悟浄「見滝原市?」 八戒「ええそうみたいです。」 (179)

まどマギ、最遊記の物語です。

悟浄「ううここいいてーどこなんだよ。八戒わかるか?

八戒「僕もわかりませんねーでも環境のいいとこですねー。」

悟浄「だな!なんか都会で自然あふれた街だなー俺ナンパしてくるねー。」

八戒「ちょっと待ちなさい!悟浄!!」


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黒髪ストレートロングの美女がいた

八戒「ねぇーそこのロングの可愛い娘ちゃんここはどこなんだ?」

???「ここかしら?ここは見滝原市よ。それにしてもあなたタバコ臭いわ。」

八戒「そうなんですよ、この人は四六時中タバコ吸ってますからねーそれにこのかっぱさんが話かけてきてすみません。」

???「構わないわよ、暇だったし、」

こうして美女はさった

悟浄「クールでそそるねぇー。」

八戒「何か不思議な感じでしたねー神秘的で、ところで僕達どうしましょうか?」

悟浄「ここの学校の講師やろうぜ!!なら可愛い娘ちゃんがたくさんいる!!」

八戒「いいアイデアですね!エロかっぱなだけあります。」

悟浄「エロガッパは余計だっつーの!!!」

詰んだ!!!

見滝原の先生にどうやってなろうか?八、悟は

和子「オムライスは固めですか?それとも半熟ですか?ハイ!悟空くん!!」

悟空「そんなの半熟のほうがうめーじゃん!!」

和子「何を言ってるんですか!?貴方は料理の上手な女性しか認めないんですか!?」

悟空「あたりめーじゃん!!俺、料理うめぇやつが一番だぜ!!おばさん!!」

三蔵「俺は固めだがなババァ」

悟空と三蔵は特別講師でやれそうだけど
お坊さんだから三蔵は

見中理事長「君達ー教師やらんかね?」

悟浄「おっ!?来たぜえースカウトが!」

八戒「いいですねーならお言葉に甘えて」

翌日

見滝原中

和子「皆さんいいですか!?肉じゃががつくれる、作れないで女性の魅力が決まるものではありません!!」

さやか「またですか~。あたしはつかれたわぁ~ねぇ~まどかー」

まどか「そうだよね~くどいよねー和子先生、今度ママに叱ってもらおう」

ほむら「・・・」

和子「今日は新しい副担任を紹介します!ではお二人よろしくお願いしまーす。」

悟浄「沙悟浄だ、よろしくな。」

女子「素敵、かっこいい」

八戒「猪八戒です。まだ右も左もわからないですがお見知りおきをです。」

女子「この眼鏡の先生も素敵」

和子「自己紹介終わりましたね、なら質問します目玉焼きとは固焼きですか?半熟ですか!?ハイ!先生!」

悟浄「どっちでもいいぜーいい女は料理で決まるものじゃねーからなーそれにしても君は美人だねー。」

和子「悟浄先生あたしをからかうものではありませんでも素敵です。」ポッ!

八戒「僕は半熟ですね、女性の方は女子力高くないとね。」

和子「何いってるんですか!?八戒先生は!?女をそうやってみてるんですか!?貴方は!?」

ワナワナ!!

省略

さやか「二人ともイケメンですねー。」

悟浄「ありがとよ、さやか、君も可愛いぜ!俺とデートしねぇか?」

八戒「こらこら悟浄、ロリコンですよ貴方中学生ナンパするなんて」

さやか「あたし好きな人いるから」ポッ!

まどか「ほんとおもしろいね悟浄先生は、ママも口説かれたら落ちちゃうね!悟浄先生にかかれば」

ほむらが来た

ほむら「貴方が新しい副担任になるのは以外だったわね後話があるから私の家まで来て二人とも」

悟浄「美女からのお誘いだぜー!!いいねぇー」

さやか「悟浄先生ヤバイから止めた方がいいわよーアタシの勘だけどさぁー」

まどか「ほむらちゃんがあの二人と接点あるなんて」

八戒「ほむらさんこの街のこと知ってるからいきましょ悟浄。」

ほむほーむ

ほむら「あなた達を呼んだのは特別な気を感じたからよ。」

八戒「なるほどーだから僕達を招いたのですね、残念でしたね悟浄、デートじゃなくて。」

悟浄「なるほどねーところで話はなんだい?嬢ちゃん」

ほむら「鹿目まどか、巴マミを守って欲しいわ!特にまどかを」

八戒「なんでですか?僕達が見る限りでは、問題ないように見えますよ。」

???「それは僕が教えてあげるよ。」

ほむら「お前は!?キューベエ!!」

キューベエ「君達は何か不思議な力を感じるね、暁美ほむら、君はまどかを魔女にさせないためにこの二人に協力してもらいたいんだろ。」

八戒「かわいらしいですが貴方禍々しいものを感じます。いったい何者ですか?」

悟浄「ホントだぜージープのほうが邪気ねーよ、てめぇは何ものだ?」

ほむら「あいつはインキュベーダ魔法少女を魔女にして絶望と悪夢を生み出す者よ。」

ほむほむ心開きすぎ!!

