新兵「ガンダムで一番エロい子>>3を想像して下さい。強制パイズリします」 (237)

新兵「へへっ」

>>3「…!?」

ホシノフミナ

□アラタナニンゲンヲショウカンシマシタ。。。。

新兵「おおっ可愛いじゃねーか」

フミナ「えっ、ここどこ?え?」

新兵「名前は?」

フミナ「貴方誰なの!?」

□ホシノフミナ

フミナ「なっ・・・」

新兵「ふーん…フミナちゃんでいいのかなぁ?」ボロン

フミナ「ひっ、ナニ出してるの!」

新兵「うるせーよ。いくぞオラあああ!」

フミナ「きゃーーーー!!?」

>>7 フミナの格好
1前期版
2後期版
3学生服
4他に指定

1


新兵「スポーティな格好をしているが俺からしてみればエロい事この上なし!」

フミナ「これは部活の時の服装なのに!えっちな目で見ないで!」

新兵「部活…!?貴様、学生なのか!けしからん!」

 ビクン ビクン

フミナ「うぃぃ……おちんちんが…」

新兵「そんなピチピチのウェア着て男子生徒と男教師をたぶらかしてんだろ!ああ童貞チンコにくるぅぅ!」

フミナ「そ、そんな事してない…!」

新兵「腹も臍も丸出しで何言ってやがる、このドスケベイエローがっ!」

フミナ「うう、ひどい…」

フミナ「誰か助けてー!誰かー!」

新兵「無駄だ。ここはお前のいた世界じゃないぞ。俺が俺の性欲発散のためだけに召喚したんだ」

フミナ「別の世界…? うぅ、椅子に縛り付けられて動けもしない…っ」

新兵「ジタバタするとキレイな肌に傷がついちゃうよぉ。ヒヒヒ!」

フミナ「最低…!」

新兵「この召喚能力を使うのは初めてだが、やったぜ…俺が自由にできる女…」

フミナ「くぅっ、んぐぐぐっ、縄がほどけないぃ!」

新兵「は~は~」

フミナ「来ないでぇ!いやー!」

>>11
ピッチリタンクトップに包まれたおっぱいに、下からチンコ擦り付けるが新兵のチンコのサイズ(コンマの大きさで決まる)

振るか

新兵「それぁ!」グイッ

フミナ「きゃあ!?」

新兵「おおおお、おぉぉぉほほほおおおお、チンコでおっぱい持ち上げちゃったああああっ、ぬぉおおお」

フミナ「いやっ、やっっ」

新兵「平均以下の誰にも相手にされない俺のチンコがやっと………、おっ、気持ちいいっこれがおっぱいの感触っ。タンクトップの中にギチギチに詰め込まれた学生デカパイたまんねええ!」

フミナ「気持ちわるい…っ」

新兵「ぅ、、、チンコの先で、、、、巨乳持ち上げてるだけなのに気持ちよすぎる……最高…」

フミナ(最悪すぎる…なんなのよ、もぉ~~~!)

新兵「巨乳過ぎておっぱい全然持ち上がんないぞぉ♡」

フミナ「貴方のモノが小さいからそう感じるだけよ!」

新兵「なんっっ、、、っっな、んっっっせっっっっっなんだっっっだっとっっっ!?」

フミナ「(あっ効いてる!)だってそうじゃない!このおちんちんって絶対小さいでしょ!」

新兵「るっっ…るせっ……、…っ…」

フミナ「私知ってる。そーいうの租チンっていうんでしょ!みっともない!」

新兵「あっあっ」

フミナ「皮被っててだらしないし、本っ当に気持ち悪い!」

>>16
生意気なフミナにしてやる暴力行為
暴力が嫌なら「くやしがりながらパイズリ穴開ける」になります。

セルフ加速
ちんちんおっきい方がいいなら大っきくします

おっきい方がいいです
安価は暴力嫌いなんで穴あけで

新兵「くそぉ…チンコの長さなんか生まれつきでどうしようもないじゃないか…」ホロリ

フミナ「卑怯者の涙なんてなんの意味もないわ!」

新兵「うるさい!」ガタ

フミナ「きゃ!?なにするの!」

新兵「お前のぴちぴちタンクトップにパイズリ穴開けてやるんだよ」

フミナ「ぱっ、パイ…ズリ!? 何言ってるの…!」

新兵「こうするんだよ!」プツ

フミナ「!?」

 パカァ♡

フミナ「! 服の胸の下の所に穴が!?」

新兵「パイズリならチンコの大きさも関係ねーんだ、むしろおっぱいに包まれる感覚を最大限味わうには小さい方が有利、そうだ、そうなんだよ」

フミナ「これっ恥ずかしいよっ」

新兵「のおおおぉぉぉぉぉ、、、パイズリ穴から乳肉がはみでてるよぉぉぉ、タンクトップから出たがってるのエッロォ…っ」

フミナ「見ないで…っ。直すか隠してよ…!」

新兵「これからそこにチンコ突っ込むんだ…そんなことできるかよ…」

フミナ「えっ!?」

新兵「おっぱいでチンコを擦る…それがパイズリだ!」ビキビキ

フミナ「そんな!(あれっ、おちんちん、さっきより大きくなってない!?)」

新兵「するぞ、パイズリするぞっ」

フミナ「やめて…っ」

新兵「ローションをパイズリ穴から乳内に注入!」

 ブピピ…

フミナ「つめたっ」

新兵「我慢しろ!あっためとくべきだったか……」

フミナ「グチョグチョして気持ち悪い…」

新兵「へ、へへへ…」

 ヌプ

フミナ「ん…っ」

新兵「ローション注入完了だ…………へへへへへ、パイズリできる。わくわくが止まらねぇ!」ビキビキ

フミナ「うっ、うっ…やめて…」

新兵「ふ、フーッ!おっぱい左右から持ち上げるぞ!」

フミナ「いやっ」

 ガシッ

フミナ「んんんぅぅぅ!うー!」

新兵「柔らけえええ!」

 モミモミ

フミナ「ううっ、こんなの…っ、こんなのってないよ…っ」

新兵「さぁっ!やるぞ!パイズリ穴からチンコ挿乳するぞおおお!」

フミナ「やめっ」

 ズニュウウウ!

フミナ「ひゃあああああっ!?」

新兵「ふほおおおおおお!?」

新兵「しゅげええええええっ、チンコがおっぱいに包まれて周り全部おっぱい、おっぱっっ、おぱっ」

フミナ「本当に入れたっ。おっぱいの間におちんちんがっ」

新兵「んおお、すげえっ、パイズリっ」

 ヌッ

新兵「んほっ?腰砕けるほどの快感っ」

フミナ「おちんちん熱い…」

 グググ

フミナ(んあ…やっぱりおちんちん、最初見たときよりずっと大きくなってる…)

 グググ

フミナ(嘘ぉ…まだ大きくなるっ)

新兵「はーはーっ、フミナちゃんのデカパイのお陰でタンクトップの中がギッチギチだよぉ」

フミナ(貴方の大きなおちんちんのせいよ!)

>>23
1タンクトップがはじけとんで生乳パイズリ
2ギチギチ着衣パイズリ

1

 グググ

フミナ「んんっ、苦しい…」

新兵「乳圧がどんどん増してゆくっ、フミナちゃんのおっぱい凄すぎるよっ」

フミナ「あっ、うっ、おちんちんがっ」

 ビキビキ

フミナ「も、もう、駄目っ」

 ギチチ!

フミナ「んっはぁ!」

 パアン!

新兵「おお!?タンクトップが弾けた!?」

フミナ「はあ、はあっ…はぁ……楽になったぁ」

新兵「乳首…」

フミナ「? きゃああ!見ないでよ!」

新兵「へへ、へ……。…あれ?俺のチンコめっちゃデカくなってる?」

フミナ「お、おっき…ぃ(実際に見るとすごい…)」

新兵「な、なんでこんなに…。まさか俺は今までフル勃起したことがなかったのか? 大好きなパイズリをしてやっとできたっていうのか!」

フミナ「はーはー…」

新兵「ふおおおおおおおお!」

 ガシッ

フミナ「やん?」

新兵「そらぁぁ!」

 ズルン!

フミナ「ふっ、んふぅ! おちんちんの先が胸の間から飛び出てきたっ」

新兵「前言撤回だ。巨根の方がストロークが大きくとれてパイズリをより堪能できる!」

 ムニュウウ!

フミナ「あぅん! おっぱいそんなに強く寄せないでぇ!」

 ズリ!ズリ!

新兵「生乳パイズリ!ローションが泡作って視覚的にもエロい!」

フミナ「これがパイズリっ。こんなのが…。私のおっぱいが性処理道具にされちゃってる…!」

新兵「はひひっ、もうでちゃうっ」

フミナ「え、なにがっ」

新兵「乳内射精イクぞおおおお!」

フミナ「射精!?嘘っいや、やめて!」

新兵「うっ!」

 ビュビュビュ!

フミナ「あ……あつぅぅいぃぃ! おっぱいの間でおちんちんから熱い精液が出てるぅぅぅ!」

新兵「お~~……………?」ビク ビク ビク

フミナ「うぅ~…」

新兵「……?」ビクッ ビクッ

新兵「ふぅ」

フミナ「う…おっぱいがドロドロ…」

新兵「谷間が精液ビッチリでエロイな」

フミナ「最低…」

 ブー!ブー!

フミナ「え、何この音」

新兵「す、スクランブルだ!くっそぉまた出撃かよ!死なねぇ、絶対帰ってくるからな!」

フミナ「出撃って…」

新兵「椅子からは解放してやるが逃げようだなんておもうなよ!ここ宇宙だからな!」

 ウィーン!

フミナ「宇宙…? ……………宇宙? えーーー!?」


 バシューン!
 バシューン!
 バシューン!
 バシューン!
 バシューン!

オッサン大尉「勝手に死ぬんじゃないぞ新兵共!俺の役に立って死ね!」

眼鏡同僚「…了解」

デブ同僚「うう…」

新兵「死なない、死なない、死なない!」

ヤリチン上官「後方は俺が守るんでガンガン攻めてってくださーい」

オッサン大尉「行くぞぉ!」

 バシューン!
 バシューン!
 バシューン!
 バシューン!
 バシューン!


□オカエリナサイ

新兵「生き残った!」

デブ同僚「けどいつか死ぬ……大尉もヤリチンも俺達の事使い捨ての道具としか思ってない…」

眼鏡同僚「力があれば生き残れる…それだけだ…」

新兵「……」

デブ同僚「早くご飯食べて休もう…」

眼鏡同僚「僕も早く休むとしよう…」

>>31
1 一人でまたフミナにパイズリ
2 同僚たちと3人でフミナにパイズリ
3 オッサン大尉にフミナを献上
4 ヤリチン上官にフミナを奪われる
5 フミナを返し、新たなガンダムヒロイン召喚

1


 ウィーン!

新兵「帰ったよフミナちゃぁぁん!」

フミナ「う…」

新兵「大人しくしてたみたいだね…」

フミナ「宇宙に連れてこられたらそうするしかないし…」

新兵「シャワーも面倒だからさっそくパイズリしよ」ブルン

フミナ「えっ、きゃあああ!? また!?」

新兵「こっちは死にかけで戦場から戻ってきてマラがおったってしょうがないんだよ!フミナちゃああん!」

フミナ「ううう…早く帰して…」


新兵「ほら。もっとおっぱい寄せて」

フミナ「…はい」

 ギュム

新兵「うはっ♡ 仰向けパイズリ専用おっぱい♡」

フミナ「そんなんじゃないわ!」

新兵「いいからぁ」ブルン!

