提督「赤城のお尻にアナルビーズを入れて5日が経った」(120)

【観覧注意】
・スカあり・相当なフェチ系

提督「赤城のお尻に今これと同じ物が潜り込んでいる」
提督「真っ白で柔らかなシリコン製。長さは…と、45cm前後はあるな」
提督「3cmの玉が12個、最後の一個だけリング状で数珠つなぎだ」
提督「こうして見るとなかなか壮観だな」
提督「指で押すと潰れてしまいそうなくらい柔らかいのに」
提督「はなすと元の形に戻るこの弾力」

提督「はじめは違和感があるだろうがリング部分をのぞいて丸々腸内に潜り込んでいる」

提督「椅子に座る事もできるだろうし風呂くらいは馴れてしまえばなんてことない」

提督「あいつは真面目だからな。素直に引き抜かず..だろうか」

提督「良いと言うまで引き抜くなと言ったが…今頃お腹の中どうなっているのやら」

提督「あれから5日か…そろそろ帰還だな」



赤城「て..提督。ただいま帰還しました..」

提督「ご苦労!無事でなによりだ」

赤城「…」

提督「…」

赤城「……」

赤城「……あ、あの…」

提督 「なんだ?」

赤城「て...提督。その……あの…」モジモジ

提督「どうした?」

赤城「その...お尻の...」

提督「ああ。それな。ちゃんと引き抜かずに居れたか?」

赤城「......コクッ」

提督「5日間ずっとか?」

赤城「......コクッ」

提督「それでは出すもの出せなかったんじゃないのか?」

赤城「......っ」

提督「じゃあ、丸5日間溜め込んでいるってことだな」

赤城「.........っっ」

提督「よくやったぞ。これも試練だ。約束通り、今日引き抜いていいぞ」

赤城「は..はいっ。//」

提督(ほっとしているようだな。そうか、5日分も溜め込んでいるか)

赤城「そ、それでは失礼いたしm」

提督「待ちなさい。どこに行くんだ?」

赤城「その...これを処理して...」

赤城「帰還してすぐ来るよう命ぜられましたので、その、まだ...」

提督「赤城の汗の匂いがプンプンするものな」

赤城「な......っ//」

提督「ここ数日暑かったものな。海上ではそう毎日風呂にも入れないだろうし」

提督「それに、汗かきやすい方だろう」

赤城「……は…はぃ…//」

提督(赤城、だいぶ居ずらそうだな。無理もない。目の前に異性がいて)

提督(自分の汗の匂いについて触れられ)

提督(しかも自分のお尻の中にあんな物潜り込まされているんだからな)

赤城「そ…それでは失礼し……きゃっ」グイッ

提督(無理やり後ろから抱き寄せてっと)

赤城「て…提督?」

提督「今日も暑いからな。衣もだいぶ湿っている」

提督(クンクン…ッ)

赤城「や!?だ…ダメです!か…嗅いでは…っ」

赤城「あの…その…あ…汗臭いで…す」

提督「ああ、赤城の恥ずかしい汗の匂いがするぞ」

提督(くんくん…すーはー…すーッ)

赤城「いやあぁぁ…嗅がないでください…」

提督「他の娘よりも真面目で控え目なお前も、匂いは濃い方だな」くんくん

赤城「お願いです!か…嗅がないでください…」
提督(すうぅぅぅッ)

赤城「あぁ……っ」

提督「赤城の背中とお尻が密着して熱い体温が伝わってくる」

提督「首筋から顔から汗が雫のように溢れ出ているぞ」

赤城「あぁ‥っ」

提督「女特有の甘い匂いと一緒に、生々しい匂いが漂ってくる」

赤城 「い…言わないでください…」

提督 (すううぅぅぅっ!)

赤城「い…いやっ…て…提督っ」

提督「よしよし赤城、これ」

赤城「えっ。これは...医学書?」

提督「そう、しおりが挟んであるだろう。そこを声を出して朗読するのだ」

赤城「は..はい。.......はっ//」


提督「どうした?」

赤城「提督...その...これを朗読ですか…」

提督「そうだ。ただの医学書だ。そういう知識も必要だぞ」

赤城「本当に朗読しないと駄目ですか...」

提督「……」

赤城「……」

提督「……」

赤城「……りょ、了解しました...」

赤城「べ...便秘の...対処方につ、つい...て」

赤城「便秘中の女性の大腸内には…洗面器一杯分の宿便があり...日が多くなるほど量が…増え...ます」

提督(頬がみるみる紅色に染まっていく)

赤城「腸内に停滞した便は腸壁から水分が吸収され…血液を通って全身を循環しま…す」

赤城「それらは老廃物であり…身体には不要な為、あ…汗と一緒に…排出され…ます」

提督(耳まで真っ赤だ。声もうわずってきたな)

提督(くんくんッ)

赤城「や…っ!て…提督…っ」

提督「続けなさい」

赤城「うう…こ…これらは通常の汗よりも…に…匂いが//こ…濃い為…判断はよ…容易…ですっ」

提督(くんくんッ)

赤城「はぁ…あん…//」

赤城(耳から首筋、肩まで提督の鼻が…)

提督「さあ、続けなさい」

赤城「は…はぃ…あっ!?」

提督(衣を広げるように肩まで脱がしてと…スルスルッ)

提督「暑いだろう?さあ、続けなさい」

赤城「は…はい…うぅ//」

提督(綺麗な肩だな。透き通るような肌に乾燥した汗が異様な照かりをだして)

提督(そこからさらに汗で湿り気のある艶を出している)

提督(しかも半分脱がしたら籠った汗の匂いが一気に溢れ出てきた)

赤城「や…っ」

提督(自分でも汗の匂いを感じたか)ニヤニヤ

赤城「あ…汗は素肌の上で蒸発し…しますが…汗に含まれた…つまり…つ…つまり…」

提督「続けて」くんくんっすはーっ

赤城「つ…つっ…つまり…しゅっ宿便からの……老廃物は…//」

赤城「蒸発しても素肌に…残り…時間の経過と共に酸化し…」

提督(息づかいがどんどん荒くなって、胸に密着する赤城の背中の体温が上がっていくのがよくわかる)

赤城「に…匂いは…よっより…こ…濃くなってっい…いきま…す!」

提督「ああ、いい匂いがするぞ。普段の赤城からかけ離れた濃い匂いだ」

提督(すーッはーッすーッはーッ)

赤城「…い、いやあぁぁ//」

提督(赤城の左の二の腕を持ち上げてと…)ぐいッ

赤城「ひ…っ!?」

提督「赤城、脇の下。ぐっしょりじゃないか」

赤城「て…提督…っやっやめ…そこは…」

提督「綺麗だな。産毛もなければ剃り跡もない」

提督(汗でヌラヌラとして、日が当たらないせいか一段と透き通るような肌の色だ)

提督「くんくん…」

赤城「あぁっ匂い…わっ脇の下…かっ嗅がないでください…っ」

提督「素肌の匂いとは明らかに違う、そして汗の匂いよりももっと濃い籠った匂いがする」

赤城「いやあぁぁっ!ゆ…許して…」

提督「許さない」

提督(この魅惑のくぼみに鼻を密着するように押し付けて…)

すうぅぅぅっ!

赤城「いやあぁ……っ!」

提督「赤城、まるで削りたての鉛筆の先端を火で炙ったような匂いじゃないか」

提督(すうぅぅぅッ!はーッ)

赤城「いやあぁ…言わないで……」

提督(すうぅぅぅっ!はーっ)

提督(興奮する。一点の汚れもないような美女からかけ離れた濃い匂いを満喫し、赤城を羞恥のどん底に叩き落とす)

提督(医学書で便秘について朗読させられ、恥ずかしい知識を植え付けられてはな!)

提督(この恥辱に満ちた表情、仕草…興奮する!)

提督「どうした?まだ朗読は済んでないぞ」

赤城「あぁ…もう、できません…恥ずかしくて…はぁ…はぁ…」

提督「何を言っているんだ。これからもっと恥ずかしい事されるんだぞ」

赤城「そ…そんなぁ…//」

提督「いい匂いだ。少女にはない大人の女の恥ずかしい匂い」

赤城「うぅ…」

提督「赤城の大腸から吸収され排出された老廃物のムンムンとした恥ずかしい匂い」

赤城「いやあぁ…言わないで…」

提督「清楚で控え目な外見とは対照的な暴力的な匂い」

赤城「そ……っ//」

提督「もう室内が赤城の匂いで充満してむせ返りそうだ」

赤城「あぁ…そんなにこと言わないでください…」

提督「さて、人差し指と中指の腹を脇の下に押し付けてと…」

ぴとっ

赤城「…んっ」

提督「円を描くようにゆっくりと撫で回す」くにっくにゅっ

赤城「な…何を…」

提督「こうするとな、毛穴の奥に詰まった古い汗や脂の塊が体温とマッサージでドロドロに溶かされて」

くにっぐにゅっ

提督「汗と一緒に滲み出てくるのだ。」

赤城「…っ」

提督「むせ返るような濃い匂いがするぞ」

赤城「い…いやぁ…」

ぐにっぐにゅっ

赤城「や!やめ…っ」

提督「ほら、指先がどんどんベタついてきたぞ」

赤城「ああぁ…こんな…恥ずかしいです…」

くにッくにゅッきゅッ

提督「ジワジワと汗が溢れ出てくる。いや、脂か」ニヤニヤ

提督「ほら、ねっとりとして糸を引きそうな汗だ」

赤城「あぅ…っ」

提督(また赤城の脇の下に鼻を押し付けてと)

すうぅぅぅ!

赤城「ひっ!?駄目です…っか…嗅がないで…くだ…さい!」

すうぅぅぅ!

提督「さっきよりも匂いが濃くなってきたな」

すうぅぅぅッ!はーッ

赤城「いやあぁ…こんな…こんなことって…」

赤城(後ろからぴったり身体を押し付けられて脇の下を…嗅がれるなんてっ)

提督「両方の肘を持ち上げてバンザイさせて…」

赤城「あぅ…」

提督「赤城の腋…汗が雫になって滴り流れているぞ」

クンクンッ

提督「生々しいムッとした匂いだ」

クンクンッ

赤城「あ…ぁん」

赤城「恥ずかしくて…死にそう…」

提督「赤城、今日で何日目だ?」

赤城「…えっ//」ドキッ

提督「何日目だと聞いているんだ」

赤城「い…5日…目です…」

提督「何が5日目なんだ?」ニヤニヤ

赤城「…っ」

提督「何が5日目なんだ?言わないと…」クンクンッ

赤城「あぁっ。嗅がれる…っ」

提督「言ってごらんなさい」

赤城「うぅ…」

赤城「べ…べ、便秘…5日目…です……いやん…」

提督「いい娘だ。衣も全部下ろしてと…」スルスルットサッ

赤城「ひ…っ」

提督「綺麗だぞ、赤城。全身が汗で照かっている」

赤城「み…見ないでください…恥ずかしいです…」

提督「普通の下着で…上はサラシか」

提督「まるで鍛え抜かれていない柔肌のみの肉体」

提督「二の腕、豊満な乳房、腰周りそして…」

提督「このでっぷりとした尻」

赤城「あぁ…そんなジロジロと…」

提督「長身でこの重そうな肉体を支えるふともも」

赤城「恥ずかしい…」

提督「見るからに発情した大人の匂いをプンプンさせていそうな肉付きだ」

赤城「そんなことは…」

提督(強引に抱き寄せて)グイッ

赤城「あ…ん」

提督「全身から玉のような脂汗が溢れ」

提督「ダラダラと肌の上を流れ落ちる」

赤城「そんな…見ないでください…」

提督「生々しい赤城の汗の匂いがますます濃くなって漂っているな」

クンクンッ

赤城「ひ…っ嗅がれちゃうぅ…」

提督(ペロ…ッ)

赤城「あぅ…っ」

提督(肩から首筋まで舌を這わし…)

ツツツ~ッ

赤城「ひ…っあぁっ…」ゾクゾクゾクッ

赤城「だめ…って…提督っ」

提督「耳はどうだ?」

チュッ…ツツツツ…ッ

赤城「きゃ…っ」

赤城「み…耳…あうぅ…っ弱…」ビクンッ

提督「耳たぶから耳の裏へ…」

ツルルルルルゥ…ッ

赤城「あ…っああぁぁっ」ゾクゾクゾクッ!

提督「このふっくらとした下腹部」スリスリ

赤城「あ…」

両手で優しく下腹部全体を撫で回す。

提督「ここに5日分も溜め込んでいるのか」スリスリ

赤城「あん…そんな撫でられたら…」スリスリ

提督「薄いこの下腹部の中にコンパクトに収納された大腸に」スリスリ

提督「5日分も溜まってるとはな」スリスリ

赤城「うぅ…耳元でそんなこと囁かれると…//」

提督「普段から便秘してそうだものな」スリスリ

提督「今まで一番便秘した時で何日だ?」

赤城「…っ」

提督「答えてごらんなさい」スリスリ

赤城「…いや…//」

提督「答えないと…」

ググッ!

赤城「あぅ…!…そ…そんなに押し込んだら…っ」

提督「何日だ?」ニヤニヤ

グニュッグニュッ

赤城「う…はく…っ」

提督(指先を尖らせて深々と押し込む。弾き返そうとするこの弾力)

赤城「うぅっ!だ…駄目!あぁ…そんなにしたらぁっ」

提督「答えなさい」ニヤニヤ

赤城「うぅ……6日…です……いやん…」

提督(顔が真っ赤だ。異性から便秘について執拗に聞かれることなんてないからな)ククク

提督「もしかして」

提督「アナルビーズを入れられる前にもすでに…」

赤城「うぅ…っ」ドキッ

提督「答えなさい」ニヤニヤ

赤城「あぁ…そんなぁ…//」

ググッ!グニュッグニュ~ッ!

赤城「あ…は…っくぁ…っ」

提督「前は便秘何日目だ?」グニュッグニュッ

赤城「う…ぅ…べ…便秘…2…日目…で…っ」

提督「赤城のお腹の中は今何日分溜め込んでいるんだ?」ニヤニヤ

赤城「…な…な…7日…分で…ですっ…ああぁぁ…」

提督「赤城、今まで一番たっぷり溜め込んでしまってるじゃないか」

赤城「うぅ…//」

グヌヌヌ…ッグニュッグニュウウウウウッ

提督「両方の手で指を尖らせてと…ほら、指先が見えなくなるまで押し込まれているぞ」

赤城「は…かは…っ」

提督「この深さのままこね回されるとどうだ?」

グニュンッグニュッググググゥ…ッ!

赤城「く…くはぁぁっあううぅ…」

提督「便秘しているときにこれされると辛いだろう」

提督「なにしろ7日分もだからな」ニヤニヤ

提督「全身から汗が溢れ出てきてるぞ」

提督「粘度のある玉のような汗が滝のように流れ滴り落ちている」

赤城「はぅ…っあはっぁぁ…」

提督「こうやって腸を踊らされるように押し込まれてどうだ?」

赤城「く…苦しいで…すっ」

提督「普段からあれだけ食うんだから相当溜め込んでいそうだ」

ズヌッグヌッグヌヌヌッ!

提督「今度は両方の手を重ねて下腹部全体を押し込むように」

グッニュ~ッ!

赤城「は…は…うぅ…っ」

グルッ!ゴロゴロゴロ!

赤城「くうぅ…」

提督「お腹がゴロゴロ鳴ってるな」

提督「手のひらに伝わるこの重低音と振動」

提督「よしよし、そろそろ楽にしてやろう」

提督「パンツも下ろしてと」スルスルッ

赤城「やっ!やめ…っ」

提督「さあ。両手を壁についてお尻を突き出すんだ!」

赤城「あん!や…て…提督!」

提督「お尻の穴が丸見えだ。綺麗だな。こっちの経験はまだらしい」

赤城「いやあぁぁ…っ!見ないでください!」

提督「真っ白なリングが見えるぞ。これに中指を通してと」

クイックイッ

赤城「ひっ!や!あん!」

赤城「自分でしますから!お願いします…あぁ…」

ペチンッ!

赤城「あん!」

提督「もっと前かがみになりなさい。そうさっきよりもお尻を突き出すように!」

赤城「あぁ…こんな格好…」

提督「赤城、3cmの玉が12個もあるんだ。ゆっくりと引きずり出してやるぞ。」

提督「赤城」

赤城「は…はい…?」

提督「真っ白だったビーズが何色になって出てくるんだろうな」

赤城「な…っ//」

クイックイッ

ググ~ッ

赤城「あっ!あぁ~っ!」

提督「おっ。必死に窄まって可愛いぞ。だが無駄だ。アヌスは押し込まれる力には抵抗できても」

提督「引きずり出される力には抵抗できないからな」

赤城「あっあっあっあぁっ!」

提督「ほら、出てきた出てきた」

ぬ…ぬぬぬ…ぬるんッ!

赤城「ひゃっ!あん!」

提督「どうだ?自分の意に反してアヌスを玉が潜り抜けていく感触」

クイッ!ズヌ~ッ

赤城「は…はううぅうっ」

ぬ…ぬぬ…にゅるんっ!

赤城「ひくっ」

提督「引きずり出されるたびに身体が仰け反って、感じているんだろう」

赤城「そ…そ、そんなことっあぁっ!」

にゅ…ろんっ!

赤城「はくっ」

提督「腸内に一列に潜り込んだビーズが一斉に引きずり出される」

提督「だんだん玉の表面がヌラついてきた。ここから直腸あたりだな」

提督「いくぞ」ニヤニヤ

ヌヌヌ…

にゅるんっブピッ!

赤城「ひっ!?」

提督「おやおや、恥ずかしい音と匂いが立ち込めてきたぞ」

赤城「いやあぁ…っ」

提督「どんなに我慢しても無駄だ。引き抜かれるたびにおならも一緒に漏れ出してしまうな」

提督「一気に5個くらい引きずり出してみようか、それっ」

ぬるんっ  ブッ!
にゅるっ  ブビッ!
ぶぼっ   プスッ!
にゅるんっ ブプッ!
ぬるんっ  ブッピッ!

赤城「ひゃっ!くっ!ひっ!あっ!…やんっ!」

赤城「あ…あぁ…く…」

提督「表面にべっとり付着してきたぞ。限りなく真っ黒な茶色だ」

赤城「うぅ…言わないで…」

提督「膝がガクガクして感じているじゃないか」

提督「もう軽く1、2回はイッてるだろ?」

赤城「そんな…こ…ことありま…せっああぁん!」

にゅるん!

赤城「はぁ…はぁ…はぁ…」

提督「最後の4個、一気に引き抜くぞ」

ぐいっ

赤城「あぁ…駄目…おかしくなっちゃ…あっあぁぁぁぁ!」

ぶぼっ!ぶぼぼぼっ!

赤城「いやああぁあぁぁ!」

ズルズルズル…

提督「おやおや。両手を壁についたまま床に崩れ落ちてしまった」

赤城「は…う…はぁ…んっ」

ガクッ

提督「達したようだな。いやらしい娘め」ナデナデ

赤城「そ…んな…お尻で…私…」

提督「赤城、見てみろ」

ブランッ

赤城「ひ…!」

提督「こんなに長いアナルビーズが潜り込んでいたんだぞ」

提督「まるで絵の具を塗りたくったようにベットリこびり付いている」

赤城「いや…っ//」

提督「湯気までたって…クンクンッ」

赤城「いやああぁぁっ!か…嗅がないでっ」

提督「赤城の秘密の匂い」クンクンッ

赤城「そ…そん…な…っ」

グルッゴロゴロゴロッ!

赤城「あぁ…」

ぎゅるぎゅるるるぅ…っ

赤城「提督…あ…あの…」

提督「どうした?」ニヤニヤ

赤城「その…お…おトイレに…//」

提督「そうかそうか。便秘していたのにあれだけ引きずり出されてはな」

提督「腸内の便が一緒に直腸に引きずり込まれているからな」

赤城(そんなに詳しく言われるとますます便意が…//)

提督「よし、トイレはそこだ」

赤城「ありがとうござ…い……」

赤城「あの…どこに?」

提督「それだよ」

提督「そこに高さ50cmくらいの台が2つあるだろう」

提督「そこにまたがれ」

赤城「え……っ」

提督「おっとこれを置き忘れた。2つの台の間に…」コトッ

提督「真っ白な洗面器…と」

赤城「あ…あの、おトイレって」

提督「そう、赤城のために用意したんだ。さあ、またがれ」

提督「赤城専用の晒し便器だ」

赤城「いや!こんな所でそんなぁ…っ」

赤城「ふ…普通のおトイレにっ」

提督「ああ、そちらでもいいぞ。ただ普通のトイレは上の階だ」

提督「果たして今の赤城は自力で歩いて上の階まで行けるか?」

赤城「うぅ…」グルルルルッギュルッ

提督「直腸に便がぎっしり詰まって今、強烈な便意に襲われているはずだ」

赤城「く…うぅっ」

提督「5m先に行くのもやっとだろう」

提督「7日も溜め込んでいたものがアヌスを繰り返し刺激されて」

提督「脳はもう排泄せよと身体に指令を出している」

提督「いちぢく浣腸のように強制的に腸を躍らせるのとはわけが違う」ニヤニヤ

赤城(あぁ…もうっギリギリまで下りてきちゃってる……も、漏れちゃうっ)

赤城「あう…うぅっ」ヨロヨロ

提督「さあ。好きな方を選びなさい。上の階を選んで他の者に醜態を晒すのとどちらがいい」

赤城「うぅ…そんなぁ…」

赤城「くっ…うぅ…」ヨロヨロ

提督「おやおや。目の前の晒し便器を選んだか。賢明な選択だ」

赤城「あぁ…晒しだなんて…言わない…で」

提督(そうそう。そうやってそれぞれの台に足を乗せてまたいで)

提督(この選択をせざるを得ない屈辱と羞恥に満ちたこの表情!)

赤城「あぁ…」ペタン

提督「よしよし。美しい姿だ。滑らかな曲線を描く背中とこの巨尻」

提督「浣腸や薬に頼らない5日分の極太便秘便自然排泄…ジックリ観察としようか」

赤城「あぁ…くっ」

赤城「て…提督…お願いが…あります」

提督「どうした?」

赤城「……ひ…ひとりに…ひとりにしてくださ…い」

提督「………」

赤城「て…提督…?」

提督「………」

赤城「…あぁ…もうっ//」

提督「………」ニヤニヤ

赤城(感じる…提督の視線を…!)

グルッグギュルッ

赤城「だめ!て…提督っ」

赤城「ひとりに…さ…させ…て!」

提督(ドキドキするな…)

提督(赤城の誰にも見せたくない姿…!)

赤城「い…いやああぁぁぁっ!」



提督(急におとなしくなった…)

プルプルッ

赤城「ん…っく…っ」

赤城(ああ…っ。もう…だ…め…ぇ)

赤城「は………ぁ…ん…」

プスプスッ…ムスッ…プッ…

赤城「……っ!」

提督「出てきた出てきた」

提督「アヌスから顔出してきたぞ」

赤城「やっ……」

むわわわわわ~っムスップスッ

赤城「はぅ…っ…うんっ」

ムスッ…ムムム…………ッ

ムリムリムリ……ッ!


…………ドサッ!

提督「……っ!」

提督「これは…太さ5cm、長さ…30cm以上はあるな!」

提督「まるでヴァイオリンのような悩ましい後ろ姿」

提督「その巨尻からゆっくりと垂下していく極太便」

赤城「…んうぅ…っあぅ……んっ」

提督「そして重量感のある落下音…」

提督「おやおや、どんどん出てくるな」

ムリムリッムム…ッムニィ………ッ

……ッ!

ボトッ!…ビタッ!

提督(長時間、腸内で停滞してたせいか)

提督(水分を吸収されて水気の少ない質感)

提督(そして後から後から折り重なり色合いが変わるまるで地層のような模様)

赤城「いやあぁ…っと…っ止まらない……」

ブスッ!ムリュ~ッムリムリムリッ!

提督「どんどん健康的な色合いになってきたな」

赤城「あうぅぅ…っみ…見られてる…」

赤城「い…いっぱい…出ちゃう…ぅ…」

提督「ああ…ドッサリとな」

提督「お尻の穴と赤城の表情と仕草、交互にじっくり観賞してやる」

赤城「い…いやああぁぁぁぁぁぁ…っ!」



赤城「はあ…はぁ……は…ぁ」

提督「洗面器を手で持つと…あまりの重量で手が震えるな」

提督「洗面器山盛りだ」

赤城「いや…ん…」

提督「誰にも見せられない赤城の恥ずかしい姿を見てしまった」

赤城「うぅ…」

提督「まるで大型の草食動物なみだな」

赤城「そ…そんな…ことっ」

提督「湯気までたってるな」

クンクン…すはーっ

赤城「ひ…っ!あぁ…っやめ…っ」

赤城「か…嗅がない…で…」

赤城(嗅がれている…提督に…うぅ…)

提督「赤城」

赤城「は…はい…」グスッ

提督「これは赤城のなんだ?」ニヤニヤ

赤城「…っ」

提督「赤城のなんだかを聞いているんだ」ニヤニヤ

赤城「うぅ…っ」

提督「……」

赤城「……」

提督「言わないと…もっと恥ずかしい事するぞ」

赤城「そんなぁ…」

提督「さあ、これは赤城のなんだ?」ニヤニヤ

赤城「く……」

赤城「それは…」



赤城「あ…赤城の…」

赤城「…………う…うんち…です……いや…ん」

提督「よしよしいい娘だ」ニヤニヤ

提督「この限りなく真っ黒な茶色から」

提督「健康的な茶色に変化するグラデーション」

提督「排泄することの快感は相当なものだったろう」

赤城「うぅ…そんな…」

提督「それも見られながら」

赤城「あぁ…ん…」ゾクッ

提督「普段なら途切れる頃になっても途切れず」

提督「絶え間なくアヌスを潜り抜ける感触」

赤城「い…言わないで…くだ…さい…」

提督「見られながら排泄する赤城の顔…!」

赤城「いやああぁぁ…もう…//」

提督「いい娘だ」ニヤニヤ



浴室。

ドプン…ザザーッ

提督「ご褒美に綺麗にしてやる」

赤城「あ…ありがとうございます…」

赤城(ああ…なりゆきで裸になっちゃって…)

赤城(しかも提督まで裸に…)

赤城(あんなに意地悪されたのに)

赤城(急にこんなに優しくされると…おかしくなっちゃう…)

城「ん…っ」

赤城(提督がわたしの身体を撫でるように洗ってくれている…)

提督「いい身体しているな」

赤城「は…恥ずかしいです…」

提督「さっきもっと恥ずかしい姿晒したのにな」

赤城「…っ」

提督「こっちも」

ムニッ

赤城「ひ…っ」

赤城(お…お尻の谷間に…手が!)

ニュチュッ…ニュルッ…

赤城「あ…ぁ…っ」

提督「どうした?」ニヤリ

赤城「い…いえ…」

ヌルッ…ヌルンッ…

赤城「ん…っはぁ…っ」

提督「声がうわずっているぞ」

赤城「ち…違いますっ。その…そんな所を…んっ…誰だって…」

赤城「き…汚い…ですから…」

クニッ…キュ…ッ

赤城「ひ…っ」

赤城(お尻の穴…にっ)

クニ…ックニュッ…

赤城「あぁ…っふぅ…っ」

提督「ここ弱いだろう?」

赤城「そんなとこ…」

提督「もうここが性感帯として開発されてきてるな」

赤城「…っ!」

にゅるっ

赤城「は…っ」

提督「ほら、すんなり第2関節まで入った」

赤城「あうぅぅ…っ」

ズププププ…ッ

提督「中指が根元まで入ったぞ」

赤城「は…あぁん…んくっ」

提督「入れたり出したり」

にゅるんっ…ぬるっ…ぬろっ…にゅっちゅっ!

赤城「あ…んっく…はぁぁ…」

提督「赤城のお尻の中、ねっとりとして熱いな」

提督「こんな所で感じるとはいやらしい娘になったな」

赤城「そんなこ…と…っない…っです!」

ずっぷっ!

赤城「…っふくぅ…っ」

提督「またここを悪戯されたくて疼いているんじゃないのか?」

ニュチュッニュルッ!

赤城「あ…ん!」

提督「もう素直になりなさい」

提督「前はもうグッショリだぞ」ニヤニヤ

赤城「これは…」

提督「アナルビーズを引き抜かれてアヌスを繰り返し刺激され」

赤城「う…っ」

提督「便秘で溜め込んだ極太便をどっさり排泄した時の快感」

赤城「あぁ…」ゾクッ

提督「そしてその一部始終を見られてしまった背徳感」

赤城「や…ん…」

提督「もう後戻りはできないぞ」

提督「ここを弄られるたびに身体が疼く」

提督「ここに四つん這いになりなさい」

赤城「あん…っ駄目…です…っ」

提督(抵抗するも弱々しい。)

提督「いい姿だ。顔を床に付け、お尻を高く上げたこの姿」

赤城「あぁ…こんな格好…は…恥ずかしいです…」

提督「お尻の穴が丸見えだぞ」

赤城「んぅ…っ」

提督「素直にお尻を犯してくださいと言ってごらんなさい」

赤城「な…っ」

赤城「そんなこと…恥ずかしい…です」

提督「そうか…ならば…」

提督「自分からオネダリするまで」

提督「一晩中お尻を弄ぶとするか」ニヤニヤ

赤城「えぇ…っ!!?」

提督「この大きなお尻を両手で割り開き…」

ムッチリ…

赤城「あ…ん…」






赤城「……」

提督「……」

提督「赤城」

赤城「は…はい…っ」

提督「なぜすぐにお尻に触らないのかと思っただろう?」

赤城「!」

提督「赤城はここを嬲られるのを求めている」

赤城「ち…ちがっ…違います…っ」

提督「素直じゃないな。だが身体は正直というものだ」

提督(両方の親指でお尻の穴を広げ…)

ニュチュ…ッ

赤城「ひ…っ。て…提督っそ…そんな汚い…です」

提督「ここを舌で舐められるとどうだ?」

提督「シワの一本一本を伸ばすように丹念に」

ヌルッチュルッニュルッ

赤城「ん…んあぁっ!」

赤城「き…汚……ぃで…んあっ!」

にゅる~っ!

1時間後…




ニュルッニュルンッヌルッ…!

赤城「はう…ぅっ…あうぅぅ…っ」

赤城「お…お尻…ばっ…かり…っ」

提督「舌が半分以上潜り込んでいるぞ」

ヌルンッズプッニュッ…ズルンッ

赤城「ひあぁ…っ」

赤城「や…やめ…おかしく…なっちゃ…い…ます!」

レロンッヌロッニュルンッ

2時間後…




グッチャッヌッチャッニュルッニュッ!

赤城「ふああぁぁっ!」

赤城「指…っあぁ…っそんな…にっ!」

提督「指2本がすんなりだぞ」

赤城「だ…め…ですっあぁ…っ」

提督「直腸の壁を擦るように…ほらどうだ?」

赤城「んぁ…っあん…っそ…そこぉ…」

赤城「も…もっとぉ…あぁ…ん」

提督「おっと」

提督「自分からおねだりするまではイかせない」

赤城「そ…っそんなぁ…」

3時間後…




赤城「んあぁっ!イ…っイ…ッ」

提督「まだイかせないぞ」

赤城「あぅぅ…っ!」

提督「どうだ?イきそうになるたびに止められる」

赤城「いやああぁぁぁ…」

(0時以降ID変わりましたが同一です)

赤城「お…かしく…なっ…っちゃ…うぅぅ…」

提督「おねだりするか?」ニヤニヤ

赤城「そ…そん…なぁ…はぁ…はぁ…」

グッチャグッチャ!ニュッブッ!

赤城「んあぁっ!」

6時間後…



ヌルッニュルッ

赤城「あぅっ…!」

ズ…ッちゅうううぅぅぅっ!

赤城「ひやぁ…っすっ吸っちゃ…だ…め!」

提督「ぷはっ」

ずぬ…じゅるっじゅるるるるるうぅぅぅっ!

赤城「あふううぅぅっ!イ…イ…ぅ…っ」

ピタッ


赤城「あぁ…ん…また……っ」

赤城「意地悪…されてる…ぅ…」

提督「フフフ…ひたすら吸ったから…今度は」

提督「口をぴったりアヌスにつけてと」

赤城「!?」

ふううううぅぅぅぅーっ!

赤城「あ…くぅ…っ!」

赤城「お…お腹に…息があぁ…」

ふうううううぅぅぅ~っ!

赤城「はううぅ…っ」

提督「どうだ?腸内が空気でパンパンだ」

赤城「く…くるしい…で…」

ブピッ!

赤城「す…っ!?うっ」

ブッブプッブリッ!

赤城「いやああぁぁ!と…とまらな…い!」

ブリリリッ!

赤城「あ…ん…は…恥ずかし…い…」

12時間後…



赤城「はぁ…ひ…ぅ…」ビクッピクンッ

提督「なかなか強情だが」

赤城「はあ…ぁ…」トロン

提督「もう限界だな」

提督「頑張ったご褒美をあげないとな」

ドボッドボッドプンッ

赤城「はぁ…はぁ…そ…それはぁ…」トロン…

提督「牛乳。そして…」

ゴト…ッ

赤城「そ…そちらは…?」

提督「浣腸器。畜産用の」

赤城「…っ」

赤城「か…浣…っ//」ゾクッ

赤城「そんな太いの…まさかそれを…」

ヂュッチュウウウウゥゥゥッ

提督「一本200ml、並々と吸い上げた」

提督「それでは…」ニヤリ

赤城「や…っ」

赤城「ひっ」

提督「抵抗する体力がないのか」

提督「それとも陵辱されることを求めているのか」

ピトッ

赤城「ん…っ」

提督「いくぞ」

チュルルッ

赤城「は…ンっ」

ヂュッチュウウウウゥゥゥッ

赤城「あぁっ!あううぅ~っ!」

ニュチュッ

提督「引きずり出される事に加えて」

提督「注入されることにも快感をおぼえる」

赤城「あ…っあはぁっくっ」

提督「2本目」

ニュッチュウウウウゥゥゥッ

赤城「はぁああぁ…ああぁぁううっ」

赤城「お腹…っお…お腹の中…っ」ゾクゾクゾクッ!

赤城「く…苦し…は…ふ…ぅうっ」

提督「もう便意そのものが快感になってしまう」

提督「見られながら」ニヤニヤ

赤城「はっ…はっ…ん」




提督「5本。1リットル丸々飲み込んだな」

赤城「で…出ちゃう…あぁ…っ」

グルルルルウウゥゥッ

ゴロゴロゴロッ

提督「最後のご褒美…いや、とどめと行こうか」

提督「両膝の裏を抱えて…」

コロンッ

赤城「あ…っ」

提督「まんぐり返し」

赤城「やぁ…こんな…っ//」

チュッ

赤城「え…っ!?」ビクッ

ニュチュッ!ニュルッ!ニュルンッ!

赤城「お…お尻っな…舐めちゃ…!」ゾクッ!

提督「牛乳がジワジワ滲み出てきたぞ」

赤城「やぁ…っ!だ…め…!あぁ…!」ビクッ

ニュルッ!ニュルンッ!

ピトッ

ニュッ!ジュルルルウウウウウゥゥゥ~っ!

赤城「吸…っちゃああぁっ!」

………ごくんっ

提督「ぷはっ」

提督「自分のお腹の中に注入されたものを吸い上げられ」

提督「飲み干される」

赤城「あぁ…き…汚い…で…す…」

提督「汚くなんてない。赤城という最高の器だ」

提督「よくコネ回さないとな」

提督「両手を下腹部に当てて…」

ぐにゅっぐにっぐにゅうぅぅっ!

赤城「は…くう…うくっ!」

ぐにゅッ!ぎゅッ!ずぼッ!

提督「赤城の腸内エキスとよくコネ混ぜて…」

ジュルルルウウウウウゥゥゥ~っ!

赤城「ひやああぁっ!」

提督「んぐっ…ごくん…ぷはっ」

ぐにゅッぐにゅッ!

赤城「くぅ…お腹…押し込まれるぅ…」

赤城「いやあぁぁ…す…吸われるうぅ…」

提督「赤城の味、美味いぞ」

ずびッ!ずびびッ!ずっちゅうううぅぅぅ~ッ!

赤城「くはぁ…!」

提督「まだ半分以上のこってるぞ」

ぐにゅッぐにゅッ!

ゴロゴロッ!

ぐるるるぅぅ…ッ!

赤城「はぁ…はぁ…はく…うっ」ビクッビクッ

提督「もう観念したらどうだ?」

赤城「うぅ…//」

提督「全身の汗の匂いを徹底的に嗅がれ」

赤城「あぁ…//」

提督「7日分の極太便秘便の排泄をマジマジと見られ」

赤城「や…//」

提督「一晩中アヌスを調教され」

赤城「うぅ…//」

提督「牛乳浣腸されて飲み干される」

赤城「…いゃ…ん」ゾクッ

提督「変態行為の数々に体が疼く」

赤城「も…もう…だ…め…っ」

赤城「く…くだ…さい…」

提督「なにをだ?」

赤城「うぅ…」

赤城「て…提督のご立派な…」

赤城「お…お…おちん…ちん…です//」

提督「どこに欲しいんだ?」

赤城「お…お尻…」

赤城「赤城のお尻に…く…くださぁいっ!//」

赤城「もう…っだめ!がまんしたら変に…っ」

赤城「あぁ…//」

提督「よしよし」

提督「そこに四つん這いになりなさい」

提督「お尻を高く突き上げて…な」

赤城「は…ぃ♥︎」

提督「もう壊れたな」ニヤニヤ

提督「大きな尻だ」

提督「両手でその谷間を割り開いてみろ」

赤城「は…はい…//」

むにぃッ

提督「…ふぅッ」

赤城「ひっ」

きゅッ

提督「もぐもぐと蠢いていやらしい穴だ」

提督「クンクンッ」

赤城「あぁ…っ」

赤城「そんな間近に…」

赤城「じ…焦らさないで…くださいっ//」

赤城「もうがまんが…//」

提督「よしよし、ではいくぞ」

赤城「そんなに立派で…太くて長い…//」

提督「何を言っているんだ」

提督「もっと太くて長いものを排泄しただろう」

提督「どっさりと」

赤城「あ…ん」

提督「さあ、いくぞ」

ずぬッ
ずぬぬぬッ!

赤城「あぁ…っ」

提督「12時間も焦らしたせいもあって」

ぐちゃッ

赤城「あぅっ!」

にゅちゅッ

提督「すんなりだな!」

ずぬッ

提督「赤城、今日から二人っきりの時は」

提督「ご主人様とアナル奴隷という間柄だ」

赤城「奴隷…//」ゾクッ

提督「これからずっとその尻穴を開発され」

赤城「あぁ…//」

提督「便秘気味の赤城の腸内管理をしてやるぞ」

赤城「はぁ…は…ぃ//」

提督「また強制的に便秘にして」

ぬっちゃッぐっちゃッ

赤城「ふ…っはぁ…っ」

提督「また牛のような極太便を排泄させ」

ずぬうッずぼッ

赤城「ふぐっ」

提督「じっくり眺め」

ぐっちゃッぐっちゃッ!

赤城「ひ…っはぁああぁっ」

提督「その尻穴を愛してやるぞ!」

ぐぬうううぅぅぐっちゃッ

提督「さあ、呼んでみろ」

赤城「あ…っあぁ…っご…ご主人…さまぁっ」

ぬっちゃぐっちゃッ

提督「赤城はご主人様のなんだ?」

ぐりゅッずぬうッ!

赤城「あぁあああぁぁ…っ!」

赤城「あ…アナルど…奴隷…で…すっ」

ずぬぬぬッ!

赤城「んあぁっん…っ!」

赤城「も…もうっ…イ…イっちゃ…」

提督「こちらもイきそうだ!」

ぐっちゃッぐっちゃッ!

赤城「あぁ…!あっあっあっ!」

提督「たっぷり注いでやる!」

赤城「ふっ…かは…っ!」

ずっぽッずっぽッずぼッずぼッずぼぼッ!

赤城「お…はああぁぁぁ~……ッ」

ビュルッ!ドクドクドクッ!

赤城「イ…くぅ………ッ」

ガクッ

提督「ゆっくりと引き抜くぞ」

ずッずるるるんッ

赤城「あうぅぅ…」ビクビクビクッ

提督「赤城、大丈夫か?」

赤城「…はぁ…ひぃ…」トローン

提督「おい、浴室で寝たら風邪ひくぞ」

提督「おい」

赤城「スー…スー…」

提督「やれやれ…無理もないか」

数日後



加賀「え?赤城さんが寝込んでいたですって?」

島風「そうなんだよネ~」

加賀「だって、つい数日前に無事に無傷で帰還していたのに…」

島風「だからヘンなのさ!」

島風「今は元気っぽいんだけどさ」

加賀「そう…」


ザッザッザッザッ!
ガチャッ!

加賀「赤城さん!」

赤城「か…加賀さん!?」ビクッ

赤城「びっくりしました…急にドアが開くから」

加賀「ごめんなさい…その…寝込んでいたと聞いたから心配になって」

赤城「あ…あぁ…はい」

赤城「もう大丈夫です!ちょっと帰還後めまいがあって…」

赤城「ごしゅ…ンググッその…提督が心配して静養するよう言われまして…」


加賀「………」ジト…ッ

赤城「………」ドキッ

加賀「まあ…心配したけど、ゆっくりしてくださいね」

赤城「は…はいっ」

加賀(隠している…何かを隠している…)

加賀(あの顔は何かを隠している…!)

加賀(私だけの赤城さんが…手の届かない存在のように思えるこの胸の痛み!)



加賀「突き止める……必ず」

つづく。

ここで一旦終了です。
また書き溜めたらやってきます。
お付き合いありがとう。それまで皆さんご機嫌よう。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月18日 (木) 18:27:27   ID: 3TAHPs5r

個人的には五指に入るフェチSSでした。

2 :  SS好きの774さん   2014年09月20日 (土) 09:00:31   ID: ta9whsxH

よっしゃ!赤城さんSSやんけ!(錯乱)

3 :  SS好きの774さん   2014年09月20日 (土) 12:57:01   ID: xnfo6gXK

ちょっと待って!?加賀編がまだ無いやん!?

4 :  SS好きの774さん   2014年12月11日 (木) 16:58:46   ID: r0S91yVq

こういうのは5分で覚めるって漫画に書いてあった

5 :  SS好きの774さん   2015年04月26日 (日) 23:56:00   ID: fzcTXi65

ふう…

6 :  SS好きの774さん   2016年05月09日 (月) 09:48:39   ID: h7AiqSfh

牛乳がキツかった… しかしこれは良いものだ

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