タラヲ「いいから黙って触らせろですぅ！」スザッ

ヤミ「くっ…！！」

ジャシュッ

タラヲ「うぐっ！ぼ、僕のちん◯がぁ！」

ドスッ

タラヲ「ですぅっ！」

タラヲが数メートル飛ばされる

タラヲ「だ、誰ですかこんな事するの…！？」

？？？「悪い悪い闇討ちで」

タラヲ「何なんですか！？どうやって僕を蹴ったよですか…！？」

タラヲ「どうやって僕の後ろに回り込んだって言うんですか！？」

？？？「ん？俺に聞いてるのか？」

ヤミ「あなたどうやって…」

？？？「あぁ、俺に聞いてるのね、そうだなぁ…別に？」

タラヲ「こいつふざけてるんデスか…ていぅかお前は誰ですぅ？」

はやて「俺か？俺ははやてって言うんだ、よろしく☆」

タラヲ「（やっぱりふざけてるですぅ…）」

はやて「ふざけてないんだがなぁ…」（汗）

おぉ、見てくれてる人がいた！ちなみに俺はホモォではない厨二病だよw
これからちょいちょい黒歴史的なこと書いていくよw

はやて「まぁいい…君金色のヤミちゃんだね？」

ヤミ「はい…そうですが何か…？」

はやて「いやさここくる時にさ君を守るように言われてきたんだけどさ、ここどこなの？」

ヤミ「はい？」

はやて「実はここにくる数分前の事なんだけどなんか鉄の鎖に繋がれてロケットの中に閉じ込められて飛ばされて、ここに来てるんだよね」

ヤミ「それを私に言われても…」

はやて「んだよねぇ…どうすっか…」

タラヲ「お前らボクを無視デスかぁ？」

はやて「え？あぁ、すまんすまんw」

タラヲ「お前だけは絶対殺してやるですぅ！」（怒）

はやて「そうかい」

タラヲ「遅いですねぇ人間は」ササッ

はやての後ろに回る

タラヲ「雑魚ですぅ、後ろががら空きですぅww」ドンッ

あ！！不意打ちかもしれん…すまんぬ

はやて「んー…そんなに後ろががら空きかなぁ？」ガシッ

タラヲ「こいついつのまに後ろを向いてやがるですぅ！？」

はやて「おらぁ！」ジャキンッ

タラヲ「こいつっ…後ろに付いてるか刀で僕の体をいとも容易く切りやがったデス…」

はやて「よし、死んだな」

ヤミ「…」

はやて「というわけだから、よろしく」

ヤミ「…何がですか…？」

はやて「こんな化けもんみたいな奴と戦えればどんな奴でも倒せるっしょ」

ヤミ「…！」

はやて「ん？」

タラヲ「」ウネウネウネウネ

ヤミ「…再生してる…！」

長くなりそう( ；´Д｀)

如くのならカタカナでハヤテだよな
ひらがなだとリリカルになるしハヤテは僕だけどニワカ丸出しだな

はやて「うわー…俺の嫌いなタイプだわー…」

タラヲ「ふさげるなですぅ」（怒）

はやて「お前、ふざけるなって言うの好きだなぁ」

タラヲ「お前が言わせてるんですぅ！」（怒）

タラヲ「そして僕は細胞が一個でも残ってる限り生き続けるですぅww」

はやて「［ピー］ッコロかよ…」

タラヲ「ふはははは、食い散らかしてやるですぅww」クパァ

はやて「あんまりふざけてるとてめぇの細胞1つ残らず破壊するぞ」ドスッ

タラヲの口に手ごとクリスタルを突っ込む

タラヲ「あが！」

はやて「炎の剣！！」ボゥボウ！

次の瞬間クリスタルから炎の剣に変化した

ヤミ「（この人戦い方がむちゃくちゃ…）」

ヤミ「…あなたは人間なのですか…？」

はやて「俺は人じゃないよ、変化人って言うんだってなんか知らんけど、多分どこの世界にも知られてない」

>>12

お、おうw（別にアニキャラじゃないんだが…）