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( `・ω・) ようこそ、ID腹筋スレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh4KMp2 の場合 42なので42回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今回はお休み
さあ、存分に腹筋するがよい。↓
おう
長女「パパ!おままごとしよ!」
上条「お、いいぞ」
操祈「…」ヨシヨシ
次女「…zzZ」
長女「ほんと?やったー」
操祈「と、当麻さん…私にも構ってくれないとぉ…」
操祈「少し、妬いちゃうゾ☆」
上条「は?操祈、次女寝かしつけてるじゃねえか」
上条「後にしてくれ」
操祈「」
上条「長女、パパは何かな?」
長女「えーと、パパはねぇ…」
操祈「ぐぬぬぅ…」
操祈「(こうなったら…構ってもらう作戦、実行するしかないわねぇ)」
すまん、やっぱり無理だ
誰か頼む
長女「パパはおとうさんでぇ、わたしがおk」
操祈「ママがお母さんやるんだゾ☆」
上条「操祈は次女を寝かしつけてr」
操祈「次女ならもう寝ちゃったんだゾ☆」
長女「ぶー」
上条「まったく……それじゃいつものままだろ?」
操祈「ダメかしらぁ」
長女「だめー」
操祈「ぐぬぬぬぬぅ……」
すまんこういうの初めてで改行とか完全に意識してなかった
では>>21から
長女「パパは犯罪者役ね!」
上条「何でだよ!おままごとじゃないのか!?」
操祈「(どうしようかなぁ…子どもに能力は使いたくないしぃ)」
操祈「…あっ」
操祈「次女ちゃん、いい子におねんねしててねぇ」ボソッ
次女「…zzZ」
長女「ジャッジメントだよ!かんねんしろ、犯罪者!」
上条「ぐへへ…俺がこんなところで諦めると思ったら大間違いだぜ?」
長女「くそぉ!こうなったら、私ののうりょくで!」ゴォォ
上条「え!?ちょ、ちょっと待て!能力はなしなし!」
長女「えぇー」シュン
上条「いや、えぇー、じゃなくてな」
長女「どうせパパには効かないんだし、いいじゃん」ブスー
上条「前にも言っただろ?家の中で能力使っちゃいけません」
長女「ぐぬぬ…絶体絶命のピンチぃ」
「そこまでよぉ!」
長女「あ!この声は!」
「普段はただの主婦、しかしその正体は超能力者!」
操祈「上条操祈、ただ今参上よぉ」キラン
上条「」
長女「やった!仲間がきた!」
上条「…あっ」
上条「ぐへへ、いくら仲間が増えようと関係ねえ、けちょんけちょんにしてやるぜ!」
操祈「ふっ、私の必殺技を受けても、同じことが言えるのかしらぁ?」
上条「何!?必殺技だと!」
操祈「くらいなさいっ、私の必殺技!」ダッ
上条「くるかっ!」
操祈「っ!みさきち抱きつきぃ!」ダキッ
上条「ふがっ!」
長女「あっー!」
操祈「えへへ、当麻さぁん♪」ギュウウ
上条「む、胸で息がっ」
操祈「どうかしらぁ?私のふかふかおっぱいに顔を埋めた気持ちはぁ」
長女「むぅー」
操祈「最後のとどめよぉ」スッ
上条「な、何を?」
操祈「当麻さん…んっ」チュ
上条「んむっ!?」
長女「もう!ママばっかりずるいー!」
操祈「んっ…んむぅ…」
操祈「(当麻さん、好きっ…大好きぃ!)」ギュウウ
上条「んうむぅ…んっ…っぷはぁっ!」
上条「ぐわああっ」バタン
上条「」チーン
操祈「ふっ、流石私の必殺技ねぇ」
長女「私もするぅ!」
操祈「ダメよぉ…長女ちゃんは大人になったら、ね?」
長女「…はーい」ブスー
操祈「ん、いい子ねぇ」ナデナデ
上条「(もうおままごとはこりごりだ…)」
上条「(けど)」
操祈「長女ちゃんだけ、パパを独り占めしてはいけません」フンスッ
長女「ママもしてるじゃん」
上条「(やきもち妬いた操祈も、かわいいな)」
私の役目は終わった
みんなで小ネタを書いていこうじゃないか
夜の上条さんはまたの機会に書くことにするよ
ちょっと書いてみようかね
操祈「(今日の夕飯、何にしようかしらぁ…)」
「げっ、食蜂っ」
操祈「(豚カツなんて…あぁ、長女ちゃんも好きだしぃ)」
「へえ、無視ね…なるほどなるほど」
操祈「(当麻さんも…うん、それで決まりねぇ)」
「っ…無視すんなやゴラアアアア!!!」
操祈「誰ぇ?ちょっとうるさいわよぉ」
操祈「ん?…あらぁ、御坂さん」
御坂「あんた、さっきから無視すんじゃないわよ!」
操祈「名前呼んでくれなきゃ分からないゾ☆」
御坂「呼んだじゃない!食蜂っ…て…」
御坂「…ああ、そういうことね」
操祈「ん~?」
御坂「それで、あんたは買い物?」
操祈「そうよぉ」
御坂「ふーん…」
御坂「人使い荒いあんたが買い物ねぇ…」
操祈「何か不満でもあるのかしらぁ?」
御坂「べっつにー」
操祈「…いつか御坂さんにも分かるわぁ」
御坂「えっ?」
操祈「あの子たち…もちろん、当麻さんもそうだけど」
操祈「私が作ったものを食べて欲しい、おいしいって言ってもらいたいの」
操祈「愛する家族に何か出来るって、幸せなことよ」ニコ
御坂「っ…!」
御坂「…ふふっ」
操祈「あら、変なこと言ったかしらぁ?」
御坂「ううん」
御坂「あんたもすっかり、母親の顔をするようになったと思ってね」
御坂「ちょっと、女の私でもドキッてしちゃった」
操祈「…そうね」
操祈「でもぉー、御坂さんには一生分からないことだしぃ…言ってもしょうがないわねぇ」クスクス
御坂「な、何よ!私もねぇ!本気になれば男の1人や2人っ…」
御坂「…ねぇ、1つ質問いいかしら」
操祈「えぇ…ふふっ、何でもどうぞぉ?」クスクス
御坂「…最近、夫婦の営みってどうなのよ」
操祈「…へっ?」
御坂「っ…」
操祈「ふ、夫婦の営みって…は、はァーッ?はァーッ??」
御坂「そ、そんなに取り乱さないでよ…こっちが恥ずかしいじゃないっ」
操祈「み、御坂さん、そういうの聞くもんじゃないわよぉ?」
御坂「い、いいからっ…昔のよしみで教えなさいよっ」
操祈「…ま、まあ…人並みにはしてるんじゃないかしらぁ…?」カァァ
御坂「あんたのところ、女の子二人だったわよね?」
操祈「えぇ、そうよぉ」
御坂「…男の子、欲しいと思ったことないの?」
操祈「そ、それは…流石に、あるわよぉ」ボソッ
御坂「3人目って、どうなのよ」
操祈「ま、まあ…二人目産んでしばらくたつしぃ?旦那ともそろそろって話はするけどぉ」
操祈「で、でも御坂さんっ…別に女の子でもいいのよぉ?三姉妹って、何だかいいかんじじゃない?」
御坂「ダメよ!絶対男の子がいいわ!」ガシッ
操祈「ひいっ!で、でも、御坂さんには、関係ないことだと思うけど…」
御坂「そ、そうだけどっ」
御坂「べ、別にっ、あいつの息子狙おうとか、そんなこと思ってないから!」
操祈「そ、そう…」
御坂「…あっ、もうこんな時間!私もう行かなきゃ」
操祈「あら、そう?」
御坂「じゃあ、あいつによろしく言っといてね!」
操祈「ええ」
操祈「…ねえ、御坂さん」
御坂「なに?」
操祈「また、ゆっくりお茶でもしたいわぁ」
御坂「…そうね。そのときにまた、色々聞かせてもらうわよ?」
操祈「ふふっ、のぞむところよぉ」
御坂「じゃあね!」タッタッ
操祈「ばいばーい」フリフリ
操祈「…」
操祈「男の子…か」
操祈「(たしか今日は、デキちゃう日だったわねぇ)」
操祈「(…当麻さんに、相談してみようかしらぁ)」
操祈「…あっ、豚肉。豚肉はどこかしらぁ」
操祈「~♪」
エロの準備は整えた
あとは任せたよ
パパっと終わらせますわ
操祈「ただいまー」
長女「あ、ママおかえりー!」
上条「おかえり、操祈」
操祈「あ、当麻さんっ」
操祈「もう帰ってきてたの?今日は早いわねぇ」
上条「ああ、今日は早く終わったんだよ」
上条「仕事がキレイに片付いてな、明日は休みなんですよ」
長女「えへへ、あしたパパが遊園地につれていってくれるんだよ!」ダキッ
操祈「ふふ、良かったわねぇ」
操祈「…明日は長女ちゃんに譲ってあげるわぁ」
上条「…ん?明日は?」
操祈「…」ニコニコ
上条「(また変なこと企んでやがるな)」
次女「ママ、だっこ」
操祈「はいはい…ふふっ」
ーーーーーーー
ーーーー
ー
上条「…えーと」
操祈「あらぁ、何かしらぁ?」
上条「今日の夕食なんですが…」
