結衣「ゆきのんに酷い事するの止めて!ヒッキー」 (41)


エロ注意
苦手な方は気をつけて下さい。

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の二次創作モノです。
キャラ崩壊は、あるかもしれません。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412009411


雪乃「それ以上、手出しするのなら通報するわよ!エロ谷君」

八幡「通報か……、さすがに通報されたらゆっくりとは楽しんでられねぇなぁ……
せめて雪ノ下も気持ちよくなるよう頑張ってやろうかと思ってたのに……」

雪乃「・・・」

八幡「まぁでも急げば警察が来るまでに引ん剥いて犯って
犯された裸体を撮影してネットにアップする位は出来るかな……」

結衣「ゆきのんに酷い事するの止めて!ヒッキー」

八幡「止めるな、由比ヶ浜!俺は雪ノ下の普通の男子高校生なら
自殺までありそうな罵詈雑言や罵り等の酷い事に怒ってるんだ!」

八幡「俺が雪ノ下を犯す事で酷い事をされる弱者の気持ちを教えてやる!」

結衣「あ、あたしがゆきのんの身代わりになる!だからゆきのんに酷い事しないで!」

八幡「本当にいいのか?由比ヶ浜」

結衣「もうゆきのんに酷い事しないって約束してくれるなら…いいよ」


八幡「じゃあ、今から……、由比ヶ浜は一生俺の女な!」

結衣「ちゃんと約束は守ってもらうからね!」

八幡「あぁ、由比ヶ浜が傍に居てくれる限り約束は守るよ!」

結衣「絶対だからね、ヒッキー!」

八幡「よかったな、雪ノ下。由比ヶ浜に感謝するんだな!」

雪乃「・・・」

八幡「愛してるよ、由比ヶ浜」チュ

結衣「…… もう……、 あたし、初めてだったのに! いきなりとかヒドイ!」

八幡「俺も初めてのキスだよ」


結衣「ヒッキーの女って事は……さぁ、彼女って事でいいのかな?///」

八幡「一生だからなぁ……、彼女でも婚約者でも奥さんでも愛人でも正妻でもいいぞ!」

結衣「じゃあさ、一つお願いしてもいいかな?」

八幡「とりあえず、聴くだけ聴こう」

結衣「名前で呼んで欲しいな……なんて……///」

八幡「まぁそれくらいいいぞ、結衣」

結衣「ありがとう、ヒッキー///」

八幡「友達を身代わりにして貞操を守ったことをせいぜい後悔し続けるんだな、雪ノ下」

雪乃「・・・」

結衣「また酷い言い方する!酷い事しないって約束したばかりじゃない!
約束破るなら一緒に居てあげないよ!」

八幡「あー、ごめん。でも、言う事は最後まで言っておかないと……。
今のが最後だから……、許して、結衣///」


雪乃「私に対してと随分扱いに差があるんじゃないかしら?比企谷君。
そもそも由比ヶ浜さんは私の身代わりなのでしょう?
なら私に向けるはずだった劣情を由比ヶ浜さんにぶつける気じゃないの?
それにしては髄分と優し過ぎる気がするのだけど……」

八幡「はぁ?なんで結衣に雪ノ下と同じ扱いをしなきゃならないの?
そもそも雪ノ下は罵詈雑言や罵り等の酷い事を俺に続けてきた。
だから雪ノ下に対しては酷い事で返すのは当然だろ?」

雪乃「・・・」

八幡「対して結衣はこんな捻くれボッチの俺にも優しく接してくれた。
優しく接してくれた結衣に対して優しい態度で返すのは当然だろ?
まぁ劣情についてはしないわけではないけど……」

結衣「ヒッキーのエッチ///」

八幡「傷つけてしまう事は仕方ないと思っている。
は、初めてを貰う事になるのだろうから物理的にも傷つけてしまうだろうし、
文字通り傷物にしてしまうだろうから……。
だけど万が一にも壊したくないから優しく扱う」

結衣「ヒッキー///」

八幡「まぁ、お前を犯ってこの後の人生棒に振るのと
結衣と一緒に一生幸せに過ごすのは、残りの人生捧げると言う意味で同価値なんだよ!
だから、扱いに差があっても何も問題無い!解ったか、雪ノ下」


