にこ「え?部室にエロ本が…」 (45)
初投稿。
エロあり。キャラ崩壊あり。
生えてます。
またスマホからの投稿になるので
改行の関係でところどころ見にくくなるかもしれないです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412859951
ーーー昼休み 部室
にこ「全く、海未のやつ部室の棚が物で溢れかえってるからってあんな
に怒らなくてもいいじゃない。」
にこ「昼休みに1人で整理なんて…
まぁ、ほとんどにこの私物なんだけど。」ガサゴソ
にこ「あっ、」ヒラヒラ
にこ「AーRIZEの生チェキが!」
にこ「確か棚の下に入ったような…」
にこ「あったわ。ん?何か雑誌まで落ちてるわね」
にこ「まったく、なんでこんなとこに入り込んでるんだか。」スッ
にこ「あれ、こんな雑誌、にこのコレクションにあったかしら…
ってコレ、エロ本じゃない・・」
にこ「私達がこの部室をつかう前に他の部活の人が隠したとか…?」
にこ「いや、それはないわね。それに全然ホコリも被ってないから最近のものだし」
にこ「まさか、メンバーの誰かが・・」
にこ「どうしようかしら…」ペラッ
にこ「……」ジー
にこ「ちょっと、女の人同士でこんな…・・」
にこ「って、私もつい無意識に読んじゃってるし…」
にこ「……」ジー
にこ(ヤバっ、ちょっとなんか変な気持ちに)ソワソワ
にこ「……」ペラっ、ジー
にこ(うわっ! コレすごい…)
にこ「…だ、誰も来ないわよね」キョロキョロ
にこ「ちょっと、少しだけ…」サワサワ
にこ「う、はぁん…//最近、疲れてて全然してなかったわね…。ん、んん」シコシコ
にこ「あぁん、ひゃ、ダメ//声我慢できない…。でも誰もいないし…。くっ、あぁ//」
にこ「あぁん//、こんな部室で…んぁ、うう//」
キンコーンカーンコーン
にこ「」ビクっ
にこ「チャ、チャイム?うわっもうこんな時間?」ハァハァ
にこ「ホント馬鹿みたい。何やってんだろ私…。」
にこ「とりあえずこれは回収しとかないと…。
他の人が見つけたら大問題になるし…」
にこ「早く教室行こ」バタン
隠しカメラ「ジー」
ーーー放課後 部室
にこ(結局、誰のだったんだろ?とりあえずメンバーを観察してみようかしら。)
バタン
絵里「あっ、にこが来たわ。これで全員ね。じゃあ練習はじめるわよ。」
みんな「「はーい」」
凛「ねぇねぇ、にこちゃん。今日も柔軟凛としよ?」
穂乃果「えぇー凛ちゃんは昨日もやったじゃん。今日は穂乃果とだよ・・」
真姫(むー。穂乃果と凛の図々しさが羨ましい…。)
にこ「うーん、じゃあ今日は穂乃果としようかな。」
穂乃果「やったー!」
凛「えー・・まぁいっか、でも明日は凛がいいなぁ。じゃあかよちん一緒にやろう?」
にこ(ホントはことりとやりたかったけど…)ちらっ
ことり「♪」
海未「はー、また先を越されてしまいました。」
希「海未ちゃんは、もっと積極的にいかんと…」
海未「うわっ希っ、聞いていたのですか・・」
夜
にこ「はー、別にみんないつも通りだったわね…。まあ、様子だけで分かるわけないか。」
チラッ
にこ「エロ本は、とりあえずベッドの下に隠しておいたけど…」ムラムラ
にこ「って、明日も学校だし早く寝よ」
ーーー翌朝 通学路
にこ「あっ、海未!」
海未「にこ、珍しいですね。こんな早く。」
にこ「にこだってたまには、早起きするわよ。海未は弓道部?」
海未「はい。その通りです。よければ一緒に登校しませんか?」
にこ「もちろんいいけど。どうしたのよ、そんなに改まって。」
海未「いえ、別に改まってなど…。
ふふ、今日は少しばかりついてます。」
にこ「?」
海未「そういえば、昨日部室の整理全然進んでなかったようですけど?」ジト目
にこ「じ、実は昨日、部室なGが出て整理どころじゃなかったのよー」
にこ(流石にこ!ナイス機転!)
