アスナ「キリトくん やっほ^-^」(229)

アスナ「今どこに居るの?^-^」
アスナ「今なにしてるのかな?^-^」
アスナ「新しいサンドウィッチ作ったよ^-^」
アスナ「やったー^-^ 料理スキルがアップしたよ^-^」
アスナ「キリトくんの為だけにレアな食材を手に入れたよ^-^」
アスナ「2人で住める大きな家見つけておいたよ^-^」
アスナ「リズのお店に通わなくても済むように鍛冶スキルMAXにしたよ^-^」
アスナ「・・・。」
アスナ「ねぇ」
アスナ「もしもーし」
アスナ「聞こえてないのかな?」
アスナ「どうしてお返事くれないの?」

アスナ「もしかして今忙しい?^-^」
アスナ「あ、戦闘中かな?^-^」
アスナ「ごめんね^-^ 戦闘終わったら連絡ください^-^」
アスナ「がんばってね♪^-^」

アスナ「・・・。」
アスナ「・・・・・・。」
アスナ「・・・・・・・・・。」

アスナ「やっほ^-^」
アスナ「・・・。」
アスナ「・・・・・・。」
アスナ「・・・・・・・・・。」

アスナ「ひょっとして・・・今誰かと一緒?^-^;」

アスナ「こん^^」

アスナ「ありw」

って感じのスレかと思った

リズ「ん・・・んはぁ・・・ん・・・ン・・・ハァ・・・ハァ・・・」
キリト「フッ・・・フッ・・・クッ・・・ンッ・・・」

リズ「あ・・・ん・・・・!!!」
キリト「くっ・・・!!!!!!!!」

キリト「ふぅ・・・」
リズ「・・・キリトくん・・・凄く良かったよ・・・」

リズ「・・・?キリトくん?どうかした?」
キリト「いや・・・なんか凄い数のメッセージが届いてて・・・」
リズ「またあの女から?」
キリト「あぁ しつこい女だ」

リズ「ねぇ 今日は泊まっていくの?」

キリト「泊まって行きたいがちょっとヤボ用があってな」

リズ「そう・・・」

キリト「ごめんな チュッ」

リズ「////」

リズ「(いいの・・・私は一番じゃなくても・・・)」

キリト「ようピナ!元気にしてたか?」

ピナ「ピーピィィ」

シリカ「あ、キリトさん!」

タッタッタッタッタ ぎゅっ

キリト「おいおいどうした そんなに寂しかったのか?」

シリカ「・・・バカ・・・」

ピナ「ピーピィィ」

シリカ「あのあの・・・キリトさん・・・」

キリト「なんだい?」

シリカ「あの・・・いつものアレ・・・」

キリト「ん?よく聞こえなかったぞ?」

シリカ「・・・いつものアレ・・・してくれませんか/////」

キリト「はいよく言えました ナデナデ」


キリト「ごめんなピナ 今からお前の御主人様を借りるぞ」

シリカ「・・・あふ・・・ん・・・あ・・・・」

ピチャピチャ クチュクチュ

シリカ「・・・ん・・・・・・んはっ・・・ん・・・」

クチュクチュ ジュルジュル

キリト「なんだ もうこんなになってるじゃないか」

シリカ「・・・ん・・・・・・言わない・・・で・・・」

ピチャピチャ ジュルジュル ズズー

キリト「んー んまい!」

シリカ「ちょっ/////・・・やだ/////」

アスナ以外は2番でも良いっていうポジみたいだな

クチュクチュ ピチャピチャ ピチャピチャ ピチャピチャ クチュ ピチャ

シリカ「・・・ん・・・あ・・・くっ・・・!!!」

キリト「今だピナ!全部飲み干せ!」

ピナ「ピーピィィ」

シリカ「ピナァァ 飲んじゃだめぇぇぇ///////」


シリカ「・・・ハァハァ・・・・」

キリト「どうだった?」

シリカ「・・・もう・・・・バカ・・・」

ピコリーン

アスナ「キリトくん」
アスナ「いまどこ?」
アスナ「夕飯作ったから食べに来て」
アスナ「今日新しい寝巻きを買っちゃった」
アスナ「キリトくんにしか見せてあげないんだから」
アスナ「2人の新居の契約済ませて来たよ」
アスナ「いまどこなの?」
アスナ「どうして返事してくれないのかな」
アスナ「キリトくん居ないと寂しいな」
アスナ「早く帰ってきてね」

シリカ「・・・。」

キリト「・・・。」

シリカ「・・・また・・・ですか・・・・?」

キリト「・・・あぁ・・・」

ピナ「ピーピィィ」

シリカ「・・・あの・・・キリトさん・・・・」

キリト「ごめんシリカ・・・今日はもう帰るわ」

シリカ「(・・・キリト・・・さん・・・)」

シリカ「(・・・キリト・・・さん・・・)」

シリカ「ピナ!ついておいで!」


カーン カーン カーン

リズ「ふむ・・・なかなかいい物が完成したわ」

カランコローン

リズ「こんな時間にお客さんかしら・・・?」

シリカ「ハァハァ・・・」

リズ「あらシリカちゃん いらっしゃい」

シリカ「あのあの・・・白い悪魔を倒せる武器ってありますか?」

リズ「白い・・・悪魔・・・?」

ロザリア「ほうそれでここまで来たってのかい?」

キリト「・・・そうだ」

ロザリア「そうだねぇ・・・情報と引き換えにここ(牢獄)から出しておくれよ」

キリト「・・・そのために来たんだ」

キリト「看守にはもう金は払ってある この鍵でここは開く」

ロザリア「だったらさっさと開けておくれ」

キリト「その前に約束してくれ」

ロザリア「何をさ?」

キリト「無駄なPK行為をだ」

ロザリア「・・・わかったよ あんたには敵わないしね」

ガチャ

キリト「教えてくれ PKギルド ラフコフとの連絡の取り方を」

ロザリア「あせるんじゃないよ 今日はもう遅いしどこか宿でも取ってゆっくり休みたいのよ」

キリト「・・・。」

キリト「希望通り 最高級の部屋と最高級のワインを用意したぞ 情報を・・・」

ロザリア「焦るんじゃないよ坊や」

キリト「・・・。」

ロザリア「そんなとこ突っ立ってないでこっちに来て一杯やんな」

キリト「・・・。」

ロザリア「腕は立つし素直でいい坊やじゃないか」

ロザリア「よく見りゃかわいい顔してるじゃないか チュッ」

キリト「ちょっロザリアさん もう酔ったんですか?」

ロザリア「フフン・・・」

キリト「そんな事より情報を・・・」

ロザリア「お舐め」

キリト「えっ?」

ロザリア「お舐めって言ったのさ」

キリト「えっ?えっ?」

ロザリア「あたいを気持ちよくさせてくれたら情報くれてやるさね ボ ウ ヤ」

キリト「嘘じゃないだろうな?」

ロザリア「フフン・・・」

キリト「・・・くっ・・・・」

ピチャピチャ ペロペロ クチュクチュ ペロペロ

ロザリア「・・・坊や・・・何してるんだい?」

ピチャピチャ クチュクチュ

ロザリア「その程度であたいが満足するとでも?」

クチュクチュ ペロペロ ズチャズチャ

ロザリア「剣の腕は良くても・・・ねぇ・・・・?」

キリト「(くそっ・・・リズやシリカやサチetcなら・・・)」

ピチャピチャ クチュクチュ

ロザリア「どうしたんだい坊や もうおしまいかい?」

ピチャピチャ ペロペロ クチュクチュ ペロペロ

ロザリア「坊や ひょっとして童貞かい?」

キリト「(くっ・・・アレを使うしかないのか・・・?)」

バフッ

ロザリア「フフン・・・口じゃ満足させられないから今度はナニかい?」




キリト「・・・スタァァァァ」

ロザリア「・・・?」

キリト「・・・バァァァスト」

ロザリア「・・・??」

キリト「・・・ストリィィィィィィム!!!」

チュンチュン   チュンチュン

ロザリア「ねぇ坊や・・・いや、キリト」

キリト「・・・。」

ロザリア「今度いつ会える?」

キリト「・・・さぁな・・・それよりラフコフ・・・」

ロザリア「・・・。そんな事よりあたい・・・私とどこかでのんびり・・・」

キリト「・・・。」

ロザリア「・・・ごめん」

キリト「・・・。」

チュンチュン チュンチュン

キリト「たしかここの路地の突き当たりのドアを・・・」

??「・・・・・・・・・トサーン」

キリト「あった、あのドアだな・・・」

??「・・・キリトサーン」

キリト「ん?」

サチ「ハァハァ・・・キリトさん歩くの早いですぅ」

キリト「サチ!どうしてこんなところに・・・?」

サチ「えへへ 黒猫抜けてきちゃいました てへぺろ」

キリト「えっ?いやそうじゃなくて・・・えっ?」

サチ「ところでこんな所でなにしてるんですかぁ?」

キリト「あ、いや、その・・・ちょっと・・・そう道に迷っちゃってさ」

サチ「へー そーなんだー」

キリト「(マズイ・・・絶対に疑われてる・・・)」

サチ「ここなら人通りも少ないし・・・ね?」

キリト「えっ?あ、うん」

カチャカチャ

キリト「ちょっサチ?なにしてんだよ!」

サチ「なにって決まってるじゃないですかぁ」

パクッ

キリト「えっ?ちょっ えっ?」

ジュッポ ジュッポ

キリト「ちょっ やめっ サチッ」

ジュッポ ペロペロ ズズー ジュッポ

キリト「サチ?・・・くっ・・・」

ペロペロ ペロペロ

キリト「サチ・・・何があったんだ・・・?・・・」

ジュッポ ジュッポ ズズー チュプッ

サチ「えー?なにがですかぁ?」

ジュッポ ジュッポ

キリト「前はこんな事・・・くっ・・・」

ジュポジュポジュポジュポ

キリト「・・・!!!」

サチ「あれ?意外と薄・・・い?」

キリト「ハァ・・・ハァ・・・なんで・・・いきなり・・・こんな事・・・」

サチ「キリトさん嫌でしたかぁ?」

キリト「嫌じゃないけどさぁ・・・」

サチ「早くぅ」

キリト「えっ?」

サチ「早くぅ」

フリフリ

キリト「壁に両手ついて尻振るとか・・・なにしてんd」

サチ「キリトさぁん」

名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/05(水) 02:30:46.50 ID:pU7FuUr60
アスナ「ふふっ♪キリトくん我慢しなくてもいいよ♪」

