勇者「よーし!この>>2の魔法を使って…」
目が合った者とセックスする魔法
女戦士「はああああああ!!!!!」
ズバシャアアアアア!!!!!
女戦士「ふぅ…あらかた片付いたみたいだな…」
女騎士「さてと…村に戻るとするか…」
女騎士「汗もたくさんかいたし…こりゃあいい酒が飲めるぜ!」
ガサッ
女騎士「!…誰だ!」
勇者「…」
シュピーン!
女戦士「うっ…」
パンパンパンパン
勇者「何だ!その格好は!ビキニアーマーだと!?誘ってるんだろぉぉおお!????」
女戦士「ごめんなさいぃいいいい!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
勇者「身体ばっかりエロくなりやがって…戦士は魔物退治が本分だろうがぁあああ!!!!」
女戦士「ひゃん!///そんな事言ったってえ!!!あっ!…おちん…ぽ!しゅごいよおおおおおお!」
勇者「くっ!もう射精るっ!」
女戦士「ああん!中はだめええええええ!!!!!!!!///////」
ドプン!
勇者「目視性交魔法-メガセックス-!!!!!」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
女戦士「オレ…女にされちゃったよぉ//////」
ペロペロチュパチュパ
勇者「まあまあだったぞ」
女戦士「ありがとうございまふ…ん!口にまた出てるッ///」
勇者「ふぅ…次からはフルアーマーで出かけなさい…これあげるから…」
女戦士「サンキュー勇者!」
キヲツケテカエルンダヨ ハーイ ボクイガイトシチャダメダヨ ウン///ジャアマタナ!
勇者「よーし!次はこの>>7の能力を使って…」
村人「あがぁ…もう無理……!気持ち…おほぉ…」zzz
サキュバス「ふふ…」
村人「」
サキュバス「あーあ…死んじゃった…」
サキュバス「眠りながらこんなに精子ぶちまけちゃって…」
サキュバス「まぁ…これだけ精気を吸収できたなら今日はもういいかな…」
サキュバス「本当は直接精子を吸収した方がいいんだけど…」
サキュバス「この私が下等な人間の汁なんて啜れる訳ないものね!」
ガタッ
サキュバス「だ…誰よ!」
勇者「…」ニヤリ
サキュバス「私のパンツ!な…なんで被ってるの!?」
パンパンパンパン
勇者「これは村人の仇だぁああああああああああああ!!!!!」
サキュバス「どうして!?この私にチャームの呪術をかけたとでもいうの!?????????」
パンパンパンパン
勇者「そうだ!お前の能力を奪わせてもらった!とても素晴らしい力だなぁ!!!!」
「ひゃん!///そんな…自分の十八番を奪われた揚句…初セックスしちゃうなんてぇぇええ!!!!!」
勇者「今時処女のサキュバスがいるかぁ!!!ありがたく思え!!!」
「はいぃ!これで立派なサキュバスになれましたぁ!!!!!!!!///////」
ドプン!
勇者「被布奪能魔法-ショーツスティール-!!!!!」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
サキュバス「サキュバスなのに…メロメロになっちゃうなんて//////」
パイパイ スリズリ
勇者「くぅー何て凶悪なバストなんだ!!!」
サキュバス「あん!おっぱいにいっぱいかかってるぅぅううう///」
勇者「ふぅ…僕が勇者じゃなかったら死んでいたぞ…」
サキュバス「やっと見つけた///私だけの魔王様//////」
オイオイボクハユウシャダゾ! ワタシニトッテハマオウサマデスゥ ヤレヤレ ウフフ
勇者「よーし!次はこの>>11の能力を使って…」
勇者「よーし!次はこの>>12の魔法を使って…」 だった…
服や下着の壊したら脱げる部分を壊す魔法
僧侶「治癒魔法!」
勇者「ふぅ…ありがとうございます…」
僧侶「いえいえ…わたくしも一人旅は辛かったので助かりますよ」
勇者「ははは、次の街までですけどよろしくお願いしますね」
僧侶「ええ」(次の街までかぁ…)
勇者「あっ…僧侶さん背中にゴミが付いてますよ…取ってあげますね!」
パサッ
僧侶「え?上掛けが脱げて…全身タイツだけになっちゃいましたぁ///」
勇者「あ!すみません!あっ!間違えて身体の色んな所に触れてしまったッ!」
僧侶「全身タイツのいたる所に穴がぁ!あっ!パンツも脱げちゃいましたぁ///」
パンパンパンパン
勇者「どうして服を脱いだんですか!OKって事ですよね!????」
僧侶「勇者様のせいじゃないですかぁ!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
勇者「どこの国に触っただけで脱げる服があるんですか!そういう仕様なんですね!!!!」
僧侶「ひゃん!///これは由緒正しき正装なんですぅ!そんなHな機能付いてません!!!」
勇者「全身タイツが正装な訳あるか―い!射精射精るぅうう!」
僧侶「きゃあ…神様ごめんなさぁぁいいいいいいいい!!!!!!!!///////」
ドプン!
勇者「衣服部分破壊魔法-クイーンズブレイド-!!!!!」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
僧侶「治癒魔法のおかげで何回もできちゃいましたね//////」
タイツデ スリスリ
勇者「タイツ穴にチンポ入れてスリスリするの気持ちいよぉ」
僧侶「あっ!またタイツ穴に中出しされちゃいましたぁ///」
勇者「ふぅ…とっても癒されたよ!」
僧侶「ふふ…わたくしの心も勇者様でいっぱいになっちゃいましたぁ///」
ソ…ソウリョチャーン キャユウシャサママタデスカァ ソウチョチャンノセイダヨ アンMPナクナッチャウヨォオオ
勇者「よ…よーし!次はこの>>16の魔法を使って…」
愛憎反転
武闘家「やっと…見つけたわよ!」
勇者「誰だ!?」
武闘家「あんたに倒された格闘王の娘よ!」
勇者「な…何!?」(誰だっけ?)
武闘家「あんたのせいでアタシん家の道場はもう再興不可能になったのよ!」
武闘家「無敗の格闘王の名前でもってたようなもんだからね!」
勇者「あぁ…あの時の…手加減したつもりなんだけどなぁ…」(一方的に挑まれただけだし…)
ブチィ
武闘家「こ…殺してやるぅううう!!!!!!!!!!!!」
勇者「ま…待て!!!」
キュイーン
武闘家「!」ドクン!
パンパンパンパン
勇者「悪気は無かったんだよぉぉおおおおおお!????」
武闘家「ううん!いいの!弱い方が悪いんだからぁぁあん!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
勇者「あまり自分の親の事を悪く言ったら駄目だよ…っと!!!!」
武闘家「ひゃん!///好きぃ!勇者好き好き好き好きぃーーー!だぁーい好きぃぃいいいい!!!」
勇者「流石に下半身の力が凄い…搾り取られるぅうううううう!!!」
武闘家「射精してぇえええ!強い遺伝子が欲しいのぉぉおおおおおお!!!!!!!!///////」
ドプン!
勇者「愛憎反転魔法-リバース・イン・ユニバース-!!!!!」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
武闘家「あぁん…勇者好きなのぉおおおお//////」
ワキワキ コキコキ
勇者「かぁーーっ!武闘家ちゃんの汗ばんだ脇ま○こ最高だよぅ!」
武闘家「脇ま…だなんて!もうH!…って射精てるぅう///」
勇者「ふぅ…じゃあ魔法解除してっと…」
武闘家「!…え!?なんで…アタシ…いや…そんな…きゃあああああああ!!!!!!」
コレハニゲタハイイデスナ コ…コロシテヤルゥゥウウ ハッハツカメテゴランハニー フザケルナァアアア!
勇者「ハアハア…よーし!次はこの>>20の魔法を使って…」
自分を想って自慰行為に及んだ回数が頭の上に表示される魔法
もしかして前スレ見た人ばっか?
前と違ってストレートなエロ安価しか来ないんだが…
エロにするつもりなんて1ミリもなかったのに…
勇者「ふぅ…この町を拠点にしてもう一週間か…」
看板娘(7)「あっ!お帰りなさい!勇者様!いつものやつでいいですよね?」
勇者「うん!今日も繁盛してるみたいだねぇ!看板娘ちゃんがカワイイからかな!」
看板娘(7)「ふふ…もう勇者様ったら!からかわないでください!!!///」
盗賊(12)「へっ!勇者サマにホの字ってか!うひゃひゃひゃ!!!」
勇者「こら!テキトーな事言うな!衛兵に引き渡すぞ!!!」
盗賊(12)「おっと…それは勘弁してくれよ…
こんなアタイでも救ってくれた勇者にはこれでも感謝してるんだからよ///」
踊り子(18)「ふふっ…若いっていいわねぇ…」
ガチャ バタン
看板娘(7)「あ!いらっしゃいませー!」
勇者「ん?…お前は!!!」
武闘家(128)「!…ゆ…勇者!」
勇者「ま…まさか…こんな所で戦うのか!?」
武闘家(128)「…」
勇者「?…どうした!?」
武闘家(128)「…そんな気分じゃない……」
看板娘(7)「お食事はどうなさいますか?」
武闘家(128)「い…いい!今日はもう寝るからッ!!!」
武闘家(128)「お…おやすみ!!!//////」
勇者「何だっていうんだぁ?」
踊り子(18)「うふふ…」
-次の日-
コケコッコー
勇者「ふぁああああ!良く寝た!」
看板娘(8)「おはようございますぅ!今日もいい天気ですよぉ!!!」
勇者「うん!おはよう!」(毎日一回やってるのか…むふふ)
盗賊(15)「よっ!」
勇者(3回か…昨日はお楽しみでしたね!)
踊り子(23)「あー頭ガンガンするわぁ…お酒ちょーだい!」
勇者(頭ガンガンでもオナニーするのか…流石エロの権化だな…うんうん)
勇者(それにしても…愛憎反転魔法がかかったままだったとはなぁ…解除したはずなのに…
うーん…でも武闘家さんよ…128回ってどんだけだよぉ…)
勇者(可哀想だから今度こそちゃんと解除してやるか…って!?)
勇者(おかしいぞ!?…詠唱履歴を見てもやっぱり完全に解除してる!?)
勇者「…という事は…武闘家は……」
カタンカタン
勇者「!」
武闘家(256)「えへへぇ…おはよぅ…」クチュクチュ
勇者「!?」
武闘家(256)「あっ!ゆーしゃだぁ…んっ///」クチュクチュ プシュッ
勇者「2倍になってる!?てか…現在進行形!?」
看板娘(8)「ちょ…ちょっと!何やってるんですかぁ///」
武闘家(257)「あの後ゆーしゃの事探したんだからねぇ///」クチュクチュ
踊り子(23)「あらあら…///」
武闘家(257)「殺そうって思って探してたのに…いつの間にか好きになっちゃったぁ…」クチュクチュ
武闘家(257)「ゆーしゃとセックスしたせいだよぉ?…あん!///」クチュクチュ プシャッ
盗賊(15)「せ…せっく…///」プシュー
武闘家(258)「だぁーかぁーらぁー」クチュクチュ
武闘家(258)「責任とってね?///」
プツン
勇者「辛抱ならーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
勇者「このオナニー集団め!劇団オナニストか!????」
看板娘「あんあん!///そんなHな劇団ありませんん!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
盗賊「ああっ…ずるいぞ勇者!アタイにももっと注いでよぉおお!!!!///」
踊り子「ひゃん!///キタキタァ!勇者のぶっといおちんぽ!気持ちいのぉお!!!」
勇者「くぅ!!!4人相手は流石にきついぜ!!!これで最後だ!!!!!」
武闘家「勇者大好きィ!5Pセックスでイっちゃうよぉおおお!!!!!!!!///////」
ドプン!
勇者「自慰回数把握魔法-ライブラ0721(ゼロナナニーイチ)-!!!!!」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
劇団オナニスト「ああん!勇者の汁まみれだよぉ//////」
ジュポジュポ チクビコリコリ アナルナメナメ ブチュブチュ
勇者「うう…4人の合わせ技がすごぃいいいい!!!!」
劇団オナニスト「やーん!またいっぱい射精たぁ!もう…精液で溺れちゃうよぉ///」
勇者「ふぅ…次回公演もよろしくっ!」
劇団オナニスト「ありがとうございましたー!」
フゥミンナヨカッタヨ ユウシャサマアサゴハンヨウイシマスネ アタイハフロデモアビルカ フフ ユウシャァァアア///
女騎士「…ふん」
次レスで安価だけ出して休憩する
キンキン!
女騎士「騎士学校時代より腕が鈍ったんじゃあないか!勇者!!!」
勇者「あの時から剣は苦手だったんだよ!僕は魔法が得意なの!!!」
女騎士「得意だと!!!訳のわからん魔法ばっか使いおって!!!」
女騎士「貴様なんぞに何故勇者の刻印が現れたのだ!!!
わ…私の村は魔王に焼き払われた!!!私にこそふさわしいのだ!!!」
バキッ!!!
勇者「ぐわああああ!!!!!!」
僧侶「勇者様!!!治癒魔法!!!」ポワー
勇者「あ…ありがとう…僧侶ちゃん…偶然また君に会えてよかったよ」
女騎士「ふん…女に救われるとは情けないな!女のケツばかり追いかけていた頃と何も変わっとらん!!!」
キン! ガキン!
勇者「僕は女騎士のお尻が一番好きだったんだけどなぁ…ハアハア」
女騎士「きさまぁああああああ!!!!!!!!!」
バシュッ
勇者「くっ…剣じゃやっぱ勝てないか…」
勇者「昔馴染みのよしみで加減してたが…魔法ならッ!!!」
女騎士「魔法なら!?魔法ならなんだ!私がこの2年間何もしてなかったと思うか!」
勇者「まさか…」
女騎士「私だって魔法くらい扱えるようになったわ!!!」
女騎士「我の声に応えよ!!!>>32の魔法!!!!!」
勇者「くっ!!!>>33の魔法だぁああああ!!!!!!!!!」
古龍召喚
環境・条件・状況に関わらず絶対に騎乗位逆レイプできる魔法
>>33まあどうにかするよ
じゃあ休憩魔法-ウェイト30ミニッツ-!!!!!
今更だけど>>4女騎士×女戦士○ね
なにやってんだ…
女騎士「古の龍よ!!!我の声に応えよ!!!」
女騎士「古龍召喚魔法-エンシェントブラックドラゴン-!!!!!」
ドゴォォォオオオオオオオオ!!!
勇者「な…なんて強大な力だ!!!」
僧侶「きゃああああああああああああ」
女騎士「さあ!!!おとなしく負けを認めるんだなぁあああああ!!!!!」
勇者「仮にも勇者の名を貰い受けた身…こんな所で負けられるかぁああ!!!」
サッ
勇者「被布奪能魔法-ショーツスティール-!!!!!」
女騎士「い…いつの間に私の下着を…//////」
勇者「そして…!!!」
勇者「古龍召喚魔法-エンシェントホワイトドラゴン-!!!!!」
ドゴォオオオオオン!!!!!!!!
僧侶「二つの龍の力が相殺されたました!」
女騎士「私の魔法を!?」
女騎士「くっ…しかし!隙だらけだぞ勇者ぁぁあああああああああ!!!!!」
僧侶「勇者様!危ないッ!!!」
勇者「…これだけは使いたくはなかったが……」
パンパンパンパン
勇者「くわああ!?凄い締め付けだぁああ!????」
女騎士「はは!どうだ私の膣は騎乗位で犯されて感じるとはド変態だな!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
勇者「お…犯されちゃってるよぉぉおおおおおおおおお!!!!」
女騎士「ひゃん!///チンポがビクンビクンと跳ねて…イきそうなのか?このオス豚め!!!」
勇者「くっ!憧れの騎士学校時代高嶺の花女騎士おま○こに射精ちゃうよぉおおお!」
女騎士「射精せっ!!無様にぶち撒けてしまえ!マゾ豚ぁあああ!!!!!!!!///////」
ドプン!
勇者「騎乗位逆輪姦魔法-プレゼントフォーミー-!!!!!」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
女騎士「あの頃からお前の事を好いていたのだぞ//////」
パンパンパンパン
勇者「急にしおらしくなった女騎士ま○こに正常位中出しするからねぇ!」
女騎士「来て!来てぇ!この2年間を埋めるくらいいっぱい頂戴ー!!!!///」
勇者「ふぅ…大好きだよ…女騎士…」
女騎士(2568)「あへぇ…///」
僧侶(312)「もう…勇者様ったら焼けちゃいますぅ…」クチュクチュ
謎の4人組「フフフ…」
僧侶「ハアハア…」
女騎士「しっかりしろ…!」
勇者「ヒドイ熱だな…」
女騎士「くそっ!こんな一大事に迷いの森を彷徨ってしまうとは…!!!」
勇者「どちらにしろ医者のいる町までは大分遠い…」
女騎士「ええい!貴様の魔法で何とかならんのか!」
勇者「す…すまない…」
僧侶「ハアハア…大丈夫ですよぉ…すぐ治りますって」
勇者「しゃ…喋るんじゃない!僧侶ちゃん!」
魔法使い「お困りですか?」
勇者「!?」
-迷いの森の賢者の家-
僧侶「ハアハア…」
賢者「なるほど…これは危険ねぇ…」
勇者「ど…どうにかならないいんですか!?」
魔法使い「慌てないでください!大丈夫ですよ!師匠は薬学の大賢者様ですから!」エッヘン!
女騎士「では…どうにかなると……」
賢者「そうね…ちょうど良い薬があったわ…」
勇者「よ…良かった」
賢者「>>42の薬よ」
全ての欲が最大になる
僧侶「お腹がすきましたぁぁぁああああ!!!!!!!!!!!!!」
ガツガツ ムシャムシャ
僧侶「お金がほしぃぃぃですぅぅぅううううううう!!!!!!!!!」
女騎士「ほ…ほら!僧侶!10ゴールドだ!」
僧侶「わーい!ありがとうございますぅ!」
僧侶「権力が欲しいですぅぅうううう!!!!!!!!!!!!!!」
勇者「魔王を倒したら王族の仲間入りだぞ!」
僧侶「がんばりますぅぅううううう!!!!!!!」メラメラ
僧侶「眠いですぅぅうううううううううううううううう!!!!!!」
魔法使い「お布団どうぞ…」
僧侶「至れり尽くせりですぅぅううう!おやすみなさい!!!!!!」
勇者「…これで良かったの?」
賢者「まぁ…ただの風邪だ…よく食べ…汗をかいて…よく寝れば治る」
魔法使い「流石師匠です!」
僧侶「ぐーぐー…ハッ!」
僧侶「わたくし寝てて…熱も下がったみたいですね……」
みんな「zzz」
僧侶「皆さん遅くまで看病して下さったのでしょうか…」
勇者「僧侶ちゃん…ぐーぐー」
僧侶「ふふ…可愛い寝顔……ッ!」
勇者の勇者「ムクムク」ボッキーン
僧侶「…すごい…あっ!体が熱く…」ゴクリ
僧侶「セックスしたいですぅぅうううう!!!!!!!!!!!!!」
賢者「あらあら…」
僧侶「お…起きてたんですかぁぁあああああ!?///」
賢者「ふふ…楽しむんなら…私もいいかしら?」
僧侶「///」
駄目だ…地味にまた長くなってきた…続きは明日書く
パンパンパンパン
勇者「むにゃむにゃ…zzz」
僧侶「久々のエクスカリバーですぅぅううううううう!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
勇者「ん///むにゃむにゃ…賢者様の生脚…zzz」ニヤ
賢者「ひゃん!///結構痛いものだな…初めてというのは…んん///」
勇者「むにゃむ…?……!?ええ?僧侶ちゃん!?賢者様…血が!?」
僧侶賢者「あんあん!きて!!!寝起きドッキリ中出し決め込んでぇぇえええ!!!!!!!!///////」
ドプン!
勇者「我欲天昇治療薬-エリクシルディザイア-!!!!!」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
僧侶「あん!勇者様の亀さんみたいですぅ…こんにちわー//////」
マンニク ズリュズリュ
勇者「二人のマン肉に挟まれて…ううう!!!うっうー!!!!!!」
賢者「きゃあ!うふふ…身体中べーっとり…///」
勇者「ふぅ…」
女騎士「ゆ う し ゃ~」ビキビキ
勇者「ひぃ…女騎士!?」
魔法使い「お…お師匠様が……えちぃ事を…ゴニョゴニョ…」バタン!
ワーコンドハマホウツカイチャンガタオレター! ユウシャ!ワタシトイウモノガアリナガラ!
ユウシャサマワタシハアイジンデモイイデスヨォ! ウフフ…ヤケチャウワネ… オシショウサマァ…
勇者「ああ…賢者様寂しいなぁ……」
女騎士「まーだ言ってるのか!?」ジャキ
勇者「ま…まぁ剣を納めて…」
僧侶「昨日はお恥ずかしい姿を見せてすみません…///」
勇者「気にしなくていいよ僧侶ちゃん…薬のせいなんだから」
魔法使い「そうですよ!気持ち切り替えて魔王討伐に行きましょう!!!」
勇者「…はぁ」
魔法使い「な…なんですか…溜め息なんかついて…ボクがいれば百人力…」
女騎士「賢者様の厄介払いだな…」
魔法使い「ぐっ…そんな事ないです!」
勇者「でも…賢者様の所に7年もいて魔法一つも覚えられてないんでしょ?」
魔法使い「そ…そりゃあ勇者様みたいに扱えないですけど…ボクだってもう少しで…!」
魔法使い「…グスン」
僧侶「もう!二人ともあまり苛めないでください!よしよし」
魔法使い「アリガト…」
勇者「ふぅ…今日はここで野宿だな…あ!おしっこ行ってこよぉーっと!」タタッ
女騎士「いちいち言わんでいい!馬鹿者!///」
僧侶「ふふ…あれ?どうしたの?魔法使いちゃん?」
魔法使い「この一週間旅してきて…やっぱり私お荷物なのかなぁって…グス」
僧侶「そ…そんな事ないですよ!」
女騎士「そ…そうだぞ!お前が努力家なのはよく知ってる!」
魔法使い「…いくら努力したって…才能がなければ意味ないですよ…」
女騎士「魔法使い…」
魔法使い「す…すみません…顔洗ってきますね…」
ダダッ
僧侶「あっ!魔法使いちゃん…」
女騎士「今はそっとしといてやろう…」
勇者「…」ジョバー
勇者「…」ジョボボボ
勇者「…」チョロチョロ
勇者「…」
勇者「…」ブルッ
エルフ「…」
勇者「わあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
エルフ「うるさい…貴様この泉を精霊の住む聖なる泉だと知っての事か?」ワナワナ
勇者「えーと…ごめんね?」
エルフ「コロスッ!!!」
エルフ「我が弓を受けるがいい!不浄なる者よ…>>51の矢!!!」
淫靡
勇者「ぐわぁ!僕とした事がッ!!!」
エルフ「ふん!隠微の矢を躱せると思ったか!?」
エルフ「ふふ…次はこの…ハッ!」
エルフ「し…しまった!今のは淫靡の矢だった!!!」
勇者「ぐふふ…エルフちゃんのちっぱーい…」
エルフ「ひぃ!」
魔法使い「ふぅ…弱気になっちゃ駄目だよね…!?何やらあちらから悲鳴が!?」
エルフ「ひぃぃ!助けて!」ジョバァァ
魔法使い「ゆ…勇者さん!?なんて禍々しい魔力でしょうか…ボクに太刀打ちできるのでしょうか…」
勇者「ゲヘヘ」
魔法使い「勇者さんしっかりして下さい!駄目だ…正気を失ってる…」
勇者「ふひひ…エルフちゃんペロペロ…」
エルフ「ああ…」ガクガク
魔法使い「ボクに力があれば…」
泉の精霊(私が力を貸しましょう…)
魔法使い「精霊!?素質のある者にしか見えないはずなのに!?」
泉の精霊(今回は私自ら姿を現しました…さぁ…その不届き者を成敗するのです!)
魔法使い「で…でも…」
泉の精霊「ええからその小便垂らした小僧をいてこましたらんかぁい!!!!!」メキメキ
魔法使い「ひぃぃ!精霊魔法>>54!」
精霊尻コキ
コキコキコキコキ
勇者「精霊様の尻肉気持ちいよぉぉぉおおおおおお!????」
泉の精霊「まったく!///人間の分際でッ!こんなに我慢汁を飛ばしおって!!!!!!!!!!」
コキコキコキコキ
勇者「もがっ!エルフちゃんの顔面騎乗位で息がっ!!!!」
「ひゃん!///こ…こら!喋るんじゃない!あ…ん…そこぉ!!!///」
勇者「魔法使い!もっと乳首をいじって!!!!!」
魔法使い「ど…どうしてボクがこんな事をぉ!!!!!!!!///////」
ドプン!
魔法使い「せ…聖泉精霊尻魔法-インビテーション・バイブレーション-//////」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
泉の精霊「乳首こねくり回してあげる//////」
アナルパンパ-ン
勇者「まさか魔法使いが女の子だったとはなぁ…うっ尻穴が締まって…」
魔法使い「し…失礼しちゃいます!あっ…お尻の穴に射精てるぅ///」
勇者「ふぅ…今回ばかりは俺のせいじゃないよな!ドジッ娘エルフが悪い!」
エルフ「わ…悪かったわよ!…だから…わたしもしてほしいぞ勇者!」
ショウガナイナァ アン!ユウシャノブッ-トイ フフ…ニンゲンノクセニヤルワネ… ボクモマタホシイデスゥ
-一ヶ月後-
勇者「つ…ついに…魔王の城に着いたぞ…!」
僧侶「長かったですね…」
魔法使い「ボクも泉の精霊魔法を覚えましたし!」
エルフ「援護は任せてくれ!」
女騎士「勇者…これが終わったら…いや、何でもない…さぁ!魔王を倒すぞ!!!」
勇者「ああ!行こう!!!」
ガシャン!
謎の4人組「そうはいかんざき!」
勇者「!?」
竜王「大空を駆け巡る火龍娘の竜王!」
海王「深海の支配者…触手娘の海王!」
獣王「大地を揺るがす…獣娘の獣王!」
不死王「不死こそ最強の称号…ゾンビ娘の不死王!」
四天王「われら!魔王軍四天王!」
ドカァーン!
女騎士「なんて派手な登場なんだ…」
魔法使い「でも四天王がいっぺんに登場するのは邪道です!」
僧侶「しかし手強そうですよ!?」
エルフ「既にみんなに補助魔法を掛けておいた…一気にたたみかければ…」
勇者「ここまで来たんだ…絶対に負けられないッ!」
四天王「さぁ!来い!勇者たちよ!」
イラマチオ
夫婦の契り
一夫多妻去勢拳(金的蹴り)
少女処女蘇生ハーレム
魔法融合―マジックフュージョン
ズボォヂュプジュポッジュポッ
竜王「あがぁっ!ろうら?ひもひいはろう?じゅぽっ!おうぇっ…」
勇者「くそっ!喉の奥が締まってうねうねと…まるで膣のように…さすが竜族の魔法!」
ドピュッルルルウルル!!!ゴクン!
パンパンパンパン
海王「きて!きてぇ!あなたぁ!あなたの子沢山ザーメンで海産物おま○こ妊娠させてぇ!」
勇者「恐ろしい技だ!触手で全身責めされてる事以外ふつうのイチャラブセックスみたいだぁ!」
ドピュッルルルウルル!!!ドプン!
少女「ふふっ!いっぱい金玉蹴ってあげるね!!!///」ゲシゲシ
処女「へ…変態ね…あんた…ふひひ///」ゲシゲシ
幼女「ふぇぇ…気持ち悪いよぉ///」ペチペチ
妹「サイッテー!ホント信じらんない!///」ゲシゲシ
姉「あ…赤ちゃん出来なくなっちゃわないかなぁ?///」ケシケシ
幼馴染「節操のないおちんぽは去勢するべきなんですよ!///」ゲシゲシッ!
勇者「ああ!痛い痛い!いた…気持ちいい!?やっぱり痛い!でも気持ちいぃぃよぉおおお!!!!」
獣王「どうだ!俺たちの合わせ技はッ!」
不死王「無様ね…ドM勇者さん…!」
勇者「射精るぅうううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!//////」
ドピュッルルルウルルルルルルルルル!!!ドピュッ………!
勇者「くそっ!このままじゃ負けてしまう…!」
勇者「これは禁術だが仕方ない…」
女騎士「まさかあれを!?」
勇者「これしか方法がない!魔法融合-マジックフュージョン-しかな… 」
エルフ「魔法融合!?」
僧侶「マジックフュージョン!?」
勇者「ああ…今までの魔法の融合技だ…!」
魔法使い「そういう事ならボクも力になります!」
勇者「魔法使いちゃん…ありがとう…!」
四天王「何をしても無駄だ!!!」
勇者「それはどうかな!?」
勇者「目が合った人の服や下着を脱がした後、
そのパンツを被って尻コキ騎乗位逆レイプしてもらう魔法!!!
~憎しみよSEXで愛となれ~」
つづく
パンパンパンパン
勇者「あっ///ドラゴン騎乗位サラマンダーよりはやーいよぉ!!!!!」
竜王「人のパンツを被ってアヘ顔さらすッ!全くとんだ変態勇者がいたものだなッ!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
海王「あたいの触手でケツ穴ホジホジしてやるからねぇ!!!!」
獣王「ひゃん!///顔を尻コキしてあげるからぁ…ちゃんと舌を使ってペロペロするんだよぉ!!!」
不死王「うふふ…テクノブレイクしても蘇生してあげるから安心しなさい…んん///」クチュクチュ
勇者「くっ!もう射精りゅぅぅううううううう!四天王ミルク射精ちゃうのぉおおおお!!!!!!」
四天王「惨めったらしくイキな!!!!!!!!///////」
ドプン!
勇者「安価融合魔法-ハーレム・オブ・レイプ-!!!!!」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
竜王海王「勇者!勇者ぁ!大好きだよぉおおおおお//////」
パンパンアンアン///
勇者「-ライブラ0721-を融合し忘れたのは僕と君とだけの秘密だぞっ!」
獣王不死王「あん!また中でたくさん射精てるよぉおおお///」
勇者「ふぅ…さぁ?魔王の所まで案内してくれるね?」
四天王「いいですとも!」
ココダユウシャ! コノサキニマオウガ… デハワタシタチハコレデ サヨナラーユウシャ! フフ…マタアイマショウ
勇者「この先に魔王が…絶対に倒してやるッ!」
女騎士「ハァ…」
僧侶「うう…」
エルフ「…」
勇者「ど…どうしたんだ!?みんな!」
魔法使い「どうしたんだじゃありませんよ!まったく…」
勇者「何がだ!」
女騎士「貴様今までまともに戦った事があるのか!」
僧侶「そうですよ!何でいつもえっちな事になっちゃうんですか!?」
エルフ「マジきめぇし」
勇者「エ…エルフ!?」
魔法使い「せっかく勇者さんの伝記でも書いてひと儲けしようとしていたのに…何も書けないですよ!
よしんば発刊したところで18禁指定されちゃいます!」
勇者「今更な事を言うな!」
女騎士「それはそうだがお前が言うとムカツクな…」
勇者「駄目なのか!?僕は今までこの魔法だけでやってきたんだ!それを否定しないでくれよぉ!」
エルフ「別に否定はしてないさ、きもいけどね」
僧侶「でも私たち以外とあまりしないでほしいっていうかぁ…///」
勇者「ご…ごめんよ…」
女騎士「まったく…まともな魔法のひとつくらいないのか?」
勇者「あ…あるよ?」
魔法使い「どーして疑問形なんですか?もう…
あっ…魔王の部屋の扉鍵かかってます…ボク解錠魔法使えませんです」
勇者「!…フフフ……だったら僕がフツーの魔法で解決してあげよう!」
女騎士「本当に大丈夫なのか…?」
勇者「まぁ見とけって!この>>73の魔法を使って…」
核熱爆破
勇者「核熱爆破魔法-ニュークリア・プロージョン-」
ドッゴォォオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!
女騎士「」
僧侶「」
魔法使い「」
エルフ「」
勇者「な?」
僧侶「……ハッ!…す…すごいです…扉が木っ端微塵に…」
エルフ「かるくドンビキなんですけど…」
女騎士「まぁ…まぁ私の古龍召喚といい勝負だな…わはは…」
魔法使い「ボクの存在意義って…」
勇者「引くなよ!だから嫌なんだよ!フツーの魔法は魔力の調整が難しくて危険なんだよ!」
女騎士「魔法に集中力は必要だが…」
勇者「まぁ…えろいことなら集中できるからな!」
エルフ「ねぇ、なんでコイツ勇者なの?」
僧侶「何でなんでしょうね…」
魔法使い「もう何も考えたくないです…さっさと魔王倒してください…」
勇者「よ、よーし!では魔王のお顔でも拝みに行くか!」
???「よく来たな…勇者とその仲間たちよ…」ゴゴゴゴゴ
魔法使い「やい!お前が魔王だな!」
勇者「えろい…今までで一番スタイルいいかも…」ゴクリ
エルフ「お前ホントブレないなー」
僧侶「何でもいいですから勇者様お願いします!」
勇者「は…はいッ!では>>
???「ま…待て!私は魔王ではないッ!!!」
勇者「嘘を付け!羊みたいな角にワガママ爆乳ボディ!その煽情的な格好…まさしく魔王ではないか!」
???「ち、ちがうッ!」
女騎士「そいつの言うとおりだ…そいつは魔王ではない」
勇者「…本当か?」
側近「は…はい…私は魔王様の側近です…」
魔法使い「紛らわしいですねぇ…」
勇者「では何故それっぽい登場の仕方をした」
側近「ちょっと一回やってみたくて…テヘッ」
女騎士「こいつ…斬るッ!」
エルフ「いや射抜き殺す」
魔法使い「テヘッ…って自分の年齢考えてほしいですよ…」
側近「」
僧侶「ま…まぁ…話だけでも聞きましょうよ」
勇者「でも魔王の側近のくせに僕らと戦う意思はないのか?」
側近「め…滅相もない!戦ってもエッチなことしかされないし…初めては好きな人と…ゴニョゴニョ」
エルフ「30近くで処女なのか」
側近「」
僧侶「息してない!?そ…蘇生魔法!」
女騎士「まぁ…私達も最近までそうだったんだからあまり言うな…うん…」
側近「あ…ありがとうございます…」
僧侶「いえいえ…!」
側近「こんなに優しくされたの久しぶりです!」
魔法使い「さっきまでボロクソに言われてましたけどね…」
勇者「普段どんな扱い受けてるんだよ…魔王に…」
女騎士「とにかく…争う気がないのなら魔王の場所だけでも吐いてもらわねばな…」
側近「そ…それは」チラッ
エルフ「言えないのか?」
側近「側近ですから…」チラッチラッ
魔法使い「魔王の玉座の後ろですね」
側近「なぜそれを!」
勇者「残念系美人ってやつだな…」
女騎士「そこにいるのだなッ…長かった!この12年間!貴様を倒すことだけを考えてッ!」
女騎士「ついに私の村の悲願を達成する時が来たのだ!」
女騎士「姿を現せ!魔王!!!!!」
ズシャッ!
側近「あっ…玉座が斬られて……高かったのに…」
魔法使い「空気読みましょうね」
勇者「これが魔王!?」
魔王「…」ガタガタガタガタ
勇者「この怯えた幼女が!?」
魔王「お…おびえてなどおらぬぞっ!」ガタガタ
エルフ「いや…ガタガタなってるし」
魔王「こ…これはむしゃぶるいじゃ!」プルプル
僧侶「あっ!ぷるぷるしています!」
魔王「と…ときにそこのとびらをはかいしたのはだれじゃ?」
勇者「僕だけど…」
魔王「…!」ビクッ!
勇者「?」
魔王「へー…ほー…おぬしがのぉ…」ガタガタブルブル
魔法使い「何か様子が変ですね…ホントに魔王なのですか?」
魔王「ま…まおうじゃ!」
女騎士「その顔…その声…間違いなく魔王だ……」
女騎士「そんなナリでも底知れぬ魔力と凶悪な魔法を持っている…」
女騎士「しかし…こいつだけはッ!私の剣でッ!はぁあああああ!!!!!!!」
勇者「待て!女騎士!!!」
魔王「こ…氷の槍兵-アイシクル・ダンサー-」
女騎士「ぐわああああああああああ!!!!!!!!!」
僧侶「守護魔法!…大丈夫ですか!?」
魔法使い「なんて力…!」
勇者「女騎士ッ…どうやらやる気のようだな……」
魔王「そ…そっちが…さきにやったんじゃろうが!」
勇者「それにしても魔王の喋りがひらがなで読みで辛いな…漢字変換魔法-チャイナ・デ・イッチャイナ-!」
魔王「うう…!何じゃ!?」
魔王「だいたい、貴様が注意を引いていれば…妾も逃げられたものを!」
側近「ひぃ!すみません!すみません!お願いですから…おやつ抜きだけは!!!」
魔法使い「…おやつ抜き?」
エルフ「アホらし…」
側近「魔王様~」
魔王「ならん!ならん!今回ばかりはおやつ一週間禁止じゃ!
少しは無駄な脂肪を減らさんか!三百路前の太りやすい身体にはありがたいじゃろ!
むしろ感謝するのじゃ!おっぱい魔族!」
ブチッ
側近「魔王様~?自分のお胸がないからって僻まないでくれますかぁ?
それに私の体に無駄な所はありませ~ん、男はみんなこういう身体が好きなんです!」
魔王「何じゃと!いくらセックスアピールしようと男日照りしとる奴が男を語るでない!
側近「アンタがこんな所に閉じ込めとるからだろうが!?」
魔王「妾に向かって…アンタじゃと!?この年増!!!」
側近「ぺちゃぱい!」
魔王側近「ぐぬぬ…」
勇者「僕達を無視するな…」
側近「もういいです!あんなドS幼女倒しちゃってください!!!」
魔王「なっ!貴様!」
エルフ「おやつごときで…どうしようもないクズっぷりね…」
女騎士「さっきは後れを取ったが…言われなくても私が倒すッ!」
魔王「ふふ…さっきは勇者の魔法にちょびっとだけ驚いたが…
所詮ヒトの技、妾の魔法の足元にも及ばん…手加減してやるから少しは足掻いて見せよ!」
女騎士「貴様ー!!!」
女騎士「古龍召喚魔法!-エンシェント・ツイン・ドラゴン-!」
僧侶「女騎士さんの黒龍が勇者様の白龍を吸収して出来た魔法!完成してたんですね!!!」
魔王「ふふ…では妾も召喚魔法で…」
魔王「魔神召喚魔法-エロエロエッサイム-!」
ドゴォオォオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!!
勇者「もの凄い衝突音だ!!!」
魔法使い「砂煙で前が見えません!どっちが勝ったのですか!?」
モクモク…
エルフ「砂煙が晴れて…」
パチンパチンパチンパチン!
魔王「い…痛いぞぉぉおおお!!!お尻を叩かんでくれぇぇえぇ!!!
女騎士「私の村が受けた屈辱に比べたら!かわいいものだろう!」
勇者「へ?」
魔王「痛いぞぉぉおおお!?」
側近「もっとやっちゃってください!!」
魔法使い「…何が起こってるんですか?」
エルフ「女騎士が尻叩きの刑をしてるわね…子供を戒めるときみたいな…」
僧侶「見ればわかりますけど…って何してるんですか!?女騎士さん!」
パチンパチンパチンパチン
女騎士「だから見たらわかるだろう!悪い子供を叱っているんだ!!!」
魔王「お尻が真っ赤になっちゃうよぉぉおお!!!!!」
勇者「いやいや!?村を焼き払われたんだろ!?
確かに幼い外見だから抵抗あるだろうが…それでいいのか!?」
女騎士「ああ…言い方が悪かったな…」
僧侶「…どういう事ですか?」
女騎士「焼き払われたというのは一種の比喩表現だ……」
魔法使い「…といいますと?」
女騎士「私の村は燃やされたのだ!!!!!」
女騎士「…いや」
女騎士「萌え萌えに萌やされたのだ!!!」
みんな「な…なんだってーーー!?」
側近「萌えって久々に聞きましたね…」
女騎士「たった一人の魔王のせいで私の村だけでなく多くの街や国が犠牲になった…
奴の古代萌魔法-ロ・リータ・コンプ・レックス-よって…
幼女しか愛せない男ばかりになってしまったのだッ!!!」
勇者「少子化や王の世継ぎ問題の背景にはそのような事が…」
女騎士「ああ…王が関わってる故…公に発表できなかったがな…情けないッ」
側近「私に彼氏ができないのも魔王様のせいだったんですね!ぷんぷん!」
魔王「いや…魔族には使っておらぬからな?」
エルフ「あとぷんぷん言うな三十路…三百路?」
側近「うう…」シクシク
女騎士「12年前…まだ幼女だった私がどれだけ怖い思いをしたか…
さぁ…!このような悲劇を起こさない為にも皆を元に戻すのだ!!!」
魔王「や…やじゃ!」
魔法使い「何言ってるですか!?負けたんですよ!?」
魔王「人間にはゆるやかに滅びていってもらうためにも妾の魔法を解く訳にはゆかぬ!」
魔王「それに今のが妾の本気じゃと思うてか?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!!!!
僧侶「何て禍々しい魔力の渦でしょう…!」
エルフ「勇者と同等…いやそれ以上の魔力だ…!」
魔王「そのような紛い物と一緒にするな…そもそも魔法とは妾だけのモノ…
妾から溢れ出た魔力に当てられ、使えるようになった貴様等と同等の訳がなかろう!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
勇者「どうにもならないのかッ!」
魔王「今…魅せてやろう…妾の究極の魔法…」
魔王「時の棺にて悠久の眠りに尽きし我が深なる魔の源よ…」
魔王「今一度我が声に応えるがいい…」
勇者「なんて魔力ッ!これでは近付けん!」
魔王「原初の炎…生命の海…母なる大地…大いなる風…」
魔王「ただ我の前にひれ伏し…彼の者に裁きを与えん!!!」
魔王「究極魔法>>89!!!」
男女の営み
パンパンパンパン
勇者「なんて締め付けだっ!今までの比じゃないぞ!流石幼女!????」
魔王「ああっ!おちんぽしゅごいよぉおおおお!あへぇ!あへぇ!!!!!!!!!///////」
パンパンパンパン
勇者「おっとこっちの穴も使ってやらないとな!初めての割にぬるぬるじゃあないか!!!!」
側近「ひゃん!///毎日オナニーしてましたからぁ!すんなり挿入っちゃうんですぅぅうううう!!!//////」
勇者「くっ!もう射精るっ!射精ちゃうぞぉおおおお!!!!!!!」
魔王側近「人間の子供孕んじゃうぅぅうううううう!!!!!!!!!!!///////」
ドプン!
勇者「人魔和平交渉魔法-オメガセックス・パーフェクト・ザ・ワールド-!!!!!」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
魔王「どうふぁ?ひもひいいふぁ?//////」
チュパチュパ ジュポジュポ
勇者「ああ///これで世界は平和になるんだな…」シミジミ
側近「私のおっぱいでも気持ちよくなってくださいダーリン!ッ…きゃあ!射精てる…///」
勇者「ふぅ…そして僕たちの戦いは終わった……」
魔王側近「いいエンディングだったね…」グスグス
魔法使い「…って勝手に終わるんじゃないです!」
僧侶「そうですよ!結局セックスしちゃうし…あう///」
エルフ「それはもいいいけど…する事あるだろ?」
女騎士「はやく呪いの魔法を解かぬか!!!」
魔王「ゴメン…ムリ?」
女騎士「何だとぉぉおおお!!!!!??????」
側近「魔王様でもどうにもならないくらい呪いの力が大きくなっているみたいです…」
勇者「…どうにもならないのか?」
魔王「あるにはあるけど…うう……」
-5分後-
女騎士「つまり…魔王が魔力を時の棺とやらに封印してしまえばいいんだな?」
魔王「そうじゃが…」
勇者「その代わり…この世のありとあらゆる魔法がなくなるのか……」
僧侶「私の治癒魔法もなくなっちゃうんですね…」
魔法使い「でも…人間が滅ぶよりはいいんじゃないでしょうか…?」
勇者「ああ…賢者様みたいに薬に詳しい人が増えれば何とかなるかもな…」
エルフ「でもいいのか?」
勇者「ん?」
エルフ「お前もあの変態的な魔法が使えなくなるんだぞ…」
勇者「…た…確かに!?」
魔王「そ…そうじゃ!お主の力があれば世界中をハーレム化する事も可能じゃぞ!!!」
側近「諦めてないんですね…」
勇者「いや…いいさ!こんな力あったってロクな事にはならないしさ!」
女騎士「どの口が言う!」
勇者「いはは…それに世界が滅んでしまっては元も子もないからな…」
勇者「そこには僕の大事な人もいるし!」
みんな「!」
勇者「だから魔法はもういらない!!!」
魔王「では、分かった…さっそく封印するとしよう……」
ゴゴゴゴゴゴ…
こうして世界には光が戻った…
男たちは女を愛し
夫婦の住む家では毎夜明かりが消える事がなかった
幼女は気ままに外を歩けるようになり
人も魔族も争う事がなくなった…
そして一年後…
パンパンパンパン
僧侶「あん!勇者様相変わらず激しすぎですぅ!!!!//////」
魔法使い「ボクも精子でお腹いっぱいです//////」
パンパンパンパン
エルフ「まったく!私達は妊婦なんだからな!自重しろよ!!!!//////」
側近「ひゃん!///300歳になる前に結婚できて子供までできて…うう…う゛れ゛じい゛よ゛ぉおお!」
魔王「あっ!///勇者のタマタマが押しあがってきてるぞ///」
勇者「くっ!もう射精るっ!つーか射精す!妊娠おま○こにッ!」
女騎士「射精して!///勇者愛してるぅううううううううううう!!!!!!!!///////」
ドプン!
勇者「一夫多妻楽園魔法-ラブラブ・ハーレム・セックス-!!!!!」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
女騎士「ハアハア…ま…魔法はもうないだろう?///」
勇者「ハアハア…つい癖でね…」
僧侶「ふふふ…勇者様らしいです///」
魔王「まさか魔王の城のお主たちが住むとはのぉ…///」
側近「えへへ…私が勇者様の第一婦人ですぅ///」
魔法使い「そんな訳ないです!それにしても全員妊娠するとは…///」
エルフ「勇者みたいにスケベな子にだけは育たないでほしいな…///」
勇者「それは無理だ!僕の精子はとても濃いからな!わっはっは!」
ガチャン
勇者「ん?鍵はかけたはずなのに扉が…」
盗賊「やっと開いた!あっ…勇者///」
女戦士「勇者!会いたかったぞ!!!///」
サキュバス「あなたの精気が忘れられないのよぉ///」
武闘家「アタシがメインヒロインだったはずなのにぃ!責任取りなさい!///」
看板娘「勇者様…ただの町娘じゃだめですか?///」
踊り子「私はセックスしに来ただけよぉ///」
勇者「み…みんな!?」
賢者「お久しぶりですねぇ///」
泉の精霊「私の尻が忘れられないでしょう?人間?///」
竜王「魔王様だけずるいぞ!///」
海王「私達にも分けてほしいわぁ///」
獣王「ふん!俺はたまたまだからな!たまたま!///」
不死王「フフ…楽しみ……///」
魔法使い「お師匠さまに精霊様!?」
魔王「お…おぬしたち!」
少女「ふふっ!金玉蹴りにきたよ!!!///」
処女「へ…変態さん…久しぶり…ふひひ///」
幼女「ふぇぇ…お兄ちゃん…変態さんなのぉ?///」
妹「ホント節操無いわね!バカアニキ!///」
姉「わ…わたしも赤ちゃんほしいな…駄目?勇者ちゃん?///」
幼馴染「わたしだって勇者の事好きなんだから!///」
勇者「ええっ!?君達まで!?」
勇者「じゃ…じゃあみんなでしよっか!?」
僧侶「6人だけでも嫉妬しちゃうのにぃ…」
側近「これ以上増えるなんて…」
女騎士「どうしてこうなるんだぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!????????」
エルフ「こうして…勇者は24人のお妃様 と幸せに暮らしましたとさ…」
エルフ「ちゃんちゃん///」
それからXXXX年後…彼の魂を受け継ぐ者がいた…
その名も…
俺「よーし!この>>2の能力を使って…」
俺「よーし!この>>2の能力を使って…」【安価】 - SSまとめ速報
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