でもこの二人いたら魔女なんて余裕だな!!だって妖怪だもん魔女なんかこわくねーよ!
お前らもそうおもうっしょ

厳密には悟浄は半妖だけどな!
あと妖怪暴走と魔女化って似てるよなー

三蔵「ううここはいったいどこだ?サル!起きろ!!」

悟空「むにゃここどこだろーねー三蔵!あのねーちゃんに聞こうぜ!!おーい!!」

マミ「はい、何か用でしょうか?」

悟空「ここどういう場所だっ?ねーちゃん」

マミ「見滝原ですがお二人はコスプレの方ですか?」

悟空「へ?」

三蔵「女、お前に質問がある、ここは禍々しいオーラを感じるがいったいなんだ?」


マミ「ええ!?っと!?(なんて話そうかしら、このお坊さん柄とても悪いし)」

三蔵「何もないんだな、失礼したな。」

そのとき

マミ「魔女の結界だわ!!」

三蔵「何だと!?」

悟空「やべぇなこれは!!おいねーちゃん!これはなんだよ!?」

マミ「説明してられないわ!!」

シャルロッテ!!

あっ!!やべ!!さやかとまどか忘れたわっ!

三蔵「何だこのサンリオのパクリは」

悟空「なんかこの場所うまそうな菓子ばかりだぜ!!三蔵!!ねーちゃん!!」

マミ「おしゃべりは後よ!ティロ・フィナーレ!!」

悟空「ねーちゃんかっけー!!!」

三蔵「おい!!なんか様子が変だぞ!?女!!よけろっ!!」

マミ「えっ!?」

三蔵「まにあわねぇ!!サル!!俺が魔戒天浄をやるまでに女を助けて、女と時間稼ぎしろ!!」

悟空「わかった!!」

悟空「でりゃー!!」

シャ「???」

マミ「ありがとう」

悟空「説明は後だっ!戦うぞ!!」

三蔵「時間稼ぎ成功したないくぞ!!魔戒天浄!!!!」

シャル「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」

マミ「強い、このお坊さん」

悟浄とつるでたらほむら停学になるよなー悟浄のタバコで、
和子「暁美さん!!貴方なんで!タバコもってるんですか!?しかもハイライトなんて!?」って

ほむら「これは悟浄先生のタバコです・・・、」

和子「停学は許しますから先生にこのタバコ渡しなさい!私ハイライト吸うので!!」

悟浄「こりゃーまいったねー。」

八戒「まぁ禁煙できていいじゃないですかー悟浄。」って

てか三蔵と悟浄は一日にどのくらいのタバコ吸うだろうか?
お前らわかる?

マミ「結界が解けたわね。後このお坊さんタバコ吸ってるわ。お坊さんなのにいいのかしら・・・」

三蔵「ところで自己紹介がまだだったな、俺は玄奘三蔵だお前は?」

マミ「私はととと巴マミです。」

悟空「俺は、孫悟空!よろしくなっ!!マミ!それにしても俺腹減ったよー。」

三蔵「テメェってやつは!」ワナワナ

マミ「お礼がしたいんですが、私の家にいきませんか?」

三蔵「ほぉ、お言葉に甘えさせてもらおう、感謝する。」

悟空「やりー飯だぁー飯にありつけるぜー!!!」

マミホーム

マミ「さぁお二人ともあがって。」

悟空「飯ーメシー!!」

三蔵「失礼するぞ。」

ピンポーン 誰か来た

マミ「誰か来たわね、えと美樹さんと鹿目さんだわ。」

ガチャ!

さやか「ちわーっす!!マミさん」

まどか「こんばんわマミさん。」

三蔵「お前の友達か?巴マミ。」

マミ「ええそうです。」

さやか「なんか柄の悪いお坊さんだねー。」

まどか「失礼だよぉ~さやかちゃん。」

悟空「お前いいこというね!!でも三蔵キレるとやべぇからきをつけたほうがいいぜー銃発砲するしなっ!?」

三蔵「サル、[ピーーー]ぞ。」

マミ「さぁーケーキどうぞみんな。」

悟空「おっ!うまそうー!!」

さやか「あんたに聞きたいことあるけどさぁー新しい副担任の仲間かい?あたし聞かれたからさぁー先生に」

まどか「これが写真です。」

悟空「これは!?お前ら悟浄と八戒知ってるのか!?」

さやか「あんたの知り合いだったの?まぁ一応副担任だしさぁー」

三蔵「おい!お前こいつらはどこにいる?」

さやか「わかんないねぇーアタシの勘だと、クラスのやつによばれたわ。」

てか三蔵ってワルプルギスより強くねーだろーさすがに
魔戒天浄はチートだけどさぁー

牛魔王よりワルプルギスのほうがはるかに強そうなんだしさぁー

あの玄奘ぐらいだよ倒せるのは、鳥哭じゃないとたおせねーよ。
ワルプルギスはさすがに

ほむら「魔女は誰かが倒したみたいね。巴マミではないし誰かしら?」

悟浄「ほんとわけがわからないねぇー」

八戒「まぁ平和でいいじゃないですか。ん?このマルボロの匂いは?もしかして」

悟浄「どしたー?八戒?」

キューベエ「それは僕が教えてあげるよ、君の仲間が魔女を倒したんだよ。」

悟浄「何っ!?」

ほむら「何ですって!?」

八戒「悟空と三蔵ですね、キューベエさん」

キューベエ「ご名答、後君達は人間ではないみたいだね、妖怪で、悟空と三蔵は違うみたいけど。」

ほむら「だから巴マミは死ぬことがなかったのね・・・」

八戒「貴方いったい何者ですか?僕達の正体知ってるなんて。」

悟浄「ホントよーでお前、そのサルたちどこにいるかわかるか?」

キューベエ「分かるけど、暁美ほむら君はいくのかい?」

ほむら「先生がいくのでなら、場所は巴マミの家でしょ、キューベエ。」

キューベエ「ご名答だよ、あとまどかとさやかもいるよ。暁美ほむら」


てか、マミさんの家に行くほむらたちどうしようか?

