「お誕生日おめでとう!!」
春香「あっ、ありがとう、みんな!えへへ、嬉しいなぁ。」
美希「ねえねえ、事務所のみんなで考えたんだけど、春香、あっちの応接室で待っててほしいの。」
春香「へっ?なんで?」
美希「一人ずつプレゼント渡したいからなの。わくわくして待ってるの、面白そうでしょ?アハッ☆」
春香「あ、うん…じゃあ、待ってるね?」
春香「あっ…そう言えば、プロデューサーさん達は?」
美希「ハニーと律子、…さん、は営業に行ってるの。小鳥も珍しく外でお仕事みたいだし。」
春香「ふぅん…。」
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美希「トップバッターはミキなの!」
春香「おー!美希、ありがとう!」
美希「はい、プレゼント!春香はいっつもキラキラしてて、ミキも負けたくないな、って思うの。」
春香「えへへ、照れちゃうなぁ。でも美希だってすっごくキラキラしてるよ?」
美希「アハッ☆ミキがキラキラするのは当然なの!」
春香「プレゼント、開けていい?」
美希「うん、どうぞなの☆」
春香「…おおっ!ペンダント!」
美希「春香にぴったりだって思うな!」
春香「えへへ…美希、ありがとう、とっても嬉しいよ。」
美希「どういたしましてなの。春香、これからもよろしくなの!」
春香「うん、よろしくね?美希…っなんで近づいて―――」チュッ
美希「春香の首筋頂き、なのー!」
春香「―――えっ、ええっ!!!ちょ、ちょっと美希!?」
春香「行っちゃった……美希、今私の首にキスしたよね…!?」
雪歩「つ、次は私ですぅ…。」
春香「ゆ、雪歩!嬉しいな、ありがとう!プレゼント開けちゃうね。」
春香「ん…これは、お茶葉?とっても高そうだね…。うん、ありがとう!」
雪歩「やっぱり…私のプレゼントじゃ満足出来ませんか…?」
春香「そんな事無いよ!プレゼントをもらえる私はとっても幸せものだよ!」
雪歩「えへへ…春香ちゃん、これからもよろしくね?」チュッ
春香「ふぇえええ!?ゆ、雪歩まで…っ!」
雪歩「春香ちゃんの髪、もらっちゃった。えへへ…。」
春香「ちょ、ちょっと雪歩!?……行っちゃったし…。」
春香「美希も雪歩も…おかしいよぉ、なんで最後にキスするんだろう…。」
真「次はボクの番だよ!」
春香「あっ、真!…真は、変な事しないよね?」
真「あ、アハハ…別にプレゼントあげるだけだから、心配しなくていいよ。」
春香「うん…あ、これ、スニーカー?」
真「いや、ランニングシューズだよ。最近体力作りのために走り込みしてるって聞いてさ。」
春香「もうばれちゃったのかぁ…えへへ、ありがと、真。」
真「ランニング、頑張ってね。それじゃっ。」チュッ
春香「…っっ!!///」
真「あ、耳はやりすぎちゃったかな?」
春香「へ、変なことしない、ってぇ…///」
真「アハハ、春香、耳弱いんだね。じゃあボクはバトンタッチしてくるよ。」
春香「なんなの!?みんな最後に私にキスするのが決まりなの!?おかしいって思うな!」
亜美「はるるん、ミキミキの口調移っちゃってるよ?」
真美「パニクりすぎですな~はるるん。」
春香「うわぁ!亜美、真美…ビックリさせないでよぉ…。」
真美「我々は普通に登場しただけですぞぉ、はるるん閣下。」
春香「閣下は余計!」
亜美「んっふっふ~。これはまこちんからの攻撃が効いている、って事ですなぁ。」
春香「ちょ、思い出させないの!アレすっごく恥ずかしいんだから…///」
真美「おやおやぁ?ゆきぴょんに言いつけてやらないといけませんなぁ…まこちんを巡って酢ロバ!」
春香「修羅場…ね?」
亜美「おっと、本題を忘れる所だったよ→、はい、はるるん。亜美からのプレゼント!」
真美「こっちは真美からのプレゼント!」
春香「二人とも、ありがとう…おおっ?亜美は手帳で…真美は、ペン?てっきり、亜美と真美の事だからゲームかなって…。」
亜美「亜美達、はるるんの持ってるゲーム機知らないもん。それに、手帳とペンってゲーノー人っぽいっしょ?」
春香「う、うん。って言うか、結構しっかりした手帳なんだね。ペンも高そうな奴だし。」
真美「聞いて驚くなよはるるん。なんとこれは、万年筆なのだ!」
春香「ええっ!?うわぁ、すごい嬉しい。大事に使うよ!」