操祈「ん~?」
上条「なぜ私目の料理だけ、精のつくものばかりなんでしょうか…」
操祈「はい、あーん」
次女「あーん」
上条「…無視ですか」
長女「パパ、そんなに食べれるの…」
上条「いや、食べれると思うけどさ…」
長女「す、すごいね…」
操祈「パパがいっぱい食べてくれると嬉しいわぁ」
上条「…よし、食うぞ!」
ーーーーーーー
ーーーー
ー
上条「死ぬ…吐きそう…」
操祈「ふふっ、全部食べてくれて嬉しいゾ☆」
上条「量があれなだけで、味は良かったから…ゲプッ」
操祈「もぉ、汚いわねぇ」
上条「もう寝る、おやすみ」
操祈「あ、待ってぇ」
上条「ん?なんだよ」
操祈「…今日、大事な話あるから」
操祈「寝る前に話しましょ?」
上条「お、おう」
上条「(珍しいな、操祈がこんな真面目な顔するなんて)」
上条「(何かあったのか…?)」
操祈「…」
上条「このあと滅茶苦茶セックスした」
操祈「///」
完
上条「このあと更に滅茶苦茶セックスした」
操祈「///」
本当に完
上条「はぁ、はぁ……操祈!操祈いいぃぃぃ!!」パンッパンッパンッ
操祈「あぁん!当麻さぁぁぁん!!」ズプッグチュッヌプッ
上条「も……もうすぐ、出そうだっ!」パンッパンッパンッグチュッヌプッズプッ
操祈「きてっ!当麻さん!きてきてきてっ!!」スパンッスパンッグチュッヌチュッヌップ
上条「みさk」カチャ
長女「パパもママも、大きな声出してなにやってるの?」ジジョチャンオキチャウヨ
操祈「アァァァ……ファッ!?ちょ……長女ちゃん?よい子は早く寝なくちゃダメよぉ?」ビクンビクン
上条(今確実にイくところだったのに……不幸だ……)
長女「パパもママもゼンゼンねれないみたいだから、あたしがいっしょにねてあげる」オオゴエダシチャダメダヨ
操祈「え、えぇっと……ママはパパと離れたくないから長女ちゃんはママの後ろにいらっしゃぁい」(今日は着衣で良かったわぁ)
長女「うん!」
上条「おやすみ、長女」
長女「おやすみなさい、パパ、ママ」すぅ……すぅ……
上条「寝たな、長女」カワイイ
操祈「(当麻さぁん、長女ちゃんにバレたら大変だから朝まで抜いちゃダメよぉ☆)」
上条「(イけそうでイけないのに動けないのか……不幸だ……)」
すまんageさせてもらう
操祈「当麻さぁん、離しちゃいやよぉ」
上条「もちろんだ、朝まで操祈のこと抱きしめているからな」
操祈「絶対によぉ。おやすみなさい、当麻さん」
上条「あぁ。おやすみ、操祈」
~5分後~
上条(結局2人とも早々と寝ちゃったわけですが、上条さんは今ちょうど操祈と繋がってるわけでして……)
操祈「うぅん……当麻さぁん」モゾモゾ
上条(こんな感じに刺激されるわけですよ)
上条(悪意がない分余計タチの悪い寸止めに発展してるわけでして)
上条(寝られないのに動けないという負のスパイラルに入ってすっげー辛い)
操祈「当麻さぁん……」グチュッヌプッ
上条「(み、操祈さん?何してくれちゃってるの!後ろに長女いること忘れてない**)」ズチュッヌチュ
操祈「(少しだけ、先っぽだけだからぁ)」クチュッニチャッ
上条「(奥まで入れ……じゃなかった、長女が起きちゃうだろ)」グチュッグポッ
操祈「(もうちょっと……あと少しで……っ**)」ビクンビクン
上条「(俺ももう……イk)」フギャァー
操祈「ごめんなさい当麻さぁん、次女ちゃんあやしてくるわぁ」
上条(……ふっ)
上条「不幸だーっ*」
長女「んぅ~……パパ、どうしたの?またフコウなゆめみちゃったの?」
上条「ッ!……いや、大丈夫だ気にしないでくれ。起こして悪かったな」
長女「もう、おおごえだしちゃダメだよ。まだよるなんだからねっ!……ねぇパパ、なんでおちんちんだしてるのかな?」
上条「えっ*うわっ、ゴメン*」パンツパンツ……
長女「だいじょーぶ、あたしがかくしてあげる」ギュッ
上条(ちょっと待て、なんで隠すと言っておきながらスマタ(擦ってないけど)してんのこの子)
長女「パパ、いたくない?」グリグリ
上条「あぁ、大丈夫だ。痛く(は)ないぞ」
上条(ダメだ……今度こそ限界が……ッ!)
操祈「当麻さぁん、私がいない間随分とお楽しみのようねぇ……」
上条「待てっ違うんだ操祈!これは俺がパンツ履いてなくて長女が俺の(ry (また寸止めかよ……いや、今はよかったのか?)」
操祈「もう……自分の娘にまでフラグを建てるなんて問題よぉ」
操祈「もうゼーッタイに離さないんだからぁ」
上条(操祈……)
上条「幸せだぁぁぁっ*」
すまん投下終わり&!と?が化けたorz
長女「パパー、トランプしよー」
上条「おっ、トランプか。スピードで勝負するか?」
次女「あたちもやるー」
上条「次女もやるのか。スピードはできないから……ダウトか?」
次女「パパ、ダウトってなぁに?」
長女「パパ、次女ちゃんもできるババぬきにしよ」
次女「ババぬきやるー」
上条「ババ抜きか……(どうしよ、不幸な上条さんはジョーカーが離れてくれないことが確定だからな……)」
上条「あの……長女さん?ババ抜きをやることはもう決定事項なのでせうか?」
長女「うん!だっていつもフコウな(やさしい)パパがまけてくれるもん」
上条(涙目)「」
次女「おねーちゃん、パパないちゃったよ」
長女「まちがえちゃった。パパ、ごめんね。ほんとはやさしいっていおうとしたんだけどうっかりフコウっていっちゃった」
上条(涙目)「いいもん、パパはどうせオールウェズ不幸ですのことよ」
次女「ねーねー、ババぬきは?」
上条(涙目)「あーもー分かった。やるよ、やったる、やっちゃいますよ!こうなったらもう見事にやられ役演じてやりますとも!」
長女(こーゆーときにパパにまけてあげるのがオトナのやりかたなんだよね)
~ババ抜き中~
次女「あがりー」
上条(やられ役をやるとは言ったけど、本当に初手で引いたジョーカーが4戦連続で手元から離れずに負けるのは不幸すぎるだろ。……このゲーム、長女には悪いけど勝たせてもらおう)
長女(次女ちゃんカードのすうじちいさいこえでよんでるからずっと1ばんとっちゃった。そろそろパパにもかたせてあげなくちゃ)
上条(残りは2枚、長女は1枚。長女は最近賢くなってきたから単純な手は通用しない。ここは敢えてジョーカーではなくこっちの8を上げる。これできっと……)
長女(えっと、こんなときはあがったほうがババなんだよね。えい)**8
上条(涙目)「」
長女「……ごめんなさい」
上条(涙目)「ふ、不幸だ……」
次女「パパ、いいこいいこ」
上条(号泣)「次女ぉぉぉぉぉっ!俺の味方はお前だけだぁっ!!」
次女「パパ……くるちい……」
長女(こんどからトランプするときはスピードにしよ)
~一方その頃操祈さん~
操祈(若干涙目)(どうしてお昼ごはんだって呼んでるのにみんな反応力ゼロなのよぉ)
いろいろ上条さんが暴走気味……
氷華よろ
長女「パパ、スピードやろー」
上条「よし、やるぞ!次はぜってー負けねえ」トウマサァーン、オヒルデキタワヨォー
次女「パパがすごくほんきだ。あたちはおねえちゃんとチームになる」チョウジョチャーン、ジジョチャーン
上条「スピードは反射神経と戦略がモノを言うんだ。運が悪くても勝てる!」ハヤクコナイトオヒルヌキヨォー
長女「そういうパパにかぎってめのまえの4まいがなかなかだせずにまけるんだよね」ミンナァー、ヘンジシテェー!
上条「そ、そんなことないもん!パパだってそこまで不幸じゃないもん!」ママナイチャウワヨォー
長女&次女(どうしよう……まけるきがしない……)
~スピード3戦終了~
上条(涙目)「ふ、不幸だ……」
長女&次女(だよねー)
長女「なかないで、そんなパパもすきだよ」
次女「パパ、いいこいいこ」
上条(うぅっ、優しい娘たちでよかった……)
長女「パパ、おなかすいたね」
上条「そうだな。まだ昼飯できてねーのかなぁ」
操祈「」グスッ
上条「操祈、昼飯は……おい、どうしたんだ!?」
操祈「何度も何度も呼んでるのにぃ……グスッ、みんな反応力ゼロだったから……ヒック、こうして、1人ひっそりと……エグッ、号泣力全開だったわけなのよぉ……」
上条「マジか……すまん、悪かった」
操祈「本当に寂しかったんだからぁ。今夜は絶対に、ゼェェッタイに!離さないわよぉ」
上条(本気すぎて目が怖い)
長女「ママー、おなかすいたー」
操祈「 はぁい、今から盛りつけ力全開よぉ~」
次女「あたちからー」
操祈「はい次女ちゃん、どうぞぉ」
長女「次はあたしー」
操祈「はい長女ちゃん、どうぞぉ」
上条「次は俺かな?」
操祈「これが私のでぇ」
ドポドポドポ←赤まむし
上条「」
操祈「こ・れ・が、当麻さんのよぉ~」
上条「操祈さん、今非常にヤバいもの入れましたよね!?」
操祈「当麻さんったら最近は娘たちばかりチヤホヤしちゃってるじゃないのぉ。私だって嫉妬しちゃうんだゾ☆」
上条「昨日もヤリましたよね確か。とりあえず身体を労ろうよ操祈さん」
操祈「当麻さんのそんな優しいところも好きだけどぉ、最近欲情力ハンパないのよぉ」
上条「そんなこと言われましても上条さんの種は有限ですのことよ!?」
長女「パパー、ママー、ごはんまだー?」
操祈「……まずはお昼食べましょぉ。残しちゃダメよぉ」
上条(浜面のところは週1って聞いたけど、やっぱり週2~3は多いのかな……?)
以上
突然ですが仕様変更
長女→「祈亜(さきあ)」さきちゃん
次女→「麻実(まみ)」まーちゃん
今回は3主人公のトークメイン
大変お待たせいたしました
上条(なんやかんやのトラブルもなくお昼ご飯も食べ終わったので、上条さんは今から浜面宅にダベりに行きますよーっと)
上条「あ、そろそろ時間だ。ちょっとパパ、仕上おじちゃんのところに行ってくるな」
祈亜「はーまづらぁおじちゃんのところ?」
上条「あ……うん」
上条(すまん浜面。ゼッテーうちの祈亜麦野さんの影響受けてる)
祈亜「パパ、きょうこそはゼッタイにフラグをたてちゃダメだからね」
上条「さきちゃん、パパはそんなにフラグ建てました!?」
祈亜「もう30こえてからかぞえるのやめちゃったよ」
上条「さすがに2ケタは盛りすぎでしょう祈亜さん」
麻実「ママが3けたトッパしたってないてたよー」
上条「冗談でしょまーちゃん!?」
操祈「当麻さぁん、そろそろ出発しないと遅刻しちゃうわよぉ~」
上条「おっと、本当だ。操祈、サンキュー」イッテキマ-ス
操祈「不幸とフラグには十分気をつけるのよぉ~」ゴゴゴゴゴゴ
上条(操祈のプレッシャーが母さんに似てきた……)ガクブル
~浜面宅~
一方「よォ、ヒーロー」
上条「お、一方通行はもう来てたのか」
一方「まァな。そンじゃ早速、邪魔するかァ」ハァマヅ-ラクゥ-ン ア-ソビ-マショ-
浜面「よぉ、大将に一方通行。狭い家だが上がってくれ」
一方「コーヒーもらうぜェ」オイ カッテニアサルナ
上条「お邪魔しまーす」チッ ヤスモノダァ
浜面「大将何飲む?」
上条「ビールで頼む」
浜面「はいよー」
一方「高校ン時からの付き合いだがよく続いてンなァ俺たち」
上条「まったくだな。浜面は無事(?)に理后さんと結婚したし、一方通行も相変わらず打ち止めと仲睦まじくて上条さんは羨ましいですよ」
浜面「何言ってんだ大将。そっちは巨乳美少女捕まえてすでに2人の子持ちだろ?そっちの方がよっぽど羨ましーわ」
一方「そォいう浜面も妊娠4ヶ月だろォ。爆発しやがれェ!」
浜面「なんで!?」
上条「とりあえずカンパーイ!」
一方「おォ」
浜面「あれ、音頭とるの俺じゃねーの?カンパイ……」
上条「浜面、急で悪いんだけど妊娠前は奥さんとどれぐらいやってた?」
浜面「ブフォッ!い、いきなりそっち系の話かよ大将。大体月3から週1程度だったな。そういう大将こそどうなんだよ?」
上条「俺は最近なだめる術を習得したから週2•3?ぐらいで落ち着いてる」
浜面「奥さんから求められてるのかぁ……。羨ましすぎるぜコンチキショー!って週2で落ち着いてるだと!?その前は……?」
上条「ほぼ毎日かな……。少なくとも週5ペース」
浜面「」
一方(話についていけねェ)
上条「羨ましいと思うだろ!?でも実際はそうじゃねえ。1日に出せる回数に限度があるから数を重ねると本気で辛くなる。いや本当マジで」
浜面「ん?いくら限度があるって言っても15回くらいならなんとかなるだろ?」
上条「うちの操祈さんは20回やっても止まらないんですよ……」
浜面「爆発しやがれ!」
上条「お前に言われるとは思わなかったよ!」
一方「おィ、テメェらさっきからどォいうつもりだァ?盛ってる馬面に嫁が盛ってるっつゥ三下よォ。俺は猥談目的で来たンじゃねェンだァ!」
上条「すまん一方通行。上条さんにとってはちょっとした死活問題なわけで……」
浜面「ってかお前にもいるだろ立派な彼女が。最近あの子とはどうなんだよ」
一方「アイツをそンな目で見ンな浜面ァ!まだ中3だから我慢してンだよォ!」
浜面「あれ、お前高校生はイケるのか?てっきりロr」
一方「そンなに愉快なオブジェにされてェか浜面くゥン?」チュィィィン
上条「落ち着け一方通行。浜面もマジで死ぬからやめろ」
一方「チッ……」
浜面「……助かったぜ大将。これから発言には気をつける」
上条(そういえば操祈もウチで打ち止めと理后さんと女子会だったな。仲良くやってるだろうか……?)
今回はここまで
次回は女子会編
投下日は未定
さきちゃんまーちゃんは窒素姉妹に預けてます
打ち止めの口癖が変わる!?
感想•質問などあればお願いします
お待たせしました
呼称の変化は私の妄想によるものなので流して頂けると嬉しいです
口調の変化は指摘お願いします
打ち止めは15歳です
~上条宅~
絹旗「じゃ、今回もお嬢ちゃん超預からせていただきます」
操祈「いつもありがとねぇ絹旗さぁん。黒夜さんもぉ」
絹旗「いえいえ、うちの浜面と滝壺さんが超お世話になってるんですからこれぐらいは超当たり前ですよ」
祈亜「よろしくおねがいします。さいあいおねえちゃん、くろにゃんおねえちゃん」ペコリ
黒夜「」プルプル
麻実「うみどりちゃんまたねこさんやってー」つネコミミカチュ-シャ
黒夜「う、うにゃーん///」
操祈「麻実ちゃんダメでしょぉ。ごめんね黒夜さぁん」
黒夜「だ、大丈夫だ。いつもやってるから……」プルプル
絹旗「さ、行きましょうくろにゃんおねえちゃん」
黒夜「最愛ちゃン表出ろゴラ」ブチ-ン
絹旗「子供の前ですよ海鳥。抑えて抑えて~」ドウドウ
黒夜「後で覚えてろ」グスッ
操祈(今まで娘たちには被害力ゼロだったけど、本当に大丈夫かしらあの2人……?)ハラハラ
コンコン
理后「みさき、来たよ」
操祈「あらぁ、理后さん早かったわねぇ」
理后「らすとおーだーも一緒」
打ち止め「こんにちはー!ってミサカは元気に挨拶してみるーっ!」
操祈「こんにちはぁ。さぁさぁ上がってぇ」