雪乃「それで本当に私が貞操を守る為に友達を身代わりにしたと言えるのかしら?」

八幡「何が言いたいんだ?雪ノ下」

雪乃「由比ヶ浜さんがあなたに強姦紛いの事をされるのであれば、
友達を身代わりにしたと言われても仕方ないと思うのだけれど……」

八幡「はぁー、すまん結衣。雪ノ下は目の前で見ないと自覚出来ないらしい……」

結衣「え?何?どういうこと?」

八幡「今ココで、エッチするぞ!結衣。」

結衣「えー、や、ちょっと……」

八幡「やっぱり俺とエッチするのは嫌か?」

結衣「そうじゃなくて……、ここ校内だし、
ゆきのんに見られながらってのは……、恥ずかしいよ……///」

八幡「雪ノ下が自覚しないから仕方が無い!本当にすまない結衣。
俺も、お互い初めてだから落ち着いた場所でしたかったんだけどな……」

結衣「あたし、ゆきのんの身代わりだもんね……、仕方無いよね……」


八幡「雪ノ下のせいでゴメンな……、結衣」チューチュパ

結衣「ん……(ディープキス……///)」

八幡「んっ……んちゅ……」チュパチュパ

結衣「ん……んっ……」チュパ

八幡「ちゅるちゅ……」ピチャ

結衣「んちゅ……んっ……」ピチャピチャ

八幡「……んっ」チュル

結衣「……んぅっ」チュル

八幡「はあ……、結衣///」

結衣「はあ……はあ……、ヒッキー///」

八幡「ブラウスのボタン、外すぞ、結衣///」

結衣「改めて言われると……、恥ずかしいし……///」

八幡(キャミソールとブラはとりあえず上にずらして……)

結衣「……///」ポロン プルルン


八幡「(真っ赤になって恥ずかしがってる結衣めっちゃ可愛い……/// 
そして、コレが結衣の生オッパイ……///)好い感じだな……///」モミモミ

結衣「……ぁん///」

八幡「やっぱ、乳首とか触られると気持ちいいのか?///」クニクニッ

結衣「ゃん……、もう……、は、恥ずかしいし……、訊かないで……///」

八幡(しゃぶりついてみても……、いいよね……///)ペロチュパ

結衣「……ひゃん、ヒッキー……、オッパイ美味しい……?///」

八幡「結衣のだから美味しいよ……、結衣は……?///」レロレロ

結衣「……ぁぁん、気持ちいいよ……、ヒッキー///」

八幡(名残惜しいが……、そろそろ下も…)

