京太郎「俺の日記」初美「5冊目で」霞「2週目よ」 (1000)

・京太郎SSです。苦手な方はブラウザバック推奨。

・元々は2chの京太郎スレで書いていましたが長く書けそうだったので、こちらでスレ立てしました。

・なので少し2chで書いたものと同じ内容のものがありますのでご了承ください。

・色々とおかしな部分は気にしないで下さい。

・安価も程々にあります。できる限りは安価通りにしますが無理なものは再安価になります。

・ハギヨシさんのキャラが少々変わったものになっています。

・エロネタは程々に。

・お友達の登場等も程々に。


※現在永水で2週目です。


前スレ
京太郎「俺の日記」春「4冊目で」小蒔「2週目です」
京太郎「俺の日記」春「4冊目で」小蒔「2週目です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406641511/)


それ以前のスレ


京太郎「俺の日記」
京太郎「俺の日記」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388930285/)

京太郎「俺の日記」咲「2冊目」
京太郎「俺の日記」咲「2冊目」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396570677/)

京太郎「俺の日記」照「3冊目」
京太郎「俺の日記」照「3冊目」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402584255/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410795782

現在京太郎が連絡先を知っている女子

滝見春 薄墨初美 神代小蒔 石戸霞 狩宿巴

花田煌 鶴田姫子 白水哩

姉帯豊音 エイスリン・ウィッシュアート 

松実玄 松実宥 高鴨穏乃

宮永咲

妹尾佳織 蒲原智美

清水谷竜華 園城寺怜

荒川憩

愛宕(貧)

小走やえ

雀明華

真屋由暉子

宮永照

戒能良子 小鍛治健夜 三尋木咏 瑞原はやり 野依理沙 福与恒子


京太郎の親友

ハギヨシ

前スレ終了後から使っていきます


愛宕(貧) ってwwwwww京太郎のケータイにもそうやって登録されてんのかwwwwww

こっちも新スレ乙
洋榎いろんな意味で美味しいとこ持ってくなwwしかしそのカロリーが胸に行くことは…

妄想日記の他校バージョンが見てみたい

エロ妄想日記的に懺悔日記とかちょっと浮かんだ

こんにちわ、やっと復活しましたね
本来は金土の夜に投下予定でしたが思わぬ邪魔が入りました

>>6-8>>10
愛宕(貧)はどうしてこんな飯テロされるキャラになってしまったのでしょうね
これからも飯テロと(貧)は変わりませんけど

>>13>>14
機会があればいずれ特別編で

時間があれば今日昼間に少し特別編を投下します
前スレ>>1000は本編中に入れます
ではまた

特別編
京太郎は今、鹿児島ver

京太郎「……ふぅ、やっとウチに持ってこれたか、黒糖1年分」

京太郎「つーかすげー量だな。1日どれくらい消費での1年分だ?春基準か?」

京太郎「まぁいいか。とりあえずこれは後にして、早く…」

ピンポーン

京太郎「ん?客か?」

「お届け物でーす。印鑑かサインお願いしまーす」

京太郎「はーい。……はい、サイン書きました」

「ありがとうございまーす」

京太郎「あの、一体何のお届けものなんですか?」

「えーっと……懸賞みたいですね。屋久島のグルメ詰め合わせらしいですよ」

京太郎「へぇ、屋久島の。親父が応募したのかな」

「えぇ。ちょと大変でしたよ。屋久島のグルメ詰め合わせ、1年分は」

京太郎「……はい?」

「ですから、屋久島のグルメ詰め合わせ1年分です。年内配送って話なんで、こんな時期になっちゃってすいませんね」

京太郎「ちょ、ちょっと待ってください。1年分?」

「はい。えっと、首折れサバにトビウオにきびなご、豆腐に焼酎『三岳』。伊勢海老に鹿肉にポンカン。あ、まだありますね」

京太郎「……なんだこの量!?」




春「ん?京太郎?」プルルルルル

春「はいもしもし?……え?屋久島1年分?……うん、うん分かった。伝えとく」ピッ

初美「どうしたんですかー?」

春「なんか、屋久島のグルメ1年分ってのが懸賞で当たったらしい」

霞「屋久島のですか。懐かしいですね」

巴「え、また1年分?」

春「量がすごくて大変だから、まだ遅れるって。後、みんなで食べないと京太郎の家じゃ食べきれない量だって言ってた」

小蒔「また当たったんですか。すごいですねー」

初美「……まさかまた神様が?」

霞「どれだけ日記が気になるのかしら」

巴「こんなことで本気出し過ぎじゃないですかね」

春「……とりあえず、続き読む」

ちょっとした特別編でした
神様だから懸賞とかの確立操作くらい簡単でしょう

今日はおそらくはここまでです
早ければ明日にはまた投下します
ではまた

復活キテター(*´∀`)
食材がすべて愛宕(貧)へのテロ素材に変わるんですね分かりますwww



>>21
もういっそお裾分けしてしまうというのはどうだろう
今までの写真だけの飯テロより高い効果が見込めると思うんだ

こんばんわ。遊戯王ガチ3人VS不審者、いい回だったのにCMが持っていきやがった・・・
次回予告からもあふれ出るゴンちゃんの男気、何アレかっこよすぎる。超重武者フルモンを組むと心に決めた瞬間でした

>>23
そうですね、愛宕(巨)と愛宕(母)にはおすそ分けしましょうか
愛宕(貧)?飯テロだけでしょう?

さて、本編は長野帰省2日目です
マホとはどこかで遭遇するとして、2日目のイベントを安価で決めます
↓+3 長野で起きたこと

なんぽプロに遭遇して清澄へ

智美や佳織に誘われて鶴賀面子と遊んだ

>>27
清澄へ行く、了解です
更に安価
↓+3 清澄で遭遇した人(和、優希、まこ、久から1人)

>>33
了解です
以前久が京太郎知らないような感じでしたが、アレは無しでお願いします

8月▼○日

長野旅行2日目

ハギヨシさんが本気出した朝食はすごかった

写メ撮って後で愛宕(貧)に送った

友人と会おうと思ったが、連絡無しでこっちに来たため、みんな都合が悪かったらしい

咲と照さんも今日は別行動らしいし、1人で適当にふらつくことになった

どうするかと思っていたら、ハギヨシさんに最近少し有名になった雀荘に行ってみてはと勧められた

せっかくなので、行ってみた

店の名前は「Roof-top」なんでも、そこの娘がインハイに行ったことから少し有名になったらしい

長野でインハイって言えば咲の清澄か

実際、店はそこそこ人が居た。残念ながらインハイに出場したという娘はちょうどいなかったが

どうするかと思っていると、思わぬ人物から声を掛けられた

「京太郎さん?な、なんで長野にいるんですかー!?」夢乃マホ、色々会って知り合いの中学生だ

どうやらマホもここの娘と知り合いらしく、店に来て会えずにどうするか、という状態だったらしい

せっかくだから打とう、となって、適当に2人空いた卓に入った

周りから兄ちゃん度胸あるね、嬢ちゃん大丈夫か?とか言われた

なんのことか分からなかったが、打ってから分かった。俺とマホはプロが居る卓に入ってしまったらしい

南浦プロ、シニアのプロらしい。そら勝てねーわ

でも、俺の知ってるプロと違った。あんなんばっかじゃないんだな、プロって

いい経験になった

しばらく打った後、マホと別れて店を出ようとした時、南浦プロに話しかけられた

「お前見ない顔だな。清澄か?違うのか」物珍しかったらしく、色々教えてくれた

「一回清澄に行ってみるといいぞ。あんな公立の無名高校が強豪を破っちまうんだから。まぁウチの孫もそのうちそうするんだがな」今思えば孫自慢がしたかっただけか?

清澄高校、受験するかもしれない高校だったので行ったことはある

いい機会だと思い、道を調べて向かうことにした

高校自体は普通の公立高校、といったとこだった

咲の話で、旧校舎に麻雀部があるらしいので、そっちにも向かった

旧校舎に麻雀部か。ひょっとしたら、俺が清澄に入学して、清澄の麻雀部に入部していたかもしれない

そんなことを考えていると、いきなり後ろから声を掛けられた

「あら?最近は減ったと思ってたのに、また見学者かしら?」

振り返ると、セミロングの髪にロングスカートの女性が立っていた

どこかで見たことあると考えていると、思い出した。春の対戦相手だった清澄の中堅、そして清澄の部長だ

春の対戦相手、と呟いたのが向こうにも聞こえたらしい

「春……って永水の?……あ!あなたが咲が言ってた永水の須賀くん?」たったそれだけで素性を当てられた

どうやら咲が永水に俺がいる、ということを話していたらしい

「なるほどねー……咲の幼馴染……ね、咲って昔からああなの?」そう聞いてくる清澄部長

何を指しているかは知らないが、昔からポンコツではあった。そういうと納得したような、がっくりしたような感じだった

それからは、咲のポンコツっぷりが起こした数々の逸話を聞いた

出先で迷子になるわ、パソコンを教えてようとしても扱えないわ、大変だったらしい

変わらねーなー

こっちも咲の昔の話をしたりと、それなりに打ち解けることができた

咲、お前のポンコツっぷりが初めて役に立ったぞ

そのまま連絡先を交換した。後日、咲の目の前で電話して驚かせる予定らしい

その時は全力で乗ろう

それくらいで俺は竹井さんと別れた

そのまま今日は龍門渕家に戻った

思わぬ出会いや再会もあったし、プロとも打てた

中々いい1日だった

春「清澄の中堅……」

巴「あのツモがすごい人ですね」

小蒔「びっくりしましたよね」

初美「ちょっとかっこいいですよねー」

霞「真似しちゃだめよ?」



久「♪~」

まこ「なんじゃ、掃除サボってメールか?」

久「やーねー人聞きの悪い。ちょっと須賀くんに咲のポンコツっぷりの報告をね」

咲「な、何やってるんですか!?」

久「ああ、大丈夫よ。大体想定内って須賀くん言ってるから」

咲「そういう問題じゃないですよ!?」

久と他校の京太郎
この場合どっちがタラシだろうか

長野旅行での自由行動は次までです
では安価いきます
↓+3 長野で起きたこと

>>28
了解です
ドライブかな

8月◆△日

長野旅行3日目

相変わらずハギヨシさんの料理がすごい

深夜の時間に愛宕(貧)に送った

少し時間を置いてホラー系の画像を送ると、すぐに何通もメールが来たが無視した

今日はインハイで知り合った鶴賀の蒲原さんと妹尾さんと、その同じ高校の部のみんなと遊ぶことになった

こっちにいると連絡すると、ドライブに行くからと誘われた

蒲原さんはわざわざ迎えに来てくれ、一度降りてから初対面の3人を紹介してくれた

津山睦月さんに、加治木ゆみさん、そして東横桃子さんの3人

ただ、何故か東横さんに普通に挨拶しただけなのに驚かれた

よくわからなかったが、別にいいか

それから蒲原さんの運転でドライブに出かけたが……すごい運転だった

が、そのおかげで何度か隣の東横さんのおもちが当たったりしたのですばら!車酔い?なにそれおいしいの?

隣の東横さんも何故かおもちが当たっても気にすることなく、むしろ積極的に話しかけてきた

普通に返事するだけで何故かやけに嬉しそうだった

運転はアレだったが、ドライブ自体も結構楽しかった

中学の時、遠出して行った場所や、蒲原さんおすすめという景色、

休憩した時に買ったプロ麻雀せんべいで出たカードがすごいレアで津山さんに上げたらすごく喜ばれたり、

俺が永水ということで、オカルトな打ち方への対策について加治木さんと話したり、来て良かったと思えるドライブだった

運転はアレだったが

別れ際に東横さん、加治木さん、津山さんの3人とも連絡先を交換した

春「また女の子の連絡先が増えた……」

初美「スキあらば女の子の連絡先増やしてますねー」

巴「別に悪いことじゃないんだから……少しどうかと思うけど」

霞「そうよ。人と仲良くなるのはいいことよ。どうかと思うけど」

小蒔「えと、確かに私も少し……」

初美「姫様が嫉妬ですかー?」

小蒔「そ、そそんなじゃないですよ!」

霞「あら、かわいいわね」クス



桃子「♪~」

佳織「桃子さん、機嫌よさそうですね」

智美「ワハハ、だな。京太郎と知り合ってから、メールが楽しそうだ」

睦月「それはいいことですけど……そこまで何かありましたっけ?」

ゆみ「普通に話してただけだな。ま、モモにとってはそれが嬉しいんだろうがな」

桃子「お、返事来たっす!」

鶴賀全員の連絡先ゲットしたところで今夜はここまでです
モモが見えるのはおもちゆえに京太郎のスペック関係なく余裕で見えます

長野旅行は終了、というかもう帰るだけです
東京経由なんで少し何かやるかもしれませんが、鹿児島へ帰ります

次回はその辺りからの予定です
ではまた

大丈夫、愛宕(貧)は強靭なメンタルと再生力を持ってるから(適当)

それははたして本当に(貧)目当てなのだろうか

こんばんわ、ヴァンガード新パック買いました
なんで6種類中1種類以外ならいいと思うと、その1種類が2枚来たりするんでしょうね。ヴェノムマジでいらん

何故に(貧)さんがここまで人気なのか。前回書いたの数行だけなのに
でもここまで飯テロが似合うキャラがいたのだろうか
今後も(貧)には定期的な飯テロを行っていきます

なお、飯テロの時間は遅いけど(貧)が起きていて、飯を食べたらアウトな時間帯です

今夜ものんびりやっていきます

8月▲□日

今日は移動で疲れた

朝から長野を出て、東京で照さんを降ろし、鹿児島に帰るという日程

朝お世話になったハギヨシさんを初めとする龍門渕家の方々に挨拶して、照さんを拾って駅まで送ってもらうことに

透華さんからそのうち永水と練習試合をしてみたいと言われたので、新部長やインハイに出た3年生に話しておくと約束した

宮永家に着くと、照さんは眠そうにしていたが、一応用意はできていた

なんでこの人は雑誌や試合中はクールな感じなのに普段とかこんな気抜けた感じなんだ

わざわざ咲も起きて出てきていた

名残惜しそうにしていたので、今度は鹿児島に来てみないかと言うと喜んでいた

でも絶対に1人で来ようとするな。照さんと2人でも駄目だ、と強く言い聞かせておいた

新幹線に乗り、揺られること数時間

その間に照さんが食べたお菓子……お土産が残って良かったと心底思う

そのまま一旦東京で降り、照さんを家まで送った

送って、そのまま出ようとすると、驚いたような顔をする照さん

また泊まると思っていたらしが、泊まりませんよ。今日は宮永母いないでしょうに

すごく残念そうな顔をする照さんだった。また必ず来る、と言ってやっと納得してくれた

その後、少しだけ俺を呼び止め、部屋から小説を1冊持ってきて、俺にくれた

「暇つぶしに、私のおすすめ」そう言っていた

そして東京から鹿児島へ

照さんからもらった本は恋愛小説で、幼馴染の男の子を取り合う姉妹の話だった

最終的には姉が男の子と付き合う話だったが、それなりに楽しめた

そして鹿児島にたどり着く

しかし不思議だ

まだ引っ越して半年なのに、すっげー帰ってきたー、って感じがした

こっちに馴染んでるってことかな

それなりに遅くなったので、みんなへのお土産は明日渡そう

霞「このチャンピオンの行動……」

小蒔「?」

巴「さりげないような、間接的なアピールですね」

春「さらっと姉妹でってのがなんとも……」

初美「チャンピオンはこっちでも強敵ですかー」



照「うーん……」

照「これ……いや、こっち……」

照「……次会う時、どれ渡そう……」

バサッ

姉妹で取り合う恋愛小説 年上の幼馴染との恋愛小説

8月★●日

今日は部活だった

新部長を決めたりと主に話し合い等が中心だったので、最初にお土産を出して、みんなでつまみながら話した

初めは小蒔さんを部長に、という話だったが、本人がそういうタイプじゃないということで辞退していた

結局は別の人が新部長になった

心機一転、新しい永水高校麻雀部として頑張っていこう

部活が終わってから、個人へのお土産を渡して回った

ただ、旅行中のことを話すと、何人かが不機嫌になったりした

照さんとの話や咲との話、後は向こうでの知り合いや新しく知り合った人の話だったが……変なことは言ってないはずだけどな

夜に愛宕(貧)さんと普通に麻雀に関することでメール

性格のわりに守る方が得意だということに少し驚いた

旅行中、隙あらば美味しそうなご飯の画像を送っていたが、今日はあえて終始普通にメール

なんとなく、メールの文面でも不安なような、少しおかしいような感じになっていくのが面白かった

普段なら画像を送るようなタイミングで何も送らなかった時は、「メール間違えとらん?」と来たのは笑ってしまった

メールの最後、画像を1枚添付した

旅行中に撮った景色の画像だ。動揺しているのが目に浮かぶ

あえて何もしない、こういうのもアリだな

春「……旅行の話が女の子の話ばっかりなのが悪い」

小蒔「です」フンス

霞「流石にねー、宮永照と旅行しました、みたいな話だし」

巴「それはそうと、愛宕さんとこんなことするくらい仲良くなってたんですね」

初美「完全に京太郎の手のひらの上ですけどねー」



洋榎「……こんなぁ」

絹恵「お姉ちゃん携帯持って何しとるん?」

洋榎「いや、そろそろ京太郎からメールが来ると思うんやけど」

洋榎「最近、全っ然夜中に飯とかの画像送ってこんから、なんかあったんかなぁ、思ってな?」

絹恵「……その画像のせいで夜中に大声あげたり、なんかつまんでオカンに怒られたりしよったやん。ええんやないの?」

洋榎「ええんやけど……なんか、なんか違うんや……こう、言葉で言えん妙な感じがな?」

絹恵(……お姉ちゃん、京太郎くんのイタズラにすっかりはまってへん?)

ただ画像を送るだけが飯テロじゃない、こういうのもアリじゃないでしょうか

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 8月終盤の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

花火をやった

>>79
了解です

ちょっとアンケート
↓+5まで 小蒔と春、どっちが好みですか?2択です

8月☆◇日

夏休みも残り少なくなってきた

親父が知り合いから大量に花火をもらってきた

手持ちから打ち上げまで、子供の頃は咲とゆっくりやって、中学に上がってからは男友達と馬鹿やったな

量も大量にあったので、みんなを誘って花火をすることになった

小蒔さんと六女仙全員、ということで明星ちゃんと湧ちゃんも来た

普通の手持ち花火から打ち上げ花火、ロケット花火を手に持ってやったり、ねずみ花火を一袋まとめて付けたりと懐かしいこともやった

やっぱり花火は楽しい。みんなも楽しんでくれたようだった

花火の終盤、それぞれ手持ち花火をやっていると、春が近づいてきた

のんびりと花火をやりながら、不意に「……ありがとう」とお礼を言ってきた

花火のことなら気にしなくていいと言うが、春は違うと言った

「……こっちに、鹿児島に来てくれて、ありがとう」春は続けた

高校に上がって、俺がこっちに来て、毎日が楽しいらしい

自分でも、あんまり笑顔を見せないのは自覚しているが、最近は増えたと小蒔さん達をはじめとするみんなに言われたらしい

昔より笑顔が増えたのも、毎日楽しいのも、俺が来てかららしい

「だから、ありがとう。今日もすっごく楽しい」そういう春は、とても綺麗な笑顔だった

少し照れくさくなったが、お礼なんていらないと俺は言った

春はきょとんとしていたが、構わず俺は続けた

まだ俺がこっちに来て半年もたっていない。たった半年もだ

それだけの期間楽しかったからってお礼なんて必要ないし、まだまだ高校生活は残ってる

花火が楽しかったなら来年も再来年もやるし、まだまだ楽しそうなイベントはあるんだ

俺だって春と居て楽しい。だからお礼なんていらない、今思い出せば何を言ってるんだってなるが、言ってやった

ちょうど言い切ったところで花火が消え、春の顔は見えなかった

だけど小さな声で、「……それでも、ありがと」そう聞こえた

ちょうどみんなも持っていた花火が終わってしまったらしく、締めの線香花火をした

やっぱり、花火の締めはこれだ

誰が最後まで残っているか、粘りたかったが、春が何故かくっついてきたせいで、俺のが早々に落ちてしまった

文句を言おうと思ったが「また来年に」そう笑顔で返されて何も言えなかった

初美「私達が見てないところで青春してたんですねー」

小蒔「私も京太郎くんに会ってから毎日楽しくなりましたし、お礼を言いたいですね!」

霞「同じように言われると思うけど…あら?どうしたの春ちゃん?」

春「……この日から……その……自覚して……」カオマッカ

巴「あー……今まで無自覚だったんだね。春ちゃん顔に出ないからねー」

春「……思い出したら恥ずかしい」

初美「ではでは是非どんな気持ちだったか聞かないとですねー」

霞「……つまりこういう瞬間が全員分あるのかしら?」

初美・小蒔・巴「「「!?」」」

春「……よし次」

小蒔「ちょ、ちょっと待ってください!霞ちゃんはいいんですか!?」

霞「あら、別にいいわよ。むしろ見せつけましょうか?」

初美「むむむ……負けてなるものかですー!」

巴「え!?ちょ、私はちょっと……春ちゃん!?ページめくるの早くない!?」

今夜はここまでです
春陥落、そして8月も長くなったのでここで終わりにします

清澄の時より遅くなりましたが、そろそろみんなが堕ちていきます
タイミングとか内容はノリと勢いと閃きで決めているんで、こういう安価からという形になる場合もありますのでご了承ください

次回から9月の予定です
実はミスってる部分がひとつ
本当は運動会を5月くらいに入れる予定でしたが、ぶっちゃけ忘れてました
九州で9月とかに運動会やるとマジで死ねます。でもやります

ではまた

乙!
他は知らんが九州は秋やるのがデフォでここ数年で春にやるとこが増えてきたよな

おつおつ
洋榎と巴さんで思ったがポニテキャラに胸が大きい娘がいない…
誰かいたっけ?


何故かりゅーかをしばらくの間ポニテだと思い込んでた

永水の水着わっほいと思って単行本買ったわけだがなんか豊音さん雑誌の時より胸増えてね?

