カービィ「安価で能力決めるペポ!」 (69)

カービィ「まず右手には>>3を持つペポ!」

仏舎利

カービィ「仏舎利を持ったペポ!」
カービィ「そしたら左手は>>8するペポ!」

俺(35歳無職)「ペポ!ペポ!」

('~')「サ-セン安価が潰れました」
('~')「後そんな年でも無職でもないです」
>>11

俺(35歳無職)「ペポーイ!」

(^△^)「サ-セン安価が潰れました」
(^△^)「しかしスレを伸ばしてくださって有り難う御座います」
>>15

俺(35歳無職)「ポペ?」

>>1頑張って╰⋃╯☜(◉ɷ◉ )

-y('~')「ナイスショーット」
-y('~')「凄腕のライフル使いですかね」
-y('~')「あとサ-セン安価がry」
>>20

俺(35歳無職)「 それには同意しかねるな
ヘーゲル的歴史観に立つ俺からすればテロスがニヒリズムに否定され得るアポリアだとして
そのドラスティックなヒューマニズムの上にアジェンダを構築することがアルチュセール的構造主義における、ミームだ。
いずれにせよ、ケイオスティックな人間存在における経験をテクネーへと、普遍へと、止揚することが、デカルト的パラダイムのモダニズム的出発点だ。
エピステーメー的に論考すればリングイスティックターン以降の日常的言語学派におけるアフォーダンスをシラバスにおいてエキュートすることが
アカディメイアのタスクだと思われさもなければ想像の共同体はサイバーカスケードの上にもろくも崩れ去ってしまう。」

もう飽きた

>>18
(@▽;)「俺の味方になってくれるとは凄いばくちうちだこと」
(@▽;)「安価を勝ち取る事から始めよう。そしてry」
>>28

ksk

(<?>__十)「くくくッ」
st

カービィ「左手に時を止める力を授かったペポ!」
カービィ「そろそろ頭に>>35でも被ってみるペポ!」

ヅラ

カービィ「ペポ!(づら被り」
カービィ「体の周りになにかふよふよさせるペポ!>>40でいいペポ?」

歌舞伎

歌舞伎「イヨーッ!\デデン/」
カービィ「これなら寂しくないペポ!」
カービィ「敢えて名前を付けるなら>>45ペポ!」

迷走カービィ

カービィ「それじゃあ今からこの、右手に仏舎利に左手に時を止める力、頭にヅラと周りに歌舞伎の人!これで迷走カービィペポ!これもみんなのおかげペポ!どうも有り難うペポ!」
('~')「はいー、乱入サ-セン」
('~')「皆様、本当に有難う御座います。実は、紙に鉛筆でこの言葉を書いたのがきっかけで建ててみました。そしたら思いのほか協力してくださって…とても嬉しいです!」
('~')「それじゃあ適当にカービィ…いや、迷走カービィを歩かせてみるんで、まだもう少し>>1の糞文章にお付き合いください
<(_ _)>」
カービィ「誰か去っていったペポ…」
カービィ「まあいいや、この新しい能力をみんなに見てもらうペポ!」
('~')「カービィは、>>50へ向かい、>>51に出会った(ひかわ先生の漫画は飛ばし飛ばしで読んでたので、まあそのネタなら大体行けます)」

アッシュフォード学園

光彦

('~')「すいません寝てました。再開したいと思います。光彦?さんのキャラが分からないので適当になります」
~カービィはアッシュフォード学園に向かい、光彦に出会った。~
カービィ「これで学生になった気がするペポー!」
光彦「よおカービィ。漫画で見たぜ」
カービィ「ポペ?誰か分からないペポ。でもいいや、取り敢えずこれを見てほしいペポ!(迷走カービィ」
光彦「おお、すげーな。かなり名前と合ってるぜ♭」
カービィ「ペポーイ!有り難うペポ!(左手差し出し)お礼に握手してペポー!」
光彦「おお、構わないぜっ(右手差し出し」
ピタッ
カービィ「あれ?止まっちゃったペポ。まだ名前も聞いてないのに…」
光彦「」
カービィ「そうだ!>>58するペポ!

遊戯王

カービィ「そうだ!遊戯王するペポ!」
later
カービィ「僕(要検証)のターン!ドローペポ!(パラッ)」
光彦「」
カービィ「…相手が動かないとカードゲームも出来ないペポー!」
そこで>>62登場。因みに口調合ってましたかね?

うむ(´・ω・`)

ルルーシュ・ランペルージ

('~')「知らないwwまあ名前から適当に口調考察してみる。違かったらすまん」
ルルーシュ・ランペルージ(以下ルルーシュ)「ほう、カービィか」
カービィ「次は誰ペポ?」
ルルーシュ「私の名はルルーシュ。ルルーシュ・ランペルージだ」
カービィ「ルルーシュ・ラーメンペローリペポ?」
ルルーシュ「違う、ランペルージだ」
カービィ「まあ、ルルーシュだっけ?とにかく宜しくペポ!」
>>67「カービィ!」
カービィ「ペポ!>>67だ!」

かそく(´・ω・`)

枢木スザク

ルルーシュ「スザクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
スザク「ルルーッシュゥゥゥゥゥゥ!!」
アスラン「ヘアッ!トウッ!モウヤメルンダッ!!」キラキラバシュゥン

こうして彼らの乗機、KMFの蜃気楼とランスロットアルビオンは爆散
カービィはその爆発に巻き込まれて別宇宙に、3歳児並みの知能になって飛ばされてしまいました。

~以下、カービィアニメ本編へ続く~

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom