少年「か~め~は~め~波あぁぁぁ!」(86)

皆さんは少年時代に『かめはめ波』『霊丸(レイガン)』『邪王炎殺黒龍波』などを練習した事がないだろうか?

このお話は皆さんの少年時代に起こった事実である。

少年「かめはめ波ー」ボッ

少年「ん~出ないな…」

少年「もっと力を貯めて…」

少年「か~め~は~め~」

宇宙人「こんな宇宙の片隅にこんなに美しい星があったとは」

宇宙人「クックック、この星は私が頂くとしましょう」

キラーン

宇宙人「ん?」

シュッ

宇宙人「な、何ですか今のは?」

手下「あの星から何者かが攻撃してきた模様です!」

宇宙人「チッ!あの星には先客が居るようですね」

宇宙人「いいでしょう、アナタ達!戦闘の準備をしなさい!」

手下「ハッ!」

宇宙人「誰かは知りませんが八つ裂きにしてからあの星を頂くとしましょう!」

少年「波あぁぁぁ!」ドゴォォォ

宇宙人「皆さん行きま」

キラーン

宇宙人「すよ!」ドゴォォォォォォォン!!!

少年「うーん、やっぱり出ないな…」

少年「もっと『波』の時の突き出しを……」

宇宙人「クッ、よくも私に!」

宇宙人「その星ごと消してくれるわ!」

宇宙人「波ぁぁぁ!」ゴォッ

少年「意識を身体全体から手のひらに集中させて…」

集中「か~、め~、は~、め~」
キラーン

少年「……!」クワッ

少年「波ああぁぁぁぁぁ!!!!!」ゴォォォォォォ

宇宙人「!?」

ゴォォォォ

宇宙人「チッ、チックショォォォ!!!」ボシュ

少年「うーん、やっぱりリアルだと出ないのかな…」



~終わり~

また勢いで書いた
後悔はしている様でしていない

それじゃあ皆さん今日も一日
学校やお仕事、頑張っていきましょう!


へばの

見えないからと言って出ていないとは限りません。
現に息やオナラは見えないけど確実に出ていますよね?それと同じです。


それではもう1つ、隠された真実をお教えしましょう。

この世には解明されていない摩訶不思議なものがいくつも存在します。

その中で今日お話するのは『ワームホール』です。

『ワームホール』は簡単に言えば[過去]や[未来]そして[パラレルワールド]に繋がっていると考えられています。

『ワームホール』は何時何処で発生するか分かりません。

そう、『ワームホール』はアナタの身近にあるのです。

キーンコーンカーンコーン

先生「はい、今日はここまで」

先生「日直さんは地球儀を資料室に戻して置いて下さいね」

日直「はーい」

日直「起立、礼」

生徒「「「……」」」ペコリ

日直「あぁ~、トイレトイレ!」ダダダ

生徒1「よう!地球儀で遊ぼうぜ」

生徒2「いいよ」

生徒1「地球儀を回して、指で日本を指せたら勝ちな!」

生徒2「よし!」

生徒1「それじゃあ俺からな」

生徒1「それ!」

地球儀「クルクルクル……」

生徒1「ここだ!」

ズドン!

~過去~

肉食恐竜「ガルルル!」

草食恐竜「メルメルメー」ジタバタ

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

恐竜達「「「!?」」」

チュドーーン!!!

恐竜「ギャーッ!ギャーッ!」

恐竜?「ウホッ!」

ドドドドドドドド

恐竜達「「「……」」」チーン

~現在~

生徒2「ギャハハ、全然ダメじゃねーか」

生徒1「うるせ!次お前の番な」
生徒2「いいか、見てろよ!」

生徒2「それ!」

地球儀「クルクルクル……」

生徒2「とう!」

ガスッ!

生徒2「痛!勢いよすぎで指弾かれた」

生徒1「ギャハハハ!はい、俺の勝ち」

~未来~

キラーン

男「あ!流れ星!」

女「え!どこどこ?」

男「もう消えちゃったよ」

女「あ~ん、私も流れ星見たかったなぁ」



~終わり~

書いてみて思ったけど、これ『ワームホール』と違うくね?

まぁ、いいや……

これは事実である!ビシッσm9・`ω・)


思い付いたら股掻く

へばの

>>21
インキンか?(´・д・)

>>22
違う!俺はインキンじゃない!

ボリボリ

ん?そっか!ネタ提供か!?
よし!待ってろ今インキンの真実を書くよ!