キリト「くっ」ザシュ

アスナ「どうかな、童貞卒業した気分は♪」

キリト「ああ……ああ最高だアスナ、PKがこんなに楽しいものだとは思わなかった」

キリト「HPが0になった瞬間の唖然とした顔がたまらない」

キリト「サチ・・・どうして・・・」

サチ「キーリートーさぁぁぁん」

キリト「・・・くっ」

サチ「じんぐるべーる じんぐるべーる 突きまくる~ ホレホレ」

キリト「・・・わ、わかったよ・・・」

サチ「キターーー・・・ん・・・あん・・・」

キリト「(もう・・・どうにでもなれ・・・)」

サチ「あん・・・あん・・・あん・・・もっと早く」

パン  パン  パン  パン

サチ「もっと」

パン パン パン パン

サチ「もっとぉ」

パンパンパンパン

サチ「ん・・・ん・・・これ・・・・これよ・・・」

パンパンパンパンパンパンパンパン

サチ「・・・ん・・・いひぃ・・・ん・・・いぃ・・・」

キリト「・・・!!!」

サチ「・・・あ・・・出てる・・・キリトさ・・・ん・・・・」

トローリ ポタッ ポタッ

サチ「あれれ・・・キリトさんまだまだ元気だねぇ?」

キリト「・・・サチ・・・」

サチ「早くしないと・・・人が来ちゃうかもしれないよぉ?」

キリト「・・・くっ」

クパァ

サチ「ねっ?」

キリト「・・・ッ」

キリト「・・・サチ・・・サチサチサチッ・・・」

サチ「い、いきなり深いよぉ・・・」

キリト「サチ サチ サチッ」

サチ「・・・ん・・・あ・・・・・・あん・・・ン・・・」

キリト「ハァ・・・ハァ・・・サチッ・・・」

サチ「キリト・・・さん・・・ハァ・・・ん・・・あ・・・」

キリト「ハァ・・・ハァ・・・あ・・・アスナァァァ・・・!!!」

サチ「・・・んぁぁぁぁ!!!!」

キリト「・・・フゥ・・・フゥ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

サチ「・・・ハァ・・・ハァ・・・」

ピコリーン

アスナ「キリトくん やっほ^-^」
アスナ「今日はねぇ^-^」
アスナ「新鮮なレア食材が手に入ったの^-^」
アスナ「ミニドラゴンのシチューだよ^-^」
アスナ「あ、それとね^-^」
アスナ「役所に婚姻届出しておいたからね^-^」
アスナ「シチューが冷めないうちに早く帰ってきてね^-^」

??「・・・リトサン・・・」

??「・・・キリトさん・・・」

??「キリトさん!しっかり!」

キリト「・・・うぅ・・・」

サチ「キリトさん!大丈夫ですかぁ?」

キリト「・・・ここは・・・?」

サチ「私の家だよぉ」

キリト「こんなに・・・広い部屋・・・?」

サチ「うん!黒猫抜ける時にプールしてあったお金で買ったの! てへぺろ」

キリト「何やっ・・・」

ガキーン

キリト「あのーサチさん?」

サチ「はい?」

キリト「何で俺はベッドに鎖で手足を縛られてるんでしょうか?」

サチ「それはもちろん 私とキリトさんの愛の巣だからですよぉ」

キリト「意味がわからない」

サチ「・・・ところで・・・キリトさん」

キリト「これ外してくれないk」

サチ「アスナってどなたですかぁ?^-^」

キリト「えっ?」

サチ「アスナってどんな人ですかぁ?^-^」

キリト「いつもいつもいっつも四六時中どこに居たとしてもメッセ送って来て一度抱いただけで彼女気取りであろうことか結婚を前提になってて
俺のためと言って料理スキルカンストさせて顔はそこそこ良いけど性格はちょっとアレででも胸はなかなかのおもちで
でも体臭がちょっとキツくて執拗に俺の事を追ってきて他の女と話をするだけでナイフを喉元に突き立ててきたりして
夜中に何してるのかと思ったら俺の肌着をクンカクンカしててかなりキモイ人」

