【安価】よくある学園物 (283)

安価の練習に立ててみた。初めてなんで、まぁ、うまく捌けんと思うけどよろしゅう。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434816051

「私が教員ですか?」

「教員というより、教官かな」

「第一線を退いた以上、市井として生きるつもりでしたがね」

「似合わないことを言うね」

「ちなみに、桂木さん」

「ん?」

「拒否権は?」

「ないかな。ようこそ我が学園へ」

「私の人生で過ちがあるとするなら」

「何かな?」

「あなたに会ったことでしょうね」

「君のそういうところが好きだよ。じゃあ赴任早々悪いけど、君が受け持つクラスは決まってるから、生徒達の面倒見てね」

「わかりましたよ。学園長」

「ここが、あなたの受け持つクラスです」

「見た目は普通の教室ですね」

「教室に特殊な仕掛けをする必要はありませんから」

「それもそうか。で、あなたの名前は?」

水瀬「水瀬です。あなたの補佐を勤めさせていただきます」

「なるほど」

水瀬「詳しくは後ほど、まずあなたの生徒と顔合わせですから。ええと」

「資料に名前は無かったんですか?」

水瀬「ど忘れいたしまして」

「ま、いいでしょう。私は」

人名&性別
↓2


条件を満たさない物は更に↓1

水瀬「では、八神先生入りましょうか」

八神「そうですね」

教室の中に入る。それなりに広い教室の中に、三人の生徒の姿がある。

水瀬「皆おはよう。これから新任の先生を紹介します。八神光先生です」

八神「どうも」

生徒達は、興味があるような、値踏みするような、複雑な視線を送る。

水瀬「じゃあ、一人ずつ自己紹介しましょうか。まずは君から」

名前、性別、性格 ↓2

条件に一致しない場合↓1

立花「どうも~、立花玲っていいます。頑張ります~」

水瀬「立花君の特技は」

下記から選択 ↓2

・体術
・射撃
・プログラミング
・異能

一致しない場合は↓1

立花「射撃が得意です~」

水瀬「ありがとう。次の人、自己紹介をお願いします」

名前、性別、性格 ↓2

一致しない場合↓1

氷川「氷川和音。あんたがどれだけの奴かは知らないが、よろしく頼む」

水瀬「氷川君…!」

八神「構わない。とこれで特技は何だ?」


下記から選択 ↓2

・体術
・情報分析
・異能
・器用

>>24の一応訂正

×八神「構わない。とこれで特技は何だ?」

○八神「構わない。と、それで特技は何だ?」

氷川「情報分析、地味だろう?」

八神「地味だな。それでいて重要だ」

氷川「……、そうかい」

水瀬「じゃあ、最後の人、お願いね」

名前、性別、性格 ↓2

一致しない場合は↓1

滝島「滝島亮っす。以後お見知り置きを~」

八神「そうか。それで特技は?」

下記から選択 ↓2

・爆破
・操縦
・潜入
・メカニック

一致しない場合↓1

男だけでもいいけれどヒロインがぃないと‥追加とかありますか?

滝島「機械関係には強いっすよ」

八神「ジープを貰えるとしたら、テンションは上がるか?」

滝島「お、八神先生もそのクチっすか」

八神「いや、お前みたいな奴が知り合いにいる」

滝島「その人とは話が合いそうですわ」

水瀬「現段階で、適正者と認められた生徒は以上です」

八神「そうか。では、水瀬先生から案内はあったが、俺は八神光という。実戦はいくつか経験してるだけの、そこらの兵士だが、学園長の嫌がらせで君達に指導することになった。以上質問は?」

氷川「あんたの得意分野は?」

八神「俗に言う異能だ」

そういうと八神は、教室に飾ってある花瓶を指差す。花瓶は宙に浮く。

八神「ま、見ての通り大したものじゃない」

立花「サイコキネシスですか~」

滝島「うっわ、マジでいるんだ」

氷川「……ふむ」

八神「さて、本来ならこれから指導だが、来たばかりでね。いろいろ確認しなきゃならないから、自習しててくれ。ま、仲間同士親睦でも深めてくれると助かる」

水瀬「と言う訳なので、先生達はいったん出るけど、遊ばないように」

生徒の返事を聞き、2人は退出する。

水瀬「さて、現状について説明します」

この国、いや、世界は、魔獣と呼ばれる存在が現れるようになって、十数年経つ。

現代兵器で倒せなくはないものの、決定打にはならず。緩やかに人類は追いつめられた。

その中で現れたのが適正者と呼ばれる人間。魔獣発生の影響を受けたと存在と言われ、最初は異能と呼ばれる能力で対抗。後々彼らが扱う通常武器や兵器でも倒すことが判明した。

八神「そこいらは当事者だから知ってる」

水瀬「すいません」

そして、各国は魔獣に抵抗する適正者を集めるのに必死になり。この学園もその役割を担う。

水瀬「ですが、魔獣との実戦経験を持つ人はわずかです」

八神「そこで俺に白羽の矢が立ったと」

十分な練度がある兵士は、まだ戦いの歴史が浅い昨今、貴重な存在。

だからこそ、その経験を訓練生に教えられる教官の確保もまた、急務。

八神「基本的に、訓練を見るのが役割か?」

水瀬「そうなります」

水瀬「彼等を実戦で戦い抜ける力を身につけさせる。それがここの役割です」

八神「そうかい」

水瀬「不満そうですね」

八神「ガキを自分の代わりに戦地に送るのが、気分いいとでも思うか?」

水瀬「戻りたいんですか、十分に頑張られたと聞いていますよ」

八神「その話は止めよう。とりあえずあいつらの面倒を見ればいいんだな」

水瀬「えぇ、学園内にある各施設を自由に使えます。通常の勉強は私が引き受けます」

八神「助かる」

とりあえず、冒頭は以上です。というか男ばっか(ry

実は、他にも抱えてる作品があるので、こっちは不定期予定です。開始する際は時間帯告知いたします。

とりあえず、育成要素のある安価でやってきます。

>>39
キャラ追加は高い確率であります。安価かこっちでヒロイン作るかは決めてないけど

あ、一応水瀬は無い胸タイプの女よ?