ボリボリ

皆さんは『インキン』が性交や不衛生などから来る物だと思ってはいないだろうか?

確かに性交や不衛生などから来る場合も有るが、性交や不衛生などで『インキン』になる確率は低い。

では何故『インキン』になるのであろう?

今回は『インキン』の真実についてお話ししよう。

男「ハァハァハァハァ…」シコシコ

男「○○タン可愛いよ。ハァハァ…」シコシコ

男「あぁ、○○タン俺、もうイキそうだよハァハァ…」シコシコ

男「ハァハァ…う!で、出る!」シコシコ

男「ウッ!」ドビュルルルン!

男「ん!」

男「……ふぅ」

男「……さて、風呂でも入るかな」

ガチャ

バタン

○○タン「……」

○○タン「フフ、今日も私でイッテくれたのね///」

○○タン「……」

○○タン「あぁ…私が二次じゃなかったら男とちゃんと出来るのに……」

○○タン「それに何で男が見てると自由に動いたり喋ったり出来ないんだろ……」

○○タン「男とお話ししたいよ」グスン

~数日後~

男「新しいエロゲ買ったったwww」

○○タン「……」

男「よし、早速ヤッテみるか」

○○タン「……」

男「お!この△△って娘可愛いな」

○○タン「……」イラッ

男「よし、まずはこの△△タンを攻略するか」

男「……お!抜き場来た!」

男「よし!パンツ飛んでった!」
男「ハァハァ…△△タン可愛いよ」シコシコ

○○タン「……」イライラ

男「フヒヒwここが良いのかい?www」シコシコ

―――
――


男「ハァハァ…△△タン気持ちいいよ」シコシコ

男「△△タンも気持ちいいんだねハァハァ…」シコシコ

男「あぁ、イク!△△タン!イク!一緒に!一緒にイクよ!」シコシコ

男「う!」ドッピュンドッピュン

男「ハァハァ…気持ち良かったね△△タン」

男「さて、風呂に入ってくるか」
ガチャ

バタン

○○タン「……」

△△タン「フフ」

○○タン「……ちょっとアンタ」
△△タン「あら、何かしら?」

○○タン「いい気になるんじゃないわよ」

△△タン「あらあら、お古さんが僻んでらっしゃいますわ」

○○タン「!お古ですって!」

△△タン「事実ですから仕方ありませんわ、男さんはアナタに飽きたから私をお選びになったのよ」

○○タン「くっ!」

△△タン「男さんはすでに私の物、アナタは黙って押入れの奥でホコリを被ってなさいな!」

○○タン「……」ウルウル

男「ふぅ~、さっぱりした~」

男「ん?何か空気が重い気が…」キョロキョロ

男「う~ん、気のせいかな?」

男「髪乾かしてもう寝るかな」

~真夜中~

男「zzz」

○○タン(男、私はもういらないの?)ウルウル

○○タン(本当に私に飽きちゃったの?)グスン

○○タン(どうしたらまた私に振り向いてくれるの?)ポロポロ

○○タン(……もう戻れないのかな」ポロポロ

ピカー!

○○タン(え?なに?キャァァァァァ!)

男「zzz」

男「……タ…○……タン」

○○タン「う、ん」

男「……タン!○○タン!」

○○タン「う、ん……ここ…は?」

男「あぁ、良かった気がついたんだね」

○○タン「え!?男!?」

○○タン「私が見えるの?」

男「うん、ちゃんと見えてるよ」ニッコリ

○○タン「……」ウルウル

男「ど、どうしたの○○タン?」
○○タン「おとこぉぉぉぉ!」ガバッ

男「え!ちょっ!ど、どうしたの?」

○○タン「捨てないで!私を捨てないでぇぇぇ!」ウワァァァン

男「え?捨てる?誰が、何を?」
○○タン「私、男が好きなのぉぉぉ!お願いだから捨てないでぇぇぇ!」ビェェェン

男「うん、大丈夫、大丈夫から少し落ち着こうか」

男「落ち着いた?」

○○タン「グスン…うん」

男「それじゃあ、話してくれるかな?誰が、何を捨てるって?」

○○タン「グスン…男が…」ウルウル

男「俺が?」

○○タン「わ、わたじを…」ポロポロ

男「俺が○○タンを捨てる?」

○○タン「嫌だよぉぉぉ!何でもするから捨てないでぇぇぇ!」ビェェェン!