総合でも話題に出てたけど描き直されたらしい

>>98
南浦さんとかは…普通か

あの世界じゃ乳は肥大化の一途を辿るのみだからな

はるるポニテに入るんかな
入るなら文句なしにでかいが

>>105
なのに出るたび減っていくインハイチャンプとは一体・・・うごご・・・

こんばんわ、久しぶりに鍋やりました。練り物が腹にきて〆ができなかったのが心残りです

>>97
九州の某私立では運動会の翌日に文化祭をやるという荒業なとこもあるらしいです

>>98>>99>>102-104>>106
ポニテで巨乳……マジでいない気が。ポニテで貧乳ならいっぱいいるのに……

>>100>>101
豊音さんは程々にあるのがいいと思います

>>105>>107-109
高1はまだ成長の可能性があるということでしょうか……
それでも貧乳でいじられる淡が好きです


今夜もぼちぼちやっていきます

なんかトリがおかしいんでちょいテスト

9月×日

今日から2学期が始まった

学校に着くと、数少ない男達にいきなり絡まれた

どうやら俺がインハイに付いていったことを知ったらしい

他の奴らは……まぁ、男子だからって優遇される訳じゃあないよな

優勝おめでとうと言われながら叩かれまくった。大体やり返したけど

始業式で麻雀部のみんなが壇上に呼ばれたり、大変そうだった

2学期初日ということで学校はすぐに終わり、部活だった

部活には引退したはずの霞さん、初美さん、巴さんもきていた

受験等あるんじゃないのか聞くと、家の神社等を継ぐとのことで、受験はしないらしい

だからこれからも時間があれば麻雀部に顔が出せるということだ

まだまだ教わりたいことが多かったんだ。毎日という訳はいかないだろうが、それでもありがたい

そう言うと、早速俺への特別メニューを組んでくれた

俺、霞さん、初美さん、巴さんというメンバーで対局だった

練習にはなるけどさぁ……限度ってもんがあるだろう……

帰り道、流石にぐったりだったのを悪く思ったのか、たまごアイスを奢ってもらった

みんなもたまごアイスを買っていたので、少し期待したが、食べ慣れているのか勢いよく白いものが顔にかかることはなかった

残念だ。そして食べ終わってこっちをドヤ顔で見る初美さんが少しイラッときた。違う、あなたじゃない

逆に俺が失敗して顔に思いっきりかかってしまった

無念……

霞「夏休み明けねぇ……去年の方が騒がれたから、今年はそれほどじゃなかったわよね?」

初美「ですねー。去年は姫様大暴れでしたからねー。あ、今年もでしたねー」

小蒔「……ところで、京太郎くんはどうしてたまごアイスで期待していたんでしょうか?」

巴「あー……アイスが美味しく食べられるかじゃないんですか?」

春「……京太郎のえっち」

小蒔「?」

初美さんじゃダメとは贅沢ものめ

9月○日

ぼちぼち体育祭と文化祭の話が出てきた

今年は男子がいるので体育祭でも文化祭でも色々駆り出されそうだ

別に体を動かすことは好きだからいいけどな

文化祭、麻雀部でも何かやるのか気になったので、部室に来ていた巴さんに聞いてみた

去年は小蒔さんを中心に簡単なお祓いをしたり、おみくじやお守りを売ったりしたらしい

小蒔さんの親父さんがノリノリを手を貸してくれたとか

ちょうどインハイでの活躍もあり、かなり人が来て、おそらく今年もそれになるだろうと話してくれた

それでいいのか神職。神様的にもアリなんだろうか

それを聞くと、巴さん曰く、お供え物を普段より豪華にしたら問題なかったらしい

神様ってなんだろうね

初美「盛り上がりましたねー。『インハイで活躍したあの娘がお祓いを!』って感じで」

霞「お守りもよく売れたっておじ様喜んでたわね」

小蒔「多くの人がお守りを持てたり、多くの人のお祓いができたりで私は良いことだと思いましたよ?」

巴「まぁ、京太郎君の言いたいことも分かりますけどね」

春「神様、結構アバウトでノリがいい」

巴「いや、その言い方はちょっと……」

神道アバウトですから、どこかの巫女の言葉です
大体このスレの神様はそんなノリでお送りしております

>>116
霞さんとかなら胸にかかるのもあるからです

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 9月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

夢の中で姫様とデート、起きて話してみたら同じ夢を見ていた

>>123
了解です

9月△日

妙な夢を見た

何故かすぐに「これは夢だ」と自覚できる夢だった

不思議な感じだったが、夢なら好きにしようと思い、適当に歩いていると小蒔さんがいた

制服でも、巫女服でもない、普通の私服の小蒔さんが、まるで待ち合わせをしているように立っていた

俺はなんとなく、そのまま小蒔さんの手を取って、街に行った

街では服を選んだり、小物や本を見て回ったり、ファミレスで昼食を取ったり、ゲーセンで遊んだりと、まるでデートみたいに過ごした

そのまま夢の中で夕暮れになった頃、俺と小蒔さんは公園に着いた

そのままベンチに座った

夢だけど、楽しかったです

そう言うと、小蒔さんは驚いたような顔をして、笑顔になり、何かを言った

そこで目が覚めた

普通、夢の内容なんんてすぐに忘れるが、不思議と覚えており、今もこうして日記にかけるほどだ

そのまま学校に行った。そして昼休みに小蒔さんと会った

小蒔さんは「夢でしたけど、楽しかったです」と言ってきた

まさかと思いどういうことか聞くと、小蒔さんも同じ夢を見ていたらしい

夢でも楽しかったので、お礼を言いたかった、らしい

「……同年代の方とああいう風に出かけるの、初めてだったんです」少し恥ずかしそうに小蒔さんはそういった

小蒔さんなら無理もないだろうな。本家だかなんだか、そういうとこだし

じゃあ今度は、現実でああいう風に出かけませんか、そう誘うと、驚いた後、笑顔になってくれた

姫様だとか言われてるが、普通の女の子だしな

近い内に、夢の時より楽しくなるような日にしよう

小蒔「……夢の中だけど、現実みたいで、手を握ってくれてドキドキしました」

霞「2人で同じ夢って」

初美「また神様ですかー」

小蒔「その辺りは分かりませんけど……楽しかったです!」ニコッ

霞「そういえば、夢の最後何か言ったらしいけど、なんて言ったの?」

初美「確かに、京太郎は分からなかったみたいですしねー」

小蒔「……その……ますと……」

春「姫様、もっと大きな声で」

巴「こら、そう言わない。でも、聞こえませんよ」

小蒔「……お慕いしております、と……つい……」

春「……姫様も堕ちた」

巴「言い方。分からなくはないけど」

姫様陥落です
あっさりな感じだけど、いいきっかけだと思ったので

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 9月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

申し訳ないですが最安価です
流石に今これをネタにすることはできませんし、普段でも書けるかどうか微妙なネタですのでご了承ください

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 9月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

折角の鹿児島だから砂風呂に入りに行ったら現在連絡貰っていない人と会った

>>141
了解です
会う人を安価で決めます
↓+2+4 会う人(特に縛りはありませんが、最近京太郎と会ったキャラ以外でお願いします)

雅枝さん

親子で来てないかな……!

>>149>>151
了解です
クロチャーはともかく、雅枝さん、連絡どころか面識も無いんですけど、ネタ的にいいのかどうか
とりあえず書いてきます

>>152
それ、いただきます

9月□日

休日、今日は砂風呂に行ってみた

前々から行きたかったのだが、色々あって行けなかったところだ

施設に着いてすぐ、砂風呂に入った

色々予想していたが、予想以上に良いものだった

身体がすっきりしたような気がする

その後、普通の温泉もあったのでそっちにも入り、混浴がないことを心底がっかりして、風呂を出た

飲み物はもちろん牛乳。のんびり飲んでいると、後ろから「あーっ!?」という声が聞こえた

振り返ると、なんと阿知賀の玄さんがいた

なんでこんなところにいるのか聞くと、懸賞で当たったので宥さんと一緒に来ているらしい。まさかこんなところで会うとは

ちなみにその時の宥さんはまだ砂風呂らしかった。その時点で3時間は入ってると聞いたが、結局最後まで会わなかった

何時間入ってたんだろう

すると玄さんが小声で「実はお風呂ですばらなおもちの持ち主2人を見つけまして」と言ってきた

それはそれは確認しない訳にはいかない。そのまま牛乳を飲みながらお持ちの持ち主を待った

少し待っていると、その人は出てきた

雰囲気から、おそらくは人妻だろう。眼鏡を掛けていて、大きくすばらなおもちが浴衣の下からも主張していた

つい玄さんと握手した

次のその人の娘であろう人が出てきた。先の人ほどではないが、それでも充分に大きくすばらなおもちだった

俺は玄さんとハイタッチした

いいものを見せてもらった、そう思っていると、その親子の会話が聞こえてきた

「なんや、絹だけなん?」「お姉ちゃんもうちょいで出てくるてー」

姉がいる?つまりは3人目!?俺と玄さんはアイコンタクトで互いの目的を理解した

そのまま待つこと数分、出てきたのは……残念だった

さっきの娘は姉と言ったが、ならば残念だ。その姉は妹より背が低く、さらにはおもちも無い

なんてことだ。こんな人のために待ったのか

玄さんと肩を叩き合いながら、お互いを慰めていると、その姉……貧乳がこちらへやってきた

なにかと思うと、「京太郎か?うわっ、こんなとこで会うなんてめっちゃすごいやん!」そう馴れ馴れしく話しかけてきた

誰だ?貧乳の知り合いは初美さんと宮永姉妹で充分だぞ?そう思いながらジーッと貧乳の顔を見る

どこかで会ったことあるような無いような……そう考えていると、貧乳が何か合点がいったように手を叩いた

そして、自分の手で髪を後ろでひとつにまとめ、そして俺はそこでやっと貧乳の正体に気が付いた

愛宕(貧)だった。さっきの妹は眼鏡をしていないから気付かなかったが、愛宕(巨)だった

つまり最初の人は、愛宕(母)!……母親に似ればよかったね、愛宕(貧)

「あぁ、なるほど。いつも洋榎とメールしよるっちゅう男か」そう話しかけてくる愛宕(母)

愛宕一家(父以外)も懸賞で当たって来ていたらしい。どんな偶然だろうか

愛宕(母)に言われた。いつも(貧)に送っている写メは見ていると。何を言われるかと思うと、褒められた

いいセンスしている、写真も美味しく見えるように撮ってる、と

(貧)は文句を言ってほしいと言っていたが、愛宕(母)はアンタが我慢すればええこと、とばっさりだった

つまりは母親公認の仲……これからも送っていいってことか!!

という訳でこの日記を書き終わったらまたメールしようと思う。無論(貧)にはカツ丼の画像でも付けて

ついでにその場の流れで愛宕(巨)の方とも連絡先を交換した

こっちには普通にメールしよう。カピーの写メでいいか

初美「砂風呂ですかー。最近言ってないですねー」

巴「またみんなで行く?中等部の2人も誘って」

小蒔「いいですね!私も最後に行ったのは大分前ですから、楽しみです!」

春「……まぁ、愛宕はいいか」

霞「結構点取られてたものね。これは止めなくていいわね」



洋榎「ああああああ!!また!なんでこんなタイミングですき焼きの画像なんて送ってきよるねん!!」

絹恵「あはは、このカピーちゃん可愛くておもろいわー」

雅枝「おお、ホンマやなぁ……いやー、ホンマええもん送ってくる子やね」

洋榎「オカン!ウチのは完全に悪意の塊で送ってきよるやろ!?」

雅枝「何言うてるん。美味しそうなもんやろ。ええわ、むしろお礼言っとき」

洋榎「この前夜の11時に串カツやったのに!?起きとったけどあんまりやん!?」

雅枝「我慢しーや。絹、他の画像あるん?」

絹恵「あるで!こっちがおすすめでな?」

洋榎「京太郎ーー!!!覚えとけーー!!!」

変わらぬ(貧)への飯テロ
なぜなら彼女は京太郎にとって特別な存在だからです。いい意味か悪い意味かは知りませんが

飯テロが母親公認になったところで今夜はここまでです
愛宕(母)はきっと飯テロくらっても平然としてそうなので、こんな感じに
連絡先は愛宕(巨)が追加です。母親とは面識くらいで大丈夫でしょう

次回もまたのんびりやっていきます
ではまた


母親公認の仲(飯テロ)
やっぱり(貧)可愛いなぁ!

乙乙!
そして飯テロの合間たまに投下されるホラー画像
でも本気で不快にさせる画像は送らない京太郎

今更だけど大学進学せんでええのかね?
神道学科とか行かないと神社継げないんじゃないの?
このSSだと京太郎がハーレムで婿になるのかもしれないけど、実際は大学行って婿手に入れてくるんじゃね?
ただのイメージだけど。

自転車で京太郎をぶっ飛ばして飛距離を競うフラッシュゲーム、kyoucha†crash‼︎絶賛公開中!
嘘です

こんばんわ、10月になりましたね
秋らしく秋刀魚とか食べたい。なのになぜか友人と鍋をする予定が
鍋美味しいからいいか

>>162>>167
めでたく親公認の仲になりました!
なので親の目を気にせずに(飯テロ)やれます!

>>169-171
その辺りは深く決めてません
ただ3年生を違和感なく部活に出すために言い訳みたいなものなので、気にしない方向でお願いします
何よりみんな京太郎狙ってるし……

>>172-174
やめたげて

何人かいますが、sageは忘れないでください
多少の雑談は構わないのでそれだけは必ず

今夜は安価の予定です

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 9月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

中秋の名月
皆で一緒に月見

部活で京太郎がはじめてトップを取る

>>176
了解です

>>181
言ったそばから上げるのは止めてください

>>186
sageって今調べたんですがこういう時に使うんですね。
にわかで本当に申し訳ありませんでした。

9月●日

今日は中秋の名月だった

だからか、みんなで小蒔さんの家に集まって月見をすることになった

家で多めに団子作ってから小蒔さんの家に行くと、既にみんなは集まっていて、大人たちは宴会やってた

親父までいつの間にかいたし、飲めりゃいいのかまるで駄目な親父、略してマダオめ

親父が月見っぽいもん出せー、とか言ってきたから持ってきた団子はやった

大人たちが食べてしまいそうだったので、小蒔さんのお母さんに断って台所を借り、改めて作った

その場にいたおばちゃん達がやけに見てたと思ったら、娘の婿に来ないかと言われてびっくりした

冗談に乗ったからか、その場のおばちゃん達のほとんどに言われたからまたびっくりだ

適当に流して、出来立ての団子を持って縁側に行くと、みんなが待っていた

やけに顔が赤い気がしたが、なんだろうか

それからは丁度雲もなく、綺麗な月が出ていたので、のんびり月見をした

こうやって月見をするのは初めてだったが、思ったよりいい感じだった

またやるのもいいかな

巴「確か、京太郎くんの作った団子が美味しいのと、手際とかがすごい良かったから……うぅ、お母さん……」

霞「おばあ様まで言い出したから驚いたわ」

春「……うちはかなり前から既成事実をって言われてる」

初美「おばさん過激すぎじゃないですか!?……あ、うちもそんな感じでしたー……」

小蒔「実は父からその気なら婚約者にするかって言われてまして……」

春「え?」

巴「本家が全力で!?」

霞「ちょっとそれは初耳ね」

初美「姫様がその気ならって……まさか……」

小蒔「で、でですけどこういうことは2人の気持ちが大切ですし!……あ、あんまりそういう無理強いをしては嫌われそうですし……」アタフタ

霞(嫌うことは無いと思うけど)

巴(むしろ喜びそうですよ)

春(でも姫様が強引にいかないからまだチャンスが)

初美(……まずはおっぱい好きをなんとかしないと駄目ですかねー)

花より団子、というか月見より婿取り、どうしてこうなった

>>188
このスレ以外でも基本ルールなので、今後気を付けていただければそれでOKです


安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 9月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

麻雀の指南書を買い物に行ったら春にばったり会う

霞さんと買出しデートしたり一緒に料理作ったり掃除したり

>>195
了解です

9月◇日

部活終了後、麻雀の指南書を探しに本屋に行くと春に会った

春は指南書について、部室にあるのじゃ駄目なのか聞いてきたが、そうじゃない

秋に向けて、本気で麻雀が上手くなりたいから新しいのを買いにきたんだ

指南書はいくつあってもいいし、この前みたいに負けたくない、そう言った

すると春は、自分の持っている指南書も貸すし、いつでも麻雀の相手をする、と申し出てくれた

「夏に負けて悔しがってたのは知ってるし……京太郎のためなら、なんだってしてあげたい」そう言ってくれた

ありがとう、春

それからいくつか春と相談しながら新しい指南書を買い、家に帰ってから早速ネト麻の相手をしてもらった

これからも頼むことになるだろうし、また黒糖で何か作るか

初美「はるるはまた抜け駆けですかー?」

春「違う。京太郎のために協力してるだけ」

巴「にしては大胆なこと言ってるよね?『なんだってしてあげたい』って」

春「本心」

小蒔「な、なんでもですか?」

春「なんでも」

霞「えっちなことも?」

春「むしろ歓迎」ドヤァ

初美「なんでそこで胸を見せつけるようなドヤ顔ですかっ!?」

巴「春ちゃんが強敵かな……」

小蒔「わ、私もああいう風になれば……」

霞「小蒔ちゃんには小蒔ちゃんの良さがあるわよ?」

霞(でも、私もうかうかしてられないわね)

クールな娘がデレるのはやっぱり素晴らしい
ギャップが大事です、ギャップが

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 9月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

春大胆だな。

霞さんとハプニングで胸もみ。必死に謝ってるのを見て胸キュン。

>>208
了解です
謝ってるのはどっちですか?
日記で胸キュンなので霞さん?

>>211
謝ってるのは京太郎です。
霞さんは事故で胸を揉まれてドキドキ。そして謝ってるのをみて可愛いとか思ったみたいな感じです。

>>213
了解です

9月▽日

部活前、少し床の汚れが気になったから掃除していたら、霞さんが来てくれた

手伝おうかと申し出て俺のそばに来ようとしたが、もう終わるところだからと断ろうとした瞬間、

霞さんがまだ濡れていた床に滑って、前に倒れようとした

俺は思わず受け止めようとしたが、運が悪いのか、俺まで滑ってしまい、霞さんのクッションになるような形で俺まで転んでしまった

なんとか頭は打たなかったが、転んだ時、手に柔らかい感触があった

つい手を動かすと、むにむにと非常に柔らかく、そして暖かな感触だった

そこで気付いた

俺、霞さんのおもちを揉んでいた!?

霞さんが俺に正面から覆いかぶさるような状況だった

慌てて謝ったが、霞さんは少し足を捻ったのか上手く立てず、そのままの状態が続いた

しばらく俺の手におもちが!永水に来て以来の夢がこの手に!!

なんとか霞さんに上からどいてもらい、すぐにまた謝った

そりゃおもちを揉めたのは嬉しいが俺が床を濡らしたせい、俺が転ばせたような訳だし、喜ぶのは悪い

転ばせて勝手におもち揉んで喜ぶとか酷い。謝るしかない

でもあの感触が忘れられない!!でも同時に罪悪感が!!

とにかく謝った。謝りながら霞さんを保健室に連れていったりした

帰りは当然送っていった

こうして日記を書いてる今もあの感触は思い出せるが、その原因が霞さんを転ばせて怪我させてと考えるとなぁ……

素直に喜んでいいものか、悩む

とりあえずまた霞さんに謝ろう。そしてこの感触は忘れられない

巴「欲望と紳士が揺れてる……」

霞「顔真っ赤にして謝る京太郎くんが可愛かったから気にしてないのにね」

霞「それに、胸を触られたのも、保健室に連れて行ってくれて一生懸命手当してくれたのも、ちょっとドキッとしたわ」

初美「揉まれた分役得ってわけですかー?おっぱいなんてただの脂肪ですよー……ふんだ」

霞「でも、これで真っ赤になって可愛い京太郎くんが見れたのは確かよ?」

春「……今度押し倒す」

小蒔「じゃ、じゃあ私も!」

巴「姫様待って。多分春ちゃんが言ってるのは別の意味」

投下して思ったけど、霞さんの胸はむにむにというより、ずむずむっと指が埋没していきそう
ポチっとポチっと、ずむずむいやーん。こうするべきだったか……

今夜はここまでです

次回は明日か、明後日になります
運動会から始まる予定です
ではまた

乙でしたー

運動会で巴さんかはっちゃん堕ちそう

同姓婚が認められてる世界線なんだから重婚だってwww



この世界にLINE導入したらやばそうだな

作中のカレンダー的には西暦2050年くらいなんだっけ? ならスマホのツールとか充実してそうだからLINEなんて当然の如く備えてそうだ

こんばんわ、ヴァンガードの新情報がもう色々ありすぎてやばい
時代逆行してネタ抹消者デッキなんて組んでる場合じゃなかった。でも組む

>>219
ソンナコトナイヨー、タブン


>>225
同性婚については何も書いた覚えはありませんが……
まぁ、ハーレムもアリですよね!

>>227-229
大体その3人との会話ですかねー
咲さん辺りはLINE使うの無理ですし

>>230-232
原作でも不透明な辺りなんでこのスレでもその辺りは適当です
>>1自身も深く考えないでやってるんで

天使の日とかのどっち誕生日とか色々な日である本日10月4日ですが、何もせずに普段通りにやっていきます
余裕があれば総合辺りで何か投下するかもしれませんが

予告通り、今夜は運動会からです

9月■日

今日は体育祭だった

数少ない男子ということで色んな競技に出ることになりかなり疲れた

特に借り物競争では、物でなく人が指定されていて大変だった

俺は『眼鏡の先輩』とあったので巴さんに頼んだ

急いでいたので、かなり強引な感じで手を引いてゴールした

隣の奴なんて『合法ロリ』とか書いてあったのが傑作だった

初美さんを連れてきたのは大正解だと思うが

その後も徒競走で春がおもちの差でギリギリ勝ったり、玉入れで小蒔さんの胸の上に玉入れの玉が乗ったり、

激しく揺れる霞さんの胸を男子全員協力の下撮影(写真、動画両方)したり、いい1日だった

ただ、最後の競技のリレーで俺は転んでしまった

リレーのバトンを渡すその直前に派手に転んだが、なんとか遅れないようにと転びながら無理矢理バトンを渡した

おかげで順位を落とすことなく、1位だった

が、その代わり足は派手にすりむいて、無理矢理変な体勢をとったせいか足も捻ってしまった

たまたま近くにいた巴さんに肩を借り、保険医の居るテントまで行ったが、もう閉会式直前、更に間の悪いことに俺より先に怪我した奴もいた

傷を洗って保健室で、なんなら勝手に使ってもいい、とのことなのでそのまま巴さんに肩を借りて保健室まで行った

傷を水道で洗ってとりあえずは消毒まで巴さんに手伝ってもらいながら終わらせ、そのまま保険医を待つことになった

待ってる間に、借り物競争で無理矢理手を引っ張ったことを謝った

巴さんは別にいいと言ってくれた。そして「こういう時くらい、助けてあげたいしね」そう言った

別に普段からかなり助けられてると思うけどな

4月の時からよく麻雀の基本的なところから教わってるし、普段も小蒔さんがぼーっとしてたり、

春や初美さんが何かした時も助けてくれるのは巴さんだし

いつも助けてくれるのは見てるし、充分助かってる

そう言うと、巴さんは照れたように「よく見てるんだね……ありがとう」と言ってくれた

その辺りで保険医が戻ってきて、治療してくれた

すでに閉会式も終わって片付けが始まっていたが、俺はなるべく安静に、という訳だったので先に帰れとのことだった

結局片付けも参加せず、巴さんに肩を借りて帰った

こういう時も、助けられてるな

春「……怪我した京太郎が先に帰ったのは知ってたけど」

初美「こうなってたんですねー。後誰が合法ロリですか」

巴「い、いやー……ちょっと強引に引っ張られた時からちょっとドキッとしちゃって」

霞「あら、そのまま京太郎くんを独占?」

小蒔「独り占めはずるいですよ!」

巴「そ、そんなんじゃないですよ!?ただ……嬉しかったなーって……その……」

春「……堕ちた」

初美「堕ちましたねー」

霞「巴ちゃんは強引なのが好きなのねー」

小蒔「強引に……わわわ……」

巴「え!?や、そうだけど、霞さんの言い方はちょっと誤解が生まれるというか……そんなんじゃないですって!!もう!!」

9月◎日

今度、どこかの高校と合同合宿をやることになった

インハイ優勝校ということでいくつかの学校から申し込みも来ていて、さらに費用は学校持ちなので遠くの高校にも行けるらしい

合宿には霞さん、初美さん、巴さんの3人も参加するらしく、俺まで連れて行ってもらえるらしい

俺もいいのか疑問ではあるが、現部長は大丈夫だと言っていた

まだ学校自体は決まっていないらしい

おもちのある娘がいる高校……いやでもうち以上のおもちの持ち主がいる高校があるのか?