さやかとケンカになりそうほむらとあったらさやかは
今はさやかとまどかは魔法少女に契約してないからねみんな。

今はね、
経典で恭介の怪我治らないかねぇー
治らなかったらさやかは魔法少女にさせるよ。
でも三蔵たちいたらほむほむの、望みがかなうよねー、三蔵たちがまどか守ってくれるから

俺もう寝ますわ、誰も最遊記とまどマギのクロスオーバー作ってくれないから書いてみたよ。
駄作だけどさぁー

鳥哭三蔵法師とキューベエーはグルの設定にしようかしら同じ黒幕だし。

てかゴールドカード持ってる三蔵たちうらやましいよなー
毎日赤マルボロソフトとハイライトすえるしさぁー
今のご時勢に
魔女化と妖怪暴走化どっちがやべーかなぁー?

鳥哭「興味あるねー僕、魔女にそそられるよ、特にワルプルギスの夜にはね。ねぇキューベェくん」プハー、プハー タバコ吸いながらいう
キューベェ「玄奘三蔵法師様仰せのとおり」

鳥哭「牛魔王より強そうだしねぇー。」

あげ

確かに杏子赤目だよねー
悟浄と辛いとこは境遇似てるし
杏子は父親で、悟浄は母親に愛されたいとかで頑張ったとこが
それにしても三蔵一行は辛い過去持ちすぎ

杏子に「食うかい?」っていわれたら喜んで悟空ポッキーもらいそうだわ
悟空「サンキュー」って言って
さやかって八戒に惚れたりしねぇーかなー、八戒恋人に尽くすとこあったから後さやかは恭介に尽くしてるし
それにしてもこの話つくるのむずいよなー
マミさんたちと会うほむら達どうやろうか?

マミホーム

悟空「ケーキうめぇーなー!!みんな!!」

マミ「もうケーキなくなっちゃった・・・。」

さやか「悟空くん食いすぎだよーあたしももっと食べたかったのにー。」

まどか「男の子なのに甘いものは別腹なのかなー悟空くん。」

三蔵「この茶中々のものだ」

悟空「こんなうめぇケーキ久々だぜーマミ!八戒より料理うめえな!!」

マミ「ありがと、」

ピンポーン

マミ「またお客さんかしら?どなたー?」

ほむら「巴マミ、私よ、入っていいかしら?先生もいるから」

マミ「暁美さん、構わないけど急にどうしたのかしら?まぁいいわ入って」

ほむら「失礼するわ。」

八戒「おじゃまします。」

悟浄「ちわーっす。」
ガチャ!!

さやか「転校生!あんた何しにきたのよっ!?」

ほむら「あなた達に用があってきたのよ、美樹さやか、まどか、巴マミ」

まどか「・・・」

悟浄「美女揃いだねーしかも金髪の君俺のタイプだぜ!」

八戒「こらこら、悟浄。」

悟空「おい!お前ら!お前らも見滝原に飛ばされたのかよ!?」

三蔵「お前達もか。」

以下省略

ほむら「これで説明はわかったわね、みんな。」

マミ「キューベエーが魔法少女を魔女にしてるなんて、ありえないわ!!」

ほむら「でもこれは事実よと巴マミ。」

さやか「だからあんたはまどかを魔法少女にしないようにしてたわけね。」

まどか「なら何故、最初に教えてくれなかったの?ほむらちゃん。」

ほむら「それは、教えてもあなたは魔法少女に契約するからよ、まどか」

八戒「なるほど、だからほむらさんは僕達にまどかさんを監視してもらいたいわけですね。」

三蔵「そうみたいだな、たく余計なお守り押し付けんじゃねーよ。」

悟浄「かわいい娘ちゃんのボディーガードなら大歓迎よー俺は。」

ほむら「話は済んだわ失礼したわねみんな」ほむらは帰った

さやか「あたしたちもかえろっか?先生たち、まどか」

まどか「うううん」

ほむらと三蔵の武器って似てねーか?
今思ったけど、同じ銃だしさぁー
違うのは、経典と時止めるぐらいで

八戒はまどかの家に居候させようか迷ってる
八戒はまどかの父ちゃんに似てるしさぁー
主夫なとこがさぁー

悟空と三蔵はマミさんの家で

悟浄は「さやかの家にしようかなぁー

でも杏子は悟浄と色被るけど
妖怪ではねーだろー、杏子は
境遇は以外と似てるけど

それに半妖と人間じゃん

でも二人とも辛い過去持ってるよなー。

杏子「なんかやべぇ事なってるな!聞いてるか!?キューベイー!」

キューベー「そうだね佐倉杏子、今日は君にニュースを持ってきたんだよ。」

杏子「どういう話だ?」モグモグ

キューベイー「ある者のうわさは聞いてるかい佐倉杏子」

杏子「まぁななんか一行なんならが魔女を倒したんだろ?ムカつく話だなアタシの縄張りを荒らすなんてよー!それに魔法少女じゃねーやつが!!」モグモグ

キューベイ「倒しにいくのかい?」

杏子「当たり前じゃねーか!あいつら気に食わねーからな!」

病室

さやか「恭介?」

恭介「さやかは僕をいじめてるのかい?」
以下省略

さやか「奇跡も魔法もあるんだよ。」

病室へ三蔵一行が来た。

三蔵「おいお前、美樹さやかの幼なじみだな。」

八戒「失礼します。あなたの話はさやかさんの会話で盗み聞きさせてもらいましたよ。すみませんが」

恭介「貴方達には関係ないじゃないですかっ!?」

三蔵「それが関係ある、お前の怪我は治せるかわからねぇがな。八戒!治癒術使え!」

八戒「分かりました!いきますよ!」

恭介「!?!?」

八戒「どうですか?恭介さん何かかわりましたか?」

恭介「怪我は治りましたが指は動きませんまだ」

八戒「そうですか、そうなるとさやかさんは魔法少女に契約しますね。三蔵」

三蔵「確かにやべぇな、あの女、契約したらキューベイとかいう生物に食い物にされるな。」

八戒「三蔵!さやかさんを止めにいきましょう!」

サルとカッパは場違いだから、恭介のとこには出さなかったわ
二人ともKYだし。

病院の外

ほむら「三蔵さん、八戒先生、美樹さやかを止めにきたみたいわねでも手遅れだわ」

八戒「なんですって!?何故あなたは契約を止めなかったんだ!?」

ほむら「美樹さやかは関係ないから。」

八戒「でも、さやかさんはまどかさんの親友なんですよ!なのにあなたは!」

三蔵「てめえ、」

ほむら「でも心配は無用よ貴方達が護衛して美樹さやかにグリーフシードを与えればいいから」

八戒「ソウルジェムを浄化するアイテムですね、魔女化するのをさせないための」

三蔵「だが、お前、もし美樹さやかがグリーフシードを使わなかったらどうするのだ。小娘」

鳥哭「訳が分からなくなっちゃったよ。キューベイくんもそう思わないかい?」

キューベイ「ホントですね、ホント訳が分からないよ」

Ssに対して

続き

ほむら「その時は、美樹さやかは魔女になるわね、貴方達の世界でいう妖怪暴走と同じ意味でね。」

八戒「それで、貴方はさやかさんは救おうとしないのですか!?答えなさい!!」

ほむら「ええ、美樹さやかは例えまどかの親友でも私と関係ないから。」

八戒「貴方に聞いた僕が馬鹿でした。」

三蔵「小娘、貴様はもう人間でもねぇな。」

ほむら「ええ、そうよ、魔法少女は人間であって人間でないものだから。」

三蔵「なるほどな、おい!八戒!さやかを探すぞ!!」

八戒「分かりました!三蔵!」

見滝原公園

八戒「ハァハァ中々見つからないですね。さやかさんは」

三蔵「そうみたいだな、ん?オイ!八戒!」

八戒「どうしたんですか?三蔵、これは、」

さやかがあらわれた

さやか「先生、三蔵さん。」

八戒「ようやく見つけましたよ。さやかさん、僕達は探してましたよ、あなたに聞きたい事があるので」

さやか「へ?何よ、八戒先生達」

三蔵「お前に聞きたい事があるのでな、お前魔法少女に契約したみたいだな、美樹さやか」

さやか「いきなり何よ。」アセアセ

三蔵「図星みたいなようだな。」

さやか「そうだけど・・・」

八戒「ではあなたに聞きたい事があります。あなたはほむらさんに教えてもらった事について覚えてますか?魔法少女に契約するとどうなるかを」

さやか「まぁそうだけど、でもあんた達には関係ないわよ!」

三蔵「それが関係ある、お前、契約した願いは上条の怪我を治すために魔法少女になったのであろう。」

さやか「だって!そうしないと!恭介の指が治らなかったから!」

八戒「あなたの気持ちはわかります。でも僕達はあなたを放っておけないのです!
ほむらさんは、あなたをなんと思ってないから!まどかさんの親友のあなたに対して」

三蔵「それにお前が魔女になると、うぜぇ事になるのでなだから俺はてめえが魔女を倒す時は護衛する事にした。お前だけじゃ魔女を倒せねえだろ。」

さやか「言われたみればそうね、あとマミさんやまどかにもこの事言わないといけないし」

八戒「なので、僕達に従ってもらいますよ、マミさんにも言うのであれば、尚更です。マミさんにも護衛の協力してもらいますから、さやかさん。」

さやか「わかったわ!」

三蔵「ソウルジェムが濁り出したらグリーフシードを使え、てめえを守れねえやつが人を守る事は出来ねえからな巴マミをそう言う。」

さやか「はぁ、ありがと先生達」

