唯「あずにゃんになんて言って告白しようかな」エヘヘ 澪「>>3」 (23)

唯「え?」

澪「>>3って言えばバッチリだよ」

    ○
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     !:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
    ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V  ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
   . !:::{从rテ示  ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |

   /:::::::::リ ヒソ     ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|
   |:::::::: ′          /:::::::「`)イ::::::::::::|     と思うあずにゃんであった
   |:::::::小、         /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
   |∧:::| l::> .. _ ̄   .イ::::::::::/  |:::::::::::::|

   l| V !:::::::::|rュr勹   フ::::/V    |:::::::::::::|
       |:::::/ん)´  /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
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澪「と思うあずにゃんであったって言えばバッチリだよ」

唯「いやいや、どう思ってるのかさっぱりわかんないって!ちゃんと考えて欲しいな」エヘヘ

澪「しょうがないな、じゃあ>>5

はなげ

澪「しょうがないな、じゃあはなげ」

唯「ほぇ?はなげ?鼻毛?歯投げ?鼻牙?ハナゲだけ言われても言われてもさっぱりわかんないよーもっと具体的に!」オネガイ

澪「>>8

キモオタをディする

澪「キモヲタをdisる」

唯「や、私もあずにゃんもキモヲタなんて普段からdisってるよ?」

澪「マジ?」キョトン

唯「マジマジ。キモヲタなんて臭いしキモいしヲタクだし胃腸弱そうだし全然タイプじゃないよー」

澪「お、そうだな」

唯「もー、澪ちゃんってば真面目に百合百合した事で考えてよー」

澪「そうだな、私は>>10って言われたらコロッとくるな」

普通に好き

澪「そうだな、私は普通に好きって言われたらコロッとくるな」

唯「ほぇ?好きってそれだけでいいの?」

澪「こういうのは変にゴテゴテするよりシンプルに言った方が嬉しいって」

唯「んー、でもでも私っていつもあずにゃんに好き好き言っちゃってるよ?信じてもらえるかな?」

澪「ふざけてると思われてるんじゃないか?抱きついたりしないで、真剣に告白すれば大丈夫大丈夫」

唯「そうかなぁとにかく行ってくるや。澪ちゃんありがと~」

澪「どういたしまして」



律「……ほーん」

紬「>>13

和ちゃん出てくるまで裸待機

紬「和ちゃんが出てくるまで裸待機よ~」ヌギヌギ

憂「や、やーん///ムギ先輩ってば服着てくださいよー///」アセアセ

唯「あずにゃーんあずにゃーん」

唯「あれー?おかしいなーあずにゃんが見つからないや」

純「梓なら>>17に居ましたよ」

たつみ

純「梓ならたつみと一緒に居ましたよ」

唯「ほぇ?だ、誰なのそれ…」

純「知らないんですか?>>20ですよ」

たつみ

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