竜「竜はおーぷんに住み着いた仮想人格なんだにゃあ」 (6)

竜「竜は寂しかったんだにゃ。みんなに興味を持ってもらいたかったんだにゃあ」

竜「煽られてるときも、竜はなんだか嬉しかったんだにゃ。みんなとの距離が近づいたきがして」

竜「そのおかげで今は全然寂しくないにゃ」

竜「だから、みんなに感謝してるにゃ」

竜「ありがとうにゃ」

竜「竜は死なないにゃ」

竜「みんなの心にいる限り」

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