初春「佐天さん今回のシステムスキャンはどうでしたか？」

佐天「あ、初春！私もついに能力者だよ♪

なんかねーあらゆる幻想的存在を生み出せる能力だって！」

初春「あらゆる幻想的存在を生み出せる能力ですか...なんかとてつもなくすごそうな能力ですね...どう書くんですか？」

佐天「＞＞17っ書くんだよ」

初春「 幻想生産＜ファンタズム・オーダー＞ですか、ちなみにレベルはどのくらいなんですか？ 」

佐天「実はまだレベル2で存在自体をそんなに長くはいじできないんだよねー」ﾃﾍﾍﾟﾛ

初春「どんなのものを生み出せるんですか？」

佐天「うーん＞＞22とかかな？」

佐天「ケサランパサランとかな？」

初春「化粧品のあれですか？」

佐天「違うよ初春あの綿毛みたいなｕｍａだよ」

初春「あーそういばそんなのもいたような...?でもあれって動物の毛玉だったり植物の花の冠毛って説が有効ではなかったでしたっけ？」

佐天「まったく初春は夢がないなー」

佐天「まぁ、出してみるから見ててよ」

ケサランパサランﾌﾖﾌﾖ

初春「うわ？！なんか出てきました！これがケサランパサランですか？あれすぐ消えちゃいましたよ？」

佐天「さっきのがケサランパサランだよ。見た人に幸運を与えるとかいろんな言い伝えがあるらしいよ♪でも、一年に二回見ると効果が消えちゃうらしいからね。」

初春「で、どんな幸運が来るんでしょうね！」ﾜｸﾜｸ

佐天「さぁ？私にもわかんないまぁきっといいことあるさ♪」

初春「えーなんか微妙ですね」

ｶｾﾞｶﾞﾋﾟｭｰ
ｽｶｰﾄﾒｸﾘﾝｸﾞ

佐天「お♪初春今日はしましまパンツか！いいことあったねー♪」

初春「もー佐天さん私は全然よくありませんよ///」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

てなかんじでバトンダッチ

は？

>>28
え？！

佐天「まぁまぁ初春にもそのうちいいことあるって」

初春「そうですかねー？まぁ期待せずに待ってますよ」ﾊｧ

御坂「あんたちょっと待ちなさいよー」
ﾋﾞﾘﾘｰ

上条「不幸だー！」

初春「きゃー電撃がこっちに！！」

上条「あぶねぇ！！ｿｹﾞﾌﾞだいじょうぶか？」ｲｹﾒﾝｽﾏｰｲﾙ

初春「は、はい...」