八戒「なので今日はもう家に帰りましょうさやかさん」

三蔵「それにしてもめんどくせぇ話だったな。」

八戒「確かに、ですね」

その時まどかに会った

まどか「先生、三蔵さんここで会うなんて、」

八戒「まどかさん、」

まどか「何か難しそうな顔してますね。あと今日いきなりなんですが、私の家に泊まっていませんか?先生達とお話がしたいので」

三蔵「俺もお前に話があるので感謝する。」

八戒「すみません、まどかさん、とてもありがたいです。」

鹿目家

まどか「さぁあがって下さい。」

八戒「おじゃまします。」

三蔵「じゃまするぞ。」

知久に会った。

知久「やぁまどか、お客さんかい?」

まどか「あっ!パパ!えとねーそうだよあと今日きた新しい副担任の先生だよ。」

八戒「どもーはじめましてお父さん。」

まどか「なので、私は部屋行くねパパ」

知久「ご飯の時はリビングに戻ってきてね、あと先生達のご飯も作っておきますんで、

八戒「悪いですね、すみませんありがとうございます。」

三蔵「感謝する。」

まどルーム!
以外省力

まどか「さやかちゃんが魔法少女に契約したなんて」

八戒「そうなんですよ、だからまどかさんにはマミさんとほむらさんにその事について相談して欲しいです。」

三蔵「そういう事だお前には、さやかの手助けをしてもらうぞ。」

まどか「ええはい!でもそうなると私も魔法少女に契約したほうがいいのかな。」

八戒「違います、契約はしていけません、でもあなたにはさやかさんを見守って欲しいです。さやかさんがキューベエの食い物にされない為に」

まどか「そうなんですか、分かりました先生。」

三蔵「あとお前に話したいことがあってな、暁美ほむらという女は未来からきたという話だ。」

まどか「!?ほむらちゃんが!?」

八戒「ウソだと思いますが、本当です。僕はそれをほむらさんに教えてもらったから後未来のまどかさんは魔女になったり、死んだりしたから、僕達はほむらさんに貴方の護衛を任せられてます。」

知久の呼び声が来た

知久「まどかーご飯できたよー、後先生のもできたので、」

八戒「ご飯できたみたいです。なので明日この話の続きをしましょ、まどかさん」

鹿目リビング食卓

八戒「これはおいしいですね、お父さん」

三蔵「中々のものだ、」

知久「ありがとうございます。」

ピンポーン

知久「旬子が帰ってきたみたいだ」

ガチャ!

旬子「ただいまー疲れたよ、知久メシできてるかー」

知久「もちろん、あとビールもあるよ。」

まどか「ママおかえり。」

旬子「まどかただいま、後お客さん来てるみたいだな、柄のわりい坊さんと、知久に雰囲気にてる眼鏡の兄ちゃんが」

八戒「どもーこんばんは、お母さん」

省略

旬子「あんたが新しく入ってきた先生ってことには驚いたよ。なんか和子があんたの事やなやつだって言ってたな、料理作れないと女子力高くないととかいって。」

八戒「みたいですね、もうひとりの副担任は気に入ってたのは知ってますか?お母さん」

旬子「知ってるとも、なんがロン毛のイケメンの先生だろ、そっちのほうは和子も気に入ってたよ。なんか理想の素敵な男性ってね」アハハ

八戒「でもスケコマシのダメ人間ですけどね、浮気性だし、あとお母さんきれいだから悟浄に口説かれますね。」

旬子「アハハ言えてる言えてる、でもあたしは落ちねーけどな。ところで柄のわりい坊さん可愛い顔してるなー」

三蔵「うるせえよ、年増」

旬子「口がわりいねぇー」

まどか「でも三蔵さん優しいんだよママ」

旬子「わかってるよまどか、この坊さんはツンデレだからねー」

八戒「そうそうツンデレです、分かりますねーお母さん」

三蔵「てめぇら、」

こうして八戒と三蔵は鹿目家にお世話になったのであった。

そのころ悟浄と悟空は

マミ「使い魔がいるみたいね、悟浄さん、悟空さんいいかしら。」

悟浄「おう」

悟空「いいぜー」

その時

???「何やってんだよお前ら、」

マミ「あなたはっ!?」

悟浄「ヒュー可愛い娘ちゃん発見!」

悟空「なんかうまそうなもん食ってるなー」

杏子「よう久しぶりだな、巴マミ。」

マミ「佐倉さん!?」

悟浄「マミちゃん誰よこの娘知り合い。」

杏子「あとなんたら一行達、あんたらに会うのは初めてだな」

悟空「だな、それにお前うまそうなもの食ってるなー俺にもくれよ。」

杏子「わりいなこれで食ってのは最後なんだ、話はさておきアンタらを潰しにきたぜ。」

マミ「佐倉さん今はそんなことやってる場合じゃ」

杏子「それが関係ありなんだよ、あとマミ、お前は戦わなくていい、あたしが用があるのは、ロン毛とチビだからな!」

悟浄「ほぉーデートの誘いってか。」

悟空「なわけねーだろ!エロガッパ!!」

杏子「ならいくぜ!」
ガシャガチャ!

悟空「こいつつえーぞなんてパワーだっ!!」

悟浄「確かにな熱いアプローチだぜ!」

杏子「中々やるなてめぇら」

以下省略

杏子「ゼェゼェ、なんだこいつホント人間か?」

悟空「こいつやべぇ強すぎる。」ゼェゼェ

悟浄「熱いアプローチの告白はすざまじいなーこんな積極的な女は初めてだ」ゼェゼェ

マミ「これでわかったでしょ佐倉さん、ケンカしてるあれはないことは」

杏子「みてぇだな、」菓子を出して食う杏子

悟空「お前!食うもんもってたのかよ!!」

杏子「なんかあったみたいだ、食うかい?」

悟空「サンキュー」

悟浄「なら俺も吸うかい?」

杏子「いらねーよ!バーカ、アタシ、タバコすわねーから。」

マミ「それにしても三蔵さんの仲間はホント強いのね、佐倉さん相手にここまで」

杏子「それにしても、二人がかりはきつかったぜ、魔法少女のアタシでもな!」

悟空「お前、はるかに紅該児や他の敵より強かったからな!」

悟浄「久々に女と激しいスポーツしたねぇー。」

杏子「アハハハ気に入ったよ!協力してやるよ!あんたら、マミアンタはどうだ?」

マミ「ホント?佐倉さんが協力してくれるなら大歓迎だわ!!だって魔法少女が増えるもの!」

悟空「なら決まりだな!杏子!」

悟浄「よろしくな!華があっていいねーお前可愛いから。」

杏子「可愛くなんてねーよ、バーカ・・・」ポッ

マミ「なので貴方達、私のマンションに戻りましょう」

悟空「やったーメシだぁー!!」

悟浄「美女とまた魔寝どまりだぜ!」

杏子「おい、赤髪の兄ちゃんは、あたしのとこにきな!」

悟浄「可愛い娘ちゃんのデートの誘いだな!寝かさないぜ!杏子」

杏子「ばーか」

杏子の住処の教会(杏子の教会)