本日AM一時半ぐらいに再開

八神「さてと、早速だがお前等の実力を見たい」

三人に模擬弾が入った拳銃とラバーナイフが支給された。

立花「これで射撃訓練するんですか~?」

八神「それで俺に一撃を入れられたら、お前等の勝ち。全員やられたら負けだ」

氷川「ずいぶんな自信だな」

八神「自信などないが、お前等相手なら大丈夫だろう」

滝島「そう言われたら負けたくないっすね」

八神「そうか。フィールドはこの模擬戦用の室内のみだ。水瀬、互いの陣地に入ったら開始の合図を頼む」

水瀬「わかりました」

ミッション開始

室内にはバリケードになるものが配置されている。八神に動きはない。

氷川「立花とかいったな」

立花「何かな」

氷川「射撃の腕は、信用していいのか?」

立花「うん、大丈夫~」

氷川「…、こちらの目標は八神光の撃破、俺と、滝島だったな。2人で囮になり、立花お前が仕留めろ」

滝島「え~、囮かよ」

氷川「いい案があるなら聞く」


氷川の案にのるか(乗らない場合は下記から選択) ↓2

・八神の様子を窺う
・相手陣地に接近を試みる

氷川と滝島がタッグを組み、バリケードに身を隠して前進。

立花、2人から離れた位置で待機。

八神が姿を現し、2発だけ氷川と滝川に撃ち込む。2人は囮もかねて撃ち返すも、八神はバリケードに素早く隠れた。

立花「(囮に気付いてる?)」

下記の中から選択 ↓1

・独断で立花が前進
・指示を守り立花は待機
・現在位置から立花を移動

立花、氷川の指示に従い待機続行。

氷川、滝島は反撃を無いことを確認し前進。

八神に動き無し。

氷川「(敵兵撃破が目的だが、静かすぎる)」

下記の中から選択 ↓1

・一度待機する
・滝島を後ろに戻す・二手に分かれ挟み撃ちにする

氷川、滝島はその場で待機。

立花、待機中八神の動向を窺うも発見できず。

八神の行動確認不可、位置不明。

滝島「(移動してる音もしないし、同じ場所に留まってんのか?)」

下記の中から選択 ↓1

・氷川に進言
・バリケードの隙間から様子を伺う

滝島「あいつ、動いてないんじゃないか?」ボソッ

氷川「……、かもな。だとしても異能者、そんな単純なわけがない」

氷川、滝島継続待機し、八神の確認するが不明。

立花、射撃の準備も整え待機中。八神はまだサーチできず不明。

八神、未確認により現在も位置不明。

立花「(どうしようかな)」

下記の中から選択 ↓1

・射撃体制のまま待機
・いったん位置を変える
・前進する

ここまで。

う~ん、考えてた感じで安価出せなかった。コレジャナイ感がすごい。

細かく感じたので、もちっとざっくりやってみたいと思います。練習なのでそこらは許してくだせぇ

あ、上の安価は引き続き↓1でお待ちしてます

本日AM一時半頃再開

風切りの音。立花が音に導かれ、視線を向ける。

立花「ラバーナイフ!?」

迫るラバーナイフ。立花、回避を試みる。

回避判定 ↓1

コンマ
1-60 回避失敗
61-99 回避成功

ぞろ目などの特殊判定無し

狙い澄ましたかのように、立川のラバーナイフは首筋に当たる。

水瀬「立川君、リタイア」

水瀬の判定により、立川はフィールドを後にする。

氷川「あの異能だ。気を付けろ、何か飛ばしてる!」ボソッ

滝川「あぶねぇけど、つっこんだ方がよかねぇか!?」ボソッ

八神の姿は未だ不明。


下記の中から選択 ↓1

・攻撃時に見た場所に突撃する
・飛来するものに注意して待機する
・二手に分かれる

氷川、右回り、滝島、左回りで二手に分かれる。

氷川「(しかし、立花はなにでやられた? 何か言っていたが一瞬で聞こえなかったしな。装備は同じだったが…)」

氷川、熟考。

滝島「(この先のバリケードから、撃ってきたよな)」

滝島の行動を下記の中から選択 ↓1

・バリケードを覗き込む
・銃だけバリケードの中に入れ模擬弾を撃つ
・一気に飛び込む

滝島、バリケード内に銃を入れ発砲。

滝島「(水瀬センセーの合図がない。もう別の場所に?)」

瞬間、更に奥のバリケードから八神出現。発砲。

滝島辛うじてバリケードに逃げ込む。

滝島「な!?」

眼前にラバーナイフが迫る。

回避判定 ↓1

コンマ
00-85 回避失敗
86-99 回避成功

ぞろ目などの特殊判定無し

滝島の額にラバーナイフがぶつかる。

滝島「ってぇ~」

水瀬「滝島君、リタイア」

滝島、フィールドより離脱。

氷川、滝島の発砲により状況認識。

氷川「ち、つまりは2対3の戦いだったわけだ」

ラバーナイフが隠れる様子もなく、突撃してくる。

八神、氷川に向けて射撃体勢。

氷川「(考えろ!)」

下記の中から選択 ↓1

・ラバーナイフを撃ち落とす
・回避しながら八神に射撃する
・自由安価(非現実なものは除く)

氷川「(真っ当にいけば、実力差で敵わない。なら!)」

氷川、ラバーナイフを飛んで避け、ラバーナイフに注意しながら不規則に動く。

八神は、それに対して数回射撃してくるが、運良く当たらない。

氷川「(今しかない!)」

射撃判定 ↓1

コンマ
00-75 射撃成功
76-99 射撃失敗

ぞろ目などの特殊判定無し

ここまで。

なんとなく、やり方が分かってきたかな。

上の判定は↓1で引き続き判定

氷川、射撃するも、八神の異能によりバリケードで塞がれる。

ラバーナイフは氷川の背部に直撃した。

水瀬「氷川君、リタイア。訓練終了です」

ミッション終了

結果:敗北

このミッションによる能力変動はありません。

装備を戻し、教室に戻る。

八神「大体、お前等のことはわかった」

滝島「俺らが持ってない力使うって、ヒドくないっすか?」

八神「お前等を殺しにくる連中がいつも同じ条件だ、と言うならそうしたがな」

氷川「音もなく移動したのは、異能か」

八神「ご名答。足が地面に設置しなければ、足音はたたないからな」

立川「こっちの位置はどうやったんですか? 俺は一回も発砲してないですよ」

八神「それは企業秘密だ。あえていうなら、認識部分と言おう」

八神「評価としてだが。悪くはない」

立川「本当ですか?」

八神「あぁ、回避も何もさせず、ラバーナイフでしとめるつもりだったからな」

滝島「すげぇナメてませんかそれ」

八神「異能はそれだけ優位な力だ。ま、だからこそ学園長は俺を教官にしたんだろうが」

氷川「つまり、異能との戦闘経験も積ませる必要があるわけだな」

八神「そうだ。誰であろうとこの異質な能力は、初めて対峙する時、動けなくなり、そしてやられる。動けたお前等は、上等、ということだ」

三人「……」

八神「まぁ、同じ異能者同士だとまた別だがな」

八神「今日は以上だ。お前等も着たばかりで荷もまとまってないだろう。専用寮に戻って整頓と休養をするように」スタスタ

水瀬「え、八神せんせ、あ、皆今言ったように今日は終わりだから、寮でゆっくりしてね」

三人「はい」


教室を出、八神と水瀬用に用意された部屋に2人はいる。

水瀬「八神先生、どういうつもりですか?」

八神「言ったとおりだ。それに、今後の訓練内容を決める為の時間が必要だろう?」

水瀬「必要ですが、彼等はまだ子供です。もう少しアフターケアを意識してもらわないと」

八神「俺が適正者とわかった時、何も満足な支援もないまま、戦場にぶちこまれたがね」

水瀬「う…」

八神「…、つまらない話です。気にしないでください」

水瀬「(あ、最初に口調が戻った)」

八神「立川は忠実に任務をこなせ、氷川は特技と言ったとおり、突発的でも冷静に分析できる。滝島は独自に動ける分、勝手な行動をしそうなところがあります」

水瀬「1対3でそこまで見ていたんですか?」

八神「…、そんなところです」

八神「ここの施設で可能なことは?」

水瀬「一通りの訓練は可能です。例えば」

射撃訓練:
射撃能力を向上

体術訓練:
体術能力を向上

一般教養:
情報能力を向上


水瀬「基本的には以上です」

八神「訓練以外は普通ですね」

水瀬「軍事学校と言っても、出来たばかりですからね。八神先生の指導で、生徒達の成果がどうなるかで、方針も変わっていくでしょうし」

八神「そうか」


インフォメーション

各能力は、該当する判定または部隊の総合力判定に使われます。高ければ成功しやすく、低ければ失敗しやすいものになります。

放課後

八神「どうするかな」

下記の中から選択 ↓1

1、立花に会いに行く
2、氷川に会いに行く
3、滝島に会いに行く
4、水瀬と話す
5、呑みに行く(街へ)