海未「えっ・・それは大変でしたね!
それで退治できたのですか?」
にこ「もっちろーん!Gもニコの可愛さにやられちゃったみたーい!」
海未「……」
海未「では、今日の昼休みにでもお願いします。」
にこ「は、はーい!」
ーー昼休み
にこ「今日も部室の整理かー。アレのせいで昨日は全然進まなかったし。」
ガチャ
にこ「さーて、始めるわよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
にこ「ふー、まぁこんなところね。ちゃんとやればすぐ終わるじゃない
さっすがにこね」
にこ「そういえば、棚の下も見ておこうかしら?」
にこ「また、変なものが他にも入ってるかもしれないし、
ちゃんとチェックしないと…」
にこ「特に物は落ちてないみたいね。」キョロキョロ
にこ「……・・ ウソ、まさか…?」ソロー
にこ「なんで、昨日と同じところに
エロ本が落ちてるのよ・・」
にこ「昨日はもちろんあの一冊だけだったし、確実に誰かが故意においたってことよね?」パラっ
にこ「……」ジー
にこ「うわっ、こんな変態レズプレイが…」
にこ「って、私はまた無意識に読んでるし…」
にこ「……」
にこ「……」ジー
にこ「まだ、昼休みの時間はあるわね。」
にこ「し、仕方ないんだから・・昨日は中途半端で終わっちゃったし、夜は疲れてすぐ寝ちゃったし…」
にこ「午前中、ムラムラして大変だったんだから・・」
にこ「……」
にこ「…んあ、あん//」シコシコ
にこ「っ……はぁ//」
にこ(この童顔の女の子こんな乱れて…)
にこ「はぁ、んんーー//」
にこ(や、やばイキそ、こんな部室でイクなんて)
にこ「あ、あぁん、イクっ//ダメっ、〜〜〜はああん//」ドピュドピュ
にこ「はぁ、はぁ、はぁ」
にこ(わ、私何やってんだろ。でも部室でするのもちょっとは悪くないような…)
隠しカメラ「」
すまん、カメラが作動してる様子がうまく表現できない。
ーー夜
「「にこ「あ、あぁん、…んあ//」」」
?・「まさか、にこの自慰が撮れるなんて…」ハァハァ
・?「私の撒き餌に掛かるなんて…
でもこの結果は想像以上。」ハァハァ
・?「本当はにこがエッチな本を見つけた時の反応をカメラに
収めたいだけだったのに…」
・?「はぁはぁ…かわいい…//」くちゅくちゅ
あかん、文字化けしとる…
ーー夜
「「にこ「あ、あぁん、…んあ//」」」
?「まさか、にこの自慰が撮れるなんて…」ハァハァ
?「私の撒き餌に掛かるなんて…
でもこの結果は想像以上。」ハァハァ
?「本当はにこがエッチな本を見つけた時の反応をカメラに収めたいだけだったのに…」
?「はぁはぁ…かわいい…//」くちゅくちゅ
ーー翌日 昼休み
にこ「昨日もあったし、今日もあるかしら?」
にこ「希と絵里の昼の誘いを断ってまで部室に行くなんて…」
にこ「いや別に期待なんかしてないし・・」
にこ「……嘘。昼休みいっぱい堪能するために、早弁までして…
にこのアイドル像が…」
にこ「あぁでも、考えただけで…//」ムクムク
ガチャ
にこ「えーと、昨日はここに…、あったわ新しいエロ本」パラっ
にこ「今日のはふたなり濃厚レズプレイね。やっぱりにこと趣味が合うわわ…」
にこ「ん…ふぁ…」シコシコ
ーー部室前
