キリト「電撃ラノベのキャラで聖杯戦争?」 (120)

Fate/zeroのサーヴァントを電撃ラノベのキャラに入れ替えます
マスターとサーヴァントの組み合わせが違う組があります

投稿は初めてですので至らぬ点はあるかと思いますが、よろしくお願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410784189

それでははじまりはじまり

セイバー陣営


キリト「聖杯の招きにより参上した。アンタが俺のマスターか?」

アイリ「やったわ、切嗣! セイバーのクラスを引き当てt……」

切嗣「彼から離れるんだ、アイリ!」

アイリ「い、いきなりどうしたっていうのよ……」

切嗣「いいから離れるんだ。君は、自分が彼の近くにいることがどれだけ危険かわかっていない」

キリト「え、ええっと……」コンワク

切嗣「黙っていろ!」ギロッ!

キリト「はっ、はい!」

アイリ「ちょっと切嗣……」

切嗣「いいかい、アイリ。彼は、あのSAOをクリアした英雄だ」

アイリ「えぇ……」

切嗣「そして、彼は……SAOとはじめとする数多のネトゲを股に掛けてハーレムを築いたことでも知られているんだよ?」

キリト「いや、そんな大袈s……」

切嗣「君までこの男の毒牙に掛けるわけにはいかないんだ!」

アイリ「」

アイリ「でも待って、切嗣。そんなこと言ったら、あの作戦はどうなるの?」

切嗣「計画変更だ。僕が初めから彼のマスターとして行動すれば……」

舞弥「いけません」

切嗣「舞弥! 何故だ?」

舞弥「あなたが初めから姿を晒しては、ほかのマスターを影から暗[ピーーー]るというアドバンテージがなくなります」

切嗣「その程度なら僕がd……」

舞弥「忘れたのですか、切嗣。聖杯を手に入れる目的を」

切嗣「!?」

舞弥「大いなる目的のために、最も確実な手段を取るべきなのです」

切嗣「僕としたことが……。一時の感情に流されすぎたようだよ」フゥ…

切嗣「ここは予定通り、アイリとセイバーでt……」


キリト「お姉さん、スゴい美人だね?」

アイリ「そ、そうかしら?」テレテレ

キリト「ホントだよ。肌なんか透き通ってて……」


切嗣「タイムアルター・トリプルアクセルッ!!」

ドカーン!
コノヤローボクノアイリヲッ!
ウオー!ナンダイキナリ!?

>5

zeroのキャラクターだけです

>>7
いや、境界線上のホライゾン

電撃側

ホライゾン知らないとか心配になるな…

とりあえずこれ読んどけ

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アーチャー陣営


ケイネス「…………狙撃だと?」

シノン「ご不満でも?」

ケイネス「くっ……! 失態だ。このケイネス・エルメロイ・アーチボルトが、後ろからコソコソ敵を倒すような下賤な輩と……」

ソラウ「それは違うんじゃない?」

ケイネス「そ、ソラウ!?」

ソラウ「どんなサーヴァントを引き当てようとも、大切なのは使い方よ。それだけで勝負が決するわけではないわ」

ケイネス「確かに……」

ソラウ「それにスナイパーというのは存外ハズレとも思えないわ。まして彼女と、宝具『ヘカートII』なら、むしろ強力な戦力と言えるのではなくて?」

ケイネス「」

ケイネス(おかしい……。普段のソラウはこれほど私に反抗的ではない。一体、何故……)

