ダイアーさん

ディオ「(ダイアーさん……何か、思い浮かんできた……)」

ディオの頭の中

ディオ『ｕｒｅｙｙｙｙ　そんな寝むっちまいそうな蹴りでこのディオが倒せるかァーーーーーーーーー！？』

ダイアー『…』カッ

ディオ『ｗｏｏｏｏｒｙｙｙｙｙａａａーーーーーーーー！！』ドクオッ

バシィーーーーーーーン

ダイアー『かかったなアホが！』

ダイアー『サンダークロス・スプリットアタック！』ドグァァアッ

ディオ『…』バオーーーーッ

ピッタァアーーーッ

ディオ『無駄無駄無駄無駄ァーッ！』

ダイアー『う…う、動かん！？』ピッキィ～ン

ダイアー『き……貴様』ビキッビキッビキッ

ディオ『貧弱貧弱ゥ…ちょいとでも俺に敵うと思ったか！マヌケがァ～～！』

ディオ『貴様等は犬死にするために此処へ来たのだ！よってもっとも残酷な死を贈ろう！』

ドバァァアン

頭の中の回想終わり

ディオ「って、するのか…」

ディオ「もう…そろそろ、ジョースター亭に着くな…」

そして、ジョースター亭…

ジョナサン「…」スタスタ…

ジョナサン「ん？」チラッ…

馬車の扉バン

鞄ドサァ！

シャン

スタッ

グゥゥン

バァーーーン

ディオ「…」ドヤァ

ジョナサン「誰だろう………？」

ジョナサン「(ハッ！そうだ…ディオ！この子の名は、ディオ・ブランドーだ！父さんの命の恩人が亡くなられたので父さんがその息子を引き取りジョースター家で生活する事になった…僕と同い年の男の子だ！)」

ジョナサン「君は、ディオ・ブランドーだね？」

ディオ「>>9」

そう言う君はジョナサン・ジョースター

また明日書く

ディオ「そう言う、君は、ジョナサン・ジョースター」

ジョナサン「皆、ジョジョって呼んでるよ……これから、よろしく」

ワンワンワン

ディオ「…！」チラッ

ダニー「ハッハッハッハッハッ」

ジョナサン「ダニーッ」

ジョナサン「紹介するよ、ダニーってんだ！僕の愛犬でね、利巧な猟犬なんだ、心配ないよ！決して人は、噛まないから。」

ディオ「>>16」

よお�・しよしよしよしよし(どん引きするぐらい可愛がる)

ディオ「よお□しよしよしよしよし」

三時間後・・・

ディオ「よしよしよし………ふぅ～…」

ジョナサン「(うわ～…)」

ダニー「…」ガブッ

ディオ「ぐぁぁぁぁああああ！！！！指がぁぁぁぁあああああ！！！！！」

ジョナサン「だ、大丈夫かい！？」

ディオ「>>19」プシャー(指から血が吹き出る音)

(だがここは耐える！これもジョースター家に馴染むため！)

