穂乃果「安価でメンバーの誰かと付き合いたい!」 (175)
穂乃果「んー、やっぱここは>>5ちゃんかな?」
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ことり
穂乃果「んー、やっぱここはことりちゃんかな?」
でも、どうやったら付き合う事が出来るのかなぁ…?
穂乃果はことりちゃんの事、大好きだけどことりちゃんは穂乃果の事どう思ってるんだろう…。
穂乃果「まぁ、考えるよりもまずは行動しなきゃね!」
穂乃果「ことりちゃん今日、誕生日だし>>9をあげたら喜ぶかな?」
穂乃果「よーし、この作戦でことりちゃんにばっちしアピールしよう!」
チーズケーキ
穂乃果「ことりちゃん今日、誕生日だしチーズケーキをあげたら喜ぶかな?」
穂乃果「よーし、この作戦でことりちゃんにばっちしアピールしよう!」
穂乃果「…でも、チーズケーキかぁ」
洋菓子…。今からじゃ作ってる時間もないし、無難に買った方がいいよね…?
穂乃果「こっとりちゃーん!」
ことり「ん、なあに?穂乃果ちゃん」
穂乃果「はい、これプレゼントっ。お誕生日おめでとう、ことりちゃん!」
ことり「うわー、ありがとう。穂乃果ちゃん♪」
ことり「…開けてもいい?」
穂乃果「もっちろん!」
ことり「えいっ」パカッ
穂乃果「どう…かな?」
ことり「>>11」
デヘッ
ことり「えいっ」パカッ
穂乃果「どう…かな?」
ことり「デヘッ 。チーズーケーキだぁ…」
穂乃果「ことりちゃん好きでしょ?チーズケーキ。だから、それにしたんだぁ」
ことり「うわぁ…、ありがとう、穂乃果ちゃん。後で一緒に食べようね?」
穂乃果「うん!」
ほっ…、喜んでくれてるみたいで一安心だね。
これでようやく付き合う為の第一歩を踏み出せたって感じかな…?
じゃあねー、次は>>14でアピールしちゃおうかなぁ?
嫉妬
じゃあねー、次はことりちゃんを嫉妬させてアピールしちゃおうかなぁ?
んー…、でも嫉妬かぁ…。
一体どうやって嫉妬させればいいのやら。
あ、じゃあ>>16みたいな感じでいこうかな?
好きな人が出来たんだぁ…
一体どうやって嫉妬させればいいのやら。
あ、じゃあ『好きな人が出来たんだぁ…』みたいな感じでいこうかな?
ことり「ふふ、美味しい~♪」
穂乃果「いやー、喜んで貰えてよかったよ」アハハ
穂乃果「あ…ちょっと、話があるんだけど。いい?」
ことり「ん、なに?」
穂乃果「そ、その…す、好きな人が出来たというか…その……えっと…」
ことり「…え」
穂乃果「す、好きな人が出来たの!」
ことり「…誰かな?」
何か怒ってる…?
あ…しまった…、名前とか特に誰とか考えてなかったよぉ…。
穂乃果「あー…、その…>>20ちゃんかなぁ…なんて」
絵里
穂乃果「あー…、その…絵里ちゃんかなぁ…なんて」
ことり
ミス
穂乃果「あー…、その…絵里ちゃんかなぁ…なんて」
ことり「そっかぁ」
んー、嫉妬してるかどうかはよく分からないなぁ
穂乃果「う、うん」
ことり「>>24」
じゃあ絵里ちゃん殺すね?
穂乃果「う、うん」
ことり「じゃあ絵里ちゃん[ピーーー]ね? 」
穂乃果「え…ちょ、ことりちゃん?何言ってるの…?」
翌朝、衝撃的なニュースがテレビに流れた。
秋葉原で殺人事件、被害者は女子高生で犯人も女子高生との事…
きっと、ことりちゃんだ…。
穂乃果があんな馬鹿な事したからいけなかったんだよね?
ごめんね、絵里ちゃん…。ごめんね、ことりちゃん…。
バッドエンド
穂乃果「安価でメンバーの誰かと付き合いたい!」
穂乃果「んー、やっぱここは>>28ちゃんかな?」
あら…
まっきー
そうか、やり直しって選択肢もあったのか…。
穂乃果「んー、やっぱここは真姫ちゃんかな?」
でも、どうやったら付き合う事が出来るのかなぁ…?
