唯「違う、そうじゃない」
梓「へ?」
みたいなね
唯「私はあずにゃんにとって私なの?」
梓「は?」
唯「は?」
梓「唯先輩、本気で何を言ってるんですか?」
唯「だから私はあずにゃんにとって私なの?」
梓「(やべえこいつマジでキチガイか…)」
唯「教えてよ!私はあずにゃんにとって私なn」
最後まで言い終える前に梓のハイキックが顎に直撃した
幸い、堅いローファーを履いていた為唯の頭は90度ほど回転しそのまま床に崩れ落ちた
泡も吹いている
梓「ふう…学校行こっと」
唯「あ・・あずにゃ・・・ん、おっ・おっ・おしえt」
グシャ
梓「あはっ♪、雨降ってないのに傘持って来てよかった~」
「あっ、先輩まだ居たんですか」
どのぐらいたったのだろう立とうにも背骨に力が入らず立ち上がれない
「分かりました。じゃあ部屋に入りましょうね♪」
唯「(ああ、あずにゃんは優しいな。…私の周りは優しい人でいっぱいだ
あずにゃん。
ありがとう。
なんで私がムキになってたんだろ。
そんな事はどうでも良いかな。
だって私にとってもあずにゃんは大事な後h)」
グシャ
だったら良かったのに…
梓「あっはっはっは♪いや~ペニパンにも使い方が沢山あるりますね唯先輩?」
パンパンパンパン
唯「………」
パンパンパンパン
梓「なんか喋れや」
パンパンパンパン
唯「………」
パンパンパンパン
梓「チッ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
唯「………」
パンパンパンパン
梓「(あれ?もしかして壊れちゃった?)唯センパーイ」
パンパンパンパン
唯「………」
パンパンパンパン
梓「ヤベェ本気で壊れちゃった?どうしよう?一様大学通ってんだろ?」
パンパンパンパン
梓「………」
パンパンパンパン
唯「………」
パンパンパンパン
梓・唯「………」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
終わり
(´;ω;`)
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