業務処理を終えて、帰る準備をする水瀬がいる。

八神「水瀬先生、明日からもよろしくお願いします」

水瀬「はい、こちらもよろしくお願い致します」

何を話す? ↓1

1、今後のこと
2、水瀬のこと
3、生徒のこと

生徒について話す。

八神「水瀬先生からみて、生徒達はどうだ?」

水瀬「氷川君の反抗的な態度が気になりますね」

八神「性格でしょう。それに、あの性格の方が部隊長にはちょうどいいと考えてます」

水瀬「指示を聞かない部隊になってしまいませんか?」

八神「俺…、私の経験から言って、上から着た指示が正しかったなんて2割あるかどうか。だから、自身達で動ける連中の方が、結果適正者を生き延びさせられると考えてます」

水瀬「私は、その」

八神「何かあったら全面の責任は私が負いますよ」

水瀬「(…、生き延びさせる、か)」


水瀬のことを少し理解した。

水瀬と別れ、八神は用意された部屋に戻る。

シャワーを浴びて楽な格好になる八神。
八神「やってけるかね」

そうつぶやいた。



ネクスト デイ

八神「おはよう、よく眠れたか?」

立花「はい~」

氷川「……ふん」

滝島「まぁまぁです」

八神「さて、週単位で集中したカリキュラムを行うことにした。今週重点的に行うのは」

下記の中から選択 ↓1

1、射撃訓練
2、体術訓練
3、一般教養

八神「一般教養だ、水瀬が担当することになる」

水瀬「皆よろしくね」

八神「一般教養といっても、一部は戦いに関する知識も入る。何か質問は?」

滝島「テストはあるんですかね」

水瀬「えぇ、週の終わりに」

滝島「赤点とかは」

水瀬「当然あります♪」

滝島「マジかぁ」

氷川「ちゃんとやればいいだけだ」

滝島「機械いじってたいわ…」

立花「普通の授業もあるんですね~」


一般教養の結果

立花、情報能力大幅増
氷川、情報能力少量増
滝島、情報能力大幅増


インフォメーション

各能力の上昇率は、裏でサイコロが投げられた結果となります。プラスαがある場合、コンマがプラス対象になります。また、コンマだけで上昇率を決める場合もあります。

放課後

八神「どうするかな

下記の中から選択 ↓1

1、立花に会いに行く
2、氷川に会いに行く
3、滝島に会いに行く
4、水瀬と話す
5、呑みに行く(街へ)

八神「ここにいたか」

氷川「あんたか…、何のようだ?」

八神「ただの世間話だよ」


下記の中から選択 ↓1

1、メンバーのこと
2、学園のこと
3、これからのこと

一応ここまで。上の安価は引き続き↓1


やっぱり事前告知がないとダメかねぇ。そもそも面白いのかという問題もあるけど

とりあえずAM1時に再開。上の安価は引き続き↓1

メンバーのこと

氷川「あいつら? さぁな、まだなんとも言えない」

八神「普段話したりはしているのか?」

氷川「一応はな」

八神「意外だな、交流は避けるタイプだと思っていたが」

氷川「ふん、知らなければ、出来ないことがあるだろうが」

八神「なるほどな」


氷川のことを少し理解した

氷川と別れ、自室に戻る。

八神「明日は休みか。どうするかな」



ネクストデイ

休日

寮用の食堂に、八神、立花、氷川、滝島の姿がある。

八神「ごちそうさま」

立花「ここのご飯はおいしいですね~」

氷川「そうだな」

滝島「これからどうするかな~」


下記の中から選択 ↓1

1、立花と話す
2、氷川と話す
3、滝島と話す
4、水瀬と話す
5、街に出る
6、自由安価(内容も記載)

学園中庭

立花「ポカポカして気持ちいいなぁ…」

八神「立花、ここにいたか」

立花「あ、八神せんせ~。何かありましたか?」

八神「これといった用事はないが、なんとなくな」

立花「そうですか~」


下記の中から選択 ↓1

1、メンバーのこと
2、これからのこと
3、立花のこと
4、自由安価(話す内容を記載)

