春香「暇だから>>3でもやろっか」 (203)
春香「千早ちゃんたちも予定あるとか言ってて一緒に遊べないしな~」
春香「>>3をやって暇を潰すのが一番良いかな」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411112112
ネットで評判調査
春香「ネットで評判調査をして暇を潰すのが一番良いかな」
春香「という訳で早速調べてみよっか!」
春香「『天海春香 アイドル 評判』っと…」カタカタ
春香「サイトは…これにしよ」
春香「えーと、なになに?」
春香「天海春香は>>6」
春香「おまけに>>7」
春香「そして>>8か」
普通
普通
普通
春香「天海春香は普通」
春香「おまけに普通」
春香「そして普通か」
春香「そっかー、普通かー えへへ///」
春香「…って何じゃこりゃあああああああ!!!」
春香「何で全部普通なの!? 辛口とか覚悟してたのに普通って何!? 逆に傷つくよ!」
春香「そんなに個性ないの私!? そもそも普通の女の子がアイドルでトップになれるわけないじゃん!」
春香「こんなの納得いかないよ! このレビュー書いたの誰!?」
春香「…ふ~ん、>>12か 実名で書いているなんて…ネット初心者かな?」
千早
春香「千早ちゃん…ネットを使えるようになったんだ」
春香「それにしても私のことをそんな風に思っていたなんて…」
春香「全く、名前欄は別に本名じゃなくてもいいのに…」
春香「真面目なのは良いけどあんまり真面目すぎると痛い目にあうよ」
春香「私のことを普通扱いした千早ちゃんには普通じゃない仕返し、>>17でもやらないとね♪」
ネットでネガキャン返し
春香「ネットでネガキャン返しだね♪」
春香「いい千早ちゃん…、ネットで評判を書く時には名前は匿名か偽名にしないといけないんだよ」
春香「それじゃあ早速…」
春香「如月千早は>>20」
春香「>>21、>>22」
春香「これでよしっと…あーすっきりした♪」
壁
貧乳
メンヘラブラコン
春香「壁、貧乳、メンヘラブラコンっと…」
春香「あー、すっきりした♪」
ライブ会場
千早「ふぅ…、今日もよく歌ったわ」
千早「そういえば私の評価って一体どんな感じかしら?」
千早「さっき観客の皆さんからの大歓声を貰ったけど…、私ってそんなに好評かしら?」
千早「気になるわね…、最近使えるようになった携帯で調べてみようかしら」
千早「えーと、壁…、貧乳……、メンヘラブラコン……」
千早「………」
千早「」
春香「さっき千早ちゃんが緊急搬送されたって電話があったけどどうでもいいや♪」
春香「しかし家の中に閉じこもってネットをするとなんかニートみたいだね」
春香「このままネットサーフィンするか…外に出るか…」
春香「よし! >>26」
↑+とどめを刺しに行こう!
春香「千早ちゃんのお見舞いに行こう!」
春香「ついでに普通扱いした恨みを荒らすわ」フフフフフ
病院
春香「千早ちゃん、大丈夫?」
千早「ああ、春香… お見舞いに来てくれたのね」
春香「親友だもの、当然でしょ!」
千早「ふふ…、ありがとう」
春香「ねえ千早ちゃん」
千早「何?」
春香「>>30」
上
春香「壁、貧乳、メンヘラブラコン」
千早「!?」
春香「どうしたの? そんな真っ青な顔して」
千早「ど…どうしてその言葉を知ってるの?」
春香「え? その言葉? ああ、見たんだね 私が書いたレビュー」
千早「え…!?」
春香「千早ちゃん、私のことを普通、普通、普通 普通の三乗ってネットで書いてたよね」
春香「私見たんだよ」
千早「そ、それは………」
春香「あのときかなり傷ついたな~、あんなに頑張ったのにあんなにドジッ子キャラを演じたのに普通って…」
春香「ひどくない?」
千早「………」
春香「何か言いたいことはないの? あるなら聞いてあげてもいいよ?」
千早「>>36」
↑
千早「やっぱ演じてたのね、ド下手なドジキャラを」
春香「!?」
千早「あんなあざとさマックスのキャラ普通いるはずないものね」
千早「そもそもあんな頻繁に転ぶの普通? あんなの演技だってすぐばれるわ」
千早「ドジキャラを演じていたのはあまりにも個性がなさ過ぎる自分を変えようとしていただけでしょうけど…」
千早「いくら頑張って演技をしても所詮は演技、生まれ持って個性がない普通の春香は絶対に変わることのない事実よ」
千早「でも少し個性を身に着けたかしら? 化けの皮を常にかぶっている腹黒い普通の女の子って個性」
春香「いわせておけば…!」
千早「何よ、何か文句あるの?」
千早「ありのままのことを書いたのよ、別に悪くないでしょ?」
春香「ふん! そのありのままのことを書かれてたのを見て入院した豆腐メンタルはどこの誰かしらね」
千早「この…!」
>>45「ケンカはダメだよ!」
春香・千早「!?」
如月優
如月優『ケンカはダメだよ二人とも』
千早「優!?」
春香「え…なに? 亡霊!?」
優『僕、お姉ちゃんたちのケンカするところ、見たくないよ』
千早「でも優、春香はこの私の心に深い傷をつけたのよ」
千早「許されることではないわ」
春香「そうよ! 私のことをアイドルの皮をかぶった普通の女の子扱いした彼女を許すことはできないわ!」
優『…どうしても許すつもりはないんだね』
優『だったら>>50で仲直りなんてどう?』
kskst
優『あの世で仲直りしたらどう?』
春香・千早「え?」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
春香「な、何…!?」
千早「物が…揺れている?」
パリーン!
春香「ガラスが!?」
千早「優、何をするの!? やめなさい!」
優『ケンカをする姉さんは嫌いだ…』
千早「優うううううううううううううううう!」
ゴオオオオオオオオオオ
春香「ガラスの破片が私たちの周りを回っている!?」
千早「優…ごめんなさい…だから……」
優『…』
シュパッ シュパッ
春香「きゃっ! 痛い!」
千早「やめて、お願い! やめ…!」
竜巻のごとく回転しているガラスの破片は春香達の周りを回り
その体を徐々に切りつけていった
そして、春香達が自分たちの行いを反省した時には
ガラスの竜巻は真っ赤に染まっていた
天国
春香「こんなくだらない争いで二人に迷惑をかけちゃった」
春香「本当にごめんなさい…」
千早「別にいいのよ、それにそのおかげで優とまた一緒になれたわ」
優「お姉ちゃん♪」ギュッ
千早「よしよし」ギュッ
春香「でもこれからは二人じゃなくて三人だよ」
千早「そうね、三人仲良く一緒に暮らしましょ」
春香・優「うん!」
なんでこんなホラーな展開になってしまったのだ…
あ、1で
3
1が3票
2が0票
3が2票
>>1に戻ります
次は素晴らしいハッピーエンドを
春香「千早ちゃんたちも予定あるとか言ってて一緒に遊べないしな~」
春香「>>73をやって暇を潰すのが一番良いかな」
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
p
Pの手首
春香「プロデューサーを使ったオナニー…略してプロニー」
春香「ああ///早くプロニーがしたい///」
春香「そうと決まれば早速電話電話!」
プルルルルル
ガチャ
春香「もしもし? プロデューサーさん?」
P『はあ///はあ///春香か?』
春香「今すぐ私の家に来てください! 大変なことが起こったので! 早く早く!」
P『え? ああ、わかった///』
冬馬『おい何やめてるんだよちゃんと腰振ってくれよ…』
P『あ、すまん』ピッ
春香「これでよし♪ 後はおもてなしをしておくだけ♪」
数時間後
P「悪い! ちょっと都合があって遅れた!」
春香(裸)「もう…待ちくたびれましたよ?」
P「な!? お前なんて格好してるんだ!」
春香「私はただプロデューサーとちょっとエッチなことがしたかっただけですよ…///」
P「そんなことのために俺をよんだのか?」
春香「そんなこととはひどいですね…、これから二度とおかずに困らないようなことをしようと思ったのに…」ググッ
P「え? おい春香? 何するつもりだ?」
P「いてててて手を引っ張るな! おいそれどこに入れる気だ!?」
P「待て! 入らない! 入らないから! 早まるのはよせ! だってお前はまだ…」
ズブウウウウウウウウウウウ
春香「はあ///はあ///プロデューサーさ~ん////」ズボズボズボズボ
P「」ヒクヒク
グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ
春香「いい、いい! 指先が中をかき回して…んん/////」ビクン
P「な…なあ春香…もうやめに…」
ビクン!