真姫ちゃんの事、好きだけど真姫ちゃんは穂乃果の事どう思ってるんだろう…。
穂乃果「うーん…。とりあえず>>31していようかなぁ…?」
肩を叩き、振り返ると頬をぷにっと指で突く
穂乃果「まーきちゃん」トントン
真姫「なによっ…」プニッ
穂乃果「あはっ、騙されたね」
真姫「…」
穂乃果「せめて、何か反応して!」
真姫「一体何よ…?今、穂乃果に付き合ってるほど暇って訳じゃないんだけど」
穂乃果「>>34」
やらないか?
真姫「一体何よ…?今、穂乃果に付き合ってるほど暇って訳じゃないんだけど」
穂乃果「あのぅ…もしよかったら一緒にしない…?」
真姫「ん?何をよ」
穂乃果「>>36」
真姫「はいはい、じゃあこの本読み終わったらね」
レズセクロス
穂乃果「あのぅ…もしよかったら一緒にしない…?」
真姫「ん?何をよ」
穂乃果「その…え、えっちな事……」
真姫「はいはい、じゃあこの本読み終わったらね」
穂乃果「うん…じゃあ待ってるね。…じゃあ、後で穂乃果の家に来て?」
真姫「んー、了解」
ふぅ…やっと読み終わった。やっぱり、重松清って神ね。
あぁ…そういえばさっき穂乃果何か言ってたわね。本に集中してたから適当に返事しちゃったけど。
穂乃果の家に来てって言葉だけは聞こたし、行かなきゃね。…まぁ、どうせゲームか何かよね…?
真姫「おじゃましまーす」
穂乃果「いらっしゃーい!」
真姫「あ、これ。もしよかったら食べて」
穂乃果「うわー、パティスリーアンジュのロールケーキだぁ!ありがとう、真姫ちゃん!」
真姫「もう、大げさねぇ」クスッ
穂乃果「じゃあ、穂乃果の部屋行こうか。…ケーキは後でいいよね?」
真姫「ええ」
穂乃果「ん…じゃあ始めよっか」
真姫「ええ、そうしましょうか。…で、何するのps3?それともwiiとかかしら…?」
穂乃果「え、何でゲームの話なの?」
真姫「ん?何でって、ゲームやろうって話じゃなかったの?」
穂乃果「んもう、違うよー。……えっちしようって話でしょ?」
真姫「はぁ?あの時そんな事言ってたの…?」
穂乃果「うん……駄目かな?」
真姫「>>42」
いいわよ、そのかわり私だけを見て
穂乃果「うん……駄目かな?」
真姫「いいわよ。…でも、そのかわり私だけを見て 」
穂乃果「ふふ、もっちろん!…んじゃ、いくよ?」
真姫「ちょっ…、がっつきすぎでしょ。…シャワーくらい浴びさせてよ」
穂乃果「ごめんごめん。…あ、なら一緒に入ろっか」
真姫「まったく…仕方ないわね」
穂乃果「やったー!さ、早くいこう」ギュッ
真姫「ちょっと穂乃果…歩きにくいって」
穂乃果「まぁまぁ」
真姫「んっ…冷たっ」
穂乃果「最初の方は水出ちゃうよね。しばらく待てばお湯出るよ」
真姫「そう…」
穂乃果「ん、どうしたの…?」
真姫「いや、緊張してきて…こういうの初めてだし」
穂乃果「そっか。でも、穂乃果も初めてだよ」
真姫「その割には落ち着いてるようだけど?」
穂乃果「ああ…。これは年上としてリードしなきゃって思ってるから…ね」
真姫「穂乃果…」
穂乃果「…あ、どうせならお風呂場でもいいかな」
真姫「>>48」
穂乃果ァ!ガバッ
穂乃果「…あ、どうせならお風呂場でもいいかな」
真姫「穂乃果ぁ!」
うおっ…。いきなり真姫ちゃんが抱きついてきたよ…。
穂乃果「ふふ、がっつきすぐじゃない?まーきちゃん」
そう言って、真姫ちゃんの体に触ると、顔を真っ赤にしちゃった。…可愛いなぁもう!
真姫「…いじわる。誘ったのはあなたじゃない」
穂乃果「ふっふっふ、覚悟してねー」
真姫「望むところよっ…んっ」
穂乃果「んふっ…。ねぇ…キスは初めて?」
真姫「う…うん。ねぇ…もっとして」
穂乃果「はは…もっとして欲しい?」
真姫「うん…」
「穂乃果ー!帰ってるのー!?靴があったけどお友達ー?」
穂乃果「あ、お母さん…」
真姫「えぇ…」
穂乃果「続きはまた今度って事でいいかな…?」
真姫「分かったわよ…」
穂乃果「あ、順序ばらばらになっちゃったけどね。穂乃果と付き合ってくれますか…?」
真姫「ええ、約束守ってね?」
穂乃果「もっちろん!」
真姫ルート終わり
穂乃果「安価でメンバーの誰かと付き合いたい!」
穂乃果「よーし、次は>>57ちゃんかな?」
花陽
穂乃果「よーし、次は花陽ちゃんだね!」
うーん、どうやったら付き合う事が出来るのかなぁ…?
穂乃果「とりあえず>>60してみよっかな?」
痴漢
穂乃果「とりあえず痴漢してみよっかな?」
穂乃果「自分で言っておいてアレだけど、とりあえず痴漢って何かすごいよねぇ…」アハハ
穂乃果「かーよちゃん!」ワシワシ
花陽「うわっ!…い、いきなりどうしたの?穂乃果ちゃん」
穂乃果「>>64」
そっと尻穴に指をいれる
穂乃果「ほっ」ズブッ
花陽「わっ」バシン
穂乃果「ぶへっ」
痛いっ…。花陽ちゃんに殴られちゃったよ…。
花陽「…い、いきなり何?…怖いよ」
穂乃果「>>68」
いいからケツ出せよ
穂乃果「いいから、いいから!」
花陽「あっ…。ほ、本当に止めてって…」
穂乃果「よいではないか、よいではないかー!」
花陽「誰か助けてー!!!」
ザワザワ
『何?一体何の騒ぎなの?』
穂乃果「人が集まってきちゃったよ…」
花陽「…ひっく、今日の事はお互い忘れよう?…じゃあね」
穂乃果「ああ…」
END
穂乃果「次は>>95ちゃんかな…?」
にこ
おおう…。>>75のつもりだったのでにこちゃんでいきます。
穂乃果「にこちゃんかぁ…」
穂乃果「よーし、>>78とかしてにこちゃんにアピールしよう!」
好き好きいいながらべたべたする
穂乃果「にーこちゃん!」ギュッ
にこ「何よ…?く、苦しいんだけど」
穂乃果「好き…にこちゃんの事大好きだよ」
にこ「い、いきなり何言ってるのよ…」
穂乃果「冗談とかじゃないよ。穂乃果は本気だよ?」
にこ「>>31」
安価は>>81で
あんた誰にでもそう言ってるじゃない
にこ「…あんた誰にでもそう言ってるじゃない」
穂乃果「…い、言ってないよ」
にこ「とぼけないでよ。…ま、にこを口説くなんて百万年早いのよ」
穂乃果「>>84」
ここににこちゃんがほのニーしていた証拠写真があります
穂乃果「ここに、にこちゃんがほのニーしていた証拠写真があります 」ピラッ
にこ「ほの…え、何それ?」
穂乃果「分かるでしょ?ほのニー」
にこ「コロニー?」
穂乃果「違うよ!」
にこ「マロニー?」
穂乃果「んもう!わざとやってるでしょ!?」
にこ「…にこを脅そうなんていい度胸してるじゃない」
穂乃果「余裕たっぷりだね」
にこ「ふふ、こっちには>>90があるもの」
穂乃果の着替え盗撮写真
にこ「ふふ、こっちには穂乃果の着替え盗撮写真があるもの」
穂乃果「何で!?そんなものは没収です!」
にこ「じゃあ、その穂乃果の写真と交換ね」
穂乃果「分かったよ…、はい」
にこ「まったく…ってこれアイコラじゃない!」
穂乃果「いや、普通気づくでしょ…ってこの盗撮写真も合成じゃん!」
にこ「お互いアイコラを交換しただけ…。なんて間抜けな行為なの…」
にこ「そもそも何でこんな事したのよ?」
穂乃果「>>93」
こうでもしないとにこちゃんが振り向いてくれないと思って
穂乃果「こうでもしないとにこちゃんが振り向いてくれないと思って…」
にこ「あっそ…。言っておくけど、好きな人にさっきみたいな行為するあんたを好きになることなんてないわよ」
穂乃果「ひどいよ…にこちゃん」