立花のこと

八神「立花はどこから来たんだ?」

立花「ん~、孤児院ですよ」

八神「そうか…」

立花「暗くならないでください。皆仲良く過ごしたから、僕は寂しくなかったです」

八神「そうか」

立花「それに僕は、自分が適正者で嬉しかったです」

八神「どうしてだ?」

立花「それで皆、護れるからです」

八神「…、お前は強いな」

立花「そうですかね~」


立花のことを理解した。

会話の結果、更に友好度をプラスします。コンマ一桁÷2(端数切り捨て)でプラス ↓1

※0と1は上昇しません

コンマ判定結果

プラス2

立花との友好度20



インフォメーション

数値の開示はプラスαの判定があった場合のみ、自動で表示されます。

なお、20は知り合いぐらいの間柄になります。

昼過ぎ

八神「どうするかな」


下記の中から選択
↓1
1、氷川と話す
2、滝島と話す
3、水瀬と話す
4、学園をうろつく
5、街へ行く

八神「普通の人間も引き受けてるんだな」

学園内を気まぐれに歩いていると、渡り廊下の窓から学生が自主訓練しているのが見えた。

八神「(まぁ、適正者だけで戦えるほど、甘くはないからな)」

そう思って歩き出す。

「きゃ!」

八神「あぁ、申し訳ない」

ぶつかった相手の名前、性格 ↓1

水無月「こちらこそすいません!」

八神「元気がいいね」

水無月「元気だけが取り柄です!」

八神「そうか。俺は八神というが、君は?」

水無月「水無月瑞希と言います!」

八神「そうか」

水無月「教官さんが噂の人ですか」

八神「噂?」

水無月「普通科では有名です。異能の方が教官になられたということで」

八神「あまり愉快ではない、噂かな」

水無月「あ、ごめんなさい」

八神「気にしなくていい。それじゃ」

水無月「あ、はい!」


水無月と顔見知りになった

夕方

八神「水無月か。覚えておこう」


下記の中から選択 ↓1

1、食堂で食事をとる
2、氷川と話す
3、滝島と話す
4、街に行く

滝島の寮室

八神「入るぞ」

滝島「あれ、どうしたんすか」

八神「なに、お前の自慢のものでも見せてもらおうかと思ってな」

滝島「意外に、口上手いんすね。じゃあこれとか」


下記の中から選択 ↓1

1、機械のこと
2、メンバーのこと
3、これからのこと

八神「これは、何が目的なんだ?」

滝島「動くの面倒な時に、インプットしたものなら自動に取って持ってきてくれる機械っすな」

八神「なんともいえない発明だな」

滝島「あ、それは友達の依頼で作ったやつです」

八神「なら、なぜここに? もう一台作ったのか?」

滝島「インプットすんのが面倒で返却されたんすよ」

八神「…、ひどいな」

滝島「俺もそう思ういますわ」


滝島のことを少し理解した。

八神の寮室

八神「今日はいろいろと話したな」



ネクストデイ

教室

八神「さて、一般教養の結果だが…」

立花「……」ドキドキ

氷川「……」チラリ

滝島「……」ズーン

八神「滝島、補習だ」

滝島「いやだ~!」

氷川「あの程度で補習か」

滝島「なんだとぅ!」

立花「け、ケンカはダメだよ」

氷川「この先、その知識があるかないかで生死を決めるかも知れない。趣味をやめろとは言わないが、少し考えろ」

滝島「…悪かったよ」

水瀬「コホン、それで集中カリキュラムは」

下記の中から選択 ↓1

1、射撃訓練
2、体術訓練
3、一般教養

とりあえずここまで。

だらだら練習してくよ~


上の安価は引き続き↓1

AM1時ぐらいに再開。

安価は>>116で進めます。

水瀬「今週の集中カリキュラムは射撃訓練です」

立花「本当ですか。嬉しいな~」

滝島「水を得たなんちゃらだな」

氷川「魚だバカ」

滝島「なんだとぅ!」

立花「け、ケンカはダメだよ」

八神「仲がよろしいのは結構、そろそろ訓練開始だ」


射撃訓練の結果

立花、射撃能力増
氷川、射撃能力増
滝島、射撃能力増

放課後

八神「やはり立花の射撃の腕はいいな。前の訓練早めに倒して正解だった」


下記の中から選択 ↓1

1、立花と話す
2、氷川と話す
3、滝島と話す
4、水瀬と話す
5、学園をまわる
6、街へ出る

図書室

八神「よう」

氷川「…あんたか」

八神「なんとなくここにいる気がした」

氷川「異能持ちとしての勘か?」

八神「かもな」

氷川「………」


下記の中から選択 ↓1

1、訓練について
2、水瀬について
3、学園について

八神「水瀬についてどう思う?」

氷川「どう思うも、言わば副担任だとしかいえない」

八神「一般教養、お前さんの得意な情報分野だからな。その視点からならどうだ?」

氷川「優秀だろう。そもそも適正者を指導する者が、それなりでは困る」

八神「お前らしい」


氷川のことを少し理解した。

次の日

八神「全員、構え、撃て!」

射撃音が木霊する。

立花「こんなものかな~」

氷川「…、あまり良くはないな」

滝島「マシンガンとか撃ちたいな」

八神「次から的を動かす。弾倉一つだけで頭と心臓の二カ所にヒットすれば合格だ。立花から開始」

立花「………」ドキドキ


コンマ判定 ↓1

失敗 01-29
成功 30-99

ぞろ目は特殊判定

八神「お前なら出来て当然か」

立花「ありがとうございます」

八神「次は氷川。構え!」

氷川「(訓練通りやればいい)」


コンマ判定 ↓1

失敗 00-58
成功 59-99

ぞろ目による特殊判定無し

八神「……ひどいな」

氷川「く」

八神「さて、ラスト滝島、構え」

滝島「ここは一発ビシッとやりますか」


コンマ判定

失敗 00-50
成功 51-99

ぞろ目による特殊判定なし

八神「ほぉ、意外だな」

滝島「やる時はやるっすよ」

八神「そうか…、わかると思うが動いてない相手など稀だ。相手がどう動くか、予測も必要になる。本日は以上だ」

三人「はい!」

八神「氷川は補修するか?」

氷川「……、頼む」

八神「了解した、二人は戻れ」


コンマ成功のキャラの射撃能力が向上しました。



インフォメーション

能力に由来する判定は、キャラごとの能力値によって変動します。このため、得意分野のキャラは、その能力が向上しやすく、苦手なキャラは向上しにくくなっています

放課後

八神「補修はこれまでだな」

氷川「……、礼を言う」

八神「そうか」


下記の中から選択 ↓1


1、立花と話す
2、滝島と話す
3、水瀬と話す
4、学園をまわる
5、街へ出る

繁華街

八神「(栄えているな)」

八神「(特に何かあったわけではないが、こうやってぶらつくのも悪くはないか)」

「ちょっと兄さん、いいかい?」


呼びかけられた相手の名前、性別、性格 ↓1

八神「うん?」

星空「ウチのたこ焼き、食べていってよ」

八神「(なんか、たこ焼き屋の主人にしては、格好が綺麗だな)」

星空「どうかしたかな?」

八神「いや、じゃあ5パック貰えますか」

星空「ずいぶん食べるね?」

八神「部下の分ですよ」

星空「その言い方、学園の関係者?」

八神「そんなところです」

星空「ここいら、あまり快く思ってないのもいるから、気をつけてね」

八神「ご忠告ありがとうございます」

星空「貴男みたいな丁寧な人なら、大丈夫だろうけど。名前は?」

八神「八神といいます」

星空「私は星空。看板に出てるとおりだけどね」

八神「(星空たこ焼き…)」

星空「はい、お待ちどう」

八神「どうも」チャリン


たこ焼きが好評でメンバーの友好度が上がりました

星空輝と顔見知りになった

休日

八神「さて、今日はどうするかな」

下記の中から選択 ↓1

1、立花と話す
2、氷川と話す
3、滝島と話す
4、水瀬と話す
5、学園をまわる
6、街へ出る

ここまで

上の安価は引き続き↓1(該当しない場合も更に↓1)

キャラ決める時は、大まかな設定(職業とかそういうの)いるのかね? あと主要かどうかとか

ミステリアスなたこ焼き屋なんてまず書かないから、それはそれで面白いけど。難しいね安価

射撃場

氷川「………」

氷川は射撃の自主訓練している。

八神「精が出るな」

氷川「何かようか」

八神「ん、少し点検にな」

氷川「………」


下記の中から選択
↓1

1、メンバーのこと
2、射撃のこと
3、今後のこと
4、自由安価(変なのは面白ければ採用)

八神「いつもクールだが好きな女子とかいないのか? 守るべきものがいたら力が増すぞ?」

氷川「……、あんたにはあるのか。その守るべきものが」

八神「いたらどうする?」

氷川「……、ふん」

八神「そういえば、普通科に水無月という娘がいたな。お前には合いそうだったが」

氷川「普通科に交流はない」

八神「そのうちするようになるさ」

氷川「どういう意味だ?」

八神「お前の嫌いそうな言葉で言うなら」

八神「勘だ」

氷川「…、そうかい」


氷川のことを少し理解した。

昼過ぎ

八神「守るべきもの…、自分の口からでるとはね」


下記の中から選択 ↓1

1、立花と話す
2、滝島と話す
3、水瀬と話す
4、学園内をまわる
5、街へ出る

運動場

立花「いっちにぃ、さんし、ごぉろく、しちはち」

八神「ストレッチか」

立花「あ、八神せんせ~」

八神「休みなのに皆真面目だな」

立花「することないだけですよ~。皆もしてるんですか?」
八神「氷川が射撃訓練していた」

立花「氷川君が。真面目だな~」


1、メンバーのこと(指定可)
2、学園のこと
3、射撃のこと
4、自由安価(変でも面白ければ採用)

八神「なにか不安な事とか悩みとかあるか?」

立花「氷川君と滝島君がよく喧嘩するのが悩みです…」

八神「あれは喧嘩のうちには入らんだろう。氷川の口が悪いのはあるがな」

立花「そうですね~。なんで氷川君、あんな風に言っちゃうんだろう…」

八神「さてな、聞いていないからわからない。だが、元々真面目なんだろう。だから滝島のラフなところが、あいつにはダメなのかもな」

立花「なんとか仲良くなって欲しいです」

八神「そうだな」


立花の事を少し理解した

夕方

八神「立花は和を重要視するようだな」


下記の中から選択↓1

1、滝島と話す
2、水瀬と話す
3、学園内をまわる
4、街に出る

滝島の寮室

八神「相変わらず機械いじりか」

滝島「あ~…、なんかダメっすか?」

八神「? いや、ダメとは言ってないぞ。趣味があるのは良いことだ」

滝島「あ、そっすか。すんません」

八神「?」


下記の中から選択 ↓1

1、滝島のこと
2、メンバーのこと
3、学園のこと
4、自由安価(変でも面白ければ採用)

