ミドの前…
ミド「此処を通して欲しかったら、剣と盾くらい、持ってこい!」
リンク「ミドォ…剣なら持ってないけど…」ニヤ…
ミド「?」
リンク「拳なら持ってるぜぇ?」ドゴッ!
ミド「うげぇッ!」ピュー
ミドは、軽く3m飛んでった
リンク「まぁ…軽く、こんなもんかな…」
ミド「このヤロォーッ!!」
リンク「フン…!>>2」
ラスボス登場
リンク「来いッ!!」
ガノン「グルルル…」
ミド「え?何、この化け物?」
リンク「>>5」
ミドを囮にして逃げる
リンク「…」ニコッ
ミド「え?」
リンク「じゃあな!ミド!永遠に!」タッ
ミド「え?え?」
ガノン「グルル…」ズシンッ…ズシンッ…
ガノン「…」ブンッ!(ミドに向かって剣を降り注ぐ…)
ミドリ「えぇーーー?」
グシャッ!
リンク「フゥ…悪いなミドッ」
ナビィ「で、大丈夫なの?」
リンク「知らね…まぁ…さっさと、)谷(の所へ、行こうぜ」
ナビィ「う、うん…(本当にこんな子で大丈夫なのかしら…?)」
)谷(の前…
)谷(「おぉ…来たか…リンク、ナビィよ…(何故…ワシの名前が)谷(に…)」
リンク「で?何で、俺を読んだんだんスカァッ?)谷(」
)谷(「実は、カクカクシカジカで_______それで、勇気は有るかな?」
リンク「もちろんッ答えは…>>10」
逃げることも勇気さ……!
リンク「逃げることも勇気さ……!」
)谷(「え?」
リンク「わからないのか?つまり…こう言うことさッ!!」
リンク「今日の所は、逃ぃげるんだぁよおぉーーーーッ!!!ナビィィイイイーーーーッ!!!!!」タッ!
ナビィ「え!?ちょ…デクの樹様ぁ~~~~ッ!!!!」
)谷(「……はぁ?」
そして、1日たってまた来たリンク
リンク「よぉ…)谷(…」
)谷(「このヤロォ……来るのがおせぇんだよぉ……」ハァッ、ハァッ……
リンク「ん?ずいぶんとゲッソリしてんなぁ…)谷(」
ナビィ「ま、まさか!デクの樹様…」
)谷(「その通りだ…呪いの今日でワシの命尽きてしまう…リンクが悪いんじゃ…」
リンク「え?呪い?俺が悪い?」
)谷(「最後の質問じゃ…ワシの中に入って魔物を退治してくるか?」
リンク「……>>16」
今日はエッチお店行くからパスで
リンク「今日はエッチお店行くからパスで」
)谷(~「仕方がない…最終手段に移ろう…」ニョキッ
リンク「はぁ!?地面から自分、根っこを!」
)谷(つ「さっさと…ワシん中に入れや!」
リンク「ぎゃぁーーーーッ!!」
ナビィ「………」
)谷(「ナビィ…すまないが、奴に着いて行ってくれ」
ナビィ「はい……」
)谷(の中
リンク「行っててぇ~……」
リンク「はぁ…何か、暴走しちまった…」
リンク「此処が、デクの樹様の中かぁ~?」
ナビィ「オーイ!リンクゥ~!」
リンク「ナビィか…」
リンク「それにしても、これがデクの樹様の中ァ~?気持ち悪ッ!!」