サチ「へー そーなんだぁ」

サチ「・・・なるほど」

キリト「・・・。」

サチ「ここは一つこの私がキリトさん いえ愛する夫のために一肌脱ぎましょう」

キリト「えっ?」

サチ「・・・っとその前に・・・まず私が服を脱ぎましょうかぁ」

キリト「ちょっサチ・・・」

サチ「うふふ・・・」



キリト「・・・スタァァァァ(ry

カーン カーン カーン

リズ「ついに完成したわ!」

シリカ「・・・ムニャムニャ・・・」

リズ「これで白い悪魔と互角に戦えるわよ!」

シリカ「・・・あ、リズさん・・・おはやうございます・・・」

リズ「・・・ほら起きて!・・・シリカ!・・・起きなさい!」

シリカ「は、はい!」

リズ「完成したわよ!名づけてジオ○グ」

シリカ「えっ?」

シリカ「・・・えーっと・・・?」

リズ「うん 言いたい事はわかる まずこれは武器ではない」

シリカ「???」

リズ「このパーツとこのパーツと・・あとこれを・・・」

シリカ「・・・?」

リズ「ピナに装着する」

シリカ「・・・!」

リズ「セーフティゾーンの街の中では白い悪魔を殺せない・・・プレーヤーならね」

シリカ「・・・!!」

リズ「でもピナなら・・・?」

シリカ「・・・!!!」

チュンチュン チュンチュン

サチ「キリトさん♪ おはよう チュッ」

キリト「・・・ん・・・朝か・・・」

サチ「あのキリトさん 夕べのあれはいったい・・・?/////」

キリト「・・・。」

サチ「やっぱりセリフ言わないと発動しないスキルなんですかぁ?」

キリト「・・・。/////」

サチ「ウフフ・・・チュッ」

キリト「・・・。」

サチ「じゃぁちょっと食材の買い出し行ってきますねぇ」

キリト「・・・。」

キリト「・・・・・・。」

キリト「・・・・・・・・・。」

キリト「・・・なぁおいエギル そこに居るんだろ?この鎖なんとかしてくれないか?」

エギル「・・・いつから気づいてた?」

キリト「路地裏でやってたの見てただろ?」

エギル「さすがだな・・・フンッ」

ジャキーン

ガシャン ガシャン ガシャン ガシャン

コーバッツ「おいそこの黒いのとハゲ」

キリト「・・・?」

エギル「・・・?」

コーバッツ「我はゼンガーゾンボルト悪を絶つ剣なりぃ!!」

キリト「・・・?」

エギル「・・・?」

コーバッツ「私はコーバッツ解放軍の中佐だ」

キリト「キリト・・・ソロだ・・・」

コーバッツ「ふむ。ソロダ君、この辺で怪しい奴を見かけなかったかね?」

キリト「この人です↓」

エギル「ちょっおまっ」

コーバッツ「連行しろ!」

ガシャン ガシャン ガシャン ガシャン

「指輪・・・」

キリト「(いつまでもアスナから逃げ回るのもなぁ・・・)」

「どなたか・・・指輪・・・」

キリト「(しかしさんざんメッセスルーしてたから帰るの怖いな・・・)」

「・・・指輪・・・買ってくれませんか?・・・」

キリト「(このままクリア目指しちゃおうかなぁ・・・)」

ヨルコ「あの、この指輪買ってくれませんか?」

キリト「えっあっはい」

ヨルコ「ありがとうございます 1つ600万コルになります」

キリト「エッ?えぇぇぇぇ?」

キリト「いやいやいやいや」

ヨルコ「・・・?」

キリト「いくらなんでも高いでしょ?」

ヨルコ「・・・そう・・・でしょうか・・・?」

キリト「君の持ってるカゴに同じ指輪が山ほどあるじゃん?」

ヨルコ「・・・あ、はい・・・」

キリト「レアドロップの指輪ならまだしも・・・これ安物の複製品でしょ?」

ヨルコ「・・・さぁ・・・?」

キリト「・・・うーん・・・参ったな・・・」

ヨルコ「では600万コルを・・・」

キリト「ちょっちょっちょっっと待って ちょっと待って そこの宿屋でゆっくり話を聞かせてよ」

ヨルコ「・・・ハイ・・・・」

ピコリーン

アスナ「はろー 今何してるの?^-^」
アスナ「やっと婚姻届が受理されたよ^-^」
アスナ「くるみケーキ作れるようになりました^-^」
アスナ「かべ紙を新しくして模様替えしたよ^-^」
アスナ「えっ?私も愛してるよぉ チュッ^-^」
アスナ「ってのろけてばかりもいられなかった^-^」
アスナ「テイマーとミニドラゴンを捕まえました^-^」
アスナ「キリトくんが帰ってくるまで生かしておきます^-^」
アスナ「テイマーはどう料理したらいいかな?^-^」
アスナ「ねこだいすき^-^」
アスナ「^-^」

ヨルコ「・・・どうかされましたか?」

キリト「・・・いや・・・ちょっと・・・眩暈が・・・」

ヨルコ「・・・それは大変・・・ベッドで横になってください」

キリト「いや大丈夫・・・もう大丈夫・・・ダイジョウブ」

ヨルコ「・・・そう・・・ですか」

キリト「ところでどうして指輪をボッタクリしてたんだい?」

ヨルコ「・・・ハイ・・・この指輪を売ってお金に換えて来ないとギルドマスターに・・・」

キリト「なるほど・・・」

ヨルコ「・・・で、600万コルを・・・」

キリト「あ、うん・・・えっと・・・」

ヨルコ「・・・買ってくれたらどんな事でもいたしますので・・・」

キリト「2つ下さい」

チュンチュン チュンチュン

キリト「・・・スタァァァァ」

カァー カァー

キリト「・・・バァァァスト」

ホォー ホォー

キリト「・・・ストリィィィィィ(ry

チュンチュン チュンチュン

宿主「お客さん 昨日はお楽しみでしたね」

キリト「1200万コルの女だからな」

宿主「えっ?」

キリト「なんでもない・・・」

ヨルコ「・・・では私はこれで・・・」

キリト「ちょっと待って」

ヨルコ「・・・何か?」

キリト「君の所のギルドマスターに用がある」

ヨルコ「・・・?」

キリト「俺に任せておけ」

>>137
http://i.imgur.com/n0Uqq.jpg

>>140
フォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!

