【安価】キマリ「強くなりたい」 (56)

キマリ「どうすれば強くなれるのだろうか」

キマリ「決まっている、竜剣を使うのだ、強い相手から技をパクったら強くなれるに決まってる。」


・・・しばらくして・・・

キマリは「>>2」を覚えた!

ff10は、うろ覚えなので、おかしいところがあったら言ってください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410605995

はりせんぼん

キマリ「ふぅ、なんかいも殺されかけたが、ついにパクったハリセンボン、早速>>4に使ってみるか」

ユウナ

ユウナ「・・・」お祈り中・・・

オラァ!ハリセンボン!!!

ユウナ「!」1000ダメージ!

ユウナ「だ、誰!」

キマリ「俺だよ、おらおらoようじんぼう「斬魔刀。」

ぶしゃぁぁぁぁぁあ!!!

キマリ「」

キマリ「はぁはぁ、クソ!あんな女にも負けるなんて、俺はなんて弱いんだ、もっともっと力を。」

そんなに力が欲しいか。

キマリ「誰だ!」

力が欲しいのか、欲しくないのか、答えろ。

キマリ「そんなの欲しいに決まってる!」

ならばくれてやろう。

キマリ「頭に違和感が!」

???「ん?つ、角が、」

角ありキマリ「角が生えてる!」

あとは、お前の努力次第だ、貴様の経験が豊富なほどその角は、長く、太く、たくましくなるだろう。

キマリ「よし、行くぜぇぇぇぇ」

キマリ「と言っても今のまま行ってもまた返り討ちにされるのがオチ、経験・・・経験値を上げなければ、>>11を倒して経験値を上げよう」

ユウナレスカ

キマリ「く、つ、強い」

ユウナレスカ「どうやってその強さでここまで来たのかはわからないけど死んでもらうわ。」

キマリ「ここで死ぬのか?否!!!こんなこともあろうと予想して覚えておいたのさ、最強の技、>>13を!」

ギガグラビトン

ギ ガ グ ラ ビ ト ン

ユウナレスカ「バカな!それはシンがつかう必殺技のはず・・・!」

キマリ「俺を誰だと思っている。」





キマリ「竜剣使いの角ありキマリだせ?」

ユウナレスカ「ぬ、ぬおぉぉぉぉおおぉぉぉぉぁぉおぁぉおぁぉおおぉぉおおおぉぉお!!!!!!!!!」

ズドォォォォン・・・

キマリ「ふ、俺の・・・


勝ちだ!!!!!」

HP0に出来ませんがな

キマリ「ん?」

キマリ「!!!!!!!!!」

キマリ「角が伸びている!同時に太くなっている!!!」

キマリの角の長さ>>16

安価下

>>15絶対にゲームオーバー(死亡)に出来るからいけるかと

キマリ「2、2mmだと・・・」

キマリ「こ、こんなの角なしのときより短いじゃないか!!!」

キマリ「も、もっと、もっと強い奴を。」

ちなみに安価はffのやつやったらいけます。

>>21

安価ミス、すいません。

>>23に出会った!(敵)

アバドン!

アバドンはいろんなシリーズで出てくるらしいので10のアバドンにします。

キマリ「く、どうする、ギガグラビトンは、まだ溜まってないから出来ないし、そうだ!>>25を呼ぼう!そうすればこいつには余裕で勝てる!・・・結局人に頼ってしまったが、死んだらおしまい。今は頼るしかないよな。」

ビラン大兄

安価は↓1とかにすれば事故りにくいよ
カイン

ビラン大兄「どうした。」

キマリ「手伝ってください!」

なんやかんやで倒す

ビラン大兄「じゃあな」

キマリ「これで、経験値も入った、どれくらい伸びるかなー♪」

角の長さ>>27

>>27ありがとうごさいます!早速やってみます!

再安価↓1

キマリ「ぐ、グオォォォォォォォオオオ!!!!!!!!!」


























           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"

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                 .i|          .|i
                .i|         ..|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i
               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
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キマリ「こ、ここは・・・」

ここは、お前の角が暴走、ビックバン(半球消し飛ばすくらい)を引き起こした爆心地だ。

キマリ「一体なぜこんなことに。」

貴様はまだろくに力を制御することが出来ないのに大き過ぎる力を急に手に入れてしまったからだ。

キマリ「そんな、俺が欲を出したばっかりにこの世界は・・・」

恐らく貴様は人々から憎まれ続けるだろう。この世界の終わりまで、永遠に。

キマリ「どうして、どうして俺にこんな角を渡した!!!」

力が欲しいと言ったのは貴様だろう。
まぁロンゾ族の角はもともと危険だからな、このビックバンもそれのせいと言ってもいい。

キマリ「どういうことだ」

その角は、長く太くなるほど力が大きくなる。それは当たり前だ。
だがもし、その角がとてつもなく長い状態で力が暴走し、外に一気に吐き出されたら・・・後はわかるな。

キマリ「なぁ。」

なんだ。

キマリ「時を戻すって、出来るか?」

できなくはない。

キマリ「本当か!」

ただし戻るには安価↓1の持っているアイテムを使う必要がある。

キマリ「よし!早速探すぜ!」

キマリ「ジェクトか、確かティーダとかいう金髪やろうの親父だったよな。」

キマリ「とりあえずギガグラビトン以外ろくなものを覚えてないんだ。」

キマリ「覚えに行くか。」

しばらくして


キマリは安価↓1と安価↓2と安価↓3を覚えた

キマリ「? メテオという技を覚えたが、これを使うには黒マテリアというのが必要らしい。」

キマリ「どこにあるものか。」

黒マテリアの場所安価↓1

キマリ「似たような景色ばっかりだな。」

キマリ「ここはもう通ったっけ?」

キマリ「あれ?ここはどこ?」

キマリ「もう意味がわからない」

キマリ「クソがぁぁぁ!!!道がわからねぇぇぇぇぇ!!!」

キマリ「黒マテリアはどこだぁぁぁぁぁあ!!!!!」

キマリ「うぎゃぁぁぁぁあ!!!」発狂

キマリ「! あの黒い玉、間違いない。

黒 マ テ リ ア だ。」

???「クッ、頭が。」

???「・・・周りが崩壊している・・・。」

???「そうか、成功したのか、クックック。」

???「もうじき精神エネルギーが集まり、私は神となるだろう。」

???「クックック。」

キマリ「おい!そこの銀髪野郎!」

???「!?、だれだ貴様!」

キマリ「あぁ?名前聞く時は自分から名乗るもんだろ?!」

???「チッ、俺の名はセフィロスだ。貴様の名前は?」

キマリ「あぁ?俺の名前はキマリに決まってんだろう!」

セフィロス(最初はただの角の生えた犬と思ったが、あのメテオに耐えたんだ、仲間にすれば役立つはず。)

セフィロス「仲間になればいいものをくれてやろう。」

キマリ(いいもの?もしかして黒マテリアのことか、騙される可能性もあるが、どうしよう。)

キマリの次の行動。
安価↓1

キマリ「仲間にはならない」

セフィロス「そうか、なら死nキマリ「だから弟子にしてください!」

セフィロス「!?、どういうことだ。」

キマリ「あなたがメチャクチャ強そうだからです。」

キマリ「俺はもっと強くなりたい。仲間にも認められたい。」

キマリ「お願いします。弟子にしてください!」

セフィロス「いいだrキマリ「かかったなぁぁぁぁぁあ!!!!」

セフィロス「?!」

キマリ「喰らえ!ギガグラビトン!!!」

セフィロス「え?」

ズガァァァァァン!!!!!

キマリ「はっ!神は俺がなる!」

キマリ「さて、オーバードライブゲージもMAXにしたし、行くか。」

ジェクト(ついに来たか、だが後ろから真・ジェクトシュートをうてば勝てるはず!)

ジェクト「真・ジェクトシュートォォォォオ!!!!!」

キマリ「貴様の隕石と私の隕石、どちらが強いかな?」

ジェクト「?、一体なにを」

キマリ「メテオ!」キュィィィン

ゴゴゴゴゴゴゴ

ジェクト「な、なんだ、あの、巨大な隕石は、」

キマリ「ふはははは!、おとなしくアイテムを渡せばよかったものを」

キマリ「恐怖しながら[ピーーー]ェ!!!」

ジェクト「く、でも、俺はティーダ以外に殺されて、たまるかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!」

ズガァァァァァァァン!!!

キマリ「なんだと?拳であの超巨大な隕石をかち割っただと?」

ジェクト「どうだぁぁぁぁぁぁあ!!!」

キマリ「ギガグラビトン。」

ジェクト「え?」

ズガァァァァァァァァン!!!

ジェクト「ぅ、・・・うぅ・・・」

キマリ「馬鹿な!?何故生きている!!!強制的に死亡だぞ?!」

ジェクト「強制的に、ゴホッ!死亡、だとぉ?」

ジェクト「その技は、俺のもんだぜぇぇ?、パクリがオリジナルに勝てるわけねぇだろうが!」

キマリ「黙れ!クズが、今すぐあっちに連れてってやんよ。」

キマリ「メテオォォォォォオ!!!」

MPが足りない。

キマリ「なに?!」

ジェクト「今だ!」ヒョイ

キマリ「!、しまった!」

ジェクト「これが黒マテリア、か、」

キマリ「お、落ち着けよ。こういう時落ち着いtジェクト「メテオ!」

キマリ「くわぁぁぁぁあ!!!」

ジェクト「メテオメテオ!!」

キマリ「ぐあぁ!!!ぐぶぅぅぅ!!!」

ジェクト「メテオメテオメテオメテオメテオメテオメテオメテオメテオメテオォォォォォオ!!!!!!!!」

キマリ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!」

ジェクト「体力だけはしぶといそうだな、」

キマリ「ふ、」

ジェクト「?」

キマリ「ふははは、ふはははは!!!俺の勝ちだぁぁぁぁぁ!!!!」

ジェクト「なに?なにを言っている。」

キマリ「俺のオーバードライブゲージを見てみな!」

ジェクト「!、ま、まさか、」

キマリ「そういうことだ、[ピーーー]ぇ!ギガグラビトン!」

ジェクト「!、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ズガァァァァァァァァン!!!

キマリ「はぁ、はぁ、やったぜ!勝った!」

キマリ「これが時間を戻ったり進めたりできるアイテム『>>52』か。

デュライ白書

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