にこ「はっ、どの口が言うのよ」
穂乃果「>>96」
体だけの関係でいいから
穂乃果「体だけの関係でいいからぁ…」
にこ「体だけって…。あんた一体なんなの?そんな事言う子じゃなかったじゃない…」
にこ「悩みがあるなら、お姉さんに言ってみなさい?特別にきいてあげるかさ」
穂乃果「>>98」
にこちゃんのことが好きで好きでたまらないの
穂乃果「にこちゃんのことが好きで好きでたまらないの! 」
にこ「穂乃果…」
穂乃果「友達ならいいけど、恋人ならいやなの!迷いの振り子がとまらないの!」
にこ「って、それまんま、スピカテリブルの歌詞じゃない!」
穂乃果「いいの!ほのかテリブルなの!」
にこ「語呂わるっ!」
穂乃果「にこちゃんの馬鹿っ!もう知らない!」ダッ
穂乃果「ウァーン… にこちゃんのバカァ。ウワーン。バカァ」
にこ「ちょ、どこ行くのよ!?」
にこ「穂乃果のバカ…。すぐ迷子になるくせに」
にこ「>>101」
ほっといても元気になるでしょ、それに今から真姫ちゃんとデートがあるし
にこ「まぁ、ほっといても元気になるでしょ、それに今から真姫ちゃんとデートがあるし 」
にこ「…」Pi
にこ『もしもし、今から行くわ…。うんうん…え、今言うの?…もう、愛してるわよ真姫ちゃん。じゃあ携帯切るね?』Pi
にこ「さ、早く行きましょ」
にこちゃんルート終わり
穂乃果「よーし、次は>>116ちゃんだね!」
うみ
穂乃果「海未ちゃんかぁ…。5分くらいで終わりそうだけどいいのかな?」
絶対海未ちゃんなら、『ええ!、是非私と付き合って下さい!あひぃ!』とか言うよね。
簡単、簡単。難易度ならスクスェスのノーマルと同じくらい楽だよ。
穂乃果「んじゃ、とりあえず>>119しようかな?」
胸を揉む
穂乃果「とりあえず、おっぱいでも揉んでおこう」ムニュ
海未「…」
穂乃果「うーん、今年の出来はいまいちかなぁ…。これじゃ食べられないよ」モミモミ
海未「あなた、最低です」バシーン
穂乃果「痛いっ!」
海未「>>121」
報復します(モミモミ
海未「私のおっぱいは出来損ないです。食べられないよ」
穂乃果「海未ちゃん…?」
海未「報復します」ポロンッ
穂乃果「ちょ、生!?」
海未「これが本物ですよ、穂乃果」モミモミ
穂乃果「あんっ…」
海未「>>126」
ムラムラしてきた
穂乃果「あんっ…」
海未「少しムラムラしてきました…」
穂乃果「だーめ。…これ以上は付き合ってからじゃないと…ね?」
海未「では付き合いましょう!それもNOW!」
穂乃果「ふふ」
海未ルート終わり
穂乃果「次は>>131ちゃんだね」
希
穂乃果「希ちゃん!君に決めた!」
穂乃果「じゃあ、まずは>>133でアピールしないとね」
胸
穂乃果「胸でアピールしないとね」
って希ちゃんに、穂乃果の胸をアピールして意味あるのかな?
ハンドガンでマシンガンに勝てっていうぐら無茶だよね、この作戦は。ま、とりあえずやってみよう。
穂乃果「希ちゃんーっ!」
希「ん、うちに何か用?」
穂乃果「うんちょっとね。…どう?」グッ
希「…胸グッと寄せて何してるん?」
穂乃果「あ、アピールです…」
希「>>136」
ワシワシするよ
希「ワシワシするよ 」
穂乃果「えー…。それはちょっとぉ」
希「ふふ、ならそういう風にむやみに胸をアピールしたらあかんよ…?」
穂乃果「うん…分かった」
希「いい子やね」ナデナデ
穂乃果「じゃあ、>>138」
ワシワシする…
穂乃果「じゃあ、ワシワシする」
希「え…ちょっ、穂乃果ちゃんあかんて…んっ」
穂乃果「おお…すごい弾力と柔らかさ。それでいて、少しも垂れていない。まさにパーフェクトなおっぱい…」
希「何なん?そのグルメレポーターみたいな感じは」
穂乃果「すごいよ…。おっぱいマイスターである穂乃果が言ってるんだから間違いないよ。これは、国宝級…いや、日本の宝だよ」
希「…へぇ」
穂乃果「>>142」
ところで希ちゃん、好きだからデートして告白させてくれない?
