勇者さんはソフトマゾなのかもしれないSS (272)

勇者さん「そんなことあるものか」


彼はそう言ってダンジョンへ入った。
中にはエロモンスターがいるのに。


勇者さん「みんな…嘘だ…」


彼には仲間がいる。
だけど。


勇者さん「姫様…王様…」


その国の王族は勇者さんを認めない。
何故。


勇者さん「うおおおお、魔王ー!」


勇者さんは一人で魔王に立ち向かった。
勝てはしない。

勇者さんはそれなりに強い。
勇者さんはまぁまぁ強い。
けど勇者さんはめっちゃ強いわけではない。

勇者さん「俺は一人でも生きていける」

勇者さんは仲間がいない。
勇者さんは人望がない。
けど勇者さんは人々から期待されている。

魔王を倒して。
世界を救って。

勇者さん「はぁはぁ……はぁはぁ……」

彼は都合の良い存在。
ちゃんと役目を果たせ。

彼はたまに一人で泣く。

勇者さん「父さん、母さん…うっうっ、一人は辛いよ…」

彼は今日も戦う。進む。

でも勇者さんは今日も辛い目に合います。
彼に救いはそれほどありません。
人々はそれでも頑張れと言います。
魔物は彼を襲います。

彼は頼られています。
彼に仲間はいません。


勇者さん「ハーー、ハーー、ゼエ…ゼエ…」






そして今日の勇者さんは。





安価↓1~3
###どんな目に遭うか。どんなことが起きるか###
エロモンスター、人間、トラップ、町全体などが彼にソフトマゾな責めを行う。
勇者さんのアナルファック等は行きすぎな行為です。行われるのはソフトマゾです。
出された安価は書ける内容を取捨選択して展開されます。

森を進んでいた。
魔王城へ行くための進路。
出てくるてきは弱い。

がさがさ。

勇者さん(魔物…)

ぴょこ。

勇者さんの前に現れたのはスライム娘だった。
半透明の青い身体。
姿形は人間に似ている。

勇者さん「すぐに倒す」

スライム娘「ひいい、怖い…でもカッコいい……」

勇者さん「な…」

スライム娘の頬は紅潮していた。
彼女は勇者さんに掘れた。

馬鹿な。
そんなわけはない。
この魔物の作戦か?
勇者さんはそう考えた。

だが彼は喜んでしまっていた。
心の中で。
スライム娘が人に近しい見た目だからか。
魔物でも好いてくれるなら。

ばっ。

勇者さん「はっ」

その思いはすなわち油断。
勇者さんは隠した相手のスライム娘の接近を許した。

勇者さん「がぼば!?」

キス。
いやキスなのか?

勇者さんの口とスライム娘の口が合わさった。
文字通りスライムの身体を持つスライム娘の口はスライムで勇者さんは息ができなくなり溺れた。

しかし勇者さんとスライム娘には大きなレベル差があった。
勇者さんはあまりダメージを受けていない。

勇者さん(こいつぅ…!)

スライム娘「ぷちょ、ぷちょ??」

勇者さん「…」

とはいえスライム娘は攻撃しているわけではない。
マジものの求愛行動。

勇者さんが殴れでもすれば彼女の身体は弾け飛ぶだろう。
雑魚スライムなので再生もしない。

スライム娘「プルプル??」

勇者さんは動かなかった。
どうせ雑魚。
倒すまでもない。

彼の股間はテントを張っていた。




######



どさっ。

勇者さんは立ち寄った村の宿屋に入り、部屋のベッドに倒れた。
結局あのスライム娘は倒さなかった。
小一時間ほどキスをしたら疲れて勝手に倒れた。

勇者さん「倒すまでもない…」

あれから勇者さんの股間は盛り上がり続けている。
だが自慰する気力はなかった。

勇者さん「この村の場所は分かりにくかったな…」

夜中になってやっと目的の村に着いた勇者さんはかなり疲労している。
もう寝た方がいい。

スライム娘とのキスを思い出しながら自慰したいけれど。

村は特に勇者さんを歓迎しなかった。
それには彼の来訪が夜中だった以前に理由がある。
噂があるのだ。

今回の勇者は頼りない、と。

勇者は定期的に現れる。
だいたい世界を救う。
たまに負けていなくなってしまう。

勇者さんはそのたまに負けるタイプなんじゃないかと何故か噂がたっている。
だからどこへ行っても別段、特別扱いはされない。

勇者さん「シコりたいが寝ないと…」

彼は眠りについた。
股間はずっと盛り上がっている。

ロリサキュバスの夢の中では勇者さんのオチンポステータスが反転します。

くそつよはザコに。
ザコはくそつよに。

では勇者さんの実際のオチンポステータスはどんなものでしょう?>>14

平均より固くて長目
精液の量も普通の人よりは多い


  …。
  …。


勇者さん「あ、れ…れ…、は!?」

ロリサキュバス「きゃは♡」


  勇者さんが目を覚ますと体の上に魔物サキュバスがのっかっていた。

  見た目は子供だが相手は魔物。
  勇者さんは油断しなかった。


勇者さん「貴様…!」


  ぺち。

  勇者さんの拳がサキュバスの腹を若干押す。
  

勇者さん「!?」

ロリサキュバス「パンチよっわぁー♡」

勇者さん「馬鹿な……力が出せない!?」


  勇者さんは小さなサキュバスに組み伏せられた。



勇者さん「は、離せぇっ」

ロリサキュバス「引き剥がしてみろー♡」


 ぐぐぐ。
 できなかった。


勇者さん「何故…」

ロリサキュバス「おじさんが弱いからじゃないのぉ?」

勇者さん「俺はおじさんじゃ―――」


 きゅっ、と勇者さんのおちんちんが握られる。


勇者さん「ぬぁ!?」

ロリサキュバス「わー、ココなんかすっごく硬くなってるんだけどお」

 
 子供サキュバスの小さな手。
 スライム娘のキスで興奮しっぱなしだった勇者さんにはその手淫は極楽だった。

 しゅっしゅ。


勇者さん「んっ!? ん!」


 勇者さんは途端になすがままになってしまう。
 身体をピンと伸ばし、腰を少し浮かす。
 それは。


ロリサキュバス「うーわ。おじさん、もっと手コキしてもらいたいの」


 彼は首を振る。
 そのくらいの抵抗はする。


 しゅっしゅ。


勇者さん「くひ、い」

ロリサキュバス「ププっ」


ロリサキュバス「手かおじさんのチンポって小さいね」

 勇者さんは目を見開いて「そんな事ない!」と言いたげな顔をする。

 
ロリサキュバス「いやちっちゃいよ。硬さもないし」 

 勇者さんは怒った顔をする。
 顔だけ反抗する。
 
 何故口では何も言わないのか。

 本当は分からないからだ。
 彼には経験が無い。
 女性経験が無い。

 だから他が分からない。
 女性からの評価が分からない。


戸惑う勇者さんを尻目にサキュバスはセックスの準備をする。


ロリサキュバス「よいしょ」


サキュバスの子供まんこに勇者さんの童貞チンポがあてがわれる。
彼女が腰を落とせばセックスが始まってしまう。


勇者さん「魔物と交配などできない!」

ロリサキュバス「うっさい♡」


どすん。


勇者さん「いぅ!?」


チンポはすんなりと挿入された。


ロリサキュバス「あーあ、しちゃったね。魔物とセックス…」


ぴゅ。


勇者さん「あっ」

ロリサキュバス「え? プっ! もう出た? 量が少なくてかすかに感じただけだけど、もう射精しちゃったの?」


勇者さんは顎を上げて快楽にのたうち回っている。
傍から見たら彼は子供サキュバスによって無様に完敗していた。

ぴゅ。


サキュバスは股間を勇者さんに擦り付けるように動く。
そうしないと短いチンポが抜けてしまう。


勇者さん「う、う」

ロリサキュバス「気持ちいーいー? 顔、手で隠してないで見せてよぉ」


気持ち良すぎて勇者さんの腰はくだけている。
せめて動かせる手で勇者はサキュバスの視線から逃げた。


なのでサキュバスは勇者さんを骨砕きにするためにある事をする。>>20

魔法でイカせず勇者がイキたいと言うまで全力腰振り


勇者さん「は……早く、去れぇ……」

ロリサキュバス「ごーじょーだなぁ」


部屋には勇者さんのくぐもった喘ぎ声が響く。
だが彼は屈しない。
勇者だから。


勇者さん「俺は…勇者…」

ロリサキュバス「ん?」

勇者さん「お前程度の、淫魔に、負ける、男では、な、い!」


「ふーん」とサキュバスは冷めた顔で勇者さんを見下ろした。














































パン!
パン!
パン!
パン!
パン!
パン!
パン!
パン!
パン!


勇者さん「いぎゅうぅうにゅのおおぉおぉぉぉおおおおぉぉぉおおぉ!?!?!?!? イググググググ!!!!!」


ずーん↘


勇者さん「イげない!ま゛だ!も、も、も、ずっとイッでない゛いいい!!!イげでない!!!!」


サキュバスは腰を激しく動かす。
その間、勇者さんはこのサキュバスによる魔法で絶頂禁止にされていた。
射精する方法は一つ。

勇者さんが「イキたい」とサキュバスにお願いする事。


勇者さん「ひっぎゅうーーーーうーーーーうーーー!!!!!」

ロリサキュバス「フッフッフッフぅ……!」


子供サキュバスも本気で勇者さんを落としにかかっていて、生意気な口をとがらせ腰を動かす事に集中している。
彼女も勇者さんのちんぽが中々気持ち良くて頬が紅潮している。
疲れで汗もだらだらにかき始めているが全ては勇者を落とす為。

パン!
パン!
パン!
パン!
パン!


ロリサキュバス(言え、言え、言え、堕ちろ)

勇者さん「ひっ、、ひょ、ひ、い゛ーーー!ひっひいーーーー!!」


パン!
パン!
パン!
パン!
パン!


勇者さん「 イっ 」


どきっ。

パン!
パン!
パン!
パン!
パン!


勇者さん「イ゛ キ゛ た゛ い゛ !!!」

ロリサキュバス「―――ん゛ッ♡」


びくん。

ぴゅるっ!

ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク♡
勇者さんの身体はアホみたいに絶頂痙攣をした。


勇者さん「ほーーーーーーーーー♡おほーーーーーーーーーー♡」

ロリサキュバス「ぷは……♡ ぷぷはは♡」


滝のような汗をかきながらサキュバスは笑う。
勇者さんは顔を涎と涙まみれにしてアへる。

彼は負けた。

そのまま勇者さんは気を失った。


#######


パチ。


勇者さん「ハッ!?」

ロリサキュバス「にやにや」


汗だくの勇者さんはベッドで目を覚ます。
傍にサキュバスがいたのでドン!と突き飛ばした。


ロリサキュバス「きゃぁ!」


今度は普通に引き剥がせた。


ロリサキュバス「いたぁーい」

勇者さん「貴様…」

ロリサキュバス「良い夢見れたでしょ」


サキュバスが勇者さんの股間を指さす。
ズボンには大きな染みができていた。


ロリサキュバス「すごい量……♡ 夢の中じゃ設定いじくって粗チンにしたけど今度は現実でお相手したいな♡」


全て手は夢だった。
サキュバスとのセックスは夢。
つまり勇者さんはまだ童貞。


ロリサキュバス「じゃーね。楽しかったよ」


サキュバスは去っていった。
この場で倒したかったが勇者さんは足が震えてそれができなかった。

夢の中で体験したあの快楽は本物だった。


勇者さん「情けない……っ」


######


翌朝、勇者さんは身支度をする。
昨日の様な失態を続けるわけにはいかない。
彼は気を引き締め直して旅を続ける。





そして今日の勇者さんは。




安価↓1~3
###どんな目に遭うか。どんなことが起きるか###
今回は人間関連のみでソフトマゾ。
勇者さんのアナルファック等は行きすぎな行為です。行われるのはソフトマゾです。
出された安価は書ける内容を取捨選択して展開されます。


  旅を一日終えて勇者さんは宿でオチンポをしごいていた。
  オナネタは先日のサキュバスとの夢セックス。
  あの中で彼ははじめてセックスをした。


  シコシコシコシコっ。


  夢の中とでは比べ物にならいないくらい大きいじゃないか!
  悔しい……シコシコ!
  悔しい……シコシコ!

  びゅぶぶぶっぼっば!

######


勇者さん「はああッ!!」


  ざしゅ!


つよオーク「がぁぁぁぁぁぁぁ…………………」


  勇者さんの剣がつよオークの身体を切り裂く。
  互角の勝負を続けていた両者だったが勝ったのは勇者さんだった。
 

  どしーーん。


勇者さん「ハァッ、ハァッ、ハーー!」


  血だらけの勇者さんが膝をつく。
  彼は数秒だけ目を閉じ、再び立ち上がった。
  
  つよオークの住処には他にも多くのオークが死体で転がっている。
  

勇者さん「もう大丈夫です…」


 やったああっとオークの住処で捕らわれていた人々は喜んだ。


  
村人「帰ってきたぞーーー!?」  
  
  
  勇者さんはオークの住処に捕らわれていた人たちを連れて、彼らの村へ帰還した。

  みんなが喜び合った。

  
  
勇者さん「ふぅ」  
  
村人「たいしたもんんだ! あの強いオークを倒すなんて! 正直、期待していなかったからあんたに渡す金とか用意してないんだ」  
    
勇者さん「そうですか………いや、みな無事で何より」  
  
村人「宿を無料にしよう!今日は泊ってってくれ!」  
  
  
  疲れた勇者は頷き、その好意に甘えた。

  
  
  
  
######    
  
  


  宿で小休憩した勇者さんは村の酒場で一杯やっていた。

  
  
マスター「勇者さん、奢りだよ」  
  
  
  コト。

  
  
勇者さん「ありがとう」



  盛大なもてなしこそないが村人たちのほころんだ表情に勇者さんは満足して酒を飲む。
  このあと勇者は同席しに来た女性に路銀を盗られるがその女性はどんな人か名前をつけて説明してください。>>32

褐色肌のダイナマイトバデーな女盗賊
ハニートラップを仕掛けて旅人の金銭を盗む

ニーナ
アルビノで毛や肌が真っ白。
ギャル系で若い娘。
主に踊り子やらのパフォーマンスをして稼いでいる。

こんな感じ?

名前が無いので>>33

  
  がた。

  
  勇者さんの隣の席が動く。
  そこに真っ白な肌と髪を持った若い娘が座る。

  
  
踊り子ニーナ「やっほー」  
  
勇者さん「…どうも」  
  
踊り子ニーナ「てか勇者さんだよね? マジ会えて光栄っていうかヤバい緊張! ここの野村の人助けてきたんでしょー?私、踊り子やっててこの村に来たんだけど奇遇っていうか、やーマジヤバ、勇者さんに会えちゃってぇ~」 

  
  踊り子はまくし立てるように喋る。  
  勇者さんは彼女のグイグイさに驚き、会話を拒む事ができなかった。

  拒絶する理由もない。

  
  
踊り子ニーナ「今一人?仲間さんは?」 

勇者さん「俺は一人で旅をしてる」  
  
踊り子ニーナ「へーー……………超孤高」 

勇者さん「そういうわけじゃないが…」  
  
  
  彼女は勇者さんに酒を奢った。



踊り子ニーナ「嬉しい事あったら飲まないと♪♪ ほれほれ♪♪」 

勇者さん「俺はそんなに飲める方じゃない…、んぶっ」


  勇者さんの口に自分のグラスを押し付ける踊り子。


踊り子ニーナ「きゃー、間接キス~~♪」 


  年下の若い娘のテンションにはついていけない勇者さんだがアルコールが回ってきたのもあってそのグラスの酒も飲む。
  酔いはどんどん加速する。

  
勇者さん「んむぅ……、うー…」  
  
踊り子ニーナ「勇者さん大丈夫ー?まだ飲めるー?」 

勇者さん「ん、そろそろ、ん、止めた方が良い…ン」

踊り子ニーナ「いやいけるっしょ」 

  がた。

勇者さん「んー」  
  
踊り子ニーナ「こっち」 

勇者さん「どっち……」  
  
  
  踊り子は勇者さんの手を引いて酒場を出る。

  マスターは勇者さんは今夜あの娘と一夜を共にするな…とグラスを拭きながら彼の背中を見送った。

  
  
    
  
######  
  



  この後の事を選択してください。>>37
  

  →ニーナに抱き着いてないと立てないくらい酔った勇者さんは金を盗まれた事も気付かず道端に一人で寝た。
  
  →更に勇者さんを酔わせたいニーナは胸に酒を垂らしてそれを飲ませる。(酒場の裏)
  
  →酔った勇者さんを部屋へ送って取るものとって帰ろうとするニーナの腋から顔を離さない勇者さん。
  

胸に酒を垂らして

  
  
  勇者さんは酔っていても踊り子の妖艶な雰囲気を感じ取る事は出来た。

  酒場のすぐ裏。
  そこに勇者さんは踊り子と抱き合う。
  いやまだ抱き着かれているだけか。

  
  
踊り子ニーナ「んん~ん♪ 勇者さーん」 


  すりすりと体をくっつけてくる踊り子に勇者さんは理性が爆発しそうだ。


勇者さん「君っ、そういえば名前はっ」  
  
  
  女性経験のない勇者さんは興奮と緊張と酔いでキョドっている。

  と、踊り子はいきなり胸を晒した。

  
  
  ぷりん♡

  
  
  ドッキーーーーン!!

  セックスが近い。
  「ンフー!ンフー!」と勇者さんは息を荒げた。

  
  
踊り子ニーナ「大好き♡」 


  とか言いながら踊り子は勇者さんの質問を無視して胸に酒を垂らした。
  


勇者さん「はっはわわわわわ」  
  
  
  謎の行為。

  勇者さんのステータス以上に混乱が追加される。

  
  
踊り子ニーナ「舐・め・て♪」 


  キラリン。

  酒場の裏で、月夜と街灯の光に照らされる踊り子の身体。
  そこに流れる酒。

  もう飲むのは許容量を超えすぎているが。


勇者さん「へ、へ、え」  
  
  
  彼は口を開いて舌を伸ばした。

  
  ゆっくり。
  ゆっくり。
  
  近づく。
  初めての女性の身体。肌。

  勇者さんの口から涎がどんどん垂れる。あと少し。


  そして。







  ぬろ。






  >>41 この勇者さんを見ているニーナの態度を併記して下さい。

  A→勇者さんはタガを外してニーナの身体に流れる酒を舐めまくる。

  B→一舐めで射精した勇者さんはへたり込む。

  C→ニーナに抱き着いて乳首を中心に吸うう。そこにお酒を流されて吸う。

C

  
  舌先に踊り子の肌が振れた瞬間、勇者さんのタガは外れそこに流れる酒を舐めまくった。
  
  鼻息荒く、真っ白い肌を一心不乱に舐めまわす。
  顔面をくっつけ、鼻でも若い女性の肌を味わう。
  おっぱい丸出しなのでその膨らみをより重点的に責めた。
  
  むにょん。むにょん。

  
  
踊り子ニーナ「きゃぁ、もお勇者さんがっきつすぎなんですけど~♪」 
  
  
  胸の先の突起も頬にちょくちょくと当てる。

  本当はそこにもっと触れたいが笑われるわけにはいかないのでやめている勇者さん。

  
  
勇者さん「ベロベロぉぉぉぉぉ♡ んへぇあ、ぶるるるるるるる♡」  
  
  
  擦るっ。

  舌を出しながら顔全体を踊り子の肌に擦り付けるっ。
  
  とぷとぷ。
  
  踊り子はずっと酒を己の身体に流し続けている。

  
  
勇者さん「ゴクン、ぷへぁ、ゴクン、べちょれちょ」  
  
  
  酒が勇者さんの酔いをどんどん強くする。

  もう頭に酒を落とされてもなんとも思わない。

  
  
踊り子ニーナ「よしよし♪」 
  
  
  最高の夜になるぞ。

  勇者さんはズボンの中でチンポを固くしながらそう思った。


  
踊り子ニーナ「落ち着いて、落ち着いてー」 
  
  
  ぐわんぐわん。

  
  
踊り子ニーナ「勇者さん?」 
  
踊り子ニーナ「…あー…」 

  
  もう一人で立つことができない程酔った勇者さんを踊り子がゆっくりと座らせていく。
  ぼーーー。
  
  地面に頭をつけた勇者さんは途端に意識を保てなくなった。

  
  
  そして彼の視界から白い肌の女性が離れていく。

  勇者さんは手を伸ばす。
  名前を呼ぼうとするがそういえば教えてもらっていない。
  
  彼女は戻ってこなかった。
  
  セックスってもう終わった?
  そう思いながら勇者さんは酒場の裏の地面で眠りについた。
  

######

  
 「…………しゃさん、…勇者さん!」

  
  
  早朝に酒場のマスターに起こされる勇者さん。

  場所は酒場の裏のまま。

  
  
マスター「あんたこんな所で何やってんだい」  
  
  
  ぼーー。

  
  勇者さんは状況が理解できなかった。
  ズキズキ。
  頭も痛い。
  
  というかマスターの方が状況を理解した。

  
  
マスター「悪い女に引っかかったね…」  
  
  
  マスターはあったかいミルクとプレイリーオイスターを勇者さんに飲ませて帰らせた。




  この日、勇者さんは部屋から一歩も出なかった。


######  




勇者さん「皆さん、それでは」  


  
  
  来た時とは打って変わって村人から見送られながら旅を再開する勇者さん。

  「頑張れよー」とか「また来てね」とか言われている。
  
  彼が無一文になった事を気が付いている村人は一人もいないだろう…。

  
  お金が無くなったら無くなったでそれなりの生活ができる勇者さんは野草など自然に成っているものを食して生活した。

  
  
勇者さん「あの果物は美味いやつだ」  
  
  
  次の街で依頼をこなして資金を得るまでなんとかなりそうな勇者さんだった。

  
  もしゃもしゃ。
  ごくん。

  
  
勇者さん「ご馳走様でした」  
  
  
  >>51 踊り子と一夜を共にできず、さらにお金を盗まれる経験をした勇者さんは道中こう思うようになった。

  
  A→風俗解禁しよう。

  B→(初)オナホールを買おう。  
  
  C→男の仲間が欲しい。

  

男の娘ならC
普通ならA

  
  それは「風俗解禁しよう」だ。
  
  勇者さんは今まで童貞をいつか巡り合った女性とのセックスで卒業しようと思い、プロを拒んでいたがもうそうも言っていられない。

  
  
勇者さん「俺に出会いはないんだ」  
  
  
  夜中、火を焚いた前でそう呟く。

  プライドを捨てた瞬間だった。

  もうプロでいいや。
  
  俄然、次の街が楽しみになる勇者さんである。
  

  
  次の街に着いた。

  相変わらず歓迎とかはされない。
  勇者さんはひとまず資金が欲しいのでクエストを受けに行く。


  欲しいのは生活費と風俗代だ!


  >>54
  A→クエスト普通にこなして資金GET!よっしゃ風俗だ!

  B→超高難易度クエスト・吸血姫討伐を受ける

  C→勇者さんに気が付いた地方貴族のムッツリ系お嬢様がパトロンになってくれる

  D→ここは魔王側についた人間の村だった。

Cで

>>56 ムッツリ系お嬢様がどんな人か名前をつけて説明してください。

カノン
セミロングの金髪碧眼、低身長貧乳
普段はお淑やかで品のある振る舞いする
エッチへの興味が大きく毎日のように自慰している
特に露出が好きで自室では常に裸、服装も露出多め

  
  今から受ける依頼に奮起する勇者さん。
  それを一人の少女が引き止める。

  
  
お嬢様カノン「もし。貴方様はもしかして勇者様ですか?」  
  
勇者さん「ええ、そうですが」


  
  品のある少女に勇者は敬語になる。  
  少女はカノンと名乗った。

  
  
お嬢様カノン「やけにお洋服が汚れているようですが」


 
  知っていた容姿を見て話しかけたもののカノンはまだ勇者さんが勇者であることに半信半疑だ。
  彼女の後ろには複数の従者が立っていて中にはかなり強そうな人もいる。


勇者さん「ここ最近は資金が無いのでこうなっている次第で。しかしこの街でしっかり身支度しますのでご心配なく」

お嬢様カノン「勇者様がお金に困っているのですか?」  
  

  勇者さんのネガティブな噂とは別に勇者とは華やかな歩みをしていると思っていたカノンにはカルチャーショックらしい。


お嬢様カノン「それはいけないわ。私に手助けをさせてください」  
  
  
  
  
  こうして地方貴族の娘カノンは勇者のパトロンになった。

  彼女の願いは勿論、魔王を倒してくれる事。
  予想外の収入に勇者さんは喜んだ。

  彼は宿で部屋を取り、身体と服を綺麗にして初めての風俗へと挑戦しにいく。
  

  
安価↓1~3 勇者さんの初めての風俗はどんなプレイか書いてください。
出された安価は書ける内容を取捨選択して展開されます。


  
  風俗店の待合室で勇者さんはガチガチに緊張しながら座っていた。
  自分の素性がバレない様に変装しているがそれが逆に彼を目立たせていた。
  他の客は明らかに風俗初心者の勇者さんに苦笑する。

  
  
勇者さん(嬢は選んだ、あとは呼ばれるのを待つだけ)  
  
  
  彼は既に勃起している。

  ズボンをモッコリ押し上げるイチモツに店のボーイも笑いをこらえる。

  
  
  と。

  
  
風俗嬢「貴方ですか。私を指名したのは」  
  
  
  嬢が来た。

  
  
勇者さん「はいっ」  
  
  
  立とうとする勇者さん。

  だがフル勃起していたので股間を抑えながら前かがみになる。

  
  
勇者さん「あっあう」  
  
風俗嬢「こちらへ」  
  
  
  クールなタイプの嬢は勇者さんの手を引っ張って個室へ誘った。

  


  部屋に入った勇者さんは服を脱ぐように言われる。

  
風俗嬢「着たままではプレイできません」


  勇者とバレたくない勇者さんは取り乱す。


風俗嬢「………ルールに従えないのならお店の人を呼びます」

勇者さん「それは、ま、…ま…待ってくれ」

  
  勇者さんは観念するように変装を解いていった。  
  嬢も彼の素顔を見て誰だか気付く。

  
  
風俗嬢「これは………勇者様でしたか」


勇者さん「…………」  
  
  
  恥ずかしくて死にそうとはこの事か。

  勇者さんは俯いて嬢を見れなくなった。
  
  だが嬢はそそくさと裸になると勇者さんの服も脱がしにかかる。

  
  
勇者さん「ちょっ」  
  
風俗嬢「勇者様のお相手をできるとは光栄です」


勇者さん「あ…」  
  
  
  かちゃかちゃ。

  
  ずるっ。

  
  


  ブルン!


  
  
  びたん!!

  勇者さんのマラが勢いよく現れて嬢の顔を叩く。

  
  
勇者さん「ごめんっ」  
  
風俗嬢「…いえ、嬉しいです」


勇者さん「え」  

風俗嬢「とてもご立派」


  ぎゅ。


勇者さん「くあ♡」

風俗嬢「早く、早く中へ」


  更衣室の様な場所からさらに奥がプレイ場所となっている。
  クールな嬢が興奮しながらそこへと勇者さんを促す。

  勇者の威光が初めて実感できた瞬間だったりする。


  
  勇者さんと嬢はお風呂とシャワーで身体を洗う。
  その間にも勇者さんのマラの勃起度は上がり続ける。

  
  
  きゅっきゅ。

  
  
風俗嬢「では始めます」


勇者さん「ゴクリ」  
  
風俗嬢「勇者様、そのマットへ仰向けに寝て下さい」


勇者さん「はい…」  
  
  
  ぎぷ、ぎゅきゅ。

  
  
勇者さん(おおぉ)  
  
  
  寝た勇者さんは嬢を下から見上げる。

  踊り子の裸は夜中だったのではっきり見れていなかったが今回はまじまじと直視した。

  
  
風俗嬢「失礼いたします」


  
  とぷ。


勇者さん「わ」  
  
  
  身体に生暖かい液体が垂らされる。

  
  
勇者さん「これは…?」  
  
風俗嬢「ローションです」


勇者さん「ああ、これが…」  
  
  
  嬢は勇者さんの身体と、それと自分の身体にもローションを大量に垂らす。

  そしてボトル一本のローションを出し切ると勇者さんの上に乗った。


勇者さん「あ…あ、あ…」

風俗嬢「勇者様……♡」


  ぬーりぬーり。


勇者さん「おぉぉすごい、身体ごとっ」


  ぬーりぬーり。


勇者さん「すごい、すごい、すごいっ」


  ローションプレイを堪能する勇者さん。
  

風俗嬢「もっと喘いでも良いんですよ」


  嬢は身体を下げていく。
  彼女の尻が勇者さんのフル勃起チンポに当たってきた。

  
  
勇者さん「うっ!?」  
  
風俗嬢「勇者様のオチンポもすごいですよ」



  女性の口から「オチンポ」という言葉が出て勇者さんはおかしなテンションになる。


  >>68
  A→だらしなく脱力してされるがままになる。勇者の射精は素直におねだりするまで寸止めされ焦らされる。

  B→嬢のお尻を鷲掴んで腰フリ。

  C→「セックスしたい!」「内緒ですよ」で挿入、脱童貞。嬢が仲間になる。  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

C

  
  興奮極まった勇者さんはお店の禁止行為に踏み切る。


勇者さん「セックスしたい!」  
  
風俗嬢「いけない、本番行為は禁止です…」


勇者さん「く……っ、ふぅーうっ、ふーっ」  
  
  
  勇者さんはお預けを喰らった犬みたいにピタッと止まる。

  
  
風俗嬢「勇者様…」



  ぬりぬり…。


勇者さん「したこと、ないんだ……っ」  
  
  
  どっきーーーん。

  嬢の心に衝撃が走る。

  
  
風俗嬢「禁止行為はできません……」


勇者さん「ごめ…ん……」  
  
風俗嬢「んぅ、でも………」



  嬢は勃起チンポを膣口にあてる。


勇者さん「!」  
  
風俗嬢「内緒にしてくれるなら…」


勇者さん「勿論…!」  
  
風俗嬢「私が動いて入れても?」


勇者さん「た、頼むっ」  
  
風俗嬢「では致します」



  嬢の腰にそっと手を添える勇者さん。
  何もしなくてもチンポは徐々に肉の壺へと入っていった。


勇者さん「ああっああああああああ、入ったぁ……!!」  
  
風俗嬢「私が勇者様の初めてを頂戴いたしました」


勇者さん「あ、あっりがとっおほっ♡」  
  
  
  ずぷんっ。

  
  
風俗嬢「大きいっ」  
  
  
  奥まで入りきったのと同時にチンポを褒められた勇者さんは限界を迎えて射精する。


  
風俗嬢「あはぁ…!?」


  どっぶ、っぶぶぶぷ!
  大量の精液が嬢の膣奥に発射される。

  勇者さんは初中出しもキメてビクンと体を震わせた。

  
######



  このあと結局、店側に本番行為がバレて勇者さんは出禁、嬢はクビにされてしまった。
  
  嬢がクビになった事を知った勇者さんは街で彼女を見つけて謝る。



風俗嬢「自分でした事ですから後悔はありません。むしろ素敵な時間を過ごせて嬉しく思っています」


  行くあてはあるのかと聞くと嬢は意外な事を言ってきた。


風俗嬢「私を勇者様の仲間に加えて頂けませんか。私は元々、戦いを生業にしていました。部隊が壊滅し、負傷で昔程の戦闘力はなくなりましたが荷物持ちはできます」


  それは助かると勇者さんは嬢を歓迎した。
  彼にとって初めての仲間である。





  嬢のキャラを作りたい人がいれば本日までに投稿してください。
  それまでに来なければ>>1が作ります。
  #嬢情報#
   ・クール ・以前は戦える人だった。今は怪我の後遺症で全盛期の力は出せない。 

  #少し進行

  
  元風俗嬢でセックスした相手とはいえ仲間になった女性と関係を持ち続ける事に抵抗を覚えた勇者さん。

  
  
勇者さん「今度はデリヘルというのを呼んでみよう……」  
  
  
  初めての風俗は店舗へ行ってそこで女性と行為を致す形式だった。

  今回は女性に指定場所まで来てもらって好きな場所で行為を致す形式を選ぶ事にした。

  
######  
  
  
  勇者さんは身支度して合流してくる嬢が来る前にと、部屋にデリヘルを呼んだ。

  どんな女性がくるのか、どんなプレイをするのか楽しみで勃起が収まらない。

  
  
勇者さん「仲間ができたからこれができるのも最初で最後………、愉しむぞ…」  
  
  
  コンコン。

  
  
勇者さん「来たか」  
  
  
  「はーい」と返事をして勇者さんは部屋の扉を開け―――――――

  



  
  >>73
  来たのは勇者さんのパトロンで地方貴族の娘カノンだった。

  勿論彼女は風俗嬢ではなく偶然、訪ねて来たのだが…? 
  
  A→風俗嬢ではないカノン相手にフル勃起でお迎えした勇者さん。だがそれでもカノンは部屋の中に入ってきて…。


  B→カノンに似ている風俗嬢と勘違いした勇者さんは頼んだ即尺オプションを実行させる。

  C→レイプコースを選んでいた勇者さんはカノンに気付かず部屋のベッドに彼女を押し倒して服を破る。

  D→逆痴漢コースを選んでいた勇者さんはカノンに気付かず背中を向けて痴漢を待つ。

A

    
  ガチャ!

  
  
勇者さん「いらっしゃ――――――」


お嬢様カノン「あ、勇者様。ごきげんよう。本日は暇を見つけてこちらに……」  
  
  

  もっっっっっこり。

  
  
  
お嬢様カノン「きゅぁぁぁぁぁぁぁぁ……………………///////」  
  
勇者さん「―――――」


  
  フル勃起を隠しもせずに来客応対した勇者さん。 
  低身長のカノンには勇者さんの股間はほぼ目の前だった。 
  
  
勇者さん「は、はははっ」



  だらだら。
  冷や汗が滝の様に流れる俗物。


お嬢様カノン「…」  
  
  
  パトロン終わった――――――。

  勇者さんは人生一番の後悔をした。
  
  せめてもっこりを隠していれば……っ。

  
  
  …すっ。

  
  がちゃん。


お嬢様カノン「…」  
  
  
  カノンは部屋に入ってきた。

  暴言でも吐かれるのかと思ったが彼女はしおらしく佇むだけで…。


勇者さん(少女に俺はなんてものを…!)


  心に傷を負ったかもしれないと勇者さんはカノンに駆け寄る。

    
勇者さん「ごめんよカノン…、とんでもないものを見せてしまったねっ、俺が悪い。これは…」

お嬢様カノン「お、オチンポなのでしょう?」

勇者さん「そうオチンポだ。え?」

お嬢様カノン「……/////」

勇者さん「カノン?」


  ショックを受けているのとはどうにも違う。
  むしろカノンは好奇の目を向けている。
  勇者さんの股間に。


お嬢様カノン「そ、そそ、そ、そのぉ……」

勇者さん「ん…?な、なんだい?」



  >>79
  ムッツリ系お嬢様のカノンはエッチへの興味が高く…。

  A→勇者さんのもっこりに大興奮していて無意識に股間をくちゅくちゅ。彼の目の前でアクメをキメる。

  B→触らせてくださいと押しが強くなったカノンによってチンポを弄られる。勇者さんは若干抵抗気味でアへる。

  C→カノンがエッチに興味がある事に気付く勇者さんは変態おじさんみたいになって彼女にエロい事を迫る。




これで寝るのでまだ風俗嬢のキャラを考えている人いたら本日中迄に。どれかを選びます。

A

可能です。



お嬢様カノン「そのっ……そのぉ!」

  
  何か言いたげだがハッキリ言わないカノン。
  その間、ドギマギしている勇者さん。
  
  だが。

  
  
お嬢様カノン「殿方、のっ、ほっ」  
  
  
  彼女がワンピースをたくし上げてパンツに手を突っ込んでいる事にやっと気が付く。

  勇者さんの視線は彼女の股間部で固まる。

  
  
  もぞぞぞぞ。

  
  
  パンツの中で動く手が激しさを増す。

  卑猥な水音も聞こえてきた。

  
  
勇者さん「カノン…?」  
  
お嬢様カノン「はえ」  
  
  
  ビクンと震えてカノンは絶頂した。

  


お嬢様カノン「はーー、はーー……、わた…し」  
  
  
  勇者さんがカノンの肩をつかむ。

  
  
勇者さん「なにをしている…のかな……」


お嬢様カノン「な、なにも……」  
  
  
  勇者さんは腰を前に出す。

  カノンの顔にテントを張った欲望の股間が迫った。

  
  
お嬢様カノン「ひっ」  
  
勇者さん「か、カノン、か」


  
  彼女がチンポに興味があると踏んだ勇者さん。
  賭けに出る。

  
  
勇者さん「エッチなん、だね……」


お嬢様カノン「違います……離れて…下さい…」  
  
勇者さん「ふ………触れてみて…」  
  
  
  カノンの手を取って自分の股間を触らせる。

  
  
お嬢様カノン「きゃっ」  
勇者さん「ほぉっ」


  
  退こうとするカノンを力で制して股間を撫でさせる。  
  

お嬢様カノン「や、やめ…」

勇者さん「いい………気持ちいいぞ…」

お嬢様カノン「や…」


勇者さん「本当はもっと触りたいんじゃないのかい」

お嬢様カノン「そんなことありません……」

  
    
  カノンの手を掴む勇者さんは更に強く股間を擦らせる。

  
  
お嬢様カノン「やあっ、激しいっ」

  
勇者さん「これぐらいしないと男は満足しないよっ」

お嬢様カノン「嘘…っ」

  
      
  こっすこっすこっす!

  
  
勇者さん「そろそろ直に見ようか…っ」


お嬢様カノン「いやっ、もう帰りますっ」

  
    
  >>86

  A→カノンの従者が入ってきて勇者さんは拘束され捕まる。

  B→生ちんぽをカノンに握らせる。

B

  
  むわぁ。

  
  
お嬢様カノン「ひゃあ!」  
  
  
  チンポを出した勇者さん。

  自分の顔よりも長い陰茎を見上げるカノン。
  
  それを有無を言わせず握らす。

  
  
お嬢様カノン「固い……っ」  
  
  
  小さな手がチンポを包む。

  あまりのエロさに勇者さんはいやらしく笑ってしまう。

  
  
勇者さん「ぃ……!?」


  
  
  そしてそれだけで少し射精してしまった。  
  
  どぴゅっ。

  
  
お嬢様カノン「あ…………」  
  
  
  ぴたぴたっ。

  
  カノンの身体やら近くのベッドに濃い白濁液が掛かる。

  
  
勇者さん「は、は、は////」




  とても気持ちよさそうな勇者さんである。


#######


カノンの従者「カノン様、遅いな」

カノンの従者「勇者様の所だ。心配はない」

カノンの従者「いや一度お姿を確認したい。向かうか」


#######


お嬢様カノン「あ、あの、これ…」  
  
勇者さん「もっと…しようか」


  
  わりと服にパイズリ穴とか謎のスリットなど露出が多いカノン。
  勇者さんは肌が見えている所全部にチンポを擦り付けていく。

  
  
勇者さん「最初に会った時も今も際どい服着てるね……」


お嬢様カノン「熱…っ」  
  
  
  ぬり。

  
  ぬり。
  
  この行為だけでも勇者さんは射精しそうだった。

  
  
勇者さん「服の中に出しても良いか…?」


お嬢様カノン「駄目…」  
  
勇者さん「出そうだ…」


お嬢様カノン「駄目です……」  
  
  

  
  >>89
  A→人が来る気配を察知して行為を止める

  B→カノンの服の中に射精する

  C→嫌ならベッドに股を開いて寝ろと言う。カノンに覆いかぶさってセックス  

安価はこの下

  
勇者さん「服汚されたくない…?」

お嬢様カノン「はい……」  
  
勇者さん「なら……ベッドの上で股を開いて寝てくれ」


お嬢様カノン「え…」  
  
勇者さん「…分かるね」


お嬢様カノン「…」  
  
  
  カノンはゆっくりとベッドに進む。

  完全強制でなく、彼女が自分からそうしたのでこれはもうOKだろうと勇者さんは服を全部脱ぐ。

  
  
  ぎし。

  
  
お嬢様カノン「……」  
  
  
  すす…。

  
  
お嬢様カノン「これでいい、でしょう…か…」  
  
  
  かなり控えめの開脚だ。

  しかし股間を手で隠しているがよく見れば自慰をしている。

  
  勇者さんもベッドに乗ってカノンに覆いかぶさる。  
  身体を押し込んでで非力なカノンの足を難なく開かせる。



お嬢様カノン「あっっ」  
  
  
  カノンの勇者さんの身体でベッドから隠れるくらい小さい。

  勇者さんは鼻息荒くしてチンポをスジマンにくっつける。

  
  
お嬢様カノン「はっ、入ってしまいますっ」



  口では嫌がってるなと勇者さんは聞き流してロリマンコにチンポを入れた。


  
  
お嬢様カノン「ぃああああああっっ!?」  
  
勇者さん「きっっっつっ////」


  
  それでも構わずチンポを進める。  
  カノンがベッドにめり込むくらいプレスした。

  
  ぶちっ。

  
  
お嬢様カノン「ん゛っ」  
  
  
  ずぷん!

  
  
勇者さん「おぉ~~っ」



  すぐにチンポは奥へと到達した。
  勇者さんのものに対してカノンの膣は幼過ぎた。


お嬢様カノン「あっ、ぁ」  
  
  
  
  どうなるか書いてください>>94


最初はきつそうな声を出すも次第に甘い声に変わっていくカノン
勇者さんもあまりの具合に思わず中出し
カノンはもっとエッチなことを教えてほしいと勇者にぞっこんになる

  
  キツマンの中をゆっくりチンポが動く。
  童貞を卒業した女性、風俗嬢のリタよりも狭い膣道に思わず精液が少し飛び出す。

  
  
勇者さん「おっっ////」


  
  勇者さんは引いていた腰を前へ突き出す。  
  
  
お嬢様カノン「んぐぎっ」  
  
勇者さん(キツっ、幼女マンコの締め付けやばすぎるっっ、こんなの経験したら他の無理になるっ、ロリコンになるっ)


  
  
  ずん!  
  
  
お嬢様カノン「ひっ、いんっ!」  
  
勇者さん「おぉぉっ~」


お嬢様カノン「ぃっ、あっ♡」  
  
  
  きゅううっ!

  
  
勇者さん「あヤベッ」


  
  
  どびゅびゅるるる!!  
  
  

お嬢様カノン「い゛~~~~~~~!???」  
  
  
  増した締め付けに勇者さんは射精してしまった。

  中出しだ。
  
  どぷどぷ。


勇者さん「おは~~~~/////」

お嬢様カノン「――、―――」


  出してしまったものはしょうがないと勇者さんはカノンに抱き着いて全て出し切る。


  
  勇者さんは「はーはー」と息を切らしながらチンポを引き抜こうとするが幼女マンコが吸いついてきて射精直後の敏感な状態を攻撃してきた。

  
  
勇者さん「ちょ、これ無理、チンコ抜けないっ、腰砕ける」


  
  
  膝も笑い始めた勇者さんは仰け反って後ろに倒れる。  
  それでチンポが抜けた。

  
  だがその時の刺激は今日一番の快感でチンポから潮が飛び出した。

  
  
  プシャーーーーーーーーーー!!

  
  
勇者さん「い゛ひぃぃぃぃぃ!!?」


  
  
  射精とはまた違う体験に白目剥く勇者さん。  
  彼はベッドの縁に倒れ動けなくなる。

  
  
勇者さん「あひ、っへっ////」


お嬢様カノン「勇者様……」  
  
  
  再起動が早いカノンはアへる勇者さんをベッドの上から見下ろす。

  
  
勇者さん「はひ」


お嬢様カノン「き、気持ち良かったです…………////」  
  
  
  無理矢理なセックスだが結果オーライだったらしい。

  
  
お嬢様カノン「私、もっとエッチな事したい…///」  
  

  恥ずかしがりながら言う。
  やっほいと思う勇者さんだがカノンの目が「次何する?」と訴え彼女がまだまだパワー充填100%な事に気が付く。

  勇者さんはまだ敏感チンポのままであるのに。



  >>97 限界越え射精させられるやり方

唾を垂らしながら両手両足つかって扱き倒される

  
勇者さん「射せっ……したばかり、で……手足がっ」


  呂律も回らなくなっている勇者さん。


お嬢様カノン「手足で? すればいいのですか?」  
  
  
  カノンは聞いた通りにチンポに手と足を添える。

  
  
勇者さん「い゛!?」


お嬢様カノン「コレ、…くちゃくちゃでエッチですね///」  
  
  
  ぬちょぬちょ。

  
  
勇者さん「―――――――」



  ビクン!!ビクン!!


お嬢様カノン「きゃっ、勇者様気持ち良いんですか?もっとしますか?」  
  
  
  首を横に振る勇者さん。

  だが痙攣して縦に動いてしまった。

  
  
お嬢様カノン「私できているのですね//// ではもっと……////」  
  
  
  ぬちょぬちょ。

  ビックン!!バッタン!!

  
  
お嬢様カノン「そんなに飛び跳ねて……これが相手を気持ち良くさせるという事………なるほど、言いようのない達成感があります」  
  
  
  ぬちょぬちょ。

  バタバタ!!!

  
  
お嬢様カノン「あら、あれだけヌルヌルしていたのにもう乾いてきてます……。そうだ、はしたないですが……」  
  

  カノンは口から唾をチンポに垂らす。

  とろとろとろ。


お嬢様カノン「これで…また////」


  ぬっちょぬっちょ!
  ビク!!ビク!!ビク!!


お嬢様カノン「勇者様、勇者様っ////」


  ぬっちょお!!


勇者さん「ッッッッッッ」


  ビクン!! どびゅーーーー!!


お嬢様カノン「きゃっ!?」


  ビクン!! ぷしゃーーーー!!
  ビクン!! お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡!!!


勇者さん「ひょほぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーー!!!」

  
お嬢様カノン「あれ、勇者様?あれ?」  
  
  
  しこしこ。

  
  ビクンビクン!

  
  
お嬢様カノン「あ、あれ?」  
  
  
  流石に様子のおかしい勇者さんに責めを中止するカノン。

  勇者さんは死んだカエルの様にひっくり返って動かない。

  
  
お嬢様カノン「やりすぎてしまったのですか!? 勇者様ぁ!」  
  
  
  ばたん!!



カノンの従者「お嬢様! な、これは…!?」  
  
  

  このあと>>100
  
  A→普通に男女の営みという事で何も起こらない。勇者さんはカノンたちに見送られて旅を続ける。

  B→魔王の手先だった従者に勇者は囚われる。

  C→娘に手を出された地方貴族の怒りで勇者さんは牢屋へ行く。  
  
  D→駆け付けた従者が爆乳女だったので思わずレイプしてしまう。悪の道。

  

C

  
カノンの従者「お嬢様になにをしているー!!」  
  
  
  現場を見た従者が激昂して勇者さんを拘束する。

  限界越え絶頂で彼には抵抗もできない。

  
  
お嬢様カノン「もしっ、これは……」  
  
  
  カノンは勇者をフォローするが…………。

  


  
######  

  
  
  
カノンパパ「私の愛娘をよくもーー!!」  
  
カノン兄「勇者相手なら良いと思うんだけど」  
  
カノンパパ「うるさううるさううるさい!」  
  
  
  カノンの父は娘に手を出された事が許せず、勇者さんを牢屋へと繋いだ。

  

  
######  
  
  
  地方の牢屋に入れられた勇者さんは欲望に抗えなかった事を悔やみ続けた。

  そして仲間になった元風俗嬢のリタが面会に来る。

  
  
勇者さん「仲間になって早々に、本当に済まない」  
  
秘書リタ「あの地方貴族も勇者様が相手なら普通、喜ぶところですのに」


勇者さん「俺が…評判良くないせいもある…」  
  
  
  勇者さんは項垂れっぱなしだ。

  
  
秘書リタ「今、勇者様の釈放に向けて動いています。すぐに出られるようにしますのでもう少しお待ちください」


勇者さん「リタ…」  
  
秘書リタ「私は貴方様の従者です。一生懸命頑張ります」


  
  
  見捨てられない事に勇者さんは涙した。  
  
  

秘書リタ「しかし勇者様……」  
  
  
  

  >>103 リタはある事を告げてきた。
  
  A→「この牢屋は悪徳兵(女)が常勤してるのでご注意を」

  B→カノンパパに許してもらう条件の一つにリタが勇者さんの目の前で抱かれる必要がある。

  C→「牢屋の中は捕らえられた魔王兵が多いのでどうか頑張って」

C

  
勇者さん「ああ、分かってる。幸いというか、当たり前だが魔王兵と人間の牢は別々だからそこは心配いらないよ」  
  
秘書リタ「それは良かった」


勇者さん「リタ…本当に済まない」  
  
秘書リタ「いいえ、勇者様。すぐに出られますので」


  
  
  嬉しい事しか言わないリタに勇者さんは感謝しかなかった。  
  
  
  
  
######  
  

  
兵士「勇者殿、貴方の牢屋は今から別の所に変わります」  
  
  
  リタとの面会を終え、過ごしていた牢に帰ろうとするときこう言われた。

  勇者さんは嫌な予感がする。

  
  
勇者さん「別の所…?」  
  
  
  すっ、と兵士が指さす。

  
  
  ゴゴゴゴ

  
  
  その指さした先は暗く、禍々しさを感じた。

  
  
秘書リタ『牢屋の中は捕らえられた魔王兵が多いのでどうか頑張って』   

勇者さん「ごくり……」


  まさか……。


  
 「出せこのヤローー!!」

 「魔王様が本気出したら人間なんか滅ぶんだからなー!!」

 「殺してやるーー!!」

 「やろぉ!!」

 「ぎゃー!ぎゃー!」


勇者さん「ここは、魔王兵たちの牢屋…だがっ」

兵士「…」


 「おう、新入りか!」

 「あれ人間じゃねぇか?」

 「人間?」

 「なに?」


勇者さん「なぁ、俺はもしかしてこれからここで過ごすのか!?」

兵士「ここに捕らえているのは我らでは殺す事の出来ない特殊な魔王兵ばかり。捕らえるのが精いっぱいの精鋭たちです」


  複数の兵士が勇者の後ろに回り背中を押す。


兵士「カノンパパ様の命令です。この変態、中の魔王兵は倒せるのであれば倒していいので」

勇者さん「ちょ、ちょっと待っ―――」


  ガチャン!


兵士「おさらば!」


  サーッと勇者さんが血の気が引く。
  武器も無い状態でどうしろというのか。

  後ろを振り返ると長い囚人生活で力が有り余っている魔王兵が徐々に立ち上がっていた。



 「人間だなコイツ」



  彼らは勇者に襲い掛かる。


 

######



  「ぎゃあああああああ…………」と鈍い悲鳴が去っていく兵士たちの耳に届いた…。



  
  それから数日後、リタは勇者さんの釈放に苦戦した。
  彼女は取り合えず勇者さんを不安にさせてはいけないとまた面会に来たが……。


秘書リタ「できない?」

兵士「はい。お帰り下さい」


  納得できないリタは食い下がったが結局勇者に会わせてくれないかった。


  >>107
  A→不安になるがどうしようもないリタの目の前にカノンが現われ一緒に釈放を手伝う。

  B→兵士にフェラチオして中に入れてもらう。

  C→カノンパパに身体を差し出して釈放を急がせる。

A

  
  牢屋から帰るとぼとぼと帰るリタ。

  
秘書リタ(会えなかったが勇者様はただ牢で過ごしているだけ。危険な事などなにもない……今は私が頑張る時)


  しかしカノンパパはこの街にかなりの権力を誇っており、勇者さんを簡単に牢から出そうとしない。
  どう出るべきか迷うリタ。
  その前にカノンが現れた。


秘書リタ「貴女は……」

お嬢様カノン「私も勇者様を助けたいです」


  二人は協力して勇者さん釈放に動き出す。

  
######


  レンガの様に肩身体を持つ巨躯なゴーレムを拳で粉砕する。
    
  ハリネズミの様に棘を生やす獣人を拳で殴り殺す。
  
  巨大ミミズを食って飢えをしのぐ。

  
  
勇者さん「ごばぁ!!」  
  
  
  魔王兵がいる牢の中で勇者さんは戦い続けていた。

  絶え間なく襲い掛かってくる彼ら相手に一睡もできず、血だらけである。
  しかし気を抜けば死あるのみ。

  
  
勇者さん「おあああああ!!」  
  
  
  バガーーンと毒スライムを殴って粉々にする。

  
  
勇者さん「ぐうううう!」  
  
  
  返り毒を浴びた勇者さんは後退する。

  この魔王兵の牢屋はだたっぴろい広場と迷路のような道で構成されている。

  
  
勇者さん「迷路に逃げればまた少しは体力が回復できる…!」  
  
  
  「逃げたぞー!追えー!」

  
  この地獄の生活がいつ終わるのか分からない。
  勇者さんはここの魔王兵を根絶やしにする覚悟で囚人生活を送る。
  

  
  こそこそっ。


勇者さん「はー…はー……」


  息をひそめて体を休める勇者さん。
  

勇者さん「今回はどれだけ休める…?」



  >>112 勇者を見つける魔王兵を選択してください。

  A→赤オーク女。2m越えの身長、ムキムキでビキニの様な服装。かなり勝気。

  B→悪いエンジェウーモンみたいな顔が隠された女。敬語で話すが不遜。

  C→上二人共。負け確。

B

  
  ぺた、ぺた、ぺた。

  
  
勇者さん(足音…………気配を消してやり過ごす…)  
  
  
  ぺたぺた。

  
  
勇者さん(真っすぐこっちへ来る!?)  
  
