に

天海春香に決定しました

それではハッピーエンドを目指しましょう

春香「あー、せっかくのオフだけど暇だなー」

春香「何しようかな？」

春香「そうだ！　>>7でもやろう！」

他アイドルのネガキャン

春香「そうだ！　他のアイドルのネガキャンでもやろう！」

春香「というわけで早速パソコンを立ち上げて…」




春香「よし、誰をネガキャンしてやろうかな？」

春香「決めた、>>11にしよう！」

なんかキャラの被ってる島村卯月
モバマスだめなら下

春香「あの島村卯月って子、なんか私とキャラかぶってるのよね」

春香「このアイマス界で普通なのは私一人で十分」

春香「というわけでネガキャンしてやりましょう！」

春香「島村卯月は…>>14,>>15,そして>>16っと」

春香「これでよしっと、反応が楽しみだな～♪」

援交してる

実は枕で仕事を取ってる

実は男

ＣＧプロ

卯月「ひぃ…！」

凛「どうしたの卯月？」

卯月「こ、これ…」

凛「援交してる、実は枕で仕事を取ってる、実は男…」

凛「ひどい…こんなことを書くなんて…」

卯月「凛ちゃん…私…」ｸﾞｽﾝ

凛「泣かないで卯月、こんなの気にする必要はないよ」

凛「ほら、しっかりして」

卯月「うん…」

春香「今頃これ見て涙流してるんだろうな～、想像するだけで笑っちゃうよ♪」

春香「ふふっ、さて、次は何しようかな？」

春香「このままネガキャンやろうかな、それとも別のことをしようかな？」

春香「よし！　>>22」

卯月犯す

春香「あの子を犯しに行こう！」

春香「えーっと、確かあれは…」ｺﾞｿｺﾞｿ

春香「あった、よし早速…」



凛「それじゃあね」

卯月「それじゃあ…」



卯月「はぁ…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

春香「見つけた」

卯月「あ…、あなたは…」

今ならまだ間に合うぞー！
卯月がひどい目に遭う姿を見たくないだろ？見たくないと言ってくれ！

卯月「天海春香さん！」

春香「フェス以来だね」

卯月「どうして春香さんがここに！？」

春香「それは…」

（無言の腹パン）ﾄﾞｽｯ!