ヨルコ「・・・ここです・・・」

キリト「・・・。」

ヨルコ「・・・少し待っててください・・・」



ヨルコ「・・・ただいま戻りました・・・」

カインズ「おう おせーぞヨルコ」

グリムロック「指輪は売れたのかよ?あ?」

ヨルコ「・・・ハイ・・・」

シュミット「売った金で食いモン買って来いよ 気がきかねーな」

グリムロック「酒もな」

カインズ「戻ったら俺の部屋な ヨ ル コ 」

ヨルコ「・・・。」

グリセルダ「(ヨルコちゃん・・・)」

キリト「・・・。大体の事情はわかった」

ヨルコ「・・・あの・・・その・・・」

キリト「・・・?」

ヨルコ「・・・その・・・ギルドマスターはグリセルダさんで、その旦那さんがグリムロックさんで・・・」

キリト「・・・。」

ヨルコ「・・・グリセルダさんは本当は優しくて・・・その・・・」

キリト「・・・わかった」

ヨルコ「・・・。」

キリト「・・・ところで、なんでもするって話は今でも有効なのかい?」

ヨルコ「・・・あ、・・・ハイ・・・」

キリト「・・・よしじゃぁ・・・ゴニョゴニョ」

パンパンパンパン パンパンパンパン

ヨルコ「・・・イヤァァァァァ・・・ヤメテェェェ・・・」

グリムロック「・・・?」

シュミット「・・・?」

カインズ「・・・この声は・・・?」

グリセルダ「ヨルコちゃん!?」


パンパンパンパン パンパンパンパン
パシーン パシーン

キリト「お譲ちゃん ヘヘ いい尻してるじゃん ヘヘ」

パンパンパンパン パンパンパンパン
パシーン パシーン

ヨルコ「・・・イヤァァァァァ・・・ヤメテェェェ・・・」

キリト「お?金もたんまり持ってるじゃねーか!」

パンパンパンパン パンパンパンパン
パシーン パシーン

グリムロック「おいお前!」

キリト「チッ・・・」

タッタッタッタッタッタ

グリセルダ「ヨルコちゃん・・・大丈夫?」

ヨルコ「・・・あの・・・お・・・お金を全部・・・取られて・・・」

カインズ「いくらだ?」

ヨルコ「・・・1200万コル・・・」

シュミット「・・・なん・・・だと・・・?」

グリムロック「お前ら追うぞ!」

タッタッタッタッタッタッタッタッタ

グリセルダ「ヨルコちゃん?・・・?」

タッタッタッタッタッタ

キリト「(この辺りなら街の外で人気も無さそうだな)」

カインズ「おい止まれコラ」

シュミット「待てや1200万」

グリムロック「・・・。」

ピタッ

キリト「(ここらでいいだろう)」

カインズ「もう逃げらんねーぞオイ ハァハァ」

シュミット「覚悟しろよてm・・!?」

ザシュ シュパーン  ザシュ シュパーン

キリト「なっ!?」

グリムロック「お前が殺した」

キリト「なんだと?」

グリムロック「お前が2人を殺した」

キリト「俺は何もしてない!」

グリムロック「お前が2人を殺した そして俺がお前を殺して1200万いただく!」

タッタッタッタッタ カキーン 

キリト「とことんクズだな お前」

グリムロック「金を置いていけば命だけは助けてやってもいいぞ」

キリト「本物のクズか・・・」

ザシュ シュパーン

ガチャ ギィィィィ

ヨルコ「・・・!」

グリセルダ「・・・!!」

キリト「・・・もう・・・大丈夫だ・・・ダイジョウブ・・・ダ」

バタッ

ヨルコ「・・・!」

グリセルダ「・・・!!」

グリセルダ「ヨルコちゃん!この人をベッドへ・・・」

ヨルコ「・・・ハイ・・・」

?????「・・・ルコチャン オミズ クンデキテ・・・」

???「・・・ハイ・・・」

キリト「・・・うぅ」