ナビィ「駄目よ!リンク!そんな事言っちゃ!(確かに気持ち悪いけど…)」
リンク「ん?あんな所にグローブが…」
ナビィ「それは…森のグローブッ!何故、デクの樹様の中に…?」
リンク「>>24」
あっ!昨日捨てたやつ・・・
リンク「あっ!昨日捨てたやつ…」
ナビィ「え!?昨日デクの樹様にいつ入ったの!?あの後、家に入って寝てたよね!?」
リンク「いやぁ…たまたま、起きちゃってさぁ、デクの樹様んとこに行って穴を見つけたから、そこに潜り込んだんだ」
リンク「で?森のグローブだっけ?こんなもん、なんの約に立つの?」
ナビィ「それは、>>27」
ごめんなさい、私には分からないの
ナビィ「ごめんなさい、私には分からないの」
リンク「何だよ…」
ナビィ「でも、デクの樹様に少しだけ教えてもらったんだけど…」
リンク「なら、それだけでも答えてくれ!」
ナビィ「えぇ~と、確か自然の力が宿るとか…」
ナビィ「とりあえず填めてみれば?」
リンク「あぁ…そうするよ」
ポスッ
リンク「うぉッ!?」
ナビィ「何か、変化あった!?」
リンク「勃起しちまったッ!」
ナビィ「ふざけるな」<●><●>クワッ
リンク「あ…直った…ん?また変化が…」ボンッ
ナビィ「今度は…!?」
デクナッツリンク「デクナッツにッ!?」
ナビィ「後、1作目はえぇよ」メメタァ
リンク「今度は…」ボンッ
リンク「>>35」
鬼神
鬼神リンク「今度は、鬼神か……」
ナビィ「何か、性格変わってるし!」
鬼神リンク「フンッ…」ズドォォォンッ!!!
ナビィ「えぇ!?地面をただ殴っただけで、大穴を開けるってチートすぎるよ!?」
鬼神リンク「…」シュタッ
ナビィ「まさか…これは、森のグローブじゃなくて、鬼神のグローブ!?」
鬼神リンク「>>38」
デクの木様が死んだ! (今の衝撃のせい)
いや学校の体育倉庫でカビの生えてる野球グローブだ。臭いぜ?
鬼神リンク「デクの樹様が死んだ………殴り所が悪かった………」
)谷(「ワシは、まだ生きておる!!…だが後、ちょっと当たり所が悪ければ死んでいたが……」
鬼神リンク「フン…生きていたのか…」
)谷(「まぁ良い……(じゃが、何か声が変わっているような…)」
ナビィ「よかった………!…リンク見て!あんな所に宝石があるよ!」
鬼神リンク「…?」スッ
?「ソレヲ……」
ゴーマ「ソレヲヨコセェッ!!」
)谷(「リンク!そいつは、ワシに取りついていた虫じゃ!!お前が起こした衝撃で出てきたんじゃ!コキリのヒスイもな…」
鬼神リンク「>>42」
安価・下
つまり全部まとめて壊せばいいということだな?
鬼神リンク「つまり全部まとめて壊せばいいということだな?」
)谷(・ナビィ・ゴーマ「は?」
鬼神リンク「まだまだ、本気は出せないが…大丈夫だろう…よしッ…鬼神拳!!!!」
)谷(・ナビィ・ゴーマ「やめ・・・!」
カッ・・・!!
全てが光に包まれた……
ドォォォォオオオオンッ!!!!!!
