にこ「お尻の穴って…ほんっとあんた変態ねっ」
にこ「……」
にこ「これでいい?」ヌププ
にこ「痛くない?え、感じるの?」
にこ「もう!あんたみたいな変態面倒みれるのは私くらいなんだからっ!」
にこ「こうやって、お尻のあなかきまぜながら
ちんぽ扱くのがいいの?」シコシコ
にこ(久しぶりだから、たまってたのかな?)
にこ「ちんぽすごく固くなってるよ、
ほら、こうやって動かすと気持ちいい?」
にこ「え、イキそう?ちょ、ちょっと待って……キャア!」ピュピュ
にこ「バカ!顔にかかったじゃない、
もう…匂い、なかなか取れないのよ…」
にこ「え…またやってほしい?」
にこ「……しかたないわね~、またたまってきたら連絡いれなさいよ!」
にっこにっこにーーーー!!!!1111
にこちゃんと付き合ったらこんな感じに違いない
いろいろと文句を言いながらも
実は優しいにこちゃんに、やさしくご奉仕されたい
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