?????「凄い熱・・・汗もこんなに・・・着替えさせないと・・・・」

?????「・・・こんな人妻のおばさんでごめんね・・・あ、もう未亡人か・・・クスッ・・・」

???「・・・お水・・・汲んできました・・・」

?????「ありがと あなたも疲れてるでしょ 奥で休んでなさい」

???「・・・ハイ・・・」

ピコリーン

ピコリーン

ピコリーン

キリト「(・・・うるさい・・・)」

ピコリーン

キリト「(・・・うぅ)」

ピコリーン ピコリーン ピコリーン

キリト「うわぁぁぁぁぁぁ」

グリセルダ「ちょっと君!大丈夫?しっかり!」

キリト「はっ!?」

グリセルダ「(・・・凄い汗・・・・・・・・・・・・・・・の匂い・・・)」

グリセルダ「汗かいたようだからまた着替えましょうね」

キリト「だ、大丈夫です・・・自分で・・・」

グリセルダ「病人なんだから寝てなさい!」

キリト「・・・。」

グリセルダ「・・・。」

キリト「・・・。/////」

グリセルダ「あらあら・・・うふふ・・・」

キリト「・・・。/////////////////」

グリセルダ「若いわねぇ・・・ふふ・・・」

キリト「・・・。//////////////////////////////////」

グリセルダ「こんなオバサンでも元気になってくれるなんて・・・うれしいわぁ・・・」

キリト「・・・。/////」

グリセルダ「ねぇ・・・これ・・・どうする?」

キリト「・・・ッ」

グリセルダ「ヨルコちゃんとはもう・・・?」

キリト「・・・はい」

シュル シュル パサッ

グリセルダ「オバサンも何か君に御礼しなくちゃ・・・ね?」

キリト「・・・。////」

グリセルダ「使い古しで悪いけど・・・ごめんね・・・」

キリト「・・・そんな・・・すごく・・・キレイです・・・」

グリセルダ「・・・。/////////」

キリト「・・・。ペロッ」

ちょっと出かける

IDかわったけど戻った
今から書く

ジュポッ ジュポッ ジュポッ ズズ
ピチャ ピチャ ペロッ クチュッ

グリセルダ「・・・ん・・・んはむ・・・」

キリト「・・・ハゥ・・・クッ・・・」

ピチャ ピチャ ペロッ クチュッ
ジュポッ ジュポッ ジュポッ ズズ

グリセルダ「・・・ん・・ねぇ・・・君・・・名前は・・・?」

キリト「キリト ソロだ・・・ッ」

ニュプッ シュコシュコ ズジュッ

グリセルダ「・・・あん・・・上手よ・・・ソロダ・・・くん・・・あ・・・」

キリト「・・・。」クチュッ クチュッ

Sorodaさん恐ろしい

ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

グリセルダ「・・・ん・・・あ・・・・・・・・・ふふ・・・」

キリト「・・・クッ・・・」

ズリュッ ズリュッ ジュルッ ジュルッ
クチュッ ペチョッ クチュッ ペチョッ

グリセルダ「・・・こっちへおいで・・・ヨルコ・・・」

ヨルコ「・・・ハイ!」

キリト「・・・!?」

ヨルコ「キリトさん・・・私のも・・・/////」

グリセルダ「・・・ふふ・・・仕方ないわね・・・」

ズプププププププ 

グリセルダ「・・・あらあら・・・全部・・・入っちゃった・・・うふふ・・・」

チュンチュン チュンチュン

グリセルダ「はーいヨルダさん お粥ですよ アーン」

キリト「あ、あの・・・」

グリセルダ「まだ動いちゃダメよ?あと・・・そうね1週間はうちでゆっくりして行きなさい」

ヨルコ「////////」

グリセルダ「赤いPKの印・・・消えないと困るでしょ?」

キリト「・・・はい・・・」