  
  バッ。

  
  
悪魔天使「他の雑魚は貴方の聖なる気を感じ取れないようですが私は違いますよ」  
  
勇者さん「なんだ、コイツ…っ」  
  
  
  ヤバイ…!

  
  
悪魔天使「貴方、勇者ですね? 退屈なここでの生活に良い刺激です。魔王より強いこの私がいるこの地に誘われた事を後悔しなさい」  
  
勇者さん「俺は死ぬわけにはいかないんだ…!!」  
  
  
  >>114

  A→互角の戦いをする。激しい戦いに他の魔王兵は近づけない。

  B→勇者さんは限界が来て膝をついた。悪魔天使は他の魔王兵に見つかりたくなければいう事を聞きなさいとマンコを舐めさせる。

  C→悪魔天使を倒した勇者さんはその美貌に性欲を覚え、リョナする。  
  

A

  
勇者さん「おおおおおおおーーー!!」


  がァん!


悪魔天使「くっ、小癪なっ」

  
  どばん!

  
  
勇者さん「ぐあああ!!」  
  
悪魔天使「いくら勇者と言えどこんな手負いの人間にこの私が苦戦…!?」


勇者さん「ゼェッ、ゼェッ!!!」

悪魔天使「満身創痍のくせにやりますね。褒めてあげます。ですがそろそろ死になさい」

  
  周囲には戦いの音を聞きつけて他の魔王兵が駆け付けていた。
  しかしワンランク上の戦いに参戦する気はないようだ。

  
  
  「やられた悪魔天使を犯すのもアリだぜ…」


  「どっちが負けてもおいしいな……」
  
  「ケケ」

  
  
悪魔天使「これで終わりです!!」


勇者さん「舐めるなあ!」

  ガキィン!
 
悪魔天使「まだ私の攻撃を受け止める力が…!」

勇者さん「負けないと言った…!」

悪魔天使「私に恥をかかせるつもりですか!いい加減に倒れなさい!」

    
勇者さん「勝つのは俺だ!」

悪魔天使「死ぬのです、人間ッ!」  
  
  
  >>117

  A→天使悪魔の顔を吹っ飛ばし、勝利した勇者さんがここで釈放される。

  B→赤オーク女が横やりを入れて勇者を倒す。悪魔天使は何とも言えない感情を覚え、勇者さんは赤オーク女に調教される。

  C→勇者さんと悪魔天使は両者力尽きて倒れる。他の魔王兵が勇者さんを無視して悪魔天使を犯し始める。

B

A
悪魔天使は連れていけんの?

横槍入れられたことに関してオーク女と話し合いのすえ調教するのは悪魔天使の方だと嬉しい

>>118 顔吹っ飛んで死んでます
>>119 一考

  
  
悪魔天使「はあああああああああーーーーーー!!!」


  
  悪魔天使の全力の一撃。
  だがその攻撃が勇者さんに届く前に決着は着いた。

  
  
赤オーク女「おぅら!!」


勇者さん「ガッ!?――――――」

悪魔天使「な…っ」

  
  乱入してきた赤オーク女の不意打ちによって勇者さんは意識を刈られた。


悪魔天使「貴女、何をしているのですっ」

赤オーク女「倒せそうだったし。ギャハハ、ムキになるお前珍しーwwwww」

悪魔天使「ムキになってなど…!」

  
  勇者さんが倒れて他の魔王兵も近づいてくる。
  悪魔天使は初めて互角の戦いをした相手を見下ろす。

  
  
悪魔天使「…」


赤オーク女「さってと♪」


  勇者さんはこのまま殺される………………と思われたが赤オーク女は彼を持ち上げてどこかへ連れて行こうとした。


悪魔天使「殺さないのですかっ?」

赤オーク女「いやスゲー戦いだったよ。見てたアタシが興奮したもん。コイツ、つえーなぁ」

悪魔天使「だから!その男、どうする気なのです!」

赤オーク女「飼う」


  他の魔王兵が勇者さんを殺そうと手を出したが、赤オーク女が逆にそいつを殺した。  
  
  
悪魔天使「ま、待ちなさいっ」  
  
  
  好敵手が他の女に奪われた悪魔天使は何とも言えない感情を覚えながら彼らを追いかけていった。

  

  
  広い牢屋の中に更に牢屋があった。
  
  勇者さんを連れた赤オーク女はそこに入って鍵を閉める。

  
  
赤オーク女「見張りしとけな♪」


悪魔天使「何故、私がそのような事をしなければいけないのです!」

赤オーク女「これからアタシ、コイツとエロい事すっからさあ。さすがにエロ中に襲われたりしたらやられちゃうかもしれないしぃ」

悪魔天使「勝手に殺されていなさいっ」

赤オーク女「コイツも死んでもいーの?」

悪魔天使「え……」

  
  気絶している勇者さんを見て悪魔天使は即答できなかった。

  
  
赤オーク女「ププっww 気に入ったんだろ?」


悪魔天使「そんなわけありませんッ」

赤オーク女「まぁいいや。見張りしてろな」

悪魔天使「だから何故…!」

  
  
  赤オーク天使は悪魔天使との会話を切る。


  悪魔天使は牢屋の前から動こうとしなかった。
  彼女は勇者さんと赤オーク女がいる牢in牢をチラチラ見てくる他の魔王兵を追っ払いながら、彼女も中の様子をチラチラ見始める。

  
  
  
勇者さん「ぅ…………………」


赤オーク女「へっへっへ、お前本当につえぇなぁ♪」

  
  赤オーク女が勇者さんを拘束して吊るし、彼にキスする。

  
  
悪魔天使「!!」  
  
赤オーク女「んじゅっぼぼぼぼ、ごじゅるるるるぼぉお、じゅるーーーーーじょぶぶぶぉ♪」


悪魔天使「なにを!」  
  
赤オーク女「この強いオスを私のものにすんだよ♪」


悪魔天使「なんですって……!?」

赤オーク女「んじゅこおぉぉぉぉぉぉんこぉぉぉぉぉぉぉ♪」

悪魔天使「なんて下品な口づけ……!!」  

  
勇者さん「ん…………、んむ!?」

赤オーク女「ぷぁっ、目が覚めたか」

勇者さん「お、俺……?」


  キョロキョロする勇者さん。
  牢屋in牢屋の外にいる悪魔天使を見て敗北を悟る。


勇者さん「負けたのか…っ」

赤オーク女「そういう事だぜ」


  勇者さんは赤オーク女を睨む。


赤オーク女「やめとけよ、アタシもあの女と同じくらい強いぜ」

悪魔天使「……私の方が強いですよ」  
  
勇者さん「俺は、殺されても死なないぞ…!」



  腕を結ばれ吊るされても勇者さんの目は闘士に溢れている。


赤オーク女「いいね、いいよお前。ガッツのある奴は人間でも好きだぜ」

  
  にぎ!

  
  
勇者さん「うおわ!?」


悪魔天使「!」


  赤オーク女は勇者さんのズボンの股間部を鷲掴む。


赤オーク女「こっちはどんなかなぁ?」

勇者さん「やめっろっ…、魔王兵と…する気などないっ」

赤オーク女「魔族でもアタシは人間に似ている方だろ? 興奮しねぇか?」

勇者さん「しないねっ」

赤オーク女「そうかい」

  

  勇者さんが勃起してしまう赤オーク女の行動を教えてください>>124



勇者を抱きしめ拘束を強目ていく、解放してほしければ挿入しろと脅しをかけたまらず挿入。身長さもあり好き放題

  
  
赤オーク女「おらっ」


  
  ぎちっ。
  
  吊るされた勇者さんを赤オーク女が抱きしめる。中々強めに。

  
  
勇者さん「ぐあぁあぁ!?」


赤オーク女「どうだいアタシの身体は?」

  
  抱擁と言えるほど生易しい抱きしめではない。
  普通の人間なら失神してるほどの力を赤オーク女は入れている。

  
  
  むににににに。

  
  
勇者さん「ふおぉおおぉぉっ」



  身長のある勇者さんよりさらに背の高い赤オーク女は爆乳を彼にくっつけている。
  
  なまじっか強力な抱きしめに耐えられる勇者さんが感じるのは赤オーク女のパワーでなくおっぱいだった。


勇者さん(魔王兵なのにっ、敵なのにっ、え、エロッッッッッッッ)


  ビン!と勇者さんのチンポは立ち上がった。


赤オーク女「おうッ♪ コイツ、チンポもでけぇッ♡」

悪魔天使「あっ////」

赤オーク女「溜まんねぇ~ッ、ヤリてェわッ、交尾しろ勇者!アタシと生ハメしろ!」

勇者さん「ふざ、ける、なぁ…っ」  
  
  
  ぎゅっ!

  
  
勇者さん「いぎ!?」  
  
  
  勇者さんの拘束が強められる。

  手が千切れそうになる痛みを堪えるがいつまで耐えられるか。

  
  
赤オーク女「セックスしろっ、しないと拘束具どんどん強めてくからなっ。手が千切れちまうぞぉ? そんな身体で勇者をまっとうできんのかぁ?おぉ?」


勇者さん「く、ぐ、ちく…しょっ」

赤オーク女「減るもんじゃねーんだししようぜ♡ お前から入れろよっ、アタシのマンコとっくに準備万端だからなっ」

勇者さん「誰が、誰が」


  ぎゅっ!


勇者さん「ぐああぁ!!」

赤オーク女「アタシと交尾しろっ、勇者早くチンポくれっ、お前が自分からいれろぉ♡ じゅちゅっぱ、じゅぼぼぼ!」

勇者さん「くほはぁ…っ」

  
勇者さん「誰が、誰が魔王兵相手なんかにー!!」


  叫ぶ勇者さん。
  悪魔天使もその言葉で勇者さんは屈しないんだなと思った。

  だが。



  ズン!!



赤オーク女「お゛ぅ!?」

勇者さん「う゛お?!」


  勇者さんの腰が突き上げられる。    
  入れた。

  
  
勇者さん「な、んだ、この…中…っ」


赤オーク女「入れたなぁ?」

勇者さん「死ぬわけにはいかない、だけだっ」


  ぎちち!


勇者さん「うぉ!?し、締めつけがぁ!」


  赤オーク女の膣内はカノン以上に狭い、いや締め付けが強力だった。
  更に中は人間ではありえない突起物が多数ある。


勇者さん「このイボイボはなんだっ??」

赤オーク女「オークはメスもオスも交尾の事ばっか考えてるからよぉ、マンコもそれ様に進化してんだよ。動いてみな、めっちゃ気持ち良いぜ♪」

勇者さん「う、うっ」


  勇者さんは恐る恐る腰を動かす。

  ゴリゴリゴリ♡


勇者さん「ちょっ、うあっ♡ あっ♡」

赤オーク女「きゃはは!エロい声だしたなぁ!イイだろ、アタシのイボまんこ♡」


  異次元の膣構造に勇者さんは早くも屈しそうになる。
  だが性欲に身を任せこんな場所に来てしまった今の彼は一味違う。

  
勇者さん「負ける、かぁぁ……!」

  
  パンパン!


赤オーク女「おっ?おっ?」  
  
  
  セックスで赤オーク女を倒してやるという風に勇ましく腰を振る。

  
  
勇者さん「どうだっ」


赤オーク女「めっちゃ気持ちいい~♪」  
  
  
  勇者さんのその頑張りを彼女は愉しんでいた。

  
  
赤オーク女「腰の振り方はドヘタクソだけどチンポが最高だから全然良いわ♪ あ、でももしかして童貞だった?」  
  
勇者さん「ど、どどど、童貞じゃないわっ」



  本当に童貞じゃない勇者さんは経験の少なさに童貞っぽい反応をしてしまう。


赤オーク女「あー童貞だったかぁ♪ アタシが勇者の初めての女になっちまったな♪」  
  
悪魔天使「……っ…」  
  
勇者さん「だから、童貞じゃあっ、あっあっ、い、く」


赤オーク女「よく頑張った! スキに射精して良いぞ、ギリギリになったら抜くから…………、あ。うーん…」  
  
  
  パンパンっ。

  
  
赤オーク女「やっぱ中でいいや。アタシこれまで誰にも中出しさせたことねーけど、お前人間のくせに最っ高のオスだから良い。ガキ孕んでも良い♡」  
  
悪魔天使「ちょっ…馬鹿なのですか!? 人の子を孕むというの!?」  
  
赤オーク女「まぁ、そんな一回じゃできねーっしょ。それにこんな必死に腰振ってる勇者に中出しさせねーなんて可哀そぅじゃーん」  
  
勇者さん「出る、出る、イボまんこで出るっ」



  パンパンパン!


赤オーク女「ん/// 来い勇者、アタシの初中出し捧げるぅ!」  
  
  
  パンパンパンパン!!

  
 
悪魔天使「勇者っ、貴方はそれでいい―――――――――」 

勇者さん「う!!!」



  ドクン!!



  
赤オーク女「おほっ♡」

  
  ドク!ドク!ドク……!

  
  
勇者さん「ハっっっっっ、あっ////」


赤オーク女「んだ、…この量っ♡ やっ…べ♡」

  
  ドブ!

  
  
赤オーク女「んんん♡」


  
  ビクン!

  
  
赤オーク女「はぁーはあ……やべ~、アタシも……ちょっと…イッた…♡」


勇者さん「う…………」


  ジャラっ。

  力尽きた勇者さんは足の力が抜けて吊り上げられた手に体重がかかる。


赤オーク女「ん……っ………、射精もスゲーのな…勇者♡」


  彼女は勇者さんを釣り上げている鎖を降ろし彼を傍のベッドに寝かせる。


赤オーク女「ヤバいじゃん、どんどんアンタにはまっちゃうよ勇者ぁ////」

悪魔天使(する事したんなら……早く離れなさい…!)

勇者さん「……」

赤オーク女「っ、へっへへ♡」



  >>129

  A→性欲がたまった勇者さんの赤オーク女腹筋ズリ。口では命令されてと言いながら自分で腰を動かす勇者さん。

  B→赤オーク女の腋を吸いながら自慰する勇者さん。口では命令されてと言いながら(略

  C→赤オーク女のロケットおっぱいに馬乗りパイズリ。彼女は勇者さんのアナル舐め。口では命令(略

Cだな

  
  その後、勇者さんが目を覚ますと赤オーク女はまたエロい事を始めた。

  
  
赤オーク女「ここに来て初めてのぐっすり睡眠はどうだったよ?」


勇者さん「うるさい……」

赤オーク女「素直になれよぉ」

  
  「次、パイズリな」と赤オーク女は命令した。
  
  勇者さんは渋々仰向けになった彼女の上に乗る。

  
  
勇者さん「お……お前の顔の上で良いのか?」


赤オーク女「ああ、来い♡」

勇者さん「しかし…」

赤オーク女「いいからパイズリしろよっ♡ お前のデカチンポなら胸まで届くだろ♪ アタシはお前のケツ穴舐めてやっから♡」

勇者さん「そ、そうか……デカチンポ…////」


  勇者さんはゆっくりと尻を赤オーク女の顔に乗せる。


赤オーク女「むぉ♡」

勇者さん「そして、パイズリ…」


  彼は手で眼下の爆乳を持ち上げる。

  張りが恐ろしくあり、ビキニを纏っていなくてもツンと上を向いていそうなロケットおっぱいだった。


勇者さん「す、げぇ…な…」

赤オーク女「れろ♡」

勇者さん「ひょお?!」


  アナル舐め初体験の勇者さんはまた新たな快楽をしってしまった。
  その相手が魔王兵なのがもどかしい。


赤オーク女「お前も気持ち良くなれ♡」

勇者さん「い、いくぞぉ…////」


  長いチンポがロケットおっぱいの谷間に挿入された。

  ちなみに前と同じようにこの二人を悪魔天使は牢屋の外から見ている。悔しそうに。

  
  ずりん!


勇者さん「オオオオっ、なんて張りだっ!」

赤オーク女「腰ヘコヘコしておっぱい犯していいぞ。ちゅ♡」

勇者さん「ひぃぃっ、尻の穴舐めるなぁっ」

赤オーク女「舐めてーんだから仕方ねぇだろ♡ こんな事、他の奴は絶対しないだろうな」

勇者さん「やめろっ、お前だけのスケベ覚えさせるな! お前を忘れられなくなってしまう!」

赤オーク女「初めて女忘れるとかむりっしょ♡」

勇者さん「だから初めてじゃっ」


  ぬっちょ!ぬっちょ!

  悪態をつきながら馬乗りパイズリする勇者さん。
  悪魔天使は「馬鹿ですかっ」と歯ぎしりする。
  

赤オーク女「すげぇっ、勇者のチンポ谷間の下から出てないか♡ アタシの爆乳相手にしてどんだけチンポなげぇんだよ♡」


  チンコが長いと褒められ勇者さんは内心嬉しがる。
  男にとって陰茎を褒められるのはどんな時でも喜ばしい。


赤オーク女「れろれろ…………♡」

勇者さん「くぅぅぅぅぅぅ!」


  ぬっぬっぬっ!


赤オーク女「パイズリ気持ちいか?」

勇者さん「気持ち良くなど…………なひ♡!!」


  ぬっぬっぬっ!


赤オーク女「まだ堕ちないか♡」

勇者さん「はおぉ、パイズリっ……オーク女の身体がここまで、エロいなんてっ」


  関係を持ったリタとカノンを思い出す。


勇者さん(彼女達より、しゅごいぃ……! 俺、戻れなく……なり、そう……っ)

赤オーク女「どこに出す? スキに出していいからな♡」

勇者さん(コイツもなんでこんなに優しいんだァ!!)

勇者さん「イくううう、もうイクううう! パイズリっでっ、パイズリっ!!」

赤オーク女「いいぞ、出せ♡」

勇者さん「うあああああ♡!!!」


  ぎゅむぅとおっぱいを掴む手に力を込めてパイ圧を上げ、勇者さんは谷間の中に精液を発射する。

  咆哮する勇者さんを悪魔天使は睨み続けた。



  >>132 次。

  A→まだ堕ちんと勇者さんは寝ている赤オーク女の乳首を吸いながら自慰。そこに悪魔天使がくる。

  B→拘束なしで勇者さんは赤オーク女をバックで犯していた。若干堕ち気味。  

A

  
######  
  
  
  勇者さんが赤オーク女に捕らわれて一日が過ぎた。

  赤オーク女は勇者さんを傍に置いてベッドで寝ている。
  

赤オーク女「ぐがーーーー…………ぐーーーーーーーー……………」

勇者さん「このメスオークめ……」


  起きていた勇者さんは彼女のビキニをずらし、乳首を晒す。
  ゴクリ。 


勇者さん「赤い肌でも目立つくらいのピンク色じゃないか…………、いちいちえ、エロいヤツだ…」


  勇者さんは彼女の乳首に吸い付いた。


赤オーク女「ふぁあ~♡」

勇者さん「ちゅぱちゅぱっ」


  
  これは決して欲に駆られているわけではない。  
  
  残念ながら勇者さんは性に対して耐性が弱い。

  それでいて性欲は強い。
  なのでこうしてスケベに対して慣れておこうと思った。
  
  彼は乳首を吸いながらシコり始める。
  これも生き残るための作戦だ。
  何回も射精する事によって高めの性欲を抑える。
  そう言う事だ。

  
  
勇者さん「ちゅぱ、ちゅ、くそ…俺好みのデカい乳輪して……魔王兵め…っ、れろれれれれれれ♡」


赤オーク女「ふあ~~~~♡」


  赤オーク女は寝ながら感じてるらしい。


勇者さん「ちゅっっっっぱ、ぢゅっっっぱ!!」




悪魔天使「無様ですね」  




勇者さん「ぷぁ!?」

  
悪魔天使「大声を出さないで下さい。その女が起きてしまいます」

赤オーク女「ぐぅーーーーがーーーーー♪」

勇者さん「……何の用だ」

悪魔天使「…」

勇者さん「俺を殺しに来たのか」

悪魔天使「いいえ、もう貴方に興味はありません」

  
  赤オーク女の乳首を吸う勇者さんを下衆を見る目で見下ろす悪魔天使。

  
  
勇者さん「…じゃあ…何しに」


悪魔天使「さぁ、知りません」

勇者さん「……もう一度闘うか?」

悪魔天使「貴方は私より弱いです。あの時、あのまま闘っていたら買っていたのは私です」

勇者さん「いや………俺の方が強い…」

悪魔天使「ふん、それで?」


  今の情けない姿を笑われる勇者さん。


悪魔天使「所詮、貴方も下等な人間ですね。全く興味もない」


  じゃあ何をしに来たのか。
  勇者さんの警戒心は上がり続ける。

  最悪、赤オーク女を起こして守ってもらう事も考える。


悪魔天使「はぁ……………」



  >>135 悪魔天使の行動

  A→勇者さんを罵りながらチンポをバキュームフェラ。悪魔天使好きと言わせて口内射精させる。

  B→ツンデレ気味に足でチンポを踏む。悪魔天使最高と言わせて射精させる。

  C→赤オーク女より悪魔天使の方が良いと言うまで勇者さんのケツ穴を舐める。

b

  
  ふみっ。

  
  
勇者さん「ぬぉあ!?」



  悪魔天使が勃起しているチンポを踏みつける。


悪魔天使「声を出すなと言っています。それともそこのバカオーク女に助けてと泣きつきますか? 今の彼女なら貴方を守りそうですものね」  
  
勇者さん「誰がそんな事するか…………っ、足をどけろ…っ」


悪魔天使「……興奮しているくせにいやらしい」  
  
  
  ふみふみ。

  
  
勇者さん「ちょっっ、本当にやめろっ」


悪魔天使「気持ち良いですか?」  
  
勇者さん「いいわけ……ないっ」


悪魔天使「嘘をつかない」  
  
  
  こしゅ!

  
  
勇者さん「んっぐぅっ!?」


悪魔天使「感じていますよね? 私の足で陰茎を踏まれて興奮していますよね?」  
  
  
  こしゅ!こしゅ!

  
  
勇者さん「しっししし、してなっいっ」


悪魔天使「イラぁ!」  
  
  
  こしゅこしゅ!

  
  
勇者さん「んひぃぃ~~~…………っっ」


  
  勇者さんは声を押し殺して悶える。
  赤オーク女に助けを求めるなんて事はプライドが許さない。

  こしゅこしゅ!


勇者さん「んっ、あっあっあっ///」

  
悪魔天使「言いなさいっ、私の足で興奮しているとっ」

勇者さん「お前っ、何がしたいんだっ」

悪魔天使「うるさいっ、さっさと…」


  ふみ!


勇者さん「ぐぅ!?」

悪魔天使「悪魔天使最高!と、言いなさい!」

勇者さん「チンコがつぶれるっ!やめてくれっ!」

悪魔天使「うるさいですね…!!」

  
  若干足の力を弱める悪魔天使。
  その分、擦り上げるスピードを速くした。

  
  
勇者さん「うっあっ」


悪魔天使「私より弱いくせに調子に乗って……! 本来なら貴方を倒したのは私なのに!」

 
  しゅっしゅっしゅっしゅ!


勇者さん「い、クっ、イクっ、クソ!あぁイク!」

悪魔天使「悪魔天使最高と言いながら果てるのですよ!絶対ですよ!」

勇者さん「ちくしょうっ、ちくっしょっ、おっおぉ!! あ……悪魔天使っ、最高…っ!うい、イク!」

悪魔天使「やった…!」

  
  びゅーーーーーー!!!
  
  濃厚な精液が勢いよく飛び出る。

  
  
悪魔天使「まだこんなに出るなんて……よほど私の足が良かったみたいですね…!」


勇者さん「はー…はー……」

悪魔天使「良かったみたいですね…!!」

  
  ふみ!


勇者さん「ぎいい!? そうだっ、よ、良かった!」

悪魔天使「うっふふふ♡」

  
勇者さん(クソ……………魔王兵とこんな事するなんて………………! くやしい……)

悪魔天使「ウフフ…」

赤オーク女「ぐーー♪」  
  
勇者さん(だが生きてさえいれば汚名はそそげる…………行き恥を晒してでも俺はここから出る…!)




  >>139 そして。
  A→リタとカノンの尽力によって勇者さんは釈放される。

  B→赤オーク女と悪魔天使のWフェラチオで勇者さんもう堕ちそう。

  C→赤オーク女と悪魔天使と協力して脱獄する。

みんな一緒に着いてきてくれるならc
そうじゃないならa

  
悪魔天使「では今度は交わりをしましょう……////」


  つつつ♡


勇者さん「……くっ」

悪魔天使「さぁ、惨めな勇者の変態精子を私の中にいっぱい―――――」


秘書リタ「勇者様ー!」

お嬢様カノン「勇者様ー!」


勇者さん「!!」

悪魔天使「!?」

赤オーク女「んが?」


  リタとカノンが兵士たちと一緒に勇者さんがいる牢の前にやってきた。
  彼女達の顔を見るに良い知らせだと悟る。


勇者さん「出られるのか!?」

秘書リタ「はい!カノン様のお力添えがあり…」

お嬢様カノン「私と勇者様との関係は合意あっての行為。お父様にとやかく言われるのは許せません」

勇者さん「カノン……」

悪魔天使「ちょっと待ちなさい!」

赤オーク女「おいおいおい、勝手に話を進めんなよ!」


  二人の猛者が勇者さんを外に出すまいと通せんぼする。


勇者さん「……どくんだ」

赤オーク女「逃さねぇぞ。アタシはお前をつがいにするって決めたんだ」

勇者さん「…」

悪魔天使「あ、貴方を外に出せば魔王側が不利になりますからね。私の傍で一生を終えてもらいますよ…」



  がしゃん。

  …リタが勇者さんの剣を牢の中に投げる。 
  
  >>141 
  A→武器を持った勇者さんは赤オーク女と悪魔天使を切り裂く。


  B→「赤オーク女と悪魔天使も連れて行く」と2名を外に出す。

B

A→カノン&リタルート
B→悪魔天使&女オークルート

って感じ?

>>142 そんな明確な分岐ではないです
  
  武器を持った勇者さんに赤オーク女と悪魔天使は後ずさった。
  彼の強さが数段上がったからだ。
  
  二人がかりでも勝てるがどうか分からない。
  それほどだった。

  
  
  チャキ…。

  
  
勇者さん「どけ…!」


悪魔天使「く………っ!?」

赤オーク女「……どくかよ…」

悪魔天使「貴女…!?」

赤オーク女「さっき言っただろーが!コイツをつがいにする!………ここで退くほどアタシはか弱くねぇぞぉー!」

  
  ガァァァァァ!!

  
  
赤オーク女「だりゃああああ!!」


  どご!!
  
赤オーク女「か……ぁ…!?」

  
  バタン…。

  
  
悪魔天使「い、一撃で赤オーク女を…!」


勇者さん「お前も闘うか?」

悪魔天使「……う、うっ」

勇者さん「…」


  勇者さんは納刀する。


悪魔天使「く…………」


  敵わないと悟った悪魔天使は項垂れる。
  勇者さんは彼女の横を通って牢から出る。

  そして何事かをリタたちに告げる。


お嬢様カノン「え…!?」


  ざわざわ。


秘書リタ「あの二人の魔王兵を連れて行く…!?」

悪魔天使「え……?」

赤オーク女「ピヨピヨ🐤」

######


  赤オーク女と悪魔天使は力を奪う拘束具を付けられて勇者さんと一緒に外に出た。

  勇者さんは彼女等を戦力として利用する考えで、周囲は危険だと言ったが彼は心配ないと固辞する。




  その夜。



######  



悪魔天使「…」

赤オーク女「…」

勇者さん「俺は性的耐性がない。それは認めざるおえない。だからお前達を連れて歩くことにしたんだ」


  勇者さんは彼女達を使って……。

  >>145
  A→手を上げさせ腋を吸いまくて腋イキさせ、従順度上げる。

  B→二人のおっぱいを吸いながら手コキしてもらい「勇者のくせに」とののしられながら射精させてもらう。

  C→壁尻風俗させて人間に使われてるのを見ながらシコる。  

B

  
######  
  

  勇者さんはベッドに寝た。

  彼を全裸の赤オーク女と悪魔天使が左右から身体を寄せる。  
  
  
勇者さん「はむぉ」



  勇者さんが寄せられた二人の乳首を頬張る。


勇者さん「ちゅぱっ、ちゅっぱ……れろれろっ」

赤オーク女「アタシのおっぱいは美味いか?」

勇者さん「美味ちぃ…」


  両者ぷっくりとした乳輪で、大きめの乳首を持っている。
  勇者さん好みのエロい形だ。
  

悪魔天使「私達を性処理道具にする勇者とは終わっていますね」

勇者さん「うるさい……これはプレイだ……はむ」

悪魔天使「……」


  ごそごそと勇者さんは股間を弄る。
  ブルンブルンと超勃起したチンポが現われた。


勇者さん「手コキ……」

赤オーク女「いいぜ…♡」

悪魔天使「最低ですね」


  二人は勇者さんのロングチンポを握った。
  二人分の手で握られても彼の陰茎は全部隠れない。


勇者さん「ちゅぱぁ、ちゅぱぁ」


  敵を使い高めの性欲を発散する。
  これが勇者さんの考え出した秘策。

  
  オークと変な天使と言えど顔と体は人間から見ても最高レベル(悪魔天使も仮面つけているが明らかに美人)。
  敵であることを除けば手を出さない理由は無い。

  
  
勇者さん「おっぱい美味…」



  勇者さんは狂ったように二人の乳首を舐める。
  本来、人相手に曝け出せない性癖も捕らえた敵相手ならと解放気味だ。
  
  彼は腰をヘコヘコ上げて早く手コキをと訴える。


悪魔天使「まったく…っ」

赤オーク女「慌てんなって♡」

  
  しこし、しこ、っこ、し、し、し、こここ。

  
  
勇者さん「お、おい、連携がなってない。それぞれが勝手に手コキするから手が当たったりしてるじゃないか」


悪魔天使「そんなの当たり前…」

赤オーク女「おい、アタシに合わせてシゴけよぉ」

悪魔天使「何故そんな面倒な事しなければいけないのですか!」

勇者さん「ん~~~~っっ」


  息の合わない二人にもどかしさを感じる勇者さん、顔をWおっぱいに押し付ける。
  

赤オーク女「ほら、勇者が拗ねた」

悪魔天使「勇者のくせに情けない…っ」

赤オーク女「ゆっくりやるから合わせろよ」

悪魔天使「……仕方ないですねっ」


  しーーこ。

  しーーこ。


勇者さん「にゅっ、ふっふ////」


  しーこ。

  しーこ。


悪魔天使「気持ち良いですか変態」

赤オーク女「魔王兵に手コキしてもらうのが好きな変態♡」


勇者さん「んひ、ひっ、ひおっお♡ ちゅぱ♡」

  
  赤オーク女と悪魔天使が身体を更に勇者さんの顔に預ける。
  ぎゅむぅと二人の爆乳が彼の顔面で潰れる。

  
  
勇者さん「むむむぉっ、ぢゅるっぱ!ぢゅっっっっ♡」



  だんだんとリズムが合ってきた二人の手コキが速度を増す。  
  
  しこ!しこ!しこ!

  
  しこしこしこ!

  
  
勇者さん「ひっっっぐっっっっうううううっっ!!」



  どっぶん!!と勇者さんの精液が真上に発射される。
  彼の腰だけ高く上がって何度も痙攣する。



  >>150
  A→ありがとぉ…////と満足する勇者さんであった。

  B→追撃手コキで言葉責めされながらさらにイかされる

  C→気を許し過ぎた勇者さんは逆に捕らわれる

A

  
勇者さん「あ………ありがとぉ…////」


  くた…。


悪魔天使「やれやれ、満足しましたか」

赤オーク女「もう終わるのか? お前ならもっとできるだろ???」

  
  膣を弄りながらセックスを期待する赤オーク女。

  
  
勇者さん「これは俺の性的耐性の弱さを補う行為。お前の性欲発散には付き合わない」


 
  きりっ。


赤オーク女「えーーっ、なんでだよぉ! 殺すぞ!」

勇者さん「俺に従うのが外に出る時の条件だっただろう」

赤オーク女「……セックス無しとか嫌なんだけど!」

  
  勇者さんも彼女の極上イボまんこは忘れられない。
  だが制限なしに交わってはいずれ快楽に溺れる予感がする。

  
  
勇者さん「お前達は今後、俺の一緒に仲間の魔王兵と闘ってもらうつもりだ」


悪魔天使「フン…」

赤オーク女「それがなんだよ」

勇者さん「人間側としてちゃんと戦ってくれるのを確認できれば……またセックスをしてもいい」

赤オーク女「ほんとか!?」

  
  ぎゅっ!