亜美「んっふっふ~喜んでくれたようで何よりですなぁ。それじゃ、真美隊員、アレを行きますか!」
真美「おっ、アレだね!んっふっふ~、はるるん、お覚悟ぉ!」
春香「へっ?亜美?真美?一体何―――」チュッ
亜美「いやぁ、はるるんのほっぺたは柔らかいねえ!」
真美「はるるんうらやまち→」
春香「ううう…またキスされるし…。ちょっとみんなぁ!なんでさっきから私にキスしてくるのよお!?」
春香「恥ずかしいんだからぁ…。」
伊織「あら、春香。顔が真っ赤だけど、大丈夫かしら?」
春香「それワザと聞いてるよね!?ぜんっぜん大丈夫じゃないし恥ずかしいんだよぉ!」
伊織「にひひっ♪それより、プレゼント。感謝してよね?この伊織ちゃんがプレゼントあげるんだから。」
春香「うん、ありがとう伊織。何かな~?おおっ、バッグ!嬉しいなぁ。」
伊織「ま、春香も売れっ子アイドルになったんだし、いいバッグくらい持って貰わないとね?」
春香「えへへ、ありがとう、伊織。」
伊織「ふ、ふん!伊織ちゃんの好意が分かればいいのよ!」
春香「ちゃ~んと伝わってるよ、ふふっ。」
伊織「あ…あと、それと…。」
春香「なーに?」
伊織「これも、プレゼント…よ…?」チュッ
春香「っ…///は、恥ずかしいからぁ!」
伊織「ふ、ふんっ!///もう行くわ!」
春香「あっ…、伊織も照れてるのかな?それより、なんでおでこなんだろう…。」
やよい「うっうー!春香さん、おめでとうございます!!」
春香「やよいぃ…。ありがとぉ、ありがとぉ…!」
やよい「う?どうしたんですか?春香さん。」
春香「や、やよいならきっと変な事しない、って思えるから…。」
やよい「えへへ、ありがとうございます!はいっ、一つ目のプレゼントです!」
春香「やよいからのプレゼントは…わ、絵?」
やよい「弟たちに春香さんの似顔絵を書いてもらいました!」
春香「うわぁ!!!すっごい嬉しい!!ありがとう!!今度お礼にお菓子作って持って行くね!」
やよい「えへへ…こっちが私からのプレゼントです!」
春香「こっちは…型…あっ、これ、みんなの顔の型?」
やよい「はいっ!クッキー焼くのに使えるかなーって!」
春香「こんなのあるんだね、すごいや…これで今度、クッキー作ってくるね?」
やよい「うっうー!楽しみにしてます!」
やよい「あっ!あと、最後アレをやりましょう!春香さん、手出してください!」
春香「あ、あれだね!」
やよい「いきますよー!はい、たーっち!」チュッ
春香「…へ?」
やよい「えへへ…今度お家に来てくださいね?約束ですよ?」
春香「やよいにまでされたから、きっとみんなするんだろうなぁ。恥ずかしいのに///」
あずさ「春香ちゃん?」
春香「あっ!あずささん!」
あずさ「うふふ、お誕生日、おめでとう。」
春香「ありがとうございます!それで、あずささんは何処にするんですか?」
あずさ「あ、あら~?そうね~、じゃあ先にしちゃいましょうか~。」チュッ
春香「鼻先、ですか…。やっぱり何度されても慣れませんね…///」
あずさ「それで、こっちがプレゼントよ。」
春香「ありがとうございます。えーっと…わ、香水!」
あずさ「ええ、春香ちゃんには花の匂いが似合いそうだったから~。」
春香「えへへ…ありがとうございます。」
あずさ「それじゃあ、次の人を呼んでくるわね~。」
春香「はーい。…ってあずささん!そっちは窓です!」
あずさ「あ、あら~?…なんて、冗談よ~。いくら私でも窓と扉を間違えないわ~。」
春香「で、ですよね…心臓に悪いので、窓から出ようとするのは冗談はやめてください…。」
響「春香ー!!誕生日おめでとー!!」
春香「響ちゃん!ありがとう!」
響「サーターアンダギー作ってきたんだ!食べて食べて!」
春香「おおっ、やった!頂きます!」
春香「はむっ…ん、んー!やっぱり響ちゃんのサーターアンダギーは美味しいね。」
響「えへへ…。あ、あとプレゼントはね、ハム蔵の編みぐるみ!」
春香「おおっ!可愛いね、ハム蔵!ありがとう、大事にするね!」
響「うん、喜んでくれて嬉しいぞ!あ、撫でていいか?」
春香「へ?あ、うん。いいけど…?」
響「じゃ、遠慮なく……おお、春香の髪、さらさらだな~。」
春香「そ、そんな…響ちゃんだってさらさらだよー。」
響「えへへ。喉も撫でちゃう!」
春香「あっ、くすぐったいよ、喉は…。」
響「ふふ……。」チュッ
春香「わっ!」
響「…意外と、これ恥ずかしいな…///」
春香「…さっきから、ずっとみんなにされてるんだよぉ…恥ずかしいのに///」
響「う、うう…じゃ、じゃあ貴音呼んでくるね!」
春香「なんで貴音さん指定で呼ぶんだろう?」
貴音「親友のぷれぜんとは、一番最後に頂けるように、と言う気遣いでしょう。」
春香「たっ貴音さん!?」
貴音「なんと…驚かせてしまいましたか。」
春香「ちょ、ちょっとだけビックリしました。」
貴音「ふふっ…。それでは、私からのぷれぜんとがこちらです。」
春香「あ、ありがとうござ…え、ラーメン二十郎セット……。」
貴音「美味なるらぁめんこそ、私のぷれぜんと。味わって食べるのですよ、春香。」
春香「あ、ありがとうございます……。」
貴音「…ふふっ。冗談です。二十郎セットは差し上げますが、本当のぷれぜんとも用意してありますよ。」
春香「な、なんだ…流石にあの殺人的な量は食べられないですよぉ…。」
貴音「こちらが、そのぷれぜんとです。」
春香「腕時計…ですか?」
貴音「ええ、ぷらいべーとでお使い頂ければ。」
春香「ありがとうございます!腕時計って、格好良くて憧れだったんですよね。」
貴音「喜んで頂けて何よりです。…春香、左腕を出して頂けますか?」
春香「へ?はい、分かりました。」
貴音「そちらの腕時計も。」
春香「はい、あっ、もしかして巻いてくれるんですか?うわぁ、嬉しいなぁ。」
貴音「ええ。……はい、終わりましたよ。」
春香「おおー…。オシャレですね!ありがとうございま…って貴音さんなんで手掴んだままなん――」チュッ
貴音「ふふ、手の甲は敬愛の意が込められていると言います。春香のその前向きな姿勢は私も見習わなければいけませんね。」
春香「あ、ありがとうございます。貴音さんにされると、なんか、恥ずかしいと言うより、格好良くてドキドキしちゃいます。」
貴音「そう言って頂けるのは嬉しい限りですね。では、千早を呼んで参ります。」
千早「春香、誕生日おめでとう。これ、プレゼント。」
春香「千早ちゃーん…ありがとう!」
春香「これは…ヘッドフォンかー、千早ちゃんらしいや。」
千早「ごめんなさい、これ以外思い浮かばなくて…。」
春香「いやいや!責めてないよぉ。」
千早「でも、これは春香にとってもオススメしたかったの。私が使っているのと同じだから。」
春香「お揃いなんだ…わぁ、嬉しいなぁ。千早ちゃんとお揃い~♪」
千早「春香ったら…。」
春香「えへへ、ちょっとテンション上がっちゃって。」
千早「それと、もう一つプレゼントがあるのよ。」
春香「う、うん。なに?」
千早「目を瞑ってもらえる?」
春香「…うん、瞑ったよ。」
春香「…千早ちゃん?」
千早「いつも、ありがとう。これからもずっと傍に居てね。」
春香「千早ちゃ――んんっ!?…ん、…ふっ……ぷはぁっ…。」
千早「春香、いきなり、ごめんね?」
春香「唇は……されないと思ってたのにぃ!」
千早「…本当は、頬にするつもりだったのよ……目を瞑った春香が可愛くて、つい…。」
春香「うう…もう……。ん?あれ。…あっ!ブローチ!」
千早「ええ、ブローチもプレゼントよ。桜を象った形のがあったから、春香に似合うと思って。」
春香「えへへ…ありがとう。」
春香「みんなからプレゼントもらって幸せなんだけどね?」
やよい「どうしました?」
春香「なんでみんなさっきからキスばっかりしてくるの!」
美希「小鳥が言ってたの。面白そうだからみんなに教えちゃった、アハッ☆」
春香「小鳥さん…後でタバスコ入りシュークリームでも用意しようかな……。」
伊織「ま、小鳥は当然の報いよね♪」
春香「いやいやいやいや!みんな悪乗りしてたよね!?千早ちゃんに至っては唇奪ってきたからね!?」
美希「えっ…ち、千早さん…そう言う趣味だったの?」
千早「ち、違うわよ!ただ、春香が可愛すぎてつい…。」
真美「おやぁ?これは複雑な人間関係が発生していますなぁ?」
春香「真美も茶化さない!!」
春香「全くもう…。でも、祝ってくれてありがとう♪これからも一緒に、頑張ろうね!」
おわる?