全コキリ族「!?…あの方角は、デクの樹様ぁッ!?」
)谷(前
リンク「め、元に戻った…鬼神のグローブは、無事だし…鬼神拳で全エネルギーを使い果たしただけか…」
ナビィ「う、う~ん…」
リンク「あ、ナビィ…無事だったのか」
ナビィ「リ、リンク!それと、デクの樹様は!?」
リンク「…「次にお前は、デクの樹様なら、死んだよ…と言う」デクの樹様なら、死んだよ……ハッ!?」
)谷(「ま、まだ…ワシは、生きておるゾォォォ………ッ」
リンク・ナビィ「なんか、倒れかけで生きてるし!?」
)谷(「リンクよ…これから、起こることを話そう…カクカクシカジカ」
説明中…
リンク「……俺に…世界の命運をかけるのか…」
)谷(「あぁ…そうじゃ…よいか、ハイラル城へ行け…そして、姫に会うのじゃ…姫にこの石を渡すのだ。」
)谷(「お前の鬼神拳から守った…コキリのヒスイ…精霊石を…!」
リンク「壊したかと思ったあの石…」
)谷(「頼むぞ…リンク…ワシは、お前を信じておる…」
リンク「………あぁ…わかったぜ、デクの樹様」
)谷(「ナビィ…リンクを助けけるのだ………、たのんだ…ぞ…。」
そして…デクの樹は、灰となった…その時…リンクがとっていのは、敬礼のポーズだった……デクの樹と約束を交わしリンクは…旅に出るのであった…
リンク「じゃあ、行くか…ナビィ」
ナビィ「うん」
また、ミドの前
ミド「おい!リンク!お前のせいでデクの樹様、死んじゃったじゃねぇーか!!」
リンク「邪魔だ…退け」ドゴォッ
ミド「ピギャーッ!!!!」
リンク「…」スタスタ…
コキリの森・出口
リンク「…」スタスタ…ピタッ
サリア「行っちゃうんだね……」
リンク「サリアか…」
サリア「…」
リンク「俺…アイツ等とは、違うと思ってた…ずっとな…ひょっとしたら俺は…。」
サリア「え?」
リンク「だけど…、この森が俺の家だ!」
サリア「うん。」
サリア「このオカリナあげる…、時々吹いて森のこと思いだして………、ね。」
リンク「あぁ……!」
ハイラル平原・コキリの森入り口…
ゲポラゲボラ「ホッホウー、リンクよ…ようやく、旅に出る時が来たようじゃな」
リンク「…」フュッ!
パチンコ玉でゲポラゲボラをうち落とそうとする、リンク
※一応、パチンコは手に入れて置いたらしい
ゲポラゲボラ「なっ、何をするんじゃ!?」
リンク「>>56」
いや普通いきなり出てきたら敵だと思うだろ常識的に考えて…
リンク「いや…普通いきなり出てきたら敵だと思うだろ?常識的に考えて…」
ゲポラゲボラ「まぁよい…それじゃあ、さらばじゃ…(このままじゃ、ワシの身が危ないかも、しれん…)」
リンク「行くの早いな…」
リンク「まぁいいか…さっさと、ハイラル城に行こうぜ、ナビィ?」
ナビィ「うん!」
ハイラル城 城下町
リンク「へぇー!広いもんだなぁ、町ってのも…すっげ~人もたくさん…。」
リンク「さて、ちゃっちゃと…姫に会いに行くか…と、言いたい所だが…」
リンク「急に腹、減ったなぁ…」
リンク「>>60」
クスリでも飲むか!
リンク「クスリでも飲むか!」
ナビィ「クスリ…?」
リンク「ほら、あそこに飲むと元気100倍のクスリ屋って店があるじゃん」
ナビィ「でも…ビン、無いと買えないよ?」
リンク「大丈夫だ、コキリの森でビンをサリアからもらったからビンがあるから」
リンク「じゃあ、買いに行こうぜ!」
店員「ありがとうございましたー。」
城下町・クスリ屋前…
リンク「プハァーッ!上手いなこれ!一気に力がわいてくるな!」
ナビィ「疲れもとれたし…じゃあ、城に行こうか!」
リンク「オウ!」
ハイラル城・裏口
タロン「zzzzzzzzzz…………」
リンク「…」
タロン「zzzzzzzzzzzzz…………」
ナビィ「…」
リンク「>>66」
邪魔なんだよおおおおおおお!
リンク「邪魔なんだよぉぉぉぉおおおおおおッ!!」
タロン「な、なんだーよ!?」
リンク「フゥ…やっと、起きたか…お前に起こしに来た理由は、カクカクシカジカ……(こんな、ニワトリ使うまでも、無いな…後で焼き鳥にするか…)」
タロン「うわぁ~~~!!!急いで、牧場に戻るんだーよッ!!!!!」タッタッタッ……
リンク「フゥ…やっと、行ったか」
リンク「じゃあ…行くか…」
リンクは、ハイラル城の警備を潜りぬけ…ゼルダの居る中庭へ、向かって行ったのだ…
ハイラル城・中庭
リンク「フゥ…やっと、着いた…」
ナビィ「でも、兵隊を殴って進むってどうゆう事ォ!?」
リンク「まぁ、気にすんな…バレてない事だし」
ナビィ「大有りだよ!!」
リンク「まぁ…ん?あそこに、居るのが姫か…?」スタスタ…
リンク「なぁ」
ゼルダ「!」
リンク「アンタがゼルダか?」
ゼルダ「>>73」
はい、そうですが…あなたは?