だが大きさだけでは……いやしかし……悩むな。決めるの俺じゃないけど

高校が決まり次第連絡するらしい

楽しみだ

霞「ああ、やったわね、合同合宿」

初美「ですねー。私達も是非!って話でしたよねー」

巴「3年生ですけど、まぁ特例でしょうね」

小蒔「色んな人と打てて勉強になりましたね!」

春「黒糖が持って良かった……」

巴「だから食べ過ぎだって」

1週目でもやった合同合宿再び
合宿する高校は安価で決めます

安価いきます
↓+4 合同合宿をした高校(県外限定、宮守等いくつかの高校は無理です。一部3年生は出てこないかもしれません)

白糸台

>>243
了解です
合宿相手は白糸台になりました

更に安価いきます
↓+3 白糸台との合宿中に起きたこと(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

尭深と出合い頭にぶっかって胸を揉むラッキースケベ

>>248
了解です

誰かに見られたときを想定して貴様見ているなと描きたい

9月☆日

今日から連休の白糸台高校での合同合宿だ

合宿は1、2年生中心だが、一部の3年生までいた。

白糸台と聞いてから予想はしていた通り、やっぱり照さんもいた

俺はなんか普通に受け入れられた。というか白糸台の人達からなんかやけに見られていた

理由はすぐに分かった。照さんが俺のことを話していたんだ

「京ちゃん、久しぶり」そう気さくに話しかけてくる照さん。永水のみんなが相当驚いていた

とりあえずお土産にお菓子あげて大人しくしてもらった。照さんの隣にいた3年の、確か次鋒だった人が申し訳なさそうな顔をしていた

うん、その苦労はよく分かる。嫌というほど、分かる

それからは色々な人と打った

今回のインハイで優勝できなかったが、やっぱり白糸台は強豪校、どの人も俺なんかよりはるかに上手い

しばらく打った後、休憩ということでお茶を淹れようと白糸台の人に何かそういう場所が無いか聞いた

丁度、お茶好きの人が今そこに行ったから大丈夫だと言われたが、それならせめて手伝いでも、と思い場所を教えてもらった

少し急いで廊下を歩くと、曲がり角でお茶を持った人とぶつかった

そのまま巻き込むように転んでしまった。気付くと、俺はその人の胸をがっしり掴むような形で倒れていた。すばらなおもちだった

慌てて離れたが、今度はお茶が掛かってしまったのか、白い制服が透けて、下着が見えていた。緑だった

俺はその人、渋谷尭深さんにすぐに謝った

結局、休憩中にお茶を淹れ直すこともできず、片づけで終わってしまった

渋谷さんは着替えてから続きに参加していた

その日の練習が終わってから、改めて渋谷さんに謝り、クリーニング代を出すと言った

渋谷さんは別にいいと言っていたが、なんとか受け取ってもらえた

ただその後、「その……透けたの、見ました?」そう聞かれた

見たけど、それを他校の先輩に言っちゃっていいのか!?そう悩んでしばらく黙っていると、渋谷さんは何か察したのか

「……内緒にしておいてくださいね?」そういって帰っていった

…………やっぱ明日また謝ろう。照さんに買ってきたお菓子1箱渡そう

霞「そういえば休憩中にどこかへ行ったっきりだったと思ったら」

初美「白糸台の渋谷尭深……また胸ですかー!?」

巴「不注意とはいえお茶まで掛けて……大丈夫だったのかな?」

小蒔「京太郎さんならちゃんと謝りそうですが」

春「何も言われなかったし、何も言わなかった……何かある」

照がいるのはもはや当然レベルでした
保護者の菫さんも一応います

>>251
前回も言いましたが『sage』を忘れないでお願いします

安価いきます
↓+3 白糸台との合宿中に起きたこと(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

菫とテルテル保護者談義

>>257
了解です

9月★日

合宿2日目

休憩時間、渋谷さんのところに行ってお菓子を渡し、改めて謝った

渋谷さんは少し驚いていたが、もう気にしていないと言ってくれた

それから渋谷さんが入れてくれたお茶を飲みながら、渡したお菓子を食べた

丁度お茶に合うようなお菓子だったのが気に入ってくれたらしい

お茶について少し話していると、白糸台の次鋒だった人、元部長という弘世菫さんが来た

なんでも、照さんが俺のことを部内で話していたらしく、俺と実際に話してみたかったらしい

なんとなく分かった。この人が今まで照さんの保護者やってたのが

それからはすぐに打ち解けた。迷子の話から始まり、いかにポンコツに対応するべきかの話でかなり盛り上がった

菫さんは「君が居てくれたらと今心底思うよ……」そう遠い目をしながら言った

周りの白糸台の人達からの視線が、興味から同情に変わったように感じたのは、多分気のせいじゃないだろうな

そのまま渋谷尭深さん、弘世菫さんの2人と連絡先を交換した

渋谷さんとはまたお茶の話のため、菫さんとはポンコツへの対応の相談のためだ

菫さん、後半年頑張ってください

こうして合宿は終わった

いい人と知り合えて良かった

巴「……えーと……渋谷さんはともかく」

初美「弘世さんの方は……なんといいますか……苦労していたんですねー」

小蒔「これってある意味陰口とかそういうものになるんでしょうか?」

春「……多分違う」

霞「宮永照……あらゆる意味で強敵ということかしらね……」



「弘世先輩!宮永先輩がまたどこかに!!」

菫「またかあのポンコツは!!購買の方は!?」

「いません!その周辺も!!」

菫「じゃあおそらくコンビニ周辺だ!一応3年間いたんだ、周辺にはいるはずだ!!」

尭深「……お疲れさまです、お茶とお菓子をどうぞ」

菫「あぁ、ありがとう……ん、うまいな」

尭深「須賀くんのおすすめです」

菫「そうかー……私も須賀のおかげで照を探すコツが分かって助かっている」

菫「ほんっとあいつがうちに居たらなぁ……少なくとも私のストレスは軽減されたのになぁ……」

尭深「いい人ですからねー」

尭深(出会い方はアレだったけど……でも須賀くんならアリかな?)

菫「あぁ、全くだ」

「弘世先輩!宮永先輩が見つかりました!!」

菫「本当か!?」ガタッ

「でも、なんでか今1年生3人と打ってて……めちゃくちゃギギギーっていってます!!」

菫「止めろー!!あのポンコツ1年相手に手加減しない気かー!!」

尭深「……先輩、引退した後なのに大変ですね」

渋谷尭深、弘世菫と連絡先を交換しました

今更ですけどこのスレの宮永照、基本はいい人、だけどポンコツ
麻雀は超強い、けどポンコツ

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 9月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

早朝に散歩してたらはっちゃんと遭遇して一緒にぶらぶら

>>264
了解です

一緒にらぶらぶに見えた

9月▲日

今日は珍しく早く目が覚めた

なのでちょっと散歩に行ってみた

普段通ってる道も、早朝で誰もいないとなると全く違うもののように見えるから不思議だ

そのまま適当にふらついていると、初美さんに会った

初美さんも早朝の散歩らしく、一緒にぶらぶらすることになった

軽く話ながら適当にぶらぶらしているだけだが、結構楽しかった

途中、初美さんの知り合いらしいおじいさんに会った

ボケなのかマジなのか、初美さんに小学校は楽しいか?等と聞いてきた時は笑いそうになった

初美さんもおじいさん相手なのかやんわりと小学校じゃないと言っていた

おじいさんが去った後、初美さんは不貞腐れたような感じだった

「どーせちっちゃいですよー」とか言っていたので、でも先輩だ、と言った

初美さんは驚いたようにこっちを向いた。俺はそのまま続けた

確かに小さいし、正直初対面ではどこの小学校かと思ったけど、ちゃんと先輩だって分かってるし、先輩らしいところだってある

そんな気にすることない、そう言った

初美さんは初めてそういうこと言われた、と驚いていたが、その後は機嫌が良くなったのか、俺の背中に飛び乗った

先輩らしくねー、と言ってやったが「ちっちゃいからいいんですー。ほらほら先輩命令ですよー。れっつごー!」と楽しそうに言っていた

仕方なく、そのままの状態で散歩を続けて、初美さんの家まで送っていった

別れ際、「もし、私がこれから成長して背とか胸がおっきくなったらどうしますー?」と聞かれた

初美さんは初美さんだし、どうこう変わる気はない。と言った

でも胸は見るかも、と付け加えたら笑いながら程々するようにと言われた

扉を閉める時、「ありがとうです」そう小さく聞こえた気がした

たまには早起きも悪くない

また早起きして散歩でもしようかな

霞「あらあら……秋ぐらいから早起きになったと思ったら……」

春「合法ロリという武器を使う気に……」

初美「そうじゃないですよー!!……えと……ちゃんと年上として見てくれたというか……その……」

巴「ハッちゃん、アウトー」

小蒔「あ、あうとー?」

初美「ち、違うですよー!?ただ馬鹿にしないで正面から見てくれたとか、真面目な顔がかっこよかったとか、そういうのですよー!?」

春「京太郎は合法ロリまで堕とす……」

霞「でも巨乳が好みだけど貧乳を彼女にする人もいるし……初美ちゃんだからって侮るわけにはいかないわよね」

>>267-269を見て内容を変えたりしてたら遅くなりました
まさか巴さんとハッちゃん両方堕とすことになるなんて想定してませんでした

堕とす瞬間京太郎に何言わせるか、ってのが一番時間かかります
霞さんとかどうしよう

今夜はここまでです

次回は少し間空きます
ではまた

イッチ乙!
>>275
確か霞さんは胸揉むついでに堕としとるで

SAOとFateみてテンション上がってる>>1です
凛可愛いしアーチャーかっこいいしでヒャッハーしてます

これだけは
>>278
あれでは霞さん堕ちてません
堕ちた場合は明確にその後の会話とかでそんな感じにしてます
つまり堕ちてないのは霞さんだけですね

ではまた

霞さんは
「(胸以外にも)霞さんの良いところたくさん知ってる」(霞さんが男子に告白されたけどそいつが胸ばっかり見てくるので結局断ったという話を京太郎にしたという状況)とか
「悪い物を背負うのは家系としての役目なんでしょうけど、ちょっとくらい俺にも分けてくれたっていいんですよ?」とかかな?
貧困な発想で申し訳無いが。

ネタ潰しにならない程度になー

こんばんわ、週に2,3回は更新したいのに最近週1,2回なのが悲しいです
来週の面接さえ上手くいけば……

>>281>>282
実際に書かれたネタはありがたく使わせてもらったりしますが、こういう場合はある程度変えたりしますので大丈夫です
潰されたとか、そういうことは一切考えてません

sageは必須、これ基本的なルールなのでお願いします
テンション上がって書き込む気持ちは分かるけど

ちょい安価を
↓+5まで 文化祭、何喫茶が好きですか?(高校の文化祭レベルで)

なんでこんなにバラバラに……
メイドにします
みんなメイドにはなりませんけど

10月×日

今日は文化祭だった

麻雀部は去年と同じらしいお祓いやおみくじ、お守りの販売だった

みんな巫女服着てやっていた。俺は事前の準備、主に力仕事等を中心にやり、当日は片付け以外特にやることなしだった

やはり本職の巫女がいるからか、予想以上に客は多かった

小蒔さんや霞さんのお祓いを見せてもらったが、簡単なものとはいえ、かなり雰囲気が出ていた

お守りやおみくじは主に小蒔さんの家のものらしい

ある意味本物が揃っている状態だった。いいのか神職

ちなみに俺もお祓いしてもらったが、なんか小蒔さんが困惑したような顔をして、霞さん達を呼んでいた

何なのか分からなかったが、今度神社の方に来てくれと言われた

なんか憑いてるのか?

クラスの方ではメイド喫茶になった

メイド服はどこから借りてきたのか、かなり可愛らしいものだった

元々永水自体レベルの高い女子が多いのでかなり眼福だ

春もメイド服を着ていた。巫女服の方が慣れていると少しめんどくさそうだったが、かなり似合っていた

また見たいもんだ

ここでも男は力仕事中心。だが俺はメニュー作りや調理等に回された

いくつか提案したものがほぼ全て通ったのが驚きだった

俺が担当した時間に限って何故か客が増えたり、料理の注文が多かったりしたのが不思議だった

ハギヨシさんに教わった通りにやってるだけなんだけどな

俺の交代の時間ギリギリ、料理を出した後、何故か春に席まで呼ばれた

何かと思い行ってみると、良子さんがいた

「シェフを呼べって言ってみたくてやりました。サティスファクションです」ドヤ顔で言う良子さん、何やってんだよ

丁度交代すると聞いたから、春と俺と回ろうと思い呼んでくれたらしい

俺は制服だが春はメイド服、そして有名なプロ。めっちゃ目立ったわー

ただ、春と良子さんの2人と一緒に文化祭を回るのはかなり楽しかった

麻雀部に行って、巴さんがなんとも言えない顔で良子さんのお祓いをしたり、

おそらくわざと初美さんを挟むように春と良子さんが写真を取ったり、

良子さんも相当文化祭を楽しんでいるようだった

その後、交代の時間になったので良子さんと別れ、俺は文化祭が終わるまでずっと料理していた

売上が相当よかったらしく、何故か俺がやたらと感謝された

感謝するのはメイドの方じゃないのか?

とにかくいい文化祭だった

巴「確か、1年生のメイド喫茶の料理が文化祭レベルじゃないって話題になってましたね」

初美「薄々察してましたけどやっぱり京太郎でしたかー」

春「さらっと書いてるけど、前日に下ごしらえとか京太郎がやって、誰でもできるようなメニューにしてた」

春「他の人も上手かったけど、京太郎だけ段違いだった」

霞「休憩時間に少し行ったけど、行列ができてたわね」

小蒔「私もこのハギヨシさんという方に教われば……」

霞「……諦めなさい」

小蒔「はーい……」

巴「良子さんもわざわざ来なくていいのに……お祓いとか自分でなんとかできる人でしょう」

初美「こう、胸を見せつけるように隣に立ったのは許せませんよー」

小蒔「あはは……そういえばこの時の京太郎くんに憑いてたのって……」

霞「えぇ……とてもじゃないけど、祓いきれないわ」

春「……祓いきれないほどの……女性との縁」

霞「普通祓うものじゃないけど、少しくらい減らせばライバルも減ったかもしれないのにねぇ……」

小蒔「ちょっと多すぎでしたし、どうしようもなかったです」

言い忘れてましたけど10月入りました
そして文化祭、最近出番のなかった良子さん登場
京太郎の女性の縁は、一瞬何か憑いてると間違うほどのものだと思ってください

では安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 10月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

>>197
了解です
これは霞さんを堕とせということなのか……

10月○日

今日、というか昨日の分の日記になる

九州の鹿児島に来て、初めて大きい台風がきた

いつか来るとは思っていたが、相当のものだった

台風に備えようと思っていたが、霞さんの家が親戚の家への用とかで霞さん以外誰もいないらしく、俺が手伝いに行くことになった

まずは買い物、それなりに風も強くなっていて、風で激しく揺れるおもちもまたすばらだった

いくつか日持ちする食材や、切れていた蝋燭や乾電池等、そして台風ということでコロッケを買いたかったが、既に売り切れだった

仕方ないので材料買って作った。ちゃんとキャベツも付けて

ひとつ味見で霞さんと食べた。我ながら美味くできたと思う。霞さんも美味しいと言ってくれた

それからは雨戸を閉めたり、外の物が風で飛ばないようにしたりと、力仕事が多かった

ある程度片付いて、そろそろ帰ろうかと思った時、台風が予想以上に早く、そして強かったらしく、外はとんでもない状況じゃなくなっていた

台風の中気合いで帰るのも面白いし、昔やってみたかったよな、とか考えているろ

「あらあら、これは仕方ないわね。泊まっていってね」そう霞さんに言われた

その時は非常に驚いたしビビった

マジで?霞さんと?このおもちと一晩二人きりで過ごせと?しかも台風の晩に?我慢できる?

様々な考えが頭をよぎったが、外で傘が空高く舞い上がるのを見て、泊まることを決めた

まぁ、必然的に意識するよね?うん

ぶっちゃけこのままエロゲ的展開に入ってもおかしくないシチュエーションだったし

そんなことを考えながら夕飯で作ったコロッケを食べて、洗い物まで終わった時、台風がさらに激しくなった

外からの風の音もかなり大きく、大丈夫かと思っていると、いきなり背中に柔らかい感触が触れた

一瞬、何が何だかわからなくなったが、霞さんに後ろから抱き着かれている状態だった

混乱状態に陥りかけたが、霞さんが震えているのに気付いた

霞さん、と呼んで後ろを見ると、いつもの余裕のある笑顔の霞さんだったが、少し怖がっているような感じだった

霞さんはなんでもないと言っていたが、どうしてか離れなかった

しばらくお互いが無言でいると、「……少し、怖いの」霞さんがポツリと漏らした

普段から落ち着いていたり、みんなの姉のような感じではあるが、やはり霞さんも同じ高校生

正直、台風が来る夜に1人になるのが怖くて、今俺がいても、予想以上に強い台風はやはり怖いらしい

「駄目ね。いつものようにするのは、とてもじゃないけど無理みたい」俺の背中に顔をうずめながら言う霞さん

それを聞いて、俺は一旦霞さんに離れてもらい、霞さんを正面から抱きしめた

驚いて固まっている霞さん、そのまま俺は言った

無理しなくてもいい、落ち着いているように見えるけど、霞さんだって18歳の女の子なんだから

怖かったりするときは、無理にいつもみたいにしなくていい、そう言った

怖かったり、不安だったりするのに無理するのをやめて、楽になって欲しかっただけだが、恥ずかしいこと言ってんな俺

抱き締めた時から当たり続ける柔らかい感触を無視するのが、一番苦労したと思う

霞さんもそのまま手を背中に回し、「……ありがとう、少し楽になったわ」そう言ってくれた

そのまましばらくすると、もう大丈夫と霞さんは離れ、笑顔を見せてくれた

それからは風呂に入り、寝るだけだったが……煩悩を抑えるのが大変だった

あんなこと言った手前、下手なことをやる訳にもいかない

ある意味一番辛かった

翌日、つまり今日

すでに台風は夜の内に過ぎてしまっていたので、俺は家に帰った

帰り際に霞さんが、今度今日のお礼で出かけようと誘ってくれた

色々大変だったが、霞さんと出かける予定もできたり、悪くなかった

霞「あらあら……あの時怖いって言って添い寝頼めば良かったかしら?」

巴「全く動じない!?」

初美「むしろ当然の如く認めて更に攻めようというのですかー」

小蒔「霞ちゃん大胆……私も負けてられません!」

春「……でも台風の夜ってことは吊り橋効果かも」

霞「あら、それは無いわよ?」

初美「ばっさり言い切りますねー」

霞「もともと意識自体はしていたし……そうね、明確に男性としての頼もしさを意識したのはこの時かしら」

霞「後はまぁ……京太郎くんになら、胸どころか全部を好きにされてもいいかなって思ったくらいよ?」

巴「それ相当じゃないですか」

春「恐るべし……」

小蒔「む、全部を好きに……わ、私だって!」

初美「胸どころか全部……私もそう言うしか……」

霞「ふふ、今回ばっかりは小蒔ちゃんにもみんなにも譲る気はないからね?」

ちょっと途中所用が入ったりもしたためかなり時間が
ともあれこれで永水は全員陥落です

安価いきます
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こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 10月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

永水の全員を嫁にする夢を見た

>>315
了解です
清澄の時もこういうのがあった気が

それの永水版的なニュアンスですから!
清澄の時は個別だったけど話にも出たし永水はハーレムのがそれっぽいかなーと
どっちでも問題ないけど

>>318
特に深い意味があっての発言ではないので気にしないでください
同じネタでも学校が違えばやることは変わってくるので、その辺りは問題ないです
むしろ違いがあるのが良いことです

10月△日

今日はなんか妙な夢をいくつも見た

夢の中で小蒔さんと神前式挙げてたり、霞さんに「あなた」って呼ばれたり、初美さんと新婚旅行に行ったり、

巴さんの左手薬指に指輪をはめたり、春が「ご飯にする?お風呂にする?黒糖にする?それとも……私?」とか言ってきたり、

挙句の果てに小蒔さんが正妻で霞さん、初美さん、巴さん、春4人が愛人だったりというとんでもない状況だったりした

なんて夢だ、特に最後

本家と分家って関係だから少し笑えねー

いやでも男の理想のハーレム……

やめだ、妙なこと考えるのはよそう

今日はカピーと遊んで癒されよう

小蒔「そ、そんなまだ早いですよ!でも……京太郎くんが望むなら……」

霞「あなた……あなた、ねぇ……悪くないわね」

初美「新婚旅行……国内でもいいですから泳げるとこがいいですねー」

巴「指輪か……憧れだね」

春「……なんで私がいつか言おうと思ってたことが分かったんだろ」

霞「でも最後の夢……そうね……ある意味一番幸せになれるかもね」

春「現実にする?」

初美「一番手っ取り早くいけそうですけど、どうですかねー」

小蒔「わ、私が正妻でいいんですか!?」

霞「大丈夫、その時はみんなで平等に、ね?」

春「……各自それぞれ週1と週2は全員で、っていう感じで」

初美「アリですねー」

巴「いや、無しだからね?さすがに日本で一夫多妻は駄目だから。あの、姫様に霞さんも聞いてます?」

今夜はここまでです
少し見返すと清澄の11月辺りに同じネタがありますので、見比べてみると少し面白いかもしれません
あの時はこの後に特別編も書きましたけど、今回は特別編の予定はないのでご了承ください

次回は早めに来たいです
遊戯王新パックとかヴァンガード再販売とか就活とか色々あるので難しいかもしれませんが
妖仙獣デッキを組んだ人にはネオ沢渡さんの称号を>>1からプレゼント(適当)
ではまた

乙です
もしも明星と湧も嫁になった場合もよろしくお願いします

こんばんわ、何事も気にしすぎるのはよろしくないです
モンハン4Gとポケモンルビサファリメイク、どっちを買うべきかが最近の悩み

>>328
流石に原作でほぼセリフ無しのキャラではちょっと厳しくて……
せめてもう少し喋ってキャラとか分かってたらやりようがあるんですが

秋の大会とか考えつつやっていきます

10月□日

今日は学校の都合で部活が休みだった

なので放課後、男友達と遊ぶことになった

男の人数が少ないのでみんな仲良くなった

みんなで適当に駄弁っていたら、話は女子の話になっていった

最近部活でどうか、彼女はできたか、いい写真は撮れたか、素晴らしい景色が見えるポイントはどこか

みんなそれなりに部活で頑張ってはいるが、彼女ができた奴は居なかった

むしろ振られた奴はいたが

俺もいないと言うと、みんなから嘘だろと言われた

同じクラスの奴からは春と付き合ってると言われ、また別の奴からは小蒔さんとだと言われた

ある奴は巴さんとだと言われ、あるロリコンは初美さんとイチャイチャしているとこを見たと血涙を流しながら言われ、

おもち好きの同志からは霞さんじゃないのかくたばれと言われた

確かにみんなとは仲が良いとは思うが、そんな関係じゃない

そう言うと、全員口をそろえて「爆発しろ!!」と言ってきた

その後の会話でもちょいちょい「死ねばいいのに」「この無駄にハイスペックが……」「そのポジション変わりやがれ」等などいろいろ言われた

そんな付き合ったりとかそういう感じでもないんだがなー

全員勘違いとは、疲れているんだろうな

春「…………この鈍感」

霞「多少ならいいんだけど、鈍すぎるのもねぇ……」

初美「なんで気付かないですかー?」

巴「自分が好意を寄せられているって発想自体が無いんじゃないのかな?」

小蒔「こんなに慕っているのに……」

設定上、確か10人前後くらいだった他男子
たまには出そうと思ったらこんな感じに
そりゃそう見られてます

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部活が休みになって一人で街を歩いてたら良子さんとばったり
そのまま一緒にデートみたいな感じに

春と外出中に迷子の咲から電話がかかってきて記憶を頼りに遠隔道案内

ハロウィンパーティーをした
何故か皆、露出の多い仮装だった

>>348
了解です
>>349
ハロウィンは10月後半なんでせめて大会終わってからお願いします
一応まだ10月上旬くらいなんで

10月●日

今日は春と部活の買い出しに出ている時、珍しく咲から電話があった

最近必死で携帯の使い方を覚えているとか竹井さんから聞いていたが、驚いた

ただ電話してきた内容が迷子だから助けてって……俺鹿児島だぞオイ

結構時間はかかったが、咲の必死の状況説明と俺の記憶を頼りになんとか咲は知っている場所にたどり着けたようだ

家に着いたらまた電話すると言って咲は電話を切った。あいつ、成長しねーな。つーかしてくれ

すっかり待たせた春は……かなり機嫌が悪くなっていた

必死の謝罪もあって、次の休日に1日付き合うことと、新しい黒糖スイーツを作ることでなんとか許してもらった

そーいや春って咲に関わると機嫌悪くなるような……気のせいか、ほとんど会ったことないはずだし

春「…………超鈍感」

小蒔「どうして春ちゃんはそこまで機嫌が悪くなるんでしょう?」

巴「嫉妬ですかね?」

初美「それならよくしてると思いますよー」

霞「アレじゃない?ポジション争い」



咲「……また黒糖の人の話」

久「あら咲、大事な京ちゃんからのメール?」

咲「わわっ、勝手に見ないでくださいよ!」

久「いやー、面白そうだったからつい」

咲「酷い!?」

久「咲とあの娘、結構共通点あるみたいだから、面白いわよ?」

共通点というか、>>1的に京太郎にとって清澄でよく隣にいたのが咲さん、永水では春、という感じです
多分お互いになんとなく分かるからこんな感じに

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霞さんにストーカーが!?(勘違い)

>>358
了解です
さてどういう方向で勘違いさせるか

10月◇日

今日の部活、霞さんから相談を受けた

最近視線を感じたり、振り返ったら誰かが去っていくようなことがあったりと、ストーカーがいるかもしれない、と相談された

確かにインハイで有名になり、美人で巫女でおもちとなればストーカーくらい出るだろう

なので他のみんなにも協力してもらい、ストーカーを捕まえることになった

まずは俺と霞さんだけで歩き、そこから小蒔さん、初美さん、巴さん、春の4人に怪しい人がついてきていないか見てもらう、もし居たら俺の携帯を2回鳴らしてもらう

かなりざっくりとした作戦だが、とりあえずストーカーがいるかの確認ができればいいくらいでやってみた

そして帰り道、あくまで自然に、やけに霞さんが腕に抱き着いたりおもちが当たったりしたりするけど自然に帰ってるように歩いていると、携帯がなった

振り返ると、確かに誰かが居た。他には誰も居ない。俺は迷わずその誰かに走っていった

その誰かは驚いたのか逃げたりする様子もなく、俺はすぐにその誰かの前まで着いた

顔を見て驚いた。女の子だった。しかもうちの学校の、少し前に麻雀部に入部した女の子だった

向こうもいきなり走り寄って来た俺に驚いた様子だったので、少し話を聞いてみた

なんでも最近霞さんの家の近所に引っ越して、少し方向音痴なので霞さんについていくことで新しい帰り道を覚えようとしていたらしい

つまり、ストーカー騒動は勘違いだった

それからは誤解も解け、たまには一緒に帰ろうということになった

霞さんにストーカーが居なくて本当に良かった

初美「いやー、ストーカーがいるって勘違いするなんて自意識過剰じゃないんですかー?」

巴「いや、霞さんならあり得ない話じゃないし」

春「……ちっちゃい方にも居そう」

初美「はるるー?どういう意味ですかー?」

霞「小さい娘が好きな人もいるしね?」

初美「はっきり言いますか!?」

小蒔「も、もう……あら?」

霞「小蒔ちゃん、どうしたの?」

小蒔「これ、次のページに日記の続きが…」

そういえばこの女の子、何か見覚えがあると思ったら、最近よく見る娘だった

学校に行く時、よく見かけたような気がする

それと昼休みに学食に行った時、混んでいたからか隣にいたな

最近麻雀部でもよく一緒に打つし、この前の休日に1人で出かけた時も、たまたま本屋で同じコーナーの本を立ち読みしてたっけ

珍しいこともあるもんだなー

春「…………」

巴「…………」

初美「…………」

小蒔「…………」

霞「…………」

春「……偶然、のはず」

初美「で、ですよねー!!この話も2ヶ月以上前の話ですしねー!!」

巴「だ、だよね!考えすぎだし気にしすぎだよね!!」

小蒔「そ、そうですね!あまり人を疑ってはいけませんよね!!」

霞「そ、そうよね!まさか京太郎くんにストーカーなんて……」

5人(……居そうだけど、とか言えない)








女の子「ふふふっ、京太郎くん……いつでも、ずっと、ずーっと見てるからね?」





霞さんのストーカーは勘違いでした
勘違いや偶然はあるものですねー(棒)

安価いきます
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昼寝していたら両腕が重いので起きたら両脇に春と明星がいて両腕を胸に挟んで抱き枕にして気持ちよさそうに寝ていた

>>373
了解です

10月▽日

今日は少し面倒な宿題が出たので、春と一緒にやることになった

春の家でやっていたが……これがまた眠くなるような内容で、つい寝てしまった

しばらくすると、なんか両腕が全く動かせず、重く、しかし柔らかい何かに固定されているような感触があり、目が覚めた

目が覚めてすぐに起き上ろうとしたが、全く腕が動かせずに起き上がれなかった

なんだと思って右を向くと、春がしっかりとそのおもちで俺の右腕を挟むように抱き枕にしていた

なにこれ右腕動かせないけど超すばら

まさかと思い左を向くと、何故かいる明星ちゃんが中学生と思えない将来有望なそのお持ちで俺の左手を挟み、抱き枕にしていた

本当に中学生?しかし左腕が超すばら

というかだ、その状況で確かにおもちの柔らかな感触は感じていた

しかし、しかし!!腕が動かせない!!

そして挟まれているという体勢ゆえに、俺は自身の手でそのおもちに手が届かない!!

なんということだ!!触れているのに!当たっているのに!その感触を手にすることはできないというのか!!

なんて状況だ!すばらだけどなんて状況だ!!ありがとうござます!!

あえてしばらくそのまま2人の感触と寝顔を堪能した後、腕が痺れるまえに起こした

俺が寝てしまった後、明星ちゃんがたまたま来て、つい丁度よさそうな抱き枕だったということで寝てしまったらしい

それはいいしむしろ役得だ。でも次は手で揉めるような体勢で寝てほしい

流石に言えなかったけどな!!

ちなみに宿題は終わらなかった。仕方ない、おもちがあったんだし

霞「春ちゃんだけでなく明星ちゃんまで何をしているのかしら?」

春「そこに京太郎がいたから」

初美「中学生にまで何やらせているんですかー?」

巴「これ以上競争率が上がるのは……ゴホン、あんまりそういうの教えちゃだめだよ?」

春「……実はこの発案者は明星」

霞「!?」

小蒔「ちゅ、中学生なのに……」

春「負けてられない」

今夜はここまでです
中学生であのおもちは将来が楽しみすぎるので原作でもセリフとか欲しいです

次回から大会等を考えています
今度こそ県大会を突破できるのか

ではまた

ちょっと連絡を
>>1のリアル部屋事情につきしばらく投下は難しいかもしれません
ちょいちょい特別編投下したり、総合スレの避難所に何か投下するかもしれませんので本編の更新はしばらくお待ちください
現在の部屋の状況、壁破壊予定(物理)

こんばんわ、少しだけ来れました
壁の修理も終わったのでやっと落ち着く部屋に
壁破壊理由は割と真面目な劣化とか湿気とかです。見えないとこが大分やばくなってました
みなさんも気を付けましょう。>>1は危うくカードと本がカビるとこでした

今夜は特別編をひとつだけです
普段と少し違った形になります

では、安価です。ちょっとだけコンマも関係します
↓+5まで 京太郎が連絡先を知っている人(永水以外)

特別編
彼女達とネト麻

穏乃「んー……んん?」

憧「おっ、シズがネト麻なんて珍しいわねー」

穏乃「私だってネト麻くらいやるよ。和とだってやろうって約束したし」

憧「その割にはなんか浮かない顔じゃない?」

穏乃「んー……何度探しても京太郎が見つかんなくてさー」

憧「京太郎?あぁ、永水のね」

穏乃「あー……最近タイミング悪いのかなー……」

憧「そういう日もあるわよ。次、代わってくんない?」

穏乃「今代わるよー、はい」

憧「ん……アレ?京太郎ってこの人じゃない?」

穏乃「あぁー!?なんで今来るの!?」



照「…………」カチッカチッ

照「…………」カチカチッ

照「……違う」ゴゴゴゴゴ

菫「……どうしたんだ?あいつ今日ネト麻しかしてないぞ?」

尭深「なんかお目当ての対戦相手がいないらしくて、当たるまでやるって言ってて」

菫「まぁ引退後だからいいんだが、なんで軽く威圧感出てるんだ?」

尭深「昨夜もその相手探したけど見つからなかったらしいんで、ちょっと機嫌悪いみたいなんですよ」

菫「なるほどなぁ……昨夜と言えば、京太郎とネト麻の後チャットで盛り上がってな?」

照「!」ピタッ

菫「ついついずっと話してて、あれから対戦できなかったな。まぁ京太郎もだが」

照「菫」

菫「ん、照ネト麻はもう……おいなんだ、どうして試合前の感じなんだお前」

照「ちょっと、麻雀を楽しもっか?」



豊音「んー、あ、京太郎くんいたよー」

豊音「よーし、始めるよー」

塞「豊音もネト麻慣れたねー」

豊音「うん、遠くの人と打てるなんてちょー楽しいよー」

豊音「何より、全国で会った人達とまた打てるのが、ちょー嬉しいよー」ニコッ

豊音「あ、この人すっごいよー」

エイスリン「トヨネ、タノシソウ」

塞「だねー、よし、私達も打とっか!」

エイスリン「ウン!」

良子「ふー、今日もベリー疲れましたねー」

良子「こういう時は癒しが……そうだ京太郎と打とう」

良子「……バッドタイミングみたいですね」

良子「……かくなる上はハイスクールライフの伝統、『きちゃった♪』をやるしか……」

良子「春と相談しつつ計画を立てましょうか」

良子「ふふふっ、私も春のこと言えないかもしれませんねー」



洋榎「絹ー風呂ええでー」

絹恵「分かったわー。あ、お姉ちゃんの携帯鳴っとったで」

洋榎「おー……誰やろ」

洋榎「!?京太郎からのメール!?」

洋榎「いや待て、待つんや。落ち着くんや愛宕洋榎。ここで焦ったら京太郎の思う壺や」

洋榎「これまでたかだかメールで散々あいつにからかわれてきたんや。ここは冷静になって、今度こそ京太郎に勝つんや」

洋榎「せや、ウチならやれる!」

洋榎「京太郎!ウチはあんたに勝つ!!」ビシッ

雅枝「洋榎ー、夜中やからあんま騒がんときやー」

洋榎「はーい」

雅枝(しっかし携帯指差しながら何しとるんやろあのアホ娘……)

洋榎「まずは負けんようにせなな!負けんように負けんように……」

洋榎「……どーやったら勝ちになるんやろ?」

洋榎「……まぁええわ!画像の誘惑に勝ったらそれでええか!!」

洋榎「ほんであの誘惑に勝つには……先になんか食べとったらええか!」

洋榎「よっしゃ!そうと決まったらこないだ買ったアイスでも食うでー!!こんな時間やけど、勝つためや!!」



洋榎「ふぅ、結構ボリュームあったなぁ」

洋榎「普段なら夜中に食うたらアウトやけど……これで勝てるで!」

洋榎「いざ!京太郎、かかってこいやー!!」

京太郎『時間あったらネト麻しませんか?今夜は23時くらいまでならいつでも大丈夫です』画像無し

洋榎「……って画像無しの普通のメールやないかーい!!ウチはなんのためにアイス食うたんやー!!」

雅枝「洋榎!遅くにやかましいで!!」

洋榎「うわ、もう23時も過ぎてるやん!?」

洋榎「ウチのやったことただアイス食うただけ!?おのれ京太郎ー!!」

※今回京太郎は普通にメールしただけです


カンッ!!

以上特別編でした
コンマは51以上で京太郎とネト麻、もしくはメール等の連絡でした
それ以下は遭遇無しです

最近変なのが沸いてますが基本スルーでお願いします
sage忘れ等にはご注意ください

今夜はここまでです
ではまた

こんばんわ、細かにところは気にしないに限ります
遊戯王タッグフォーススペシャルとは・・・冬はfateのスマホゲーといい、忙しくなりそうです
とりあえず京太郎スレで書いてる身としては、ヘルカイザー辺りと組まねば

ちなみに前の小ネタ、愛宕(貧)のコンマが低かった場合も大して変わりません
詳しくは考えていまでしたせんが、(貧)は安価で出た時点でこういうオチになったでしょうね

今夜は時間がとれるので、じっくりやっていきます

10月18日

今日、帰りに偶然明星ちゃんと湧ちゃんに会った

何故か知らないが湧ちゃんに明星ちゃんだけずるいと言われた

どうもこの前春の家で寝てしまったことを自慢げに話したらしい

ずるいとか、そういう内容だろうか?

まぁ年上への憧れとか、そういうのだろう

明星ちゃんが湧ちゃんが今日誕生日だから何かプレゼントしてあげて、というので、一度家まで来てもらった

流石に道端でいきなりでは何も渡せないので、少し待ってもらい、クッキーと紅茶を出した

ハギヨシさん直伝の紅茶の入れ方と手作りクッキーだ。2人とも美味しいと言ってくれた

その間に、ちょっとしたマスコットを作った

インハイで見た、清澄の原村和の胸に押しつぶされていたペンギン(後で調べたらエトペンというらしい)

それの少し小さい奴を作って、簡単だが湧ちゃんの誕生日プレゼントとして渡した

湧ちゃんは思っていた以上に喜んでくれた

が、今度は明星ちゃんがずるいと言った。そーいや4月に渡したの、魚だもんなー

また今度作ると約束し、2人を送っていった

2人も来年は永水に来ると言っていた

可愛い後輩が増えるのか。少し楽しみだ

霞「この前明星ちゃんが大事そうにぬいぐるみ持ってたけど、あれって京太郎くんが作ったのね」

春「しれっと誕生日を一緒に過ごしてる……」

初美「おのれ中等部ー」

巴「……普通に書いてますけど、短時間でマスコットとか作れるものでしょうか?」

小蒔「?京太郎くんも、そのお友達もできるみたいですし、作れるものじゃないんですか?」

初美(絶対にこの2人がチートなだけですよー)

春(多分作るのに10分もかかってない)

霞(相変わらずそういうところがすごいわねー)

そういえばこれくらいの時期だったと思い出して書いた湧ちゃん誕生日です
湧ちゃん明星ちゃんに関しては結構>>1が適当にキャラを決めているところがあるので、ご了承ください

大会前に、もうちょっとだけやります
安価いきます
↓+3 京太郎が連絡先を知っているプロ、もしくは3年生のキャラ(プロ同士、同じ学校等なら複数可)

戒能さん

というか誰の連絡先を持ってるのかよく覚えてない。

すこやん

>>428
了解です

>>426
大体は>>2ですが、最新版を先に書いておくべきでしたね

最新版です
現在京太郎が連絡先を知っている女子

滝見春 薄墨初美 神代小蒔 石戸霞 狩宿巴

花田煌 鶴田姫子 白水哩

姉帯豊音 エイスリン・ウィッシュアート 

松実玄 松実宥 高鴨穏乃

宮永咲 竹井久

妹尾佳織 蒲原智美 津山睦月 加治木ゆみ 東横桃子

清水谷竜華 園城寺怜

荒川憩

愛宕(貧) 愛宕絹恵

小走やえ

雀明華

真屋由暉子

宮永照 弘世菫 渋谷尭深

戒能良子 小鍛治健夜 三尋木咏 瑞原はやり 野依理沙 福与恒子


京太郎の親友

ハギヨシ

10月■日

もうすぐ大会、前回みたく負けないよう練習はしてきた

しかし、大会でどうなるか分からないので、普段と違う人に教わってみることにした

なので、やはり麻雀のすごい人、小鍛治さんに頼んだ

たまたま時間があったらしく、ネト麻とチャットで結構しっかり教えてくれた

もっともネト麻なのにいきなり天和だったり、3人同時に飛ばしたりと大概アレだったが

強い人は電子機器も狂わせるのか?

初めて会った時よりかなり上達している、とは言われたが、比較対象がこれじゃ分からん

小鍛治さんは大会を見に行くことはできないが、応援していると言ってくれた

後、良子さんがその辺りのスケジュールをかなり調整していたとも教えてくれた

見に来る気だろうか?

初美「大会前はやっぱり気合い入りますよねー。姫様も頑張ってましたよね?」

小蒔「はい!私も頑張りました!!」フンス

巴「でもあっさり小鍛治プロに教わることができるって……」

春「京太郎だし」

霞「その辺りは諦めた方がいいわ。あぁ、でもなんか慣れるのも嫌よね」

春「……慣れたくなかった」

では、個人戦に入ります
個人戦はコンマで決定します
やり方自体は前回と同じです

コンマ判定は最大でも2,3回の予定です
勿論初戦敗退も充分あり得ます

まずは前回やった応援についての安価です
ランダムで色々変化したりするかもしれません

ちょっとだけ安価です
↓+3 試合前に応援に来た人(小蒔、春、霞、初美、巴、明星、湧、モブの男友達から、複数可です。全員は不可です)

初日の試合前に姫様が応援に来ました
試合前に気合いが入りました

コンマ判定が少し優しくなりました

5分後に大会初日のコンマ判定出します
勝っても負けてもそこまで大きな変化はないので気楽にどうぞ

大会初日のコンマ判定いきます
01~10 初日午前で敗退
11~20 初日午後で敗退
21~80 初日突破
81~98 絶好調で初日突破(次のコンマ判定に補正)
ゾロ目 ???

↓+3

10月◎日

今日から秋の大会の個人戦

今回こそ、と思っていたら試合の解説の人見て驚いた

何やってんだよ良子さん。去年大沼プロだったじゃん

スケジュールの調整ってそっちかよ

驚いたが、ちょうど緊張が抜けて良かった

試合を待っていると小蒔さんが応援に来てくれた

今回はわざわざ必勝祈願のお守りまで俺に渡してくれた

「頑張って、勝ちましょう!私も頑張ります!」と小蒔さんは言ってくれた

その言葉でさらに気合いが入った

そして試合、小鍛治プロとの練習では分からなかったが、明らかに自分が上達していると感じられた

夏の大会で負けた相手に勝つことができた

これで少しは自信もつく

明日も頑張ろう、そして今度こそ目指せ優勝!!

霞「あら、やっぱりまた行ってたのね」

小蒔「ば、ばれちゃってました?」

初美「わざわざお守り持っていけばバレバレですよー」

春「ん、私も必勝祈願の黒糖を」

巴「結局いつもの黒糖だよね?」

初日突破しました

2日目の前にちょっとだけ安価です
↓+3 試合前に応援に来た人(小蒔、春、霞、初美、巴、明星、湧、モブの男友達から、複数可です。全員は不可です)

2日目の試合前に中学生組が応援に来ました
2人の前でかっこ悪いとこ見せる訳にはいかないと、さらに気合いが入りました

コンマ判定が少し優しくなりました

5分後に大会2日目のコンマ判定出します
勝っても負けてもそこまで大きな変化はないので気楽にどうぞ

大会2日目のコンマ判定いきます
12~25 2日目午前で敗退
26~45 2日目午後で敗退
46~80 01~10 決勝進出
81~98 絶好調で決勝進出(次のコンマ判定に補正)
ゾロ目 ???

↓+4

なん……だと……!?
まさかの前回と同じ結果に
ま、こんなこともありますのでピンポイントで踏み抜いた方を責めたりはナシでお願いします

10月☆日

大会2日目、前回よりいいところまで行った

試合前に明星ちゃんと湧ちゃんも来てくれた

中学生2人の前でかっこ悪いとこは見せられねー、とか思っていた

が、決勝進出を決める試合で


「……御無礼」


その一言と共に、俺は一気にまくられた

土壇場で逆転される、という形で試合は終わり、俺は決勝戦前で敗退してしまった

終わってから、明星ちゃんと湧ちゃんの2人がすぐに来た

かっこ悪いところ見せたな、と言ったが、2人はそれを否定してくれた

前々かっこよかった、最後まで頑張ってた、とありがたい言葉をかけてくれた

正直悔しい

相手が強かったが、やっぱり負けるのは悔しい

来年だ、来年リベンジしてやる!!

それからは中学生2人、そして永水のみんな、さらには良子さんも加わって飯に行った

良子さんの奢りということで、みんなで盛り上がった

巴「試合、ほんと土壇場での逆転でしたね」

霞「まさかあんな場面であそこまで大きな和了とはね」

春「でも、京太郎も頑張ってた」

小蒔「そうですよ!前よりもずっと、ずっと勝ち進んでましたし!」

初美「ですね。京太郎はもっと上手くなりますよー」

> 「……御無礼」

まーたお友達に可愛がられてしまったのか・・・

こっちじゃまだ意識朦朧麻雀とかはしてないはずなのにな

お友達、1人だけ登場
勝てる、って思った瞬間にやられるのはある意味テンプレですね

>>471
もはや京太郎スレの宿命です

>>473
一応2週目なんで、その辺りの引継ぎがちょっとだけ関係していたり

今夜はもうちょっと続きます

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 10月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

かいのープロの個人レッスン

そういやそろそろハロウィンネタいける時期かな?

>>477
了解です
しかし8分超えた辺りからの投下ラッシュはなんなんだ……

>>483
ハロウィンネタも近々やります
その前に非安価でやらないといけないネタがありますが

10月★日

今日は良子さんにマンツーマンで指導してもらうことになった

試合後、少し空いているらしいのでせっかくだからと頼むと、快く引き受けてくれた

もしかしてこのためのスケジュール調整か?いやまさかなー

学校だと少し面倒なことになりそうだったので、ウチでネト麻やりながらの指導だった

が、ひとつのPCでやりながらだからか、良子さんは後ろからのぞき込むような体勢で指導してきた

指導が進むとさらに身を乗り出すような形になり、背中にすばらな感触が!!

「これぞ『あててんのよ?』です。平常心で打つ練習でもありますよ?」分かっててやっている!?

そんな、いつぞやの霞さんほどの大きさではないが、年上、大人な感じのすばらな大きさのおもちを当てながら平常心!?

できるわけがない!!

俺はほとんど画面を見ずに打っているようなものだった

良子さんも悪ノリしてか、さらに胸を押し付けてくる

その状態がしばらく続いた後、良子さんの動きが止まった

ふと、しっかりと画面を見ると、俺が役満で和了っていた

「そんな……今のは……いやでもそんな簡単に降ろすなんて……」そんな感じで呟いていた

まぁ、勝ちは勝ちだし、指導もちゃんとしてもらって、いいものにも触れられたし、いいか

霞「…………また?」

春「……今度私もあててみよう」

小蒔「そ、それで京太郎くんが喜ぶなら……」

初美「もういいですよね?そろそろ京太郎に本気で怒ってもいいですよね?」

巴「ハッちゃん、多分京太郎くんはそれでもどうしようもないから諦めよう?」

初美「胸がなんだってんですかー!?あんな脂肪の塊ー!!」

霞(本当に胸で神様降ろしてないわよね?いやでも流石にそんな話もそんな神様も聞いたことないし……ほんと、なんのかしらね)

10月27日

今日は咲の誕生日だった

一応毎年祝ってプレゼントは送っていたので、今年はとりあえず電話で欲しいものとか聞いてみた

電話には普通に出て、驚いてはいたが、しばらく適当に話した

8月の旅行以来、割と久しぶりだったので、結構な長話になってしまった

そういえば咲がいないのにも慣れたもんだ

そう思って咲にも言ったが、「……私は、まだ慣れないかな」と咲は言った

迷子になるからか?と聞き返したら無言になりやがった。方向音痴ってどうやったら治るんだか

とりあえずプレゼントとして栞と鹿児島の名物詰め合わせを送ることになった

咲はお礼に俺の誕生日にはそっちに長野の懐かしいものを持っていく、と言っていた

迷子になるから送れと言ったが、大丈夫じゃなさそうだ

まぁ来ること自体はいいか。その時は迎えにでも言ってやろう

春「離れていても誕生日を忘れないなんて……」

巴「思った以上の強敵かもね」

初美「やっぱり、幼馴染は強いってことですかねー」

小蒔「ま、負けません!」

霞「そうね。胸では圧勝だし、頑張りましょう」

初美「アレ、私宮永さんの味方になりたくなってきましたよー」



久「あら?珍しい栞ね」

咲「あ、これですか?誕生日プレゼント京ちゃんからにもらって」

久「へぇ、センスいいじゃない。しかし、離れていても誕生日プレゼントを贈るなんてねぇ。」

咲「えぇ……でも、プレゼントより本人の方が……」

久「あら……思ったより大胆なこと言うわねー」

咲「え?……あ、違っ……い、今のはそのつい、というかああ、なんていうか……その……」

久(慌ててるし、アレ無意識?結構本気なのねー)

今夜はここまでです
咲さん誕生日はやらないといけないと思いました

次回はハロウィンネタの予定です
細かい部分は安価になるかもしれませんが

ハロウィン、そして11月になります
11月に入るとイベント等が無くなってくるので安価でまた何かやるかもしれません

ではまた


永水編も終わりが近いか、最初に言われてたけど清澄編と比べるとテンポ早いな

そろそろ誰か抜け駆けしてちゅーしてたのがバレてもいいと思うんだ

乙乙やっぱり咲ちゃんかわいい
京太郎の誕生日は本人を賭けた麻雀大会かな

乙。
お友達に可愛がられて負けって事は逆に言えばお友達クラスじゃないと楽に負かせる事が出来ない程度の腕の可能性が?