まだ律子さんとPが帰ってきてないの
春香誕生日なのに、なぁにやってんだ俺は…。
とりあえずこれで終わります
春香誕生日おめでとう
>>17
お、おう…分かった書くよ…書き溜めないから遅くなるけど…
律子「ただいま戻りました。」
千早「律子、お帰りなさい。」
律子「あれ?プロデューサー殿はまだ帰ってきてないの?」
千早「ええ、音無さんも居ませんし。社長はいつも通り外で先方と打ち合わせだと思います。」
律子「そう…。あ、春香。」
春香「はいっ!」
律子「お誕生日おめでとう。これ、プレゼントよ。」
春香「ええっ、律子さんから、いいんですか?」
律子「勿論。開けてみて。」
春香「はーい。……?電子辞書、ですか?」
律子「いえ、これはね。電子メモ帳よ。」
春香「おお、すごいですね。」
律子「ほら、貴方コラムのコーナー持ってるでしょう?これなら、移動中に書けるから、わざわざ事務所のパソコンを借りなくてもいいのよ。」
春香「わ、それは便利ですね!ありがとうございます!」
律子「喜んでくれて何よりだわ。じゃあ、私はこれから事務作業に――」
春香「り、律子さん!?」
律子「わっ、とっ、と…。」チュッ
律子「あっ……。」
春香「り、律子さんまで…、ゆ、指にキスしてきた…。」
律子「ちっ、違うのよ!事故、事故だから!
春香「律子さんにまでキスされるって…。」
小鳥「ただいま帰りましたー。」
あずさ「音無さん、おかえりなさ~い。」
春香「小鳥さぁん……。」
小鳥「なぁに?春香ちゃん。」
春香「みんなに変な事吹き込まないでくださいよぉ!」
小鳥「あら…その様子だと、みんなにキスされたのかしら?」
春香「律子さんにまでキスされましたよお!」
律子「ちょ、春香!!事故!!あれは事故だから!!」
春香「事故って…、分かってますけど、分かってますけど!」
小鳥「そんな春香ちゃんに…じゃーん!プレゼントです!」
春香「えっ、小鳥さんもくれるんですか?…って小鳥さんなんで近づいて―――」チュッ
小鳥「これで若さを吸収出来たわ…グフフ…。」
春香「まぶたにされた…ううっ…今日だけで何度キスされるの……。」
小鳥「愛されているのよ!春香ちゃん!」
春香「こんな愛され方はあんまりですよ~!」
小鳥「グフフ…あっ、忘れてたわ。はいこれ。有名スイーツ店で買ってきたケーキよ。みんなで分けましょ。」
春香「わぁ、ありがとうございます。小鳥さんにも今度お返しにシュークリーム持って行きますね。」
小鳥「いいの?楽しみね!」
春香「はい、楽しみにしててくださいね……。」
P「ただいま戻りました~。」
小鳥「プロデューサーさん、おかえりなさい!」
美希「ハニー、おかえりなのー!」
P「はいはい、美希は飛びつくの禁止な。…おっ、春香、沢山もらってるな。」
春香「えへへ…みんなにいろいろ貰っちゃいました。あ、小鳥さんがケーキ買ってきてくれたので、一緒に食べましょう。」
P「ケーキか。確かに甘い物が食べたくなってきたかな。一つもらうよ。」
小鳥「プロデューサーさん、ちょっと。」
P「はい、どうしましたか?音無さん。………えっ…、俺も、ですか?…はぁ、分かりました。」
春香「プロデューサーさん、ケーキ切っておきました!」
P「ああ、ありがとう。助かるよ。それで、春香。誕生日おめでとう。これからもっともっとアイドル活動、頑張ろうな!」
春香「はいっ!ありがとうございます!」
P「誕生日プレゼントをささやかながら用意したよ。ほら、新しい衣装。」
春香「えっ、いいんですか?」
P「ああ、うまく注文したのが間に合って良かったよ。そろそろ春香もソロで曲を出す時期だと思うし。」
春香「えへへ…嬉しいなぁ…。」
P「そうだ、春香。ちょっとこっちに来てくれ。」
春香「へ?なんですか?」
P「あー、なんだ…。これからも春香のプロデュース、頑張っていくから、一緒に頑張ろうな。」チュッ
春香「」
美希「」
P「お、音無さん…これでいいんですか?担当アイドルにこんな事するのは気が引けるんですが…。」
小鳥「いいっ!最高ピヨ!!」
春香「あ、ぷ、プロデューサーさんが…腕に…腕に…。」
美希「は、はにー…。」
P「いやこれ全然良くないよな…ご、ごめんな。春香…。」
春香「うううっ///きょ、今日はもう帰りますね!!!」
P「は、春香?」
美希「ハニー…ミキが居ながら、浮気は良くないって思うな……。」
P「み、美希、ちょっとその顔はアイドルとしてまずいって言うか、やめろおおお!!」
おわる
終わった 終わったよ、今度こそ終わるよ
見てくれてありがとう
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