八神「氷川のことはどう思ってるんだ?」

滝島「そりがあわねぇですわ」

八神「そうか。まぁ、仲違いしない程度には頑張ってくれ」

滝島「正直あいつが絡んでくるっていう感じですよ」

八神「いろいろ心配なんだろ」

滝島「何をっすか」

八神「その答えは自分で考えた方が身になるぞ」

滝島「…そうっすか」

八神「わからなかったらこい、答えてやる。といっても、あくまで俺の推測だがな」

滝島「うっす」


滝島のことを少し理解した

八神の寮室

八神「氷川と滝島の関係が気になるな」


ネクストデイ

八神「さて、射撃訓練の結果だが」

立花「………」ニコニコ

氷川「………」
(目を閉じている)

滝島「俺やれたっすよね?」

八神「立花、滝島は合格。氷川本来補修だが、すでに三回指導したので不問とする」

氷川「出来ればして欲しいのだが」

八神「そういうな。それに今週の集中カリキュラムだが」


下記の中から選択 ↓1

1、射撃訓練
2、体術訓練
3、一般教養

八神「今週は体術訓練を行う。これで一通りのお前達の能力も見れるからな」

氷川「そうか」

滝島「なるほどねぇ」

立花「出来るかな~」ドキドキ


体術訓練の結果

立花 体術増加
氷川 体術少量増加
滝島 体術増加

放課後

八神「氷川は体術は悪くないが、射撃の件か少し雑念があったな」


1、立花と話す
2、氷川と話す
3、滝島と話す
4、水瀬と話す
5、学園内をまわる
6、街へ出る

八神の寮室


ノック音がする。

八神「うん? 誰だ?」

氷川「氷川だ」

八神「鍵は開いてる、入れ」

氷川「…失礼する」ガチャ

八神「どうした。遊びに来たという訳ではないだろう?」

氷川「ここのところ、うまく訓練をやれていない。アドバイスをと思ってな」

八神「その急ぎすぎる性格だな。一週間とはいえ、この短期間の結果を全てではない」

氷川「………」

八神「今はゆっくり考えることだ」


下記の中から選択 ↓1

1、自分のこと
2、学園のこと
3、これからのこと

八神「話題を変えよう、この学園についてはどう思う?」

氷川「まぁ、この状況にしては良い設備をしている」

八神「そうだな」

氷川「……、あんたはなぜこの学園に?」

八神「学園長の旧友、というところだな」

氷川「………、そうか」

八神「いろいろある、それだけだ」


氷川を少し理解した

次の日

八神「ふむ、大体の動きは見れたな、水瀬」

水瀬「はい」

八神「ウェイトトレーニングが終わったら、三人を隣の部屋に移動させてくれ」

水瀬「わかりました」


トレーニングルーム

八神「来たか」

立花「あれ、スーツから着替えたんですか~?」

八神「あぁ、今からお前等と組み手をする」

氷川「…、ふむ」

滝島「うへぇ、マジかぁ」

八神「じゃあまず、立花、来い」

立花「お願いします!」


コンマ判定

失敗 00-50
成功 51-99

ぞろ目による特殊判定無し

書き忘れ、上の安価は↓1

八神「……ふむ、良い動きだ」

立花「ありがとうございます!」

八神「次、氷川」

氷川「いくぞ」


コンマ判定 ↓1

失敗 01-45
成功 46-98

ぞろ目は特殊判定

八神「動きは良い、だが、訓練であっても余計なことは考えるな」

氷川「………」

八神「最後、滝島」

滝島「手加減お願いしまっす」

八神「わかった、全力でやろう」

滝島「うええ」


コンマ判定 ↓1

失敗 00-50
成功 51-99

ぞろ目による特殊判定なし

八神「ふむ、まだまだだな」

滝島「ちきしょ~」

八神「これで大体わかった。明日からもみっちりやるから覚悟しておけ」

三人「はい」

水瀬「本日はまだ続けますか?」

八神「いや、これで解散だ」

水瀬「わかりました。じゃあ皆、シャワー浴びて着替えたら各自自由にしてください!」

八神「……これでおおよそは掴めたか」

>>171で書き忘れましたが、立花の体術は上昇しています。

放課後

八神「さて、どうするかな」


下記の中から選択 ↓1

1、誰かに会いに行く(キャラ名記載)
2、学園内を回る
3、街へ出る

公園

八神「(夜の公園というのも、雰囲気があるな。不気味というのもあるが)」

八神「(あそこにベンチがある。少し休むか)」

八神「……、星が綺麗だな」

「隣、いいかしら」


名前、性格↓1

キャラ設定
学園教官

八神「どうぞ」

レベッカ「どうも、あなたが噂の教官さんね」

八神「学園の方で」

レベッカ「そっ、これでも教官」

八神「…そうですか」

八神「(ずいぶん近いな)」

レベッカ「会ってみたいな~とは思ってたけど、たまたま機会に恵まれたみたい」

八神「さようで」

レベッカ「どう、これから一杯」

胸を強調し、迫るレベッカ

八神「魅力的な誘いですが、また次の機会に」

レベッカ「あら、そう。それは残念ね」

八神「えぇ、ではこれで」

レベッカ「えぇ、また、ね」


レベッカと顔見知りになった

休日

八神「レベッカ……、少し苦手だな」


下記の中から選択 ↓1

1、誰かに会いに行く(誰かを明記)
2、学園内を回る
3、街へ出る
4、自室で過ごす

学園渡り廊下

八神「(ここの生徒は基本真面目だな。休みなのに訓練しているのがチラホラ――)」

「きゃ!」

八神「大丈夫…、水無月君か」

水無月「あ、八神先生、お久しぶりです」

八神「君とは良くぶつかるね」

水無月「すいません!」

八神「責めてないよ。急ぎだったんじゃないかな?」

水無月「あ、レベッカ先生に呼ばれてたんです」

八神「あの人か…」

水無月「ご存知なんですか?」

八神「昨日会った」

水無月「あ、じゃあせっかくだから八神先生も行きましょう!」

八神「え?」

水無月「只今参りました!」

レベッカ「遅かったわね…、あら」

八神「どうも」

水無月「そこでお会いしまして、お連れしました」

レベッカ「そう、ありがとう」

八神「いきなり連れてこられたのですが、いったい何を?」

レベッカ「ただのお茶会より。良いハーブティーが手に入ったから、水無月さんを誘ったの」

水無月「他の女生徒は予定ありで、私だけだったんです」

八神「なるほど」

レベッカ「さ、席について。ゆっくり過ごしましょう」


レベッカと水無月とのお茶会を楽しんだ

>>181の訂正

×レベッカ「ただのお茶会より。良いハーブティーが手に入ったから、水無月さんを誘ったの」

○レベッカ「ただのお茶会よ。良いハーブティーが手に入ったから、水無月さんを誘ったの」

夕方

八神「良い香りだったな…」


下記の中から選択 ↓1

1、誰かに会いに行く(キャラ名記載)
2、街へ行く
3、食堂に行く
4、自室で過ごす

食堂

立花「ふふふ~ん」モグモグ

八神「………甘い物が好きなのか?」

立花「あ、八神せんせ~」

八神「座るぞ」

立花「どうぞ~」


下記の中から選択 ↓1

1、立花について
2、学園について
3、自分について
4、自由安価(変でも面白ければ採用)

八神「レベッカに変なことされてないか?」

立花「誰でしょうか」

八神「…、いや、そうだよな。普通科の教官だ」

立花「その方が何かあるんですか?」

八神「善人ではあるが、男にはツラいことを、おそらく無意識でやってる」

立花「??」


立花のことを少し理解した。

八神の寮室

八神「…………、まさか生徒にまで手はださんよな?」



ネクストデイ

キリもよいのでここまで。

育成目的はわかると思いますが、ざっくり言うと、敵を追っ払う部隊を作ることです

そろそろそれに関わる安価も出していきたいと思います

>>8
オリ物は変な安価こないだろ
むしろ読者の中二病が心配

>>190
面白い中二病なら歓迎よ?