フミナ(あ、もうおっきぃ…)

新兵「入れるよぉ」

フミナ「…」

新兵「そーっれ…!」

 ズムムム

フミナ「んっ」

新兵「はっほはぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~……おっぱいの感触最高~~…」

フミナ「…」

新兵「動くよ」

フミナ「いちいち言わなくてもいい…」

 ヌプ

フミナ「んぅ…」

 ヌプ

フミナ「んふぅ…」

 ヌプ


新兵「ほっ…ほっ…ほっ…ぉほっ…♡」

 ヌプ……
 ヌプ……
 ヌプ……
 ヌプ……

フミナ(前回より長続きしてる……)

 ヌプ……

フミナ(いやぁ……おちんちんの先が前後して顔に当たりそう……)

新兵「ほっ、ほっ………フミナちゃん、おっぱいもっと寄せて乳圧上げろ…」

フミナ「ぅ……、…これでいいの…?」

 ギュ

新兵「あぁ!それ、これイイ!すごい!あーーーー良いよ!」

フミナ(馬鹿みたい…)

 ヌプ……
 ヌプ……

新兵「うぅぅぅ、気持ちいい…パイズリ最高…」

フミナ「…」

新兵「もうイク…」

フミナ「えっ!(射精は急なんだから!)」

新兵「あぁ!」

 ブビュ!

フミナ「いやん!顔にかかったぁ!」

 ブビュ!

フミナ「ふんんっ!? またっ……んっ。気持ち悪い…っ…くさっ…」

新兵「ふほぉおぉぉぉぉ~~~…♡」ビク!ビク!ビク!ビク!ビク!ビク!

フミナ「んん~~~~~……………」

新兵「はースッキリ。このまま寝よ」

フミナ「え!?」

 ズシ

フミナ「ふぐぅ…! せ、せめて身体洗わせて…」

新兵「ぐがーーー」

フミナ「嘘…っ!? ちょ、ちょっと…」

新兵「ぐーーーー」

フミナ(起きてこの状態じゃなかったら何されるか分からない……)

フミナ「つらい…」ベトベト

□シュツゲキ!

オッサン大尉「貴様等はいいなぁ!雑魚でも戦艦内に一人一部屋もって!俺の時は」

ヤリチン上官「大尉。出撃中ですけど」

オッサン大尉「関係あるか!」

眼鏡同僚「敵機補足!」

デブ同僚「えぇ!?またぁ!?」

新兵「ただの哨戒任務なのになんでだぁ!」

ヤリチン上官「じゃ、新兵たちは突撃ぃ。俺と大尉は後方で射撃してまーす」

オッサン大尉「行ってこい!」

眼鏡同僚「おおお!」

デブ同僚「あああ!」

新兵「ア゛ーーーー!」

□キカン

新兵「生き残った……。ゼェゼェ…。早くフミナちゃんのおっぱいに…」

オッサン大尉「おい新兵!」

新兵「は!何でありましょうか!」

オッサン大尉「最近お前の部屋が少し小うるさいと聞いた。なにしてる」

新兵「えっ、あっあっ、その(防音に力を入れてるはずなのにそれでも声漏れてるのか!?)」

オッサン大尉「怪しいな。俺が直々に改めてやる」

新兵「え!ちょっ」

オッサン大尉「ここだな」

新兵「大尉、待って…!」

オッサン大尉「入るぞ!」

新兵(マズいーーーー!)

 ウィーン!

>>39
1 フミナを大尉に献上(彼は種付け大好き)
2 フミナを帰還させる

2

新兵(仕方ない、次にまた同じ女を呼べるかわからんが今は帰還させる!)パチン

フミナ「ん?」シュワン!

オッサン大尉「……む」

新兵「…」

 シーン

オッサン大尉「見た感じおかしなところはないな」

新兵「ハ!」

オッサン大尉「ふん、つまらん!」プンスカ

新兵「…行っちゃったよ」

新兵「フミナちゃんは帰してしまったがパイズリオナホはまた呼べばいい」

新兵「ありがとうフミナちゃん…。縁があったらまた会おう」




フミナ「酷い目にあった…」

新兵「しっかり寝て…」ムラムラ

新兵「しっかり食べて…」ムラムラ

新兵「しっかりシコシコ…」

新兵「駄目だ!いつ死ぬか分からないのに、次のパイズリを待たせられるかよ!」


□アラタナニンゲンヲショウカン、、シマス。。。。 >>45(分からないキャラは眠った状態か不採用になります)

2回選ぶと特典とかあるんかな
安価はシア

 シュワン!

シア「……ここは?」

□セイコウシマシタ

新兵「ほぉ!また美少女…♡」

シア「なに貴方…。(椅子に縛り付けられてる…)」

新兵「ここはなぁ…」

□セツメイシマシタ

シア「……召喚」

新兵「そうだ」

シア「どうやったら帰してくれるのかしら」

新兵「パイズリだ」

 ボロン

シア「!」

新兵「乳はないようだが関係ない。パイズリはどんなおっぱいでもできるぜぇ」

シア「…私に触れないで」

新兵「聞けねぇなぁ!」

>>48 シアの格好
1本編と一緒
2他に指定

1

先に艦内の兵が召喚するヒロインを決定します。例によって分からないキャラは寝たままか再安価、兵は全員巨根です。

オッサン大尉>>50
ヤリチン上官>>51
眼鏡同僚>>52
デブ同僚>>53

ティファ

ネーナ・トリニティ

ラクス

アレンビー

 バツン!

シア「くっ…」

新兵「あらららら♡ 小さなおっぱいがお目見えだ」

シア「外道…」

新兵「君はパイズリオナホとしてここに来たんだよ? だったらパイズリしなきゃ失礼でしょ」

シア「パイズリ…って…何するの」

新兵「おっぱいでチンコ擦るんだよ」

 ビタン

シア「んっ(これ、ペニス……こんなに大きいものなの…?)」

新兵「はーはー…小っちゃくてもこうやって寄せれば」

シア「ぁやっ!」

 クイクイ

新兵「むふふふ、健気な谷間ができるねェ」

シア「虫唾が走るわ!」

新兵「気が強いな」

 コスコス

シア「んっ、動かさないで!」

新兵「おほぉほほほ♡ ちっパイズリも最高の気持ち良さだ♡」

シア「うぅ…気持ち悪い…、臭い…っ」

新兵「ハァハァハァ♡」

 コッス、コッス、コッス、コッス、コッス、コッス、コッス、コッス♡♡♡
 コッス、コッス、コッス、コッス、コッス、コッス、コッス、コッス♡♡♡

シア「んううっ。ヌルヌルのができてきたぁ…っ」

新兵「ははぁ!はぁ! パイズリっ、サイコうっ!」

シア(馬鹿じゃないのっ)

新兵「んうぅぅふぅううっ♡ んふうぅううぅぅぅぅ♡ もっと気持ち良くなりたい、けどっ、もう出ちゃいそうっ」

シア「なに、言ってるのっ」

 ヌリュヌリィ、ヌリュヌリィ、ヌリュヌリィ、ヌリュヌリィ♡♡
 ヌリュヌリィ、ヌリュヌリィ、ヌリュヌリィ、ヌリュヌリィ♡♡

新兵「美少女のちっぱいにぶっかけてやるからねぇ!シアちゃん!」

シア「ぶっかけっ…て、まさか!?」

新兵「あああああ!」

シア「いや、いやああああ!」

 ヌル!ヌル!ヌル!ヌル!ヌル!ヌル!ヌル!♡♡♡

新兵「イクッ!」

 ブビュ!

シア「あぅ!?」

新兵「うううぉおぉぉぉ!」ビク!ビク!ビク!ビク!

シア「んんんんんんっっ、、、精液……、ぅぅぅ、汚い…」

新兵「あはぁぁ~~~~♡」ビク ビク ビク

新兵「ふふふ…気持ち良かったよ…」カチャカチャ

シア「…」

新兵「いやー、このハロ様様だなぁ。頼めば別世界からパイズリオナホ召喚してくれるなんて」

□ハロ ハロ ハロ ハロ 

シア「…元の場所に帰して」

新兵「ククフ…フフフフ……」

シア「…」ショボン

□ハロ 

オッサン大尉「ん。なんだコイツは。なぜ俺の部屋にいる」



□ハロ 

ヤリチン上官「え? パイズリオナホ?」



□ハロ 

眼鏡同僚「何言ってるんだ……、召喚?」



□ハロ 

デブ同僚「た、試しに…一回頼んでみよ…」


 ハロ ハロ ハロ ハロ 

□アラタナニンゲンヲショウカンシマシタ。。。。

オッサン大尉「…お、おぉ」

オッサン大尉「おおおおおおお!」

オッサン大尉「ガハハハハ!すごいな!ガハハ!」

オッサン大尉「本物の女だぞコイツは!ガハハハハ!」

オッサン大尉「オナホかぁ…! 戦艦内での生活でこんな潤いが得られるとはなぁ!」

オッサン大尉「ベロリ…………、さぁ早速何してやろうかぁ♡??」


ティファ「あ…あ…」ガタガタ

□アラタナニンゲンヲショウカンシマシタ。。。。

ネーナ「ちくしょおおおおおおーー…………………、って…え? ココは…?」

ヤリチン上官「うわ。マジで召喚した。えーっと、ネーナちゃんか。可愛いね~」

ネーナ「…アンタ、誰。ここは何」ギロ

ヤリチン上官「おお、怖い娘?」

ネーナ「…」


----------------------------


眼鏡同僚「ラクスさん。これ…、お茶です。良かったら…どうぞ」

ラクス「ありがとうございます」

眼鏡同僚「…俺も何故貴女がここに現れたのか良く分からないんです。ただ、この艦は軍船で安全な場所じゃなくて、今してあげられることは少ないです」

ラクス「ゴク…ゴク…。はい、困りました」

眼鏡同僚「…」

ラクス「ですけど親切な方の元に来られたのは不幸中の幸いなのでしょう」

眼鏡同僚「ラクスさん…」


----------------------------


デブ同僚「パイズリ、オナッホッ」

アレンビー「気持ち悪い奴ね! 離れろぉ!」ゲシ

デブ同僚「ぐはぁ!」

アレンビー「アンタみたいなだらしない身体の男に組み伏せられる私じゃないわよ!」

デブ同僚「こ、こここ、このぉっ、このおっ!」

アレンビー「まだ来る気? しょうがない、ちゃっちゃとやっつけますか。…レディーゴー!」

ヤリチン上官「事前に暴れられないように拘束してもらってるのはありがたいけど、こうもパイズリに非協力的だとなぁ」

ネーナ「触るな!気持ち悪い!」

ヤリチン上官「んー。無理矢理しても良いけど、パイズリするだけにそんな労力使いたくない気分」

ネーナ「じゃあさっさと帰しッ、…て………よ…。(帰る? 帰ったら…、私…、今度こそ死ぬ…っ!?)」

ヤリチン上官「うーん…」

ネーナ「す、するっ」

ヤリチン上官「ん?」

ネーナ「パイズリ、さ、させてくださーい♡」


----------------------------


眼鏡同僚「さてと……どうしたものか」

ラクス「……お茶…有難うございました」

眼鏡同僚「ああ、いえ…」

ラクス「……ん」モゾ

眼鏡同僚「…」

ラクス(身体が…熱い…?)


----------------------------


アレンビー「ぐぐぐごげげえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!! くざい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃ、ウ゛エエエエエエ゛!!!」

デブ同僚「ふんっ、ビビらせんなよっ、めちゃくちゃ弱いじゃないか! オラ! 俺のアナルちゃんと舐めろ雑魚女!」

アレンビー「オ゛エ゛ッ! オ゛ェェッ! 無理゛ッ! クっっさぁ゛! こんな男に負けるなんてありえない゛ィ!!」

デブ同僚「負けてんだよバあああーカッ!!」ドスン

アレンビー「ンギュゥゥーーー!?」


 ムギュ

ネーナ「どうですか…?」

ヤリチン上官「ああ、いいね。結構経験あるんだ?」

ネーナ「そんな…それほどは…(あのクソヤローの事思い出させんな!)」

ヤリチン上官「声も可愛くていいねぇ。おっぱい気持ちいい~?」

ネーナ(生き残ってやる…、見ず知らずの奴に媚びへつらってでも今度こそ生き抜くんだ!)ズリ

 ズリ♡ズリ♡ズリ♡ズリ♡ズリ♡ズリ♡


----------------------------


眼鏡同僚「お茶に媚薬を混ぜたんですよ。こういうもの、集めるのが趣味でして……」

ラクス「媚…薬…、、、、ん……、ん…」モジモジ

眼鏡同僚「貴方みたいな美しい方を取り逃がしたくないので」

 モミ

ラクス「あぁぁん!?」

眼鏡同僚「おぉっ、すごい効き目だ…! これが、おっぱいの感触……」

 モミ

ラクス「やめ、て…くださ、いっ、ひぁんっ、ぁんっ」


----------------------------


デブ同僚「フンふんふーん♡ この馬鹿女にアナル舐めさせながらパイズリしよーっと」

アレンビー「ふげっ、ゲッ、ゲッ」

デブ同僚「よっと」

 ズルン

デブ同僚「おぁっ♡ すっごい♡ おっぱい気持ちいい♡」

アレンビー「ご、ごオオオ、ごっほぉぉぉッ!オ゛ォ!エ゛!」


ネーナ(こいつのチンコもデカいけどアイツ程じゃない。ビビるな、演じろ)

 ズリッ♡ズリッ♡ズリッ♡ズリッ♡
 ズリッ♡ズリッ♡ズリッ♡ズリッ♡

ヤリチン上官「いいねぇ~。はー気持ちぃ」

ネーナ「嬉しいです…」


----------------------------


眼鏡同僚「パイズリ、か。ま………やってみるか…」

ラクス「来ない…で」

 モミ

ラクス「はぁん!」

眼鏡同僚「ハァハァ」ブルン!

ラクス「! (大きい…!? キラのものより、なん回りも太くて長いおペニス…)」

眼鏡同僚「ラクスさんの大きめの胸、使いますよ…」

ラクス「あああ…」


----------------------------


デブ同僚「フンン!フンンンン!オラ!オラ!オラ!おっぱい死ね!おっぱい!いい゛い゛!」

アレンビー「んぎゅぉ!おぎゅぎゅぅ!(デブが腰動かして顔にアナル擦り付けられてる゛ッ!)」

デブ同僚「ぶっほおおおお!イグ!イギそう!雑魚オナホおっぱいマンコにでる!でりゅ!」

アレンビー「ぎゃべでぇぇぇぇぇぇーー!!」


ヤリチン上官「あ…もう出そ…」

ネーナ「はい…好きに出して、、、ぐぶぉ!?」

ヤリチン上官「口に出すわ」

ネーナ「(コイツ、頭を抑えて…苦しいっ)ぐっごごごぼ……っ!」

ヤリチン上官「ちゃんと飲めよ」

ネーナ「は、い゛…(耐えろ…!)」ズリ、ズリ

ヤリチン上官「うっ」

 ビュル!


----------------------------


 ムギュ

眼鏡同僚「おぅっ」

ラクス「あぅぅっ!」

眼鏡同僚「こ、これが、パっイ、ズっリっ!」

ラクス「胸が、ぁぁっ、こんなっ」

眼鏡同僚「あっ、やばい、もう出るっ!」

ラクス「えっ、きゃぁ!?」

 ビュブブ!


----------------------------


デブ同僚「ぐっふおおおおおおおおおお!イグぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!」

 ズン!

アレンビー「(更に体重が!?)オ゛ッ…………」

 ドビュルゥ!

デブ同僚「ぶひぃぃぃぃぃーーーっ♡」


ネーナ「んぐ…、ぶっ…ン゛……」

ヤリチン上官「はースッキリした。さすがネーナちゃん」

ネーナ「ん゛」

ヤリチン上官「飲めって言ったよな?」

ネーナ「…………」

 ゴックン♡


----------------------------


眼鏡同僚「はーはー……、こ、これは、初体験のせいで早めの射精しただけで、普段のスペックではこんな事はありえないから」

ラクス「はぅ……はーぁぁ…」

眼鏡同僚「良いものを手に入れたぞ…」

 モミ

ラクス「今、触らないで下さい…っ」

眼鏡同僚「嫌だ……もっとおっぱい揉むぞ…」

ラクス「そんな…、ぁ、、、、、あんっ♡」


----------------------------


デブ同僚「ぶひーーー、ぶひーーーーーっ」

アレンビー「―――――――」

デブ同僚「疲れた……………」

 ドシーン

アレンビー「!? ど、どいてよっ、重いっ」

デブ同僚「ぐーーーー」

アレンビー「嘘、寝た!? どかせられないよぉ!ウソォ!起きて、お願いっ、苦しいっ!んぅぅああああーーー!」

□パイズリ パイズリ パイズリ パイズリ 

オッサン大尉「うるせえな!なんでパイズリ限定なんだよ!マンコハメさせろコラぁ!」

□ジカンガカカリマス

オッサン大尉「それでもいいわ。大体このガキの胸でパイズリなんかできねぇだろうが」

ティファ「………」

オッサン大尉「それよか、犯して犯して犯しぬきてぇよ」

ティファ「…」ビクビク

オッサン大尉「可愛いねぇ~…ティファちゃん…♡」

ティファ「こないで…」

オッサン大尉「逃げんなよ」グイ

ティファ「う…」

オッサン大尉「ははは…こんなガキを好きにできるなんてヤバすぎだろ…、チンコが爆発しそうだぜ」

ティファ「あっ…」

オッサン大尉「おぅ、お前も興味あるか?チンコ」

ティファ「…ない…」

オッサン大尉「……へへ」

 モミ

ティファ「!」

オッサン大尉「まぁ、小さいが……確かに膨らんでるよな…。成長中のガキか……へへへ」

ティファ「……」

オッサン大尉「これからよろしくなぁ…♡」

ティファ「……(ガロード…)」

>>68 見たい組み合わせを選んでください。この選択はあと2回あります。
1新兵×シア
2オッサン大尉×ティファ
3ヤリチン上官×ネーナ・トリニティ
4眼鏡同僚×ラクス
5デブ同僚×アレンビー

2


オッサン大尉「おうおう、新兵共!ちゃんと生きてるかぁ!」

眼鏡同僚「ハッ」

デブ同僚「ハぃッ」

新兵「ハッ」

オッサン大尉「ほう。全員、良い目をするようになったな。戦場になれたか。結構結構! これからも死なずに艦の戦力を成せよ!」

 ウィーン!

眼鏡同僚「行ったか」

デブ同僚「なんか最近、大尉殿の機嫌が良いな…」

新兵「そうだな…」





□パイズリ パイズリ パイズリ パイズリ

オッサン大尉「ちっ。まだ制限がとれんか」

ティファ「…」

オッサン大尉「まぁ別で楽しむとするか」

ティファ「いや…、ぁ…っ」


 モゾモゾモゾモゾモ

ティファ「スカートの中に入らないで…」

オッサン大尉「お前の非力さじゃ俺は跳ねのけられまい。素直に受け入れろ……、スーハー、スーハー……あぁ゛良い匂いだ…」

ティファ「やっ…」

オッサン大尉「パンツずっと同じものを穿いたままだろう…脱がせてやる」

ティファ「いや!」ジタバタ

オッサン大尉「か弱いなぁ!ガハハ。ほーれ」ズルズル

ティファ「やっ、いや!ガロード!」

オッサン大尉「男の名か? 誰も助けになど来んわ! ワハハハ!綺麗なスジマンだのぉ!」

ティファ「!」

オッサン大尉「いただきまぁす!」

 ベロ!

ティファ「いやあああっ!」

オッサン大尉「ん~~~~~~~~!んるぅっ♡ ションベンの味っ、あ゛あ゛ウ゛マ゛い゛! 美少女ロリマンっ!」

ティファ「ああぁっ!?あぁあああっ!」


オッサン大尉「早くこのガキマンコにチンコぶち込みてぇ! 普通じゃ接点も持てない超美少女! ティファっ、絶対孕ませてやる!ティファっ、ティファぁ!」

ティファ「ううぅっ」ボロボロ

オッサン大尉「ベロっ、ベロっ! はぁウメぇ!」

>>71
何が起こるか

オッサンが飲尿にハマる

安価下 

ミス
>>73でやります

オッサン大尉「ん~っ、唾液でションベンカス溶かすと濃いのが味わえるなぁっ、ガキぃ!ティファぁ!お前のションベン、キツイ匂いと味で絶品だぞ!」

ティファ「そんなのっ、…いやぁぁ…っ」

オッサン大尉「んぅぅ!」レロ レロ レロ

ティファ「あぁ…」

オッサン大尉「ふぉぉぉぉ……もうなくなってきた…クソ、もっとションベン味を堪能させろ…」

ティファ「もう…やめて…」

オッサン大尉「レロ」

ティファ「ひっ!?」

オッサン大尉「尿道刺激すりゃもっと出るだろぉ…………ンベロっ、ベロっ!」

ティファ「ひぃぃぃぃぃぃ、嫌ぁァァァ…っ」

オッサン大尉「出せっ、ションベン出せっ」

ティファ「いや!」

オッサン大尉「はははは、出すまで舐め続けてやる」


 2時間後


ティファ「ひーーーーーーーーーー…………っっ、……ひ……、ひーーーーーーーーーっっ……………」

オッサン大尉「ちゅぱ…ちゅぱ………ちゅぱ…ちゅぱ………………ちゅぱ……………………ちゅぱ…………………………ちゅぱ…、ちゅぱ……………ちゅぱ……………ちゅぱ…ちゅぱ、ちゅぱ………………うま……………ちゅぱ…………ちゅぱ…………」

ティファ「ひ…………………、ひーーー……………………、ひ……………………」ヒクヒク

オッサン大尉「ちゅぱ………………………、お……………」

ティファ「ひ…………ひ、……………も……………ぅ……………駄……目…………………………、ひ……………ひ………………スカートの中から……………………出て……………………………」

オッサン大尉「ちゅぱ…………♡ ちゅぱ…………♡」

ティファ「も……お゛………………、……………………………………………………………………………………………………………………………ぁ…」

 ジョロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ………………………………


オッサン大尉「んぉ出たっ。ちゅ、ズゾゾゾゾゾゾ!ジュゾゾゾッ!」

ティファ「はぁぁ、ぁぁぁぁ……………」ジョー

オッサン大尉「ゴク!ゴク!ん゛。ゴク!ゴク!」

ティファ「ぁぁぁぁぁ………」チロロロロ

オッサン大尉「ゴクン…ゴクン……」

ティファ「ぁふ…」チロ…

オッサン大尉「ふーーーーーーーーーーー。ごちそうさん………」

ティファ「………」ホロリ

オッサン大尉「ちゅぱ」

ティファ「あ!?」

オッサン大尉「もっと出せ…」

ティファ「無理…もう、無理…」

オッサン大尉「うるせ…………………ションベンもっとだ……………ちゅぱ…ちゅぱ」

ティファ「ぁ、ぁ、ぁ…(ガロー…ド…)」

>>82 見たい組み合わせを選んでください。この選択はあと1回あります。
1新兵×シア
2オッサン大尉×ティファ
3ヤリチン上官×ネーナ・トリニティ
4眼鏡同僚×ラクス
5デブ同僚×アレンビー

新兵「はぁシアちゃん可愛い…」

シア「…」

新兵「おっぱい吸っていい?」

シア「いや」

新兵「おっぱい触って良い?」

シア「いや」

新兵「パイズリして良い?」

シア「いや」

>>84 なにしてやる?

制限が取れてついでにホシノフミナも呼んで二人の胸揉みまくったりディープキスしたり種付けセックスしたりする

□セイゲン カイジョ

新兵「ん?なんだハロ」

□セックス デキマス

シア「え!?」

□サイ ショウカンシマス

フミナ「あれっ? ここ……」

新兵「あ」

フミナ「ゲ!?」

新兵「フミナちゃーん…♡ また会ったねぇ♡」

シア「貴女…」

フミナ「き、キジマさんもいる!?」

新兵「セックス…」

フミナ「はぁ!?」

新兵「セックスぅぅぅぅぅぅ!」


フミナ「うう……なんでか抵抗も出来ずにベッドに…」

シア「最悪…っ、ぁコラッ、おっぱい吸わないで!」

新兵「んっちゅっ、ちゅっ!乳首おいち♡ ちゅ!ちゅ! フミナちゃんのも♡」

フミナ「うぁっ!? やぁん!」

新兵「ちゅっ♡ ちゅっ♡ 二人のおっぱいを交互に♡」

シア「やめてっ!」

フミナ「いやぁっ!」

 モミ!

フミナ「あうっ!? 強く揉みすぎっっ」

 モミ!

シア「んっ…! くぅ…っ」

新兵「ハァハァハァ。俺のベッドに美少女2人も並べられるなんて夢みたいだ♡」


フミナ「どうにかして逃げないと…」

新兵「駄目!」

フミナ「きゃん!?」

新兵「俺とセックスしようねェェ」

フミナ「あ…、ちょ…ぉっ」

新兵「シアちゃんは次ね…♡」

シア「ひぃ…」

フミナ「やめ、っ、駄目、あのっす、好きな人いるの、お願い、セックスとかやだ、知らない人とするなんて、いや、嫌、イヤイヤ!」

新兵「我慢できないよ!童貞あげるよ!フミナちゃんで童貞卒業する!」

フミナ「いやあぁぁぁあ気持ち悪い!セカイ君!助けてぇ!」

シア「ホシノさん…っ」

新兵「行くよ!」

 グイ!

フミナ「あっ!?」

 ヌプン!

フミナ「イヤぁぁぁぁぁぁぁーーーーっっ!!!」


新兵「んごっ、これがマンコっ! フミナちゃんみたいな美少女で童貞卒業っっ、あ゛ーー幸せっっ! おっぱい揉む…っ」

 ムギュ!

フミナ「ううぅっ、うっ、うっ、セカイ君…っっ」

 モミモミ

新兵「はぁ~~気持ちええ~~♡ あ………………もう出る…」

シア「!」

フミナ「え!?」

新兵「キスしながら膣内射精するっ」

 ガッ

フミナ「あっ」

新兵「んちゅ!」

フミナ「ん~~~~!?」

新兵「ん、ん、ん、イ゛ッグッッ!」

 ブビュルル!

フミナ「ひぁ゛~~~~~っっ!? ぁぁぁぁぁーーー!」

新兵「ん、じゅるぅぅぅ♡ フミナちゃんのまんこに、俺の子種汁だしちゃった……♡」

フミナ「うっ…うっ…うっ……」

新兵「ちゅ♡ ちゅ♡」


新兵「シアちゃん、こっち来て。お尻を俺に向けるんだ」

シア「…絶対…いや…」

フミナ「うっ、うぅぅぅ、ぅぅぅぅえええぇぇ…っ」

新兵「レイプされたフミナちゃんの顔見ながらバックでマンコ犯してあげる」

シア「…………………」



 …ズッブゥゥゥゥ!



シア「……っ、……っ」

新兵「あぁせっま……フミナちゃんのオマンコより一回り狭いんだぁ……シアちゃんのオマンコ…」

シア「……ぅぅぅっ」

新兵「あー気持ちいい…。シアちゃんのちっぱい揉みながら突くね」モミ

シア「っ」

 パン パン パン パン パン パン パン 
 パン パン パン パン パン パン パン 

新兵「フミナちゃんのオマンコ経験してるから長持ちしそう♡ はー、きっつこのシアマンコ」

シア「うぅぅぅ、苦…しい…っ」

新兵「俺は気持ち良いよぉ」


新兵「俺のチンコどう?」

シア「気持ち、悪い、だけ…っ」

新兵「悲しいなぁ」グイ!

シア「あっ!」

フミナ「うぐ!?」

新兵「あぁぁ! シアちゃんとフミナちゃんと重なって手がおっぱいに挟まれたよ!すごいぃぃ!」

 ビュル!

シア「ひっ、なにか出たっ!?」

新兵「我慢汁かな!? 精液かも!」

シア「うぅぅ、この下衆! 早く抜けぇ!」

新兵「ヤダよ、そろそろシアちゃんにも種付けしてあげないといけないからさぁ!」

シア「ひぃぃ!? ヤダ!そんなのイヤぁ!」

新兵「フミナちゃんが中出しされたんだから君も同じ事しないと可哀そうでしょ!? 二人共俺の子供孕め!美少女ロリめ! 孕ませてやる!」

 パン!パン!パン!パン!パン!パン!

シア「いやっ、誰かっ、ああ!助けて!あああ!」

新兵「ううううう、出る!孕めシア!ガキのままガキ孕めぇぇぇ!!」

 ドビュル!!

シア「やああああああああああーーーーーーーーっっ!? 出てるっ、気持ち悪い男の精液がァ!セカイのじゃない精液、やだよぉ!」

新兵「ウヒヒヒヒヒ!!!!」


新兵「おほぉ…………」

 ヌポ

シア「あぅ……」グッタリ

フミナ「………」グッタリ

新兵「二人に中出しした………セックスした…。マジで気持ち良かったぁ…」

 ギシギシ

新兵「でもおっぱいに出す方がやっぱ好きかも」

 ニュルン

新兵「お゛ぉ゛っ、二人のおっぱいの間にチンコ突っ込むのヤベェ! 乳首擦れる! こんなのすぐイク! シアマンコより3倍気持ちいい!」

シア「ぁ…ぁ…」ユサ、ユサ

フミナ「……」ユサ、ユサ

新兵「放心状態のままおっぱいに出してやるか…! おっぱいとおっぱいの間に…、っ、射精…っ。おおお!」

 ドビュル!

新兵「ぐほぉっ!おっ!すげ!おっ、おっ、オラ!おっ!おっぱいで孕め…っ、オラ、おっ♡」

 …ブポ

シア「…」

フミナ「…」

新兵「はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー………………。気持ち良かった♡」

>>94 見たい組み合わせを選んでください。この選択は最後です。
1新兵×シア&フミナ
2オッサン大尉×ティファ
3ヤリチン上官×ネーナ・トリニティ
4眼鏡同僚×ラクス
5デブ同僚×アレンビー

1



新兵「二人がいるおかげで戦場でも頑張れる勇気が湧くんだよぉ♡」

シア「…ちゅぱ…ちゅぱ」

フミナ「レロ…レロ…」

新兵「あ゛ーー、出撃から帰ってきてすぐに美少女二人に即尺させるのたまんね~。このために戦争しにいってるようなもんだぞ」

シア「ちゅ…ちゅ…」

フミナ「レロ…ぉ……」

新兵「じゃ、二人でパイズリして♡」

シア「はい…」

フミナ「はい…」

新兵「グフフ♡」


 ムニュゥ♡
 プニ♡

新兵「おっっ♡」

シア「…」

フミナ「…」

新兵「フミナちゃんの巨乳とシアちゃんのちっぱいの感触が同時に来てヤベーこれ♡ まぁ大体フミナちゃんのおっぱいだけど♡」

シア「…」ギロ

新兵「シアちゃん、突き出てるチンポの先舐めて♡」

シア「…分かったわ…」レロ

新兵「おっ♡」

シア「…いちいち気持ち悪い声ださないで…」

新兵「酷い事言うなぁ。フミナちゃん、おっぱい動かして~」

フミナ「うぅ………」ズリ ズリ ズリ 

新兵「あぁそうだよ! パイズリ上手くなったね! 無い乳のシアちゃんにはできない極上デカパイズリすごすぎる!」

シア「…」レロ レロ

フミナ「…」ズリズリ


新兵「パイズリ好きっ! このまま戦いにいかずにパイズリされ続けたい! パイズ、りぃっ、ぃ、くっ!」

シア「ん…」

フミナ「くる…っ」

新兵「ううぐぅぅ!」

 ドッビュルル!

シア「あぅぅっ!くさいっ!」

フミナ「やぁぁっ!熱いィ!」

 ビタビタビタ

新兵「はーーーーー、はーーーーーーーーーーー…」

シア「うぅ…」

フミナ「はぁ、はぁ…」

新兵「これからも、もっともっとパイズリしろよ二人共♡」

[新シリーズ] 女艦長に強制パイズリします



女艦長に嫌われてる新兵は今日も彼女にブリッジで怒られ晒しものにされる。


新兵「すみませんっ!」

新兵「はい!」

新兵「申し訳ありません!」

ガミガミ!

新兵「ハッ!」

新兵(なんでこんなに言われなくちゃいけないんだよ…っ、同期達も同じ失敗してるのにいつも俺だけ…)

ガミガミ!

新兵「はっ、はいぃ!」ゲッソリ

女艦長は誰? >>101
ガンダムのキャラなら艦長の人じゃなくてもいい。分からないキャラの場合は再安価します。
彼女は新兵を特に意味なく嫌ってます。
脅してパイズリするので脅す材料も決めて下さい。

ナトーラ
露出オ◯ニーの現場を抑える



ナトーラ「い、良いですかっ、ちゃんと聞いてます!? 今この艦は長期戦闘航行中なんです! 乗組員の一人一人が協力し合い、ベストをつくさなければ生き残れません! 分かってます!?」

新兵「ハッ!」

兵「またやってるよ…」

兵「艦長、ああやってアイツ怒って一人前のフリしてんだぜ…」

兵「はー眠い…」

兵「ちょっと部屋で寝てくるわ…敵襲あったら起こして…」

新兵(ブリッジクルーには何も言えなくて俺にはガミガミガミガミ…。勘弁してくれよ……俺はパイロットなのに!休みたい!)

ナトーラ「わた、私は艦長として、皆を任務成功に導かなくてはならず―――――」



新兵「…」

ナトーラ「あ、あれっ、ブリッジに誰もいない…っ。皆休んでる…? き、緊急時になれば集まるわよね?」

新兵「…」

ナトーラ「あ、貴方! 今晩は私と共にブリッジにいなさい!」

新兵「私はパイロットですが…っ」

ナトーラ「人手が足らないんです!これは命令ですっ」

新兵(くそぉぉ! ナトーラ・エイナス……なんか軍人一家なのに女だから疎まれていきなり最前線の艦長やらされてストレスマッハであんな感じになってるらしいが俺にやっかみすんなよ!)

ナトーラ「…」


新兵「…」

ナトーラ「艦を動かす全ての操作はオートにできて、しかしそれに完全に頼っては勿論駄目で…」

新兵(寝たいんだが)

ナトーラ「何かあったらすぐに私達が気が付かないといけません」

新兵(ブリッジクルーに交代で夜勤させろよ……うう、、この船沈む…)

ナトーラ「私、自室に少し戻るのでそれまではお願いします」

新兵「えっ!?」

ナトーラ「すぐ戻りますよっ」

新兵「そうですか…(つらすぎ)」



ナトーラ「はあ…着替えて…すぐ戻らないと…」

ナトーラ「…」

ナトーラ「下着、つけなくてもバレないかな……」

ナトーラ「夜の間だけ……。そのくらいしないとストレスでおかしくなりそう」

ナトーラ「…うん……ノーパンと、ノーブラで行こう…」

ナトーラ「…あと…ちょっと、また…見て…みようかな」

ナトーラ「艦長だけ見れる各部屋のカメラ…」

ナトーラ「覗きなんてしちゃ……駄目だけど…ちょっとだけ…」

ナトーラ「すぐやめるから…」ポチ

>>108
組み合わせとしている事 描写短め
1どんな男兵×ガンダムキャラ
2オッサン大尉×ティファ
3ヤリチン上官×ネーナ・トリニティ
4眼鏡同僚×ラクス
5デブ同僚×アレンビー

4

□ジーー

 ズリッ♡ ズリッ♡ ズリッ♡ ズリッ♡ ズリッ♡

眼鏡同僚『ああっ、ラクスさんいいですよ…! とても気持ちのいいパイズリだ』

ラクス『早く出して下さい…』

眼鏡同僚『最初の時よりも長持ちするようになったんだ。もっと堪能するよ』

ラクス『そんな……ぁぁ…』



ナトーラ「あっっ、胸で…男性器を……っ。あんな事するんだ………」



眼鏡同僚『一生懸命やらないとまた媚薬飲ませるぞ』

ラクス『それは嫌……あんなの…』

眼鏡同僚『フフフ…しかし君の身体はあれからいやらくなってしまったようだがね』ツン

ラクス『あぅぅっ、乳首に触れないでっ…、あはぅっ!?』

眼鏡同僚『とても敏感だなラクスさん…』

ラクス『ああん、ああぁ…』ズリズリ♡

眼鏡同僚『もっとおっぱいを寄せてチンポを締め上げろ』

ラクス『む、無理ですわ……これ以上は力が入りません…』

眼鏡同僚『じゃあ手伝ってあげよう』

 ムギュウ!!

ラクス『んひぃぃ!?』

眼鏡同僚『ハハハ!本当は胸で感じすぎて怖がってるからだろう? お見通しだよ』

ラクス『んんんん、胸で…何故ここまで気持ち良くなってしまうの…』

眼鏡同僚『そら! 行くぞ!』

ラクス『あああ、お止めになって! 胸から手を、、、んあああ!』

 ズリッッ♡!ズリッッ♡!ズリッッ♡!ズリッッ♡!ズリッッ♡!

眼鏡同僚『すごい震えているじゃないか!パイズリを受けている僕よりしている君の方が気持ち良くなってるんじゃないか!?』

ラクス『そんな事っ、そんな事っ』

眼鏡同僚『そぉれ! もっとおっぱいを寄せてやる!』

 モギュウウウ!!

ラクス『あはぁぁぁぁぁぁーーっっ!?』

眼鏡同僚『おおぉぉ! すごいパイ圧だ!』


ナトーラ「ハーハーハーハー」ドキドキドキドキドキドキドキドキドキ♡♡♡

眼鏡同僚『おっぱいでイクか!? 行ってみてくださいよラクスさん、おっぱいでイクって!』

ラクス『そんなはしたない事、言えっませんっ!』

眼鏡同僚『ならパイズリでイクと言いなさい! とても変態チックだ!』

ラクス『余計にっ、あ、ああぁ! 駄目っ、これ、そんなっっ、あっあっあぁぁ!?』

 ズリッッ♡!ズリッッ♡!ズリッッ♡!ズリッッ♡!ズリッッ♡!
 ズリッッ♡!ズリッッ♡!ズリッッ♡!ズリッッ♡!ズリッッ♡!

眼鏡同僚『そろそろ射精するかっ、ふぅぅぅ! ラクスさんのパイズリで今回もチンポ気持ち良くなれましたよ! このヘンタイ敏感おっぱいでね!』

ラクス『いやぁ!い、あああ!』

眼鏡同僚『おおおお出る! 顔にぶっかけてやる!』

ラクス『んっ、ふああぁぁ!もっ、おぉ!』

眼鏡同僚『しっかり言わないと媚薬飲ませるからなぁ!』

ラクス『そん、なああっ!?』

眼鏡同僚『出るぅ!』ビクン!

ラクス『んはぁ! ああ、っ、パイズリでイクぅッー!』

 ドッビュ!!

ラクス『あ、熱いィィィ! お精液が顔に、あっ、あっ、いっぱいいい! んあああ、パイズリでイきます!イクッ! 気持ち良いの止まりませんわぁー!』


 ポチ

ナトーラ「……………フー…フー…すごかった…」ドキ ドキ

ナトーラ「そろそろブリッジに行かないと…」

ナトーラ「アソコ…濡れてる……………。下着付けてないけど………まぁ…バレない…よね♡」



 フワー

ナトーラ「…」シレー

新兵「(あ、やっと戻ってきた!)艦長、遅くないですか!?」

ナトーラ「…そんな事ありません」

新兵「艦長がいない間ブリッジにいたのは自分一人ですよ!?おかしいですよ!」

ナトーラ「何かあったら優秀なクルーたちが戻ってくるし、私もそうです!で、何かありましたか!?」

新兵「……いえ」

ナトーラ「だったら問題ないですよね!?」

新兵(えぇ……)

ナトーラ「では夜勤頼みますよ」

新兵「…はい…」

ナトーラ(下着付けないで艦長椅子に座っちゃった……。ドキドキする…!)


 ゴーー

新兵「……………………(マジで敵が来たらどうするんだ…。MSが出撃する前に艦が撃沈されるんじゃないのか……自動航行から緊急スクランブル間に合うのか……、冷や汗が止まらない…)」

ナトーラ「寝ちゃ駄目ですよ」

新兵「……寝ません」

ナトーラ「どうでしょうね」

新兵「…」イッラァ

ナトーラ「…………」ドキドキ

>>117
1新兵が前に座って背を向けているのでナトーラは服を脱ぎだす
2新兵がトイレ行ってる間にナトーラは自慰しだす
3おまかせ展開

1

新兵「…」

ナトーラ(彼、モニターに向かって背を向けてるから私を見ない……。このまま何も起こらなければずっと…)

新兵「…」

ナトーラ(バレずに……下着以外も脱げたりして)

新兵「…」

ナトーラ「…」

新兵「…」

 ジュン♡

ナトーラ(でき、そぅ…)

ナトーラ「……(上着から…………)」

 ファサ

ナトーラ「ふ…ぅ」

新兵「…」

ナトーラ(脱いだ。脱いだ。ノーブラなのに。乳首見えてない? 見え……………てるっ。シャツの下から透けてる…っ)

 ジュン♡

ナトーラ「は…、は…ふ…………っ」ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ 

新兵「…」

ナトーラ(大、丈夫。何も異常が起きなければ彼は振り向かない………大丈夫だから……………、まだ…脱げる…)

ナトーラ(す、スカートも…っ)ガシ

新兵「…」

ナトーラ「…………………」ドキ! ドキ! ドキ! ドキ! ドキ! 

新兵「…」

 グイッ

ナトーラ「っっ」

 ファサ

新兵「…」

ナトーラ「…っ(ああぁぁぁぁ、普段働いているブリッジで、艦長である私がシャツ一枚になっちゃった…!)」

新兵「…」

ナトーラ(気が付いてないっ、普通気付くでしょ! だから怒るんですよ!そういう所が駄目なの!)

新兵「…」

ナトーラ(真後ろで艦長が露出してるのにも気づかない無能!私より無能!私は…、私…だって!)

>>121
ナトーラ艦長の自慰方法

新兵とエッチする妄想しながら胸と股を弄る

新兵「…」

ナトーラ(ここで、彼と二人きりで…ぁぁ、変な妄想、しちゃう…っ。か、か、彼と、H、したりとかっ)

新兵「…」

ナトーラ(出会いもなく、勉強し続けて、この歳で女日照りの私が……Hぃ…っ)

 モミ

ナトーラ「んくっ!?」

新兵「…」

 クチュ

ナトーラ(妄想、捗る…ぅっ! 下半身丸見えで、おっぱいと、アソコ弄るの気持ち良いよぉ)

 モミ モミ
 クチュ クチュ

ナトーラ「ふ、ふ、ふ、ふ」

 モミ モミ
 クチュ クチュ

新兵「…」

ナトーラ(セックス…彼と、セックス、無能の彼…、いや…無能の…私、とぉ…!)

新兵「…」

ナトーラ「…ぃ…んっ…(イっ…ちゃいそう…っ)」ブルブル

新兵「…」

ナトーラ(お願い、あとちょっとだから、そのまま、そのままっ)

 モミ! モミ!
 クチュ! クチュ!

ナトーラ「いッ…♡」

新兵「艦長、自分も少し部屋に」クル

ナトーラ「!」

新兵「……………………え」

ナトーラ「…っ…っ」ブルル♡

新兵「なに、してるんですか?」

ナトーラ「あ、あ…っと、ぁ…………ぁにょっ…、ぉ゛」ブル

新兵「ちょ…、え? えぇ?」

ナトーラ「これ、こ、これはっ」

>>126 新兵は如何に
1ねっとり近づいてナトーラの身体を触っていく
2飛びついてシャツ破り、髪掴んで、引っ叩く
3戸惑ってたらナトーラが上司として何がしたいか聞いてきたのでパイズリと答える
4お任せ安価

新兵「…」(無重力スイー)

ナトーラ「や、じ、自分の持ち場に戻りなさぃ!」

新兵「上着とスカートはそこに浮いてますけど下着はどこです?」

ナトーラ「あ、ひゃ」

新兵「もしかして履いてなかったんですか? ああブラも、へー」

ナトーラ「もどっ戻りなさっ」

 プニ

ナトーラ「ひん!?」

新兵「あ、すご…。おっぱいってホントに柔らかい…」

ナトーラ「にゃ、にゃ、や!」

 プニ

新兵「おぉ…」

ナトーラ「ふぅんっっ」

新兵「ブリッジに二人しかいないからって露出オナニーしてたんですか?」

 モミ

ナトーラ「あっっ、ひ、ひてない!してない!」

新兵「いや否定は無理ありますよ」

ナトーラ「あああ暑かったからっ」

新兵「いや振り返ったらおっぱいとアソコがっつり弄ってましたけど」

ナトーラ「してない!無礼ですよ!」

新兵「おまんこ触ります」

 ヌチュ!

ナトーラ「ひひぃぃぃぃ!?」

新兵「おおぉぉう。濡れ濡れっ、まんこすげぇ。女ってこんな濡れるんだ…、ちょっとくさいですね」

ナトーラ「う、うっ、止めなさい…いま敵襲があったら対処が遅れます…」

新兵「敵が来たら何してたってここのクルー達じゃ沈みますよ」

ナトーラ「そ、そんなぁっ」

新兵「どうせ死ぬんだ。だったら俺だって少しは良い思いさせてもらいますよ」

ナトーラ「何する気…」

新兵「ナトーラ艦長のせいでもうこんなに勃起してるんです」

 ブルン!

ナトーラ「ひゃあ!?」

 ビンビン

新兵「パイズリします」

ナトーラ「ぱ、パイっ?」

>>130
パイズリ詳細

いい子いい子って言いながらパイズリしてとお願いする

新兵「俺に『いい子いい子』って言いながらおっぱいでチンコを気持ち良くするんです」

ナトーラ「胸、で?」

新兵「挟むんですよ」

ナトーラ「そんな事、…無理…」

新兵「艦長が露出していた事、みんなにバラしますよ」

ナトーラ「それはやめて!それだけは…」

新兵「ならパイズリして下さい」

ナトーラ「うぅ…」

新兵「ほら」フルフル

ナトーラ「分かり、ました…」

新兵(やった…)

ナトーラ「…」

 タプン

ナトーラ「…いきます」

 モニュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン♡♡♡♡

新兵「お゛っっっっっっっっっっっ、、、、、おぅんっっっっっっっっっっ♡!?」

ナトーラ「ななっ何かやりかた間違ってましたか!?」

新兵「いいっ、いいですから、おっぱいでチンコ挟んでそのまま上下に動かしてぇ!」

ナトーラ「はいっ」

 ズッリン!!

新兵「あぁっはぁ!?強っっ!」

ナトーラ「えっ!?」

新兵「いいいいですからぁ!続けてぇ! 『いい子』って言って下さい!」

ナトーラ「い、いい子…」ズリ!

新兵「うう!」

ナトーラ「いい子…、いい子」ズリ!ズリ!

新兵「は、はうっ、すごっ、夢にまで見たパイズリ!いいっ!」

ナトーラ「いい子、いい子」ズリ!ズリ!

新兵「か、かんちょぉっっ」

 ビビュル!

ナトーラ「きゃあ!?」

新兵「あっああっ」

 ビュッルル!

ナトーラ「んやっ、熱いっ」

新兵「うはぁ…っっ、めっちゃ…出るっ…」

ナトーラ「はぁ…はぁ…」ベト

新兵「ふーっ…」

ナトーラ「…」

新兵「艦長…」ズイ

ナトーラ「え…」

新兵「もう一回、してください」

ナトーラ「そんな……。腰、突き出さないで下さい…」

新兵「今、射精したばっかで敏感だから、またすぐ出ますからっ」

ナトーラ「でも…」

新兵「お願いしますっ」

ナトーラ「…最後…ですよ…」

>>134
1優しくいい子いい子して下さい!!
2激しく搾精して下さいぃぃ!!

1

ナトーラ「優しく…ですね…」

 …ムニ

新兵「うっ」

 ムニ ムニ

ナトーラ「うわぁ…胸の中ですごい震えてる…。ちょっと、苦しそう」

新兵「は、はぅ、あっ、あっ」

ナトーラ「本当にいま敏感なんですね…」

 ムニ…

新兵「うはぁっ…」

ナトーラ「いい子…」

 ズリ

新兵「んんっ」

ナトーラ「いい子…」

 ズリ

新兵「は、あっ♡」

ナトーラ「気持ち良いですか…?」

新兵「はいっ、とてもっ」

ナトーラ「…」

 ズリ…ズリ…

新兵「う、ぅ、ぅ、ううう♡!」

ナトーラ「えい、えい」

新兵「はっっああああああっっ♡」

ナトーラ「いい子、いい子…」

新兵「もっ、もう、また出ますっ」

ナトーラ「あ、はい、どうぞ」

 ズリリ

新兵「う、うっ!」

 ズリィ♡

新兵「いっ…くっ♡」

 ビビュ!

ナトーラ「んっ!」

新兵「うぐぁ…♡」

ナトーラ「………また、こんなに」

新兵「ハーハー…♡」

ナトーラ「…」ウットリ

新兵「…ハー…ハー…」

ナトーラ「そ、掃除、しないと…」

新兵「そう…ですね」

ナトーラ「服着ます…」

新兵「はい…」

ナトーラ「…」

>>138 この後
1ナトーラ×新兵 が部屋で甘えんぼパイズリ
2ナトーラ×新兵 がトイレで強制パイズリ
3ナトーラ×オッサン大尉 の種付けレイプ
4ナトーラ×眼鏡同僚 のキメセクNTR

□アンゼンクイキ! アンゼンクイキ! 

新兵「…」

ナトーラ「…」

□アンゼンクイキ! アンゼンクイキ! 

新兵「あれから無事、戦闘区域を抜けましたね…」

ナトーラ「そうですね…」

新兵「艦長の部屋、本ばっかり…」

ナトーラ「電子書籍より手に取って読めた方が好きで…」

 ギシ

新兵「パイズリ、お願いします」

ナトーラ「…」

新兵「お願い!します!艦長ぉ!」

ナトーラ「仕方ないですね……分かりました…」

 カチャkチャ

 ブルン♡!

ナトーラ「すごい勃起ですね」

新兵「あれから抜いてないんですっ。絶対また艦長にしてもらうって思って、出撃しても頑張って!」

ナトーラ「…」

新兵「俺、生き残るために、艦長守るために頑張りました!」

ナトーラ「すごい活躍でしたね…」

新兵「だから早くっ、早くパイズリっ!」

ナトーラ「…」

新兵「艦長っ」

 ヌギ

 ボイン!

新兵「お、っ、おっぱいデかっっかっ」

ナトーラ「じゃあ挟みます。おっぱいで…、ペニス…」

新兵「…!!」

 ムニュゥゥン♡♡♡

新兵「あぁぁ!はぁぁぁうっ♡」

ナトーラ「すごい熱…」

新兵「ううぅ!おっぱい、柔らかいぃ♡」

ナトーラ「気持ちいいですか?」

新兵「はい…!」

ナトーラ「動いて良いですか?」

新兵「お願いしますっ」

ナトーラ「…」ムニュ ムニュ

新兵「ふっっうぅっ!」

ナトーラ「パイズリ、本当に好きですね」

新兵「あの、かんちょっ」

ナトーラ「何ですか?」

新兵「もう俺に当たるのやめて下さいっっ、俺、頑張ってるじゃないですかっ、俺、俺っ」

ナトーラ「…」

新兵「艦長に優しく接してもらいたいですぅっ」

ナトーラ「…」

 ムギュウウウ

新兵「はっ、あぅあぅあぅっ!」

>>143
1自分も余裕がなかったからとごめんなさいされながらパイズリ
2新兵とはパイズリだけの関係と業務パイズリ

ナトーラ「私も、その、…余裕がなく…。言い訳しかできませんけど……、ごめんなさい。貴方がそう言ってくれるならこれからは…」

新兵「おっ♡ あ♡ 嬉しいっ、か、艦長っ♡」

ナトーラ「してもらいたい事、もっとありますか…?」

 ズリ♡

 ズリ♡

新兵「ぱ、パイズリっ♡」

ナトーラ「もう…、本当に好きですね…パ・イ・ズ・リ♡」

 タプン♡ ムギュ♡

新兵「ううぅぅぅっ、好きっ好きぃ♡」

ナトーラ「カウパーがすごい出てます…」

新兵「艦長のおっぱいが気持ち良すぎるからぁ♡」

ナトーラ「嬉しいです」

 ズリ!ズリ!

新兵「うぉぉぉぉぉっ、おぉぉぉぉぉぉ♡」

ナトーラ「ん、ん」

 ズリ♡! ズリ♡! ズリ♡! ズリ♡!

新兵「溶けるぅ♡」

ナトーラ「我慢しないで、今まで頑張った分、いっぱい射精して下さいね。私のおっぱいで♡」

新兵「ううう、そんな事言われたらどびゅどびゅしちゃう、でちゃうぅ!」

ナトーラ「ふふ、戦場ではあんなにカッコいいのにパイズリ中は甘えた声出ちゃいますね」

新兵「キモいですかっ」

ナトーラ「いいえ、好きなだけ気を許して良いですよ…。ほーら、おっぱいでびゅーしちゃって…♡ おっぱいの中でビュルビュル♡」

新兵「んぅぅぅぅぅ! おっぱいで、ぇぇ!!」

新兵「艦長っっ、これからも、パイズリして下さいねっ、俺頑張りますから!艦長守るためにっ、パイロット頑張りますからぁ!」

ナトーラ「はい、期待してます」

新兵「や、やた、ナトーラ艦長好き、好きぃぃぃぃ!!」

 ズリズリズリズリ!!
 ズリズリズリズリ!!

新兵「うっっっっっっ♡♡♡♡!」

 ビュル!ビュルル!

ナトーラ「ん、おっぱいの中に♡ いっぱい出てますね♡ すごい量♡」

新兵「艦長っ、好き、ナトーラ艦長好きっ」ビク!ビク!

ナトーラ「全部出して♡ おっぱいにぜ~んぶ♡ びゅーっっ、びゅーっ♡」

新兵「うううぅ♡!」

 ビュ!
 ビュ!

ナトーラ「あん、すごいっ♡」

新兵「かん、ちょぉ♡」

ナトーラ(新兵との出来事の後、私は抱えていたストレスから解放されました)

ナトーラ(それからは他者に気後れする事なく立派な軍人として歩んでいけています)

ナトーラ(性癖の露出も彼と共に楽しんでいます)

ナトーラ(勿論パイズリも)

ナトーラ(今日も私の軍服の胸の中には彼のザーメンが溜まっています)

ナトーラ(朝、着衣パイズリで何回も乳内射精をされてから出勤してるんです)

新兵「…」チラ

ナトーラ(合図が来ました)

ナトーラ(職務に影響がない範囲で、今日も仕事中のどこかで彼にパイズリします)

ナトーラ(それは私にとっても性的快感を得られる行為なのは彼も分かっているでしょう)







 ズリ♡

 ズリ♡

 ズリ♡

 ズリッ♡

 ビュブブッ♡


□メデタシ!メデタシ!

□新シリーズ 異世界に来てしまったSEEDヒロイン


 ピヨピヨ

マリュー「………」

 ピヨピヨ

マリュー「…ん…………………………………………………、………………」

 (ムクリ)

マリュー「……ここは………………………どこ?」


 パキパキ

 ガササ

 ザッ ザッ ザッ ザッ  … ザッ ザッ ザッ 

マリュー「まいったわね。どこなのここは…。地球みたいだけど、どうして私はここに……」

 ザッ ザッ 

マリュー「まだ明るいけどこのまま森の中で夜を迎えたら危険ね……、人がいる所に出られればいいけど」

 ザッ ザッ 

マリュー「ふぅ、ふぅ」(汗)

マリュー「熱いわね…」プルン♡

 ガサガサ

マリュー「あれは…街? 随分とクラシックな街並みね…。でも取り合えず良かったわ。行ってみましょう」

 ザザザ

マリュー「…」

マリュー「大きな街だけど…、お城? 一体ここは何処なの…」

門番「…」

マリュー「言葉…通じないわよね」

門番「お前、その不思議な服装……異世界のものだな?」

マリュー「えっ!? 何言ってるの?(会話できる…!?)」

門番「説明してやろう」

マリュー「私が元居た世界とは、、、別世界…!?」

門番「そうだ。たまに来るのだ、ここには」

マリュー「そんな……。信じられない…(けどこの人、槍持っているし…本当に地球じゃないのも頷けるわね…)」

門番「…」

マリュー「私が元の世界に戻る方法はあるんですか?」

門番「ある。その方法は確立されている」

マリュー「本当!?」

門番「だが高額だ。無一文のお前が即払える金額ではない」

マリュー「そんな……。…でも方法はあるのね」

門番「ああ」

マリュー「じゃあどうにかするわ。そうするしかないもの」

門番「そうか。まぁ頑張れ。この街はお前を拒まん」

 ゴゴゴゴゴ

マリュー(必ず帰るわ……)

マリューが出会う街の男性を幾人か安価します。 
↓3くらい 
どれが出るかは>>1次第


職業 
性格 
性能力 
外見 (なくてもよい)

他あれば 

 ギィ

マリュー「異世界転移者手当を貰えたけど教えてもらったここの物価を考えると不安しかないわ。帰還する為の資金よりも今は街で生活できるようにするのが先決ね」

マリュー「ちゃんと寝泊まりする所があれば嬉しいんだけど、贅沢言ってられないわよね」



マリュー「この宿…いいかもしれないわ。評判もいいし格安じゃない。行ってみましょう」

マリュー「言葉と文字が読めるのは幸いだわ」


 
 カラン カラン カラン

 コツコツ

マリュー「ここね………、綺麗だし良い所じゃない」

カティ「いらっしゃいませ。ご宿泊……、いえ見たところ転移者の方でしょうか。当宿は長期滞在も可能です」

マリュー「はい……できればそれで(キリッとしたスタッフね)」

スメラギ「お荷物はありますか?」

マリュー「いえ、なにも(こちらも美人な方…)」

スメラギ&カティ「ではこちらへ」

マリュー「ええ(気品を感じる女性…。なんだか彼女達を見ただけで良い所なんだと思えてしまうわ)」

主人「…」

マリュー「あ、どうも」

スメラギ「こちらが当宿のご主人様です」

主人「…」

マリュー「(ご主人様? ああ、宿屋の主人と言う事ね)この宿に泊めて頂きたいのですが」

主人「…」コクリ

マリュー(この男性は無口で何を考えているか分からない人ね。でも、寝泊まりできる場所ができて良かったわ)



 ガチャ

マリュー「部屋も問題ないわね(少し狭いけれど、金額を考えたら十分すぎるわ)」

カティ「お客様との契約は3日間です。その間に契約更新できる資金ができれば受け付けます」

マリュー「ええ、頑張るわ」

カティ「では失礼いたします」

 バタン

マリュー「ふう」

 ギシ

マリュー「ベット……、ありがたいわね」

 ゴロン

マリュー「ずいぶん汗かいちゃったわ……、服脱ごう」

 ファサ…
 ファサ…

 ドタプン♡
 ムチィ♡ ムチィ♡ 

マリュー「シャワー浴びたい……………はぁ…」

マリュー「こんな事になるなんて…。でも少しでも気を落としたらそのまま心がおかしくなってしまいそうだもの……頑張らなきゃ……」

>>162
1シャワーもお風呂も入れずそのまま眠ってしまう(侵入者)
2部屋に備わっていたシャワーを浴びる(覗き穴あり)
3宿の大浴場に行く
4街の大衆浴場に行く(混浴)

4

マリューが受けるお仕事と宿の主人にされる事を募集。この世界に魔法はありません。街の男性もまだ案あれば。

ちなみになんだけど、マリュー編もスレタイ通りパイズリオンリー?

>>165 おっぱいは執拗に責めますがパイズリ以外もやれます

マリュー「そういえばこの街に大衆浴場があるって言っていたわね」ムクリ

 ユサユサ

マリュー「大衆浴場ってオーブにもあった温泉みたいなものかしら。あそこだと裸で入る文化だったから一度も行かなかったのよね…」ウーン

マリュー「とりあえず行ってみましょう。水着の貸出もあるかもしれないわ」ユサユサ



マリュー「ここね。想像以上に大きな建物…。活気もあるみたい」

 コツコツ(バインバイン)

マリュー「えーっと、施設の案内は……あそこに書いてあるわね」

 コツコツ(バインバイン)

マリュー「んー。……混浴? 男性も女性も同じエリアで入浴……、ああやっぱりプールみたいなものね。良かったわ」

 キョロキョロ

マリュー「水着の貸出がどこかにありそうだけど……」

>>171
マリューが着るもの(裸の場合小さいタオルで身を隠します)

>>163はいちおう今日いっぱいまで募集

マリュー「(水着の貸出見つけたけど…)この柄しかないんですか?」

店員「今はそうだね」

マリュー「はぁ…そうですか(……これビキニだし、牛柄にしか見えないわ)」

店員「別に裸で入ってもいいんだよ。浴場ってのはそういうもんだし」

マリュー「それは流石に…(…しょうがないわね)。サイズ合うものあるかしら」

店員「…へへ………大丈夫だと思うよぉ」



マリュー(ピッタリの牛柄ビキニがあったわね…)

店員「うぉほほ…(たまんねぇ身体してやがる)…………ごゆっくり~」



マリュー(脱衣所…、はもう牛柄ビキニ来たから衣類を置いてくだけでいいわね)

 ガチャ

マリュー(ロッカーあるのね。ちょっと意外)

 ガチャン

マリュー(さあここを進めば混浴の大衆浴場ね。早く身体を綺麗にしたいわ)



 \ワイワイ/

 ザプーン ザプーン


マリュー「まあ。すごい広いわね」ユサユサ

 ピチャ ピチャ ピチャ

マリュー「うーん(…男性が多い………)、プールみたいな浴場かと思っていたけど普通に大きなお風呂なのね」

 キョロキョロ

マリュー(取り敢えずシャワーか、なにか………。あ、小さな滝みたいなものがいくつもあるわね。あそこで水浴びできるんだわ)



 ジャバーー

マリュー(気持ちいい………)

 ジャバーー

マリュー「ふうぅー…♪」

 ジャバーー

男性客「…」ジィ
男性客「…」ジィ
男性客「…」ジィ
男性客「…」ジィ


マリュー「さてと」ヌレヌレ

 ピチャ

マリュー「せっかく来たんだから湯船にも浸かっていきましょう」

マリュー「えっと、色々あるけれどどこにしようかしら。広いし、一回じゃ把握しきれない程ね」

マリュー「そうね…あのスタンダードな大浴場にしましょう」

 ピチャ ピチャ ピチャ 

男性客「…」ジィ
男性客「…」ジィ
男性客「…」ジィ
男性客「…」ジィ

マリュー「湯の熱さは…、イイ感じね。それじゃあ……」

 ツプン

マリュー「よいしょ…」

 ザブン

マリュー「ふぅ…、気持ちいい…」タプタプ

そういえばこの世界って異世界かつ魔法の類いは無いみたいだけど、それだと何らかの映像媒体とかも無い感じ?


牧場主「ふぅ~~~」ザプン

マリュー「(近くに人が来たわね…、…、、、)え…カー〇おじさん?」

牧場主「んあ? オラの事か?」

マリュー「あっ、ご、ごめんなさい、つい知ってる人と間違えてしまって」

牧場主「オラ、カー〇なんて名前じゃねーぞ」

マリュー「そうですよね」

牧場主「そんなにカー〇おじさんってのに似てるだか?」

マリュー「ええ、とても(オーブにあったあのお菓子、好きだったわ)」

牧場主「ははぁ、オラ、カー〇おじさんだぞぉ。なんてな!」

マリュー「フフフ」

牧場主「ハハハハ!」

>>185 ないです


牧場主「オラ、この街で牧場やってるだ。よろしくなぁ」

マリュー「そうなんですね。あ、もうちょっとのぼせそうなので私でます」

牧場主「そーかぁ。会えてよかっただ」

マリュー「こちらこそ」ザプン

 プルルン

牧場主「…」

マリュー(カー〇おじさん、販売中止になってしまったけどここで生き続けていたのね…………フフ、なんて)

牧場主「…」

牧場主「ふう~~~、ええ女だっただァ。風呂ん中でチンポギンギンにおったってただ」

牧場主「いきなし襲うのもええが、あんな女一回きりでヤリ捨てはしたくねーだ」

牧場主「げっはっは……」ギンギンギンギン


マリュー「野外風呂もあるのね。ひとまずそこにあるチェアで身体を冷まそうかしら」

 ピチャ ピチャ

 ガララ

マリュー(一つ空いてるわね)

 ギッ…

 ゴロン

マリュー「ふ~」

>>190-192 コンマの大きさで決定
1次のお風呂へ(どんなお風呂?)
2少し眠ってしまい…(どんな事される?)
3お金あげるからHなことさせろと言われる(どんな人?)

1
一人入れる感じの小さい浴槽。中はジャグジー+電気風呂のようになっており身体をよくマッサージしてくれる。
3つあり真ん中だけ空いていたのでそこに入る(両脇は男性客)
実は真ん中な女を開発するための風呂でそこだけ媚薬混入&電流やジャグジーが胸を集中責めして開発し尽くしてしまう

両脇の浴槽は男性客がイタズラしたり開発された身体を介護と称して楽しむためのもの

マリュー「ん、あそこ…………個人用の湯船かしら。ああいうのもあるのね。んしょ」ブルン

マリュー「次はあれに入ってみましょう」

 ピチャ ピチャ ピチャ 

マリュー(3つある中、真ん中だけ空いてるわ。ラッキーね…………左右はどちらも男性か)

右の男客「お……」

左の男客「!」

マリュー「どうもー。失礼します」

右の男客「…」ペコ
左の男客「…」ペコ

マリュー「よい…しょ」

 ザブン

マリュー(ジャグジーになっててまた違う心地よさがあるわ……)

 ボコボコボコボコ

マリュー「ふー……」

 ボコボコボコボコ

マリュー「気持ちいい…………」グテー

 ビリ

マリュー「ん」

 ボコボコボコボコ

マリュー(泡以外にも別の刺激がある様な…)

 ビリ

マリュー(でも痛みとかじゃなくて、身体をほぐしてくれるようなイイ刺激…)

 ボコボコボコボコ
 
 ビリ

マリュー「ん」

 ビリ

マリュー「ん(やだ、別の刺激が来るたびに声が出てしまうわ)」

 ボコボコボコボコ

マリュー「…はぁ……はぁ……」

 ビリ

マリュー「ん…♡」

右の男客「…」
左の男客「…」

  ビリ ビリ

マリュー(あぁ……気持ち良すぎて………身体が…)

  ビリ ビリ

マリュー(特に、胸が…、疼く…)

マリュー「はぁ…はぁ……(一旦出ましょう…)」

  ザプ…

マリュー「!!(乳首立ってる!?)」

  ザプン

マリュー(牛柄ビキニをはっきり押し上げてる………こんな状態じゃここから出られない…)

  ビリ ビリ

マリュー「は…ぁ…、ぁ…」

  ビリ ビリ

マリュー(けど出ないと…、ここ…気持ち良すぎて……駄目になるぅ…)

>>200
1左右からマリューのおっぱいに手が伸びてくる
2右の男がマリューを引っ張り出して物陰へ…
3左の男がマリューに話しかけながら胸を弄ってくる
4マリューが自分の乳首を弄り出す

1
可能なら3みたいに話しかけながら同時にむぎゅっと

右の男客「お姉さん、ここの湯使うの初めて」

マリュー「!」ビク

右の男客「(ニヤニヤ)」

マリュー「え、ええ………………、そう…なの」

右の男客「気持ちいいでしょここ」

左の男客「…」チラ

マリュー「ええ…ほんとに…」

 ザパ

左の男客「あ、俺、も…っ」

マリュー「え?」

右の男客「なんだよ」

左の男客「…」

マリュー「あ…の」ムラムラ

右の男客「いやー、ホント気持ちいいお風呂だよなー」

左の男客「き、綺麗、ですっ、めっちゃ」

マリュー「え…私?」


 ザパ


マリュー「!?」

 右のおっぱい モミィ!
 左のおっぱい モミィ!
 
マリュー「あっっっ、ああぁぁんっ!」

マリュー「貴方達、なにをするのっ」バシャ

 モミ!
 モミ!

マリュー「あはぁぁっ!」

右の男客「すっげ、でっけぇおっぱい…♡」

左の男客「ハーハー…♡」

 モニュウウウ!!
 モギュッ!!

マリュー「んっっっっ、やめてっ、胸揉まないでっっ(この浴槽、横のと繋がってる!?)」

右の男客「どうしたのお姉さん、苦しそう…♡」

左の男客「ハッハッ…♡」

マリュー「このっ………(あぁ、どうして…悔しいのに…胸を左右から揉まれるの気持ちいいわっ)」


 ボコボコボコボコ

 モミッ
 モミッ

マリュー(湯の中で胸を揉まれるなんて…っ。完全に痴漢じゃない……っ、それが…なんでこんなに感じてしまうの…っ


 モミッ
 モミッ

マリュー「あ、あ、ぁはっ、ああぁ…んっ」

 モミッ
 モミッ

マリュー「駄…目ぇっ…(…イイ…っ♡)」

 ズルン!

マリュー「…!(左の子…ビキニの下に手を入れてきた!?)」

左の男客「…乳首…立ってる」

マリュー「っっ」

 モンギュ!

マリュー「あ゛はぁ!(右の子、私の胸を自分勝手に揉みしだいてるっ、イヤでも声…出ちゃうわっ)」


左の男客「…乳首硬い…」

 コリ

マリュー「ふぉ゛っ…!」

右の男客「ん、どうしたの…Hな声でちゃってるよ」

 モミ!モミ!モミ!モミ!

マリュー「んんんんんんっ…」

 コリ コリ

左の男客「ハア、ア…すげ…」

右の男客「何か言えよお姉さんっ」

 モギュウウウウウウ!!

マリュー「あっっっ(嘘――――――)、、、、アンン゛ン゛ッッ!」

 バシャ
 バシャ

右の男客「あ……」

左の男客「…?」

マリュー「――――、、、ッは……はぁ゛…っ、はっ……」

右の男客「…イった?」

左の男客「!?」

マリュー「は………ん゛…」

 
 ボコボコボコボコ

マリュー(達して…しまった……)

右の男客「…」

左の男客「…」

マリュー「ハー…ハー…ハー…、…ハー…ハー…」

>>208
1二人に物陰へ連れてかれる
2右の男客に連れてかれる
3左の男客を連れていく
4この浴槽から出て逃げる

1

 
右の男客「お姉さんのぼせちゃうね。あっち、行こう」ガシ

マリュー「ぁ……」

 ザパーン

左の男客「俺も…」

右の男客「…」

左の男客「…」

マリュー「離…して……」





右の男客「じゅぱっ!じゅるぱっ!」

左の男客「んぶ、んちゅ! ぢゅうううううっ、れぇ……っ。レロレロレロレッ!」

マリュー「ああぁぁぁっ!駄目、気持ちいい、駄目なの、おっぱい舐めないでっ」

右の男客「うるせっ」ヂュパ、ヂュパ

左の男客「んぼっ!んぼっ!」ヂュパ、ヂュパ

マリュー「んぃぃぃぃぃぃぃ、ま、またっ……っ、あひッんッッッ!」

 ビクン!

右の男客「はは、あの浴槽で乳首敏感になりまくってんな」

左の男客「じゅるるるぼぼぼっ!じゅるるるるるっ!」

 
右の男客「お姉さんのおっぱい、おいち♡」チュパチュパ

左の男客「ハァハァハァ、うまい…。乳首、ぃぃ」

 カミ!

マリュー「い゛ん!?」

左の男客「あむッ!あむ!」

マリュー「ひ、ひぃぃ!噛むっ、んぉんッ!おん!」

左の男客「ギチチッ!」

マリュー「ひぎいいいいいいいいいいッッ!!」ビクン!

右の男客「おいババア」

マリュー「あぁぁ…?」

>>212
しゃぶれ
パイズれ
まんこさせろ
おまかせ

セックスさせろ

 
右の男客「セックスさせろ」

 グイ

マリュー「ちょ…、待って…それは駄目…(あぁ身体が動かない…)」

右の男客「まんこももうグチョグチョだろ」ブルン

左の男客「…」

マリュー「駄目、こんなとこで……ホントにイヤ…っ」

右の男客「ここはそういうのも許されてんだよ。ほらいくぞ」

マリュー「えっ…」

 ズッブブ!

マリュー「んっっっ、あぁぁっ! いやぁ、名前も知らない人の、入ってるぅ!」

右の男客「おほぉ…膣内もプリップリだね」

マリュー「抜いてっ、生でしょう!?」

右の男客「今更聞けねぇなっ」パン!

マリュー「あぁ!」

右の男客「う~、やべぇな、これすぐ出ちまうかも」

左の男客「俺の…」ブルン!

 ペチン

マリュー「やっ、顔に近づけないでっ」

左の男客「……」グイグイ

 パン、パン!

マリュー「あっ、あっ」

 
右の男客「そらっ!」パチュ!

マリュー「んッ!」

 ブルン!

 バイン!ボイン!

右の男客「たまんねぇデカパイだぜ」モミモミ

マリュー「ン゛ッ!」

右の男客「おっ、まんこ締まった! こんだけでかいのにマジで感度すげぇな。あの浴槽のお陰かw」

マリュー(ああ…こんな、こんなの…)

左の男客「……」シコシコ

右の男客「ううっ、マジでいいまんこ…! 揺れまくるおっぱいも射精してって言ってるなっ」

マリュー「射精!? 中は、中は駄目よ!」

右の男客「う~っ」ズブ!ズブ!

マリュー「外に出してっ!中は駄目ぇ!」

 ヌポ!

右の男客「うっ!」ビュ!

 タパパ
 
マリュー「あふぅっ、熱いっ!」

右の男客「ふ~~~~~~、しょうがねーから外に出してやったぜ」

マリュー「……」フーフー

右の男客「お礼くらい言えよ~」

左の男客「次、俺」

 ドン

右の男客「うぉ」

左の男客「…」グイ

マリュー「…!? 貴方も!? ま、待って!もうイヤ!」

左の男客「ここ、だな」

マリュー「待っ、、、、、」

 ズン!!

マリュー「ひい゛ッッ!」

 
左の男客「んっっっんっっっっっ、、ん~~~~~~っっ!」

マリュー「あああぁ…」

左の男客「あ、ああ、これが、まんこ」

右の男客「お前童貞かよ」

左の男客「あっっ」ブルル!

マリュー「!」

左の男客「……っ、…っ」

右の男客「どーした?」

マリュー「中で……、ウソ…出てる…」

左の男客「…っ♡」ビュ…!

右の男客「あー…やっちまったか。しゃーない、童貞だったんだもんな。むしろ立派立派」

左の男客「責任、と、取ります」

>>216
1連発中出し
2男ひっぱたいて逮捕

2

 
マリュー「~~~~~」

 バチーン!

マリュー「誰かっ、誰かぁ!」

右の男客「!」

左の男客「!」





マリュー(私を襲った男達はお城の兵士に逮捕された)

マリュー(最悪なのはレイプされてしまったのに、身体がずっと疼いている事。もっと気持ち良い事がしたいという欲求が治まらない)

マリュー(そして、街の男達が私を見る視線がイヤらしいことにやっと気づく)

マリュー(ここは少し変だ)

マリュー「早く帰らないと、私までおかしくなってしまうわ……」





 ガチャン

マリュー「酷い目にあったわ……………(けど、身体の疼きが治まらない…)」

マリュー「仕事を探そうと思ったけど気力が湧かないわ……。レイプされてしまったんだものね…」

マリュー「けれど資金を得ないとこの宿にもいられないし…………はぁ…、まいったわ」

 コンコン

マリュー「はい、どなた」

スメラギ「宿の者です。お食事をお持ちしました」

マリュー(食事…)タッ

 ガチャ

スメラギ「一階に食堂もありますが」

マリュー「いえ、部屋でいただくわ。ありがとう」

スメラギ「食べ終えたら食器はお部屋の外にお出し頂ければ片づけますので」

マリュー「そう、分かったわ」

スメラギ「では」

 バタン

マリュー「格安なうえに食事も提供してくれるんだからありがたいわね。おいしそう、いただきます」


 モグ

 モグ

 モグ…





マリュー「ハーハーハーッッッ♡」

マリュー「どうしましょう…っ、身体の疼きが…更にひどくなってきて眠れない……ッ」

 ビン ビン

マリュー「ああぁ、乳首が…。駄目よ…触っちゃ駄目…」

マリュー「眠るのよ…、明日から仕事を探さないといけないから…」

 モジモジ

マリュー「ハーハーハー………ッッッ♡」

>>222
1次の日、冒険者と一緒にクエストする事になり、冒険者御用達の店に行く。
2次の日、絵のモデルの仕事を受ける。
3この夜、睡眠導入剤を飲んで眠ると宿の主人が夜這いに来る。

誰も取らないなら取るけど……3
kskして連取りみたいになるから日付越えるまでに来たらそっち優先で

PS4,5/Steam(PC)
架空戦争略奪サバイバルゲーム
▽RUST(ラスト) Season.10 第1話
『襲来、蟻の王』
(20:06~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

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