  
  
赤オーク女「するする!魔王兵いっぱいぶっ殺す!仲間意識ねーから超ヨユー!」


勇者さん「そ、そうか」


  快諾した赤オーク女に安心した勇者さんは悪魔天使を見る。


悪魔天使「…」

勇者さん(こっちはどう制御する…? まぁ魔王兵と闘ってくれなくても、俺の性処理だけでもいいんだが)

悪魔天使「ちょこざい条件をだしてくれたものですね。いいでしょう、魔王兵といわず魔王も私が殺してあげますよ。同じく仲間意識は無いので」

勇者さん「え、そ、そうか。ならいいが…」

悪魔天使「……あ、貴方も狡猾な男ですね。言われなくとも魔王を倒して新魔王に成ろうとしていた私に…そうですか、奴の配下を倒したらセックスしないといけないだなんて、ああ仕方ない」

勇者さん「………嫌なら別に」

悪魔天使「あーまったく仕方ないですねえ!」

赤オーク女「素直じゃねー奴w」
  



######



  勇者さんがとった宿の自室で魔王兵の女二人とスケベしている時、リタは別室に一人で寝ていた。


秘書リタ「あの魔王兵二名を抑えておくには常に勇者様が監視している必要があると言われたが、夜もか…………………………心配だ…」


######


カノン兄「初めまして勇者殿。この度の事、父に代わり謝罪いたします」


  勇者さんを牢に入れたカノンパパはカノン兄によって隠居させられていた。
  カノン兄はカノンが勇者とくっつくのは言えにとっても良い事だと考えていて、今の勇者さんにとっては味方だった。


勇者さん「いえ。俺は魔王を倒す為に進むだけ」

カノン兄「それは良かった。カノンは貴方にあげてもいいと私は思っていますのでご心配なく」

カノン「勇者様、これからも我が家は貴方を支援いたします」

勇者さん「ありがとう」


  カノンの家にとってこの選択は良かったのか、それとも悪かったのか。
  その答えはいずれくる。

######


秘書リタ「新しい仲間、ですか?」

  
  
  カノンの家が支援を続けてくれる事になり、勇者さんは更なる戦力強化を提案する。

  
  
勇者さん「ああ。男性が良いと思うんだがどうだろう?」  
  
秘書リタ「さらに新しい…仲間…」  
  
  
  ちら。

  
  
悪魔天使「………」


赤オーク女「ふああああ……」

  
秘書リタ「…」  
  
  
  
  >>154  
  
  A→軟派な黒人加入


  B→キモデブ加入

  C→生意気なガキ加入
  
  D→いらない
  

女ならC
男ならD

  
  魔王兵二人の加入で強大な戦力強化になった事を受け、勇者さんの役に立てる機会がこれ以上減ってほしくないリタは仲間の増加を拒んだ。

  
  
秘書リタ「半端な人材は勇者様の足を引っ張るだけだと思います。今はこの人数の仲間でいいのでは?」


勇者さん「仲間が多いに越したことはないと思うが」

秘書リタ「カノン様の支援も今後またどうなるか分かりません。頼りすぎて頭が上がらなくなる可能性もあります」

勇者さん「そうか………それはそうだな。パトロンができて資金が無限にあると錯覚してしまっていた」

秘書リタ「ご注意ください」


  勇者さんを一番に支えるのは自分だとリタは息巻く。
  

  
######  
  
  
  ある日の夜、リタは見た。

  
  
悪魔天使「敵である私の身体に欲情して目の前で自分のモノをシゴく事を恥とは思わないのですか?」


赤オーク女「アタシらに腕を頭の後ろで組ませてヤンキー座りしろって変態かよ♪」

  
  シコシコシコシコ!

  
  
悪魔天使「舌を出せ? 最低の男ですね、んあーー」



  シコシコシコシコおおお!!


赤オーク女「勇者に見られてアタシの腋まんこ感じちゃう~。腋まんこから愛液でてるわ~」

  
  シコシコシコシコシコっこおおお!!

  
  
赤オーク女「出そうか? アタシらのドスケベボディをオカズに精液無駄打ちする? 勇者の貴重な精液、敵にぶっかける?」


悪魔天使「死ね変態。まともに生きては女と一生セックスできない軟弱男。レイプしかできない無能」


  どっびゅうううううううう!!
  びゅぼーーーーーーーーーー!!


悪魔天使「あああぁん! 熱いのきたっ、あん、臭いっ、ひっ!? やっ、に、臭いだけで、おほっっ勇者の精液浴びせられて、イクうううう♡」

赤オーク女「あ~~~~~、キタキタ~~~♡ 毎回毎回ヤベぇ出るなぁ♪」


  しこ、しこ…。


悪魔天使「どうでしたか勇者?」
赤オーク女「どうだった勇者?」

勇者さん「さい……こ…ほぉ…♡」

悪魔天使「い、言っておきますがさっき死ねといったのはプレイの一環であってそこまで本気で言ったわけではありませんよ」

赤オーク女「お掃除フェラしてやるよ♪」

  
  じゅぶぶぶぶぶ………………♡


勇者さん「ま、待へ、いま敏感っっ、あへっ♡」

悪魔天使「あっっちょっ! 私も…………じゅるるっっっ♡♡♡♡♡」




秘書リタ「」


  
######


  そんなこんなで魔王を倒す旅は続く。


  そして今日の勇者さんは。




安価↓本日中もしくは1~3まで
###どんな目に遭うか。どんなことが起きるか###
ソフトマゾ出来事。
勇者さんのアナルファック等は行きすぎな行為です。
出された安価は書ける内容を取捨選択して展開されます。

赤オーク女による顔面騎乗しながらの手コキ
勇者にも自身を舐めさせ気持ちよくなるまで寸止めして射精させない

>>1って版権で好きなものある?
気が早いけどこれ終わったら久しぶりに版権ものが読みたいなーと

テレビゲームにはまったので更新が停滞もしくはエタるかもしれません
>>163
好きな版権はあっても人の少ないココで気持ち良く書けるかは微妙なのでやるのは怖い。近頃はSS書くのももう止めようと思ってるし。

####


  勇者さん一行はオーク最大勢力のエリアで暴れまわっていた。
  そこには魔王軍の精鋭オーク達が集まっているのだが彼らは臆せず闘い続ける。

  
  
  
勇者さん「はあああああああああ!!」  
  
  
  ざしゅ!

  
  
超オーク「グ、おぉぉ!?」  
  
  
  ブン!

  
  がきぃん!

  
  
勇者さん「今の攻撃で死なないか…!」  
  
超オーク「クソ人間がぁ!!」  
  
  ばっ!


立派オーク「俺も加勢するぞ!」  
  
ムキオーク「仕方がねぇ、このクソ人間を殺すために手を貸してやるか!」  
  
  
  普段は一人で戦う事を好む精鋭オークが手を組む。


  いずれも2m越えの巨躯で更に自分よりも大きい武器を持ち上げている。

  
  
超オーク「ガハハハ!」  
  
立派オーク「死ね、死ね、死ねぇ!」  
  
ムキオーク「クソ人間がぁぁーーーーー!!」  

####  
  
  
オーク「貴様、魔族のくせにっ―――――のぎゃああ!?!?」  
  
  
  悪魔天使が躊躇なくオーク達に光の槍を投擲する。

  自分が魔族という括りの中に入っている事を認めていない彼女はオーク達相手に仲間意識を持っていない。

  
  
悪魔天使「私は天使です。下賤な豚め」  
  
  
  ザザザザザザザ!!!

  
  
オーク「ぎゃああーーーー!!」  
オーク「ぎゃーーー!!」  
  

  
####  
  

  
赤オーク女「こっちもあっちもめちゃくちゃ楽しく殺ってんじゃぁん」

ゴッドオーク「貴様…」  
  
赤オーク女「アタシらもヤろーか」


ゴッドオーク「クソ人間側につくとは」  
  
赤オーク女「ごっめーん、改心しちゃったわ♪」

  

  まったく悪びれず、果たして完全に人間に協力しているのかも分からない奔放者。
  全てのオークの頂点であるゴッドオークは彼女をそう判断した。

  敵でも見方でも害悪。


ゴッドオーク「ならば死ね」  
  
赤オーク女「はははははは♪」


  
  二人の戦いはゴッドオークの勝利で決着した。
  

赤オーク女「ぐああ!!」


  ゴロゴロゴロ!
  弾き飛ばされた赤オーク女は瓦礫に激突する。
  立ち上がる体力はなく、血だらけで荒い呼吸を続ける。


赤オーク女「ハァ!ハァ!ハァッ! ちく、しょっ……クソッ、ハァ…!」

ゴッドオーク「終わりだな」  
  
赤オーク女「!!」



  ゴッドオークはペニスを取り出した。
  人間以上のありえない大きさだった。


赤オーク女「さ……、さっさと…殺せよ…! 戦場でなに、盛ってんだぁ…!」

ゴッドオーク「それがオークだ、負け犬」  
  

  赤オーク女の衣服を破り捨て、ゴッドオークはレイプを開始する。


ゴッドオーク「犯しぬいて殺してやる」  
  
赤オーク女「く、そ」



勇者さん「何してるぅぅあぁぁぁぎがああああああああーーーー!!!」


  その光景を見た勇者さんがゴッドオークへ狂ったように突撃してきた。


ゴッドオーク「ぬ!?」  
  

  ゴッドオークは勇者さんのタックルを躱す。


赤オーク女「おぉ」

ゴッドオーク「……貴様、勇者。超オークと立派オークとムキオークはどうした」  
  
勇者さん「殺ぢた!!!!」



  勇者さんが血だらけなのはそのオーク達の返り血だろう。
  だが猛者3人と死闘をした勇者さんも体力の限界で気狂いの様相であった。


勇者さん「次は貴様だぁ、赤オーク女を犯そうとしたァァ、許さ゛ん゛」

ゴッドオーク「あの三人が死んだ…………?」  
  

  ゴゴゴゴゴゴ。


赤オーク女「……!? は? ゴッドオークの身体が更にムキムキに……」

ゴッドオーク「貴様程度に俺が本気を出すと思ったのか?」  
  
赤オーク女「―――」



  赤オーク女は生まれて初めて恐怖した。
  そして興奮もした。
  自分より強いオスに。
  

赤オーク女「は、はは☆」


  ジュンジュン♡


  
  赤オーク女がゴッドオークに惹かれた事に勇者さんは気付いた。
  ゴッドオークも気付いている。

  
  
ゴッドオーク「クソメスが。今まで俺の強さを理解していなかったのか? 雑魚はそこでオナニーでもしている。すぐに勇者を殺してレイプしてやる」  
  
赤オーク女「はぁはぁはぁ♡」


  
  言われた通り、赤オーク女は股間を弄り始めた。大きな乳首も思い切り摘まんでいる。

  
  
勇者さん「う、うわぁあぁぁあぁ、あああああッ!!」


ゴッドオーク「こんな雑魚メスを手懐けたくらいで調子に乗っていたようだな勇者」  
  

  ムキぃ!


超ゴッドオーク「圧倒的なオスというのは俺の事を言うんだ」  
  
勇者さん「ぐあ、ガルルっ」



  力の入れ方も分からなくなってきた満身創痍の勇者さんはカタカタ動く。
  その目の前に超ゴッドオークは立つ。


超ゴッドオーク「貴様を殺すのは最後にしてやるか。手足をもぎ取った後、目の前で赤オーク女をレイプしてやる」  
  
勇者さん「!!」



  モコ!
  勇者さんの股間が盛り上がる。


超ゴッドオーク「ん?」  
  
勇者さん「あ、あ?」


超ゴッドオーク「ぷ……、ははは。貴様、興奮したのか? 目の前で赤オーク女がレイプされる事を想像してその小さなマラを盛り上げたんだな!」  
  
勇者さん「ひぁあ……」


赤オーク女「ハァハァハァ♡ 勇者、マジぃ…?」


  と、その時悪魔天使の光の槍の雨がゴッドオークに降り注ぐ。


悪魔天使「勇者を醜い豚如きに殺させはしませんよ」


  だが光の槍はゴッドオークの身体に傷一つつけられなかった。


悪魔天使「なに!?」


  飛んでいた悪魔天使をゴッドオークの大きな手が小虫を叩き落とすように吹っ飛ばす。


悪魔天使「きゃあああああああ!?!?」


  地面に激突する悪魔天使。
  彼女は起き上がろうとするが、もう目の前にはゴッドオークがいた。
  彼は片手で悪魔天使の身体を掴み、カヲルを握る初号機みたいに持ち上げる。


悪魔天使「離しな、さいっ」

超ゴッドオーク「勇者、コイツも目の前で犯してやろう」


  モコモコ!
  勇者さんの股間は更に盛り上がった。

  
オーク「ゴッド! その勇者の仲間っぽい奴が近くにいたからとっ捕まえて連れて来たぜ!」  
  
  
  捕縛されたリタがチンポをおっ立てた雑魚オークに連れてこられる。

  まともに喋れない勇者さんだが「何故」という顔でリタを見る。
  彼女はこの地に連れてきていない。

  
  
秘書リタ「申し訳…ありません…………、ずっと…悪魔天使と、赤オーク女に…勇者様が頼られていて…………私も、私だってお役に立てると……ここに…っ」  
  
  
  クールなリタが泣いている。

  役に立つどころか捕まると言う醜態を晒した自分が情けないのだろう。
  
  勇者さんの仲間は全員、オークに敗れた。
  流石にカノンは安全な街にいる。
  だが彼らオークはいずれカノンがいる街にもやってきてしまう…。

  
  
勇者さん「あああああああ」  
  
  
  勇者さんのペニスが革製のズボンを破って突き出てくる。

  それを見てゴッドオークも引く。
  

超ゴッドオーク「何だ貴様……」  
  

  勇者さんの目の前で仲間を犯すをのやめようか。
  そう思ってしまうほど引く。
  だんだんとこの勇者が異様な存在にすら見えてきた。


超ゴッドオーク「フン、変態が」  
  

  だがゴッドオークは気を取り直して勇者さんの目の前に仲間を集める。

  ボロボロの赤オーク女、悪魔天使、そしてリタ。
  勇者さんの手が届きそうで絶対に無理な状況。

  トクトクと我慢汁が勇者さんの股間を濡らす。
  目の前で彼女達が圧倒的なオスに犯される。
  

勇者さん「はーーーーーーーーーあはーーーーーーーーーーーーーー♡」


  もうこれは言い訳のしようがない。
  勇者さんは興奮している。
  とてつもなく。

  仲間が自分の目の前でレイプされるのを楽しみにしている。



  >>174
  A→3人はオークにそれぞれフェラチオする

  B→勇者さん逆転勝利

A

  
超ゴッドオーク「そんなに期待しているなら望みどおりにしてやろう。オイ、この雑魚メスにフェラチオさせたいやつ二人来い」  
  

  まだ生き残っているオークに呼びかける。
  すると二人どころか大勢が名乗り出た。


オーク「俺だ!俺にやらせろ!」

オーク「何ってんだ、俺だろ!見ろこの怪我、あの悪魔天使のせいだぜ!」

オーク「知るか、俺だ馬鹿!」


  最終的にじゃんけんで決めて出てきた二人のオークが悪魔天使とリタの前に立つ。


眼鏡オーク「よろしくお願いしますよぉ」

秘書リタ「うう…」

イキリオーク「この傷許さねぇからなクソメス」

悪魔天使「は、離れなさい…っ」

超ゴッドオーク「俺は赤オーク女だ」  
  
赤オーク女「ハ♡ハ♡」



  チンポを勃起させた3人のオークが勇者さんの仲間の前に立つ。
  力が入らない勇者さんは見ている事しかできなかった。

  いや…。


勇者さん「舐め…るんだ」

赤オーク女「!」

秘書リタ「!」

悪魔天使「!」


  仲間に命令した。
  オークのペニスを…。


勇者さん「フェラチオ…しろ……っ」


  勇者さんの両手は自分のチンポを握っている。
  諦めた仲間の3人はオークのチンポに口をつけた。

  
赤オーク女「じゅっっぼ!!んっぼ!!じゅっぼぼぼぼ!!」

悪魔天使「んっっ、くぅ…、ちゅぽ…っちゅ…!」

秘書リタ「れろ………れろ、れぇろ……っ、ぐす………れろれろ…」


  オークの大きなチンポをそれぞれ3人はフェラチオする。


超ゴッドオーク「いいぞ雑魚メス。貴様の存在価値は肉便器でしかない事を教えてやる」  
  
赤オーク女「はひ♡ じゅっっっっっぼ、んじゅっっっっっっっっぼ!!!」



  勝気で強気な赤オーク女がオスを前に従順になっている。
  勇者さんの自慰は捗る。


イキリオーク「おいクソアマぁ。もっと吸えよぉ。口尖らしてさぁww」

悪魔天使「ふぁ(ざ)、けないで……ちゅ、っぽ…!」

イキリオーク「あぁん? ゴッドオークにまたぶっ飛ばされてぇのかぁ?」

悪魔天使「……っ」

  
  悪魔天使の口が強くイキリオークのチンポに吸い付く。
  普段の彼女からは想像できないブス顔だった。

  
  
イキリオーク「おおぉお♡ やりゃできるじゃねーかザーーーコ!」



  悪魔天使の髪を掴んで腰を動かすイキリオーク。


悪魔天使「んぼ!? ンッンッンッンッンッ」

  
  
  勇者さんの自慰は捗る。

  
  
秘書リタ「んりゅれ…………んろろろろろろ…………」


眼鏡オーク「ぉぉ、良いですよぉ………大人しそうな顔をして何というテクでしょうか………今までで一番気持ちいいフェラチオですよぉ」


  完全に心が折れていたリタは風俗で培ったフェラテクでオークに奉仕していた。
  この中で一番フェラチオが上手いのはリタだ。


眼鏡オーク「おっ、すごい、舌使いいいですねぇ!おほ!おーやばい、これ堪えられないっ」

秘書リタ「じゅるっ、るっ、(レロレロっ)、じゅっぼ、んっぼ(レロレロ)」


  勇者さんの自慰は捗り続ける。


勇者さん「リタぁ…っ、悪魔天使ぃ…っ、赤オーク女ぁ…っ」


  シコ!シコ!シコ!シコ!シコ!



眼鏡オーク「あーーっ、もう出ちゃいますよぉ♡!!」

秘書リタ「れぇぇろぉぉ……んろぉぉぉ……」

イキリオーク「早すぎだろw」

超ゴッドオーク「早漏が。もっと我慢できんのか」  
  
眼鏡オーク「このメスのテクやばすぎてぇ♡」



  リタの卑猥なフェラチオの音が響く。


イキリオーク「その雌も良さそうだな、この馬鹿の後はそいつにすっか」

悪魔天使「ぐぐ…っ」
  
赤オーク女「じゅぼ!じゅぼ!」

超ゴッドオーク「………フン、まぁいい。俺もそろそろぶちまけたい所だ」  
  
イキリオーク「え、マジっすかw 実は俺も~♡」


悪魔天使「ぢじゅるるぅ……!!!」

赤オーク女「んごっ、じゅろれっ!!」

秘書リタ「ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽっ」


  射精させる許可を得た感じになり、メス3人の動きも早くなる。
  オスの股間で、チンポをしゃぶり、頭を早く動かし始めた仲間を見て勇者さんも手の動きを速める。
  

イキリオーク「うぎw いっひひひひ、おぉっww おっw」

眼鏡オーク「もう無理、無理、出ますぅ♡ 俺のメス、口の中に出しますからぁ♡」

超ゴッドオーク「受け取れザコメス…これが最強のオスの精液だ!!」  
  

  ビクン!


赤オーク女「ン゛!?」

悪魔天使「ひゅ!?」

秘書リタ「ん…っ」


  ドビュるーーーーーーーーーー!!!
  びゅびゅーーーーーーーーーー!!!
  どばあーーーーーーーーーーー!!!


  メスたちの口が同時に膨らむ。
  オーク特有の大量精液が発射されたせいだ。
  それは口から溢れたり、勢いで胃の中へ強制的に入っていく。

  
赤オーク女「ゴクっ………、ゴクっっ…、ゴクゴクゴクゴクっ♡」

悪魔天使「ン゛ぅぅぅ、ぐぅうううう…………ゴクんっ」

秘書リタ「ゴキュ…、ん…………」


勇者さん「はーー、はーーーー……………っ」


  シコシコ…っ。

  勇者さんはまだ果てていなかった。
  これじゃまだ駄目だ。
  これじゃ…。



悪魔天使「げほっっ、ゲほっっ!! この…………私が野蛮なオークの精液を……っ」

イキリオーク「うっせーんだよ」


  ドンッと悪魔天使が突き飛ばされる。
  イキリオークは悪魔天使の尻を叩く。


悪魔天使「やめなさいっ」

イキリオーク「命令できる立場かよww」

眼鏡オーク「さて、次は分かっていますねぇ?」

秘書リタ「……はい…………」


  リタは自分から股を開く。


赤オーク女「へ、へへっ♡」

超ゴッドオーク「レイプしてやる。ケツを向けろ」  
  
赤オーク女「うるせっ♡」



  そして赤オーク女も……。


勇者さん「ぐ、るるる、ぐるるる、ぐぐぐぐ」


  勇者さんはまだフル勃起。
  まだ果てていない。
  まだ満足していない。
  
  なので。


  >>180
  A→仲間3人はオーク達にレイプされる

  B→勇者さん逆転勝利

B


  勇者さんはシコっていた手をチンポから離し立ち上がる。
  そして歩く。
  その足取りはしっかりしている。


勇者さん「…ハァッ……ハァッ…」

超ゴッドオーク「ん?」  
  

  ゴッドオークは赤オーク女を持ち上げ、レイプ寸前の背面駅弁の体勢を取る。


超ゴッドオーク「もっと近くで見たいのか? 笑える奴だ。ほら、これがお前の仲間が犯される瞬間だ」  
  

  ズン!!っとゴッドオークは腰を突きあげ赤オーク女の膣にチンポを突っ込む。
  いや、突っ込もうとした。


赤オーク女「はえ?」

超ゴッドオーク「む?」  
  

  膣をガードするように勇者さんの剣が横向きで間に入った。


超ゴッドオーク「何をしている。仲間が犯されるのが見たいんだろう?」  
  
勇者さん「…………そこまで…………」


超ゴッドオーク「なに?」  
  
赤オーク女「ゆう、しゃ?」


勇者さん「そこまで俺は……マゾじゃない!!!! うああああああああああああーーー!!」


  勇者さんが気合を放つ。
  その衝撃で周囲が吹き飛ばされていく。

  唯一ゴッドオークだけが平気だった。
  彼は赤オーク女を放り投げて勇者さんに近づく。


勇者さん「ああああああああああ!!!!」


  ゴゴゴゴゴ!


超ゴッドオーク「まだ力を残していたか。ザコが最後の最後で抵抗しおって…………ん?」  
  

  ゴッドオークは気付いた。
  雄たけびを上げて気合を放つ勇者さんのチンポが……どんどん大きくなっていく。

  2倍、3倍、4倍、もっとだ。


超ゴッドオーク「な……んだ………」  
  
勇者さん「チンコが大きいのがそんなに凄いか!! 俺の目の前でメスを犯す事がそんなにエロい事か!!」



  ゴッドオークが困惑する。
  なにが起こっているのか分からない。


勇者さん「俺じゃないオスに、俺の仲間が!大好きなメスがっ、目の前でレイプっっっああああああああああああああ!!そんなのやばいぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー!!」


  勇者さんのチンポがついにオークのペニスサイズを超えた。
  身体に不釣り合い…………と思ったがいつの間にか彼の身体もゴッドオークより大きい。


超ゴッドオーク「いやっっ、これは!!!」  


  只の圧。
  ゴッドオークが勇者さんの気に気おされているから見せられている姿。


勇者さん「俺のッッ、俺の目の前でぇーーーーーーーーッ!!」


  しかも勇者さんはまだギリギリ起こっていない仲間のレイプを想像してこうなった。


超ゴッドオーク(なら、実際に起こってしまったら――――)ごくり  
  

  ゴッドオークは生まれて初めて恐怖を覚えた。
  コイツはレイプ実行前に殺さなくてはならない―――――。


超ゴッドオーク「死ねェ!!」  
  

  大きなゴッドオークの手。
  振りかぶったその手は………チンポに止められた。
  正確には勇者さんの大きすぎる気が見せている圧。丁度ゴッドオークの拳がチンポの所に来てしまっただけ。


超ゴッドオーク「俺の拳が、チンコで受け止められた…!?」  
  
勇者さん「仲間がレイプーーーーーーーーーーーー!!!」



  汚されるリタ。
  犯される悪魔天使。
  オスに屈する赤オーク女。
  精液まみれの仲間達。


勇者さん「そんなの、そんなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!」


  青天井で膨れ上がる勇者さんの気。


超ゴッドオーク「おい!逃げるぞ!そのメスたちも犯してはいかん!!」  
  
イキリオーク「な、なんでっすか!」


眼鏡オーク「情けないですねぇゴッドオーク!」

超ゴッドオーク(この勇者を殺すのはさっきであるべきだった!“興奮”させる前であるべきだった!だから今は退く!そしてまた“興奮”前で戦う!そうしなければ勝てない!)
  

  オーク達は初めて逃げを選んだ。
  想像のレイプですら興奮して力が増す今の勇者さんには勝てない。


勇者さん「うおああああああああああああああああああああああああああーーーーーー!! レイプ嫌だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡」


超ゴッドオーク「!」  
眼鏡オーク「あ」
イキリオーク「え」


  好きと嫌。
  勇者さんの本心は何処にあるか分からないが、数秒後オーク達は全滅した。

####


勇者さん「…………」 
  
赤オーク女「勇者スゲ~!」


悪魔天使「あれが…………勇者の…力? あんなの、勝てるわけ……」

秘書リタ「勇者様っ」


  リタが彼に駆け寄る。


秘書リタ「勝ちました…!」

勇者さん「あ、ああ…………、オーク達に勝った……」 
  
赤オーク女「いやぁ今回は駄目だと思ったわ~。ゴッドオークってあんな強かったのかよ~」


悪魔天使「手を、貸しなさいっ」

赤オーク女「立てねぇの?」

秘書リタ「勇者様…本当にすごかったです……」



  下3 多いほう
  A→赤オーク女が瀕死のゴッドオークを見つけて顔騎で圧死させたのを見て>>160

  B→オーク達にフェラチオした仲間が許せない&自分はマゾじゃないという主張から3人を孕ませレイプ(孕むので3人を置いてまた一人旅)


  勝利を喜ぶ一行であったが勇者さんだけは様子が違った。
  リタだけはその彼を気にしつつ、一行はカノンのいる町に帰ろうとした。

  道中、最初にレイプされたのは赤オーク女だった。

  きっかけは彼女の「いやーゴッドオークのチンポってどんなくらいだったんだろなー」という一言。


赤オーク女「んひぃぃ!?!? ひぃ、いぎぃ!!!! ンッ、ぎっいっあっ!!」

勇者さん「そんなにあのオークが恋しいのかっっ! 許さない、俺は絶対にそんな事認めないぞ!! オラ、オラ!!」 
  

  あまりの突然の勇者さんレイプにリタと悪魔天使は驚く。
  赤オーク女の失言もあってやんわりなだめる事を選んだリタだが…。


秘書リタ「勇者様、そこまでしなくても……」

勇者さん「3人共オークのチンポをうまそうにしゃぶっていた! クソ、畜生!クソぉ!」 
  
赤オーク女「あ゛っ、あ゛っお゛、ン゛、いひっ!」



  勇者さんの種付けプレスは強烈で激しかった。
  腰を大きくピストンさせても長い肉竿が抜ける事はなく、赤オーク女の子宮をガンガンに責める。


悪魔天使「奴等に仕方なく口でしたのは貴方がそうしろと言ったからでしょう!?」

勇者さん「うるさい!!」 
  

  正論はその一言で一蹴される。


赤オーク女「勇者ごめんよぉ、他のオスのチンポになびいてごめんなさーい♡ おッほぉ!?!?」

勇者さん「お前は俺のモノだ!! 誰が他の男なんかにィー!!」 
  

  まとめると勇者さんは嫉妬で動いていた。
  3人の股がキュンと高鳴る。
  それぞれ勇者さんに惹かれていたのでこのレイプは合意の元と言っても良い。


勇者さん「俺の証を流し込んでやる!俺はマゾじゃないからなぁ、力ずくで魔族を屈服させてやるぞ!」 
  

  ドス!ドス!ドス!


赤オーク女「お゛ッッ♡お゛ッッ♡お゛ッッ♡っほぉ♡ やべ、勇者マジだコレ♡ のっほぉぉお!!」

勇者さん「俺の子供孕め、赤オーク女!!!!!」 
  

  ずっと射精はしなかった勇者さんのチンポから爆発するように精液が発射された。
  赤オーク女の子宮に直接流し込まれたそれは許容量を超えてもなお止まらない。
 

勇者さん「ぐおぉ、お、お、孕め……勇者の子供産んで幸せになれメスオークっ」 
  
赤オーク女「お、お、おほぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ~~~…………………♡」



  激しく痙攣する赤オーク女の身体をがっちり押し潰して勇者さん種付け確定射精を魔族に施す。
  
  最後に一回、一突き。

  ドスっ。


赤オーク女「イッぐぉッッッッ♡!?!」


  まず一人目の孕ませを終えた勇者さんは立ち上がる。
  ドロドロのビッグペニスが向いた次の獲物は悪魔天使だった。


悪魔天使「わ、私も犯すのですか? いいでしょう……今の貴方には悔しいですが勝てる気はしませんからね。ですがペニスを入れるならこちらの不浄の穴にして下さい。ここは…」

  
  悪魔天使が尻を勇者さんに向ける。


悪魔天使「明かしましょう。私の弱点です」


  勇者さんはチンポを膣に、指を尻穴に突っ込んだ。


悪魔天使「ぬお゛ッッッッッほぉぉおぉぉぉぉッッッッッッッッ!!! こほぉぉぉッッ!??!」

勇者さん「そんなに俺の子を孕みたくないのか」 
  
悪魔天使「抜きなさっいっ、誰が人の子などっ産むものですかッッ」



  びゅるるるる!!!


悪魔天使「えっ…………」


  早速、精液が悪魔天使の膣内に出される。


勇者さん「良い締りだ…………おおおぉぉおぉぉぉ♡」 
  
悪魔天使「も、もうっっ出てっ………、……」


勇者さん「ふぅ……」 
  
悪魔天使「満足、しましたか」


勇者さん「…」 
  
悪魔天使「だったら次は不浄の穴にっっ」


勇者さん「自分で動け。そして俺に媚びろ。お前は俺のモノだと。そしたら」 
  

  言い終える前に悪魔天使は腰を振り出した。


悪魔天使「ん゛っっ、ん゛っっ屈します!!」


  パンッパン♡


悪魔天使「私は勇者のモノッ♡ 人の子を孕みます♡ 勇者の赤ちゃん産ませてください」


  グリ♡


悪魔天使「お゛ッ、クソ穴の指動いたっ♡ それだめ、イッちゃう゛♡」

勇者さん「一緒にイクぞっ」 
  
悪魔天使「はい゛、勇者様ッッ!!」



  どっびゅ!!
  

悪魔天使「イ゛ックぅぅぅぅ~~~~~~~~~~っっっ♡♡♡♡」


  震える悪魔天使の尻をたたく勇者さん。


勇者さん「ハァ…ハァ…♡」 
  
悪魔天使「んぁ、は、は♡」


勇者さん「アナルセックスすると逃げられそうだから孕むまでしないからな…ハァハァ」 
  
悪魔天使「そ、そんな…………逃げません、そんなことしませんからぁ……。だって私は…もう貴方のものなのですから…」



  また悪魔天使の尻が叩かれる。


悪魔天使「あっひ♡」


  これで孕んでなくても悪魔天使はいずれ確実に勇者の子を宿すだろう。
  彼女は抜かれたチンポを口で綺麗にしていた。


  そしてリタはさしたる抵抗もせずに組み伏せられる。


秘書リタ「私も…勇者様のお子を……」

勇者さん「孕めぇ…!」


  ずぶぶぶ


秘書リタ「あぁーーっっ!!」

勇者さん「おぉぉぉ、トロトロだぁ」

秘書リタ「ゆっ…しゃ、様」

勇者さん「リタも俺のものなんだからな……っ」

秘書リタ「勇者様ぁっ」


  リタは勇者さんに抱き着く。
  風俗堕ちして自暴自棄になっていた時、こんな未来があるとは全く想像もしなかったリタ。


秘書リタ「勇者様、勇者様、勇者様。汚れた私をどうかお好きに犯してください」

勇者さん「汚れたっ」


  ピクン!
  勇者さんのチンコがまたデカくなる。
  どうしようもないくらいソフト(?)マゾな勇者さん。


勇者さん「リタっ、リタっ、リタっ。俺がリタの一番だっ、リタの”今まで”で一番なんだっ」


  パンパンパンっ!!


秘書リタ「あん、あんっ、いいです、すごいです勇者様♡」

勇者さん「俺の初めての人っ」

秘書リタ「(きゅん♡)」

勇者さん「リタ、愛してるよおぉぉ!!」



  >>191
  A→リタは風俗の経験談を勇者さんへ煽る様に告げて悔しさ射精で孕む

  B→リタは実は自分もアナルが弱いと告げて触ってもらい、絶頂マンコで孕む

B


秘書リタ「勇者様っ、私も愛しておりますっ!」

勇者さん「リタ、リタぁ!」

秘書リタ「あのっ私もアナルが…弱くて、できれば、し、刺激をっ」

勇者さん「分かったよリタ、一緒に、一緒にイこうっ♡」


  彼の指がリタの尻穴を弄る。
  しかし勇者さんの想像以上に感度が高いそこでリタはすぐに絶頂する。


秘書リタ「あひぃぃぃぃぃおおぉぉぉ!?!?!?」

勇者さん「リタ、もう!?」


  だが勇者さんは指をアナルの中に入れる。


秘書リタ「ん゛お゛っほぉぉぉぉひょぉぉぉぉぉぉ!?!?」

勇者さん「リタぁ、イクぞぉ!! もう離さないからなぁぁぁぁぁ!!」

秘書リタ「い゛ひいいいいいいいいいいーーーーーーー!!!!!!」


  ドクン!!!


秘書リタ「あ゛お゛ッッッッッッッッ!!!」


  ドクン!!ドクン!!


秘書リタ(き……………た…ぁ……………………~~~…………………、わたし…………勇者様の…お子を、私なんかが…孕ませていただく……………怪我をして風俗堕ちした私が…………愛する勇者様の、子を……………♡)


  ドクン!

  ドクン!

  ドク!