グリセルダ「良かったわね」ヨルコちゃん ソロダさんあと1週間は居てくれるって!」

ヨルコ「////////」

グリセルダ「じゃぁ次はヨルコちゃん 口移しでお粥食べさせてあげてね」

キリト「・・・!?」

ヨルコ「・・・ハイ・・・」

×ヨルダさん
○ソロダさん

/////

シリカ「(見つけたわ!白い悪魔め!)」

アスナ「・・・キリトくん・・・いつ帰ってくるんだろう・・・」

シリカ「(武器を装備していない・・・今がチャンス!)」

アスナ「帰ってきたらどんなご馳走作ろうかしら・・・」

シリカ「行け ジオング!忌まわしき記憶とともに!」

ジオング「ピーピィィ」

ピコリーン

アスナ「キリトくん やっほ^-^」
アスナ「先日捕まえたテイマーが腐りそうでした^-^」
アスナ「ミニドラゴンはスタッフがおいしくいただきました^-^」
アスナ「式場はどこにしようか?^-^」
アスナ「なんだか最近ちょっと・・・^-^」
アスナ「背中が・・・」
アスナ「・・・カユイ・・・」
アスナ「・・・・・・・・・・・・・・うまい・・・・・・・・・」

ttp://img.pics.livedoor.com/011/7/b/7b2b7fc0cc585394c38d.gif
ttp://img.pics.livedoor.com/011/8/8/8801eeabb321794fbad9.gif

>>196
フォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!


ムリ もう無理 燃料足りない

ttp://img.pics.livedoor.com/012/f/f/ff4be14522581d46a966.gif
だいじょうぶ、まだいけるだろ?

>>198
アスナ嫌いなんだよな・・・シリカちゃんとかリズちゃんがいいなぁ

ttp://i.imgur.com/78MZj.jpg
ttp://i.imgur.com/f1JZ5.jpg
ttp://i.imgur.com/nvS4d.jpg
ttp://img.pics.livedoor.com/011/a/5/a50b311a56a967378ea3.gif

ぐぬぬ

>>200
フォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!

ふぅ・・・

どうする続けるの?

もうやる相手がクラインくらいしか居ないんだが

そもそもこのスレ需要ねーだろ・・・

グリセルダ「ソロダさんだいぶ元気になったわね」

キリト「・・・おかげさまで・・・」

グリセルダ「・・・それで・・・今度いつ会えるの?」

キリト「・・・生きていれば・・・いづれ・・・」

グリセルダ「・・・そうね・・・近くに来たらいつでも寄りなさい」

グリセルダ「・・・むしろこっちから会いに行ってもいいのよ?」

キリト「・・・いえ・・・一応・・・攻略組なので最前線に居たりしますので・・・」

ヨルコ「・・・。」

グリセルダ「ヨルコ ちゃんとお別れしておきなさい」

ヨルコ「・・・。」

キリト「・・・。」

グリセルダ「・・・。それじゃ・・・また会いましょう・・・キリトくん・・・チュッ」

キリト「・・・!?」

ヨルコ「・・・あの・・・その・・・・・・・・・チュッ」

すでにDEBANさんと蜥蜴さんはお亡くなりに

>アスナ「先日捕まえたテイマーが腐りそうでした^-^」
>アスナ「ミニドラゴンはスタッフがおいしくいただきました^-^」

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