男「何を言ってるんだよ!」

○○タン「うぅ…」ポロポロ

男「捨てるわけないだろ!」

○○タン「え?」

男「俺が○○タンを捨てるなんて有り得ないよ!」

○○タン「それじゃあ、△△は?」ウルウル

男「△△?あぁ…あれは……」

○○タン「あれは?」ウルウル

男「ゴメン!あれはその、デザートと言うか何と言うか……」

○○タン「……」

男「でも一番は○○タンだよ!」
○○タン「私が……一番?」

男「あぁ!○○タンが一番だよ!」

○○タン「ホントに?」ウルウル

男「もちろんだよ!○○タンが居てくれるなら他の娘なんて要らないよ!」

○○タン「おとこぉぉぉ!!!」ダキツキ

○○タン「嬉しい!」

○○タン「私、今凄く幸せだよ!」ニコリ

男「!」ドキン

男「お、俺も○○タンと話せて幸せだよ」ギュッ

○○タン「……男///」ドキドキ

男「……○○タン///」ドキドキ

ドックン

ドックン



チュッ

男「……」

○○タン「……」

男タン「「ぷはぁ」」

○○タン「おとこ」トローン

男「○○タン……いい?」

○○タン「……」コクン

男「あぁ、○○タンのおっぱい…」

○○タン「ぅん!」ビクン

男「あ、ゴメン!痛かった?」ハァハァ

○○タン「ぅ、ううん、違うの」ドキドキ

○○タン「だ、大丈夫だから続けて」

男「…痛かったら言ってね」

○○タン「うん」ドキドキ

ジリリリリリリリ!!!!!

男「う~ん……」

ジリリリリリリリ!!!!!

男「……」バンバンバンポチッ

ジリリリr……

男「うーーん」ノビー

男「……何か良い夢見た気がするけど、どんな夢だっけ……」

男「……何かチンコ痒い」ボリボリ

○○タン(もう!良い感じだったのに時計さんのバカ!)

時計(サーセンwww)

○○タン(でも男とお話し出来たから良しとしましょう)

男「ふぁ~、顔洗ってくるか」

男「あぁ…痒い」ボリボリ

○○タン(フフ、その痒みは私の契約済みって証しだよ)ニッコリ



~終わり~



先人は言いました『病は気から』と

すなわち『気』が有れば相手を『病』にする事も出来ると言うことです。

○○タンの『気』(男を愛する気持ち)が男を『インキン』にしてしまった様です。

アナタも『インキン』ではありませんか?

その『痒み』はアナタを愛する○○タンの『気』が原因かもしれません。





ちょっと長くなってしまったな

ボリボリ

股想い付いたら掻く

ボリボリ



へばの

インポロピーか…
非常に難しいな……

ちょっと待ってね、インポロピーの真実を突き止めて来るよ!

『インポロピー』はなんとなく理解出来た。

けどssにするとなると難しい…
もう少し時間を下さい。

出だしが思い付けば後は勢いで書けると思うんだけど…


今日中には投下出来ないかも…

くっ!ようやくアイツ等から逃げてこれたぜ。

まさか『インポロピー』にあんな秘密があったとはな…

詳しく話せばお前等も狙われるかもしれないから大雑把に話すぞ。

まず『インポロピー』には『エントロピー』と『ネゲントロピー』と言う2人の兄がいたんだ。

ロピー3兄弟にはそれぞれ異なった能力を持っている。

長男の『エントロピー』には少を大に変える力。

長男の力は様々な物に影響を与える。

摩擦熱で火を起こす事から生き物が年老いて行く事も『エントロピー』による力が原因だ。

次男の『ネゲントロピー』の力は大を少に変える力。

『エントロピー』とは逆の力だが、『ネゲントロピー』は『エントロピー』には勝てない!

何故なら火は熱量を減らせば消えてしまうが、生き物が若返る事は有り得ないからだ。

そして問題なのが『インポロピー』の力だ。

『インポロピー』の力は停滞。

『インポロピー』は様々な物を停滞させる事が出来る。

時間は勿論、人間の人生までも停滞させてしまう。

分かりやすいようにロピー3兄弟の力をそれぞれssにしてみる。

長男『エントロピー』


~宴会場~

上司「今日は無礼講だ!」

部下「イェーイ!それじゃあ乾杯しますか!」

上司「うむ、それでは、かんぱーい!」

部下「「「かんぱーい!!!」」」

エントロピー「かんぱーい!!!」

~1時間後~

部下「ギャハハハ!いいぞ!もっとやれ~!」

上司「よっ!ハッ!ほっ!トッ!」

エントロピー「テンション上げてもっと上げてぇ~♪もっともっと上げてもっと上げてぇ~♪」

部下「「「アハハハハハハ」」」

次男『ネゲントロピー』

~宴会場~

部下「「「アハハハハハハ」」」
上司「ワッハッハッハ」

エントロピー「もっともっと上げてもっと上げてぇ~♪」

ネゲントロピー「兄さん、またインポロピーが…」

エントロピー「ん?またかよ!」
ネゲントロピー「うん、俺の力じゃどうしようもないからね…」

エントロピー「仕方ねぇな、場所は?」

ネゲントロピー「○○マンションの××号室です」

エントロピー「分かった!」バヒューン!

部下「うぃ~、おい上司!飲んでるかこの野郎!www」アタマパーン

上司「……おい部下」

部下「なんらぁ~www」

上司「そこに座れ」

部下「あ~?」

上司「いいから座れ!!」

他部下「「「!!!???」」」ビクッ

部下「なんれすか~?」

上司「確かに乾杯の時に私は『無礼講』と言ったが物事には限度と言うものがある!」ドン!

―30分後―

上司「分かったか!?」

部下「……はい」

他部下「「「…………」」」シーン

上司「はぁ、今日はもう解散だ」
ネゲントロピー「焼き鳥うんめ」モグモグ

三男『インポロピー』

~○○マンション××号室~

インポロピー「……」

男「あれ?おかしいな…勃起しない……」サワサワ

男「疲れてるのかな…」サワサワ

インポロピー「……」

男「あぁ~、もういいや、めんどくさくなってきた」

男「風呂入るのも生きるのもめんどくせぇな、だからと言って死ぬのもめんどくせぇ……」

インポロピー「……」

エントロピー「ここかな?」

男「あぁ…仕事めんどくせぇ」

男「明日辞表だすかな…」

インポロピー「……」

エントロピー「おい!インポロピー!」

インポロピー「……?」

エントロピー「お前またニート増やす気か!」

インポロピー「……」

エントロピー「今日本のニート人口何人か知ってるのか?70万弱だぞ!」

エントロピー「世界中では6億人以上いるんだぞ!」

インポロピー「……」

エントロピー「いい加減にしないとまたお前を封印しなきゃならないんだぞ?」

インポロピー「……封印……嫌だ」

エントロピー「だったらしばらく家で大人しくしてろよ」

インポロピー「……わかっ……た」バヒューン

ムクムク

男「おぉ!ムスコが復活した!」
男「しかも俺、さっきもで何て事考えてたんだ……」

ビクンビクン

男「あぁ、超ムラムラする」

男「うおぉぉぉぉぉ!!!」シコシコシコシコ

ビュルルルル

男「うぁぁ、すげぇ出る!」

男「ハァハァ、まだヤリ足りね!」

男「うおぉぉぉぉぉ!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

壁「ドン!」

男「うおぉぉぉぉぉ!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

壁「ドン!ドン!」

エントロピー「う~ん、俺も帰るかな」バヒューン


―終わり―

お題が難し過ぎて面白く出来ないよ…

皆さんお久しぶりです。

皆さんはマイクロ波をご存知だろうか?

マイクロ波とは高い電磁波(マイクロ波)を当てる事により、水分を含んだ物を加熱する事が出来ます。

マイクロ波を放つ身近な物では電子レンジがあります。

それでは早速マイクロ波の真実をお話ししましょう。

店員「お弁当は温めますか?」

客「あ、はい」

店員「それでは少々お待ちください」

ガチャ

バタン

ピッピッ

ブーン

マイクロ波a「野郎共!出番だぜ!」

マイクロ波達「「「オッシャー!」」」

マイクロ波a「それじゃあ何時も通り高速で腕立て腹筋背筋をやるぞ!」

マイクロ波達「「「イエッサー!」」」

マイクロ波達「「「「セィセィセィセィセィセィ!」」」

マイクロ波a「よし!止めい!」
マイクロ波a「皆の身体が暖まったここからが本番だ!最後まで気を抜くなよお前等!」

マイクロ波達「「「サーイエッサー!」」」

マイクロ波a「今回のターゲットは明太子スパゲッティだ!」

マイクロ波b「うぇ~、明太子スパゲッティかよ…」ボソ

マイクロ波a「おい!b!文句を言うな!」

マイクロ波b「は、はい!すいませんでした!」

マイクロ波a「うむ!分かればよい!」

マイクロ波a「よし!それでは我々が蓄えた熱を…」

マイクロ波a「明太子スパゲッティに移す!」

マイクロ波達「「「サーイエッサー!」」」

マイクロ波a「突撃ぃぃぃ!」

マイクロ波「「「うおぉぉぉぉぉ!」」」

マイクロ波b「ホッ!ハッ!」スリスリ

マイクロ波c「ヨッ!トッ!」スリスリ

マイクロ波d「ん?おいe、お前またでかくなったんじゃないか?」スリスリ

マイクロ波e「分かる?いゃ~、この前良いプロテインを見つけてさ~」スリスリ

マイクロ波e「一週間で大胸筋が6㎝も増えてさ~」スリスリ

マイクロ波b~d「「「マジで!?そのプロテイン教えろよ!」」」スリスリスリスリスリスリ

マイクロ波e「おう、良いよ!」スリスリ

マイクロ波a「貴様等!喋ってる暇があるなら身体を動かせ!」スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ

マイクロ波達「「「は、はい!」」」スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ

チーン

店員「お待たせしました」

マイクロ波a「ふぅ~、今回も無事に温められたな!」

マイクロ波a「さてと、おい!e!」

マイクロ波e「は、はい!」

マイクロ波a「さっき言ってたプロテイン教えろよ!」


―おわり―

何か、ごめんなさい…また勢いで書いた。

さて、寝るかな

へばの

ムキムキの男どもが温めてんのか
吐き気を催すな

>>76
容器の上からじゃないんだぜ
アイツ等は直に温めてるんだぜ…

さて、今回は普通のssを書いてみる。

―寿司屋―

子供「ママー、つぎはおいなりさん食べたい!」

ママ「はいはい、お稲荷さんね」
パパ「お、丁度流れてきたぞ」

ママ「それじゃあ取ってちょうだい」

パパ「おう」

パパ「いや~、それにしてもここの回転寿司のネタはデカイな」

ママ「そうね、ご飯が見えない位ネタが大きいわよね」

パパ「お稲荷さんまでこんなにデカイぞ」スッ

ママ「あらホント、子供じゃ食べきれないんじゃないかしら」

子供「ボク食べるもん!」

パパ「ハッハッハ、余ったらパパが食べt」ムニュ

パパ「ん?」

??「それは私のお稲荷さんだ!」

パパ「うわあぁぁぁ!」プルプルプル

ママ「キヤアァァァ!」
       _,,_
子供「……σ(゚д゚;)」

女客「キヤァァァ!変態よ!」

俺客「警察だ!警察を呼ぶんだ!」


??「皆さん落ち着いて下さい」

??「私は怪しい者ではありません」

??「私の名は変態仮面です」

変態仮面「ご存知の方もいるかも知れませんが来月に私の実写映画が公開となります」

変態仮面「それにともない個人的に宣伝をしに来た所存であります」

変態仮面「ボウヤも良かったら観に来て下さいね」
      _,,_
子供「……(゚д゚;)」

変態仮面「む?気絶してるだと?」

変態仮面「急いで蘇生させなくては!」

変態仮面「……」ユーラユーラ

パパ「おい!お前!子供に何する気だ!」

変態仮面「えぇ、『ナニ』を押し付ける気です」

パパ「や、止めろおぉぉぉ!」


変態仮面「……」ユーラユーラ

ママ「イヤアァァァ!(*屮д゚屮)」

ピト
       _,,_
子供「……σ(゚д゚;)」ビクン

変態仮面「そっちに逝ってはいけない!」ムニムニ
       _,,_
子供「……(((゚д゚;)))」ガクガク

変態仮面「さぁ!戻って来るんだ!」ムッッニューン

子供「……ぁ…ぁ…(((;д; )))」

子供「ウワアァァァン。+゚(ノд;゚)゚+。

変態仮面「ふぅ~、何とか息を吹き替えしたか…」


変態仮面「それでは私はこれで失礼する!」

変態仮面「読者の皆も映画館まで足を運んでくれると信じているぞ!」

変態仮面「それでは映画館で待ってるぞ!」

タッタッタッタ


―おしり―

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