杏子「アンタに話があるんだ。」

悟浄「エッチでアダルトな話かい?」

杏子「茶化すな!バカ!」

悟浄「冗談よ冗談で話ななんだい?」

杏子「アンタってさぁーなんか明るい振る舞いしてるがなんか悲しげな眼をしてるとこがあるんだよね、アンタ、愛されたい人に尽くした事あるだろ。」

悟浄「ああまぁな。」

杏子「アタシはさぁ~親父に愛されたくて魔法少女になったんだよなー。」

悟浄「どういう意味だ?」

杏子「親父が新興宗教やっててさぁー親父は、正しい事をみんなに教えるのに一生懸命だった。」

悟浄「ほぉー」

杏子「だけど、親父の話をまともに聞いてくれるものはいなかった、それにそれであたしら家族は食うものも困るありさまだった。だけどあたしは親父を愛してた。一生懸命な親父を、だからあたしは親父の話、教えを聞いてくれるようにと魔法少女に契約したんだ。」

悟浄「・・・」

杏子「それで親父には、信者がたくさん集まった。あたしは影で魔女を倒して人のためにやってた。でもその事が親父にバレて親父はあたしを魔女と罵った、信者からにも迫害されてな、それで親父はあたし以外の家族と無理心中をはかった。あたしを残してさぁ。」

杏子「当然だよね親父の宗教はうさんくさかったし、あたしのやった事は神への冒涜だったしさぁー。」

悟浄「なるほどな、そんな事ないぜ、お前はよく頑張ったよ、俺もさぁー違う部分あるけどお前と似た境遇を持っててさぁー、俺は母さんに愛されたくて尽くしてた。
俺は、妖怪の親父と、人間の母さんから生まれた妖怪のハーフのガキでさー、俺が三歳の頃に親父と母さんは心中して死んでった。俺を残してさぁー、その後親父の愛人が継母になり、俺の母さんになったが、その母さんからには、俺が半妖という事で、忌み子と言われてたよでも俺は、亡くした辛さも知ってるし新しい母さんに愛されるようにいろいろ尽くしたがダメだった。
忌み子扱いのままだったわ、最終的には俺は継母に殺されそうになり、義理の兄貴が俺を助けるために母さんを殺したという結果だ。それにその母さんはよく泣いてたから、女の悲しむ姿がどうもダメなんだ、なんとかしてあげないとなって」

杏子「そうか、あんたも辛い過去を持ってるんだな、あたしと同じ親に愛されたいというので。」

杏子「リンゴ食うかい?」

悟浄「あぁ貰うよ。俺以外に2つ貰えねーか?サルとマミちゃんの分も」

杏子「あぁいいぜ。」

マミホーム

悟空「やっぱマミの、エビフライ最高だぜー!!」

マミ「悟空くんありがとう、でも腹八分目って言葉も知らなきゃダメよ。」

悟空「アハハハ!お前、八戒と同じ事いうなー!それにしてもエロガッパおせーなー、杏子とエロい事してんじゃねーのか?あいつ。」

マミ「確かに、遅いわね、でも悟浄さんがもしかしたらそれやってら援助交際だわっ!?」

ピンポーン!

マミ「誰かきたみたいわね、えと、悟浄さんだわ!」

悟空「やっとエロガッパ帰ってきたか!」

悟浄「ただいまー、マミちゃん、サル。
マミちゃんコーヒーあるぅー?」

マミ「はいはい、ただいま作ります。 悟浄さんはブラックでしたね、甘いのは苦手だから。」

悟浄「よーくわかってるねぇー、いい女は男の好みも知ってるからねー。」

マミ「やん、やだ、悟浄さんたら。」ポッ!

悟浄「可愛いねぇー」

悟空「俺は甘めのコーヒーね!マミ!」

悟浄「おめぇは、ホントお子ちゃまだな。サル!」

悟空「うっせー!!」

マミ「ホント仲がいいわね。二人とも」クスクス

鹿目家

旬子「あんた酒飲めるねーいいねぇー二人とも。」

八戒「アハハハ、お母さんほどでは、ないですよ。この日本酒おいしいですねー。」

三蔵「・・・」

八戒「それにしても、悟空達は何してるんでしょうねー三蔵。」

三蔵「しらねーな、巴マミの家に行ってるんじゃねぇのか?サルはエロガッパは。」

八戒「でしょうね。あと明日は、さやかさんの護衛ですね、三蔵。」

旬子「さやか?あんたたち、確かさやかちゃんの担任でもあったな、メガネの兄ちゃんが」

八戒「ええ、お母さん、ちなみにまどかさんの副担任でもありますよ。」

旬子「だな!じゃあ明日に備えてあたしは寝るよ。先生たち、おやすみなー。」

八戒「おやすみなさい」

三蔵「ZZZZZZZZZZZZZZZZZZ」

やべ!!杏子からもらったリンゴ
悟空とマミさんに食わすのわすれてた!!

八戒「あら、寝てしまいましたね、三蔵。さて僕も寝ますか。」

翌日

まどか「ママ!おっきろー!!!」

旬子「うわぁぁぁー!!!」

タツヤ「まろかーままぁー。」エヘヘ

リビング

知久「おはよう、まどか、ママ、タツヤ。」

八戒「おはようございます。お母さん、まどかさん、朝ご飯できてますよ。」

知久「先生も手伝ってくれたから、豪華な朝ご飯できたよ。」

八戒「いやいや、お父さんの足元にはおよびませんけどね。」

知久「でも助かりましたよー先生」

八戒「でも三蔵は何もしてないですけどね。新聞見てタバコ吸ってるだけで。」

三蔵「うるせえ。」

以下省略

三蔵「まどか、お前は、今日どうするんだ?」

まどか「さやかちゃんとマミさん、ほむらちゃんと話しようと思ってます。」

三蔵「そうか。」

八戒「じゃあ、行きましょうか学校に、まどかさん。」

まどか「はい!」

マミホーム

マミ「今日の朝ご飯は、サラダとリンゴを入れたヨーグルトですよ。みんな。」

悟空「いいねぇ~後リンゴって杏子からもらったやつだろ!マミ!悟浄!」

悟浄「そうそう、美女からのプレゼントよ。」

マミ「佐倉さんがリンゴくれたから、こういうの作れたわ。」クスクス

中々書けん、安価で作ってもらおうかねー。

77
よろしくです。あとは

悟空「そうなんだーじゃあ食おうぜ!みんな!」

悟浄「おう!」

以下省略

悟浄「じゃあ俺学校行ってくるわ、マミちゃん行こうぜ。」

マミ「ええ、行ってきます。」

悟空「俺も行くー。」

悟浄「ダメだ、ダメだ、おめぇーは留守番なの!」

悟空「ちぇ!!」

悟空「そうなんだーじゃあ食おうぜ!みんな!」

悟浄「おう!」

以下省略

悟浄「じゃあ俺学校行ってくるわ、マミちゃん行こうぜ。」

マミ「ええ、行ってきます。」

悟空「俺も行くー。」

悟浄「ダメだ、ダメだ、おめぇーは留守番なの!」

悟空「ちぇ!!」

悟空「いっちまったかー俺も行くか、マミの留守番のカギもあるからな!」

鹿目家

三蔵「俺は少し出かけるぞ、留守番頼む。」

知久「分かりました。」

ガチャ

三蔵「見滝原中学へ行くとするか。ん?あれはサルはじゃねえか?」

悟空「あの、金髪の坊主は?おーい!!三蔵!!」

三蔵「やっぱてめぇか、何をしてるのだ?」

悟空「学校いくんだよ、お前もそうだろ!三蔵!」

三蔵「まぁな、なら行くとするか。」

昼放課

さやか「あたしもとうとう魔法少女だよ。」

マミ「ええ、とうとう美樹さんも魔法少女になったのね。」

さやか「そうなんですよ!だから魔女退治するわよ!あたしは!」

マミ「でも、無理はしないでね。美樹さん。」

さやか「わかってますって!」

まどか「さやかちゃん、先生達にも協力してもらってね。」

さやか「うん!うん!まどかはやさしーねー。」

ほむら「美樹さやかあなたはまどかを悲しませないように、グリーフシード使うのよ。絶対にね。」

さやか「気持ちだけは受け取ってくよ。」

悟浄「屋上はいいねぇー、可愛い娘達発見!」

八戒「こんにちは皆さん。」

三蔵「じゃまするぞ。」

悟空「みんなオッス!」

まどか「先生達!」

さやか「先生達!どうしたのよっ!?」

三蔵「暁美ほむらはいるか?」

さやか「いるけどどうしたのよ?」

八戒「大事なお話がありましてね、ほむらさんに。さやかさん」

ほむら「どうしたの?先生達」

三蔵「お前に聞きたい事がある。お前はワルプルギスの夜を知っているか?」

ほむら「!!??」

八戒「その顔だと知ってるみたいですね。」

悟空「何それ?うまいのか?そいつ。」

その頃悟浄は

悟浄「聞いたよー、八戒に、まどかちゃん、君の母ちゃん美人みたいだなー。」

まどか「うん!ママは出来る女だからね!」ウェヒヒ

さやか「でも、女の扱いの上手い、悟浄先生でもまどかのママは落ちないかもよー。」

悟浄「でも俺に口説けない女はいないのよーん。」

マミ「やん!」

悟浄「今日はまどかちゃんの家庭訪問に行こうかなー俺は」

まどか「いいよーママも悟浄先生に会ってみたいっていってたから。」

悟空「俺はー?まどかー。」

悟浄「おめぇはダメなの!飯食い荒らすだけだから!」

悟空「ちぇ!」

マミ「言えてるわね。」クスクス

さやか「とこであたしは今日魔女退治の仕事あるのかねー。」

悟空「わかんねぇや、でも魔女退治あるなら俺が手伝ってやるよ!お前ん家で飯食わせてくれるなら」

さやか「考えとくわ。」

ほむら「ワルプルギスの夜の事はキューベエに聞いたのかしら?あなた達。」

八戒「ええ、その通りです。」

三蔵「アイツはキューベエの野郎に俺達でも倒せないと言われた。」

ほむら「その通りよあなた達でも、まずワルプルギスは倒せないわ。」

八戒「例え悟空と僕が覚醒してもですね。」

ほむら「ええ。あとキューベエとつるんでるやつもいるわ、なんかニィジェンイーとかいうやつとね。」

三蔵、八戒「!!??」

ニィジェンイー、キューベエを利用してそうだわ。
ワルプルギス量産のために
鳥哭三蔵は黒幕で出そうと思ってます。

三蔵「あいつがからんでるのか?危ねえ事になるな。」

八戒「あいつがからんでるとは、ややこしいですね。」

ほむら「それで、魔女が大量にいるのもそれが原因ね。」

見滝原、街 

さやか「さーてールーキーのさやかちゃんが魔女退治にいくわよー!!悟空くん準備はいい?」

悟空「バッチリだぜ!!」

ある女が現れた!!

