バナージ「IS?」(88)

書きためなしで先の展開すら、考えてません。ゆっくり書くし素人です。それでもいい人は読んでみてやってください。

そんなんで大丈夫か……?
三点リーダの辞書機能使用くらいはやっとけ。長文は避けた方がいいぞ。

もし不安なら、これを読んでやる事をおすすめする。

やる夫は、ssに興味を持ったようです。
http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-category-284.html

余計なお世話なら謝る。


バナージ「...っ!ここ...は?」

バナージ「そ...うか...俺、あの人を殺したんだ...な」

バナージ「その後、地球に落ちた筈だけど...」

辺りを見回すと、何やらドックのような風景が広がっていた。

バナージ「ネェルアーガマのドック...ではないな。だとすると連邦軍の戦艦かな?」

バナージ「ん、あれは...!?」

バナージが見ていた先にある純白の鎧の様なもの、それはバナージにはよく見覚えのあるものに酷似していた。

バナージ「ユニコーン、なのか?」

彼が戸惑うのも無理は無い、バナージの知っている物に確かに酷似しているものの、バナージの知っているものより遥かに小さいからだ。

今日は短いですが終了します。
>>2さんありがとうございました。読ませていただきます。

バナージ「速い!?…なんなんだあれは!?」

…キュリッ!…キュリキュリッ!…

バナージ「赤い…is…?」

ラウラ「あのis…間違いない!」

バナージ「知ってるのか?ラウラ…」

ラウラ「あぁ…あのisの名はレッドスター(赤い彗星)」

バナージ「…!…それって…!」

バジーナ「見せてもらおうか…」

バナージ「え…?」ギクッ…

バジーナ(向こうから…通信!?)

バジーナ「貴様のその白いis…白馬(ユニコーン)とやらの性能をッ!」ドーンッ

シャル「気を付けて一夏!来るよ!!」

バナージ「く!…やるしかないのか…だったらこいつで!」ジャキッ!…ガカッ!

バナージ「くらえ!ビームマグナム!」ドッシュウゥン!

バジーナ「ほぅ…大した攻撃だな…だが…!」キュリッ!

バナージ「消えた…!?」

バジーナ「当たらなければどうということはない…」

シャル「バナージ!後ろ…!」

バナージ「な…ッ!?」バシュウゥ!

バジーナ「逃がさんよ…ゆけ!ファンネル!」バッ!

バジーナ「な…なんだこれ!?…うわあぁーッ!!」

…ドゴーン!…

バナージ「...いや、形が似てるだけで違うよな」

バナージ「msの模型かな、小さいし」ポン

模型?「...」キュイーンガション

バナージ「う、うわぁ!触っただけでうごいた!?」

??「そこで何をしている!!」

??「っ!?isを...起動したのか!?」

バナージ「ご、ごめんなさい!触ったら動き始めてしまったんです!」

バナージ(is...この模型の名前か?)

??「しかも男だと!?どうなっているんだ!?」

??「おい、貴様このisに何の細工をしたんだ!男には動かせない物だろうが!!」

バナージ「細工も何も!!触っただけです!触ったら動きだして...」

バナージ「って言うより!isって何ですか?しかも男には動かせないって...」

??「質問しているのはこちらだ。」チャキ

??「答えようによっては身柄を拘束させてもらう。嘘は吐かないほうがいいぞ」

バナージ「...話します、だけど話したら説明してください」

バナージ(それから俺は今まで起こったことを全て話した。)

バナージ(皆を助ける為にユニコーンで戦ったこと、ダグザさんのこと)

バナージ(そして..親切にしてくれたあの人を...殺してしまったこと。)

バナージ(大気圏を抜けて、起きたららここに居たこと)

??「...それが本当の事なら頭が痛いな」

??「『ms』『ラプラスの箱』そしてその鍵、『ユニコーン』」

??「そして、目が覚めたらここにいた」

??「しかし、貴様の目は嘘をついているようには見えん」

バナージ「信じてくれるんですか!?」

??「ああ、今のところはな。」

??「貴様の疑問はこれを読めば解る」

バナージ「ん?なんですかこれ?電話帳?」

??「...とりあえずお前を保護しなければな」

バナージ「保護って...どこに?」

??「『is学園』isパイロットの育成専門学校さ」

きりがついたので今日は終わります。ssって書くのむずかしいですね。

バジーナ「墜ちろ!」ジャキ!…ビチューン!

バナージ「く…!」

???「させないわ!…リフレクタービット展開!」ガシャン!…パシュ!

…パキイィン!…

バジーナ「む…!…ビームが弾かれただと!?」

バナージ「…助かった…のか?」

???「なんとか私の専用機、シャンブロmk.Ⅱの調整が間に合って良かったわ」

バナージ「…ロニ!…どうしてここに…!?」

ロニ「細かいことはあとよバナージ…今はアイツに集中して!」

シャル「あの大きなisのバイロット…バナージの知り合いなの?」

バナージ「あぁ!」

バジーナ「増援か…少々やっかいな事になったな…」

???「ならば手を貸そうか?」キュリッ!

バジーナ「お前は…?」

???「それはあなたが一番良く知っているはずだ」
バジーナ「なんだと?」

???「私はあなたであなたは私なのだからな」

バナージ「…フル・フロンタル!」ギリッ!

シャル「え!?フル・フロンタルってレッドスター・リヴァイヴァル(赤い彗星の再来)の異名を持つ、あの…!?」

フル・フロンタル「そんなたいそれたものではないよ…私は世間一般にいうところのただのテロリストさ」


ラウラ「そのただのテロリストが私達に何の用だ?」

フル・フロンタル「私もその少年が駆る白いis…白馬(ユニコーン)に個人的な興味があるのだよ」

他人様のネタをパクるしかできない能無しなんだろ。ngやng
>>1はトリップつけたほうがいいんじゃない?期待してる人多いし

>>17
失せろ

>>20

また来ますwwww

>>19さん
こんな感じですか?

>>22
ありがとうございます。こんな感じですか?

(^р^)あうあうあー

(^р^)あうあうあー!

(^р^)あうあうあー?

(^р^)あうあうあー

(;^р^)あうあうあ?

~移動中~

千冬「...これがisの説明だ」

バナージ「ありがとうございます。よくわかりました」

千冬「まったく...isを使えるのは私の弟だけだと思っていたよ」

バナージ「isを使える唯一の男、ですか」

千冬「お前もだから唯一ではないがな」

バナージ「...そういえば、なんで千冬さんはあんな所にいたんですか?」

千冬「白式の整備がどこまで進んでいるか見ていたんだ」

千冬「それで帰ろうとしたら、新型のisが収容されているドックで物音がしたから駆けつけた訳だ」

千冬「しかも、君が動かしたis。『初期化』と『最適化』まで済ませてあったな、アレはもうほとんど君の専用機だな」

バナージ「ははは、それで一夏君の専用機はえ~と、白式なんですか?」

千冬「ああ、その予定だよ。しかし整備がもう少しかかりそうでな。届くのはもう少し後になりそうだよ」

キキィー

バナージ「っと、着きましたか」

千冬「あぁ、ここが今日からお前が通うis学園だ。君は一夏と同じ一組だからな、遅刻するなよ!」

バナージ「はい!乗せてくれてありがとうございました!」

~is学園教室~

山田「is学園に転校してきたバナージ・リンクス君です。い、一夏君と同じで男の子だけどisがつかえますよ~」

バナージ「バナージ・リンクスです。よろしくお願いします」

女子「あの子もかなりイケメンだ~」キャー

女子「しかも、守ってもらいたい系の!」キャー

一夏(お、男だ。女の子の中に男一人じゃさすがに気まずいから助かったぜ!)

山田「リンクス君は一夏君の隣の席ですよ」

一夏「男どうし仲良くやろうぜ!バナージ!」

バナージ「うん、よろしくね。一夏」

一夏(す、滑ったか!?滑ったのか!?恥ずかしぃ)///

今日はここで終わります。ありがとうございました。

千冬「リンクスには突然で悪いがクラス代表を決める。」

千冬「推薦、自薦は問わんぞ。しかし、選ばれたら責任と自覚を持てよ」

女子a「はい!私は織班君が良いと思います!」

女子b「私も私も!」ワイワイ

女子c「じゃあ、私はリンクス君で!」

女子d「その旨を良しとする!」ドヤア

一・バナ「「え!?」」

??「ちょっ、ちょっとまったですわ!!クラス代表はこのセシリア・オルコットが立候補しますわ!」

セシリア「私はイギリス代表候補生ですのでisを動かせただけでチヤホヤされてるそこの男とは実力も段違いですし!」

バナージ「...言い方は気に入らないないですけど、俺は別にオルコットさんが代表でもかまわないです」

一夏「まぁ、俺もバナージと同じ意見だぜ。千冬ねぇ」

セシリア「あら、ずいぶんあっさり引き下がるのですね?まぁ、大方私に恐れをなしたのでしょうけど」

一夏「」ムカッ

バナージ「」イラッ

千冬「おい、何を勝手に話進めてるんだ?リンクスと織班。推薦されたら辞退はできんぞ」ニヤリ

バナージ「じゃあ、多数決で決めればいいんじゃ」

千冬「立候補者が不利になるから多数決はだめだ」ニタニタ

一夏「あ、」ゾクリ

千冬「とすると...残った方法は...」

千冬「決闘、しかないよなぁ...」ニヤァ

バナージ「決闘!?isでですか!?」

セシリア「それは素晴らしい案ですわ!!」キラキラ

セシリア(実力の違いもわかりますし、何より私がisで負けるはずがありませんわ!!)フッフッフッ

千冬「貴様らも文句はあるまい?」

ー・バナ「「だから、俺は!「ないなよなぁ...」はい無いです」」

千冬「よし!これで決まりだ!決闘は来週の月曜日!」

千冬「これで解散とする!」

今日は終わります。感想ありがとうございます。

ジュドーかとオモタ
マリーダさん出てきてほしい

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セシリア「ちょっとよろしくて?お二人とも」

一夏「...なんだよ」ムスッ

バナージ「一夏、気持ちは分かるけど喧嘩ごしはよくないよ」

セシリア「まあ!なんですのその態度は!!このイギリス代表候補生のわたくしが話しかけているというのに!」

一夏「あ、そうだ。一つ聞いていいか?」

セシリア「よろしいですわよ♪下々の方の要求に答えるのは貴族の義務ですしね!」フフン

バナージ(下々!?見下しすぎだよ...)

一夏「...代表候補生ってのはそんなに凄いの?」

セシリア「ふぇっ?」ズルッ

バナージ「ああ、それは俺も気になってたよ」

セシリア「あ、あ、あなた達!代表候補生も知りませんの!?」

一・バナ「「うん」」

セシリア「...まぁいいですわ。代表候補生とは国家代表is操縦者の候補生ですわ」

セシリア「候補生とは言っても、そうそう簡単になれるものではありませんから、候補生はまさにエリートですわ!」

バナージ「へぇ、名前で想像すれば簡単にわかってたなぁ。ありがとう、オルコットさん」ニコッ

セシリア「そう!まさにわたくしは!!」

セシリア「エリートなのですわ!!」デスワ!!

バナージ「...うん、全然話聞いてないね」ハァ

セシリア「さらに!わたくしはただ一人試験で教官を倒したエリートの中のエリートなのですわ!!」

一夏「試験ってis動かして戦うあの?」

セシリア「ええ、そうですわよ?」

一夏「あれなら俺も倒したぜ。教官」

セシリア「え?わたくし一人と伝えてられていましたわよ?」

バナージ「女子の中ではってオチじゃないのか?」

セシリア(そんな!?わたくしは教官を倒したエリート!!しかし、あんな軟弱そうな男も倒した!?そんなことがあるわけ...)