ソラウ「そんなことより、シノン。あなたの顔をもっとよく見せて……。やっぱり!すっごくかわいい女の子じゃない!」スリスリ

シノン「ちょ、ちょっと、いきなり……」

ソラウ「そんなに嫌がらないで。ほら、もっと近くに……」

ケイネス(そういうことか! アーチャーめ、かわいいものに目がないソラウを惑わしたのか! 許すまじ……)グヌヌ…

>>8
>>9

ごめんなさい
Fateシリーズのなんかかと思っちゃいました
ホライゾンのキャラクターも出ないです、はい

>>10

ありがとうございます

ランサー陣営


時臣「……成功だ」

綺礼「おめでとうございます」

美琴「アンタが私のマスター?」

時臣「その通り。我が名は遠坂時臣。そちらは、学園都市の超能力者、序列第3位・御坂美琴で相違ないか?」

美琴「ええ。私を呼び出したからには聖杯必ず取ってもらうわよ」

時臣「やったぞ、綺礼。彼女の戦闘力と君のアサシンの情報収集能力があれば、今回の聖杯戦争の勝者は決定したも同然!」

まさかのシノンかよ…
正直他にもいると思うんだけどなあ

御坂にランサー適性あったか? むしろ砂鉄の剣ならセイバーっぽいが

バーサーカー陣営


雁夜「グハッ……」

臓硯「ハッハッハッ! やったの、雁夜。お主にピッタリのサーヴァントが出たぞ」

バーサーカー「」

雁夜「確かに、魔力を殆ど必要としないってのは嘘じゃなかったみたいだな……」

臓硯「こやつは魔力とはおおよそ最も遠い存在じゃったからの。じゃが、バーサーカーとしたからには、やはり相応の対価は必要じゃろうて……。ハッハッハッ! 蟲と過ごした1年が無駄にならずよかったのぉ、雁夜」

雁夜「時臣、覚悟しておけよ……」

>>23

雷撃の槍があるじゃないですか

>>22

ごめんなさい
アーチャークラスはあんまり考えずに選びました

ライダー陣営


古城「アンタが俺のマスターか?」

ウェイバー「そ、そうだ! 僕がお前のマスター、ウェイバー・ベルベット。お前が第四真祖・暁古城だな」

古城「ああ。よろしく頼むよ、ウェイバー」

ウェイバー「お、おう……」

ウェイバー(なんだ……。第四真祖なんていうから、どんなとんでもないヤツが来るのかと思ったら、案外普通じゃないか。これなら、僕の魔術師としての腕を見せつけるチャンスも……)

ウェイバー「そうだ。試しにお前の宝具を見せてみろよ!」

古城「え、いや……。それはやめた方が……」

ウェイバー「なんだよ? 僕はお前のマスターなんだぞ。言うことが聞けないってのか?」

ウェイバー(最初が肝心だぞ、ウェイバー・ベルベット。ここで弱腰を見せたら舐められる)

古城「いや、そういうわけじゃないんだが……、ここじゃマズいっていうか、何ていうか……」

ウェイバー「いいから出せよ、お前の宝具!」

古城「あぁ、もう!わかったよ!出せばいいんだろ、出せば」

ウェイバー(へっへー。やったぞ。このまま、きっちり主従関係を……)

古城「“疾く在れ(きやがれ)”『レグルス・アウルム』ッ!!」

ドーンッ!

ウェイバー「」

キャスター陣営


龍之介「おお、すっげー!」

深雪「」

龍之介「悪魔じゃなくて、かわい子ちゃんが出てきた。超Coolだよ」

深雪「」キョロキョロ

龍之介「ねえねえ、お嬢ちゃん。名前は? 何歳? どっから出てきたの?」

深雪「」ジーッ

子供「」ガタガタ

龍之介「ん? あ、そっか。悪魔だからやっぱり生け贄とか必要なのかな? ほら、こいつ喰っても……」

深雪「この……」

龍之介「ん?」

深雪「下卑が!」ニヴルヘイム!

龍之介「へ?」カチーン!

深雪「」

深雪(どうしましょう……。怒りに任せてマスターを殺めてしまいました。これでは、魔力供給もままならず聖杯戦争を勝ち抜くことは……)

子供「お、おねえちゃん……?」オソルオソル

深雪「いえ、弱気になってはいけません!」

子供「」ビクッ!