杏子「おい!ルーキ!止めときな!!」

さやか「アンタ誰よっ!?」

悟空「杏子じゃねーか!奇遇だな!!」

杏子「よう!悟空じゃねーか!」

さやか「悟空くんコイツの知り合いなの?」

悟空「まぁな!こいつとは戦ったけどマジ強かったぜー!!」

杏子「おう、お前かなり強かったからな!後お前がどれだけ強いか試しにきたぜ。ルーキー魔法少女アタシとタイマンはりな!!」

さやか「望むところよ!」

杏子「ただし悟空お前は手出しするなよ。」

さやか「でりゃー!!!」

杏子「中々のパワーと剣筋だな!だが踏み込みが甘い!!どりゃー!!」

さやか「ぐっ!!」

杏子「骨折コースお見舞いしてやったぜ!!」

さやか「こんなのぜんぜんへでもないわ!」

杏子「こいつなんで立ち上がれるんだ!?」

キューベエ「それはさやかが癒しの魔翌力を持った魔法少女だからだよ、佐倉杏子。」

杏子「なるほどな!」

悟空「あの動物うまそうだなー。」

さやか「でりゃー!!!」

杏子「はっ!!」ガキーン!!

以下省略

さやか「ハァハァ」

杏子「ハァハァ、やるな、お前、合格だよ。」

さやか「合格ってなによ。アンタ」

杏子「アンタは合格って言ったんだよ。アタシはマミに頼まれたからな、アンタがどれだけの実力か」

さやか「マミさんから頼まれたのかい、なんかおかしいと思ったけどね。」

杏子「そういう事だ、手荒なあいさつすまなかったな、あとアンタ名前なんていうんだ?」

さやか「美樹さやかよあんたは?」

杏子「佐倉杏子だ!よろしくなっ!さやか。」

さやか「さて魔女の結界張られてるから魔女退治でもするかねーあんたらも手伝ってくれよよね。」

悟空「当然だぜ!!」

杏子「ああいいぜ。」

キューベエ「これが友情ってやつかね、僕には訳が分からないよ。」

魔女

さやか「あいつを倒せばいいわけね。」

悟空「じゃあ俺が一番乗りして倒すぜ!!」

杏子「じゃあお前に任せた悟空。」

悟空「でりゃー!!!」

魔女死亡

悟空「歯ごたえねーな!こいつ!!」

さやか「強いわね、悟空くん。」

杏子「やるね~ヒュー。じゃあグリーフシードはアンタにやるよ。さやか。」

さやか「うん!浄化しないとねー。」

ここまで書いてみましたがみなさんどうすか?

さやか「でも浄化といいってもアタシソウルジェム穢れってないからとっとくわ。」

杏子「それがいいな!それにしても悟空ひとりで倒しちまったなー、アンタすげーよ!」

悟空「まぁ妖怪より弱えぇからな!あとさやかも援護してくれたからだぜ!サンキューな!さやか!」

さやか「そんなことないわよ、アタシは使い魔倒してただけだしさぁー。」

杏子「さやか、お前も初陣のわりには中々良かったぜ!」

さやか「ありがと、二人とも」

悟空「ところでさーソウルジェム触らせてくれよーさやかー。」

さやか「え?まあーいいけど、はい。」

悟空「やったー!」

さやか「それにしてもお腹すいたわねー。」

悟空「だな!俺もめちゃ腹が減ったよー。」

杏子「そうだな、あたしポッキーあるから二人とも食うかい?あとカロリーメイトもあるぜ。」

                     _,. -、

                   r‐'´ _  {
                     r'‐ _/ `ヽー、
                r‐ノ  /      ヽ )
                j   /      r{
              /   /       } )
             /Y´ ̄`ヽ       (_)
            / 人      、        n
          (_//ハ、、___、      _r' )

           / {  ミ、ヽ_ノ     r'  /
          /        「      とノ
          |      {{  !
          レ' r'   ヽヽノ)
           ト、ヽ    ソ ( !
  \       |//     `っ )!
    \     | }     ミ( ( |
      \   ! |     ニ } } !    ___
       \  ヽ |     ニヽヽ 「 ̄ ̄
        \/ !     =  !,. --、
          ヽ 〉、      /     ヽ
            /ヾ、_   / ニ     }
          /   ラ彡'   〃    !
         /              ノ
        {       ,.-‐   _,. イ     O
        ヽ      ,. -‐  ̄   {     ,.-、
            \__/  ,. ≦ 二 ミ、   ノ/
             \ / ,. -― ,-‐ヽ  (__

               〉 /し´)( ミヽ` ) ( ̄ ̄
              ( /ミ  (  r'  ミヽっヘ_ヽ
           O  ノ{U ミ   し'   ミ、  \`ヽ
           (_,. /| ミ       ミ、    \
           ノ (   |         `ヾ      \

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月17日 (月) 18:38:51   ID: mr171_NZ

書けもしないくせにスレ乱立させるな

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