バナージ「なぁ、一夏。本当に倒したのか?教官」

一夏「ああ、突っ込んで来たのを避けたら動かなくなっただけだけどな」

セシリア「そうか!そうゆうことですか!わたくしを挑発しているのですね!」

セシリア「いいでしょう!!来週の決闘楽しみにしていますからね!!」ダダダダ コラーロウカハハシルナー スイマセーン

一夏「...なんだったんだ?あれ」

バナージ「...さぁ」

教室

一夏「ところで俺達のisって専用機が用意されるらしいぜ」

バナージ「へぇ、でもそれっていつ届くの?」

バナージ( 俺のはあのユニコーンみたいのかな?)

一夏「整備にもう少し時間が掛かるんだってさ。でも来週の決闘には間に合うらしいから大丈夫だよ」

一夏「明日から俺の幼馴染みにisの特訓するんだが付き合うか?」

バナージ「二人の邪魔にならないならいくけど」

一夏「よし!じゃあ決まりだな!!明日の朝は早いぜ!!」

今日はこれで終わります。
>>43さん出す予定はあります。

~武道場~

箒「...何故お前がいる」

一夏「isの特訓しに来たんだけど!?っていうか昨日話したよな?」

箒「そうじゃない!!」

箒(一夏と二人きりで特訓だったんだぞ!!)

バナージ「えっと、やっぱり...邪魔かな?」

箒(なのに何故お前がいるんだ!!)

一夏「なぁ、箒」ズイッ

箒「な、な、な、なんだ!?」///

箒(か、顔が近いっ!!離れ...ってやっぱりこのままが!いやしかし...)カァァァ

バナージ「」ピキーン

一夏「こんな事頼めるのは幼馴染みのお前だけなんだよ!だから頼む!!」ズイズイッ

箒(顔ちかっ息が顔にかかって...いい!しかも『お前だけなんだ』だとぉ!?)カァァァァ

箒「そ、そこまで言われてはしかたない、な!」///カオマッカ

バナージ「」ピキピキーン

箒「そうだな、まずは一夏。お前からだ!私と勝負しろ」

一夏「いや、俺はisを「勝負しろ」はいわかりました」

箒「け、剣道の腕が鈍っていたら話にならんからだぞ!!た、他意は無いからな!!」///

一夏「?ああ、わかってるぞ」

今日は終わりです。諸事情でなかなか投下できませんでした。ごめんなさい。

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ーーー

箒「...弱い!一夏!腕が落ちすぎているぞ!!」

一夏「いや、まぁ三年間剣道サボりまくってたからなあ」

箒「い、いち...か?貴様まさか部活は...」プルプル

一夏「帰宅部。三年連続皆勤賞だぜ」キリッ

一夏(本当は家計を助けるためにバイトしてたけどな)

箒「...おす」

一夏「...え?」

再開します。

箒「鍛え直すっ!!」ドン

一夏「え!?ちょっと待て箒、isの特訓の話はどうなった!」

箒「is以前の話だ!あと一週間でお前を鍛え直してやる、覚悟しろ!!」

一夏「え、ちょ、待っ」

ギャーワーバシーンベチャドッカーン

バナージ(俺...空気だな..)

~一週間後~

箒「この一週間で剣の腕もだいぶ戻って来たな、一夏」

一夏「ああ、箒。剣をふる楽しさも思い出せた、ありがとうな」ニコッ

箒「うむ!よかったよかった♪」ニコニコ

バナージ「...」

バナージ「...あの..さ、ところでisの特訓は...どうしたんだ?」

箒・一「「...ハッ」」アセッ

バナージ「今日、試合だけどさ」

バナージ「このままじゃ、まずいよね?」

山田「織班くーん!リンクスくーん!君達の専用機が届きましたよ!早く来てくださーい」タタタッ

一夏「ほ、ほらっ!山田先生が呼んでるし早く行こうぜ!!」アセッ

バナージ「はぁ...あとで覚えててよ!」ダッ

一夏「あ!ちょっと待てって!!」ダツ

今日は終わります

~格納庫~

山田「織班先生!二人共連れてきました」ビシ

千冬「うむ、ご苦労。業務に戻ってくれ」

山田「はいっ」タタタ

一夏「...これ凄いな、千冬姉」

千冬「学校では織班先生だ。馬鹿者」ドゴッ

一夏「ぐぇっ」メシャ

バナージ(威力がハンパじゃない!?)

一夏「お、俺の専用機はどっちd...いやどちらですか?」ガクブル

千冬「少し区別しにくいからな、お前の専用機は右のisだ」

バナージ(...純白のisが二つ並んでいるのは確かに分かりづらいな)

バナージ(やっぱりこのisはユニコーンにそっくりだな、ここまで似てるから武装は同じかも...)

千冬「ああ、そうだ。リンクス」

バナージ「何ですか?」

千冬「この機体に慣れたいだろうが、直ぐに試合でてくれないか?」

千冬「オルコットが我慢の限界らしくてな」

バナージ「って、結構早くないですか!?」

千冬「いや、そのあれだ。大人の都合だ、うむ」

バナージ「...変なところでそっくりだよ、この姉弟」ボソッ

千冬「ん、なんか言ったか?」

バナージ「い、いえ!なんでも!」

千冬「まぁ、そういう事だ。よろしく頼むぞ」

バナージ「...はい。分かりました、やってみます!」

千冬「じゃあそこのis乗ってくれ。あとはisがやってくれる」

バナージ「はい、うわっ!」キュイーン

バナージ(あの時は焦ってて、あまり感じられなかったけどこれは...凄いな。サイコフレームでも使ってるのか?だとしたら...)

千冬「よし!出るぞ、リンクス!!」

バナージ「あ、ハイ!」グンッ

バナージ「バナージ・リンクス!ユニコーン!!行きます」バシュ

次回バトル入ると思います。
ひとまず終わりです。

~アリーナ内~

バナージ「...ここがアリーナか」

セシリア「あら?良く逃げずに来ましたね?」

バナージ「逃げるわけないよ、それに僕は負ける気も無い!」キリッ

セシリア「あら、自信がありますわね?少しは手を抜いても良いのですわよ?」

バナージ「いや、遠慮するよ。やるからには真剣勝負じゃないとね」

バナージ「それに君も、負けた時の言い訳に使いたくないでしょ
?」ニコ

セシリア「」カチン

セシリア「...では、容赦はしません!圧勝して見せますわ!!」

教師1「試合を始める前にルール確認をする!」

教師1「この試合はトーナメント制で進行する。つまりこの試合の勝者が次の試合に進めるという事だ」

教師1「細かなルールは

1.武器の制限は相手に直接ダメージを通すもの以外の使用を認める。

2.シールドエネルギーが先に底をついた者が敗北。

の二つだ」

教師1「では、ブザーがなったら試合開始だ。心して挑むように」

ブッ

ブッ

ブッ

ブー
教師1「試合開始!!」

セシリア「さぁ行きますわよ!!」バシュン

バナージ「速い!ビームか!?」ヒュイン

バナージ(試合が始まって直ぐの攻撃!?しかもこの距離でこの正確さとスピードか!ギリギリでかわせたけど反撃しなきゃ!)

バナージ「取り合えず使える武装は!?」

バナージ「っ!?...こんなのでどうしろっていうんだ!!」

やっぱりバトルは大変ですね、先の展開は考えてあるので、今日は終わります。

観客席

千冬「...そう言えばリンクスにいい忘れていたことがあったな」

一夏「何をいい忘れたんだ?」

千冬「あいつのis『白馬』は戦闘し、内蔵コンピュータのlvを上げることで新しい武器の使用が可能になるんだ」

一夏「なんだそのrpg機能」

千冬「無論、意味はあるさ。rpg仕様にした理由は」

千冬「リンクスのis搭載武器が高火力すぎるんだよ」

一夏「でも俺がさっき説明してもらった『白式』の『零落百夜』も充分高火力だろ?」

千冬「いや、『白馬』のは次元が違う」

>>85ミス
『零落白夜』

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