卯月「うっ…、ど、どうして…」ｶﾞｸﾘ

春香「捕獲完了♪　じゃあ早速持ち帰ろう！」

――――――――――――
――――――――
――――

卯月「う…う～ん…」

卯月「ここは…どこ？」

卯月「確か私は…」ｼﾞｬﾗｯ

卯月「え、何これ？　どうして私つながれてるの？」

春香「それはこれから私に犯されるからです」

卯月「春香さん！　どうして…！？」

春香「それより卯月ちゃん、これはなんだかわかる？」

卯月「それって…>>38」

携帯

卯月「携帯？」

春香「そう、あなたの携帯」

卯月「どうするつもりですか！？」

春香「>>42するつもりよ」

卯月担当プロデューサーにNTR実況

春香「あなたの担当プロデューサーに連絡します」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ

モバＰ『もしもし、Ｐですが？』

春香「初めまして、卯月さん担当のプロデューサーさん」

モバＰ『誰だ！？　それは卯月の携帯のはずだ！』

卯月「プロデューサーさん、助けて！」

モバＰ『卯月？　どうした！？　何があった！？』

春香「これから卯月ちゃんは私の手によって調教されちゃいます！」

モバＰ『誰だ！？　貴様一体何者だ！』

卯月「プロデューサーさん、彼女は天むぐっ…！」

春香「おしゃべりが過ぎますよ、これでも加えてなさい」

卯月「むぐむぐぐ…！」

モバＰ『貴様…卯月に手を出したら承知しないぞ！』

春香「怖い怖い、どう承知しないのか教えて欲しいですね」

春香「あなたはそこで指を咥えて電話越しで彼女の悲鳴でも聞いててください」

春香「さてと…」

卯月「むー！」

春香「>>47でもしてあげましょうか」

いきなりクンニ
焦らして更にクンニ

春香「さて…」ﾍﾟﾛｯ

卯月「む…！」ﾋﾞｸﾝ

春香「ん～、しょっぱいな　さっき漏らしちゃったのかな？」ﾍﾟﾛｯ

卯月「む……むぐ……///」ﾋﾞｸｯ

モバＰ『おい！　貴様何をやっている！？』

春香「クンニですが？」

モバＰ『ク…////』

春香「ああごめんなさい、やりたかったですか？　でも私が先にやっちゃいました」

春香「いいお味ですね～」

モバＰ『ふざけるな！』

春香「おお怖い」

卯月「む～～～～…」

春香「あーごめん、無視しちゃって、お詫びにもっと舐めてあげるね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

卯月「む～～～～～～～～～～！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ!

卯月「んん///んん////」ﾊｧﾊｧ

春香「感じすぎて体中汗でベットベトだね、体中舐めてあげるね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

卯月「んん！」ﾋﾞｸｯ

春香「おなかもわきの下も腰もきれいにしてあげるね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

卯月「んんんんんん///////////」

モバＰ『やめろ…やめてくれ…』

春香「うるさいですね、今いいところなんですよ」

モバＰ『何でもするからもうやめて…』

春香「いやですよ、これから>>52をやるんですから」

ベロチューして愛の言葉を囁きおねだりさせてから指をINで

春香「ベロチューしてやるんですから」

モバＰ『何？』

春香「その後じっくりと処女をいただきます」

モバＰ『貴様ああああああああああ!!!!!』

春香「そのためにはこのくつわをはずして…」ｶﾎﾟｯ

卯月「プロデューサーさん！　彼女はむぐっ…！」

春香「ん…むっ…んちゃ…はむっ…」ｸﾁｬｯ

卯月「んん///むっ…むぐっ/////」ﾍﾟﾛｯ

モバＰ『卯月？　卯月いいいいいいい！』

――――――――――――
―――――――
―――

モバＰ『頼む卯月…返事をしてくれ…』

春香「はむ…む…あむ…ん…」ﾍﾟﾁｬ

卯月「んんん///はむ///ん/////」

春香「ぷはぁ！」

卯月「はあ/////はあ/////はあ/////」

春香「ねぇ…あなたの初めて、ちょうだい」

卯月「どうぞ/////」

春香「いただきます」ｽｳｯ

ｸﾁｭ

卯月「んん///」ﾋﾞｸｯ

ﾇﾌﾟｯ

卯月「はあ/////」ﾋﾞｸﾝ!