春香「ああ////何かでちゃいそう/////」
P「何か? おい待てやめろやめろやめて」
春香「我慢できましぇええええええええん!」ジョバアアアアアアア
P「やめてええええええええええええええ!」
ビチャビチャ
春香「あー、スッキリした♪」
P「」
春香「気絶していますね、よっぽど気持ちよかったんですね」
春香「でも股間見る限り勃ってませんね」
春香「まあオナニーできたので別にいいんですけど」
春香「さて、オナニーもしたことだしこのまま>>91でもしますか!」
ksk
春香「プロデューサーの携帯のチェックでもしますか♪」
春香「他のアイドルとどんな関係なのかを知るのに一番手っ取り早いのは履歴ですよ! 履歴!」
春香「さてと…履歴を見る限り一番多いのは…」
春香「ふ~ん…>>99か~」
小鳥
春香「小鳥さんか~、内容は主に>>103についてだね」
同性愛
春香「同性愛についての内容ばっか」
春香「しかも質問をしているのはプロデューサーさんのほう…」
春香「どういうこと…? まさかプロデューサーさんは…」
P「う、う~ん…一体何が…」
春香「プロデューサーさん」
P「うわっ! 春香!? その手に持ってるのは俺の…!?」
春香「プロデューサーさん、単刀直入に聞きます… 同性愛者ですか?」
P「!?」
春香「その反応…、どうやら図星のようですね」
春香「通りで何の反応もなかったわけですか、そうですか そしてお相手は…」ピッ
P「やめろ!」
春香「>>105」
あまとう
春香「天ヶ瀬冬馬…315プロに所属するあの小僧…」
春香「そんな彼と関係を持っていたなんて…」
P「…すまない」
春香「別にいいんですよ、プロデューサーのことは怒っていませんよ」
春香「あ、そうそう ちょっと出かけてきます」ガチャ
P「あ、おい! どこへ行くつもりだ!」
春香「ちょっと冬馬君に>>110しにいってきます」
挨拶
春香「挨拶しに行ってきます」
P「挨拶? 挨拶を何で今やる必要があるんだ!?」
P「おい、待て! 待つんだ! もどって…!」
バタン
涼「また今度よろしくお願いします」
冬馬「おう、またな」
春香「案外早く見つかったわね」
冬馬(ふぅ…今日で3人くらいやっちまったな…)
冬馬(自分で言うのもなんだがなんか昔の俺と違ってかなり活き活きしてるな)
春香「冬馬く~ん!」
冬馬「ん? なんだ天海か…」
春香「こんにちは!」
冬馬「よう…どうした?」
春香「>>117」
このホモ野郎
春香「このホモ野郎」
冬馬「え?」
春香「知ってるんですよ 私、冬馬君が正真正銘のガチホモだって」
春香「プロデューサーと肉体関係を築いていることも知ってるんですよ?」
冬馬「あー、そのこと?」
春香「え?」
冬馬「え?」
冬馬「え? 何その反応?」
春香「いや、だってホモだって」
冬馬「別にホモの何がいけないんだ?」
冬馬「別に悪いことしてないから良いじゃないか」
春香「いや…、でもホモって正直」
冬馬「気持ち悪いといいたいのか? 実はそうでもない」
冬馬「同性愛というのは需要がある」
冬馬「男の娘が登場するゲームは発表された瞬間予約の数が増えたって言う事例があるほどだ」
冬馬「わかったか? ホモは決して悪じゃないんだ」
春香「………」
春香(何入ってるんだこのガチホモ…)
春香(散々別の時間軸で掘られまくったせいか頭までホモに侵食されたか)
春香(しかしこんなガチホモのせいでプロデューサーが取られるなんていやだ)
春香(天ヶ瀬冬馬…あなたは私がこの手で>>125すしかない!)
犯
春香(犯すしかない!)
春香「冬馬君! 私はホモのあなたをノンケに戻すために犯します!」
冬馬「えぇ~~~~~~~………」
春香「何その反応!?」
冬馬「いやだってお前女じゃん…」
冬馬「もう男の体のよさがわかった俺にとっては女の体を見ても反応しなくなってな…」
冬馬「それに男女のにゃんにゃん展開よりホモのほうが需要あるじゃん」
冬馬「だいたいほら、実際にやったら可能性がなんちゃらこうちゃらとか苦情が起きるじゃん」
冬馬「考え直せ、この展開は文字通り誰得だ」
春香「………」
春香「わかりました」
冬馬「おお、わかってくれたか」
春香「ええ、>>134」
黙って犯されろ!
