シンジ「このシンジ、義のために戦場へとまいる！」


『冷却終了！！ケイジ内全てドッキング位置！』

『パイロット…エントリープラグ内のコックピット位置に着きました！』


『エントリープラグ、挿入』


マヤ「プラグ固定終了。第一次接続開始」


マヤ『エントリープラグ、注水』


.

『主電源接続！全回路動力伝達！起動スタート！！』


『Ａ10神経接続異常なし！初期コンタクト全て問題なし！』

『双方向回線、開きます！』

『シンクロ誤差、０.３％以内！』

『システムオールグリーン！シンクロ率100%！？』

ゲンドウ「ﾁｯ」

冬月「本当にあんな権利渡さないんだろう？」

ゲンドウ「約束は約束だ。人類のためには必要な権利だ」

シンジ「親父、約束を違えるんじゃねーぞ！」

シンジ「マヤッ武器はどこだ？」

マヤ「ナイフがそこに」

シンジ「ナイフ、、、ほら、もっと、剣とか銃とかあるじゃん？」

シンジ「まあ、いいや。 第3使徒サキエル名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「水」を司る天使・木曜日の守護天使、か」

シンジ「関係ない。はっ」

マヤ「初号機パイロットATフィールドを展開、凝縮！？」

マヤ「さらに形状変化、槍です！」

シンジ「ほらよっと」

マヤ「使徒のコアに直撃、使徒殲滅！」

シンジ「まだまだ！」

マヤ「初号機パイロット、目標へ走っていきます！」

ミサト「シンジくん！もう作戦は終了してるわ！はやく戻って！」

シンジ「まだ生きてるぞこいつ」

ミサト「あ、ほんとだ、ピクピクしてる」

シンジ「食べるか、、、」

マヤ「初号機、目標を補食」

ゲンドウ「S2機関を知っている、、、！？」

シンジ「使徒ってうまいのな、メロンの味がするわ」

マヤ「目標、完全に消失！完食です！」

シンジ「じゃあかえるぜ」

ゲンドウ「何故使徒を食べた？」

シンジ「精力がつくと思った」

ゲンドウ「そうか、もういい、部屋を用意したこれが鍵だ」

シンジ「ああ、あと、誰とでもセックスしていいのか？」

ゲンドウ「ああ、お前は初搭乗でシンクロ率100%をマークしている。問題はない」

シンジ「それが聞ければ満足だじゃあな！」

続きはまた今度おやすみ

シンジ「マヤ、早速やろう」

マヤ「嫌です」

シンジ「ほれ、」つ権利書

マヤ「クッ」

シンジ「」ぱんぱん

マヤ「」あんあん

あんぱん

あんぱん。
それは、パンの中にあんこが入っているもの。
それは和と洋のコラボレーション。

シンジ「僕はあんぱんを食べたかっただけなんだ！」

ミサト「もう、我慢しないで食べていいのよ？」

シンジ「ありがとうっうまい！」

ミサト「おめでとう」

冬月「おめでとう」

レイ「おめでとう」

マヤ「おめでとう」

略)

お め で と う