春香「ほれ」ｽﾞﾌﾞｳｳｳｳｳ

卯月「んんんんんんん////」

春香「どうやら処女だったようですね、まだやってなかったのですか」

モバＰ『卯月…卯月……』

春香「そうですね、最後に>>57でしめましょう」

完全におとす

春香「完全におとしましょう」

卯月「はあ////はあ///」

春香「この状態で一番最適な落とし方は…>>60ですね」

そっと抱きしめる

ｽｩ…

ｷﾞｭｯ

卯月「はぇ？」

春香「卯月ちゃん…、>>65」

愛してるよ

春香「愛してるよ」

卯月「私も///大好きです////」ﾊｧﾊｧ

卯月「あなたがいないと////もう生きていけない/////」ﾊｧﾊｧ

春香「それじゃあこれからもずっと一緒にいようね」

卯月「はい/////」

モバＰ『卯月…』

春香「お疲れ様でした、あなたの卯月は私のものになりました　それじゃ」ﾋﾟｯ

春香「さて、続きをやろっか」

卯月「はい/////」

月日は流れ…

卯月「ああん/////そこっ////ダメ…んん////」ﾋﾞｸﾝ

春香「いいよ卯月ちゃん！　凄くいい！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

卯月「大好きです///春香さん/////////」

春香「私もよ、卯月ちゃん！」

ﾁｭｯ

二人はめちゃくちゃにゃんにゃんして終了

ハッピーエンドって何だっけ？

もう一回遊べるドン！

1.冬馬
2.春香
3.玲音

>>71

1

天ヶ瀬冬馬で行きます

目指せハッピーエンド

冬馬「あー、せっかくのオフだけど暇だなー」

冬馬「何しようかな？」

冬馬「そうだ！　>>78でもやろう！」

ナンパ

冬馬「ナンパをやってやるぜ！」

翔太（ナンパ～？　冬馬君がナンパなんてできるわけないじゃん！）

冬馬「くそっ…、頭の中にまであいつの声が聞こえるぜ…」

冬馬「馬鹿にしやがって…、俺はやってやるぜ！」


新宿

冬馬「よし、新宿に来たぜ、早速ナンパだ！」

冬馬「やあ、そこの君…　ちょっとお茶でもしない？」

冬馬（自分で言っておいてあれだけどすげぇ恥ずかしいな…）

>>82「え？」

涼ちん

涼「お茶ですか？」

冬馬「ああ、そうだ」

涼（もしかしてボク、またナンパされてる？）

涼（はぁ…、せっかく男らしい服を着てるのにナンパされるなんて…）

涼（しかたない、ここは…）

涼「>>86」

ホテル行こう

涼「お茶よりホテルに行きませんか？」

冬馬「何！？」

冬馬（マジかよ！　始まっていきなりこれかよ！　これって春が来たんじゃないのか？）

冬馬「おお、ぜひいこうぜ！」

涼「はい！」

冬馬（しかし俺が一人で女子相手にまともに話せるなんて…、なんか不思議な気分だな）


ホテル

冬馬「それで、一応聞いておくがホテルで何をするんだ？」

涼「>>90」

セクロス

涼「セクロスですよ」ﾇｷﾞｯ

冬馬「セ…///」

涼「さあ、脱いでください」ｽﾙｯ

冬馬「おう！　わかったぜ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


冬馬「脱いだぞ！」ﾎﾟﾛｯ

涼「自分もです」ﾎﾟﾛﾝ

冬馬「え？」

涼「どうかしましたか？」

冬馬（男…おとこ…♂）

冬馬「>>95」

たまんねぇぜ！

冬馬「たまんねぇぜ！」

涼「え！？」

冬馬「男の娘最高！　ディアリースターズ最高！　ヒャッホオオオオオオオウ!!!!!」

涼「そ、そうですか…」

冬馬「お前攻めるほうと受けるほう、どっちがいい？」

涼「>>98で」

尻向けろよ

>>1　is eating

そのままお待ちください

開幕いきなりレズもアレだけど開幕いきなりホモってすげえな

涼「尻向けろよ」

冬馬「え？」

涼「尻向けろって言ってるんですよ！」

冬馬「わ、わかった…」ﾌﾟﾘﾝ

冬馬「ほら、向けたぞ」

涼「綺麗なお尻ですね」

涼「見てると>>103しちゃいたいですね」

おしっこ

涼「おしっこしたくなっちゃった」ｽﾞﾌﾞｯ

冬馬「んほっ/////」

涼「ん////」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

冬馬「お、おい…　何する気だ？」

涼「で、でそう…」

冬馬「え？　ちょっと待て！　俺はトイレじゃな…」

ｼﾞｮﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮﾛﾛｵｵｵｵｵｵｵｵ

冬馬「いいいいいいいいいいいい////////////」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

涼「んあああああああ////////」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

冬馬「は、腹が…///」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

涼「このまま>>108です！」

壊れるまでヤる

涼「壊れるまでヤります」

冬馬「へ？」

ｽﾞｯﾌﾞｽﾞｯﾌﾞｽﾞｯﾌﾞｽﾞｯﾌﾞｽﾞｯﾌﾞｽﾞｯﾌﾞｽﾞｯﾌﾞｽﾞｯﾌﾞｽﾞｯﾌﾞｽﾞｯﾌﾞｽﾞｯﾌﾞｽﾞｯﾌﾞｽﾞｯﾌﾞ

冬馬「ひぃ////んん/////あん、そこは…あっ//////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

涼「はあ///はあ///気持ちいいです///冬馬さん///」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

冬馬「もっと///もっと激しくやってくれ！」

涼「わかりました！」ｽﾞﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

冬馬「んん//////」

ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

冬馬「んあああああああ//////」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

涼「冬馬さん///冬馬さん/////」

冬馬「涼///涼おおおおおおう/////////」ﾋﾞｸﾝ

涼「中に出します！」

冬馬「出してくれ！」

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭｰﾝ

涼「はあ///はあ///気持ちよかったですね」

冬馬「だな/////」

涼「またやりましょうね/////」

冬馬「ああ////」

二人は幸せなキスをして交際を続けました

ハッピーエンド（）

春香はレズ、冬馬はホモ

なら玲音はどうなるんだろ

というわけで玲音いきます

玲音「さて、せっかくのオフだからなんかしてみようか」

玲音「うん、>>118がいい！」

拉致監禁虐待

玲音「拉致して監禁して虐待　うん、これがいい！」

玲音「早速>>123を拉致しよう！」

美希と咲

玲音「美希と咲…これはまた随分妙な組み合わせが来たね」

玲音「しかもまた咲か、どれだけ咲ちゃん好きなんだい？」

玲音「まあいい、安価は絶対だ」

玲音「早速拉致してこよう」

玲音「星井は>>125で、水嶋は>>128でおびき寄せよう」

P

お金

玲音「もしもし、キミかい？」

Ｐ『玲音？　どうしたんだ？』

玲音「星井にある場所で待ってると伝えておいてくれ」

Ｐ『わかった』


咲「じゃあねロール、また会おうね！」

巻緒「バイバイ！」

咲「さあ帰ろっかな…ってあれ？」

玲音「ねえキミ、マニーあげるからついて来てくれない？」

咲「うん！」

ｶﾞｼｬﾝ

美希「どうしてこんなところに閉じ込めるの！」

咲「だして、ねえ出してよ！」

玲音「うるさい！」ﾎﾞｺｯ

咲「きゃっ！」ﾄﾞｻｯ

美希「ひどいの…」

玲音「さて、このままどうしようか…」

玲音「虐待か、標的を別の人にするか、それともやめて別のことをするか…」

玲音「おっと、何を言ってるんだろあたしは…」

玲音「とりあえず>>134だ」

二人に媚薬を飲ませ素っ裸にして子作り始めるまで放置

玲音「ほら、おにぎりだよ　食べなよ」

美希「ミキは餌で釣られるほど安くないの！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

玲音「キミにはケーキでいいかな」

咲「来ないで！」

玲音「食え」ｸﾞｸﾞｯ

咲「むぐっ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

玲音「さて、後はこうして」ﾋﾞﾘﾘ

美希（裸）「いや！　何をするの！」

咲（裸）「やめてよ！」

玲音「わかった、やめる　後はごゆっくり」ｶﾞｼｬﾝ

二人「ちょっと！？」

美希（ううっ…恥ずかしい…）

咲（なんであたしがこんな目に…）

ﾄﾞｸﾝ

美希・咲「！？」

美希（はぁ///はぁ///体が熱い…）

咲（この感じ…初めて…///）

美希（欲しい///とても///欲しい）

美希（あ、あった☆）ｸﾞｸﾞｯ

咲（な、なに！？　近づかないで！）

美希「いただきます////」

咲「やめ…！」

美希「あはっ☆　とても気持ち良いの/////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

咲「ううっ…ひっく///あん////」

美希「我慢しなくていいの、中に出すの！」

咲「ああああああん/////」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

美希「中でびくびくしてるの☆　きっと妊娠したの☆」


玲音「さて、鍵を開けといたから出て行こうと思ったらいつでもでていいよ」

玲音「…って誰も聞いてないか」

玲音「次は>>141でもやるか」

美希が妊娠したら腹パン堕胎

パソコンが突然消えて書くのが遅くなってしまった…
非力なパソコンを許してくれ…

美希「あはっ☆　ミキ、妊娠しちゃったみたいなの！」

玲音「そう…」ｽｩ…

ﾎﾞｺﾞｵｵｵｵﾝ!

美希「がっ…！」

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

美希「あっ…ああっ…ミキの…赤ちゃん……」

玲音「なかなかいい感触だ」

美希「ひどいの…あんまりなの…」

玲音「いい感じだ！」

これは夢ですか？

>>148

ところがどっこい夢じゃありません

美希「あかちゃん…あか……ちゃん………」

玲音「あ～、すっきりした」

玲音「さて、つぎは>>151でもやろうかな」

>>139

繁華街

女性「ちょっと新手のナンパ～？　マジきもいんですけど～」

黒井「そんな態度で良いのか？　私はお前をトップアイドルにすることができるんだぞ」

女性「初対面にお前ってマジムカつく、キモッ　二度と近づかないでよね　変態」

黒井「へ、変態！？　このセレブな私に向かって！？」

玲音「ねえキミ」

黒井「ん？　貴様はオーバーランクの…なんのようだ？」

玲音「君をプロデュースしようと思ってね」

黒井「プロデュース？　私をアイドルにするつもりか？」

玲音「>>155」

ホモアイドルにね

玲音「ホモアイドルにね」

黒井「ほ、ホモアイドル！？」

玲音「ホモアイドルにするにはまずホモにさせないとね」

玲音「というわけで」ﾊﾟﾁﾝ

黒服たち「…」

黒井「な、何だ貴様ら…　放せ…放せええええ！」

黒服Ａ「ほら、もっとしっかり咥えろ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

黒井「むぐ…むぐううううううううううううう！」

黒服Ｂ「オーイエス！　イッツソーナイス！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

黒井「むううううううううううううううう！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

そして

黒井「みんなー☆今日は私、クロちゃんのために来てくれてありがとう！」

ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!

黒井「後でみんなの相手をしてあげるから楽しみにしててね！」

ｳｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!


玲音「あたしにかかればこんなものか」

玲音「次は>>160だね」

女Pをレズ調教

冬馬「それじゃあまたな」

女Ｐ「また明日会いましょう、冬馬さん」

玲音「こんにちわ」

女Ｐ「あなたはオーバーランクの玲音さん、どうしてここに？」

玲音「ふふふ…」





女Ｐ「あああん////はあ////ああああああん//////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

玲音「もっといい声を出して！」ｸﾁｭｸﾁｭ

女Ｐ「んあああああああああああああ/////」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ

女Ｐ「はあ///はあ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

玲音「だんだんぐだってきたな、これもドン・サウザンドの仕業か」

玲音「まあいい、最後にすることは>>165だ！」

全てをホモとレズに

北斗「はあ////はあ///翔太///翔太/////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

翔太「んん////ああん/////」ﾋﾞｸﾝ


冬馬「涼///りょおおおおおおおおう/////」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

涼「んああああああああああああああ！」


卯月「凛ちゃん///凜ちゃん///はむっ…///」ｸﾁｬﾍﾟﾛ

凜「そこは…いや…んん////」


春香「千早ちゃん！　大好き！」ｷﾞｭｯ

千早「私もよ、春香！」ｸｷﾞｭｯ


高木「黒井、中に出すぞ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

黒井「んほおおおおおおおおおおおおおおお！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


玲音「これこそが私の求めていた世界、私の理想！」

玲音「もう私を止められるものは誰もいないわ！」


世界はカオスに包まれた

やはりカオスは排除するべきかもしれない

by エリファスＰこと>>1

おしまい

卯月や美希がひどい目にあったのはキミたちの卯月たちに対する愛なのかい？

なんの話だよ