ディオ「(だがここは耐える！これも、ジョースター家に馴染む為！)あぁ、大丈夫さ……」

ジョナサン「まぁ、無理しないで…さ、早く家に入って！治療してあげるよ！」

ディオ「あぁ、すまない…」

ジョースター亭の中

ジョージ「疲れたろう、ディオ君！ロンドンからは、遠いからね…君は、私達の家族だ、私の息子ジョジョと同じように、生活してくれたまえ」

ディオ「>>22」

ありがとう

>>22敬語にする

ディオ「ありがとうございます。ジョースター卿」ペコリ

ジョージ「いや、かまわんよ…さ、君の部屋に案内するよ。」

ディオ「…(流石、貴族の家だ……)」キョロキョロ…

ジョナサン「…」さっさっ…

ディオ「！」

ジョナサン「運んであげるよ！」

ディオ「え！？でも、悪いなぁ……」

ジョナサン「だって、今日から、家族だから！さ、遠慮しないで！」

ディオ「ありがとう…(家族かぁ…)」

そして……

バシィンッ！

ジョナサン・ディオ「はにわっ！！！」

ジョージ「ジョジョにそろって、ディオ！また、間違えたぞ！」

ジョナサン・ディオ「………」ガックリ

そして、また…

グチャ　ベチャ　ズル　ムシャ

ジョナサン・ディオ「…」バクパク

ジョナサン・ディオ「あ！」ガシャ

ジョジョとディオは、同時にワインを溢したッ

ジョージ「…」ダーンッ

これから、ちょっとずつ書いて行く

ジョージ「ジョジョ！ディオ！作法が鳴っとらんぞッ！！作法がッ！！」
ジョージ「もう良い…ジョジョとディオの食器を下げたまえ……」

ジョナサン・ディオ「ナ、ナンダッテェーー」ガガァーーーン

使用人(スピードワゴン)「おい、おっさん！！正気かテメェ！？相手は、まだ子供だぜぇッ！？」

使用人(スピードワゴン)「育ち盛りも良いとこ、なのによぉッ！！」

ジョージ「何だね、君はッ！？」

使用人(スピードワゴン)「聞かれたからには、しょうがねぇ……」バサァ！

スピードワゴン「俺は、お節介焼きのスピードワゴンさ！」

ジョージ「外に出したまえ…」

使用人「はい…」

追い出されたスピードワゴン

スピードワゴン「…出直すとすっかぁ！」

スピードワゴン「スピードワゴンは、クールに去るぜ…」

ヒュゥゥゥゥ………

そして、数日後

審判「続いて、紹介するは、ジョナサン・ジョースターッ挑戦者ッ！」

ジョナサン「…」ニッ

ドワァアーーー

審判「彼は、最近、実力つけて来ました！そして、必殺オラオラ・ラッシュで勝ち登りました！」

審判「そして、チャンピオンは、マーク・ワトk…」

？「ちょっと、待ったァーーッ！！」

審判「！？」

ディオ「>>41」

jojo（何か妙に良い発音で）の相手はマイクではない！この、ディオだっ！！

ディオ「ジョジョの相手はマトキンではない！この、ディオだッ！！」

ジョナサン「ディ、ディオ！？」

審判「知り合い、だったのか…チャンピオンには、悪いですが…ジョジョｖｓディオに変更させて、いただきます！」

そして…試合開始ッ！

ジョナサン「うぉぉぉぉぉおおおおおおおお！！！！！！！」ドォッ！

ジョナサン「オラオラ・ラッシュッ！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

ディオ「(ラッシュがは、早すぎて…隙が無い！)」

ディオ「(避ける事も不可能ッ！このままじゃ…！)グァアッ！！」

ディオは、オラオラ・ラッシュを腹に盛ろ喰らったッ！！

ディオ「(こうなったら…ッ！)>>45」

ムダムダ

ディオ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！」

ジョナサン「な！？僕のオラオラ・ラッシュを…ッ！」

ディオ「今だッ！オラァァァァアアアアアア！！！！！！！！」

ドッゴォーン！！

ジョナサン「ぐぁぁぁぁああああああ！！！！！！」

ジョジョは、ディオのパンチを喰らい、吹っ飛ばされたッ！

審判「勝者は、ディオ・ブランドーだぁぁぁあああああ！！！！」

ジョナサン「うぐっ…」

ディオ「だ、大丈夫か！ジョジョ！」

ジョナサン「あぁ…平気さッ……」

そして、また数日後…

ジョナサン「ふぅ～…今日も、いい天気だなぁ…」

ディオ「あぁ…」

エリナ「…」サッ

ジョナサン「？…誰だ、今の女の子…何処かで、あった事のあるよーな気もするけど…あっ！」

ディオ「ジョジョの名前のハンカチとぶどう！」

ジョナサン「これは、僕のハンカチ！思い出した！人形をとられて、泣いてた女の子だ！洗って届けてくれたんだ！」

ジョナサン「ぶどう、ありがとう！ねーッ、明日も此処にいるから、君もおいでよォーーッ！！」

エリナ「…」タッタッタッ

ジョナサン「へへへ…黙ってたったのひと言も言わないで、女の子って可愛いな…」ピンッ！ピンッ！

ダニー「…」パクッ！

ディオ「グァッ！！！？」ベチャッ！(ディオの顔面に命中ッ！)

スピードワゴン『俺は、今日から解説する、スピードワゴンだッ！今から、始めさせて、もらうぜッ！』

スピードワゴン『恋！その素敵な、好奇心がジョジョを行動させたッ！』

スピードワゴン『たちまち、ジョジョと女の子(エリナ)は、友達になり、ジョジョは彼女に夢中になったッ！』

ジョナサン「(エリナ…エリナか！なんて、可愛らしい、名だろう！)…！」

ジョージ「…」ジッ

ジョナサン「…」モグモグ…

ディオ「(これは、恋だ…やはり、最近、あの子と仲良くしてるのか！)」

そして、次の日の朝…

ディオ「よしッ、出来た…！」

ジョナサン「ん？何をしているんだい？」

ディオ「あぁこれかい？…ザ・ワールド・>>53さッ」

惚れ薬

ディオ「ザ・ワールド・惚れ薬さ…」

ジョナサン「ザ・ワールド・惚れ薬？」

ディオ「例えば、上の方に女の人の名前と下の方には、自分の名前を書いた紙を入れるだろ？」

ジョナサン「うん」

ディオ「そうすると、その女の人は、地獄の果てまで、着いてくるほど、君を愛するのさ…」

ジョナサン「何だい！？そのとんでも設定は！？」

ディオ「>>57」

とはいえ、前の家にいたときに聞いた噂話だ。効果は期待しないほうが良いんじゃあないか？

ディオ「とはいえ、前の家にいた時に聞いた噂話だ、効果は期待しないほうが良いんじゃあないか？」

ジョナサン「なんだ……噂話か…」

ディオ「(だが、何故父さんがそんな情報を知っていたんだ…まさか！？母さんは、それで、父さんみたいのと結婚して＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿いや、まさかな…)」