八神「街近郊に魔獣の姿が目撃?」

学園長「そうらしい」

八神「あいつらをもう実践投入ですか」

学園長「それはない。時代は変わったからね」

八神がやや不機嫌そうにする。

学園長「それに伴い、軍から防衛のために応援の兵と、現役の適正者が2名討伐で派遣される」

八神「なら出番はありませんね」

学園長「いや、任務として普通科と適正科を派遣する」

八神「どういうつもりで?」


学園長「実践の空気に慣れさせる。前線ではなく後方支援及び補給部隊としてだ」

八神「それで、いつ頃で?」

学園長「応援が来次第、恐らく3日後だろう」

八神「了解しました。伝えておきます」

学園長「それまで、きっちり訓練を頼むよ。はっは」

八神「…失礼します」

八神「以上が通達内容だ」

氷川「ついに実戦か…」

立花「う、うまくやります!」

滝島「立花もうちっと楽にやろうぜ。どうせ俺達に出番なんてね~よ」

氷川「その油断で死なれると迷惑だ」

滝島「……、ち」

立花「2人とも、ダメだよ。これから一緒に戦うんだから…」

氷川「………」
滝島「………」

八神「教官として言うなら、三人の発言すべて、間違いじゃない」

八神「そして、だからこそ、間違ってる。意味が分からなければ、お前等は死ぬ」

水瀬「八神先生!」

八神「…、では、今週の集中カリキュラムだが」


下記の中から選択 ↓1

1、射撃訓練
2、体術訓練
3、一般教養

八神「射撃訓練だ。直接戦うわけではないとはいえ、任務まで時間がない。いつもより時間をかけて行う」

三人「はい」

八神「水瀬先生はバックアップを頼む」

水瀬「わかりました」


この訓練は通常の上昇に+αとなります。

>>195 立花
>>196 氷川
>>197 滝島

上記ごとの下コンマ値で各キャラ上昇。(0は10として扱う)

