エリート「…えっと、ら、ライチュウ、アイアンテール！」ライ！！

ﾊﾞｷｲｲｯ!!

ミニ「ぎゃ…！　い、いったぁい…」

ジャン「捕まえた人間にポケモン的な能力、タイプ、わざを与える。そして、周囲の人間にも特殊電波で、戸惑わせるもそれほど俺達が悪い事をしているようには思わせないのだクケケｗｗ」

ツネカズ「カウンター!」ﾍﾞｷｬｱｱｯ!!

ライチュウ「ら…！」ﾌﾗﾌﾗ

ツネカズ「したでなめる！　それも股間を!」

ミニ「べ、ベロベロベロ…やだぁ」

ライチュウ「ひょ、ら、ら、らら…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾊﾞﾀｯ

エリート「な、なんてことを…」

ジャン「ツネカズの勝ちだな。この調子でチャンピオンを目指そう。メスボールは全部で６個。最強の人間♀パーティを作りたいものだクケケ」

ジャン「捕まえる人間を安価↓で。ミニスカートは逃がした」

ツネカズ「ちなみに、タイプはそいつが持っているポケモンのタイプに依存する」

ジムリーダーは想像できる　モブでもバトルガールやサイキッカーはよく分かる。他のはわからん
あと波乗りと空を飛ぶはどうやればいいんだ？

ジャン「ああ、今丁度やっつけたところだし、ゲットしよう」

ツネカズ「よっしゃ」ぽいっきゅぽん

ジャン「持っていたポケモンはライチュウだからでんきタイプか…とはいえ、この女がつかえる技はどうなんだろうか」

ツネカズ「使える技は４つまで自由に指定できる。今後安価で募集していこう。こいつの体とかの特徴、そしてタイプに依存するから出来ないかもしれないが」

ジャン「よーし、彼等が使っていた新感覚安価で募集しよう」

ジャン「今から、次回が始まるまでの間で、捕まえて欲しいキャラ、そのキャラに使わせたい技を募集。多少言うことも聞かせられるから、その希望も受け付ける」

ツネカズ「捕まえて欲しいキャラが複数の場合、全員一度は捕まえるが、パーティに入れるのはｉｄの数字をバラして、かけて、その数値が一番大きい人の言ったキャラをパーティに加える」

ジャン「もしパーティから外して欲しいなら、それを書いてくれれば、その人のｉｄが最も小さい数だった場合のみ希望を叶える。まあ、前スレまでの新感覚安価と大体同じだな。ただし大きな違いが二つある」

ツネカズ「言う事を聞かせるのが、『暗示』でないことと」

ジャン「俺達が『彼等』程やさしくないという事だ」

ジャン「>>6の質問に答えよう。○○タイプのポケモンを持った××と言ってくれればそれを探し出して捕まえるよ」

ツネカズ「そらをとぶやなみのりの方法はお楽しみで。まあ覚えられる仲間がはいるかどうかだが…」