俺「なっ……!? ここは平安時代!?」 (29)

※俺はとある高校の二年生
ひょんなことから平安京に来ちまった
俺「さて、どうしようかね……>>3しよう」

射精

落とし穴を掘る

平安京エイリアンかwww











知ってるやつはおっさん

俺「落とし穴を掘り、牛車をハメてみるか」

我ながら悪い事をしているのは分かっている。

それでも心の中に宿り始めた聖火を消すことはできなかった。

道の向こうからガタゴトと音を立てて牛車が現れた。

牛車は落とし穴の寸前まで来ると>>7した。

聖火ってw

爆発

                               ヽ`
                              ´
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爆発www

>>4
高2→将軍

かもしれんぞ
知ってるやつはおっさn

天狗ぢゃ!!

天狗の仕業ぢゃ!!!

たーまや~

>>10
信長のやつじゃないのか

そうか、平安時代だもんな

凄まじい轟音と共に突然牛車は爆発した。

破片が一丸となって俺へとマッハ3の勢いで飛び込んでくる。

冷たい木の感触を俺は胸に感じた。

俺「なっ何ィ!? 俺は落とし穴を掘っただけだぞ!」 

土煙の中からゆっくりと牛車を爆破した主が現れた。

>>11「ほう……あの爆発で生きているとは、流石だね」

>>17

安倍晴明

俺(何だあの人はッ!? 安倍清明っぽい風貌をしているが……もしや!)

俺は運良く持ってきていたバッグからシャープペンを取り出すと美しき陰陽師に投げつけた。

回転し速さを増しながら一直線に吸い込まれていく……と思いきや、陰陽師は見事にシャープペンを白刃取りしたのだ。

清明「君は……イイねぇ。我が陰陽寮に是非とも来てもらいたい人材だ」

俺「何ィ!? 俺は元の時代に帰りてぇんだ! そもそも平安とか興味ねぇんだよ!!」

俺はバッグから>>20を取り出すと猛然と清明に襲い掛かった

JCが失くしたローター

平安時代はその辺にうんこが落ちてたくらい汚かった

>>20
安価踏んだ奴がうんこ踏んじゃった

犀安>>23

スマフォン

俺「ケケケ! 平安時代には無い『スマートフォン6』だぜ!! これで貴様もイチコロよ!」

清明「……!?」

幸いネットワークに異常は無かったので、Youtubeに接続し俺は大音量で『あ・の・ね・が・ん・ば・れ!』を流し始めた。

清明「な、何なのだこの曲は! この時代には無い拍の……」

俺「へっへ! 俺は2014年の日本から来た、未来人なのさ!」

清明「>>27

ペニシリンにございます

うほっいい男

世界的ですもんね。乗るしかない、このビッグウェーブに。

清明「世界的ですもんね。乗るしかない、このビッグウェーブに」

清明「そなたには、至急帝の下へ行ってもらおう」

清明「時代を超越した貴重な存在、今逃がすわけにはいかぬ」

清明「帝も楽人としてそなたを雇って下さるであろう」

彼が指をパチンと鳴らすと俺は一瞬の内に羅生門の前に立っていた

これから始まるのだ、俺の下剋上が!

下人の行方は誰も知らない

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