深雪「なんとしても、私は聖杯を手に入れなければ! そして、お兄様との理想郷をこの手に!」

アアー!オニイサマトノリソウノセイカツダナンテ!
アア!ソンナオニイサマナンテダイタンナコトヲ!
ウフフフフフフフフ…

キャラクターが一人もわかんねぇんだけど?
解説するかもっと判るキャラ使ってくんない?

>>41
後で解説入れます

アサシン陣営


臨也「やあ、マスター。ランサーの方は上手くいったみたいだね」

綺礼「来ていたのか、折原臨也。ほかのマスターの情報収集を命じておいたはずだが……」

臨也「あんなのすぐに終わっちゃったよ」ポイッ

綺礼「早いな。ご苦労。では、しばらく貴様の出る幕はない。私の……」

臨也「言峰綺礼……」

綺礼「何だと?」

臨也「聖堂教会にいたころはあらゆる部署を転々とし、代行者にまでなった。その後、魔術師・遠坂時臣の弟子となるが、令呪がその身に現れたことで師の元を去る。父親・言峰璃正は今回の聖杯戦争の監督役。妻子とは死別……」

綺礼「貴様、私のこt……」

臨也「面白いね、君」

綺礼「何?」

臨也「僕はね、人間が好きなんだよ! 特に君みたいに面白いのはね」

綺礼「馬鹿なことを……。出過ぎた真似をしたサーヴァントをこの辺りで躾ておく必要があるのかも知れんな……」レイジュダス

臨也「答えを知りたくない?」

綺礼「何?」

臨也「答えだよ。君がずっと悩み続けてきたことの解答さ。知りたくないの?」

綺礼「貴様にはわかるというのか!この私の……」

臨也「わかる」

綺礼「!」

臨也「これからゆっくり教えてあげるよ。いやあ、退屈せずに済みそうだ!」

一応、解説

セイバー→キリト、SAO
 マスターは衛宮切嗣
アーチャー→シノン、SAO
 マスターはケイネス
ランサー→御坂美琴、とある
 マスターは遠坂時臣
アサシン→折原臨也、デュラララ
 マスターは言峰綺礼
ライダー→暁古城、ストブラ
 マスターはウェイバー
キャスター→司波深雪、劣等生
 マスターは……
バーサーカー→不明
 マスターは間桐雁夜

冬木市


アイリ「外の世界って新鮮だわー!」

キリト「随分とご機嫌だな、アイリ」

アイリ「ええ、もちろんよ。今まではお城から出られなかったんだから!」

キリト「それもそうか。でも本当は、俺なんかじゃなくて、マスターと一緒にいたかったんじゃないのか?」

アイリ「いいえ……、それじゃあ、切嗣は……」

キリト「ん? マスターはアイリと一緒にいても喜ばないのかい?」

アイリ「いいえ、喜んでくれるわ。だけど、あの人は……」

キリト「ハァ……。運転手さん、ここでいい。止めてくれ」

アイリ「セイバー?」

キリト「レディのエスコートは騎士の役目だからね。さ、手を」

アイリ「セイバー……」セキメン…



切嗣「」ギリッ…

舞弥「抑えてください」




色々あって、夜の埠頭


美琴「ふーん、アンタがセイバーか。他と違って隠れず出てきたことは誉めてあげるわ」

キリト「そいつは光栄だね、お嬢さん。ところで、槍はどこにあるんだい?」

美琴「ここよ!」ビリビリ!

キリト「電撃!?」

美琴「丸焦げになりなさい!」ドーンッ!

キリト「おっと!」

美琴「避けるな、オラー!」

キリト「無茶いうな!」

切嗣「始まったか。舞弥、ランサーのマスターは捕捉できたか?」

舞弥「ええ、あのクレーンからならば狙いが……」

切嗣「いや」

舞弥「?」

切嗣「同じことを考えた先客がいるみたいだ」



シノン「いつでもいけるわよ」

ケイネス『よし! まずはセイバーからだ。ランサーも得体が知れんが、安定してステータスが高いセイバーから叩くのが定石だ』

シノン「了解」

ケイネス(よく考えたら、アーチャーは近くにいる必要もないし、一番安全なんじゃ……)



切嗣「マズいな……。ランサーと戦っている最中のセイバーは隙だらけだ。アーチャーがアイリを狙うかも知れない……」

舞弥「どうします、切嗣?」

切嗣「アーチャーのスキルを考えるに、マスターがこの場にいる可能性は低い……。仕方がないか……」

舞弥「切嗣……」

切嗣「舞弥、僕がランサーのマスターを狙撃すると同時に、アーチャーを銃撃してくれ。それで気は逸らせるはずだ。そして、アーチャーが君に気を取られている間に弱ったランサーをセイバーが倒せば、彼を令呪を使ってアーチャーにぶつける。だが、おそらくランサーはすぐには……」

舞弥「それでいきましょう」

切嗣「……すまない」

舞弥「構いません」



臨也「なかなか面白くなってきてるね」

綺礼「あれは衛宮切嗣! 時臣師が危険d……」

臨也「大丈夫、ほっときなよ」

綺礼「貴様……」

臨也「そんなことより、僕たちはさ……」フフッ…



古城「始まってるみたいだな」

ウェイバー「お前、こんなところからよく見えるな……」

古城「戦ってるのは、セイバーとランサーみたいだな。で、どうすんだ、俺たちは?」

ウェイバー「取りあえず様子を見るしかないだろ。いくらお前が強いって言っても乱戦は避けた方がいい」

古城「慎重なんだな」

ウェイバー「なんだよ、馬鹿にしてんのか?」

古城「いや、誉めたつもりだったんだけどな」

ウェイバー「うっ……」



切嗣「スリーカウントでいくぞ」

舞弥「はい。……いや、待ってください、切嗣!」

切嗣「どうした?」

舞弥「あれは……、セイバー?」

キリト「『どんな時でもチェックシックス』だったかな、シノン。また、こんなシチュエーションになったな」

シノン「キリト!? アンタ、何で!? さっきまで向こうでランサーと……」

キリト「さっきまでっていうか、『今も』戦ってるんだけどね」

シノン「ハァ!?」



古城「ん?」

ウェイバー「どうしたんだ、ライダー?」

古城「なあ、セイバーが突然2人になったんだけど、これどうなってんだ?」

ウェイバー「ハァ!?」

古城「いやなんか、突然セイバーがもう1人現れたんだよ。でも、全く一緒って訳じゃなくて、2人目は女子なのか? なんか髪の毛長いし……」

ウェイバー「女のセイバー? 全く何がどうなってるんだよ……」



シノン「アンタ、その格好……。まさか……」

キリト「アハハハ! バレちゃったかー」

シノン「この! ふざけた声出してないで退きなさいよ!」

キリト「それは無理だね。ま、シノンが俺の条件を呑んでくれるなら別だけど」

シノン「条件?」

キリト「BoBの時と同じさ。共闘だよ」

シノン「ふざけてるの?」

キリト「本気さ。出来れば、君と殺し合いはしたくない」

シノン「ッ! そりゃ私もだけど……」

ケイネス『アーチャー、令呪を以て命ずる。セイバーを振り払え』

シノン「ちょっ! マズい!」

ケイネス『重ねて令呪を以て命ずる。セイバーのマスターを狙撃しろ』

シノン「なっ!?」



古城「おぉ?」

ウェイバー「どうしたんだ、ライダー?」

古城「アーチャーがセイバーを振り払ったぞ」

ウェイバー「まさか! 近接戦闘で、アーチャーがセイバーに叶うわけが……」

古城「令呪ってやつじゃねえのか?」

ウェイバー「……確かに、令呪を使えば一瞬だけならどうにかなるのかもしれない」



ケイネス(セイバーにまさかあのようなスキルがあろうとは……。しかし、マスターさえ消してしまえばどうとでも……)



シノン「ごめん、キリト」

キリト「いや、シノン……」


キリト「『ごめん』は俺のセリフだ」ザシュ!