ミスじゃい

>>197 立花
>>198 氷川
>>199 滝島

よくよく考えたらこういう事か。たびたびの修正ですまん

上記コンマ判定

立花 ↓1
氷川 ↓2
滝島 ↓3

立花 射撃能力上昇
氷川 射撃能力上昇
滝島 射撃能力上昇

+コンマ値分上昇しました。



八神「ここまでだ」

立花「ふぅ~、集中が持ちません~」

氷川「……、任務までに少しでも腕を上げなければ」

滝島「俺調子いいっすよ」

八神「しっかり休め、明日もみっちりやる」

三人「はい!」

廊下

水瀬「八神先生!」

八神「どうしました?」

水瀬「彼等は大丈夫なのですか? その、今の状態で」

八神「今の状態ではダメだろう」

水瀬「なら…」

八神「その決定権は俺にはない。だから信じてやるしかない」

水瀬「信じる、ですか?」

八神「少なくとも、真面目に訓練に奴らは取り組んできた。それを発揮できると信じるしかない」

水瀬「でも…」

八神「それにあくまで後方支援。三人だけで、孤立無援戦う訳じゃない…」

水瀬「先生?」

八神「ではな、私は寮室に戻るよ」

水瀬「………」

放課後

八神「…………」


下記の中から選択 ↓1

1、誰かに会う(キャラ名を記載)
2、学園内を回る
3、街へ出る

食堂

「…り、だ…よ」

八神「(誰かが話してるな)」スッ

立花「ああやって、ケンカしてる状態で任務に挑んだら、大変なことになっちゃうよ」

氷川「…、余計なお世話だ」

立花「どうしてそんな風にしか、言えないのさ」

氷川「人のことより、自分のことを心配したらどうだ」

立花「仲間の心配をして何がいけないのさ!」

氷川「……、同じ科だが、仲間になった覚えはない」

立花「この意地っ張り! もう知らないよ!」

立花は走り去っていく。

氷川「………」ギシッ

八神「………」トットッ、ガチャ

氷川「いたのか」

八神「飲み物を取りに来たら、話し声が聞こえた。それだけだ」パタン

氷川「……」

八神「どんな気分だ?」

氷川「どういう意味だ」

八神「仲間を否定し、その仲間と戦場に向かう。どんな気分か、興味がわいた」

氷川「…、何も」

八神「それが、お前なりの処世術というわけだ」

氷川「知ったように…」

八神「少なくとも、隊の中でもっとも関わりがあったのはお前。他の2人よりはわかる」

氷川「お前に何がわかる」

八神「察する、予測する、その程度にはわかる。お前の気持ちは、お前から聞かなければ、わかるはずかない」

氷川「屁理屈を」

八神「はは、氷川。それは滑稽だな」

氷川「なんだと?」

八神「何がわかると言っておきながら、わかってもらう努力をしていない。だから表面部分から予測して話すしかないこちらに、言うに困って屁理屈と。滑稽だろう?」

氷川「………」

八神「立花は教えてくれないお前とも、向き合っていた。少し頭を冷やして、どうするか考えろ」

氷川「…うるさい」

八神「明日も任務に向けた訓練だ、すませたら早く寝ろ」トットットット

氷川「………」

立花の寮室

立花「…………」

立花「もう寝ないと」

立花「…ん、誰?」コンコン

氷川「…入るぞ」ガチャ

立花「氷川、君」

氷川「………その…、アレだ」

立花「うん」

氷川「………、すまなかった。それだけだ」

立花「そっか!」パァー

氷川「………、じゃあな」ガチャ

立花「おやすみ!」


氷川のことを少し理解した
立花と氷川の関係が良好になった

八神「さてこれより、近郊に現れた魔獣の討伐にお前等は向かう」

三人「はい!」

八神「お前等の役目は、先行する適正者が討ち漏らした魔獣の討伐及び市街地への進入阻止。普通科との合同任務だ。隊の指揮は氷川、お前に任命する」

氷川「はい!」

八神「ブリーフィングで説明したとおり、最優先すべきは市街地への進入阻止だ。討伐はあくまで応援に来ている適正者に任せればいい。持ち場になる橋を通り抜けさせるな」

水瀬「オペレーターは私が務めます」

八神「残念ながら、俺は軍本体とやらなきゃいけない事がある。お前等で切り抜けろ」

三人「はい!」

八神「では、出撃開始!」

4人は準備を整え出撃した。

八神「………。無事に帰れ」

「…、もしかして」

「あらあら、あんたがいるとはねぇ」


一人目の名前、性別、性格↓1

2人目 名前、性別、性格、異能 ↓1

異能は下記より選択

1、浮遊
2、炎
3、模倣
4、強化

八神「…お前か」

日高「相っ変わらずすましてんね。気に食わないわ~」

佑真「…、初めまして、噂はかねがね」

八神「どんな噂かは聞きたくないね」

日高「知ってる? こいつの弟も、今日参加してるんだってさ! ハハ!」

八神「同姓だとは思っていたが、あいつの兄貴か」

佑真「愚弟がお世話になってます」

八神「愚弟、ね」

日高「と、そろそろいかなきゃね。行くよ佑真!」タタタタタッ

佑真「………」タタタタタッ

八神「……、あれも案外、滝島が氷川を嫌う理由かもしれないな」

氷川「あれが呼び出された適正者か」

立花「2人だけで大丈夫なのかな~」

氷川「さぁな。少なくとも俺らより実力はあるだな」

滝島「……、ち」

氷川「どうした、滝島」

滝島「んでもねぇよ」

氷川「…、そうか」

立花「滝島君、お腹でも痛いの?」

滝島「………気にすんな」

立花「う、うん」

氷川「水瀬先生、状況は?」

水瀬『今の所、変わりありません。油断せず、警戒を続けてください』

氷川「了解」

「あいつらがエリートってやつか」

「気にいらねぇな」

氷川「(普通科と適正科の溝、だな)」

水瀬『この反応は…』

氷川「先生、何か?」

水瀬『全部隊、交戦体制! 急いで!』

滝島「なんだってんだ? なんにも…」

立花「………、すごい数だ!」

氷川「―! 立花! あの早い魔獣を狙撃しろ! 滝島はそのカバーだ」

立花「了解」

滝島「わかったよ」

氷川「先生! 分かる範囲でいい、何体くる!?」

水瀬『30体以上、今至急で応援をよんだわ!』

「撃て! 撃てぇ!」

「死にたくねぇよぉ!」

水無月「皆、落ち着いて! 訓練通りにやれば大丈夫だから!」

普通科が防衛するエリアに魔獣が進入。

水瀬『先にいる適正者の2人も自分達で手一杯だわ!』

氷川「それは想像がつく! お前等、しばらく持ちこたえられるか!?」

滝島「どうすんだよ!」パンパン

氷川「あっちの指揮官が殺られた! 奴らをコッチに引き連れる!」

咬み殺される、普通科指揮官だったもの。

立花「行って! どうにかしてみる! 滝島君は装甲車の機関銃で掃射して!」

滝島「へ、やっぱりこういうのが俺好みだよな!」ババババ

氷川「10分以内に戻る!」

任務開始

主目標:魔獣が討伐されるまでの間、または応援が来るまでの間、防衛ラインを守りきる

副目的:水無月瑞希を死亡させない
   :普通科からこれ以上の死亡者を出さない
   :メンバーから死亡者を出さない


インフォメーション

この作品では、登場人物は死にます(ロスト)。生き返ることはありません。繰り返します、生き返ることはありません。

本日はここまで。前回の戦闘よりだいぶ簡略にする予定。安価は多くなりそうだけど。

練習につきあいいただき感謝

部隊状況

立花
所有
拳銃 弾:∞
サブマシンガン 弾:3
サバイバルナイフ

体調:良好
気分:通常


氷川
所有
拳銃 弾:∞
サブマシンガン 弾:3
サバイバルナイフ

体調:良好
気分:通常


滝島
所有
拳銃 弾:∞
サブマシンガン 弾:3
サバイバルナイフ

体調:良好
気分:通常

現在装甲車の機関銃の銃座に待機

水瀬
所有
拳銃 弾:∞

現在装甲車内でオペレーター活動


同盟
水無月瑞希
普通科訓練生A
普通科訓練生B
普通科訓練生C
普通科訓練生D


弾の回数は使用可能数です。
同盟はオートで行動します。
水瀬は直接戦闘できません。
マシンガン系は複数への掃射、1体に対しての集中砲火のどちらかが可能です

魔獣状況

近距離
魔獣(四足歩行タイプ)2

中距離
魔獣(四足歩行タイプ)6
魔獣(二足歩行タイプ)14
魔獣(飛行タイプ)4


立花の行動

立花「とにかく足の速い四足タイプから倒さないと…!」

下記の中から選択

1、攻撃(武器、対象を記載)
2、待避(距離をとります)
3、移動(近づきます)



インフォメーション

ナイフなどは近距離の敵しか倒せません

攻撃はグループ単位となりますが、個々の体力は存在します。

記載漏れ

上記安価↓1

立花「近付かれた!」

ナイフによる攻撃

コンマ判定

失敗 00-20
成功 21-99

ぞろ目による特殊判定無し

また忘れた

上記判定↓1

立花の攻撃がヒット。近距離にいる魔獣(四足歩行タイプ)1体は重体になった。

滝島の行動

滝島「よっしゃ、派手に行きますか!」

下記の中から選択 ↓1

1、攻撃(武器、対象を記載)
2、待避(距離をとります)
3、移動(近づく、装甲車から降りる)
4、特殊(装甲車の機関銃の使用 弾:4 対象も記載)


インフォメーション

特殊は特定の場所移動することで使用できます。

遠距離への適正武器は狙撃銃、その外の銃系武器は命中と威力が下がります

滝島による機関銃掃射(機関銃 弾:3)

対象:中距離の魔獣(飛行タイプ)

コンマ判定↓1

失敗 00-28
成功 29-99

ぞろ目による特殊判定なし

滝島の攻撃がヒット。

中距離の魔獣(飛行タイプ)2体死亡
中距離の魔獣(飛行タイプ)2体重体


氷川の行動

氷川「馬鹿やろう共が!」


下記の中から選択 ↓1

1、攻撃(武器、対象を記載)
2、待避(距離をとります)
3、移動(近づく、部隊に戻る)
4、説得(普通科隊を誘導する)

氷川「お前等早くこっちに来い!」

「俺達はもう終わりなんだ!」

「母さ~ん!」

氷川「応援が来るまで持ちこたえるだけだ! うかうかしていたら、分断される、こっちに走れ!」

水無月「応援は来るんですか!?」

氷川「すでに呼んだ! お前はまだ正気みたいだな、あいつらぶん殴って正気にする! 手伝え!」

水無月「え、でも!」

氷川「メンバーがカバーできる時間はわずかだ、ちんたらするな貧乳」

水無月「気にしてることを!」

氷川は説得によりしばらく行動できません。

近距離の魔獣(四足歩行タイプ)からの攻撃


立花「く!」

回避コンマ判定↓1

失敗 00-40
成功 41-99

ぞろ目による特殊判定なし

魔獣(四足歩行タイプ)の攻撃がヒット。立花、軽傷。


魔獣状況

一部の魔獣が移動した。

近距離
魔獣(四足歩行タイプ)5
魔獣(二足歩行タイプ)1

中距離
魔獣(四足歩行タイプ)3
魔獣(二足歩行タイプ)13
魔獣(飛行タイプ)2


インフォメーション

魔獣の攻撃はグループ単位で判定されます。数が多ければ攻撃力は高く、回避率が低下します。

特殊な力を持たない魔獣は、基本的な攻撃範囲は近距離のみですが、素早い飛行タイプは中距離からも攻撃してきます

味方サイド、敵サイドともに、一定のダメージ量で能力が減少します

いったんここまで

ざっくり戦闘仕様を決めたので、再会時にまとめときます。

後、インフォメーションに記載し忘れましたが、タイプによってスピード設定があり、近距離にすぐ来る魔獣から倒した方が無難です。

何かご質問あれば受け付けます。あるかな?

立花の行動

立花「まだ、大丈夫だ…!」

下記の中から選択 ↓1

1、攻撃(武器、対象を記載)
2、待避(距離をとります)
3、移動(近づく)

マシンガンで近距離4足

>>240
すまぬ。マシンガン系については、単体か複数への掃射かも頼む

マシンガンを単体に集中砲火、複数に掃射。どちらかを選択↓1

立花によるマシンガン掃射(マシンガンの弾:2)

対象:近距離の魔銃(四足タイプ)

コンマ判定↓1

失敗:01-18
成功:19-98

ぞろ目については特殊判定

立花の攻撃がヒット。

近距離の魔獣(四足歩行タイプ)2体死亡
近距離の魔獣(四足歩行タイプ)1体負傷


魔獣勢力

近距離:
魔獣(四足歩行タイプ)3
魔獣(二足歩行タイプ)1

中距離:
魔獣(四足歩行タイプ)3
魔獣(二足歩行タイプ)13
魔獣(飛行タイプ)2


滝島の行動

滝島「まだまだ弾は残ってるぜぇ!」

下記の中から選択 ↓1

1、攻撃(※武器、対象を記載)
2、待避(距離をとります)
3、移動(近づく、装甲車から降りる)
4、特殊(※装甲車の機関銃の使用 弾:3 対象も記載)


※マシンガン、機関銃系は単体か複数かも記載

滝島による機関銃掃射(弾:2)

対象:中距離の魔獣(二足歩行タイプ)

コンマ判定↓1

失敗:00-20
成功:21-99

ぞろ目による特殊判定なし

滝島の攻撃が失敗した。

中距離の魔獣(二足歩行タイプ)2体軽傷

中距離の魔獣(二足歩行タイプ)1体負傷


インフォメーション
判定失敗は二種類あり、高確率で成功する判定での失敗は、攻撃力や性能が低下。高確率で失敗する判定の場合は攻撃そのものが失敗となります。

氷川「(立花が近付かれた、時間はない!)」

水無月「皆早く!」
「もうだめだ…」

「うわ~ん」

氷川「……、置いていくぞ」

水無月「何を言って――!」

氷川「戦場に来る覚悟もなしで、ここにいるのか! そんなバカのために、俺の隊の奴らに危険を冒させる気かお前等!」

『………』

氷川「俺は隊に戻る。続きたい奴だけ続け」

「ま、待ってくれよ!」

「おいてかないでくれぇ!」

水無月「皆まだ怪我もしてないでしょ! まだ間に合うんだから自分の足で走って!」

氷川「立花、滝島。これからバカ共連れて戻る。後数分だけ橋の出入り口を死守してくれ。水瀬先生は引き続き2人のバックアップを頼む!」

立花『わかった! 無事に戻って!』

滝島『へ、早くしやがれよ!』

水瀬『敵増援の気配はないわ。応援はもう少しだけ待って!』

氷川はまだ説得によりまだ行動できず。

近距離の魔獣(四足歩行タイプ)からの攻撃


立花「まだ来る!」

回避コンマ判定↓1

失敗 00-35
成功 36-99

ぞろ目による特殊判定なし

立花、魔獣(四足歩行タイプ)の攻撃を回避した。

近距離の魔獣(二足歩行タイプ)の攻撃。

立花「こっちからもか!」

回避コンマ判定↓1

失敗:00-15
成功:16-99

ぞろ目による特殊判定なし


インフォメーション

基本的に前面にいるキャラが攻撃を集中して受けます。

立花、魔獣(二足歩行タイプ)の攻撃を回避した。

中距離の魔獣(飛行タイプ)の攻撃

滝島「ち、こっちにきたか!」

回避コンマ判定↓1

失敗 00-80
成功 81-99


インフォメーション

乗り物に乗車中している際に受ける攻撃は回避率が下がります

魔獣(飛行タイプ)の攻撃がヒット。滝島、軽傷。


魔獣状況

一部の魔獣が移動した。

近距離:
魔獣(四足歩行タイプ)6
魔獣(二足歩行タイプ)4

中距離:
魔獣(二足歩行タイプ)9
魔獣(飛行タイプ)2

ここまで。

戦闘仕様はいろいろ実験で変えるので、多分次回はまた違う方法で判定します。

やっぱり無駄に回数多いしね。何回もやる奴は回数少なくしたい。

立花の行動

立花「後少しで皆来る。粘らなきゃ!」

下記の中から選択 ↓1
1、攻撃(※武器、対象を記載)
2、待避(距離をとります)
3、移動(近づく)

立花は距離をとった。

滝島の行動

滝島「そろそろ機関銃の弾がまずいな」

下記の中から選択 ↓1

1、攻撃(※武器、対象を記載)
2、待避(距離をとります)
3、移動(近づく、装甲車から降りる)
4、特殊(※装甲車の機関銃の使用 弾:2 対象も記載)

※マシンガンタイプは、掃射か集中砲火か記載する

再開。引き続き安価は↓1

よくよく考えたら上げないと意味ないわな。過疎やし(遠い目)

というわけで再度の↓1

滝島による機関銃掃射(弾:2)

対象:近距離の魔獣(二足歩行タイプ)

コンマ判定↓1

失敗:00-20
成功:21-99

ぞろ目による特殊判定なし

(今回は集中砲火として判定)

滝島の攻撃がヒット。

近距離の魔獣(二足歩行タイプ)2体死亡
近距離の魔獣(二足歩行タイプ)1体軽傷


氷川「持ちこたえたか、バカ共を連れてきた!」

滝島「早く陣形組ませろ! 機関銃の弾もあとあんまりねぇ!」

氷川「わかってる! おい、貧乳、お前が普通科の指揮を執れ!」

水無月「さっきからそれで呼ばないで下さいよ! 皆、土嚢から前には出ないで! 弾丸は無駄遣いしないでね!」

立花「よかった。間に合わないかと思った」

氷川「事態はわずかに好転しただけだ。応援か、前にいる適正者が戻ってくるまで耐えられなければ、意味がない」

立花「わかったよ!」


氷川は戦線に戻りました。

下記メンバーが同盟として戦線に加入します。

水無月瑞希
普通科訓練生A
普通科訓練生B
普通科訓練生C
普通科訓練生D

近距離の魔獣(四足歩行タイプ)からの攻撃


氷川「二人は消耗してる、俺が囮になるしかないか」

回避コンマ判定↓1

失敗 00-45
成功 46-99

ぞろ目による特殊判定なし

氷川、魔獣(四足歩行タイプ)の攻撃を回避した。

近距離の魔獣(二足歩行タイプ)の攻撃。

普通科訓練生A「ぎ!」

魔獣(四足歩行タイプ)の攻撃がヒット。普通科訓練生A重体。

魔獣勢力

近距離:
魔獣(四足歩行タイプ)6
魔獣(二足歩行タイプ)4

中距離:
魔獣(二足歩行タイプ)8
魔獣(飛行タイプ)2

魔獣の一部は移動した。


立花「誰も、死なせない!」

下記の中から選択 ↓1
1、攻撃(※武器、対象を記載)
2、待避(距離をとります)
3、移動(近づく)

所有武器:
拳銃 弾:∞
サブマシンガン 弾:2
サバイバルナイフ

※マシンガン、機関銃系は掃射か集中砲火かも記載


インフォメーション:
重体は戦闘不能状態を指します。更なる攻撃の追加、また長期間治療がされなかった場合に死亡(ロスト)します。

立花は距離をとった。

滝島の行動

滝島「ち、援軍はまだなのかってよ!」

下記の中から選択 ↓1

1、攻撃(※武器、対象を記載)
2、待避(距離をとります)
3、移動(近づく、装甲車から降りる)
4、特殊(※装甲車の機関銃の使用 弾:1 対象も記載)

※マシンガン、機関銃系は掃射か集中砲火かも記載

滝島によるマシンガン掃射

対象:中距離の魔獣(二足歩行タイプ)

コンマ判定↓1

失敗:00-30
成功:31-99

ぞろ目による特殊判定なし

(今回は集中砲火として判定)

滝島によるマシンガン掃射

対象:中距離の魔獣(二足歩行タイプ)

コンマ判定↓1

失敗:00-30
成功:31-99

ぞろ目による特殊判定なし

滝島の攻撃が失敗した。

中距離の魔獣(二足歩行タイプ)2体軽傷


氷川の行動

氷川「数は減らせてる。しのげるか…?」

下記の中から選択 ↓1
1、攻撃(※武器、対象を記載)
2、待避(距離をとります)
3、移動(近づく)

所有武器:
拳銃 弾:∞
サブマシンガン 弾:3
サバイバルナイフ

いったんここまで。PC手に入ったから前よりはやってけそう。

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