ゼルダ「はい、そうですが…あなたは?」
リンク「俺は、リンク!)谷(から、頼まれて、アンタに会いに来た!」
ゼルダ「何だ…あの約立たずの)谷((笑)から、頼まれて来たのですか…」
リンク「ん?)谷(の事、しってんのか?」
ゼルダ「あの森に一度、行った事があるのですよ…」
リンク「ん?変だな、確かコキリ族とか、じゃないとスタルキッドになるはず何だが…」
ゼルダ「>>76」
そんなのは迷信ですよリンク「俺は、剣じゃなくて
ゼルダ「そんなのは迷信ですよ、リンク」
リンク「ふーん…」
リンク「それじゃあ、俺がアンタに会いに来た理由は…カクカクシカジカ」
説明中
ゼルダ「そうだったのですか……では今度は、私が説明しましょう……カクカクシカジカ」
説明中
リンク「よしッ!俺は、デスマウンテンとゾーラの里に向かえば、良いんだな!よし!」タッ!
ゼルダ「待ってください」
リンク「ん?何だ?」
ゼルダ「デスマウンテンに入るには、通行許可証が必要です……少し、待ってください。」スラスラ
ゼルダ「では………どうぞ」
リンク「こんなもんで、大丈夫なのか?」
ゼルダ「>>82」
あいつら馬鹿なんで大丈夫ですよ
ゼルダ「アイツ等、馬鹿なんで大丈夫ですよ」
リンク「ほー」
ナビィ「(これが、本当にデクの樹様が言ってた姫様なのかな…?)」ハァ…
リンク「じゃあ…色々世話になったな」
ゼルダ「何時でも来てよろしいですよ?」
リンク「あぁ…何か、裏口とか無いか?(こいつ、だったら…これが分かるかも、知れない!)」ニヤ
ゼルダ「無いですけど…この窓を突き破って城の外に出てもよろしいですよ?(この人だったら、これが分かるに違いない…)」ニヤ
リンク「別に高価な物とか壊して行っちゃっても構わないよなぁ?」ニヤ
ゼルダ「構わないですよぉ?」ニヤ
リンク・ゼルダ「(コイツ…出来る!)」
ナビィ「…」ハァ…
リンク「それじゃあ…お言葉に甘えてぇ……ドオーンッ!!!」ドゴォーッン!!!!!
リンク「ほら!行くぞ!ナビィーーーーーーーッ!!!!!!!」ダッダッダッ
ナビィ「待ってよ!!」ピューーー
兵士×10「何だ貴様!?」
リンク「オラァッ!!!!邪魔だどけ
ぇ!!!!!」ドゴォ
兵士×10「グギャァーーーーーッ!!!!!!!」
兵士「あぁ!?家宝の壺がぁーーーーッ!!!!!グギャァーーーーッ!!!!!!」
リンク「10倍アイスクリーム!!!!!!!!」
兵士×20「うわぁーーーーーッ!!!!!!!」
リンク「…」ダッダッダ
ゼルダ「…」
インパ「姫…流石にしすぎですよ?」
ゼルダ「大丈夫です…インパ」
インパ「罰を受けても知りませんよ…では」シュタッ!
ゼルダ「……」
ゼルダ「…」ペッ
ベチャッ
リンク「ふぃー…何とか、逃げ切れた」
ナビィ「もう!!あんな事するってどういう事!?」
リンク「そう怒るな…」
ナビィ「怒るよ!!」
リンク「>>89」
許可もらってんだからいいじゃんか、俺は悪くねぇ!!
リンク「許可貰ってんだからいいじゃんか、俺は悪くねぇ!!」
ナビィ「それに乗った、アンタも充分悪いよ!!!」
リンク「チッ、仕方がねぇな…はいはい、悪ぅございましたね(棒読み)」
ナビィ「このチンポコ野郎がァーーーーーーッ!!!!!!」
リンク「>>92」
俺を力ずくで止めなかったお前も同罪だ!よってこれ以上この話しを続けるならお前が謝ってこい
リンク「俺を力ずくで止めなかったお前も同罪だ!よってこれ以上この話を続けるならお前が謝ってこい」
ナビィ「…もういいよ」
リンク「じゃあ…デスマウンテンに行くか!」
ナビィ「…」
カカリコ村…
リンク「城下町と比べると随分と穏やかな場所だな」
リンク「あっちがデスマウンテンの入り口か…」
デスマウンテン・入り口
門番「此処から先のデスマウンテンは、危険な場所だ!危ないから、帰りなさい!」
リンク「大丈夫だ、このゼルダ姫からの、通行許可証がある」
門番「どれどれ…」パラッ
この糞門番、役に立たねぇから死ねッ!!!
ゼルダより
ビリッ
門番「あの小娘がァーーーーッ!!!!!!」
リンク「!?」
門番「このクソガキ…こんなもん、寄越しやがって……死ねぇッ!!!」
リンク「>>96」
う、うわあああああ、門番さんの気が狂ったぞ!誰か助けてくれ
って言いながらデスマウンテンに逃げよう
リンク「う、うわあああああ、門番さんの気が狂ったぞ!誰か助けてくれ!!(クソッ!いったい、あれに何が書いてあったんだ!?)」ダッ!!
門番「待てぇ!小僧!!」ダッ!
リンクは、そのまま…デスマウンテンに走って行った…だが、門番はまだ追って来るのであった
リンク「(クソッ!まだ追って来やがる!!流石に人を殺す訳には、いかねぇ!!まぁ…)谷(は殺したけどさ)」ダッダッダッ……
門番「まちやがれぇ!!!小僧!!!!」
リンク「(クソッ!何か、打つ手は__________!?)」
ゴロン「…」ゴロゴロゴロッ!!!!!!!!
リンク「(い、岩!?)」サッ!
ゴロン「…」ゴロゴロゴロッ!!!!!!
門番「岩ァ!?う、うぎゃぁぁぁぁッ!!!!!!!」
リンク「ハ、ハハ……」
ゴロン「ん?何か、退いた気がするけど、気のせいゴロ?」
リンク「>>100」
気のせいっすよ!
リンク「気のせいっすよ!」
ゴロン「そうゴロか…でも…此処は、オラ達ゴロン族の住みかだゴロ…子供が来ちゃ危ない場所ゴロよ?」
リンク「俺は、炎の精霊石を貰いに来たんだ!」
ゴロン「ゴロンルビーの事ゴロか…でも、それはダルニアの兄貴が持ってる大事な石ゴロ…そう簡単に貰えるもんじゃないゴロ」
リンク「ダルニアの兄貴…?」
ゴロン「兄貴は、ゴロン族の族長だゴロ」
リンク「そのダルニアってぇのが、石を持ってんだな!よし!ゴロン族の住みかの場所だけ、教えてくれねぇか?」
ゴロン「あの大穴の中がオラ達の住みかだゴロ…名前は、ゴロンシティだゴロ」
リンク「よし!」ダッ!
ゴロンシティ
リンク「此処が、ゴロンシティ…全員、同じような奴等、ばかりで誰が誰だかわかんねぇ……」
リンク「ん?そういや、ナビィが全然話、かけてこねぇ…」
zzzzzzzzzzzzzzz………………
リンク「?…帽子の中から…」スッ
ナビィ「zzzzzzzzzzzzzzz………」
リンク「てっ、何か寝てるし…」
リンク「おい…起きろ、ナビィ」
ナビィ「zzzzzzzzzzzz…………」
リンク「>>106」
起きろ!!!
リンク「起きろ!!!」
ナビィ「!?…びっくりしたぁ!」
リンク「たくっ…何で呑気に寝てんのかね……」
ナビィ「あれ?リンク、さっきより少し性格が良くなってない?」
リンク「ん?そうか?」
リンク「まぁいいか…ナビィ…お前、ゴロン族のダルニアについて知らねぇか?」
ナビィ「>>108」
知ってるような...知らないような...
ナビィ「知ってるような…知らないような…」
リンク「どっちだよ」
ナビィ「やっぱり、わからないや…」
リンク「______ったく、って!あそこに何か…すっごく怪しい、所があるな…降りて見てみるか!」シュタッ!
ゴロンシティ・大広間
リンク「………下には、意味ありげな絨毯…うーん…」
・・・・・・・・・・・・・・・・
リンク「わからねぇし…オラァッ!!」ドガァッ!!!!
ナビィ「えぇーーッ!!!?(やっぱり、変わらねぇ!!)」
ゴロン達「何だゴロ!?」
リンク「
さて、此処にダルニアが居るのか?」
ゴロンシティ・ダルニアの部屋
ダルニア「ガキがまさか、岩の門を軽々と破壊するなんてな…」
リンク「で、アンタがダルニアか?」
ダルニア「あぁ、そうだゴロ」
ダルニア「で、何のようだ…ガキがこのゴロンシティに」
リンク「頼む!俺に炎の精霊石をくれ!」
ダルニア「フン、けぇけんな…あれは、俺達の魂がこもった石だ…お前、見たいなガキにそう簡単に渡せるか!」
リンク「…」サッ
ダルニア「何だ?オカリナ、何か出して」
リンク「…」♪~♪~♪~(サリアの歌)
ダルニア「お…おおお……!!!(こ、この歌は……!!!)」
ダルニア「来た!来た!来た!来た~っ!!!」
リンク「!?(何か、試しに吹いたらとんでもない事に………)」
ダルニア「熱い!!この熱いビート!!!ウォォ~ッ!!!!」
ダルニア「イェイ!!!キャッホ~ッ!!!!!」
リンク「ハハ……」パチパチッ
ナビィ「(これは、流石にリンクもドン引きだよね…それにしても、何でオカリナを出して吹いたらこうなったんだろう……)」
ダルニア「う~ん…やっぱり、いい曲だぁ~ッ!!!沈んだ気分もスッキリだ!!踊りまくっちまったぜ~!!」
リンク「(たまたま、吹いただけなのにな…でも、あれは…体が反射的に動いた……)」
ダルニア「スッキリしたし…早急の頼みを聞いてやる」
リンク「本当か!」
ダルニア「あぁ!しかし、あの炎の精霊石、別名、ゴロンルビーは大事な石…こっちの要件を聞いてくれるならくれてやる!」
リンク「その頼みってのは?」
ダルニア「それは……カクカクシカジカ」
説明中
リンク「ふーん…そのドドンゴの洞窟と、やらでキングドドンゴを倒してくればいいんだな」
ダルニア「あぁ」
リンク「よし!じゃあ、行ってくる!」タッ!
ダルニア「待ちな!これを持っていけ!」
リンク「…」パシッ
リンク「(これ…森のグローブと似てんけど、色が違うな…)」
ダルニア「それは、炎のグローブ…それを填めれば、炎の力が宿る…つまり、>>119(オリジナル設定で)」
溶岩を殴り飛ばせるようになる
ダルニア「溶岩を殴りとばされるようになる」
リンク「便利だが、必要ないぜ…俺には、この鬼神のグローブが…」スポッ
シ~ン…
リンク「あれっ?」
ダルニア「お前が持ってるそれは、自然のグローブじゃねぇか」
リンク「あれ!?何でなれないんだ!?」
ダルニア「多分、たまたま何処かのその鬼神の力と自然の力を吸収した時に一時的になっただけかもな…」
リンク「でも、鬼神の力は何処で発生したんだ…」
ダルニア「それは、流石にわからんゴロ」
リンク「まっ、いっか!ダルニア…俺は、必ず…キングドドンゴを倒して来てる!」
ダルニア「よしッ!男の約束だ!」
リンク「…じゃあ、ナビィ!行くか!」
ナビィ「うん!(やっぱり、少しだけ性格が良くなってる…)」
デスマウンテン・ドドンゴの洞窟前
リンク「でっけぇ、岩だな…どうやら、この岩の先にドドンゴの洞窟があるみたいだ…」
ナビィ「流石にこれも、リンクじゃ壊せないんじゃない?」
ゴロン「おーい!それは、オラがいる所に咲いてるバクダン花で壊せるゴロ!」
リンク「……>>125」
爆破してみよう
リンク「爆破してみよう」タッ!
デスマウンテン・バクダン花が咲いてる所
リンク「それっ!」ポイッ
リンク「一応、ゴロンの腕輪も貰っておいて置いて良かった…これがないと…バクダン花は、何故か俺が本気だしても…持ち上げらないんだよな…」
ナビィ「(まさか…リンクの馬鹿力でも、ゴロンの腕輪がないと持ち上がらないんだよね)」
ドカァーーーンッ!!!
リンク「よし!岩も爆発したし…行くか!」
ドドンゴの洞窟
リンク「此処が…ドドンゴの洞窟か…あっつ……」
ナビィ「とりあえず…まずは、炎のグローブを使ってみようよ!(暑い……火山にある洞窟だからかな…)」
リンク「そうだな」
リンク「…」ポスッ
リンク「よし…オラァッ!!」
結果は…>>129
エリアボス登場
ズドォォォォォンッ!!!!!!!!
リンク「!?…ハァ!?…一発、殴っただけで、この威力か!?…やべぇ!!洞窟が崩れる…良かった…なんとか、崩れなかった……」
ズシン…ズシン…
リンク「ん?俺が粉砕した、溶岩の大穴から足音が…」
ズシンッ…ズシンッ!!
リンク「近付いて来る…」
グォォォォ…………
リンク「この鳴き声は…もしかして、ダルニアが言ってた、キングドドンゴか!」
キングドドンゴ「グォォォォォォッ!!!!!!!!」
リンク「で、でけぇっ!!って___________」
キングドドンゴ「…」ゴロンゴロンゴロンゴロンッ!!
リンク「転がってきやがったァーーーーーッ!!!?」
ナビィ「キャァーーーーーーーッ!!!!!!!!」
リンク「クソッ!(こうなったら…トワプリのあの技を使おう!)」
リンク「(そう、受け止める!!!)ウォォォォォォォォッ!!!!!!!!」
ガッシィッ!!!!!!
リンク「一か八かだァーーーーーーッ!!!!!!!!」
キングドドンゴ「…!?」ゴロンッ……………
リンク「グギギッ!!!」
キングドドンゴ「グォォォォォォーーーーーーーッ!!!!!!!」ゴロンゴロンゴロンゴロンッ!!!!!!
リンク「クソォーーーーーーッ!!!!!!(何か、方法は………よしッ!!)」
キングドドンゴ「…」ゴロンゴロンゴロンゴロンッ!!!!!!!!
リンク「>>136」
目潰し
リンク「ヒャッハーーーーッ!!!!!目潰しだァーーーーッ!!!!!」
グシャァッ!!!!!!
キングドドンゴ「グギャァーーーーーーッ!!!!!」
リンク「早急から、炎のグローブが変な赤く光りを発してる思ったら…どうやら、早急の溶岩の熱を吸収できるようだな!」
リンク「よっしゃーーーーッ!!!!このまま、溶岩の熱で目が溶かし尽くしてやるぜェーーーーーッ!!!!!!!」
キングドドンゴ「グォギャァーーーーーーッ!!!!!!!!!」ゴロンゴロンゴロンッ!!!!!!
そして、このまま…キングドドンゴは、何も見えないで転がり続け…洞窟にあるマグマに突っ込んで、死んだ…
リンク「さて…戻るか!」
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