打ち止め「おじゃましまーすってミサカは全速前しーん!」ア オレンジジュ-スガアルッテミサカハガッツポ-ズデヨロコビヲアラワシテミル
理后「おじゃまします」モォ ヒトンチノレイゾウコヲカッテニアサルンジャアリマセン
操祈「理后さん飲み物は何がいいかしらぁ」ゴメンナサァイッテミサカハシュントウナダレツツハンセイシテミル
理后「私は野菜ジュースがいい。お腹の子のためにも、しっかり栄養取りたいから。ある?」
操祈「あるわよぉ。はい、どうぞ」
理后「ありがとう、みさき」
操祈「今回も有意義な会になりますように。かんぱぁい」
打ち止め「カンパーイ!ってミサカはグラスを掲げてみる」
理后「かんぱい」
操祈「そういえば理后さんもう4カ月だったかしらぁ」
理后「うん。だんだん大きくなってきたのがわかる」
操祈「8カ月くらいになると大変になるわよぉ。お腹ただでさえ重いのにキック力全開なんだからぁ」
理后「元気なのが一番だから、いっぱい蹴ってほしいな」
打ち止め「(ミサカも早くあの人の子ども欲しいなってミサカはこっそり呟いてみる)」
操祈「ダメよぉ打ち止めちゃん。そういうのは高校生になってから」
打ち止め「え、聞こえてた!?ってミサカは言い訳を考えながら視線をあさっての方向に反らしてみる」
理后「あれは中学生じゃ無理。男が狼になるっていうのは、本当にそのままの意味だった」
打ち止め「あの人ツンデレだけど過保護でMっぽいからあまり心配ないかもってミサカは分析してみる」
理后「じゃあらすとおーだーはSにならないとね」
打ち止め「Sになるにはどうすればいいのかな?ってミサカは質問してみる」
操祈「SMはあまりよくわからないけど、エッチで男をリードするときはまずキスの勢いで負けちゃダメ。キスで負けちゃうと確実に返されるわよぉ」
打ち止め「なるほど。自分の気持ちをキスの強さで主張するのが大事なんだねってミサカは納得してみる」
理后「みさきの体験談?うちのしあげもキスはかなり強いから倒されっぱなしによくなるけど……」
操祈「そうよぉ。私はいつも倒しちゃう側なんだけどぉ」
打ち止め「ま、まさかのヒーローさんM体質!?ってミサカは驚愕のあまりMNWに情報を垂れ流してみたり」
操祈(だ、大丈夫かしら当麻さん。大勢で襲われる可能性があるから心配だわぁ)
~その頃窒素姉妹&上条姉妹~
絹旗「さぁ祈亜ちゃん、最愛お姉ちゃんと一緒に超お絵描きしましょう」
祈亜「はぁい。なにかくのー?」
絹旗「あっちの猫さんにしましょう」ユビサシ
祈亜「ねこさん?」フリムキ
麻実「うみどりちゃんごうはっしーん!」イケ-
黒夜(どォしてこォなったンだよォ)シクシク
祈亜「……おうまさん?」
絹旗「……超お馬さんですね」
麻実「もっとはやくー」グイグイ
黒夜「ちょ、痛てェ!髪引っぱンなよォ~」
絹旗「猫コスのお馬さんとか超シュールですね海鳥」
祈亜(いいなぁ、おうまさん)
今回は以上になります
ひな祭り編行けるかな……?
訂正です
×う
誤爆……
改めて訂正
×うちの浜面と滝壺さんが
○うちの浜面と理后さんが
乙っぱい
もっとイチャつかせろ、絡ませろ!
>>203
誰と誰を?
今の上条さんでは精力が足りない
もう少し待ってて
ひな祭り編のあとは女子会編の続きで
麻実「あかりをちゅけまちょぼんごりにー」
祈亜「おはなをあげましょもものはなー」
上条「ごーにんばやしのふえたいこー」オトズレ
操祈「ぷふふ……きょー、ふふ、あははははははは!もー、当麻さんったら音痴力高すぎよぉ~」
上条「」グサ
麻実「へたくそー」
上条「」グサグサ
祈亜「パパはもううたっちゃだめ」
上条「」チ-ン
このSSまとめへのコメント
食蜂はオレの嫁
わかった
くろにゃんは貰って行く
ようdoutei