春香「黙って犯されろ!」
冬馬「はあああああああああああああああああ!」
冬馬「お前俺の言葉聴いてなかったの!?」
冬馬「可能性だよ可能性! 全国の春香Pがこの展開を見たら切れるって!」
春香「知るか馬鹿! そんなことよりレイプだ!」
冬馬「くそっ…こうなったら!」
冬馬「おい>>136、お前も春香Pならこの展開を何とかしてくれ」
1・冬馬の地獄の【自主規制】展開
2・春香、思いとどまる
冬馬「助けて…、お願い…」ウルウル
1
涙流しながら飯食ってくる…
そのままウエディングイベントを楽しみながらお待ちください
どうやらホモを書きすぎたせいでホモ展開じゃないと本領を発揮しにくくなったようです
これも全部ドン・サウザンドってやつの仕業なんだ
これからの展開については書く前に全国の春香Pに謝罪します
冬馬「【自主規制】…それが貴様の答えかあああああああああ!」
春香「誰と話しているのです…」
春香「か!」(手刀)
冬馬「がはっ!」バタリ
春香「…」ピッポッパッ
春香「あ、もしもし小鳥さん?」
春香「あれまだありますかあれ? ほら、この前私が千早ちゃんに使ったあれ」
――――
――――――――
――――――――――――
――――――――――――
――――――――
――――
冬馬「…う、う~ん」
冬馬「ここ、どこだ…?」
春香「気がついたようね」
冬馬「天海! あと俺、裸!? しかも鎖で繋がれてる!?」
春香「冬馬君に問題、あそこにいるのは誰でしょう?」
冬馬「え?」
P(再起不能)「」
冬馬「あ、あいつ……おい! どういうことだ! 何をした!?」
春香「私のものになるように調教したんですよ、時間がかかりましたけど」
冬馬「何!?」
春香「次の問題、これはなんでしょう?」つ>>147
冬馬「それは…>>147!」
星の王子様カレー
冬馬「それは…星の王子様カレー」
冬馬「俺が食ったカレーの中で4番目にうまかったカレーじゃないか」
冬馬「それをどうするつもりだ?」
春香「何言ってるの? カレーは食べるためにあるんだよ?」
春香「だからこのカレーを冬馬君に食べさせます、はいどうぞ」
冬馬「絶対何かあるだろ! 俺は食わないぞ!」
春香「 喰 え 」
冬馬「…はい」モグモグ
冬馬「あ、前食ったヤツよりうま…」
ドクン
冬馬「!?」
冬馬「や、やっぱり何か細工したな…何をした!?」
春香「そのカレーの中に>>153を入れただけだよ」
冬馬「な、何!?」
媚薬
春香「媚薬を入れただけですよ」
冬馬「び、媚薬だと…!?」ハアハア
冬馬「道理で体が熱いわけだ…だがな…」ハアハア
冬馬「そんな程度で屈する俺じゃねえ…」ハアハア
春香「威勢が良いね、でもこれならどうかな?」
冬馬「何をする気だ?」ハアハア
春香「>>157」
足コキ
春香「ほら」ガシッ
冬馬「ひぅ…!」
春香「勃ちなさいよほら」グリグリ
冬馬「へっ…そんな程度で勃つ俺じゃねえ…」
冬馬「俺が勃つのはいい男の息子を見た時だけだ!」
春香「…ならそのいい男を持ってくれば」ヒョイ
P「」ドサリ
冬馬「!?」ムクリ
春香「ほら勃った」
春香「では再開」グリグリグリグリグリグリ
冬馬「う"あ"っ!」
グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ
冬馬「あ…がっ…うわっ…あ…」ガタガタガタガタ
春香「どうしたの? 体震えてるよ」
冬馬「あああああああああああ!」ドビュルルル
ビチャッ
春香「………」ベットリ
冬馬「あっ…ああっ…」
その時、春香の中に隠されたスイッチがオンになった
春香「冬馬君?」
冬馬「な、なんだ?」
春香「>>162」
冬馬「!?」ゾクッ
跪きなさい
春香「跪きなさい」
冬馬「…は? な、何を言って…」
春香「 跪 け 」
ゲシッ
冬馬「~~~~~~!?」
春香「そうそう、やればできるじゃない」
冬馬「~~~っ、~~!」
春香「あまりの痛さで動けないようね、男の人ってここ蹴られたらどれくらい痛いのか知らないけれど」
春香「これ見る限り味わいたくないわね」
冬馬「う…こ……の……」ギロッ
春香「まだ反抗しようというの? いいわ」
春香「私が諦めるか、あなたが折れるか どっちが先かしらね」
春香「という訳で次は>>170」
アナルバイブ
春香「アナルバイブよ」
冬馬「バ、バイブ!?」
春香「ほら、怖くないから暴れないでね?」
冬馬(くっ…体が震えて抵抗できねえ…)
春香「入れるよ?」
ググッ
冬馬「ぐっ!?」ビクッ
春香「冬馬君、一体どれくらいの男の人に掘られたの?」
春香「バイブがすんなり入っちゃったよ」
春香「これじゃあ感じにくいと思うからもう二個入れるね」
冬馬「!?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ブブブブブブブブブブブブブブブブ
ヴウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン
冬馬「はあ/////はあ////はあ/////」ビクン
春香「参ったといったらやめてあげてもいいんだよ?」
冬馬「誰が…参るもんか……」
春香「あっそ、じゃあパワーアップ」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
冬馬「う…」ゾクゾクッ
冬馬「ああぁぁあぁぁぁあああぁぁあああああああぁああ!」ビクン
冬馬「は…腹が…ああ…ああぁああぁぁぁあぁぁあああ!」ビクンビクン
春香「このまま>>176をしちゃおっか♪」
ケツを糞垂れ流しになるぐらいがばがばにする
春香「あれ~? こんなところにバットがあるよ?」
春香「おかしいな~、こんなものあったかな~?」
春香「せっかくだからこのバットで…」ヌリヌリ
冬馬「はっ…?」ヴヴヴヴ
春香「そりゃ!」ズブウウウウウウウウ
冬馬「がああああああああああああああああああ!」ゾゾゾゾッ
春香「バイブがお腹の奥に入る感じってどう?」
春香「そういうのよくわからなくて…、感想を聞かせて欲しいな?」グググッ
冬馬「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」ビクビクッ!
ブリュリュビチャビチャ
冬馬「ぁ…ぁぁ…ゃ……」ガタガタ
春香「あ~あ、せっかくのシーツが…もったいない」
春香「どうしてくれるの? ひどいよ、冬馬君」
冬馬「ょ…ぃ…」ガタガタ
春香「後一押しみたいだね」
春香「それじゃあ止めの>>187」
前立腺パンチ
春香「これだけ広がったら十分だよね」
春香「それじゃあ早速…」
春香「必殺…」スウッ…
春香「前立線パアアアアアアアアンチ!」
ボゴオォォ!
冬馬「!!!!!」ビクッ
冬馬「がああああああああああああああああああああ!」ビュルルルビュルルビュルルルルルルルルルルルル
冬馬「ぁ…ぁ……」ジョロロロロ
春香「ねえ冬馬君」
冬馬「ぁ………」
春香「>>192」
さようなら
春香「さようなら」
冬馬「ぇ…?」
ドシュッ!
――――
――――――――
――――――――――――
――――――――――――
――――――――
――――
千早「ええ、残念ながら見てないわ」
北斗『そうか… ごめんね、忙しい時に…』
千早「別にいいわ、見つかるといいわね それじゃ」
亜美「あまとう、一体どこに言ったんだろう?」
真美「兄ちゃんも病院で入院してるし…、幽霊も見たし…、最近おかしなことばっかだよ」
春香「~♪」
千早「春香、どうして顔がにやついてるの?」
春香「え? にやついてた?」
千早「ええ、不気味なほどにね 不謹慎よ春香、気をつけなさい」
春香「はい…」
小鳥「……………」
春香の家 隠し部屋
春香「ただいま~、帰ったよ」
冬馬「!」
春香「いい子にしてたの? 偉いね」
冬馬「♪」
春香「それじゃあご褒美をあげましょう! 何して欲しい?」
冬馬「!!!」
春香「わかった、それじゃあ今日はこれで遊ぼっか!」
冬馬「♥」
春香「うん、これからも一緒だよ!」
ハッピーエンド
Q,なんで>>1が書くSSの8割は冬馬がひどい目に遭うものばっかなんですか?
A,全部ドン・サウザンドのせい
ちなみに冬馬は記憶と言語機能を失いました
つまり過去の冬馬はさようなら
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません