ゼロ（マズい…もうこれ以上ユフィの下着はない、なんとかしなければ…）

ゼロ（咲世子のパンツでは誰も食いつかない…ナナリーのなら圧勝だが勿論ダメだ！）

ゼロ（カレンのパンツは今俺が穿いてしまっているし、ヴィレッタは…ダメだ扇の精液がついてる）

ゼロ「クソッ！！！こんなことなら会長のパンツも手に入れておくべきだった！」

千葉「藤堂さんいい加減にして下さい！」ｶﾞｷﾝ

藤堂「どけ千葉、男にはやらねばならん時というのがあるのだ！」

カレン「行かせない！」ｶﾞｷﾝ

スザク「邪魔をするなアアアアアアアァァァ！！！」

ゼロ（今こちらの戦力はカレンと千葉のみ…このままでは……！！）

C.C.「お困りのようだな、坊や」

ゼロ「C.C.…。残念だがお前の臭そうなパンツなど…」

C.C.「こんな下らないことに私の下着を提供する気はない。だが、共犯者として知恵を貸してやろう…」

コーネリア「ユフィの仇、討たせてもらうぞ！」ｷﾞｭﾝ

ギルフォード「お待ちください姫様ー！」

ゼロ「私の身を守った者に私のパンツを与える！！！」

ロロ「兄さんは僕が守る！」ｷﾞｭﾝ

ジェレミア「全ては我が忠義の為に！！！」ｷﾞｭﾝ

ナナリー「………」ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ

コーネリア「なんだ貴様は！！！」ｶﾞｷﾝ

ロロ「兄さんの敵は全て僕が排除する！弟の僕が！」

ギルフォード「姫様ァ！！！ぐっ、貴様…オレンジか！」ｶﾞｷﾝ

ジェレミア「皇族に刃を向けることはできぬ故…貴公で我慢しよう、ギルフォード卿」