明星ちゃんと湧ちゃんも合流させて7人の反応が見たいです。

出番無くてキャラ掴めてないから難しいって言ってたし無理じゃね

こんばんわ、今更ですがヴァンガードGが楽しみでやばい
新主人公の髪型とかアレでしたけど、遊戯王で慣れたデュエリストには問題ありませんでした
大体の超展開も「遊戯王だし」「TCGアニメだし」で納得する、慣れって怖い

>>492
実際は最初に予想していた以上の量になってます
もう少し短くする予定でしたが、書いている内に書きたいことが増える増える

>>494
ソンナコトナイヨー、安価次第ですけど

>>495
果たして京太郎の誕生日の日記はいつになるやら……

>>498
腕自体はそれなり、でもお友達を引き寄せてしまう強運(?)の持ち主です

>>499>>500
申し訳ないですが、今後登場しても今と同じくらいが限界です
>>1だって中学生組は嫌いじゃないけど、もっと原作で出番があれば……

今夜から11月に入る予定です
唐突ですが安価です
↓+5まで ハロウィンでどんな仮装をしてほしい?(被ったり、無理なものだった場合は下にいきます)

凄い速さで……
なお、誰がどの仮装になるかは適当です

10月▲日

今日はハロウィン、でも永水でやるのか?

そう思っていたが、麻雀部のみんなから期待してるとか言われたので、いくつかお菓子を作って学校へ行った

朝、いきなり春が「トリックオア黒糖」とか言ってきたからミニサイズの黒糖ケーキを口に突っ込んでやった

もはや予想はできてたけど、せめてトリートって言え

春は満足気な表情だった。そして、仮装は放課後にと言っていた

余談だが、春とのやり取りを見ていたクラスの女子達から、「トリックオアトリート!」と言われまくってお菓子が結構減った

多めに作ってきといてよかった

放課後、部室に行くとみんなが何かの仮装をしていた

最低でもネコミミくらいは付けるようになっていたらしい

まず最初に出迎えてくれたのは、狼の仮装の霞さんだった

露出度は少ないが、狼の耳と尻尾は可愛らしかった

正直意外なチョイスだと思ったが、どうも衣装のサイズが合わなかったらしい

主に胸が。残念だが、恐るべし霞さんのおもち

次に、包帯でグルグル巻きにされた小さいのが床に転がっていた

初美さんのミイラの仮装らしいが、包帯に埋もれている状態だった

予定では、露出度高めだったらしいが、包帯が余りまくったため、巻きすぎてしまったらしい

でもなんか似合ってた

そして、かなり露出度の高いサキュバスの仮装をした巴さんがいた

なんでも、くじ引きで仮装を決めたので、たまたま当たってしまったらしい

かなり恥ずかしそうに、少し涙目で顔を真っ赤にしているところがまた素晴らしかった

おもちはそこまである訳ではないが……これもいいな!

その次には吸血鬼の仮装の春

それらしい恰好なんだが、春だと血より黒糖吸ってそうな感じがするから色々と何とも言えない

吸黒糖鬼?呼びにくいな

ほぼ露出がないから、まぁ普通な仮装だった

最後に魔女っ娘の小蒔さん

ミニスカートの衣装に黒いマント、普段見えない足が見えているのがすばらしい

「と、とりっくおあとりーとっ!」って言うのがもう可愛い

他の人より多めにお菓子をあげそうになった

こうしてハロウィンも楽しく過ごした

俺のお菓子も好評で、みんなが後日何かお礼をすると言ってくれた

別にお礼が欲しくてやった訳ではないが、なんか認められたようで嬉しい

喜んでもらえるなら、作った甲斐があったというものだ

春「黒糖ケーキ美味しかった……」

霞「以外とあの恰好も気に入ってたのね……また着ようかしら」

小蒔「いいですね!楽しかったですし、またやりましょう!」

巴「もうやりませんよ!あ、あんな恥ずかしい恰好……」

初美「私なんてただのグルグル巻きですよー!?どこが仮装なんですかー!!」

みんなの恰好は適当にイメージしてください
露出度が一番高いのが巴さんという状況ですが

ではこれから11月に入ります
イベントあんまり無いので、これまで以上に安価が多くなります

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 11月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

かいのープロから色々調べられる(意味深)

>>515
了解です
さて、何を調べられるんでしょうね

11月×日

今日、宿題をやるために春の家に行くと、良子さんがいた

なんかもうなんでいるんだ、とか気にしなくなったのは慣れた証拠なんだろうか

ただ、英語の宿題だったので手伝ってもらえたのはありがたかった

手伝ったから、ということでいくつか質問された

なんでも、今度出るテレビの企画とかのためらしい

よく分からないが、まぁ宿題手伝ってもらったので、答えた

好きな食べ物や最近はまっていること、などから始まって、どこにでもありそうな質問ばかりだった

が、途中から、どんな女性が好みか、年上と年下、年齢差はどこまでいけるか、甘えるのと甘えられるのどっちがいいか、

などよく分からない方向になってきた

最後に「麻雀のプロで恋人にするなら誰?」という質問でさすがに春が止めてくれた

良子さんは少し残念そうにしていたが、参考になったと言って帰っていった

なんだったんだろう?

帰り際に、春に最後の質問にどう答えていたか聞かれたが、今は分からないと返した

プロか……知ってるプロは何人かいるけど……やっぱり分からん

巴「良子さん……まさかこんな形で京太郎くんについて調べるなんて……」

初美「策士ですねー……あまり会えないからこういう手をとるなんてー」

霞「これ、春ちゃんも協力したでしょ?」

春「……その時のデータがここに」

小蒔「み、見せてください!」

春「……ふふっ……京太郎って、意外と……」

霞「初美ちゃん、巴ちゃん、実力行使で」

初美「了解ですよー!」

巴「ごめんね?大人しくしてね?」

春「あ、ちょ……み、見せるから引っ張らないで……」



良子「フフフ、それにしてもこのデータは役に立ちましたね」

咏「いやー、良子ちゃんも悪いねぃ。そーいう手使って純真な男子高校生の情報を引き出すんだから」

良子「みんな欲しがってたものですからね。ま、私は負ける気ないですけど」

咏「すこやんとかはやりんが超必死そうにしてたけど、余裕だねぃ」ケラケラ

良子「これでも余裕ってわけじゃないんですよ?私、割と本気でラブしちゃってるんで」

あの手この手を使って好きな人のことを調べようとしてるのって可愛いですよね

安価いきます
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>>346
了解です
まさかの良子さん推しな日になるとは

11月○日

今日は急に部活が休みになった

暇なので適当に街を歩いていたら、良子さんに会った

良子さんも試合で来ていたが、急な日程の変更で暇になったらしい

どうせなら一緒に遊ばないかと誘われ、一緒に過ごすことになった

適当な店を見て回ったり、ファーストフード店で昼食を食べたり、

ゲーセンで色々遊んだり、良子さんが頼まれたというお土産の買い物に付き合ったり

なんか普通のデートか何かみたいな感じだったが、相手はトッププロ、俺なんてそんな対象にすらならないだろうな

でも楽しかったし、良子さんも楽しんでくれたみたいで良かった

最後、別れ際に、良子さんが今日の記念、と言ってシンプルなデザインのキーホルダーを買ってきて俺にくれた

俺も出そうと思ったが、良子さんは「年上の好意は素直に受け取るものですよ?どうしてもというなら、将来またデートにでも誘ってくださいね?」

そう悪戯っぽく笑いながら言って受け取ってくれなかった

将来、良子さんにこの分を返せるくらいの男になろう

そう決めた1日だった

春「良子さん……いつの間に……」

小蒔「良子さんも本気なんでしょうか……」

霞「これは本気ね……とんでもない強敵ね」

初美「ぐぬぬ……年上の魅力全開ですかー?」

巴「同じ年上だけど……ここまで違うかー」



良子「さて、次は」

健夜「あ、良子ちゃん。何か落としたよ」

良子「ん?あぁ、これは……サンキューです小鍛治プロ。大切なものを落とすところでした」

健夜「それ、キーホルダー?」

良子「えぇ……実は、ある大切な人とお揃いで」

健夜「お、お揃い!?」

良子「えぇ……いつか、彼から誘ってデートすることになってます。今から楽しみです」

今夜はここまでです
良子さんも可愛い
美人って感じの人を可愛いと言って照れさせるのとかたまらない

しばらくはこんな感じですが、そのうち1週目でもやったようなイベントをやるかもしれません
まだまだやれるネタはありますし、のんびりやっていきます

ではまた

こんばんわ、少々遅くなってしまいました
今週の遊戯王、女の子同士のデュエルはいいですね
デュエルをすればみんな仲間ですからね(意味深)

今夜は本編を少しやった後、特別編の予定です

では安価です

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 11月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

>>476のあと観光

すばら先輩と福岡観光

>>542
了解です
どこを観光、とか希望があればなるべくその通りに書きますので、何かあるなら早めに

すいません、盛大に間違えました
>>541
了解です

11月△日

今日は親父の頼みで少し遠くまで出かけたけど……迷った

やべー、迷子とか咲じゃねーんだから

しかし土地勘の無い場所、携帯を見ながらでも結構道を間違う

そうやっていっそ通りすがりの人に聞こうと決意した時

「あら?ひょっとして、永水高校の方ですか?」と、和服を来た女の人に話しかけられた

どこかで見たことあるなー、としばらく考えていて、思い出した

小蒔さんと団体と個人の両方で対戦していた、九州赤山高校の藤原利仙さんだ

どうやら永水の麻雀部で唯一の男子、ということで覚えていたらしい

これ幸いと事情を話すと、藤原さんは快く案内してくれた

藤原さんは道中、名所や珍しいものがあると色々教えてくれて、観光しているような感じになった

それ以外も結構話が弾んだ

麻雀の話、お互いの話、そして小蒔さんの話

結局小蒔さんに勝てなかったのが悔しい、と藤原さんは言った

だが、同時にいつか必ずどこかでリベンジしたい、と強く言っていた

こういう強さもあるから、個人で全国出場ができたのだろう

藤原さんのおかげで用事も済ませ、帰り道も分かるところまで案内してもらった

最後にお互いに連絡先を交換し、今度は俺が永水付近を案内すると約束して別れた

いい人だったなー

巴「また新しい人引っかけてる……」

初美「しかも藤原利仙ですかー?」

小蒔「藤原さん……麻雀でも強敵でしたがここでも……」

春「どこかへ行くたびに女の人の連絡先が増える……」

霞「11月12月で何人増えるかしら?」

初美「そんな、こんな時期に増える訳が……ないですよねー?」

巴「……京太郎くんだからなー」

藤原利仙さんと連絡先を交換しました
ちょっと藤原さんの高校付近の情報が分からなかったので観光はこんな形に

もいっこ安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 11月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

>>542
了解です
どこを観光、とか希望があればなるべくその通りに書きますので、何かあるなら早めにお願いします

書いて投下する前に一応注意書きを
観光といっても場所は>>1が行ったことがあり、書ける範囲です
新道寺の実在の場所とか、その辺りはスルーでお願いします

なんだっけ?
あの辺りには日本で一番危険な地域があった気がするけど。
まぁもちろん>>1はそんなところにはいったことがないはず

だよね?

11月□日

休日、たまたま予定が合ったので、福岡で花田さんと会うことになった

最後に会ったのはインハイだったか、花田さんは元気そうだった

会って早速、雀荘で打つことに

結果は……うん、アレだよ

花田さんって照さんにボッコボコにされたり、インハイの団体戦でも結構負けてたりが多かったけど、決して弱い訳じゃないんだよね

麻雀の経験自体は俺よりはるかにある訳で、俺がボッコボコでした

「今日はすばらな調子です!」とのこと。ええ、すばらでした

しばらく打った後、少し色々見て回ろう、という訳になり、キャナルシティ博多に行った

初めて来たが、ちょっと迷いそうになった

いい時間だったのでどこかで何か食べよう、となった時、花田さんの勧めでラーメンスタジアムに行くことになった

同じフロアにいくつもの有名なラーメン屋があるのは圧巻だった

どこもおいしそうだったが、ここは花田さんのおすすめという店に入った

正直女の人といるのにラーメン屋ってどうかと思ったりもしたが、意外と女の人もいるんだなラーメンスタジアム

ラーメンも中々美味しかった

正直ここのフロアを制覇してみたいが、流石に無理か。いつかやってみたい

それからしばらくキャナルシティ内を見て回ったが、外が暗くなってきた辺り、外を見るとイルミネーションが付いていた

その光景は男の俺でも結構ロマンチックに感じるものだった

なんかデートしてるカップルみたいですね、と花田さんに言うと

「そ、そんな冗談はすばらくないです!」と怒られてしまった

まぁあんまりからかうようなことを言うもんじゃないか

でも、こういうのも悪くない

そう思える、いい1日だった

初美「2人でイルミネーションとか充分ロマンチックじゃないですかー!!」

巴「ラーメンってとこで安心してたらこれだからね」

春「私が行きたいのに……」

霞「今度こっちのイルミネーションでも見に来ましょうか?」

小蒔「わ、私は京太郎くんが一緒なら……」

春「京太郎が一緒ならどこでもいい……でも、ロマンチックな場所ならもっといい」

初美「ですねー」

有名どころで>>1が行ったことあって、書けそうなのがキャナルでした
ラーメンスタジアムも、イルミネーションも実体験です
一緒にいたのは野郎でしたけどね!!

>>556
どこのことか分かりませんが、好んで危ない場所に行く気はないです
福岡在住でも近寄りたくない地域はあります

ちょっと特別編やります
安価は無しです

特別編
本編とは完全に別の世界での下ネタ、というかエロ日記2
どことは言いませんが、某所で本編が終わった記念に書きました

※京太郎以外みんな下ネタエロボケ連発します。パロとかパクなんとか、その辺りです
※キャラ崩壊ってレベルじゃねーぞ、な内容なのでそういうのがNGな人は数レスほどスルーでお願いします
※この特別編に限っては、苦情、文句等は『一切受け付けません』。ヤられたら倍返しって言ってたドラマがありましたね
※ここまですべて許容できる人のみ、続きをどうぞ

言っとくが普通の都会部分は安全なんだからな、福岡
少し田舎にずれれば世紀末体験出来る可能性があるだけで

京太郎「ふぅ、掃除はこれくらいで」バサッ

京太郎「っと、やべ。書類とかノート落としちまったな」パラッ

京太郎「ん?このルーズリーフは……」ペラッ



清澄高校麻雀部 女子日誌 ×月○日

「という訳で、これから女の子だけで書いていくわよー」

「女子だけか?京太郎は抜きで?」

「須賀君から抜く……いいですね」

「5人で抜くのかー、豪華だじぇ」

「5対1……多人数プレイですね!」

「まぁ男の子がいたら話しにくいこともあるし?こういう形で発散しましょうってことよ」

「あー、女子には普通だけど男子にはきついって下ネタあるしなー」

「生理中の話などでしょうか。確かに生理中のプレイは人を選びそうですが、私は望まれるなら……」

「私はちょっと嫌だじぇ。身体はちっこいけど結構重くて」

「もっと話したいけど、京ちゃんあんまりやりすぎると突っ込まないで耳塞ぐからなー」

「それじゃ、これからどんどん書いていきましょ。いつか須賀くんに見せると考えれば、興奮するようなやつを!」

「「「「おー!!!」」」」



京太郎「…………なんだこれ」

京太郎「5人で何やってんだ……読まない方がいいか?」

京太郎「……でもこういうのはついつい手が動いちまうんだよなー」ペラ

清澄高校麻雀部 女子日誌 ×月△日

「須賀くんが胸で反応しません」

「京ちゃんは首筋だよ」

「結構マニアックね」

「何かきっかけでもあるんじゃろか?」

「今度、全員で首筋を見せるじぇ!」

「いいわねー。元からショートの娘達も、髪を上げたりで出来なくは無いわよね?」

「全員で京ちゃんを誘惑ですね!」

「いいですね。当日は下着無しでいきましょう」

「のどちゃん、今も無いだろ?」

「そもそも今日下着穿いてる奴おるんか?」

「「「「…………」」」」

「で、決行は土曜でいいわね?」

「異議なしです」



京太郎「……結構早くからばれてたか」

京太郎「前に示し合わせたように全員がポニテだったり、髪を上げてたりしたのはこういうことか……」

清澄高校麻雀部 女子日誌 △月□日

「最近須賀くんがいないとつまらないわよね」

「確かにな、今や普通にボケてもつまらん」

「あのツッコミがいいんですよね。こう、たまに激しくされるのがまた……」

「咲ちゃんは昔からあれを受けてたのか。羨ましいじぇ」

「うん。でも私は最近の方がいいかな」

「あら、つまり1人じゃつまらない?何、多人数の方が好み?」

「まとめたりした投げやりな扱いは……あ、想像したら濡れてきます」

「ううん、突っ込まれるのもいいけど、最近はいろんな人と打つのも楽しくて」

「ふふふ……またいじめ甲斐がある人と打てないかな♪」

「咲のSっ気はまだまだ加速するみたいね」

「はい!この犬めをもっといじめてください!!」

「じゃー、明日は京ちゃんからのツッコミ無しとか?」

「そ、そんな!放置プレイなんて……いいですね!!」

「守備範囲広いのー」



京太郎「……ツッコミってなんだろう」

京太郎「やめた方がいいのか?いやでもそれだと……」

京太郎「くそ、どっちに転がってもこいつらの思い通りかよ」

清澄高校麻雀部 女子日誌 ☆月◇日

「前から思っとったが、これに京太郎のことばっかり書いとらんか?」

「確かに……女子だけの話のはずなのに京太郎のことばっかりだじぇ」

「言われてみれば……最近須賀くんがいないとついつい須賀くんのことばっかり書いちゃうわね」

「須賀くんがいないと寂しいということでしょうか……」

「つまり……京ちゃんは私達にとって……」

「「「「「ご主人様?」」」」」

「……メイド服着てからの主従プレイならまかしとけ」

「よーし、私はタコスをSっ気たっぷりに食べさせてもらう流れからで!」

「じゃあ私は年下に調教されちゃうかー」

「ご主人様のためでしたら私はなんだってやります。命令とあればいつどこでどのようなプレイでも!」

「幼馴染はご主人様……Mになるのもいいかもなぁ……」



京太郎「……やべー、期待とかしてなかったけど予想以上にマジやべー」

京太郎「なんて方向で狙われてんの?……これマジで迫られたら逃げれるか俺?」

清澄高校麻雀部 女子日誌 ?月?日

「もし、これを京ちゃんに見られたらどうするんですか?」

「隠してるものを暴かれるのは興奮しますね」

「京太郎が乙女の秘密を覗き見か……ありだじぇ」

「脱がされるって焦らされるみたいでいいんじゃよな」

「そうねー……須賀くんが隠してるものをこっそり見たりするような人じゃないとは思うけど……その時は」

「その時は?」

「逆に須賀くんを調教しましょうか」

「縛るんですか?縛られるんですか?」

「拘束してタコスを口移しとか?」

「メイド服フリーサイズの用意はできとるぞ?」

「そんな……京ちゃん相手なんて……楽しみすぎて我慢できなくなるよぉ……」

「いい案がいっぱいねぇ」

「ね、須賀くん」








「見 た わ ね ?」

京太郎「うおっ!?」

京太郎「び、びっくりするなぁ……いきなり赤文字で丸々1ページ使うから……」

久「ちなみにその赤、破瓜った時の血なんだけどね?」

京太郎「ここまで血出てたらこんなん書いてる場合じゃねーよ!!」

京太郎「……あ」

和「ふふふ」

優希「にっ」

まこ「くくく」

咲「あは」

久「ねぇ、す・が・く・ん?」

京太郎「…………」

京太郎「いやこの最終ページ相当前に書いてたやつでしょう?ルーズリーフだからページのよれ具合とか、書いてるペンのインクとかで色々違いが分かりますよ?」

久「そ、そそそそんなことあるわけないじゃない?」

京太郎「嘘へったくそですね!」

咲「ちぇー。恐怖で震える京ちゃんが見たくて頑張って考えたのに」

京太郎「これ考えたのお前!?結構ホラーだったんだけど!?」

まこ「このためだけにルーズリーフにしたのに、暴くのが早すぎじゃ。せめてもっと溜めがいるじゃろ」

京太郎「なんで俺が駄目出しくらってるですか?」

優希「しかーし、乙女の秘密を覗き見たのは事実だじぇ!」

京太郎「内容いつもの会話と大して変わんなかったじゃねぇか」

和「乙女5人分の秘密は重いのです。という訳で須賀くん」

和「須賀くんの処女で勘弁してあげます」ヴィィィィィィ

京太郎「待て、それは女子でも男子でも簡単にあげたりしちゃダメなものだからな!つーか太っ!!しまえそんなもん!!」

和「私としては須賀くんのがこれくらいだと少々困ってしまうのですが……拡張からですね」キリッ

京太郎「キリッとした顔でとんでもないこと言うのやめなさい!」

咲「えー、じゃあ京ちゃん何するのー」

久「ほらー、脱ぎなさいよー」

優希「脱ーげ!」

まこ「脱ーげ!」

京太郎「何もしないから!唐突に脱衣を希望しない!!」

京太郎「大体、前に俺の日記見たじゃないですか。それも有耶無耶になってたし、これでイーブンでいいでしょう」

久「そうね……確かにみんなで勝手に日記を見たのは悪かったわね」

京太郎「そういう訳で…」

久「分かったわ。じゃあここはひとつ、お互いの初めての交換ってことで」シュルッ

京太郎「何も分かってなかった!!」

まこ「あ、ちょっとメイド服に着替えるから待っとってくれんか?半脱ぎでな?」ゴソゴソ

京太郎「今必要なのはそういう理解じゃないから!!」

和「初めてで6P……思い出深い初体験になりそうですね」ニコッ

京太郎「そんなセリフでいい笑顔しない!」

優希「でもこれじゃ京太郎の初めてもらえるのは1人だけだじぇー?処女捧げるだけかー?」

咲「1人は和ちゃんが持ってきたやつでヤるとして……3人はどうしよっか」ヴィィィィィィ

京太郎「それだけはやめろぉ!!」

咲「そんな……私は京ちゃんに(ツッコミ)処女捧げたのに……」

京太郎「おい、言葉足りねーぞ」

久「『それだけはやめろ』、つまり?」

まこ「それ以外はアリじゃな?」

和「やっと、覚悟を決めてくれたんですね」

優希「もうこの際処女捧げるだけでもいいじぇー」

咲「そうだね、それじゃあ京ちゃん、誰からにする?」

京太郎「誰もしねーよ!!だから脱ぎだすな!!半脱ぎもメイドも駄目!!」

咲「首筋は?」

京太郎「……アウト!!」

久「……みんなー、各自ポニテ、もしくはアップにしなさい」

まこ「あいよー」

和「ふふふっ、これに須賀くんは弱いんですよね?」

優希「私のがどうかは知らないが……実はこっそり気を遣うようになってな……」

咲「さぁ、京ちゃん」

咲「みんなで、楽しもっか?」

京太郎「あ……ちょ、待……待てぇぇぇぇ!!」


※この後何とか逃げ切った



カンッ!!

構想自体は結構前からあった下ネタ日記2でした。ヤるタイミングを計ってたら本編が終わってしまったので、記念に書きました
色々とヤりたかったネタをヤれたので下ネタ日記はこれまでです

見ているか分かりませんが、改めて半年間お疲れ様でした
このノリを半年間、実にすばらです
パクり日記を見た時の驚き、嬉しさ、恥ずかしさは忘れません
ありがとうございました

※みんな未経験です。念のために

以上、スルーした人はここからがいつもの内容になります
そして今夜はここまでです

>>561
マジでそれ
うっかり世紀末体験や、希少生物発見ができたりする地域があるのが恐ろしい

次回ものんびりやっていきます
ではまた

こんばんわ、世間ではハロウィンですね
ヴァンガードの今日のカードを見て、ギアクロニクルを組みたくなりました
ああいうデカいコストときつい条件、それに見合ったスキルは、ロマンがあって好みです

今夜は非安価でひとつ投下してから安価やります
少ししたら投下します

11月●日

昨日の夜、男友達と、たき火で焼き芋食ってみたくね?という話になった

なので、校庭の掃除を条件に許可を得て、学校で焼き芋をした

各自、サツマイモ以外に一緒に焼いたらおいしそうなものを持ち寄ってやった

落ち葉でやると、結構時間がかかるらしいので、昼休みから準備を始めた

男子全員、そして用務員の人にも協力してもらい、落ち葉を集め、昼休みから放課後にかけて、じっくりと焼いた

途中、料理部や校長先生など色々な人まで参加することになったから、思っていた以上に大規模なことになってしまった

放課後、各自の部活の仲間やクラスメイト、最初は10人もいないくらいだったのに、人数は数倍に膨れ上がっていた

芋が足りなくなるかと思ったが、それを見越してか、先生たちや料理部がサツマイモ等、いくつかの食材を追加してくれていた

そして、焼き上がり。何故か俺が最初の試食者に

食べるのはもちろんサツマイモ

アルミホイルに包んだサツマイモを開けて一口

甘く、しっとりとした味がたまりません。これぞ秋

集まった全員からも大好評だった

他にもジャガイモやとうもろこし、さらにはりんごを焼いたり、それもとても美味しかった

とある馬鹿な男子が漫画で見るような骨付き肉を焼こうとして、生焼けになっていたのは笑った

わざわざ肉をそういう形に成形した努力は認めるし、気持ちは分かるが、焼き芋と一緒にやるのは無理だと思う

後から気づいたが、麻雀部のみんなも一緒になって食べていた

小蒔さんは目を輝かせて食べていたり、霞さんと巴さんはそれを微笑ましそうに見守っていた

初美さんはサツマイモ以外の食材にチャレンジしていた。さすがに生焼けの肉は手を付けなかったみたいだ

春は黒糖を焼けるかを真剣に俺に聞いてきた。悪いこと言わないからやめとけと、それは止めた

人数が増えたせいで片付けも大変だったが、かなり楽しかった

校長が学校での行事にしてもいいかと言っていたが、それも頷ける

もう一回やってみたい。今度はたき火で魚の串焼きでもやってみるか

小蒔「アレは楽しかったですね。気付いたら校庭に人だかりができていて」

巴「京太郎くんも部活に遅れる、しか言わなかったから何かと思ったけど、男子全員でたき火で焼き芋には驚いたね」

初美「面白いことやると思いましたよー。焼きりんごとか美味しかったですよー」

霞「ああいうのって、男の子だからできることよね。あの行動力も、ちょっと真似できないわ」

春「でも、またやってみたい。今度こそ焼き黒糖を」

巴「それは止めとこうね」

初美「次は私達も最初から誘って欲しいですよー」

イメージしたのは男同士で馬鹿やる感じ
でも最近はたき火で焼き芋とかほとんど見ないのが少し寂しい

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愛宕姉妹が遊びに来た

>>587
了解です
飯テロの時間ですかね

11月◇日

休日を利用してか、愛宕さん姉妹(貧)(巨)が遊びに来た

いつも(貧)の方には夜中に写メを送ったりしているので、今回は普通にした

普通に案内して、普通におすすめの店や料理を紹介して、普通に遊んだりして、後は麻雀で飛ばされたりした

(貧)さんが初めは警戒心丸出しだったのが、普通に美味しいものを出したりしていくにつれ、

挙動不審になっていき、何がなんだか分からないといった表情になるのが面白かった

あえてゲテモノ料理がある場所で、一切それに触れなかった時とか、頼まないのかと聞いてくるほどで笑いを堪えるのが大変だった

ちゃんと楽しんでもらえたみたいで良かった良かった

流石にそのままにしておくのもアレだったんで、別れてから、夜にまたおいしそうなから揚げの画像を送った

返事がありがとう、だったのに堪えられなくて吹き出してしまった

これはもう、今後も定期的に画像を送らないとな

初美「あー、なんですっけ、これ」

春「……どこかで聞いたことがあるような」

霞「須賀くん=美味しいものを見せるだけ、みたいな条件反射ね」

小蒔「確か……授業で聞いたような……」

巴「思い出した、パブロフの犬だ!」



洋榎「京太郎からメールや!今度は一体どっちや……また飯の画像か普通のか……」

絹恵「お姉ちゃーん、そんなにご飯の画像がええの?」

洋榎「ええわけないやろ!こんな夜中やで!?」

絹恵「じゃあなんで普通のやったら残念そうなん?なんか普通のメールやったら挙動不審やったりするでー?」

洋榎「ホンマ?……なんでやろ……はっ!これが……恋!?」

絹恵「…………多分ちゃうでー」

飯テロではいけない。でも普通でも何か物足りない
おそらく恋ではないでしょう

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小蒔とデート

>>593
了解です
にしても毎回どこかで戒能さんの名前を見ている気が
やっぱりプロ勢の中で人気なんだろうか

11月▽日

今日はみんな用があるとかで帰り道は小蒔さんと俺の2人だけだった

ちょうど欲しい本の発売日だったので、本屋に寄ることになった

適当に探したりしていると、小蒔さんは何か落ち着かない様子だった

普段帰り道に寄り道とかしないからだろうか。その姿が少し新鮮で、面白かったので、色々寄り道して帰ろうということになった

色々な店を軽く見て回ったり、ファーストフード店に寄ったり、俺が普通にやっていることでも、普段やらない小蒔さんは珍しそうに、楽しそうにしていた

最後にゲームセンターに寄った時、クレーンゲームのぬいぐるみが気になったようなので、取ってプレゼントした

クレーンゲームのコツ、昔ハギヨシさんに聞いといてよかった。でも、なんであの人はこんなこともできるのかは今も分からない

とにかく小蒔さんは喜んでくれた。嬉しそうにぬいぐるみを抱きしめたまま帰った

あれくらいのことで喜んでくれるなら、また今度も誘いたくなる

霞「デートね」

巴「放課後にデートですね」

初美「クレーンゲームとか定番中の定番ですねー」

小蒔「で、デートとかそういうのではなく……そう!ただの寄り道です!」

春「それをデートと言う」

小蒔「あぅ……」

霞「今度はみんなで行きましょう」

初美「賛成ですー」

ただのテンプレでした。でもなんかすごく喜びそうなのが姫様
書いてて思ったのが、ゲーセンのぬいぐるみくらいこの京太郎なら作れるんじゃね?ってことですが、気にしない方向でお願いします

プロ勢は>>1は戒能さんと咏さんが好みです

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明星から二人きりで遊びに行きましょうと誘われ、お洒落した明星と一日中遊びつくして、昼飯に明星の手作り弁当を
明星からアーンをされ、帰りに明星に抱き付かれ、胸を限界まで押し付けられながら唇に近い所にキスされた

>>607
了解です
そして明星ちゃんが好きなのはよーく分かりました

>>1的には書きにくいところらしいけど大丈夫かなー

そういえば鹿児島京ちゃんは胸派とうなじ派どっちだっけ?

11月■日

今日は休日、中学生の大会でいい成績を残したという明星ちゃんがお祝いをしたい、ということで1日付き合った

わざわざ待ち合わせ場所まで指定されて、行ってみると精一杯お洒落をした明星ちゃんがいた

少し背伸びしたような感じが可愛らしかった。素直に可愛いと伝えると少し照れていた

そのまま、明星ちゃんの希望通り、お祝いとして1日遊び倒すことになった

中学生とは言え女の子、あっちの店にいきたい、こっちの店にいきたいと、午前中は散々連れまわされた

流石に色々買って荷物持ち、ということはなかったが

そして昼、わざわざ早起きお弁当を作ってきてくれたらしい

公園のベンチで食べることになった

そういうマネをしたいのか、アーンしてきた。まぁ、1日付き合うと言ったので大人しく食べた

味も結構美味しかった。お返しに今度はこっちからアーンするとかなり顔を赤くして慌てていたが、最後は大人しく食べていた

やっぱり恥ずかしいんだろう

午後はゲームセンターで遊んだ

レーシングゲームに音ゲー、色々なものをやった

中でもエアホッケーが気に入ったのか、しばらく続けて対戦することになった

エアホッケーで揺れるおもちがすばら!!……今も思う、本当に中学生か?

それから引っ張られるままにプリクラを撮ることに

プリクラの機械の中が狭いから、ということで明星ちゃんはほとんど俺に抱き着くような体勢になっていた

おもちが!中学生なのにすばらなおもちが!!すごく……押し付けられました

そのままでシャッターが押される瞬間

バランスを崩したのか、明星ちゃんがそのまま俺に近付いてきた

そして、俺の唇ギリギリ、その近いところに明星ちゃんの唇が触れた

これにはさすがに驚いた

プリクラも、まるでキスをするギリギリのような写真になってしまった

撮り直そうかと言ったが、明星ちゃんは顔を真っ赤にしながら、これがいいとそのプリクラをプリントすることになった

俺もそれを半分受け取った

一応どこかに貼るか?でも下手したら中学生に手出した証拠写真だよな……まぁ、とりあえず取っておこう

明星ちゃんは顔を真っ赤にしたままで、今日はもう充分楽しんだと言って、帰ることに

無論ちゃんと家まで送った

家に入る前、明星ちゃんは何かを言いかけたが、それを止めたのか、「また、一緒に出掛けてくれますか?」と聞いてきた

勿論いい、そういうと嬉しそうに笑い、また今度、と言って家に入っていった

やっぱアレか。大人とか、恋とかへの憧れで今日は色々やったのかな

可愛い妹みたいなものだ、またこういうことに付き合うのも悪くないだろう

霞「ちょっと明星ちゃんのところに行ってくるわ」

初美「ストップ!ストップですよー!!」

巴「そ、そうですよ!」

春「羨ましいけど、落ち着いて」

小蒔「そ、そうですよ霞ちゃん!相手はまだ中学生ですよ?」

霞「中学生……そう、まだ中学生……」

初美「大人げないですよー」

霞「初美ちゃん、明星ちゃんの姿を思い出してみて?」

初美「?はい、いいですよー」

霞「そして自分と比べてみて?どう?」

初美「……いや相手は年下、中学生……でも、アレで中学生?…………」

初美「ちょっと私も行くですよー」

巴「ハッちゃん!?」

春「落ち着いて、京太郎の中では妹。そう妹は対象外」

小蒔「そ、そうですよ!妹みたいって言ってますし、大丈夫です!」

霞「……それもそうね」

初美「……ですねー」

巴「ホッ」

霞「でも……後で話し合いね」

初美「私も行きますよー」

春「そこは全員協力で」

小蒔「お、お話を聞くだけですよ?」

巴「あ、多分駄目っぽい…………まぁ、私も同じだからいいけど」



明星「!?」ゾクッ

明星「な、何今の……寒気?」

京太郎の中では背伸びした妹扱いの明星ちゃん。でもおもちはすばら

>>611
全く書けないという訳ではないので
それに日記形式なのである程度はなんとかできます

>>612
基本はおもち派です
首筋派は特別編の別の世界線とか、そういうところの京太郎です


明星ちゃんの全力の攻勢が終わったところで今夜はここまでです
早ければ次回には12月に

永水編も終わりが近づいてきました
3週目までいくか、別のネタでも考えるか、少し考えていきます
基本は読んでる人の意見を聞いて決めますが
ではまた

のどっち日記?(難聴)

京ちゃん視点じゃなく、ヒロイン視点のも見たいね
手間は二倍になるだろうけど、各イベントの両者の視点での日記とか……さすがに大変だから却下か

特別編
ふたりの日記

※本編とは完全に別のものです。別の世界線とかそういうのです



side京太郎

4月×日

麻雀部に入部した

入学式の時に見た、あの美人、原村の胸に惹かれて入部しちまったぜ

麻雀なんてルールも知らないけど、これから覚えていけばいいか

よし、これから麻雀もそれなりに頑張っていこう!

何より!胸のために!!


side和

4月×日

麻雀部に入部しました

先輩は2人、優希と一緒に入部しましたが……

同じ日に入部した男子、須賀くんはなんなんでしょうね

麻雀のルールも知らないし……なにより私の胸ばかり見ていました

男子ってそればっかりなんでしょうかね



side京太郎

5月○日

最近和は咲とよく話してばっかりだ

俺は麻雀のルールと役こそ覚えたけど……全然勝てない

他の部員とレベルが違いすぎるからネト麻してる

和は教えてくれるけど……あの胸のせいで集中なんてできねぇ!

そのたび、和に呆れたような目で見られる。その胸が悪いんだよ!!


side和

5月○日

最近は須賀くんが連れて来てくれた咲さんが入部してくれたおかげで、前より楽しくやれてます

メンバーも5人揃って、本格的に大会も見えてきました

でも、そのせいで初心者の須賀くんを放置してしまいがちなのが少々申し訳ないです

部長も気にかけてか、ネト麻のたびに教えてたりしているので私も教えていますが……

明らかに集中していません。それどころかまた胸ばかり見ています。もう少し真面目にやってほしいです

side京太郎

6月△日

麻雀部が団体戦で優勝して以来、みんな全国のために頑張っている

全国制覇っていうの、みんな本気なんだなー

俺ももうちょい大会で頑張れば……いや、今更言っても仕方ないか

これからは部のために雑用を、そして自分のためにもっと麻雀を頑張ろう

みんなが本気で頑張ってる中、俺だけずっと気楽にやってる訳にはいかないしな


side和

6月△日

団体戦優勝、でもこれからです

全国で優勝するため、もっともっと頑張らないと

みんな、練習に熱が入っています

そのせいか、以前より須賀くんに雑用を押し付けてしまったり、同じ1年生なのに少し申し訳ないですね

今度、何かお礼でも言うべきでしょうか



side京太郎

7月□日

今日から4校合同合宿、俺は無論留守番。まー、女子ばっかだししゃーないわ

みんなそれぞれメッセージを残していってくれた。ただし部長、あんたは無いわ

和なんかは目指せ上級卓とか、少しは気にかけてくれてるみたいで少し嬉しい

みんなは居ないけど、みんな頑張ってるんだし、俺だってやってやる!

目指せ上級卓だ!!


side和

7月□日

今日から4校合同合宿、大会で打った人達とですが、また打てるのはすごくいいです

全国で優勝するため、この合宿でさらにステップアップしたいですね

それにしても……今更ですが、須賀くんを置いてきたことに少し罪悪感がありますね

女子ばかりなので、一緒に来る方が色々と問題はありそうですが……準備等は手伝ってもらってこの扱いは……

一応メッセージだけは残しましたし、須賀くんも頑張っているでしょう。でも部長、あのメッセージは流石に無いです

side京太郎

8月●日

やったあああああ!!全国制覇だあああああ!!

マジですげーよみんな!!

本当に全国制覇しちまうなんて!

……俺も、目指してみるかな

もっと、もっと、今以上に頑張ろう


side和

8月●日

ついに!ついに全国制覇できました!!

父も見てくれていたみたいで、電話で転校は無しということが決まりました!

これで清澄にいることができます!!

優希に咲さん、染谷先輩に竹井部長、それに須賀くん

みんなと一緒にいれることがとても嬉しいです



side京太郎

9月◇日

最近麻雀が楽しい

いや、元々麻雀が面白そうで、実際楽しかったから入部したんだけど、最近は今まで以上に楽しい

みんな、夏までまともに指導できなかったからって、しっかり教えてくれるおかげか、自分でも分かるくらい上達している

そりゃまだみんなには勝てないけど、この調子でドンドンいくぜ!

そして、俺も全国を目指す!!


side和

9月◇日

最近はみんなで須賀くんの指導をしています

今までできなかった分、しっかり教えています

その甲斐あってか、最近の須賀くんはドンドン上達していってます

何より楽しそうに麻雀を打っていて、その顔につい目がいってしまいます

そういえば、須賀くん、最近は以前より胸を見なくなりました。夏の大会から何か変化があったのでしょうか

side京太郎

10月▽日

今日は和の誕生日だったので、みんなでお祝いした

俺はハギヨシさんに教わり、エトペンをモチーフにした手編みのマフラーと手袋をプレゼントした

思っていた以上に和は喜んでくれたようで、良かった

最近は大会が近いこともあり、自分も大会に出るのに俺の指導ばかりしてくれたし、これくらい当然だ

秋の大会、俺だってやってやるぜ!!


side和

10月▽日

今日は私の誕生日で、みんながお祝いしてくれました

みんなからプレゼントを頂きましたが、他の方には悪いと思いますが、須賀くんのエトペンのマフラーと手袋が特に嬉しかったです

どこで買ったのかと思ったら、手編みだというのが更に嬉しかったです

普段指導してくれるから、とか言ってましたけど、夏までできてなかったことをやっているだけなのに、この人は……

ありがとうございます、須賀くん。秋の大会、私も頑張りますけど、須賀くんの応援もしてます



side京太郎

11月■日

最近和がよく教えてくれる

麻雀だけでなく、勉強まで分かりやすく教えてくれるからありがたい

大会の結果が残念だったからもっと麻雀もやりたいが、このまま成績がアレなのも駄目だ、ということらしい

今思えば最初会った時に比べてかなり態度も柔らかくなったなー

うん、仲良くなれてよかった


side和

11月■日

最近は須賀くんに麻雀以外に勉強も教えたりしています

麻雀に頑張っていたからといっても、あの成績は……見たのは偶然ですけど、ちょっと危機感を持って欲しいです

大会の結果から、麻雀を頑張りたいのは分かりますが、学生の本分は勉強ですよ須賀くん

最近は胸をそんな露骨に見ることも……無くなりはしませんが、減ってはいます

以前より優しい……いや、初めて会った時も結構優しかったですし、顔?顔つきは良くなって……いえ、そもそも顔も悪くは……

って、何を書いているんですか私は!!須賀くんのことばっかり……

side京太郎

12月◎日

今日はクリスマス、という訳で麻雀部でクリスマスパーティーだ

料理やケーキはみんなで作った。優希はタコス以外戦力外だったが

それからプレゼント交換をしたが……和のエトペンぬいぐるみが当たっちまった

せっかくだから持って帰ったけどな。ま、悪いものじゃないしな

和みたいに抱いて打ってみるか


side和

12月◎日

今日はクリスマス、なので麻雀部でクリスマスパーティーをしました

準備からみんなでやって、楽しかったです

それからプレゼント交換をしましたが……須賀くんの用意してくれた、飾るタイプの指輪でした

何気にこういうセンスもいいですね。とても綺麗で、いいものです

須賀くんからのプレゼントですし、大切にしましょう



side京太郎

1月☆日

新年あけましておめっとさん

今日はみんなで初詣に出掛けた

和は着物を着ていて似合っていた。さすが和、すっげー綺麗だった

お参りを済ませ、おみくじを引いた。結果は中吉。それなりにいいこと、いいできごとあり

咲が引いてた大吉や、優希が引いてた凶に比べたらインパクトは薄いが、まぁ悪くはないか


side和

1月☆日

新年あけましておめでとうございます

今日はみんなで初詣に出掛けました

せっかくだからと母が着物を着付けてくれました。みんな、須賀くんからも綺麗だ、似合うと言われて嬉しかったです

お参りを済ませた後、おみくじを引きました。結果は小吉でした。恋愛、相手が鈍い、頑張れ。ってこれ本当におみくじで書くことでしょうか

恋愛って……相手なんていませんし、仲の良い男の人だって須賀くんくらいなのに、なんでしょうね

side京太郎

2月▲日

今日はバレンタイン、という訳でチョコを貰って、そしてあげた。逆チョコって奴だ

最近は料理だけじゃなくお菓子も作れるようになったし、渡した時みんな喜んでくれた

ただし優希、お前のタコスのチョコかけだけは許さん

そういや和がやけに凝ったチョコをくれたな。しかも渡す時なんか恥ずかしがってたし

チョコが失敗だったような感じもないし、なんだったんだろうな


side和

2月▲日

今日はバレンタイン、普段のお礼も兼ねたみんなと須賀くんにチョコを作りましたが、須賀くんに逆チョコと言われて貰ってしまいました

麻雀部の誰よりも凝ってて美味しいチョコだったのは、女子として危機感を抱くべきでしょうか

それにしても、作ってる時もやけに須賀くんの顔ばかり思い出したり、渡す時も恥ずかしくなってしまったり、なんでしょうか

みんなに話すとやけに優しい目をされましたし……分かりません

こうして日記を書いていても須賀くんのことばかり書いてしまっています。私、どうしてしまったんでしょう



side京太郎

3月◆日

今日は卒業式だった。竹井先輩が卒業して、少し寂しくなるな

そう思っていたが、なんかよく知らない3年生に呼び出されて告白された

とりあえず知らないからと断ったが、友達からと押され、つい連絡先を交換してしまった

その後これからよろしくとか言ってその3年生は帰っていった。が、その直後、物音がして振り返ると和がいた

見ていたのかと聞こうとしたが、和は走ってどこかへ行ってしまった

なんか勘違いしたか?明日にでも誤解は解いておこう


side和

3月◆日

今日は、卒業式でした

本来なら竹井先輩の卒業をお祝いしなければいけないのですが……

式が終わった後、須賀くんの姿が無いので探していたら……見知らぬ3年生に告白されている須賀くんを見つけました

話の内容までは聞こえませんでしたが、その3年生の表情はまさに恋する乙女という感じで……それを見て、私はすごく胸が痛くなりました

そのまま須賀くんが連絡先を交換するところまで見てしまい、どうしようかと悩んでいる時、須賀くんに見つかってしまいました

私はたまらなくなって、そこから逃げ出してしまいましたけど……どうして今も胸がこんなに痛いのでしょう

私……まさか須賀くんのことが……

京太郎「……まさかこの時こんな勘違いしてたなんてな」

和「わ、悪いですか!?この時は、色々と余裕が無かったんです!」

京太郎「悪かないけど……それからの行動がなぁ……こっちの話も聞かないで無視とか、ちょっとへこんだんだぞ?」

和「それは……悪いと思ってますけど、京太郎くんが鈍すぎるのも悪いんですよ!?」

和「ほら!その、我ながらこんなに分かりやすいのに、どうして私の気持ちに気付かなかったんですか!?」

京太郎「それを和が言うか!?日記見る限り、3月まで自分でも気付いてなったみたいだし、最初はあんな冷たい態度だったのに!?」

和「胸ばかり見てたからです!」

京太郎「う……ま、まぁいいだろ!こうして今は付き合えてるんだし!」

和「全く……高校の時何を考えていたか知りたい、なんて言うから昔の日記を出したのに」

京太郎「悪かったって。でも、和は出会った時から可愛かったってことが分かってよかったよ」

和「なっ……ほんとうに調子がいい」

京太郎「いや、昨日の夜も可愛かったかな」

和「やっぱり最低です!」

和「……罰として、今夜も付き合ってくださいね?」

京太郎「……あぁ、喜んで」

こんばんわ、今夜は特別編でした

遊戯王でゴンちゃんマジかっけぇと思ってたら全てを持っていく予告
沢渡さん、アレはずるい

今回の特別編は>>636>>638を見て思い付きましたが、内容をリンクさせるのと、のどっちの日記が予想以上に大変です
もしまたやるとしても特別編で、もう少し短くします

そして3週目希望が多くてびっくりです
思っている以上に見ている方が多くてありがたいです
3週目に関してはまだ詳しくは決めませんが、>>1の状況次第でやります
どの高校にするか、どういう形式にするか、に関しては2週目終盤で

今夜はここまでです
次回は本編の予定です
ではまた

この場合の咲は……アラフォールートかな

やっぱ京和はいいな~
でも
>>9月◇日
最近麻雀が楽しい
いや、元々麻雀が面白そうで、実際楽しかったから入部したんだけど

元々麻雀が面白そう

嘘つけ~www
思いっきり和目当ての和(胸)に釣られてたじゃん

こんばんわ、最近いきなり寒くなりましたね。何かネタにできないかと考える日々

>>653
きっと姉と一緒に世話してくれる人を探すでしょうね(適当)

>>657
男子高校生なんてそんなもんですよ
エロは大体の原動力になりえるものですから

今夜で11月は終わらせる予定です
非安価、安価、両方やっていきます

11月◎日

今日、家の掃除をしていたら、古いアルバムを見つけた

どうやら親父がしまい込んでいたものらしい

中を見ると、なんと親父と小蒔さんところのおっちゃんが映っていた

他の写真を見たところ、どうやら昔鹿児島で撮ったものらしい

日付は10年以上前、なんと俺も映っていた

全然覚えてねー

適当に見ていると、少し気になる写真がいくつかあった

俺とおさげの小さい女の子が写った写真、今とほぼ変わらない初美さんと俺が一緒に海で泳いでいる写真、

俺が同年代くらいの女の子と一緒に黒糖を食べている写真、俺がポニテの年上の女の子に手を引かれている写真、

明らかに永水のみんなだった

ただいくら探しても霞さんらしき女の子が映った写真は無かった

なんでだろうか?