ジョナサン「ん？どうしたんだい、ボ～とっして…」

ディオ「ハッ！…>>62」

「いや…やっぱりコレは捨ててしまおう、こんな物が『エリナ！』みたいな子に効く筈無いしね…」

と、言ってジョナサンの様子を窺う

ディオ「いや…やっぱり、コレは捨ててしまおう、こんな物が『エリナ！』みたいな、子に効く筈無いしね…」

ジョナサン「いいのかい？せっかく、作ったのに…」

ディオ「あぁ、いいんだ…じゃあ、捨ててくるよ(随分と、普通の反応だったなぁ……)」

道中…

ディオ「とは、言ったものの…何処に捨てれば良いのだろう…」ハァ…

ディオ「紳士として、駄目な事だが…誰かに売るとしよう…>>64、誰に売れば良い？」

痺れるあこがれぅーの少年(右側)

ディオ「よし…早速、売るか」

ディオ「やぁ…」

少年(左側)「ん？確か…アンタは、ディオとか、行ったな…」

ディオ「あぁ…」

少年(左側)「で、何の用だぁ？」

ディオ「実は、これを買い取って欲しいんだが…」ドッ

少年(左側)「何だ、この鉄の塊はぁ？」

ディオ「説明書があるからそれを見てくれ…じゃあ…これを1ポンドで買い取ってくれないか？」

少年(左側)「1ポンドか…まぁいいや、買い取ってやる」

少年(左側)は、買い取って何処かへ行った…

ディオ「ふぅ…ちゃんと、買い取ってくれたし…帰るか…」

そして、次の日…

ディオ「朝か…早速、安価で何をしよう…ふーむ……」

ジョナサン「ディオ！また、何をしているんだい？」

ディオ「ん？ジョジョか…今は、何をしようか、考えてる所なんだ…」

ジョナサン「ヘェー…後、僕はエリナと川に行ってくるから、じゃあね！」タッ！

ディオ「恋人か…良いな…ジョジョは…」

ディオ「よし、>>74をしよう！」

反日活動

ディオ「は？反日活動…？聞いたことがない…」

ディオ「ふーむ…再安価をしよう…>>79」

冷やかし

再安価で許される深夜vipクオリティｗｗｗｗｗｗ

ディオ「冷やかしか…だが、紳士としてやっては駄目な事なのだがやはり…安価は絶対だ！仕方がない！」

ディオ「だが…誰を冷やしに行こうか…」

ディオ「よし！>>84(理由も書いて)を冷やかしに行くとしよう！」

後、ディオの喋り方が最初より少し変わって居るのは、気にしないで

スピードワゴンを冷やかしに

理由は出番ほしそうだから

また明日書きますんで！サイナラー

スピードワゴン「最近、俺の出番ねぇなぁ…>>1は、俺を登場させねぇ理由がわからねぇッ！俺には、さっぱりわからねぇッ！」

スピードワゴン「しかも、ナレーターの仕事もくれねぇッ！チクショォッ！」

ディオ「ちょっと、良いかい？」

スピードワゴン「確かオメェは、ジョースタ邸に居たァ…」

ディオ「ディオだ」

スピードワゴン「で、何の用だァ？」

ディオ「どうやら、ジョジョが主人公の座を譲るようだ」

スピードワゴン「マジかぁッ！？」

ディオ「嘘だが？」

スピードワゴン「うｚｅｅｅｅｅｅｅｅッ！！！！！！！！」

そんな訳で>>1が現れて、スピードワゴンに７年後に出番をあげる事を行ってスピードワゴンの怒りをさました…最後にスピードワゴンは、『よぉし！その言葉を信じて待っててやる！』と言って帰って行った…

それから…昼飯を食べた後、木の下で昼寝をしてしまった後…

ディオ「ハッ！…もう夕方か…うっかり…休んでたら、寝てしまった…」

ディオ「ふぅ…安価をするか…」

ディオ「よし！>>89をしよう！」

ダニーを手懐ける

ディオ「ダニーを手懐けるか…よし！早速、ジョースター邸に戻るとしよう！」

ジョースター邸・噴水前…

ディオ「やぁ、ジョジョ」

ジョナサン「ん？何だい…ディオ？」

ディオ「僕は、ダニーを手懐けてみたいのだが…良いかい？」

ジョナサン「あぁ！構わないよ！まずは、僕の芸を見せてあげるよ！ダニーッ！」

ダニー「ハッ！ハッ！ハッ！」タッ…

ジョナサン「よし…ダニー行くよ！>>81(ダニーとする芸)」

間違えた…安価↓1

ジョナサン「溺れている人間を助けるなんだけど…」

ジョナサン「今は、誰も溺れて居ないしなぁ…だからと行って溺れさせるわけにもいかないしなぁ…」

ディオ「まぁ…またいつか、見せてくれれば良いさ」

こうして…ジョジョ達と生活してる間、７年が立つ…

だが…まさか、こんな事になるとは思いもしなかった…