ブルガリアの友人「ねえJAPちゃん、今日って危険日?」わたし「そうだけど、なんで?」 (11)

ブルガリアの友人「Виждам, така че нека да отидем в спалнята с мен веднага.」

わたし「えっ?なにー?日本語で言ってくれなきゃわからないよー!」

ブルガリアの友人「……イエス?ノー?」

わたし「うーん……じゃあイエスで!」

ブルガリアの友人「Това е страхотен отговор.」ヒョイ

わたし「きゃっ……!?ちょっと!どこに連れていくのよー!?」

ドサッ

わたし「あれっ………ここって……わたしのベッド……?」

ブルガリアの友人「Моля, приемете пениса ми. Ще обичам.」(ボッキ)

ブルガリアの友人「Утре сутринта, яйцеклетки от вас знаят спермата на на партньора.」

~~

何を言ってるのかも理解できないまま、わたしは強引に男女の契りを結ばされてしまいました。

悔しいけど、あまりに気持ちがよくって抵抗するにもカラダが言うことを聞かなくて、

ついに、わたしの卵子は彼の精子を受け入れてしまったのでした……。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom