【R18】男の娘「うう…痴漢にあった……」【ホモ】 (95)


友「そんでそんで!?」

男の娘「なんだよその食い付き!こっちはひどい目にあったっていうのにっ!」

友「いやいやいや、その『ひどい目』っていうのを詳しく」

男の娘「く、詳しくは言いたくないっ」

友「なぁ、男の娘」キリッ

男の娘「え?」

友「俺はいつだってお前の心配をしてるんだ。お前が困ってるのを、友達として……見過ごすわけにはいかない」

男の娘「友……」

友「話して、くれるな?」キリリ

男の娘「ただの野次馬根性でしょ?」

友「バwwwレwwwたwww」


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男の娘「いくら真面目な顔しても目が笑ってるんだよね」

友「くっそ、しくったwww」

男の娘「友には話さないもんね」

友「別にいいよwww」

男の娘「へぇ……いつもと違って諦めが早いじゃん」

友「だって見てたからwwwお前が、痴漢、されてるとこww」

男の娘「…………はぁあああっっ!?」

友「お前が乗ったのは3車輌目だろ」

男の娘「な、何で知ってるの!?」

友「だから見たからだってのww俺も同じ車輌に乗ってたしw」

男の娘「じゃ、じゃあ助けてくれても良かったじゃん!!」

友「いやいやww困ってるように見えなかったしwwwwむしろお前――――――――」

――――電車での出来事――――


男の娘「――――っ!?///」

中年「はぁはぁ……」ナデナデ

男の娘「あ……あの…///」コソ

中年「はぁはぁ……」ナデナデ

男の娘「あ、あの、、///」コソ

中年「はぁはぁっ……」ナデナデ

男の娘「うぅ……///」

男の娘(知らないおじさんにお尻撫でられてる……気持ち悪いよぉ……)

中年「はぁはぁ……君」ナデナデ

男の娘「えっ?」

中年「可愛いね……中学生かな?はぁはぁ」ナデナデ

男の娘「こ、高校生ですっ。それに僕、男ですからっ。そういうの、やめて下さい」

中年「ふっふっ……おじさんはね……君みたいな可愛い“男の子”が好きなんだよぉ」ナデナデー

男の娘「ひぃぃっ」ゾワワー


――――――――
――――

友「って、感じだったろ?」

男の娘「だから!見てたんなら助けてよ!」

友「恥ずかしがってるお前見るの好きだから…つい萌えてwww」

男の娘「男だよ僕は!」

友「だがそれがいい!」

男の娘「変態かッッ!」

友「変態?それを言うならお前も変態だろ?」

男の娘「な、何で僕が」

友「だからさ、“見てた”んだって、その後も――――――――」

――――電車での出来事2――――

男の娘「ぇ!?ちょっ」カチャカチャ…

中年「はぁい、脱ぎ脱ぎちまちょうねぇぇ…」

男の娘「やめっ、ちょっと、ベルト外しちゃ――――」

中年「そぉれっ」ズルゥ

男の娘「わぁっ/////」ポローン

中年「おっほほ、可愛いお尻と小さなソーセージが出てきたぞぉ」ハアハア

男の娘「やっ、ちょっと!見ないでっ」

中年「ほら、あんまり騒ぐと他の人達にも恥ずかしいところ見られちゃうぞぉ?」

男の娘「――――っ////」

中年「皮かむりの可愛いチンポだなぁ」シコシコ

男の娘「あっ、やめっ、そんなとこ触る…なぁぁ///」ゾワゾワ

中年「うっほ、小学生並のオチンポだなぁ?ん?これじゃああっても無くても一緒じゃないかね?いっそ女の子になったらどうだい?うひひ」シュッシュッ

男の娘「ぅぅ……言うなぁ///ひっう///」ムクムク

中年「おやぁ?固くなってきたぞ?どうしたのかな?知らないおじさんにオチンポ弄られて感じちゃったのかな?言葉攻めされて興奮しちゃったのかな?それとも両方?ハアハア」シコシコシコシコ

男の娘「違っこれは……ひんっ、やめ……///んぅっ…///」ビクビク

中年「出るか?オチンポ汁出しちゃうか?はあはあっ!」シュシュシュシュシュ

男の娘「やだっ、そんな早くしごいちゃっ――――あっひぃっ////」ビュルルー

中年「おほっ、出た出た!早いなぁ。粗チンで早濡かぁ……ますます私好みだよ君ぃ……うん、味も良い」ペロペロ

男の娘「はへぇぇぇ……」ポー……


――――――――
――――

友「実際あのオヤジがあそこまでやるとは思わなかったけど、お前があそこまでやられるとも思わなかった」

男の娘「だから、見て・たん・なら・助・けろ!」クビシメー

友「ぐふぅ、脂ぎった汚い中年男に滅茶苦茶にされる男の娘こそ至高!」

男の娘「どんな性癖だよ!病院行けよ!」

友「お前も気持ち良さそうにしてたじゃないか」

男の娘「し、してない!何で、僕が///」

友「照れるな照れるなww」

男の娘「照れてなっ――――笑うなぁ!」

友「お前も気持ち良かったし、あの中年も役得だったし、俺の性的興奮も満たされた。正にwin-winじゃないか。いや、win-win-winか」

男の娘「どうでもいいわっ!ってか気持ちよくなんかなかったし!!」

友「そういえば……口はゆすいだか?」

男の娘「……やっぱ……全部見てたんだ……」ガックリ

――――電車での出来事3――――

中年「くひひ……良いぞ、もっと奥までしゃぶれ」グイグイ

男の娘「んぶぅっ……んっぐ、んふっ」ジュポジュポ

男の娘(うう…クサイ…苦い…気持ち悪いよぉ……)

男の娘(こんな……電車の中で…おじさんのちんちんしゃぶらされるなんて……)

中年「ほれ、一回抜いて…よし、舌を這わせるんだ。ゆっくり下からなぁ……」

男の娘「ぅぅ……はぁ…ん」レロォ…

中年「おほぉぉっ!こりゃたまらん!」ゾクゾク

男の娘「ちょっと、あんまり大きい声出さないで下さいっ」コソ

中年「おっとすまんすまん、ひひ。ほれ、次は玉袋をくわえるんだ」

男の娘「うぅ……何で、僕が……こんな……///」ハム…チュル…

中年「うぉあぁぁ……っ、ヌルヌルぅ。よ、よし、そのままシコシコと、手も使って」ゾククン

男の娘「ふぁい……んむ……///」シュッシュッ

中年「たまらん!こりゃたまらん!うほほっ 」

男の娘(……凄い…ガッチガチ…。僕のよりも太くて…長くて…固い……)トローン

男の娘「んむ…はぁ……あむ……」チュル…パク

中年「うほっ!おおお!先っぽを咥えおった!いよいよ乗り気になったか!ふひひ!」

男の娘「っ!?」ピタ

男の娘(……い、いま僕は何を……っ)

中年「ん?こら、もう奥までしゃぶれ!」グイッ

男の娘「んぶぅううっ!?」

中年「おっほ!男の娘の口まんこ!」グッグッ

男の娘「ぐっ!んぶっ!おえっ!」ジュポジュポジュポジュポ

男の娘(苦しっ……僕の口が犯されてるっ!こんな、こんなぶっといの喉の奥まで捩じ込まれて……)ゾクゾクゥ

中年「ああ、出る!出るぞ!全部飲めよ!?いいな!?あああっ!」

男の娘(やだ、出される!おじさんの精子、口の中に出されるっ!)

中年「ぅおおおっ!」ビュルルー!ビュルッビュルッ!

男の娘「ふぐぅっ!?」

男の娘(凄い…量……濃いぃのがいっぱい……)ゴクン…ゴクン

男の娘(喉に絡む……臭いが…絡む……。青臭い…生臭い臭いが鼻から抜けて………しょっぱくて…苦くて…なに……これ…)ゴクゴク……ポー……

中年「よぉし、そうだ、そのまま全部飲むんだぞ?ふひひ」ナデナデ

男の娘(……全然、、美味しくないのに……でも……)ゴクリ…ゴクリ

男の娘「ぷは…はぁぁ…」トローン

中年「くひひ…エロい顔してるぞ、坊や」ナデナデ

男の娘「はぁぁ……ん」ポー……


――――――――
――――

男の娘「っ―――――――///」

友「あん時のお前の顔は凄かったなぁ。ぽけーっとして、ほっぺた赤くしてwww……のぼせてただろ?www」

男の娘「ち、違っ!あれはっ///」

友「あれはぁ?」ニヤニヤ

男の娘「あれは……――――だから、その……///」

友「違くないだろ。見知らぬオヤジのチンポしゃぶって、しかもゴックンまでしたのは事実なんだからww」

男の娘「ぅぅぅっ――――///と、友だってそこまできたら普通助けるでしょ!」

友「俺が助けるとかって前に普通はお前が抵抗するはずなんだけどなぁ?」

男の娘「し、したよっ!抵抗!でもあの人が無理矢理――――」

友「じゃあ聞くけど?あの後は何処へ行ったんだ?“おっさんと一緒”に」

男の娘「――――っ」

友「肩を抱かれて出ていったよな?電車から。んで、昼から登校で大遅刻ときたもんだ」

男の娘「それはっ……」

友「……お前さ、やっぱあの後……」

男の娘「………………」


――――ホテル――――

中年「ふひひ……何だかんだと素直に着いてきたじゃないか。君も相当の“スキモノ”だな?」

男の娘「違いますっ……僕は……」

中年「まぁまぁ、来てしまった以上お互い遅刻は覚悟だろう。それならゆっくりと愉しもうじゃないか」スルスル

男の娘「楽しむって……ちょっと、何脱いでっ///」

中年「風呂だよ風呂、君も入るだろう?」スルスル

男の娘「は、入りません!」

中年「入るんだ」ギロリ

男の娘「ぅっ」ゾク……

男の娘(……こ、怖い……)ビクビク

中年「じゃあ、おじさんが脱がしてやろう」ズイ

男の娘「はわっ!や、ちょっ」ズルズル

中年「うーん、きめの細かい白い肌……本当にオナゴのような体だなぁ」シミジミ

男の娘「あ、あんまり、見ないで下さい」ササッ

中年「見られることにも興奮するようになる。さ、入ろうか……ひひひ」

男の娘「うう…なんで僕が…」シクシク

――――風呂場――――



男の娘「…マット?何でお風呂にマットが……」

中年「そこにうつ伏せで寝そべるんだ」

男の娘「こ、こう……ですか?」

中年「くぅぅっ、そそるケツしてるなぁ」

男の娘「わっわっ、見ないで」ババッ

中年「隠すな隠すな」ピュッピュッ

男の娘「ひゃあっ!な、何!?」

中年「ローションだよ」

男の娘「ローション……?うえ……ヌルヌルするぅ。気持ち悪い……」ヌチャァ…

中年「気持ちよくなるんだなぁ、これが」ヌルヌルゥ……

男の娘「ひゃっ!ちょっと、ヌルヌルしたのでお尻撫でないで――――あう!」ゾワゾワ

中年「裸で擦り合うとぉ……?」ヌッチュヌッチュ

男の娘「はわっ……あうぅ」ゾクゾク

男の娘(なに……これ…なんか凄いエッチな感じが……///)

中年「ふふふ」クリッ

男の娘「ひんっ!ちょっと、どこ触って」ビクッ

中年「乳首だが?ん?ここが好きなのかな?」クリッ……クリッ

男の娘「はぅっ……あっ、はぁっ……駄目、そこはぁ……」ビクビク

中年「ふひひひ、本当に女の子のような反応するなあ。生まれてくる性別間違えたんじゃないか?んん?」クリクリ

男の娘「違う……僕は男で……あっああ!」ビククン

男の娘(何でぇ……乳首ってこんなに感じるのぉ?ヌルヌルのせい?)ハァハァ……トローン

中年「ほれ、見てみい?君があまりにも可愛い反応するから私のもまた……」ギンギンッ

男の娘「……ぁ……///」ポー……

男の娘(そんな……またおっきくなってるのを……顔の前に///)

中年「どうするか、分かるね?」ギンギンッ

男の娘「………」ポー……

中年「ほれ、私も手伝ってやるから」ニュルニュル…

男の娘「んあっ!」ビククッ

男の娘(ああ、そんな……ニュルニュルの手でおちんちんシコシコしちゃっ――――)

中年「可愛らしくちっちゃいながらもしっかり勃ってるじゃないか……ふふふ」ニュルニュル…ニュルニュル

男の娘「ゃぁ……///あっ、ぁあんっ」ゾクゾクゥ

男の娘(駄目……こんなのおかしくなる…。……ああ、おじさんのおっきいのが目の前でビクビクってして………血管浮き出て……やらしい…)トローン…

男の娘「……はぁはぁ……はむ……////」

中年「ひひ…また自分から咥えにきたなぁ?」

男の娘「………」

中年「もっと、味わっていいんだぞ?好きにしなさい」フヒヒ

男の娘「………――――あむぅ…」ジュルル

男の娘(……僕は別にこんなの……好きなわけじゃない……)チュルゥ…

男の娘「はっ……はぁっ…んむっ……」チュッチュッ…

男の娘(おちんちんなんか……別に…本当に…どうでも……)レロォ…

男の娘「あむ…ん、、あ…はぁはぁ……凄ぃ……反り返って……タマタマも…はむ」チュルルゥ…

男の娘(好きなわけじゃ……ああ、エッチぃ……おちんちんって……こんなに…)ドキドキドキッ

中年「上手だ…」ナデナデ

男の娘(褒められ……た……。なんで……嬉しいんだろ……///)キュン…

男の娘「んっんっんっ」ジュ…ジュップジュップ

中年「ひひ、ノッてきたなぁ。散々嫌がってたのに…素質あるんじゃねぇか?」

男の娘「ん……」チュル…

男の娘(違う……こんなの本当は嫌で……でも…ああ、何でだろ……臭いし、美味しくもないのに……この臭いと味が……クセになっちゃう……)ジュルルル……

中年「私のチンポはうまいか?」

男の娘「――――……お……美味しい……れす…ハァハァ」チュゥゥ…

中年「くひひひ、そんなむさぼりついて……本当にチンポが好きなんだなぁ?え?」ニュル

男の娘「んふうっ!?」ビクゥッ! ドビュルルッ

中年「うほほっ!一擦りでイったか!どうした!?そんなに興奮してたのか!?んん!?」

男の娘(あぁ……おちんちん舐めてるだけで…感じちゃってたから……いきなり触られて出ちゃった……)ビク…ビク…ビュッビュッ

中年「ほう、まだ出るか……よっぽど気持ち良かったんだな…ふひひ」ニュッコニュッコ

男の娘「はへ…っ、らめ…待っれ、、いまイッたばっかりだからおちんちんはっ――――あひっ!あっああ!」ビクビクッ

中年「そうかそうか、イッたばかりでここは辛いよな。……じゃあここをほぐしておくか?」クチュ…ニュルル

男の娘「ひっ!そ、そこはお尻の――――」ゾワワー

中年「そう、アナルだ」ニッチュニッチュ

男の娘「や、そこは一番――――ぁ、ふあ、ぅぅ」ゾクゾク

中年「…んぅ?……君ずいぶん柔らかい尻穴してるなぁ?……アナルオナニーしてるだろ?」

男の娘「――――っ!///」ギク

中年「…やっぱりかぁ。くひひひ、こんだけ《こなれて》れば拡張作業は必要無さそうだな…ひっひっひ」

男の娘(……ぅぅ、バレた…///…お尻の穴を弄ってるの……バレたぁ…)

中年「ふふ、よし、ここまでだ。ローションを流してとっとと風呂を上がろう」

男の娘「はぁ…はぁ……はい 」ホッ

中年「続きはベッドで――――な?」フヒヒヒ

男の娘「……」ゾククン…



――――この時、

僕は、確かに寒気を感じたんだ……

でもその寒気というのは、脂ぎった中年男への嫌気ではなくて――――

被虐的で背徳的で……性的な興奮に近いものだったような気がした……

――――そしてそれは……間違いようの無い事実であったことを……僕はこのすぐ後に気付くことになる――――


書き留めたのはここまでです。
また明日、時間が出来たら書きにきます。

はいはい、続き始めます。
もうね、サクッと終らせるから。
苦手な人は裸足で逃げましょう。


友「――――といった展開が」

男の娘「君は一度医者に診てもらった方がいい」

友「人を精神障害者みたいにっ!」

男の娘「全く、とんでもない妄想狂だよ。そうだ、友は小説でも書くといいよ。売れるんじゃない?」

友「悪いけど文章力は低いんだ。昔から作文が苦手でね」

男の娘(……でも……)

男の娘(何で分かったかなぁ……変に鋭過ぎるよ……)ドキドキ

友「じゃああのオヤジと何処に行ったんだよ」

男の娘「別に…助けてくれなかった友に言う必要無いね」プイ

友「分かった、小説書くから参考にさせてくれ!」メモメモ

男の娘「お、し、え、な、い!」ベー

友「そんなぁ……」ションボリ

男の娘(……そう、ホテルに連れて行かれて、ローションプレイとかは無かったけど……確かにまたおじさんのおちんちんしゃぶらされて…………そう、それで僕は腸洗浄させられて……あの太いおちんちんに……――――)

――――ベッド――――


男の娘「っ――――!はっ!あっ!」ギシギシッ

中年「どうだ?ん?おじさんのチンポは!」ズッズッ

男の娘「ひっ、あっあ!太っ……いっ!」ギシギシッ

中年「犬みたいな格好で後ろから犯されて……まるで女の子だなぁ?」ズッズッ

男の娘「や、違う……違うぅ――――ひぅっ!アッアッ!駄目、お尻……お尻ぃ……っ」ガクガク

中年「ん?君の尻まんこは私のチンポをずっぽり咥えこんでるぞ?ふひひ」ズブブゥッ

男の娘「ああっやだ、言わない……深いぃっ!やっやっ、奥に――――おちんちん奥に……腸の形が、おちんちんになっちゃう!」ゾクゾク

中年「ほら、顔をこっちに向けなさい」クイ

男の娘「はへぇ……」ポワー

中年「まったく、だらしなくよだれを垂らして……」ブチュウ

男の娘「んむぅっ!?」

男の娘(キスは――――キスは駄目――――駄目――――……)

中年「ちゅ……ちゅる、れろぉ……」パンパンパンッ

男の娘「んっ……ふ……んむぅっ……ぷぁ…ぁっ…ん……あむ……ちゅう」ゾクゾクゾクゥ

男の娘(だめぇ……こんなの……溶けちゃう…溶かされちゃう…)キュゥゥッ

中年「くぅ!締まるっ!出るぞ!中で――――うぉお!」パパパパパンッ!

男の娘「んはっ!あっあ!待っ――――激しっ!僕もっ、やっ!イく!イッちゃ――――アアアアッ!」

中年「出るぞ!」ビューッ!ビュルルッ!

男の娘「ふぁああっ!」ビクビクッ!ビューーッ!

中年「はぁ、はぁっ…!」ビュッビュッ……

男の娘「ああ……おじさんの熱いのがぁ……」ビクンビクン…ドサ

中年「よっ、と」ヌルン

男の娘「ふあっ…や、溢れちゃう……」プピッ…

中年「ほら、仰向けになりなさい」クル

男の娘「ほえ……ふぁ、ふぁい」コロン

中年「……可愛いぞ」

男の娘「……そんな…///」

中年「ほら、キスだ……んむ」チュゥ

男の娘「んっ………れろ…はぁはぁ……あん…///んむ……」

男の娘(キス……こんなおじさんと……キスなんて…)

男の娘(……気持ちぃ……キスも…エッチも……気持ち……いい……)ギュウッ


中年「首に手を回すなんて……そんなに私が好きか?ん?」チュッチュッ…

男の娘「……好き…とかじゃ……はぁはぁ…んっ」チューッ ハムハム…レロ…

中年「そうか、、正直にならねばならんぞぉ?」ズズズ…

男の娘「あ、や、前からっ……また挿入れちゃっ」ゾククゥ!ギューッ!

中年「ほれ、ほれ、正常位だ」ズップ…グチュゥ

男の娘「あひっ!あっ、また、太いのっ、きたっ!おじさんのっ凄いっ!だめ、駄目になる!僕のお尻壊れひゃう!」ギュゥゥッ!

中年「もっと気持ち良くなりたいか?ん?」ズッチュズチュ

男の娘「なりたっ……なりた、い……なりたぃぃいっ」

中年「なら私を好きになれ。そうしたら……もっと狂わせてやるぞ?」ズッズッズッ

男の娘「あ、んっ!おじさんを好きに……好き…に……?」ポー…

中年「可愛い唇だ……何度も吸いたくなるっ」ムチュゥ

男の娘「んっむ……///」チュル

男の娘(だから……だめなの…おちんちんズボズボしながらチューは……///…駄目、我慢出来な…………)ゾクゾクゾクッ

中年「じゅる……ちゅ……ぷはっ!どうだ?ん?どうだ!?」ズッチュズッチュ

男の娘「はっ…はっ…あっ!あっあ!おじさんっ……おじさっ!」ギュウウゥッ

男の娘「スキ……すきっ!おじさん好きぃっ!ああっ!もっとしてぇ!」

男の娘(……言っちゃった……もう、何も考えられない……心も体も……僕はもう……)

中年「よしよし、じゃあ……もっと深くまで掘ってやろうな」ズ……ズブゥウウッ!

男の娘「っかは――――!」

男の娘(そんな……まだあったの……長さが…苦し……けど、凄い……満たされちゃぅ)ブルブル

中年「気持ち良いだろぉ?ふひひひ」ズブゥ…ヌルルルゥ

男の娘「はひぃっ!あっ、抜ける時、すごいっ!挿入る時も凄いぃっ!おじさんイッちゃうの!僕また、またぁっ!」ゾワワワー

中年「良いぞ、好きなだけイけ」ズップズップ

男の娘「おじさんもぉ……おじさんもイくのぉ!僕のお尻にまた、射精して……いっぱい射精してぇ!ぁっああっ!」

中年「良い子だ……よし、じゃあ射精すぞっ!」ズッズッズッズッズッズッ!

男の娘「ひゃああっ!イくっイくっイくぅうっ!アアアアッ!」ギュウウゥッ!

中年「ぐおおおおっ!」ドビュウッ!!ビューーッ!

男の娘「ふぁああっ!」ビューーッ!キュキュゥ

中年「うお!まだ締まるっ……うああっ!搾られ…うほぉおおお!!」ビュッビューーッ!

男の娘「あっ、ふあん!凄い、いっぱいぃいい…」ピュルル

中年「う、くぅ……はぁはぁ……」ズルルゥ…

男の娘「や、まだ…抜かないでぇ……」ギュッ

中年「いや、ちょっと待て」

男の娘「やぁだぁ……もっと……気持ちよくしてよぉ……」クルッ ギシィ

中年「うお!?上にっ!?」ドサッ

男の娘「――――えっへっへぇ……おじさんが、悪いん……だからぁっ……」キュゥゥ

中年「くおおっ!?ま、待て!今そんなに締めるなぁぁぁ」ギチギチィ

男の娘「だから――――ぁっ、僕…抵抗したのに……はぁっん」ヌッヌッ……

中年「や、やめろ、今は動かすなっ――――ぐはぁっ」ビクビク

男の娘「お尻の穴……グリグリするの……大好き…だから……はぁ、あんっ。おちんちんも…入れてみたかったんだぁ……あはっ。やんっ、太っ……やっぱり……おちんちんいいっ!ああああっ、腰止まんないよぉ!」ヌッポヌッポヌッポヌッポ

中年「はぐぅうっ!い、いかん!また出るっっ!」ビュルルゥッ!

男の娘「きゃんっ!ああ……最っ高ぉ……お尻の中でビクンビクンってしてるぅ……」キュンキュン

中年「も、もういいっ……!抜いて……抜いてくれっ」ハヒーッハヒーッ

男の娘「……だぁめ。僕まだ満足してないんだから……」クスクスクス…

中年「お、俺が悪かったぁあああっっ!!」オタスケーッ



――――――――
――――

友「なぁなぁ、教えろってば!」

男の娘「ねぇ友、僕ってさぁ」

友「あん?」

男の娘「そんなに可愛い?」フワッ…

友「っ!!」ドキィッ

男の娘「ん?」

友(な、何だ……こいつ、すっげぇ良い匂いがする……)ドキドキ

男の娘「ねえ、聞いてるんだけど」

友(ちっ、違う!何となく萌えーってしてただけで、俺はそっちの気は無い筈だ!)ブンブンッ

男の娘「ちょっとぉ、もっしもぉーし」

友「えっ?あ、ああ!か、可愛いんじゃないか!?」

男の娘「そっかぁ……ふふふ」

友「な、なんだよ」

男の娘「じゃあ友も――――」

友「あん?何だって?」

男の娘「…僕と、してみる?」

友「な、何を……」ドキ…ドキ

男の娘「――――えっち…」ペロォ…





おしまいです。

前に乱馬と刃牙のss書いたキチガイです。

御拝読ありがとうございました。

あれ?
需要があった?

じゃあ、もう少しだけ続くんじゃ。


はい、お待たせしました。
少し進んだので続きを書きます。


――――痴漢って、誰でもいいのかな?


「はぁ、はあっ、はぁ!」パンパンパンッ

「んぅぅっ!んっんっ……」ガタガタ


――――それとも、たまたま僕が“当たり”を引いてるだけ?


「おら、もっと尻を上げろよ」パンパンパンッ

「はぁっ…あっ……らめ、そんな激しくしちゃ……声が出ちゃ……トイレ、だから……誰か来ちゃうよ……んぅぅ…っ」ガタガタ


――――短いスカートを初めて買って、女の子の服を着て、ごみごみした満員電車に乗る。
中年のおじさんの加齢臭が鼻をつく。それを嗅いでいるだけで、僕は……


「しゃぶって綺麗にしろ…」ハァハァ

「……はい…ん……」レロォ…ピチャピチャ


――――どうしようもなかった。
おちんちんの味を覚えてしまった僕は……女の子のように“妊娠”しないのをいいことに、沢山のおちんちんを……精子を……注いでもらった。
駄目なことだって分かってはいたんだ。
でも……駄目なことって思えば思うほど、僕のお尻も、おちんちんも疼いて……誰でもいいから“虐めて”ほしくって……。


「カーセックスは初めてか?ん?ほら、誰かに見られるかもしらないぞ?くっくっくっ」ズッチュズッチュ

「やぁぁっ、恥ずかしっ……恥ずかしいけどいいのぉっ」ビクビクッ


――――止まらなくなった僕は、“それ”専用のサイトでも男の人を求めた。
可愛いと言われるだけで、おちんちんの先からエッチなお汁が出る。
僕はもう、変態でしかない……そしてもう……戻ることも……。


――――――――
――――


男「きみ可愛いねっ!今何してんの!?」

男の娘「え?ぼ、僕ですか?」

男の娘(うわぁ、見るからにDQNだぁ……)

男「僕っ子キターー!」

男の娘「へっ?」ビクッ

男「まさか男とかじゃないよね!?うん、スカートも履いてるし、声も高いし」

男の娘「いや、あの、えっと、僕はオト」

男「ごめんごめん!俺ね、アキラ!名前ね!?」

男の娘「は、はぁ……」

男の娘(会話が追い付かないぃっ)

アキラ「君の名は!?」

男の娘「ぼ、僕ですか?僕は、“かなめ”です」



以降名前は《男の娘》から《かなめ》表記になります。


アキラ「へえ、変わった名前だね!まあいいや!カラオケでも行かない!?」

かなめ「あ、あの、これは」

アキラ「ん?ナンパ!わははは!」

かなめ「そ、そうですか、アハハ……ハ」

かなめ(ど、どうしよう……ナンパは初めてだ!しかも向こうは完璧に僕を女の子だと思ってるし!バレたら絶対殺されちゃう!!)

アキラ「でっ!?」

かなめ「で、……で?」

アキラ「だから、返答や如何に!?行く!?カラオケ!それともホテル!?嘘っ!うはははwww」

かなめ「あ、はは……は、激しい人ですね」

アキラ「そう!勢い!大事よー!?ベッドではもっと激しい!なんちゃって!テンドン!わははーwww」

かなめ「あは、あはは……」

かなめ(どうしよう…分かんない。この人が何言ってんのか全然分かんないッッ)

アキラ「ねっ!?行こう!決定ー!カラオケでいいよね!?それともカラオケ出来る所にする!?ホテルとかホテルとかあるけど!?しつっこい!なんちてwwwwww」ガシ

かなめ「いや、あのっ、肩とか抱かれても……ちょっと、はは…困っちゃう、というか」

アキラ「良いじゃん良いじゃん!ね?カラオケだけ!カラオケだけだから!歌って踊るだけ!ほらね!?簡単!二時間で終わり!足りなきゃ延長!ねっ!?システムはラブホと一緒!またホテルかいっつって!ぶはっwwwwww」

かなめ「ははは……」

かなめ(ど、どこで笑えばいいんだろ、これ……)ダクダク

アキラ「んでもってあれよあれよという間にほら目の前、ジジャーン!カラオケ館ーー!テーテレテッテテェーレテー!知ってる!?ド○えもんの効果音!知らない!?」

かなめ「し、知りません」

アキラ「あそ。じゃあ張り切って行こーーう!」グイグイ

かなめ「ち、違うんですっ!ごめんなさい!」

アキラ「ん?何が?」

かなめ「……僕……その……男なんです…」

アキラ「……は?」

かなめ「ひっ!あ、あの、あの、ごめんなさい!ごめんなさい!」ビクビク

アキラ「……ふぅん……男ねぇ?」

かなめ「……は、はい……」ビクビク

アキラ「とりあえず中、入ろっか」

かなめ「……は、はい……」カ

かなめ(殺される……絶対殺されるっっ)ガクブルガクブル

………………
…………
……

アキラ「もっしぃ?あ?俺だよ俺!……そうそう、息子のタカシです――――ってちげーよバカww……おう、おう。……バッカあんな奴はソッコーボコってやったっつーのwww」

アキラ「んでオメーらどこよ?……ブクロ?マジかよ、こっち来れねぇ?……いや、オモシレぇの拾ってよwマジでマジでwww」

かなめ「……」

アキラ「だぁら、来りゃ分かるッつーの!……あん?まあ、イベント?んな感じwwそう!でも趣向を変えてwwwぶはっwww」

かなめ「……」

アキラ「オケ!じゃあ待ってっから!……そ、いつものとこ!……おい!ピンサロちゃうわwwカラ館!」

アキラ「うーい!じゃなー!」ピッ

かなめ「……」

アキラ「ダチも呼んだけどいいよな?っつかよ、まさか本当に男だったとはなぁ?」

かなめ「……」

アキラ「ダチ来たら後で場所変えっから」

かなめ「……」

アキラ「……っ!うめぇな、お前……よし、イくから飲めよ?」グイ……ビュルルゥッ

かなめ「んむぅっ!…んっ…ん……」コク…コク…

アキラ「俺ゃあさ、ダンジョサベツってのはしねぇの。可愛いか可愛くねぇかだけ。良かったな、拾われたのが男も女もイケるクチの俺でw」

かなめ「ぷはぁっ……はぁはぁ……は…い…」

アキラ「お!?ちゃんと飲んだ!偉いね!よしよし、そういう子好きよー?お気に入りにしてあげちゃう!俺の!嬉しい!?」

かなめ「は、はい……嬉しいです……」

アキラ「じゃあキスしろ」

かなめ「……はい…」ギシ…

かなめ「……ん……ちゅ…」

アキラ「んぅ……いいねぇ。尻も普通の男より丸みがあって……本当に女みてぇだなぁ」ナデナデ

かなめ「んっふぅ……!」ゾクゾクゥ

アキラ「おい、俺のしごけ」

かなめ「んっ…ふぁい……」シコシコ

アキラ「手も、うめぇな。さすが男なだけある。……なぁ、ダチが来るまでに時間あっからよ……一発やろうぜ?」

かなめ「……」シコシコ

アキラ「尻向けろや」

かなめ「……分かり…ました――――」

………………
…………
……

かなめ「――――っっっ!」

アキラ「やっぱさ、アナルってすげぇ締まるよなぁ」パンパンパンッ

かなめ(なにっこれっ……なにっ!?こんな激しいの今まで……ないっ!壊れちゃう、お尻が壊れちゃうぅぅ!何で――――イッちゃう!いっぱい出ちゃう!)ビュルッビュルルッビュルッ

アキラ「おいおい、あんまソファ汚すなよwwwぶははwwwそんなにいいか!?俺のチンポ!ああん!?」ガシィ

かなめ「あうっ!髪引っ張らない…れっ!ぁあああっっ!!」ビクビクッ

かなめ(しゅごい、これ、しゅごいぃ……バカになる!頭バカにされちゃう!こんな乱暴に犯されてるのに僕っ――――)

アキラ「お前は俺が飽きるまでの玩具だかんよ?簡単に壊れんなよ?なぁ?」パンパンパンッ

かなめ「むっ――――無理ぃ!こんなのされたら僕っ、僕ぅっ!アッアッアッ!またイく!イッちゃうぅ!イくイくイくイくイくぅうううっ!」ビューーッビュルルゥッ

アキラ「おいおい、まだイッてねぇんだけど、俺。何勝手に何回もイッてんだよ所有物の分際でよぉ!」パパパパパパンッ

かなめ「あっひぃいい!ごめっ、ごめんらさい!勝手にイッてごめんらさいぃいい!やっやっ、激しいのっ!アキラさんのおちんちん激しっ――――らめぇええっ」ビクンッビクンッ

アキラ「まぁ、いっか。どうせダチが来たらこいつも壊れちまうだろうしな……っつか、もうなかば壊れてっかw」パンパンパンッ

かなめ「あひっ!あん!お尻ぃ……お尻でイくぅ……へぁ、あうっん!おちんちんしゅごっ、しゃごいぃい!アキラさんの、好きぃっ」アヘェ…


………………
…………
……


とりあえずここまでです。
また明日にでも書きますぅ。


お待たせ(?)しました。
もうそろそろ終わるので宜しくです。


そっちの気(ケ)は全然無い、つもりだった。
女の子が好きだし、おっぱいも大きいのが好みだ。

でも、毎日を過ごす内に、あいつの存在が日に日に大きくなっていく。


『えへへ、ともぉー』

『もおー!授業中寝るなー』

『ひゃあっ!?と、友!男の尻触るな!!』

『カラオケ!?うんっ!行く行くぅっ!』

『とぉーも、今日は何して遊ぼっか』


ちらつくあいつの影。
居ても居なくても、俺はあいつのことが気になっていて…。
でも俺はその感情を抑えることで精一杯だった。

それがあの日――――



中年『はぁい、脱ぎ脱ぎちまちょうねぇぇ…』

かなめ『やめっ、ちょっと、ベルト外しちゃ――――』

中年『そぉれっ』ズルゥ

かなめ『わぁっ/////』ポローン


俺は、あいつの死角に居た。
たまたま居合わせただけ。
ただ、目を奪われた……。


中年『皮かむりの可愛いチンポだなぁ』シコシコ

かなめ『あっ、やめっ、そんなとこ触る…なぁぁ///』ゾワゾワ

中年『うっほ、小学生並のオチンポだなぁ?ん?これじゃああっても無くても一緒じゃないかね?いっそ女の子になったらどうだい?うひひ』シュッシュッ

かなめ『ぅぅ……言うなぁ///ひっう///』ムクムク


自分の気持ちに嘘をついていると、大事な場面で動けなくなる。
ただ“友達を助ける”という名目でも良かったはずだ。
それなのに、俺はあいつを“オンナ”のように意識してたから……それが邪魔をしたんだと、今ではそう……思う。


中年『おっほ!男の娘の口まんこ!』グッグッ

かなめ『ぐっ!んぶっ!おえっ!』ジュポジュポジュポジュポ

どう考えても……いや、考えなくてもそれは異常な光景だった。
俺はそれを目撃してなお、体を動かせなかった。


中年『くひひ…エロい顔してるぞ、坊や』ナデナデ

かなめ『はぁぁ……ん』ポー……


沸き起こる感情の正体は“嫉妬”だった。
歯を食い縛り、拳を震わせ、強く握った。


放課後、あいつが自分から痴漢にあったって言ったから、俺はただ面白そうにからかった。
見ていたことも言った。
笑い話にすることで、自分の気持ちを誤魔化そうとしたんだ。

――――そして



かなめ『じゃあ友も――――』

友『あん?何だって?』

かなめ『…僕と、してみる?』

友『な、何を……』ドキ…ドキ

かなめ『――――えっち…』ペロォ…

友『ば、ばか!な、何言ってんだよ!』

かなめ『……ぷっ!あっははっ、照れてる照れてる!』

友『あ、あほ!誰がお前相手に照れるかよっ!この男女(オトコオンナ)!』


自分を誤魔化すのは慣れていた。
でも誤魔化せば誤魔化すほどに、かなめと俺との距離はどんどん開いていく気がして……。

「……はは、だっせぇなぁ、俺は…………」

独り言を呟いて、俺はただ街を練り歩く。


あいつの影を探しながら……。

――――――――
――――

男1「ぐあっ!くせぇっ!」

男2「おいおいおいっ!ちょっ!何なんだよこの臭い!やべーっ!」

アキラ「うぃーっww来んの遅ぇよwww」

男3「ん?裸でうつ伏せて寝てるその子か?拾ったのって」

アキラ「そうそうwwwぐったり中wwwww」

男1「ちょww萎えるわwwwてめーのザーメンまみれじゃねぇかwww」

男2「俺達にもおすそわけ!?この子!」

アキラ「ああ、だから場所変えんべ。男1の家はよ?」

男1「いいけど……ん?こいつ…」

アキラ「気付いたwwwwww」

男3「男じゃんっ!ちょ、雑食にも程があんだろwwwww」

アキラ「いやいや、なかなかどうしてww超気持ちーから!こいつの穴っwwwwww」

男2「……俺、いけるかも」ゴクリ

男1「うげっ、マジかよっ!俺はパスッ!」

男3「…いや、こいつ結構可愛くね?」ゴク…

男1「いやいやいや!いくら可愛くてもチンコ付きは――――あれ?マジだ…」ゴクリ

アキラ「wwwwwwお前らだって気持ちいい穴があれば誰でもいいんだろがwww」

男2「と、とりあえず着替えさせて早く持ち帰ろうぜ」ハァハァ

男1「なぜ必死www」

男3「アキラ、お前も手伝えよ」

アキラ「わあったよ。…ほれ、起きろ、かなめ」パチパチ

かなめ「うぅ…ん…」コロン

男2「っ!……チンコまで可愛い……あれ?俺ってホモだっけ?」

男1「ホモなんじゃね?」

男3「いいから早く起こして着替えさせろよ」

アキラ「へいへい。かなめちゃーん、おーい」ペチペチ


――――――――
――――

アキラ「ほれ、しっかり歩けよ!」

かなめ「ふあ……は、い…」ヨロヨロ

男2「かなめって言うんだ、可愛い名前だね」

かなめ「…へ?誰、ですか?」ヨロヨロ

男1「こいつは男2。ホモね。んでこいつは男3。ゲイね。で、俺が男1。この中で唯一ジェントルマンね」

男3「待て。俺はゲイじゃない」

アキラ「どっちだっていいっつのwwとりあえずこれからこいつらとセックスしまくりだからなwwwかなめwww」

かなめ「…あ、あの……今日はもう……僕…疲れちゃって……」ヨロヨロ

アキラ「アハハwwwダメダメwwwこいつらのチンポが“かなめの尻穴”に入りたがってるからwww」

かなめ「そ、そんな……僕もう、無理……もう、お尻もたない……」ヨロヨロ

男2「優しくしてあげるから、ね」

男3「そうそう、男2は優しいよ?ぶっ壊れるくらいしつこく優しくネットリとしてくれる」

かなめ「ぶ、ぶっ壊れる……くらい?」ゾォー

男1「まぁまぁ、とりあえずうちに行こうー!ね!?かなめちゃん!」

かなめ「やだ……もう…や――――」ポロポロ


「……かなめ?」


かなめ「っ!!」

アキラ「……あ?誰だテメー」

かなめ「と――――友っ!」

友「お前、何やってんだよ。しかも…何だその格好」

かなめ「え?――――あっ!きゃあ!」ババッ

友「いや『きゃあ!』じゃねぇから。女かっ。今更スカート隠しても遅ぇし、隠しきれてもねぇから」

男1「はいはぁい、ちょっといいかなぁ?」ガシ

友「…」

男1「かなめちゃんのお友達かなぁ?きみ。悪いけどさ、これから皆でパーチーなわけ。分かる?邪魔しないでくんない?」

男2「とっとと消えろってことだよ、お兄ちゃん」

友「……そうなのか?かなめ」

かなめ「え?……その…」

アキラ「そうだよな?かなめ」

かなめ「……う……うん…」ビクビク

友「…………」


男1「ぶわははっ!フラレた!ごめんなーー友くん!かなめちゃんとは楽しく遊ぶからさ!」

友「…………いつまで俺の肩組んでんだテメー……」

男1「……あ?今なんつった?」

友「」パァンッ!

男1「ぐぁっ!」

かなめ(う――――裏拳!?)

男2「あーあ…洒落になんないことしたなぁww」

男3「男1はキレっと怖ぇぞぉ?」

友「…………キレることが出来りゃあな」

男3「…何言ってんだてめ――――っ!?」

アキラ「……へぇ」

男2「お、おい……男1!まさか、おい、嘘だろ?ワンパンなんて……」

男1「」クタァ…

友「……かなめの目を見りゃ分かんだよ…困ってるかどうかくらいはな」ジリ…ジリ…

かなめ「…友……」ウルウル

友「怖かったな、かなめ。もう……大丈夫だ。俺も、誤魔化すのはやめた」ニカッ

かなめ「誤魔化す……?」

男2「て、てめぇ…!」

友「…さぁってと。まとめて来いよ。かなめを怖がらせた罰をくれてやっから」

アキラ「ふん、ヒーロー気取りか?漫画のようにはいかねぇぞ?」

友「俺もなぁ……もう後には引けねぇんだよぉッッ」グワッ


――――――――
――――

……………………
………………
…………



「――ぉ――っ!――――っっ!!」

「―と――っ!―――ぉ―!!」

友「…ん…あ……?」ボヤー

かなめ「はっ!友っ!」ポロポロッ

友「かな……め…?――――痛っ!」ズキンッ

かなめ「動かないで!今救急車来るから!」ポロポロッ

友「救急車……何で…………あっ!!あいつ等は!?痛つつっ!」

かなめ「友、動かないでってば!居ないからっ……もう、居なくなったから……」ポロポロッ

友「あ、そう……はは…そりゃ良かった」

かなめ「……ふふ、友…強かったんだね……」

友「まあ……古武術やってたから……多対一は習ってなかったからズタボロにされたけど……ははw」

かなめ「ううん……凄く…かっこ良かったよ?」ポロ…ポロ

友「そ、そう?かなめも無事そうで……良かったわ…」

かなめ「……うん…うん…僕は平気……」ポロポロ

友「ばかたれ、もう泣くな……男、だろ?」

かなめ「男、だよ……男なのに……弱くて、何も出来なくて、泣き虫で……ごめんね」ポロポロ

友「……何も出来ないことなんかねぇよ」

かなめ「……え?」

友「こうして、、膝枕してくれてんじゃんwwかなめの太もも、柔らかくて気持ちいいぞw」

かなめ「……ばか」ポロポロ

友「――――なぁかなめ」

かなめ「うん、なぁに?」

友「……引くなよ?」

かなめ「え?う、うん…」

友「お前のことが好きだ」

かなめ「っ!///」

友「……好き…なんだ……」フッ

かなめ「友…?――――友!?」ユサユサ

友「」

かなめ「ねぇ、ちょっと……冗談やめてよ…ねえ!起きてよ!告白しといてそんな……僕の返事聞いてないじゃん!ねえ!死んじゃやだよ!友ぉおおお!!」


――――――――
――――


ちょっと所用が出来たので続きは後で

――――病院――――

友「お前バカだろ?」

かなめ「バカとか言うなー!すっごい心配したんだから!」

友「刺されたわけでもあんめぇし、喧嘩くらいでフツー死ぬかよ」

かなめ「そ、そんなの分かんないじゃん!ケンカで死んじゃうこともあるでしょ!」

友「『やだやだやだー!友ー!死んじゃやだー!』」(裏声)

かなめ「う、うるさいっ///そんなこと言ってないもん!死んじゃえバカっ!」マッカ

友「ははっ、まあ怪我も大したことないし。明日には退院できるからな。美人の看護士さんに会えなくなるのは寂しいけど」デヘヘ

かなめ「(カッチーン)……ふぅん、あっそ!それは残念だね!何ならずぅうっと、永久に、入院してたら!?」ヒクヒク

友「笑顔なのに口がひくついてるぞ?」

かなめ「なんのこと?」ヒクヒク

友「なに?まさかお前」ニヤァ

かなめ「!?しっ、嫉妬なんかしてないもん!」

友「嫉妬なんて言ってないんだけど?」ニヤニヤ

かなめ「――――――――知らないっ!!////」

友「wwwかなめ、こっち来いよ」

かなめ「やだっ、行かない」

友「かーなーめ」

かなめ「行かないったら行かない!」

友「……好きだよ」

かなめ「///」ボンッ

友「こっちおいで…」

かなめ「……」ツイ…ツイ

友「後ろ向きでこっち来んなよwマイケル・ジャクソンかwwこっち向けっての」

かなめ「だって……今顔見られるの恥ずかしいから……」

友「何で?」

かなめ「……嬉しくて……にやけちゃってるから……」

友「……その可愛い顔を見せてくれよ」

かなめ「はぅぅ……///」コソォ…


友「うん……可愛い」

かなめ「あ、あんまりそれ…言わないで///」

友「なあ、キスしていいか?」

かなめ「えっ///」ボッ

友「駄目か?」

かなめ「い、いいいいい、いいけど……///」バクバク

友「じゃあもっとこっち来て。ここ座れ」ポンポン

かなめ「う、うん……///」ギシィ

友「……ほら、顔上げて」クイ

かなめ「ぁ……」ドッキドッキ

友「……」スゥ

かなめ(……ああっ友の顔が……こんな近くに……///あと…30センチ、10センチ、8センチ……5センチ……3……)ドッドッドッドッ

美人看護士「はーい、面会時間終わりですよー」ガチャッ

友「っ!」バッ

かなめ「////」ババッ

美人看護士「ん?背中向け合ってどうしたの?喧嘩でもした?」

友・かなめ(もぉおおおおっ!!)

――――翌日――――

かなめ「退院おめでと!」

友「うむ、出迎えご苦労」

かなめ「偉そう」ムー

友「うそうそ、あんがとな」ナデナデー

かなめ「頭撫でるなー」

友「んじゃ、このままどっか行くか」

かなめ「駄目だよ!退院したてなんだから!」

友「お前と一緒に歩きたいんだよ」

かなめ「うっ……そ、そういうこと言うの……卑怯だ///」マッカ

友「な?いいだろ?」

かなめ「ぅぅ……こ、今回だけだからねっ///」

友「そんな何回も入院してたまるか」



――――散歩――――

友「あーーっ、良い天気だなぁチクショウ!」ノビー

かなめ「??なんか悔しいの?」

友「ん?ああ、この『チクショウ』ってのは掛け声みたいなもんだと思えばいいよww」

かなめ「ふぅん。なんかおじさん臭いね」

友「まぁまあ、そこは気にしたら負けよw」

かなめ「なにそれww」

友「ははww」

かなめ「ふふ……」

友「……」

かなめ「ねぇ、友……聞かないの?」

友「ん?何がよ」

かなめ「僕の……」

友「痴漢オヤジのこと?」

かなめ「そ、それもだけど……」

友「だって言いたくねぇんだろ?」

かなめ「……」

友「なら聞かねー。それに」

かなめ「……それに?」

友「……負い目があっからな」

かなめ「負い目?」

友「あん時、俺は同じ車輌に居たのに……お前を助けなかった」

かなめ「ぁ……」

友「ごめん……」

かなめ「ううん、もう……それはいいんだ……」

友「……そっか……でも、ほんとにごめんな?」

かなめ「だから、いいってば。………………ねえ」

友「ん?」

かなめ「他にも、僕に聞きたいこと……あるでしょ?何で聞かないの?」

友「何だっけ?」

かなめ「だから、……何で女の子の格好してたのかとか、あの不良達と何してたのか……とか」

友「ああ、女の格好は似合ってたなwwwあんまりにも可愛いからドキッとしたぞww俺の前でも今度やってほしいなwwwwww」

かなめ「そ、そういうことじゃなくてっ!///」

友「いいんだよ。そんなこと」

かなめ「いいって……」

友「まだあいつらと付き合いあんのか?」

かなめ「無いけど……」

友「ならもういいよ」

かなめ「…………」

友「煮え切らねえなぁ。何だよ、喋りたいのか?喋りたいなら聞くって」

かなめ「別に、そうじゃないけど……」

友「ならいいよ。喋りたいなら喋ればいいし、喋りたくないなら無理に聞かない。でも俺は牧師じゃねぇからさ。懺悔なんかしなくていい。まあ、愚痴くらいならいくらでも聞いてやんよw」

かなめ「……何でそんな……急に優しくするの?」

友「もう、嘘つくのやめたんだ」

かなめ「嘘?」

友「……かなめへの気持ちだよ」ニコ

かなめ「……友…」ウルウル

友「あっ、まぁた泣くぅ!」

かなめ「だって……だってぇぇ」エーンッ

友「ったく、しょーがねぇーなーもぉ」クイ

かなめ「ふえっ?」

友「」チュ

かなめ「――――っ!!」

友「……」

かなめ「……ん…///」

友「……ふぅ」

かなめ「ぅー…………不意打ちズルい/////」

友「はは、かなめの唇柔らかくて気持ちいいな」

かなめ「あぅー…バカぁ///」

――――公園――――

友「ふぃー、結構歩いたな」

かなめ「そうだね」クスクス

友「ちょっとここのベンチ座ろうぜ」ギシ

かなめ「うん」ギシ

友「なあ、これからどうすっか」

かなめ「うーん…何でもいいよ。友と一緒なら」

友「可愛いこと言ってくれんね」

かなめ「だってもう……恋人……でしょ?」

友「あんま実感わかねえけどなww」

かなめ「……」

友「あん?どした?」

かなめ「実感わくこと……する?」

友「え"?」ドキッ

かなめ「……ちょっと、ごめんね?」ジィィ……

友「お、おい!人のチャック勝手に下ろすな!何を」

かなめ「お願いっ……お礼させて。友に……気持ち良くなってもらいたいの……」ゴソゴソ

友「うあっ、ちょ///」ポローン

かなめ「っ!///これが……友の……はぁ、良い匂い……」クンクン

友「お、おい、嗅ぐなって!入院したから俺風呂に入ってねぇし!」

かなめ「ううん、友の匂いがするからいいの。僕が綺麗にしてあげるから……ね?させて」ニギ…

友「くあっ!」ビクッ
友(やべぇ気持ちいい……かなめの細い指が絡む……)


かなめ「も、もう、いいよね?舐めても……はぁはぁ……んむ」チュ……チュ……レロォ…

友「う、ああっ」ビクビク
友(なんだこれ……これがフェラってやつか…ゾクゾクする)

かなめ「んむ、ん……あむ」チュルルゥ

友「うおっ!」ゾクゾク
友(かなめの口の中、あったけぇ…ヌルヌルして…)ムクムクムク

かなめ「んむぅっ!?」
かなめ(凄っ、僕のお口の中でおっきくなって……気持ちよくなってくれてるんだぁ)キュンキュン

友「な、なあ、ここじゃ誰か来ちまうんじゃねえか?」ドキドキ キョロキョロ

かなめ「ぷぁっ、うん……でも、待って。もう少しだけ……もう少しだけ友のを舐めてたいの……はぁはぁっ……はむぅ」ジュルルゥ

友「うっ!バカ、お前……くぅっ///」ビクビク
友(こ、こいつ――――超カワイイ!)ドキドキ

かなめ「ぷぁぁ……だめぇ、美味しい……友のおちんちん凄い…硬いし……おっきいし、好き…。はぁはぁ……ずっと舐めてたい…ずっと、しゃぶってたい……あむ……んっん」チュッポチュッポ

友「やばっ!それ以上されたら、うはっ!待てっ待てって!出ちまうっ!」ブルブル

かなめ「……?ぷは……何で?出していいんだよ?僕の口の中にいっぱい出して……友の全部、欲しいの……はむぅ」ジュッポジュッポ

友「わっわっ、バカ!激しくすん――――ぅああっ!」ビュウ!ビュルッ!

かなめ「んぅ!ん…んっ…」
かなめ(いっぱい……ふぁ、匂いが凄い……友の匂いも、味も…大好き…)ゴクゴク…ゴクン

友「ご、ごめんな!」

かなめ「ううん……あはは」

友「え?なに?」

かなめ「友に気持ちよくなってもらいたかったんだけど……僕も……ほら、友のしゃぶってたら気持ちよくなっちゃって……////」ピーン

友「あ……ほんとだ。ズボン膨らんでるw」

かなめ「……友……あのね…今日は家、誰も居ないから……だからね、僕…その……もう、ね///」モジモジ

友「……分かった。お前ん家に行こっかw」ナデナデ

かなめ「う、うんっ///」


ここまでです。
次回投稿で多分このお話は終わります。
ではではー


ちょっとだけ書いたから続けて載せます。
ちなみにエンディングまではいきませんのであしからず。

――――かなめ宅――――


友「へえ。部屋綺麗にしてんだなぁ……お前」

かなめ「えへへ、掃除は好きだから」

友「そっか、根っから女っぽいんだなぁ」

かなめ「そうかなぁー?」

友「ぬいぐるみとかあるし……」

かなめ「だ、だってカワイイじゃん」

友「まぁ、そうなんだけど……ん?何だよ」スリスリ

かなめ「ね、ねぇ……そんなのもういいからぁ……」モジモジ

友「分かった分かったwじゃあ、…始めるか?」

かなめ「う、うん……はぁはぁ///」

友「でも俺……初めてだぞ?」

かなめ「うん……もう、そんなのいいから……キス……して?」ウルウル

友「わぁったよ……んっ」チュ

かなめ「んふぅ……」ゾククン

友(……ここで、脱がしてやればいいのかな?)シュルシュル

かなめ「んっふ……はぁ……はむ……ぅん」トローン

友(うーん、なんか脱がされ慣れてる感じが……楽だからいいけど……うおっ!?)ビクッ

かなめ「ぷあ…はぁん……友の……友のおちんちんぅ……」サワサワ ジィィ

友(ま、またこいつは先走って……)ポローン

かなめ「あは……出てきたぁ…おちんちん……友のぉ……」シコシコシコシコ

友「うっあ……かなめ……」ギンギン

かなめ「ね、友、また舐めていい?ね?お願い……舐めたいの……これ、欲しいのぉ……」シコシコシコシコ

友「く、待てっての……落ち着けかなめ」ビクビク

かなめ「やあぁ……だって……だってぇ……咥えたいんだもん…友のおちんちん好きなんだもん……ね?いいでしょ?ねえ」シコシコシコシコ

友「……そう、だな……」ビクビク

かなめ「あはっ、やったぁ!いっただっきまーー」

友「俺ばっかじゃ不公平だよな?」トンッ

かなめ「ふえ?きゃっ!」ドサッ

友「ほら、そのベッドの上でパンツ脱いで足開けよ」

かなめ「は……はいぃ」ゾククン

友(――――こいつやっぱ……ドMだ)


かなめ「はぁはぁ……こ、こう……ですか?」カパァ

友「…ちんこまで可愛いな。毛も薄いし……ほら、手ぇ使って足を広げろって。そんで手で開いたまま固定するんだ」

かなめ「う、うう……恥ずかしい///」ゾクゾクゥ

友「ナイスM字開脚。どれどれ、近くで見てやる」

かなめ「ああっ……だめぇ…そんな近くでおちんちん見ちゃ///……ひっ、息がかかるぅ」ゾクゾクゾクー

友(勃っててもちっちぇえ……こんなんあんのか?小学生かよ……プルプル震えて…………すっげえ可愛いじゃん)…レロォ

かなめ「あひっ!な、何!友、何して」ビククンッ

友(…うん。全然大丈夫だ。他人のチンポ舐めるなんて吐き気すっと思ったけど……かなめのは全然……っていうかむしろ興奮すっかも……)…カプ…

かなめ「ひゃああんっ!アッアッ…だめ、友ぉ、駄目だよぉ……そこ、汚い…ひうっ!」ビクビクビクッ

友(…可愛い……感じてんだ。もっと感じさせてやりたい……もっと…)チュルチュル…ピチャピチャ

かなめ「ひっ!うっ、はぁんっ!」ビクッ

友(ここか…?口で皮を剥いてやって…)…ヌヌヌ…チュルン レロレロ

かなめ「――――はっ――――アアアアッ!?そ、それはっああ!」ビクビクゾクン

友(うん、唾液が気持ちいいんだよな……もっと周りも舐めて……べちゃべちゃにして……玉も揉んで……)ジュルジュル…レロォ…ピチャピチャ クニュクニュ

かなめ「はっあん!あっあっ…ああっ!だめ、だめだめぇ!エッチ…友のえっちぃ……はぁああんっ!」ビクビクビクッ

友「ん…ぷあ……どうだ?かなめ。上手く出来てるか、俺……あむ」チュルルルル

かなめ「う、うんっ!気持ち良すぎてっ出ちゃいそうっ!離して、友、出ちゃう!せぇし出ちゃうぅ!」ガクガクガク

友「んむ……出せよ。飲んでやる。俺もお前のを飲んでみたい……あむ」ジュルルゥ ジュパジュパ

かなめ「ばっ、ばかぁああっ!あっあああっ!や、イくっ!イくの!ごめんなさいごめんなさいごめんなさ――――っあああああああッ!」ビュル!ピューーッ!

友「っ!」
友(喉奥に当たる……かなめの精子が……)ング……ゴクゴクン

かなめ「はへぇぇ……んっんっ……」ビクンビクンッ ビュルッビュルッ

友(すげぇ……精子ってこんな出るんか。それに……かなめの精子……甘くてうめぇかも…)コク…コク……

かなめ「友に……い、イかされちゃったぁぁ……」ビクンビクン

友「ん……ごちそうさま、かなめ。可愛かったぞ」ナデナデ

かなめ「ふにゃ……立てないぃ」フラフラ

友「おっとと、平気か」ガシ

かなめ「フェラ……初めてされたぁ……こんなに気持ちいいんだね…………」ハァハァ

友「え?そうなの?」


友「ま、まあいいや。とりあえず一緒に横になろう」

かなめ「うん……」ヘロヘロ

友「大丈夫か?なんか、ごめんな?」ナデナデ

かなめ「ううん…こっちこそごめんね?なんか僕、他の男の人より敏感みたいで……女の子のみたいに声出ちゃうし……引くよね」ハァハァ

友「いいや、むしろすっごい可愛い」キッパリ

かなめ「ば、ばかぁ///やめてよ///」マッカ

友「かなめ……」ギシィ

かなめ「え?――――んむ」チュ

友「んむ、れろ……ちゅぅ」

かなめ「はっ……あむ…ん……んんん……」ゾクゾク

友「……かなめ」

かなめ「は…い……」ポー

友「入れたい」

かなめ「……あの…ね、僕じつは……」

友「初めてじゃなくても気にしねぇよ」

かなめ「…っ」

友「まあ、少しは……いや、正直かなり悔しいけど、でも」

かなめ「……でも?」

友「かなめが欲しいんだ。この気持ちはもう抑えらんねえ」

かなめ「友……そんなに僕を……」ウルウル

友「ああ……好きだ」ギュウッ

かなめ「ああっ……友、友、ごめんなさい。汚れててごめんなさい」ポロポロ

友「謝んなよ。大丈夫だから……ずっと側にいてやるから」ポンポン

かなめ「うん……うん」グシグシ

友「じゃあ……貰うよ?四つん這いになって」ギシィ

かなめ「う、うん…………」ギシィ

友「……やっべ……尻の穴って、こんなエロく見えるもんなんだな。ひくひくしてエッロ」クパァ

かなめ「や……そんな拡げてマジマジと見ないで///」ドキドキ

友「あ、これってでも確か……付いちゃわね?」

かなめ「……あ///」

友「そうそう」

かなめ「ちょっと待ってて!あの、する前にっ、やることあるから!」ババッ
かなめ「ここに居てね!?絶対来ちゃ駄目だから!絶対だよ!?///」バタンッ

友「」ポカーン
友「……ぷっ!くっくっく!!」
友(かっわいぃなぁ……)


ここまで。
今日はもう本当に無理なので、明日。
明日必ず多分終わらせます。

あ、あといつもコメントくれてありがとうございます。

――――――――
――――

かなめ「お、お待たへぇ……」ヘロヘロ

友「おう……大丈夫か?」

かなめ「う、うん……結構……体力使うから……その…………洗浄……///」

友「そ、そうなんだ……」

かなめ「で、でも……もう、平気だから……ついでにシャワーも浴びてきたし……」ギシィ

友「そっか……じゃあ……そろそろ」

かなめ「……え?あれっ!?何でもう勃ってるの?///」

友「あ?ああ、だってお前裸じゃん」ギンギン

かなめ「……そ、そんなことで?///」

友「うん……ムラムラする」ギンギン

かなめ「何か、嬉しいな……///」ギシィ

友「上手く出来るかわかんねぇけど…」ギシィ

かなめ「大丈夫……友の好きにして……。僕の全部、もらって……」クパァ

友「お、おう……」ゴクリ…ガシ

かなめ「っ」ビクッ
かなめ(…や……お尻拡げられてる……とうとう友と一つに……)

友(いよいよかなめと……)グッ…

かなめ「ぁ…ぁぁ……っ」ズグッ

友「くっ…あ」ズズズゥ…
友(やべぇ…結構キツいかと思ったけど……思ったよりキツくない。柔らかくて……吸い込まれていく……)グブブゥ

かなめ「っは……あっ」ゾクゾク
かなめ(挿入ってくる…友のおちんちんが……僕の中を……。……しかも、長い……まだ?まだ……全部挿入ってないのぉ?)ゾククン

友「うぁああぁっ」ズンッ!

かなめ「かは っ――――!」
かなめ(一気に奥っ――――深っぃ!)

友「はぁっ……はっ……はっ!」ドクン…ドクン…ミキ……ミキミキッ……

かなめ「ふっぁ!?」
かなめ(うそ、な、中で……まだ大きくなって……)

友「ぅぅうっ」ズルルゥ…

かなめ「ぁぁあぁぁぁっ!」ゾクゾクゾクー
かなめ(そんな……ゆっくり抜けて……)

友「くっ!」ドスンッ!