穂乃果「あー昨日部室に忘れたタオル取りに行かないと。」
穂乃果「まったく、お母さんも穂乃果が忘れたぐらいで
ガミガミ言ってさ…」プンスカ
ガチャ
穂乃果「あれ、開いてる…」
穂乃果(あれ、にこちゃんだ・・
あれでも様子が…)
にこ「ハァハァ」シコシコ
穂乃果「にこちゃん?」トコトコ
にこ「ほ、穂乃果・・」
穂乃果「えっ、にこちゃん・・な、何してるの??まさか…」
にこ「あっ、あぁ//」
穂乃果「えっ、嘘。こ、こ、こんな部室で、えっ、え?」
にこ「穂乃果っ!お願い何も見なかったことにしてっ!」
穂乃果「に、にこちゃん。う、うん」目ソラシ
穂乃果(う、うわー。すごいもの見ちゃったー//)
穂乃果(もっと目に焼き付けておけば…あっ考えたら濡れてきたかも…//)ジト
にこ「で、なんの様なのよ・・何もないなら出て行って・・」
穂乃果「あっ、ゴメン。穂乃果は忘れ物を取りに…。」
穂乃果「あっ、あった、これ。き、昨日部室に忘れたタオルぅ、わっ、キャアっ」ガタッ
にこ「えっ、ちょ、なんでこっちに倒れて」
ガッシャーン
穂乃果「///〜、はっ、に、にこちゃん//」押シ倒シ
にこ「ちょっ、あんた何やって…」
穂乃果「ご、ご、ゴメン//椅子に躓いて…」
にこ(ほ、穂乃果の胸当たって//」
穂乃果「あっ、にこちゃん…これ、…//」
にこ「……」ギンギン
にこ「いいから早くどきなさいよ!」
穂乃果(にこちゃんのパンツが膝に引っ掛つてる…。
事の途中で穂乃果が来たから、パンツ上げれなかったんだ…」
にこ「穂乃果・・、はやく…」
穂乃果(あぁもうダメ…余計に興奮して…)
穂乃果「にこちゃーん!」ガシっ
にこ「穂乃果いきなり何抱きついて…」
穂乃果「だ、だってもう我慢できないよ。こんなに濡れてきちゃっし…
にこちゃんのせいだよ…」サワサワ
にこ「うう、穂乃果やめ…」
にこ「うう、穂乃果やめ…」
穂乃果「はぁん・・にこちゃんの、いい匂い・・」スーハー
にこ「穂乃果、ダメ、ちょっ////」
穂乃果「にこちゃん、もう準備万端だね・・穂乃果が気持ちよくして上げるね・・」チュポ
にこ「はぁん、そんな口でなんて…んん//」
穂乃果「ん、はぁ…じゅぷ…チュる…//はぁ…//」
にこ「や、ホントにダメだってば、う、あん・・」
穂乃果「にこちゃん、声がとろけてきてるよ・・気持ちいいんでしょ?」チュポん
にこ「そんなこと、んん・・全然ないんだから・・」
穂乃果「ふぅん、じゃあもっと激しくするね?」
にこ「えっ…」
穂乃果「ちゅ…じゅる、んは…ジュルルル」
にこ「やぁん…//そこ胸までつままないで・・あぁん////」
穂乃果(もう少しだね・・もっと強く…)
にこ「〜〜〜〜ッ//やぁこれ以上は…」
穂乃果(にこちゃんのすごいビクビクしてる…)
にこ「はぅぅぅぅんん・・イクぅぅぅぅぅ///」ビクビク
穂乃果「〜〜〜〜〜ッ////ふ、あは…・・」
穂乃果(にこちゃんの…//口いっぱいに・・)
にこ(穂乃果、にこの精液あんなに味わって…)
穂乃果「クチゅ……・・んあ・・」ゴクン
穂乃果「次は、穂乃果の番だね。」スルッ
にこ「うぅ//」
にこ(穂乃果のあんなに濡れて…)
穂乃果「ぅぅー//あぁ・・にこちゃん。気持ちいいよ・・」
にこ(こんな…穂乃果の舐めて…)
にこ「ん、あ…ああ…、チュル」
穂乃果「はぁ//必死に舐めてるにこちゃん可愛い、可愛いよ・・」
にこ「うう//」ジュルジュル
穂乃果「あん・・もうだめイきそ//くる、来るよにこちゃん・・」
にこ「うう、ふぁって//」
穂乃果「ひぁん・・イク、イっちゃうふぁぁぁぁぁぁ〜〜//」プシャー
にこ「〜〜〜〜ッ//」
穂乃果「ハァハァ//口の中にだしちゃった//」
にこ(あ、穂乃果の潮…くぅぅん・・)
穂乃果「ふふ//また濡れてきたんじゃない?」サワサワ
にこ「ひゃあん・・そ、そんなことは…//」ヒクヒク
にこ(あぁー//にこのあんなに出したのにまだ大きい…//)
にこ「あ、あんたがまだし足りないなら、付き合ってあげなくもないけど…//」
穂乃果「に、にこちゃん//・・」ガシっ
にこ「そ、そんなに乱暴にしないで//」
穂乃果「にこちゃんにこちゃんにこちゃんにこちゃーん」
穂乃果「入れるね?」
にこ「す、好きにすれば//」
穂乃果「じゃあ、遠慮なく//あぁん・・」
にこ「ふぁぁっ・・」
穂乃果「はぁ…//穂乃果の初めてにこちゃんにあげちゃった・・//」
にこ(くぅ、穂乃果の中温かい//)
穂乃果「にこちゃん動くよ//くっ//すごい…こんな大っきいなんて…はぁん・・」
にこ「っく、あぁん・・」
穂乃果「ハァァん〜にこちゃん、にこちゃん・・胸も触るね//」
にこ「あぁ、イヤ//穂乃果ぁ・・」グチュグチュ
穂乃果「くぅぅあ・・」
にこ「イヤ、胸、そんなに吸わないで//」
穂乃果「んあぁにこちゃんの硬くなってる//」チュー
にこ「あ・・敏感になってるのにー//」
ビクん
穂乃果「ふふ、にこちゃんまた大きくなって//」ジュポジュポ
穂乃果「ふふ、にこちゃんまた大きくなって//」ジュポジュポ
にこ「くぅあ穂乃果ぁ気持ちいい//もう出そう//」
穂乃果「あ……//にこちゃんやめ、ダメッ//」
にこ「出る、穂乃果//中に、中に出ちゃう」
穂乃果「ふぅん//いいよ、にこちゃんなら……//ぁ気持ちいい//」
にこ「あぁ//イく…イクゥゥゥゥゥゥ」ドピュゥー
穂乃果「にこちゃぁぁぁん」プシャアァァァァ
にこ「穂乃果潮吹いて//イくうァァァァ」ドクンドクン
穂乃果「んァァァァ//」
にこ「くはぁはぁ//」
穂乃果「ハァハァ、たくさん出たね///」
穂乃果「ハァ、私の初めてあげちゃった//」
穂乃果「ハァ、私の初めてあげちゃった//」
にこ「も、もう…無理ヤリなんて……」
穂乃果「ご、ゴメンねにこちゃん・・」
にこ「フン!いいわよ別に//わ、私も、その//気持ちよかったし…//」
穂乃果「に、にこちゃん」パァァ
穂乃果「大好き大好きー・・」
にこ「ちょ、ちょっとアンタ離れなさいよ//」
「」の中が句点で終わってたり三点リーダと中点が混在して使われたり三点リーダの後に句点つけてたりと色々気になるところ多すぎ
初投稿だから仕方ないんだろうけどゆくゆくは直していって欲しい
内容自体は割と好きだし応援してる
>>36申し訳ないです。
三点リーダは故意のもので中点は全てハートの文字化けです。
コピペの関係で行間も統一されてないですし、このスレはあげ直します。
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