できれば遊園地の観覧車で夕日を見ながら返事を聞きたいんだけど?
穂乃果「ところで希ちゃん」
希「え、何…?」
穂乃果「好きだからデートして告白させてくれないかな…?できれば遊園地の観覧車で夕日を見ながら…ね 」
希「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「どう…かな?」
希「>>145」
それってもう告白やん…?
穂乃果「どう…かな?」
希「それってもう告白やん…? 」
穂乃果「あはは…確かにね。じゃあ、穂乃果と付き合って一緒にデートしてくれますかって?言えばいいんだよね」
希「そうやね」クスッ
希「>>147」
ウチなんかでええの…?穂乃果ちゃんにはもっと素敵な人が…
希「ウチなんかでええの…?穂乃果ちゃんにはもっと素敵な人が… 」
穂乃果「もちろん!それにいないよ…希ちゃん以上に素敵な人なんて」
希「穂乃果ちゃん…。さっきまでおっぱいおっぱい言ってた人の発言じゃないみたい」
穂乃果「それはもう言わないで!」
希「…うん、うちでよかったら付き合ってください」
穂乃果「やったーっ!これからもよろしくね?希ちゃん」ギュッ
希「うん!」
希ルート終わり
穂乃果「次は>>155ちゃんかな」
絵里
穂乃果「絵里ちゃんかぁ」
穂乃果「とりあえず>>157しようかな?」
下着選びに付き合ってもらう
穂乃果「とりあえず下着選びに付き合ってもらおうかな?」
穂乃果「おーい、絵里ちゃん!」
絵里「何、穂乃果?」
穂乃果「一緒に買い物行かない?」
絵里「ええ、いいわよ」
穂乃果「やった!」
絵里「何か買うの?」
穂乃果「下着をね…ちょっと」
絵里「>>160」
古いのは私が引き取るわね
絵里「なるほど、いいわ。行きましょうか」
穂乃果「わーい!」
絵里「あ、古いのは私が引き取るわね 」
穂乃果「え…、何に使うの?」
絵里「>>162よ」
ナニ
穂乃果「え…、何に使うの?」
絵里「ナニよ」
穂乃果「なにって何?絵里ちゃん」
絵里「…ナニはなによ」
穂乃果「んー、よく分からないなぁ」
絵里「まぁ、隠語みたいなものだから気にしないでいいわよ!」
穂乃果「あ、ザギンでしーすーみたいなものだね!」
絵里「そうそう!そんな感じよ」
穂乃果「じゃあ、お店いこっか!」
絵里「ええ」
ーお店ー
穂乃果「うわぁ…。いっぱいあるね」
絵里「そうね。どういう下着がいいの?穂乃果は」
穂乃果「>>166みたいな奴かな」
ふんどし
穂乃果「ふんどしみたいな奴がいいかな」
絵里「…斬新な発想ね」
穂乃果「えへっ、そう?」
絵里「今回はおとなしく>>169みたいな奴にしておきなさいよ」
ブラジリアン
絵里「今回はおとなしくブラジリアンみたいな奴にしておきなさいよ」
穂乃果「それってどんな奴だっけ?」
絵里「ほらっ、ああいう奴よ」ピッ
穂乃果「あれかぁ…。えりちゃんああいうのが趣味なんだね」
絵里「穂乃果に似合うと思ってね?あえてよ」
穂乃果「ふーん。じゃあ買って来るね?」
絵里「ん、じゃあ外で待ってるわ」
穂乃果「おまたせー」
絵里「待ちくたびれたわよ」
穂乃果「ごめんごめん。ちょっと、トイレ行ってて」
絵里「そっか。まだ時間もあるし>>174にでも行かない?」
ホストクラブ
このSSまとめへのコメント
おいー!?ことり√HAPPY ENDは!?