かなめ「きゃうっ!!」
かなめ(なに、これ……こんなの……こんなの無理ぃ……たった二突きでこんなのってえ)

友「ごめん……かなめ……俺」

かなめ「……はえ?」トローン…

友「っ!」パンパンパンパンパンッ!

かなめ「――――っっ!かはっ!!!――――ひっ!」
かなめ(急に激しっ、声出せな――――)

友「うおああっっ!」パパパパパパパンッ!

かなめ「かふっ、ちょ待っ――――ひっ、ぐ!友っ、落ちつい――――ひんッッ!」
かなめ(だめ、友…興奮し過ぎて……聞こえてないっ。こんなのされ続けたら壊れちゃう……っ)

友「はっ、はぁっ!かなめっ!かなめっ!」ズッズッズッズッズッズッ!

かなめ「ふっ!ふっ!――――ぅぅっ!いっ、イグッ、イグイグッッ!」ビュルビュルッ!
かなめ(狂うっ――――こんなの初めてで……イき狂っちゃう)キュウウゥッ!


友「くっう!締まっ――――うぅうううっ!」ドビュゥー!ビューッ!

かなめ「はぁあっん!」ビクビク
かなめ(出てる……脈打って……)

友「っ!!」ドスンッ!

かなめ「かはッッ!?」
かなめ(そんな……まさか…出したばっかりなのに……)ガクガク

友「はっ!はっ!かなめ……もっと!」パンパンパンパンパンッ!

かなめ「うっあぁああっ!あっあっ、あひっ!はぁっ!」
かなめ(引っ張られる…お尻っ、めくれちゃうっ)

友「また出るっ!」ビュービューッ!ビュルルッ!

かなめ「くぅ…んっ!!」ビュルッ!
かなめ(や、僕もつられてイッちゃ――――)

友「まだ……まだぁっ!」ズッズッズッチュッヌッチュ!

かなめ「そんなっ!ひっ!待って、抜かずの三発なんて――――あっひんっ!」ブルブルブル
かなめ(た、タフ過ぎ……っ!いつまでこんなの続くのぉ……!?)


――――40分経過――――


友「はぁっ!はっ!はぁ!」ズッチュズッチュズッチュズッチュ

かなめ「らめ……ら……ろぉ……」ガックガック

友「かなめ、仰向けになって……」ヒョイ

かなめ「ふぁ、ん、待っれ……休ませ……」

友「ほら足、拡げて」グイッ

かなめ「やぁ……もう、許しへぇ……」

友「……はぁ、はぁ、トロ顔が可愛いぞ……かな……めっ!」ズブゥッ!

かなめ「んああああっん!」ビュルルーッ!

友「また出たな……そんなにいいか?」ズッズッズッ!

かなめ「やらのぉ……もう、イき過ぎて……苦しいのぉ」ガクガク

友「何人とっ、何回っ、したんだよっ……かなめ、なぁ」ズンッズンッ!

かなめ「くひっ!そんなっ、分かんなっ――――奥っっ、らめぇっ!」ガクガクガク

友「分かんないほどやったのか……くそっ!くそっ!!」ズッズッズッズッズッズッ!!!

かなめ「あっやっ!そんな激しくっ、またっ!ひうっ!」ビクビク

友「もう絶対、他の奴にやらせねぇっ!絶対、絶対にっ!!」パンパンパンパンパンッ!

かなめ「やぁっ!イッ――――くぅうううっ!」ビュッ!ビュルゥ!

友「俺もっ――――!」ビュルルーッ!ビューッ!

かなめ「はっ……はっ……ん、もう……僕…………限界……」ガクン


――――――――
――――

……………………
………………
…………


かなめ「…………ん…」パチ

友「お、起きた?」

かなめ「友……なんでここに?」ポケー

友「おい寝ぼすけw忘れたんかww」

かなめ「ほぇ……?…………ぁ」

友「『ぁ』じゃねぇよw」

かなめ「……そっか、エッチしたんだよね…僕たち……」ポー

友「ああ。……あの、さ」

かなめ「ん?」

友「ごめんっ。優しくしてやろうと思ったんだけど、すっげぇ気持ちよかったからさ、その、乱暴にしちまって……」

かなめ「ほんとだよー」クスクス

かなめ「僕セックスであそこまで負けたのほとんど無いんだから…」

友「セックスに勝ち負けとかあんの?」

かなめ「無いけどwうーん、大体いつも僕の相手がへばっちゃうっていうか……」

友「ああ、さっきのお前みたいに?」

かなめ「もう、うるさいなぁ。でも、うん。そういうこと。だから……ちょっとだけ悔しいかなw」

友「そんなもんかぁー」

かなめ「ってゆーか、何?友の体力どうなってんの?」

友「鍛えてるからかなぁ」

かなめ「確かに……腹筋も割れてるもんね。勝てそうにないなぁ」クスクス

友「毎回ヒーヒー泣かせちゃる」ガオー

かなめ「やん、ケダモノw」

友「はははっ。なぁ、かなめ」

かなめ「ん?なぁに?」

友「愛してる」キリ

かなめ「……真面目な顔、似合わないねw」

友「あっ、ちっくしょ。人が真面目に言ってんのに」

かなめ「うーそっ」チュッ

友「ほっぺかい」ムス

かなめ「僕も、――――愛してるっ」ギュッ


――――――――
――――


――――半年後――――


かなめ「うう…痴漢にあった……」

友「そんでそんで!?」

かなめ「おいっ!食い付き方が前と全然変わらないじゃんっ!何それ!僕が大事じゃないの!?」

友「ばっかだなぁ。あん時は電車に俺が居ただろ?今回は居なかったもんよ。助けようがねぇじゃん?」

かなめ「そうじゃなくって!僕が痴漢にあったんだったらもっと怒るとか、悔しがるとか、そういうの無いの!?」

友「無い」キッパリ

かなめ「無いんだ!?ビックリだなそれも!」

友「だからさ、それはそれ、これはこれなんだよ。男の娘が痴漢に悶える』というシチュエーションが萌えるんじゃないか」

かなめ「僕は友の彼女みたいなもんじゃないの!?」

友「そうだけどそれはそれなんだって」

かなめ「納得出来ませんが!?」

友「まぁだ立場が分かってないみたいだなぁ。だからさ…」ズィ

かなめ「な、なに?」アトズサリー

友「どんな風にされたんだ?こうか?」サワサワ

かなめ「ぁ、ちょっと//ここ教室なんだからっ///ん…」

友「気持ち良かったのか?知らない男にいいようにされて…ここが反応したのか?」クニクニ

かなめ「ふあっ!ゃ、ばか…こんなとこでそんなとこ触るなぁ……ぁっぁっ///」プルプル

友「いけない子だな……お仕置きしてやるから、後でトイレに来い。……ケツまんこのバイブはまだ抜くなよ?」

かなめ「ふぁ……ふぁい、ご主人様ぁぁっ……」ヴィーン…



おしまい


以上になります。
お疲れ様でした。

次どんなの書こうかなぁと、考えてます。
なんか面白くて斬新な、キチガイじみたネタありますかねぇ?
…まぁいっか。それはおいおい考えよう。

では、また。

乙、前にも何か別の書いてた?

>>77

はい。
こんなのを。

久能「おさげの女ぁあああ!!」パンパンパン 乱馬「ひぁあああんっ!!」
久能「おさげの女ぁあああ!!」パンパンパン 乱馬「ひぁあああんっ!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400918784/)

あかね「乱馬がビッチになっちゃった…」 右京「なんやて?」
あかね「乱馬がビッチになっちゃった…」 右京「なんやて?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401125215/)

女体化勇次郎「抱かれてやる」刃牙「やめろ、親父」ジリ…
女体化勇次郎「抱かれてやる」刃牙「やめろ、親父」ジリ… - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409878151/)


らんまの別ルートずっと待ってる

>>79

マジです?
いやー、なんかまとめサイト見てたらゴリゴリと批判があってまずかったこれ?みたいな。
でも一人でも続きを気にしてくれ人がいるなら書こうかな。
誰パートにしよっかな。

乙!
かなめとはまた別の感じの男の娘が見てみたいな

>>81

かなめとは違った男の娘ですか。
ある程度具体的なキャラ設定を言ってくれればなるべく要望に応じたいと思います。
ただいかんせん素人書きなんでその辺は了承していただければ……

オリジナルなら名前がないほうがいいな

>>83

名前無しかぁ……。
名前は「男の娘」でずっと行くって理解でいいのかな。

>>84
うん
俺の好みはだけどね

>>85

把握。
次回オリジナルの男の娘モノを書く時はそれで行きます。
本音を言うと《書きにくい》んですw

かなめってヤドクガエルかな?

前に男の娘NTR書いてなかった?

>>87

それは……形容詞的な?


>>88

いえ、ここでは書いてないです。

GJ

良かったよ。

男の娘という概念を生み出した
この世界に感謝

>>90

ありがとうございます♪
励みになります!


>>91

ですよねー。
ニッポンに産まれて本当に良かったぁ

女体化勇次郎書いたやつかよwwww

>>93

縺昴≧縺」縺冽ww縺輔?縺帙swww

あれ?文字化けた。

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