ポケモンのレッドがもしも 女の子だったら って設定で頑張らせてもらいます
レッド「ふぁぁあ…」ムニャムニャ
レッド「………」ポケー
レッド「………」チラッ
レッド「」
レッド「寝坊したぁぁぁあ!」
レッド「今日から旅に出るってのにぃぃぃ!」アセアセ
レッド「ふ、服っ着替えてっ」ドタドタ
レッド「リュ、リュック!」バタバタ
レッド「わぁぁぁああ!」ドタドタ
レッド「行ってきまぁぁあす」ガチャバタン
レッド母「…zzz」スヤスヤ
レッド「急がなきゃっ」ガサガサ
?「待ちなさいっ」
レッド「むっ?」(僕の家から誰か出てきた…)
?「草むらでは野生のポケモンが飛び出す」
レッド「あの…」
?「私についてきなさい」
レッド「はい…」(誰なの…)
ー研究所ー
グリーン「じいちゃんおせぇなぁ…」イライラ
ガチャッ
レッド・グリーン「あっ!」
レッド「グリーンだ!何してるの?」
グリーン「何してるって俺の出旅祝いにポケモンくれるからって言われたから///」
レッド「そうなの?誰に貰えるの?顔赤いよ?」
グリーン「近寄るなっ!暑苦しいっ!////」
レッド「あっ… ごめん…」 ショボン
グリーン「(可愛い…///)」
レッド「それで…誰に貰えるの?」
グリーン「あっ、じいちゃん!おせぇぞ!」
?「ワシは前からここに居るんじゃが…」
グリーン「あぁ、そう」
?「うむ」
レッド「えっ?この人グリーンのおじいさん!?」
グリーン「えっ?知らなかったの?」
レッド 「だって全然見なかったから…」
グリーン「あぁ…ラジオの放送か…」
レッド「?」
グリーン「いや、何でもない」
?「あの…自己紹介…」
レッド・グリーン「あぁ、どうぞ」
?「オッホン!ワシの名前はオーキド」
オーキド「皆からはポケモン博士と呼ばれておる」
レッド「えぇっ!オーキド博士ってあの!?」
オーキド「そうじゃ」
レッド「ぼ、僕っレッドって言いますっ!宜しくお願いしますっ!」ギュッ
オーキド「!!!!」
オーキド「こ、これは…」
オーキド (服の上からはわからなかったが確かな巨乳!さすがお母さん譲りじゃ…)
レッド「あ、あの…どうしたんでしょうか?」
オーキド「レッド君、君は良いポケモントレーナーになりそうじゃ」(適当な事いっておけば良いじゃろう。それにしても良い体じゃ…)
レッド「ほっ、本当ですか!?」
オーキド「あぁ、ワシは嘘をつかん。本当じゃ」(触りたいのぉ…)
レッド「わーい!」ピョンピョン ユサユサ
オーキド (ゆっ、揺れているっ!な、なんと…!)
グリーン「(可愛い…///)」
グリーン「じいちゃん!早くポケモンくれよ!///」
オーキド「そ、そうじゃったな!」
オーキド「そうじゃ!ついでにレッド君にもポケモンをやろうっ」
グリーン「え」
レッド「本当にっ!やったぁ!」
オーキド「さぁ、レッド君そこの三匹の中から選びなさい」
グリーン「」
レッド「うーん…誰にしよう…」
グリーン「(迷ってるレッド可愛い…///)」
オーキド「どれ…」サワッ
レッド「ひゃっ///」ピクッ
オーキド「うっ!」ドピュッ
レッド「は、博士っ///どこ触ってるんですかっ////」
オーキド「おぉ…すまんすまん…最近、歳のせいか目が悪くなってのぅ…」
グリーン「(あのエロジジィ…)」
オーキド「迷っているなら全部あげよう」
グリーン「は?」
レッド「えっ!い、良いんですか!?」
オーキド「あぁ、良いとも胸を触ってしまったお詫びも込めてのぉ…」
レッド「で、でもっ 僕が全部貰っちゃったらグリーンが…」
オーキド 「大丈夫じゃ。あいつには別のポケモンを用意しておる」
レッド「そ、それなら大丈夫か…なら…」
レッドは ゼニガメとフシギダネとヒトカゲを貰った
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