明日にでもみんなに覚えているか聞くついでに聞いてみよう

霞「あぁ、私がまだ来てない頃の写真だったやつね」

小蒔「私もほとんど覚えていませんでしたけど、昔会っていたらしいんですよね」

春「一緒に黒糖を食べた仲……」

巴「言われてみて、うっすらそんな思い出があるような、って感じでしたねー」

初美「……私ってそんなに変化ないですか?」

霞「……昔は私より大きかったのにねー」

初美「嫌味ですかっ!」

霞さんが来たのは5人で一番最後だったらしいので
詳しい時間等は適当です

安価いきます
↓+5まで 京太郎がメールした他校の人(連絡先を知っている女子高生限定、被ったら下にいきます)

11月☆日

今日、学校で進路希望の紙を渡された

進路って、何も考えてねーわ

永水は神学系だがそっち方面以外に普通に進学もいけるらしい

みんなに聞いてみると、とりあえず進学か家を継ぐらしい

春がいっそ婿入りしたら?とか言ってきたから、もしもの時は頼む、

と軽く言ったら他のみんなが是非自分のところに!と強く言ってきたのは驚いた

まぁ、春の冗談に乗っかっただけだろう

家に帰ってから、何人かにメールで聞いてみた

由暉子は普通に進学するつもりらしい

ただ、先輩達が打倒はやりんを目論んでいるので、もしかしたら……と意味深なメールを返してきた

エイスリンさんは、宮守のみんなと一緒に居たいと言っていた

今は割と本気でこちらの大学を目指しているらしい

照さんは分かってはいたがプロに行くらしい

既に色んなチームから声が掛かっていて、どこにするかを考えているとか

まぁ、どこでも大丈夫だろう

藤原さんは大学に進学らしい

インハイ、個人戦での活躍からか、いくつかの大学から声が掛かっていて、もう決まっているとか

花田さんはとりあえず進学らしい

進学先でまた麻雀が打てればすばら、と言っていた

俺も何か考えないとなー

春「卒業と同時に嫁入り、婿入りバッチコイ」

霞「あらあら、そんな待たなくてもすぐにでもいいのに」

小蒔「む、婿なんて……おばさま達が言ってきますけど……ま、まだ早すぎます!」

巴「本家が本気出したらちょっと勝ち目ないですよ」

初美「ぐぬぬ……私も一応18なんですよー!嫁も婿もいいんですよー!!止めらそうなのは分かってますけどねー!!」

京太郎の天職はおそらく主夫か執事
どこ行っても婿入りという選択肢が付きまといそう

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今夜は月がきれいだなぁ

>>678
セリフだけですが、それ以外は>>1が考えていいんでしょうか?
細かい指定等無いならそのまま何か書きますが

えーと、脊髄反射で書き込んだのでそのあたりのことはお任せします。

>>684
了解です
ちなみに>>684さんの永水で好きなキャラは誰でしょうか?

特に誰がというのはいないのですが、不憫なので、今までで一番出番が少ない人でお願いします。
多分、巴さんじゃないかなとは思いますが。

>>687
了解です
多分一番多いのが春で一番少ないのが巴さんな気がします
春に関しては、良子さん関係もありますし

11月★日

今日は171年ぶりの名月、ということでまた小蒔さんの家に呼ばれた

前もやったのに、また月見、という名の宴会。おっちゃんも好きだな。親父もノリノリだったけど

俺もまた色々手伝ったり、おばちゃん達に娘はどうだ?などとからかわれたりして、ある程度落ち着いたところで、改めて縁側に座って月を見た

そこへ、団子や飲み物を持った巴さんが来てくれた

俺が色々やっているのを見て、持ってきてくれたらしい

ありがたくいただきながら、しばらく2人でゆったりと月見をした

171年ぶりの名月、というのは言いすぎでなく、本当に綺麗な月だった

それに感動してか、自然と巴さんに「月が綺麗ですね」と言った

巴さんは一瞬ポカンとした後、顔を真っ赤にしてしまった

何か変なことを言ったか少し考えたが、全然分からなかった

巴さんはしばらく顔を真っ赤にしていたが、俺の顔を見て、少し呆れたような表情になって「そうですね」と言ってくれた

今思い出しても、変なことは言ってないはずだけどなー

霞「あらあら……これは確かに巴ちゃんもそうなるわね」

巴「ほんっと驚きましたよ。でも、京太郎くんですからね」

初美「ですねー。でも、私も言われたかったですよー」

巴「ふふ、これは私だけですよ?」

小蒔「『月が綺麗ですね』……確か、国語の授業で聞いたような……」

春「……夏目漱石」



※意味が分からない方は『夏目漱石 月が綺麗ですね』でググってください

ある意味定番のネタ
こういうネタこそ文学少女向けなんでしょうけどね

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はっちゃん巨乳化(夢)

>>695
了解です
なんて……なんて残酷な夢を!!

11月▲日

初美さんが成長していた

身長もまだまだ低めではあるが、低すぎるということはなくなっていた

雰囲気も多少落ち着いたものになっていた

何より……巨乳になっていた

以前は合法ロリ、絶壁、大平原、止まるのが早すぎた成長、などなど言われていたが、もはや小柄な巨乳となっていた

胸は霞さん程ではないが、小蒔さんや春といった、まさに巨乳だった

そして……服装は以前と同じという暴挙

これは暴挙と言わずしてなんと言うのだろうかありがとうございます

だが見えない!見えそうで見えないというジレンマを抱えたその姿!!

何が起きたなんてどうでもいい!

いざ!!ルパンダーイブ!!






そこで目が覚めた

分かっていたんだ……夢だって

でも、夢見たっていいじゃない……男なんだもの……

念のために、学校ですぐに初美さんの教室に行った

いつもの合法ロリがそこに居て、安心2割、がっかり8割

なんて残酷な夢を見たんだろうか……

春「なんて……なんて夢を……」

霞「酷い……これは酷過ぎるわ」

巴「えぇ……夢だから仕方ないとはいえ、ちょっと……」

小蒔「初美ちゃん、元気だしてください!」

初美「今元気がなくなりましたよー。これ、怒っていいですよねー?」

今夜はここまでです
そして初美さんの夢で11月は終了です
でも、初美さんは合法ロリだからこそ良さがあると思います

次回からは12月になります
一応、12月が終わったら3週目の予定です
詳しくどうするかはまた今後に
ではまた


人の夢と書いて儚いとはこの事か…



欲望を開放した
とか書いたらどんな反応になるんだろうか



12月で終わりだからどうあっても京太郎誕生日の本人賭け麻雀大会は無ー理なーのねー

個人戦だとはっちゃんが無茶苦茶有利だよなぁ
半荘で64000点稼ぐわけだし、守りに徹されたらやばい

はっちゃんのスペックを表す度塞さんの有能さが際立つ不思議。

ていうかこの夢って、巨乳組が服装をはっちゃんスタイルにしたらルパンダイブしてもらえるって事ではって思ったけど、夢の残酷さに気をとられて誰も食いついてないな

>>716
ネタ抜きに塞さんいなかったらのどっち大失点は確実、下手したら飛ぶまでありえたからなぁ全国二回戦ww
咲さんで清澄は何とかなってたかも知れんが、少なくとも2回戦突破した2校の内1校は永水だったはず。
と言うか真面目な話、塞がず完全スルーではっちゃん暴れさせた方が宮守は勝率高まった臭いと言うね。

すこやんの誕生日か

こんばんわ、
遅くなりましたけど、先週とあるスレでヤリ返されていました
初めてパクられた時は驚いたやら嬉しいやら色々な気持ちで、ヤリ返し、そして今度はこっちから、さらにヤリ返される
相手からヤられるのも自分からヤるのもいいものです

>>708
夢とは覚めるものなのです……

>>712
誰が解放するんでしょうねぇ

>>714
残念ながら
特別編での安価等でならできますが、本編では現状できませんね

>>715>>717-721
はっちゃんのあのオカルトはともかく、のどっちの先輩の忠告完全無視はちょっとどうかと思いました
でも、その辺りを認めない完全なデジタル打ちだからこそのどっちで、そこを認めちゃったらむしろ色々ブレるんじゃないかと
以上>>1の個人的のどっちに対する意見でした
しかし、準決勝のおっぱい2人とか、いきなり「決闘(デュエル)!」とかやりだす人相手にどうなるやら
とりあえず副将戦はおっぱいの大きさで決着とか駄目ですか駄目ですよねごめんなさい

>>716
夢だからこそルパンダイブで、現実だったら紳士的に振る舞いつつルパンダイブのタイミングを計るんじゃないんでしょうか

>>722
このスレはリアルの日付とキャラの誕生日云々はあんまり関係ないので
例え今日がいいおっぱいの日でも特別何かということはあんまりやりません
後、sageましょうか


では12月スタートです
非安価、安価両方やります

12月×日

もう12月、相当寒くなった

九州だから長野よりマシだろうと思っていたけど、寒いもんは寒い

手袋とマフラー……去年古くて捨てたっけ

よし、編もう

去年ハギヨシさんに教わってから、確か咲にマフラー編んでやったっきりだし、軽く練習してからやるかな

そうと決まれば、今日の日記はこれくらいにして、早速やるか

小蒔「編み物……そんなすぐにできるものでしょうか」

巴「人によると思いますけど……さすがに一晩でマフラーと手袋は無理じゃないんですか?」

霞「いくらなんでも、日記を書くのだって夜だろうし……」

初美「なんか、こう、フラグっぽいような……というか地味に宮永さんにプレゼントしてますねー」

春「あ、翌日の日記……」

12月○日

昨日の夜にできたマフラーと手袋を早速使った

やっぱりあるのとないのじゃ大違いだ

昨日作る時、最初は少し手間取ったが、やり方やコツさえ思い出せば問題なかった

でも、ハギヨシさんよりかなり遅いな

どっちも結構いい出来だった

道中、どこで買ったか聞かれたりもした

自作だと言うとみんな驚いていたが、手編みのマフラーや手袋ぐらいよくあるものだろう

春がなんか羨ましそうに見てたので、今度作ろうかと言うと、えらく喜んで抱き着いてきた

いいおもちがすばらっ!

しかしそんなにマフラーと手袋欲しかったのか?

初美「一晩でほいほいできませんよ!?」

霞「さらにそれをかなり上回る速さで作る人がいるって……」

小蒔「すごい方なんですねぇ」

春「すごいすごい……」

巴「ところで……さらっと手作りを約束してもらった上に何を抱き着いているんです?」

春「…………」ポリポリ

初美「これみよがしに黒糖食べて誤魔化すなですよー!!」

霞「12月に入ってマフラーと手袋が新しくなったと思ったら……」

エトペンをすぐに直したハギヨシさんならこれくらい余裕でしょうね

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 12月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

目が覚めたら布団の中にはっちゃんがいたが、そのまま二度寝した

>>731
了解です
これがいるのがおもちだったらえらいことに……

12月△日

今日は色々びっくりした1日だった

朝、起きたら小さくて暖かい何かが布団の中にあった

寝ぼけていた俺はそのままそれを引き寄せて、2度寝した

次に目が覚めた時、俺は初美さんを布団の中で抱き枕にしていた

えらく驚いたね。空の○跡FCのラストぐらい驚いた

初美さんはなんか大人しくなってるし、とりあえず寒いが布団から出て話を聞くと、ドッキリのつもりだったらしい

なんでも、こっそり布団の中に入ればすぐに起こすことができる、というのを実行したらしい

さすがにやめてほしい、色々な意味で。傍から見たら俺がアウトだ

そのまま何故か初美さんはうちで朝飯を食べて、そのままその日は初美さんと適当に遊んですごした

今度、また入ってこられないよう抱き枕でも買うかな……

霞「あらあら、何をやっているのかしら?」

小蒔「暖かそうですね」

春「私だってまだ寝込みは襲ってないのに……」

巴「それも駄目だから。ハッちゃんも駄目だけどね?」

初美「ちょっと京太郎の家に行ったら、寒かったんで布団に入っただけですよー?他意はないですよー?」

春「じゃ、次は私で」

霞「あら、ここは私よ?」

小蒔「わ、私も……ちょっとやってみたいです」

巴「3人の誰かがやるのは割と本気で京太郎くんが大変なことになりそうだから」

巴「ハッちゃんでギリギリセーフ……いや、でもある意味アウト?」

初美「ある意味ってなんですかー?」

幼女(合法)を抱いて寝る男子高校生はアウトですよね

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 12月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

利仙さんが来たので案内しながら観光

軌跡プレイヤーだったのかwww確かにFCラストはビビったな

雪に馴染みのない永水メンバーに積雪の現実を伝えるファンサービス

>>740
了解です
利仙さん好きもこのスレにいるとは

>>743
FCクリア後、深夜に叫び声を抑えるのは大変でした。分かっててFCしか貸さなかった友人に翌日ブチ切れた思い出
ファンサービスはいいんですが、>>1自身があまり雪に馴染みがないのでそのネタはちょっと難しいです

>>744
FCしか貸さないって生殺しもいいとこだろwwww
ちなみに今はどこまでプレイしたので?

>>743
鹿児島は雪降るよ(小声)

>>746
降っても長野みたいに積もらないだろ?

12月□日

今日は藤原さんがこっちに来た

以前のお礼ということで、今度は俺が色々案内して見て回った

もっとも、こっちに来てまだ1年も経ってない俺の案内だから色々と足りないところがあったかもしれない

でも、藤原さんは楽しそうにしていたようで良かった

途中で小蒔さんに会った

俺と藤原さんが一緒にいることに驚いていた

一応説明しようとすると、いきなり藤原さんが俺の腕に抱き着いてきた

さらに、『須賀君』って呼んでたのにいきなり『京太郎君』って呼ばれて俺も驚いた

藤原さんに急かされるまま、小蒔さんに説明もできずにその場を離れることになった

藤原さんは悪戯が上手くいった子供のように笑っていた

小蒔さんに対して、これくらいはいいでしょう、と言っていたが、俺が後でどうなるかは考えていないんですね

そのまま時間が来たので藤原さんと別れた

そういや、小蒔さんと会ってからそのまま呼び方が『京太郎君』になってたけど……ま、いっか

小蒔「いきなり京太郎くんの腕にこう、抱き着いたんですよ!」プンスコ

初美「明らかに見せつけるような感じですねー」

霞「こういう形でやり返されるなんてね」

巴「案外向こうも本気で京太郎くん狙ってたり?」

春「ちょっと笑えない」

>>745
友人はデスノの『計画通り』な顔してました。
空三部作、零、碧、那由他はPSPでやりました。閃、閃2はどっちもPS3の初回盤買ってますけど、諸事情でPS3売ったのでどっちも未プレイです

>>746>>747
>>1がいた福岡の某田舎も年1くらいで降りますけど積もらないんですよねー
積もっても午後には溶けるので、積雪云々が分からないです


今夜は時間があるのでまだまだいきます
安価いきます
日記の内容を安価で決めます
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ミニスカサンタな永水(明星含む)とラキスケ京太郎

>>753
了解です
もしかして以前の明星好きの人?

12月●日

今日はちょっと小蒔さんの家、本家とやらに呼ばれた

なんか俺の意見が欲しいとかなんとか

よく分からないが行ってみると誰もいなかった

しかし鍵は開いていたので、そのまま入り、よく人が集まる奥の部屋に行くと、みんなが着替えていた

小蒔さん、霞さん、初美さん、巴さん、春、明星ちゃん、湧ちゃん、全員が下着だったり、半分以上脱いだような恰好だったり、

そのまますぐに出ようとしたが、足を滑らせ、そのまま転んでしまった

転ぶ瞬間、反射的に何かを掴んだ。どうやらそれは明星ちゃんの手だったらしく、そのまま明星ちゃんも、

さらにそれに巻き込まれ、結果的に全員が俺の上に重なるような形で転んだ

今思い出してもみんなごめんなさい、そしてありがとうございました

その後外に追い出され、騒ぎを聞きつけたおっちゃん、そして俺の親父に軽くボコられた

おっちゃんは「わしだって見てないのに!」親父は「このやろうラキスケとか俺だってもうやってねぇのに!」とか言いながら

不可抗力だったのに。いうなればTo Loveっただけだ

しばらくして、みんな出てきた。その恰好は、いわゆるミニスカサンタだった

細かいデザインはそれぞれ違っていて、すごく似合っていた

つーか神社でサンタってなんだよ。いいけど

話を聞くと、これで少しはクリスマス等のキリストな行事でも神社に人を呼べないか、という建前

本音はミニスカサンタが見たかった、というものだった。ちなみに話したのは建前だけ、本音の方は話さないでも理解できた

気持ちは分からくもないけど、神社の巫女にさせる格好じゃないだろう。いいけど

似合うけど、流石に神社でやることじゃない、そう言うとおっちゃんはあっさり諦めた

仕方ないからクリスマスパーティーで、とか言ってたけど神社でクリパとかいいのかよ。アバウトすぎるだろ。ミニスカサンタが見たいからいいけど!

そんなことのために呼ばれたのかと呆れていたら、みんなが「誰が一番?」って聞いてきた

さっきのこともあり、少し顔を赤らめて聞いてくるとかマジ可愛い。でもみんな似合っていたので、「みんな1番だ」って言うと何故か呆れられた

解せぬ

ちなみにおっちゃんが家に居なかったのは、小蒔さん達の着替えのため、そしてカメラを取りに行っていたためらしい

結局写真は撮れなかったらしいが。残念だ

巴「みんなで着ましたよね、サンタ服」

小蒔「ちょっと寒かったですけど、可愛い恰好でしたよね」

霞「いきなり京太郎くんに下着姿見られて、みんなでもみくちゃにしちゃったけどね」

小蒔「うぅ……恥ずかしかったです」

初美「中等部の2人まで巻き込んじゃいましたしねー」

春「あそこで京太郎と2人きりだったら……既成事実を……」ボソッ

巴「ちょ、今なんて言った!?」

急にある単語が思い出せないってことありますよね
それで遅くなりました
何故か『既成事実』が出てこなくて……

安価いきます
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こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
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春&良子と温水プール

>>766
了解です
ポロリはアリですよね

12月◇日

良子さんにプールに誘われた

少し離れた場所にある温水プールの施設らしく、知り合いから無料券をもらったとか

3人分だったので、春も一緒に行った

プロがそういうところに行くと目立つんじゃないかと思ったが、良子さん曰く

「女性はほんの少し髪型を変えるだけでも印象が変わりますから、意外とバレないんですよ」とのこと

まぁ、2人とも美人でおもちだから目立つだろうとは思う。そして目立っていた

水着はレンタルでき、そのレンタルで選んだ水着も結構露出度が高いものだった

良子さんは髪型を普段と違うものにしていて、プロの戒能良子と気付く人はいなかったが、スゲー美人が来たと言う人は居た

春も元々美人でおもち、そして露出度の高い水着、すばらでした

それからは3人で泳いだり、いくつもあるプールを制覇してみたりした

流れるプールや波のプールでは水で揺れる2人のおもちを存分に見ることができた

ただ、ウォータースライダーでは、2人のポロリを期待したが、むしろレンタルでサイズが少し大きい水着の俺がポロリしそうになった

うっかり水着がずれた時は必死で水着を抑えた。その時良子さんと春の2人が舌打ちしたように聞こえたのは空耳だと思いたい

最後に良子さんの提案で3人一緒にウォータースライダーに行った

2人とも無意識なのか、俺に胸を押し付けるような体勢で滑るから大変だった

良子さんが「これぞビーチラブコメの定番、ポロリ」とか言いながら水着をずらし、春も対抗するから色々と大変だった

結局はポロリしなかったが

「はっはっは。ポロリは2人きりの時に決まっているでしょう」としてやったりな顔の2人、してやられましたよコノヤロー

それでも楽しかった

冬にプールもいいものだ

初美「まーたー良子さんですかー?」

巴「春ちゃんばっかりなんか出かけてない?」

春「…………」ポリポリ

霞「黒糖没収。隠してる分もね?」

春「!?」

巴「ショックみたいな顔してる振りして隠し場所変えない!ああもう、胸の間とかにまで入れてるし!」

小蒔「わ、春ちゃんそんなに入るんですね。すごいです!」

初美「全部出すですよ。ええ、全部出すです」

霞「初美ちゃん、少し私怨入ってるわね」

むしろギリギリを攻め、トドメにポロリがいいんじゃないんでしょうか
2人が京太郎を剥く展開もありましたが、舞台がプライベートビーチでなく公共の場だったので断念
なお、プールのイメージは今度Vitaに移植するとあるゲームの「わくわくざ○ーん」です

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 12月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

霞に勉強を教えてもらうと家に行ったら炬燵で寝ていたので風邪を引きますよと肩に触れたら手を引っ張れて抱き枕代わりにされてしまい胸の谷間に顔を押しつられて顔の左右に胸の感触を感じながら、力一杯抱きしめられ何とか離れようとしたら明星が帰宅して私も混ざると言って京太郎の後ろから抱きついてきて、霞が起きるまでサンドイッチ状態で二人の女性の香りなどを味わっていた

>>780
了解です
ここまで詳しいのは初めてです

12月▽日

霞さんに勉強を教えてもらうことになり、霞さんの家に行った

部屋に上がると、霞さんは炬燵で寝ていた。うつ伏せで潰れたおもちがすばら!!

しかしそのままにしておけない

風邪引くし、今ならおもちに触れてもばれないかもしれないし、という訳でとりあえず肩をゆすってみようとした

そしたら、そのまま腕を掴まれ、あっという間に炬燵に引き込まれ、抱き枕にされてしまった

すばらなおもちに触れるどころか顔に押し付けられていよっしゃああああああ!!

そのままの体勢で5分ほど過ごした後、流石にこのままでおばさんとか来たらシャレにならんと思い、名残惜しいが脱出しようとした

しかし、思ったよりがっしりホールドされており、抜け出せなかった

ちょっとこのままやばくね?誰か来たりしたらアウト?そう考えていると、誰か部屋に入ってきた

「お姉ちゃん来たよ……きょ、京太郎さん!?」明星ちゃんだった

やっべ、中学生になんて状況見せてんだ。かなり焦って、どういうか悩んでいると

「ずるい!」明星ちゃんがそう言い、なんと俺の後ろから抱き着いてきた

おいおいおいおいなんだよこの夢のサンドイッチ。生きてて良かった。

そう思った15の冬

俺、今日の出来事で後5年は戦えるよ

ちなみにそれから5分して霞さんは起きた

起きて、意識もしっかり覚醒していたが「あら……ふふ、悪くないわね」そういってそれからしばらく、起きた霞さんと明星ちゃんに挟まれ続けた

宿題?できるかバカヤロー!!

初美「…………」

春「…………」ポリポリ

巴「明星ちゃんまで巻き込んで」

霞「巻き込むというか……抱き込む?」

小蒔「あ、それいいですね!」

初美「誰がうまいこと言えっていいましたかっ!?結局は胸ですかー!?」

巴「お、落ち着いてハッちゃん!春ちゃんも止めて!」

春「…………ふぅ、肩が凝る」

初美「はーるーるー!!」

巴「煽るな!!」

霞「ふふ、今度は小蒔ちゃんと一緒にやりましょうか?」

小蒔「は、はい!頑張ります!」

今夜はここまでです
あの安価ではこれくらいが限界ですね

やべー、思ってた以上に進み過ぎた
もう次くらいで永水編が終わりそうです
次の学校に関しては前回と同じく安価で決めます
決める時は事前にアナウンスしてから安価を出しますのでご了承ください

早ければ明日、というか今夜にでも
後1、2回は安価で永水のネタを募集します
ではまた



霞さんとはっちゃん…どこで差がついた

でもこれ呼吸は出来たんだろうか?

おもちに挟まれて[ピーーー]るなら男として本望なんじゃないかな


後日談って事で京太郎と小蒔ちゃんと巴さんの誕生日ネタも見てみたいです

乙。
次回はコンマ判定とかで一目ぼれ枠が欲しいと思ってるのは俺だけ?
例えば初対面時に判定してゾロ出たら一目ぼれ、とか。

枠にすると色々面倒だからいらない、一目惚れする子がいてもいいけど最初から決めてやることじゃないと思う

宮守は全員三年だから残されること考えると終わりに近づくにしたがってシリアスになりそうでな
新道寺と千里山はカップリングが一つできちゃってるから選びにくい……
こうなったら姫松しかないな!

こんにちわ、ちょっとだけ来ました
ヴァンガードで誰だこいつと思ったら伊吹は伊吹だった
でももうちょっと面白くできると思うのに、色々と残念でならない
今日の遊戯王が楽しみすぎてやばい

>>796
そりゃ当然胸が…

>>799>>800
京太郎「本望だ!!」

>>803
後日談的な予定は今は無いですね
そういうのはまとめて特別編の安価等になります

>>804>>805
一目惚れとか、そっちの小ネタを書いたりは結構好きなんですが、長期で考えると難しくて

>>806
基本ギャグ、ラブコメのみなのでシリアス展開はなにそれ美味しいの状態です
どこになっても明るいノリでやっていきます
カップリングができているなら、3人という選択肢が…


今夜、永水編を終わらせて、3週目の学校を決める予定です
最後に1,2回安価をやります
ではまた、夜に

けど姫松選んだら飯テロが捗らないwww

ここは無難に白糸台か阿知賀とかを。

こんばんわ、今日の遊戯王超面白かった
ネオ・ニュー沢渡さんが冗談抜きで強すぎでした
デッキバウンスとかマジでやばい

>>809-811
むしろ姫松でこそ本気で飯テロ連発になりますね
目の前で匂い、さらに自分だけ食べられないが追加されます

永水編は今夜がラストです
最後に2回、安価やります

安価いきます
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ロケで来ていた恒子ちゃんを後日、鹿児島案内した。

>>815
了解です
以前やったネタなので2回目の案内ということになります

12月■日

今日、恒子さんが訪ねてきた

またこっちでロケがあったらしく、終わったから遊びに来たらしい

ホイホイ高校生と遊ぶアナって……なんか書いてみるとえらく危ない感じだな

前回案内したとこと同じじゃなんなので、小蒔さんの家の神社を案内した

たまたまおっちゃんも居て、なんか意気投合していた

そのうち神社に取材とか来ないよな?

おっちゃんのすすめで俺までおみくじを引くことに

結果は……なんと大凶

恒子さんもおっちゃんもすごいとか言ってた。おっちゃん、あんたは言うな

まぁ運は無いかもしれないが、珍しいので写メは撮っておいた

大体ロクなこと書いてないが、恒子さんが笑いながらある一点を指差していた

恋愛:女難。頑張れ

神様からも励まされるレベル?何が待ってるんだ?

恒子さんはお土産にいくつかお守りを買って帰った

でも、小鍛治プロと瑞原プロに縁結びのお守りを買っていくのは酷いと思う

初美「大凶ってまだありましたっけー?」

小蒔「確か、極稀にひとつだけ入れてるらしいです」

巴「それを引くって……」

春「……女難……うん」

霞「仕方ないわね、えぇ」

恒子さんはこっそり自分の分のお守りも買ってたり
次が永水編最後の安価です
最後なので、このレスから5分後に出します

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姫様にプロポーズされた

>>823
了解です
ちょっと考えて書きます

12月◎日

今日は小蒔さんの家に手伝いに行った

今から年末年始の準備が必要らしい

確かに忙しくなりそうだ。また夏の時みたいに色々やるんだろうし

おっちゃんも忙しそうに色々やってたし、小蒔さんまで挨拶や衣装合わせで忙しそうだった

俺の手伝いは、大体が料理や掃除、片づけ等だった

こういう書き方は嫌だが、今日やってたことは家政夫だった

あわただしく1日が過ぎ、夕飯、俺が作った食事を俺やおっちゃん、小蒔さんに他の人達と食べた

食べながら、おっちゃんが今日は助かったと言ってくれた

いっそ本格的にうちに来ないか?とまで言われた

笑いながらだったし、冗談だろう

おっちゃんも、笑いながら小蒔さんに、そう思わないか?と言った

すると小蒔さんはしばらく考え込み、俺をまっすぐ見て

「うちに婿入りしませんか?」と言った

一瞬静かになった後、小蒔さん以外のその場の全員が驚いた

俺はおっちゃんに胸倉掴まれて「どういうことだぁ!?」とか言われるし、小蒔さんも何か違うとか間違えたとか言いながら慌ててるし、

結局、小蒔さんの婿入り発言は有耶無耶になった

何かと勘違いしての発言だったのか?

霞「ちょっとこれはどういうことかしら?」

初美「姫様といえ、不意打ちプロポーズは有耶無耶にできませんよー?」

春「先にやられたことは置いといて、話して」

巴「これは、まぁ皆さんの前でちょっとシャレになりませんし……」

小蒔「ぷ、プロポーズなんて……そそそんなつもりじゃなかったんですよ!?」

小蒔「その……あの日は京太郎くんが居て助かりましたし、実際に一緒になったらな、って考えてて」

小蒔「で……『ありがとうございます』って言うつもりが……つい……」

春「本音が出たと」

霞「小蒔ちゃんがここまでするなんて……」

初美「さすが姫様……ですがこのままだと危ないですねー」

巴「本家と争う辺りはいいの?」

小蒔「あ。べ、別に京太郎くんが嫌だって言う訳じゃないんですよ!?」

霞「それはみんな分かってるからね?」

ポロッと本音が出るってことありますよね

永水の安価ネタはここまでで、ここからは非安価の書き溜め分を投下します

12月24日

今日はみんなでクリスマスパーティー

小蒔さんの家でやったけど、神社の家でやっていいのか?

「神様アバウトだから」っておっちゃん言ってたけど、あんたミニスカサンタ見たいだけだろ

以前の時の7人、そして飛び入り参加の良子さんまでもミニスカサンタだった。ありがとうございます

あんまり慣れてないのか、小蒔さんは少し恥ずかしそうにしていたが、恥じらいがまた可愛い

料理はみんなが、ケーキは俺が作った

人数が多いということで2つホールケーキを焼いてきたが、好評だった

むしろ店できるんじゃね?とまで言われたが、ハギヨシさんに比べるとまだまだだ

それからはプレゼント交換、俺はちょっとしたアクセサリーを出した。

ケーキのお礼とかでいくつももらえたけど、なんでお守りとかお札ばっかり?

神社だってのは分かるけど、ここまでしてお守りって……しかも誰だ俺に安産祈願のお守り渡した奴

どうしろってんだ。誰か女の子に渡してもえらいことになるわ

他にも線香に海外産っぽい怪しい置物に、藁人形とか。誰だ、特に最後。シャレになってねーぞ

まともっぽいのが春がくれたラッピングされたいつもの黒糖ぐらいだった。なんだろう、この気持ち

でも、楽しかったからいいか

来年も楽しく過ごしたいけど、彼女が欲しい

巴「あ、あのアクセサリー京太郎くんだったんだ」

霞「あら、巴ちゃんが当てたのね」

小蒔「あ……必勝祈願のお守りのつもりだったんですが……」

初美「間違えたの姫様だったんですねー」

小蒔「こうなったら責任を取って私が受け取って……その……お守りが役に立つ状況に……」

春「それは駄目。まず私が来年京太郎と…」

初美「それは譲れませんよー」

霞「そうね、来年に婿にでも……あ、再来年かしら?」

巴「気早すぎますって。せめて卒業してからですよ」

春「……結構具体的な計画立ててる?」

12月☆日

今日は家の大掃除をした

今までよりなんか早い日だったから聞くと、明日小蒔さんの家、というか神社全体の大掃除の手伝いに行くらしい

まぁ引っ越して1年経ってないし、こっちの大掃除はすぐに終わる

あそこの大掃除は大変そうだし、そりゃ手伝いもいるよな

親父曰く、本家のおばさんからおっちゃん、みんながせめて俺だけでも手伝いによこせとうるさいらしい

なんかお袋からはいっそ嫁に行けとか言われたけど、せめて婿って言え

春「これ、昨日の日付」

霞「あら、結局全部読んじゃったわね」

巴「見事に京太郎くん帰ってきませんでしたね」

初美「神様のおかげですねー。ありがとうございますー」

小蒔「…………」

巴「じゃあ早く日記しまって……え?姫様?」

小蒔「zzz...zzz...」

春「また寝てる?」

霞「いえ、降ろしてるわ」

小蒔「はっ!?また声が……」

初美「今度はなんでしたー?」

小蒔「えと、『悪くなかった。じゃ、最後に小僧に良い思いをさせてやる』って」

巴「小僧って、京太郎くん?」

春「良い思い……黒糖1年分以上……黒糖3年分!?」

初美「それははるるだけですよー」

霞「とりあえず、日記はしまったわよね?」

小蒔「うーん、少し罪悪感が……何か京太郎くんにしてあげたいです」

霞「そうね、それじゃ…」ビリッ

霞「え?あら?巫女服の帯が……」

巴「そんな、特に古いって訳でも…」ブツッ

巴「って私も!?」

春「これはまさか……」ストン

春「あ、黒糖の重みで落ちた」

初美「どれだけ黒糖隠し持ってるんですかー?」ストン

初美「…………大き目だったから普通に落ちたですよー」

小蒔「え?えぇ?」

小蒔「……アレ?何も起きないですよ?」

ガラッ

5人「!?」

京太郎「うーっす、須賀京太郎ただいま帰りましたー。いやー、お土産が多くなっちゃって…」

小蒔「京太郎くん!?い、今は駄目です!!」ツルッ

小蒔「あ」ビリッ

京太郎「へ?」

小蒔「……あうっ!?」バターン

霞「小蒔ちゃ」ツルッ

巴「姫さ」ツルッ

春「ちょ」ツルッ

初美「あ、掴まれたら」ツルッ

バターン!!

京太郎「…………」

小蒔「あたたぁ……」

霞「だ、大丈夫?」

巴「いたぁ……」

春「……黒糖砕けた」

初美「そんな心配じゃ…」

5人「あ……」巫女服が盛大に脱げている

京太郎「……年末にいいものが見れまがはっ!?」

小蒔「み、見ちゃダメです!!」

霞「こ、これは駄目よ!!」

巴「ま、まだ早いー!!」

春「い、いきなりは無理!!」

初美「胸ばっか見てんじゃねーですよー!!!」ゲシッ

12月Я日

今日は小蒔さんの家の大掃除を手伝いに行った

途中買い物に行ったら黒糖1年分は当たるわ屋久島セットとかいう詰め合わせは当たるわで戻るのに時間がかかった

ただ、戻ったらいきなりみんなが転んで、巫女服が脱げてすばらなものが見れた

初美さんに飛び蹴りくらったけどな

その後は掃除を終わらせ、泊まりだったのでみんなで夕飯の鍋を食べた

大掃除ではあったが、最後はまた宴会みたいになった

でも、楽しかったからいいか

来年もまた、楽しく過ごせるといい

そして、来年は彼女が欲しい!!

霞さんほどとは言わない、それなりに胸が大きい娘でいいから神様お願いします!!



カンッ!!

これで2週目は終了になります
ここまで読んでくださった方々に感謝します
ありがとうございました

さて、終わってすぐですが、3週目の高校を決めます
これは安価です
22時になったら安価を出します
なお、あまりマイナーすぎるところだと最安価ですのでご了承ください
清澄、永水再びとかも無しです
質問などは、22時まで受け付けます

永水編乙
もしかして最後の飛び蹴りはっちゃん全裸だったんじゃ……

有珠山、臨海もOKです
今後、多少原作と違いが出るかもしれませんが、大丈夫です
最近ダヴァンが「決闘(デュエル)!!」とかやってて、やれないなんて言える訳がない

>>857
ご想像にお任せします

劔谷とかがアウトに入るんかな?

>>860
アウトですねー
阿知賀編の高校は準決勝からでお願いします

安価です
↓+4 3週目の高校

阿知賀

>>869
おめでとうございます
須賀京太郎、阿知賀へ転校

今のうちに言っておきますが、レジェンドを落とす気はないのでご了承ください

続いて引継ぎの安価を
永水の5人から1人だけ連絡先を引き継ぎます
↓+3 3週目で引き継ぐ連絡先(永水の5人の中から1人)

>>891
定期的に黒糖が送られてくるかもしれません

今日ちょっとだけやります
では、開始前のアナウンスを

清澄、永水の時の経験等をいくつか引き継ぎました

家事、雑用等のスキルを完璧に引き継ぎました
麻雀の基本的なルール、役の知識、多少の経験を引き継げました
一部人物との出会いはリセットされましたが、少しだけ引き継がれたかもしれません
少しの人物の連絡先は引き継げました

現在京太郎が連絡先を知っている女子

宮永咲

滝見春

戒能良子


京太郎の親友

ハギヨシ

憧「あーもう、めんどくさいなー」

晴絵「ほらほら、もーちょいで大掃除も終わるし、頑張れ頑張れ」

憧「分かってるわよー」

穏乃「それにしても、結構やることあるもんだねー」

玄「毎週掃除はしてたけど、やっぱり徹底的な大掃除となったらやることは増えるのです」

憧「さすが旅館の娘。で、宥姉は今なにしてんの?」

宥「す、ストーブのお掃除……」

灼「もうピカピカだとおも……」

宥「ううん、もっと綺麗にしておくと、もっともっとあったかくなるの~」

玄「おかげでうちの暖房器具は年中綺麗なのです」

穏乃「へー、アレ?京太郎は?」

灼「さっきゴミ捨てに……ん?」ピリリ

灼「京太郎からメール……『色々と必要なものを思い出したので、そのまま買い物やってきます』って」

憧「必要なものって……誰よりも掃除道具そろえて、一番働いてたのに何がいるってんだか……」

穏乃「んじゃあこっちは後は宥さんと使ってないロッカーを…わっ!?」バサバサッ

晴絵「おいおい、そこは今日京太郎が荷物置いてるって、最初に言ってたろ?」

玄「京太郎くんの鞄が……荷物も散らばっちゃって」

灼「早く拾って、京太郎に謝っとこ?」

穏乃「はい……ゴメン京太郎」

憧「全く……ん?このノート……」ペラッ

阿知賀プロローグでした
今夜はここまでです

丁度スレの残りも少な目なので、本格スタートは次のスレからにします
それまではこっちで特別編をやります
次回からこのスレが終わるまで、特別編です

どの高校、どのネタも基本的にOKです
清澄2年目、永水3年目、等々なんでもありにします

後、ずっと言ってますがsageを忘れずに
ではまた

書き忘れ
咲、春、ハギヨシはともかく、良子さんまで連絡先を引き継いだのは、プロとの絡ませやすくするためです
1週目は全く出番無く、2週目序盤もプロばっかりみたいな意見があったので
良子さんなのは登場した頻度からです

阿知賀編本格スタート前に少し安価があるかもしれません

ではまた

こんばんわ、咲キャラにおける普通サイズの胸って一体誰なんでしょうね
>>1としては、憧は普通サイズくらいだと思ってます
着やせして、将来性もまだまだあると思うとさらにいい
身長は、なんであんなに小さいんでしょうねぇ

今夜は宣言通り特別編です
埋まるまでやります

特別編安価いきます
↓+4 特別編のネタ(高校、ネタ、書き方、指定があるならどうぞ。無ければ>>1がやりやすいようにします)

たかみーと闘茶

>>949
了解です
闘茶ってなんだ……と思って調べたら、利きシャンプーならぬ利き茶ということですね
>>1の解釈が違ったり、細かい希望等があれば早めにお願いします

特別編
side白糸台
※京太郎は昔から照と知り合いという設定です。日記発見から中身拝見までの流れは省略します

×月○日

少し前から、尭深さんの影響かお茶に凝っている

ここ最近は、尭深さんと闘茶、まぁ、利き茶ともいうけど、とにかくそれをしている

負けた方が帰りにお茶に合うお菓子を奢るという条件でやっていて、お互いに結構真剣だ

ここ最近は負けっぱなしで、お菓子を奢るついでに買い物の荷物持ちに付き合わされたり、料理の試食をしたり、いいところがない

今日なんかは部活が終わってから1日付き合うことになり、尭深さんの部屋であれこれやることになった

明日こそ負けないぜ!!



誠子「尭深、料理の試食ってそんなに料理下手じゃないだろ?」

淡「うん!こないだもらった卵焼きとかすっごく美味しかったよ?」

菫「お前、さらっと部屋にまで連れ込んで……」

照「尭深?ちょっと打とっか?」

尭深「何もしてませんよ?お茶飲んで、一緒にゆっくり過ごしただけですよ?」

尭深「……少し胸の露出度が多かったかもしれませんけど」タユン

照「麻雀を楽しもうか」ギュルルルル

菫「ちょっと来い尭深。今のは挑戦と受け取った」

持てる武器を最大限に使うのは戦術の基本ですね

特別編安価いきます
↓+4 特別編のネタ(高校、ネタ、書き方、指定があるならどうぞ。無ければ>>1がやりやすいようにします)

霞姉妹とのダブルデート

牌のおねいさんの助手として番組に出る

竜怜に同時に告白され両方いただきたいと言った結果

>>956
了解です
霞姉妹、とありますが霞さんと明星ちゃんでしょうか?
あの2人従妹同士だった気がしますが、3人でということですか?

特別編
side永水
※日記発見から中身拝見までの流れは省略します

△月◇日

今日は霞さんと明星ちゃんに映画に誘われた

ホラー映画らしく、俺が真ん中の席ということで期待していたが……期待以上だったぜ

序盤からもう両腕に感じる柔らかさと圧倒的な大きさ

もう内容なんて頭に入らず、映画中はずっと両腕に全神経を集中させていた

終わった後改めて2人を見ると、内容が怖かったのはマジだったらしく、2人とも涙目だった

怖いから腕に抱き着かせて?と両方から言われるとかね、もう俺今日幸福すぎて死ぬんじゃねーのと思った

2人とも、涙目で上目づかいで、さらに恥ずかしさもあるからか少し赤くなってて、何この2人マジ可愛かった

帰り道、両腕に伝わる感触と、可愛い2人のことを考えながらなるべく明るい道を帰った

俺、明日からも頑張れる気がするよ



初美「ほほー、まーたー胸ですかー?」

霞「いや……これはね……ちょっと本気で怖かったのよ」

巴「珍しいですね」

春「ん……この前本当にあった怖い話を余裕で見てた」

霞「ちょっと……西洋のはねー……」

小蒔「分かります分かります。ちょっとこちらと違うから怖いんですよねー」

巴「あー、なるほど。分からなくはないですね」

初美「ですねー。でも、胸は?」

春「アウト。私がやる」

初美「はるるもアウトですっ!!」

巫女でも洋画とかのホラーは怖いんじゃないかと思いました
スプラッタな奴とか、>>1も無理

特別編安価いきます
↓+1 特別編のネタ(高校、ネタ、書き方、指定があるならどうぞ。無ければ>>1がやりやすいようにします)

>>960
了解です

特別編
side千里山
※日記発見から中身拝見までの流れは省略します

■月◎日

今日、竜華さんと怜さんから同時に告白された

2人とも話し合った結果こうなってしまったし、どっちを選んでも恨まない、とまで言ってくれた

正直嬉しい。2人の素敵な人からここまで想われてるなんて、男としてこれほど嬉しいことは無いだろう

だが、二者択一、どちらか1人を選べ?

そんなこと、すぐに選べる訳がない

だから、俺は少し考えて、場を和ませる冗談のつもりでこう言ってしまった

「どうせなら、両方いただきたいですね」

なーんちゃって、そうすぐ言うつもりだった

しかし、2人はそれを聞いて、あろうことか、笑顔になった

「ええの!?ホンマ!?」「いやー、正直ウチらもそれもアリやって話してたとこなんやで?」すっごくいい笑顔で話す2人

「せやったら」「善は急げやで!」そのまま2人に両手を掴まれ、引っ張られる俺

「両方いただきたいんやろ?」「やったら、すぐに味あわせたるで?」

……最高だった



竜華「いやー」テレテレ

怜「京太郎ったらなー」テレテレ

泉「……え?2人とも?両方って……」

竜華「もう泉!何言わせるつもりなん!?」

怜「2人仲良く、京太郎のものになったっちゅうことや」

泉「えぇぇぇ!?」

セーラ「あー、やけに2人とも京太郎とべたべたしとる思うてたら……」

浩子「まさか両方とは……どっち選ぶか五分五分やと思うとったのに……」

竜華「京太郎、体力あってな?」

怜「元気やから、な?」

泉「先輩と同級生のそんな話聞きたなかったですよ!?」

セーラ「泉、諦めや。もうどうにもならんわ」

浩子「……いや、どうにかなるかもしれませんよ?」

セーラ「フナどういうことや?」

浩子「2人もOKなんやろ?……後3人増えるくらい、どうってこと無いかもしれんってことえです」

泉「……え?」

竜華「あー……どやろ?」

怜「いけるんちゃう?ちゅーかアレを2人で受け止めるんもきついし?」

セーラ「……ちょっと京太郎のとこ行ってくるわ」

浩子「ウチも行きますよ。ほら、泉行くで」

泉「……え?え?ホンマに?」

翌日、京太郎は5人ハーレムを完成させていた

姫松で愛宕(貧)と飯テロ合戦 なお被害は周りに行く模様

ハーレムルートでした
誤字多すぎて泣ける

特別編安価いきます
↓+2 特別編のネタ(高校、ネタ、書き方、指定があるならどうぞ。無ければ>>1がやりやすいようにします)

姫松で愛宕(貧)と飯テロ合戦 なお被害は周りに行く模様

>>957
了解です
後、>>979>>983はsageましょう

次スレ立てました
京太郎「俺の日記」穏乃「6冊目!」憧「3週目ね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415718065/)
でもまだこっちは埋めないで待っててください

特別編
牌の……?

☆月●日

学生時代にできた知り合いから、とある番組の手伝いを頼まれた

番組とかそういうのは素人だが、麻雀関係の番組らしい。軽い手伝いなら、ということで承諾したら……

なんだよ、牌のお姉さんの助手って

軽い手伝いどころか、ガッツリじゃねぇか。新レギュラー登場って扱いだったじゃねぇか

つーか牌のお姉さん、瑞原プロ(年齢××歳)が途中途中マジで俺を狙ってるような感じで超こえーよ

番組とかは普段見るような感じだし、初めての俺をうまくサポートしてくれて超ありがたかったけど、途中途中でボディタッチしてくるんだけど

軽くとかじゃなくて、ガッツリ。もう手とか何回握られたか分かんねぇ

番組終わった後「京太郎くん?あ、はやりでいいよ~。これからも末永くよろしくね?……色々と、ね?」とか超こえーよ!!

下手なホラーよりはるかにこえーんだけど!!

マジでどうなるんだよ俺!!



はやり「ふふふっ、怖がらなくていいのにね☆」

はやり「もう、せっかく色々と手を回して来てもらったんだから……」

はやり「ね?京太郎くん……逃がさないぞっ☆」

どうしてこうなった……
牌のお姉さんは幸せになれそうだから、いいですよね?

では、特別編はここまでです
後は適当に埋めてください

>>1000なら次こそ京太郎が個人戦で全国出場

>>1000なら個人戦で全国制覇して、世界大会に出場

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