結衣「ヒッキー……?」



八幡「下も……、見せて(スカートをたくし上げるのってやっぱエロいな……///)」

結衣「は、恥ずかしいし……///」

八幡「可愛いよ……(結衣が履いてると思うと、もはやただの布じゃないな……///)」

結衣「嬉しいけど……、やっぱ……、恥ずかしいよ……///」

八幡「(もっと、見てたいけど……)パンツ脱がすぞ……、結衣///」スルスル

結衣「だから……、恥ずかしいから……、いちいち言うなし……///」

八幡「恥ずかしがる結衣が可愛いからな……///」

結衣「恥ずかしいって言ってるのに……、ヒッキーの意地悪……///」

八幡「結衣……、濡れてる……///」クニュ

結衣「やぁん……、恥ずかしいのに……、気持ちいい……///」

八幡「可愛いよ、結衣、感じてるのか……///」クニュクニュ

結衣「ぁぁん……ぁん……///」


八幡「中も見るぞ……!結衣///」クパ

結衣「え? ……ゃん……、」

八幡「こ、これが……(結衣の……、クリも……、処女膜も……、
辛抱溜まらん、こっちもしゃぶりつきたい///)」ペロペロ

結衣「ゃぁん……、な、舐めて……るの……?ヒッキー///」

八幡「ん……ちゅ……ちゅる……」チュパチュパ

結衣「んっ……、ふぅ……うぅっ……///」

八幡「ちゅる……ちゅる……///」チュパチュル

結衣「んっ……、あぁぁぁあぁぁ……」ビクビク

八幡「イッたのか……?結衣」

結衣「はあ……はあ……」コクン

八幡「俺のも……、頼む、結衣///」カチャカチャ

結衣「これが……、ヒッキーのおちんちん///」

雪乃(あれが私の中に挿入れられていたかもしれない比企谷君の……///)ムラムラ


結衣「ど、どうすれば、いいの?///」

八幡「手でシゴいたり? おっぱいで挟んだり? 舐めたり?」

結衣「何で疑問形? や、やってみるけど……///」

八幡「すまんな……、初めてだし、あんま余裕無いし……、情報でしか知らないから……」

結衣「と、とりあえずオッパイで挟みつつ舐めるね……///」ムニュ ペロ

八幡(初めての感覚……、フェラってこんなに好いのか……///)

結衣「こんな……、感じでいいのかな……///」ムニュムニュ チロチロ

八幡「た、たぶん……、気持ちいいし……///」

結衣「気持ちいいだ……///」ムニュムニュ ペロペロ

八幡「あぁ」

雪乃(胸で挟んで舐めるのなんかエロい……、わ…私には無理かな……、
それにそれで喜ぶのもエロいわ……、由比ヶ浜さん///)ムラムラムラ


結衣「んん……」チュポチュポ

八幡「ぅぉぉ……」

結衣「んふ……んふふ……」チュパチュパ

八幡「あ……、もう、駄目……、射精る!」ドビュュュ

結衣「んんっ?」ウグッ

八幡「はあ……、はぁ……」

結衣「これ……、精子なんだよね……、なんか苦い……」ペロ

雪乃(苦いって……、どういう苦さなの比企谷君の精子……///)ムラムラムラ

八幡「はあ……、はぁ……、なんか……ごめん……結衣」

結衣「何でごめん?」

八幡「気持ち好過ぎて、いきなり射精しちゃったし……」

結衣「ヒッキーが気持ち好かったなら、謝る事無いし!///」

八幡「ありがと、やっぱ優しいな結衣は……、大好きだよ///」

結衣「えへへ……、あたしも大好きだよ、ヒッキー///」


八幡「俺……、初めてだけど優しく出来るよう頑張るから……、結衣///」

結衣「嬉しいけど、あたしはヒッキーにもちゃんと気持ちよくなって欲しいよ///」

八幡「俺も嬉しいよ、結衣///」

結衣「だから……、少しくらいならすきにしていいんだよ、ヒッキー///」

八幡「いいのか?こんな事しても……///」クニュ

結衣「ひゃん……、いいよ……、ヒッキー、もっと……///」

八幡「さっきよりも……、濡れてるな、結衣///」クニュクニュ

結衣「ひゃぁ……、あぁん……、ヒッキー///」

八幡「もう……入れていいんだよな?///」クニュクニュクニュ

結衣「ひゃぁ……、ぁぁん……、き、きて……、ヒッキー///」


八幡「入れるぞ、結衣///」グニュ ズブ

結衣「ヒッキーの……、入ってきた……」

八幡(きっつ……、あっ、肉壁を裂くような感覚……)ズブズブ

結衣「あぁぁぁぁ……///」

八幡「やっぱり、痛かったか……? 結衣」

結衣「うん……、少し痛いかも……」

八幡「無理するなよ……」

結衣「けど、痛いより嬉しいよ……、やっと一つになれて……、ヒッキー///」

八幡「そう……なのか……?」

結衣「ヒッキーは?あたしの中どう?」

八幡「あぁ、気持ちいいよ、結衣///」

結衣「えへへ……、気持ちいいんだ……、嬉しい///」

八幡(正直、気を抜いたらすぐイッちゃいそうだ……)

結衣「動いていいよ……、もっと……、気持ちよくなって……、ヒッキー///」

八幡「俺は……、結衣にも気持ちよくなってもらいたい……///」ズプズプ

雪乃(わ、私も……、気持ちよくなりたい……///)ムラムラムラムラ


結衣「ぉぅん……、ぅぅん……///」

八幡「んっ……んっ……」パァンパァン

結衣「ぁぅん……、ひゃぁ……あっあぁ……///」

八幡「結衣の中……、気持ちよすぎて……、もう……、あんまりもたない……」パンパンパン

結衣「ひゃぁん…、きもちいい…、あぁん…、あたしも…、イッちゃう…///」

八幡「もう……、射精る! 結衣! 射精ちゃうよ! 結衣」ドッビュドッビュュュ

結衣「あぁっあっ……あぁぁぁ~! 出てる……、ヒッキーの温かいの……///」ビクビク

八幡「こんなに射精るの初めて……」

結衣「中で出されるのって……、好い……///」

雪乃(恍惚の表情……、そ、そんなに気持ち良いの?由比ヶ浜さん///)ムラムラムラ


八幡「余裕無くて、中で出しちゃったけど……、あの……、その……、
出来ちゃったら……、ちゃ、ちゃんと責任とるから……、結衣」

結衣「ヒッキー!あたしは一生ヒッキーの女なんでしょ!だったら……
出来ても出来なくてもちゃんと責任とってよね!」

八幡「あぁ、そうだった……、ありがとう。愛してるよ、結衣」ダキ ギュウ

結衣「まぁでも大丈夫な日の筈だから……///」ホッペ チュ

八幡「そうか……」ナデナデ

結衣「うん、えへへ……///」


八幡「おっと、そうだ……、で、結衣が貞操を失うとこを見て少しは自分が
友達を身代わりにして貞操を守った事を自覚したか?雪ノ下」

結衣「そ、そういえばゆきのん見てたんだよね……、また、
急に恥ずかしさがこみ上げてきたよ……、ヒッキー……///」ヒッキー ギュウ

八幡「改めて、すまないな、結衣。雪ノ下のせいで……」ナデナデ

雪乃「私のせいにして、二人だけでイチャつきたかっただけでしょ!」

結衣「・・・///」

八幡「・・・///」

雪乃「私が見ているのも忘れて二人で気持ちよさそうに楽しんでいたじゃない!」

結衣「改めて言われると、恥ずかしいよぉ~///」

八幡「わ、忘れてなんかいませんよ……」アセアセ

雪乃「さっきの事は不問にするから、私も混ぜなさい!///」ムラムラムラ


八幡「ヤダ!」

雪乃「え?」

八幡「弱者の気持ち……、努力しても夢を叶えられなかった人間の気持ちや
毎日のように罵詈雑言や罵りを受ける人間の気持ちを、もっと知る機会だろ。雪ノ下」

結衣「あたしが、ゆきのんの代わりにヒッキーにエッチな事されるから!///」

雪乃「ちょ、ちょっと……、それは酷いんじゃないの?散々見せ付けて……」ムラムラムラムラ

八幡「結衣が身代わりになって守った貞操、大事にしろよ!雪ノ下」

結衣「ゆきのんの為なら、ヒッキーになにされたって喜んで受け入れるよ、あたし!」

雪乃「だから、二人だけでイチャつきたいだけでしょ?」


八幡「じゃあ、家に帰って続きしよう、結衣///」

結衣「もう……、仕方ないなぁ~、ほんとエッチなんだから……、ヒッキー///」

八幡「結衣だって、もっとしたいんだろ?///」

結衣「まぁ、ヒッキーとだもん……、したいに決まってるじゃん///」

雪乃「やっぱり、二人だけでイチャつきたいだけじゃない!」

八幡「そういうわけで、先帰るから、雪ノ下」

結衣「バイバイ、またね、ゆきのん!」

雪乃「・・・orz」

-完-


雪乃「さんさん見せ付けられて放置とか欲求不満になるじゃない!」

雪乃「あっ……んあっ……ぁあん……」クチュクチュ

雪乃「あぁん……はぁあん」ビクビク

陽乃「雪乃ちゃんはまた選ばれないんだね」

童貞、童貞書かれてた痴漢の人です

読んでくださった皆さん、ありがとうです

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このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年11月30日 (水) 00:02:36   ID: L8kFojUW

俺は好きやね。こんな話

2 :  SS好きの774さん   2016年12月30日 (金) 11:22:49   ID: liycQHAB

とりあえずアホビッチは死ね

3 :  SS好きの774さん   2024年07月11日 (木) 15:47:20   ID: S:d1wZfU

とりあえず罵詈雑言は死ね

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