みてます

男の娘「ぁ……ま…待って！おねちゃんが見てるから別の部屋で…！」

お前ら「ほら、男の娘きゅんのピンク色のぷっくり乳首と綺麗な未使用ぷにぷにおちんちん見えちゃったね」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

男の娘「いやぁあ！！やめて！やめて！見ないでぇ！！」

お前ら「男の娘きゅんちょっと勃起しちゃってるね…僕にいじめられてえっちな事想像してたの？男の娘きゅんはこんなに可愛いのにいやらしい変態さんだね…そんな男の娘きゅんもいっぱいいっぱい愛してあげるね…」ｻｽｻｽ

男の娘「や…違っ…！ぼくそんな事…！」

お前ら「まずはいやらしい変態男の娘きゅんをたっぷり味見してあげるね…」ﾍﾟﾛｫｯ

弟「あっ……待っ……ふぁぁ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

女「いやぁああ！！弟くん！？弟くん！？」

お前ら「男の娘きゅんの乳首をコリコリしながら男の娘きゅんのぷにぷにおちんちんなめなめするの美味しいよ…」

お前ら「指先と口の両方で男の娘きゅんを味わえるなんてとってもえっちだね……」 ﾁｭｯﾊﾟｧ

男の娘「ぁ…んぁあ…！やだぁ……舐めちゃやだぁ…！」

男の娘「あっ……く…口離して！お願い！やだよぉ…やだぁ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「可愛い男の娘きゅん…いっぱい精子出していいからね…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｺﾘｺﾘ

男の娘「やっ……あ…んふっ！ぁあぅ……」ﾄﾞﾋﾟｭｩｳｯ

お前ら「男の娘きゅんいっぱい出たね……男の娘きゅんの精子美味しいよ」

お前ら「これからは毎日毎日気持ちいいことしながら飲んであげるね…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「弟くん…弟くん……ごめんね…だめなおねぇちゃんでごめんね……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男の娘「やめて……見ないで…見ないでぇ……」ｳﾙｯ

お前ら「次は男の娘きゅんが味わってね、男の娘きゅんの為にいっぱいいっぱい精子出してあげるから ね…」ﾎﾞﾛﾝｯ

男の娘「あ………ぅぁぁ…」