シノン「3人、め……?」

ケイネス「あの、役立たずがー!」

ケイネス(まさか、最初に脱落することになろうとは……。くぅ……、すべての元凶はあの時だ。何故、この私がアーチャーなど……)

ソラウ「ケイ、ネス……」

ケイネス「そ、ソラウか! た、確かに結果としてはこのようなことになってしまったが……」

ソラウ「ケ、イネ……ス」

ケイネス「全てが私の責任であるとは言い難くてね。だからその何と言うか……」

ソラウ「ケ、イ、ネ……」バタッ…

ケイネス「!? ソラウ!? こ、こんなに血を流して、一体誰が……」

臨也「僕だよ」

ケイネス「お前は……、アサシンか? よくも、ソラウを……」

臨也「遅いよ」グサッ…

ケイネス「こ、こんなところで、私は……」バタッ…


アーチャー陣営、脱落



綺礼「アサシン! どういうことだ、これは!」

臨也「どういうことって?」

綺礼「時臣師の危機にも関わらず、貴様がより重要だと言うから付いてきてみれば……、何だ、これは!」

臨也「嘘を言ったわけじゃないよ。実際、君にとってはこの上なく重要だよ」

綺礼「なぜだ! 既に敗北した者を殺すことに一体どれほどの意味があると……」

臨也「嘘だね」

綺礼「何?」

臨也「本当は分かっているはずだよ、僕がこんなことをした意味。認めたくなければ、それでも構わないけどね」

綺礼「貴様という男は……」

臨也「おおっと、怒らないでよ」

綺礼「くっ……」

切嗣「アーチャーは、消滅したか……。一体何だったんだ、今のは?」

舞弥「切嗣、あれを!」

切嗣「ん……? 何! バーサーカーだと!」



雁夜「行け、バーサーカー! ランサーを殺せ!」



バーサーカー「■■■■■!」

キリト美琴「「何!?」」

美琴「この! 舐めんな!」ビリビリ!

バーサーカー「■■■■■」

美琴「嘘! 効いてない?」

バーサーカー「■■■■■!」ドッ!

美琴「来る!」

キリト「もらったー!」スパッ!

バーサーカー「■■■」シュ!

キリト「かわされた?」

美琴「マズい!」

時臣『ランサー、宝具の開帳を許可する』

美琴「了解! アンタ、そいつから離れないと巻き込まれるわよ!」

キリト「オーケー!」シュ!

美琴「いっけー!」レールガン!

バーサーカー「■■■■■■!!!」

キリト「よし! 直撃だ!」

美琴「どうよ! ……って、嘘でしょ!」



ウェイバー「おい、ライダー! 一体何が起こってるんだよ!」

古城「ランサーが宝具をぶっ放した……」

ウェイバー「それがさっきの光か。ってことは、バーサーカーも脱落……」

古城「受け止めやがった……」

ウェイバー「何?」

古城「野郎、ランサーの宝具の一撃を受け止めやがった、それも片手で」

ウェイバー「嘘だろ!」



美琴「嘘よ、そんな……、私の超電磁砲を……」

キリト「おい!ボケッとしてる場合じゃない!来るぞ!」

バーサーカー「■■■■■!」



雁夜「よし!これで時臣は……、グハッ! こんな時に! もうすぐ、時臣を……グアッ……」バタッ…

バーサーカー「■■■……」ピタッ

キリト「止まった? おい、ランサー! この勝負預けるぞ!」ダッ!

時臣『一旦、退く。このままでは不利だ、ランサー』

美琴「ええ……」シュ!

美琴(あいつ……)

取りあえず今日はこの辺で

まだ読んでくれてる人がいるかわかりませんが、続きは明日以降です

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月08日 (土) 04:44:46   ID: jWQjZB0E

クソつまんねぇ

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