勇者さん「うッッ、うッッ♡ リタ………リタぁ…………愛してるぅ……」



  勇者さんは仲間3人を犯した。
  その後、勇者さんは彼女達を孕むまでレイプした。
  
  そしてリタ、悪魔天使、赤オーク女は勇者さんの子供をお腹に宿したのである。


####


赤オーク女「今後はアタシらを旅に連れて行かないぃ!? なんでだよ!」

  ボテ。

勇者さん「…俺の子ができたからだ」 
  
悪魔天使「それを分かりきってセックスし続けたのでは?」


  ボテ。

勇者さん「う……」 
  
秘書リタ「私は構いませんが他二人がいないとなるとまた勇者様がお一人で頑張らなくてはいけなくなるのでは…」


  ボテ。

勇者さん「今までそれでやってきたから大丈夫」 
  
秘書リタ「しかし……」

  
赤オーク女「あーやべぇなぁ。ガキ孕んだんで母性本能のせいか動き回りたくなくなってんだなぁアタシ」

悪魔天使「…」


  悪魔天使も赤オーク女と同じ意見らしい。


勇者さん「3人の事はカノンの家に言って妊娠生活のサポートをしてもらうから」 
  
悪魔天使「一緒に居てはくれないのですね」


勇者さん「す、すまない」 
  

  考えなしに孕ませた後悔は特に妊娠した彼女達の傍に居られない事だ。


赤オーク女「おい勇者ぁ」


  ぐい。


勇者さん「な、なんだ」 
  
赤オーク女「これから先もこういうことすんなよぉ。赤ちゃん産む時は平和な世界でお前も一緒にいてほしいからさ~」



  これも、悪魔天使とリタも同じ意見。


勇者さん「ああ…!」


  我が子が安心して生きられる世を作るために勇者さんはまた旅に出る…。


####


勇者さん「ちゅぅ!!ちゅ!ちゅ!ちゅちゅちゅちゅちゅちゅっ!ぢゅ~~~~!」 
  
悪魔天使「やめなさいっ、吸い過ぎですっ! そんなにおっぱい吸ったら生まれてくる超優秀な我が子の分が、いぁん!」


勇者さん「おっぱい美味ちい…♡ デカ乳首から出る俺の濃厚母乳飲むのやめられないよぉ♡」 
  
悪魔天使「だから、ああぁんっ」



  勇者さんは更に手で悪魔天使のおっぱいを搾り始める。


秘書リタ「大丈夫ですよ。母乳はそう簡単に出なくなりはしませんので」


  リタは勇者さんの乳首を舐めている。


勇者さん「赤オーク女っ、もっとチンコしごいてっ」 
  
赤オーク女「はいはいw アタシが母乳出るようになったら同じくらい吸って来いよぉ」



  シコシコ。


勇者さん「当たり前だ! お前のも、リタの母乳も俺絶対吸う、ずっと吸いまくる! ちゅちゅちゅちゅちゅ! ゴックン♡ ベロベロ、はぁはぁ♡」  
  
悪魔天使「もうっっっ、こんな事で旅を続けられるのですかっ!? 私達がいなくて本当に大丈夫なのですか!?」


勇者さん「寂しいよぉ♡ ちゅちゅちゅ♡ でも今日で終わるから、あ、あ、赤オーク女イク……」 
  
赤オーク女「どう射精したい?w」



  >>195
  A→3人のケツ穴に中出し

  B→3人並べて顔射

  C→部屋にいるカノンを孕ませる

B

  
勇者さん「3人並んでくれ…っ。跪いて…!」 
  

  勇者さんの前に、彼の子を孕んだメス3人がしゃがむ。
  まだお腹は大きくなっていないが3人共妊婦だ。
 
  彼はその目の前でチンコをシゴく。


赤オーク女「早く♪ 早く勇者のくっせぇザーメンぶっかけて♡」

悪魔天使「匂いと、味……忘れない様に覚えているから」

秘書リタ「勇者様、世界を平和にしてきて下さい…」


  激しくシコる。

  精液がどんどん金玉から上がる。

  しばらく会えない愛しい人たちへぶっかける為に。


勇者さん「リタ、赤オーク女、悪魔天使、浮気とかしちゃ…駄目だぞっ。3人共俺の、俺の、俺の」 
  

  3人が笑う。


秘書リタ「もちろ―――――」

赤オーク女「どうしよっかなーw」
悪魔天使「どうしましょうか♡」


勇者さん「オ゛♡、イグッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡」


  オーク以上の大量の精液が3人の顔にぶっかけられる。

  彼女達は次いつ会えるか分からない勇者さんの精液を顔で堪能する。
  そして内心こう思う。

  「浮気は勇者の方がしそう…」と。


下3まで 魔王案募集
名前、性別、どんな人物かを書いてください。一つ選びます。   

ベアトリーチェ

ロリババア。一人称がワシで口調が~~のじゃ等の年寄系で威厳のある話し方。かまってちゃんな性格。
服装はゴスロリ系のものを着用。
髪は白く輝くような青い眼。体型は細く子供そのもの、胸も薄い。エルフ耳。
気まぐれにふらっと街に現れては人々に可愛がられてしまって子供たちからも慕われている。本人は強制労働や献上品を貢がせていると思い込んでる。
そんなに悪いことはやってない。

サディ

>>15のロリサキュバスの本体
見た目や性格はそのままだが、淫気や魔翌力はその比ではない。
分体をいつでもいくらでも生み出すことができる。

募集ここまでとして魔王を>>198、彼女の周りで悪さしている魔族を>>199とします

####



  以後の勇者さんの活躍は世の知る事となり、世間の彼への印象も真逆となった。


  勇者さんは頼りになる。
  彼ならば魔王を倒せるかもしれない。
  彼こそ真の勇者。


  勇者さんも期待に応える為に頑張っている。
  オークに続きサイクロプス、巨ダイオウイカ、陸サメ、クママックスがはびこるエリアを解放していった。

  人間の勝ち。
  魔王劣勢。
  

  そんな時代に今はなっている。


####


ロリ淫魔サディ「ねぇねぇ魔王様、今大変な世の中になってるんだけどォ」


 ふわふわ。


魔王ベアトリーチェ「大変な世の中じゃと? まさかわしがいつも行っている人間の街を滅ぼしてしまったのか!?」

ロリ淫魔サディ「いやその逆でぇ。人間の勢力がどんどんこっち側をやっつけてるんですよ~」

魔王ベアトリーチェ「ほっ…。なんじゃそうか」

ロリ淫魔サディ「…そうかって、…それだけぇ?」

魔王ベアトリーチェ「わし知らんしのぉ、そんなこと」

ロリ淫魔サディ「え、だって魔王でしょお」

魔王ベアトリーチェ「其方ら多種多様の魔族共が最強のわしを祭り上げただけじゃろ。自分自身で軍とか作った覚えないしの。くかかか、そろそろ虎の威を借る狐作戦も効かなくなってきたかw」

ロリ淫魔サディ「いやいやぁ、じゃあ私達が滅ぼされたらどうするんですかぁ」

魔王ベアトリーチェ「また一人で生きていくだけじゃ」

ロリ淫魔サディ「……」

魔王ベアトリーチェ「くかかか! そう心配そうな顔をするな。わしもわしで人間勢力に侵略しとるのじゃぞ」


  ポンポン。


ロリ淫魔サディ「え! 良く行く人の街で何かしてるんですかぁ!?」

魔王ベアトリーチェ「うむ。あそこは既にわしの街。行けば途端にちやほやしてくれる」

ロリ淫魔サディ「…ちやほや」

魔王ベアトリーチェ「そうじゃ。子供たちも全員、わしを慕っておる。既にあの町は未来までもわしの物と言う事じゃ」

ロリ淫魔サディ「あのぉぉ、具体的に何をしてるんですかぁ?」

魔王ベアトリーチェ「だから、もうあの街の連中はわしの虜なんじゃ。この寂れて無題デカい城より居心地がいいんじゃ~」

ロリ淫魔サディ「……」

魔王ベアトリーチェ「ま、其方たちは勝手に頑張るんじゃな。勝っても負けてもわしは困らんのじゃ~」

ロリ淫魔サディ(ぐぬぬ)

####


勇者さん「ハァハァ………今日はドラゴンを倒したぞ…。だがHPをかなり削られた…ゴッドオーク並の強さだったな」 
  

  宿屋に戻った勇者はベッドに倒れ込む。
  戦闘のダメージで疲労困憊だ。


勇者さん「ハァ…………ハァ…………」 
  

  このような激戦続きで勇者さんはリタたちと別れてから性欲処理を一切していない。


勇者さん「リタ……カノン……赤オーク女、悪魔天使………おっぱい吸いたい…おしり顔に乗せてもらいたい……」 
  
勇者さん「……ハァ…ハァ…」 
  
勇者さん「風俗…行こうかな……」 
  

  だが勇者は首を振る。


勇者さん「いやもう俺は昔の評判と打って変わってるから迂闊な遊びはできない…!」 
  
勇者さん「けどみんなには悪いけどエッチしたい……いっぱい敵倒したからご褒美欲しい……」 
  
勇者さん「うおーー…」 
  

  >>204
  A→ロリ淫魔サディの洗脳を喰らい、人間側のメスに手を出していく

  B→勇者さんを能力でどうにかして来ようとしてきたロリ淫魔サディといろいろ

  C→とある街で出会ったベアトリーチェちゃんに発情してレイプしちゃうか遊ばれちゃう

b


  だが勇者さんは性欲を堪える。


勇者さん「いや、我慢しろ…。魔王を倒すその日まで油断してはいけない」 
  

  彼は股間をイキリ立てたままベッドで寝に入る。


勇者さん「おやすみ、リタ…悪魔天使…赤オーク女……」 
  

  ぐぅー。








ロリ淫魔サディ「きゃは♪」







ロリ淫魔サディ「強くなりすぎた勇者には正攻法じゃ勝てないよねぇ」

  
  サディは勇者が休んでいる宿の部屋に近づく。

  
  
ロリ淫魔サディ「けどけどぉ、えっちな事に弱いのは私知ってるんだからぁ♡」


  
  不敵に笑うサディ。
  決して強い魔族ではないサキュバスが勇者さんにとっては天敵なのかもしれない。
  
  ぽわわわ~。
  
  サディは前回と同じく淫魔法で勇者さんの夢に介入しようとする。

  
  
ロリ淫魔サディ「私が~、勇者を倒しちゃうぞ~♪」



  
  
  ぽわわわ~。

  
  
ロリ淫魔サディ「ふふーん、上手くいけば勇者も魔王も利用して私が全ての支配者になっちゃうかもしれないな~♪ ぷぷぷぅ♪」


  
  そして。

  
  

  >>210
  A→勇者さんはサディの淫魔法にかかり、えっちな攻めを受ける。

  B→淫魔法のかかりが悪く、サディが勇者さんの部屋まで行って至近距離で試すと起きた彼に襲われる。

  C→淫魔法に集中していたサディは村の兵士に捕まりエロい事される。  
  

B

  
  ぽわわわ~。
  ぽわわわ~。
  ぽわわわ~。
  
  ぽわわわ~~!

  
  
ロリ淫魔サディ「んん~、かかりが悪いな~」


  
  サディは淫魔法で勇者の夢に侵入する事に苦戦していた。

  
  
ロリ淫魔サディ「人間の村だから警戒して遠距離でかけてるのが悪いのかな。けど前はそれでうまくいったのに」


  
  徐々にサディは勇者さんの部屋に近づいていく。

  
  
ロリ淫魔サディ「くっそ~」


  
  手柄を焦るサディ。
  彼女は強気に出る。

  
  
ロリ淫魔サディ「部屋の中に行って直接、淫魔法をかけてやる」



####  
  
  

  かちゃ…………。
  


  サディは勇者さんの部屋に入った。

  
  
ロリ淫魔サディ「人間に近づくの簡単すぎぃ~」


  
  勇者さんは眠っている。
  勝利が目の前に見えるサディの目が笑みで細くなる。

  
  
ロリ淫魔サディ「ぷ、ぷぷぷっ」


  
  そーっと勇者さんがかぶっている毛布を下げられる。
  サディの視線は股間にいく。

  
  
ロリ淫魔サディ「めっちゃ勃起してんじゃんww 盛りすぎキモwww」


  
  だが視線は動かない。

  
  
ロリ淫魔サディ「ハァ~♡ このエロ勇者♪ 絶対、私のものにしてあ・げ・る♡」


  
  サディは淫魔法を再開させた。

  
  
  


  ぽわわわ~。

  
  
ロリ淫魔サディ「どうだ、どうだー」


  
  ぽわわわ~。

  
  
ロリ淫魔サディ「またえっちな夢見せてあげるよぉ、この童貞~」


  
  じりじりとサディは勇者さんに近づきながら淫魔法を使う。
  彼女は勇者さんの股間に視線が釘付けだ。
  
  サディは勇者さんを下僕にできた妄想で涎を垂らす。
  
  それはだんだんと股間が湿ってきてしまうほどの妄想。

  
  
ロリ淫魔サディ「かかれ、かかれっ」


  

  >>214
  A→勇者さん起きて格下のサディを即成敗する。エッチな彼女にムラムラ限界きて魔族なのに手を出しちゃう。

  B→眠ったフリしてる勇者さんはチンポを晒す。サディ、握るか踏んじゃう。

A


勇者さん「……ん?」 
 

  ぱち。

 
ロリ淫魔サディ「かか――――……っあ」

  
  勇者さんが目を覚ます。
  状況を瞬時に理解した彼は素手でサディを制圧する。

  
  
ロリ淫魔サディ「きゃあぁ!?」


  
  ばたんっ。
  
  ほぼ一撃で倒されるサディ。

  
  
勇者さん「お前はいつかの淫魔!」 
  
ロリ淫魔サディ「うぅぅ……近づきすぎた…」



  剣を取る勇者さん。

  
  
ロリ淫魔サディ「ひっ」


  
  サディは自分を倒しに来た魔族。
  勇者さんはためらいなくチンポを振り下ろした。
  
  ビタン!

  
  
ロリ淫魔サディ「いあっ!?」


  
  彼女は勇者さんの勃起淫棒でも仰け反る程に二人には実力差があった。

  
  
勇者さん「な…なにをしているんだ俺は?」 
  
ロリ淫魔サディ「助けて…っ」


  
  勇者さんは改めて剣を抜く。

  
  
ロリ淫魔サディ「ひいっ!」



ロリ淫魔サディ「許して…私そんなに悪い魔族じゃないのぉ…」

勇者さん「俺を襲おうとしていたのにそんな言い訳、聞くものか! 覚悟しろ!」 
  

  サディは本気で死に恐怖している。

  
  
ロリ淫魔サディ「お願いしますっ、見逃してくださいっ、ごめんなさいっごめんなさい! これからは心を入れ替えるからぁ!」


  
  土下座までした。
  
  以前に会って、高飛車という印象のあるサディが自分に許しを乞うている。
  それはとても優越感が生まれた。

  
  
ロリ淫魔サディ「許してぇ……」


  
  >>217 さぁ勇者さんは。
  A→分からせ棒を握らせて手コキさせる。

  B→覆いかぶさって分からせ棒を挿入する。

  C→腰フリ媚び媚びダンスをさせてシコる。  
  

B


  勇者さんは剣を落とす。
  
  ゴトン。

  
  
ロリ淫魔サディ「え……」


  
  まさか本当にに逃してくれる!? しめた!
  と思ったサディはぱわっと顔をあげる。
  
  視界に入ってきたのは自分に覆いかぶさる勇者さんの身体だった。

  
  
  
  
  

















  ずぶぅ!!

  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
  
  
  


  
  勇者淫棒がサディのせませまロリマンコに挿入された。
  
  膣口も狭いので勇者さんは力を込めて腰を突き出したら一気に奥まで入ってしまった。
  平均より長い淫棒はサディまんこに全部は入りきらなかった。

  
  
ロリ淫魔サディ「んぎいぃぃぃぃぃぃ!?!?」


  
  寝ている勇者さんの盛り上がった股間を見て濡れていたサディだがそれでも突然のレイプに悲鳴を上げる。

  
  
  
勇者さん「ほぉおぉ、!! おっ!お! んほぉうぉぉおぉ!!」 
  

  勇者さんも久々のセックスと言う事で発狂気味に叫ぶ。
  しかも経験した事の無い“狭さ”。
  
  子供とのセックスはこんな風なんだと震える。


ロリ淫魔サディ「ひ、ひ、ひ、ひ」

  
  だけど勇者さんはチンポでもっと気持ち良くなりたいと腰をもっと押し込む。
  ボコッとサディのお腹が盛り上がる。

  
  
ロリ淫魔サディ「こほぉ!?」


勇者さん「あーすごいっ」 
  
  
  ロリコンおじさんになった勇者さんは顔を上げて涎を撒き散らしながら腰を動かし始めた。  
  
  
ロリ淫魔サディ「んぎ!いぎ!ぎ、ぎぃ!お!!んおーー!!?!?」





  禁欲していた勇者さんのセックスは激しく、パワフルだった。
  それが敵であるサディを成敗するためのものと免罪符になり、彼はますます動きを荒々しくさせる。

  
  
  バゴッッッ!!

  
  バゴッッッ!!

  
  
  突くたびにサディのお腹が盛り上がる。

  視覚的に楽しいそれを勇者さんは気に入って大きく腰を引いては思いっきり突くを繰り返す。

  
  
ロリ淫魔サディ「ほぎょっっ!?! こぎょっっっ!! んぎょっっ、ごっおっっおっ!!!」


  
  一か月ぶりの射精。
  よく堪えたと自分を褒める勇者さん。
  
  サディの幼く細い足首を掴み、腰を打ち付けまくる。

  
  
勇者さん「出る出るっっっ出るっ出るっっ出る出るっ出る出る出るっ!!」 
  


  >>221 どういう射精をしますか?


子宮破壊射精


  こんな淫魔の種は残しちゃならぬと勇者さんは最後に全力でサディまんこを突き上げた。
  
  分からせ棒が子宮の中に直接めり込む。

  
  
ロリ淫魔サディ「んぎゃああああああああああああああーーーーーーっっっ!?!?!?」


  
  サディのお腹がもはや勇者さんの亀頭の形まま盛り上がる。
  彼はそこで果てた。

  
  
ロリ淫魔サディ「ほぎょぎょぎょぎょんぎょぎょぎょぎょぎょぎょぎょ!!!!!」


  
  子宮破壊されたサディは白目をむいて叫び散らす。
  力が抜けた彼女の身体を強く抱きしめ、機能しない女性器に精は注がれる。
  
  びくん!
  びくん!
  
  最高に気持ちいい射精に勇者さんは何度も痙攣する。
  
  びくん!
  びくん!
  
  本当に気持ちいい射精だった。
  
  “される”より“する”ほうが気持ちいいと思うくらいに。
  


勇者さん「はーーーーー……はーーーー…………」 
  

  ぐったりとしたサディを勇者さんは射精を終えても抱きしめている。
  サディは絶命していた。

  勇者さんの盛りはまだ収まらず、サディの口を吸う。


勇者さん「んも、んもっ」 
  

  締りも無くなったまんこをまだまだ突き上げる。
  もはや彼女の身体はオナホールと化していた。


  ぶびゅるる!

  ゆるゆるのまんこで射精が行われる。


  パンパンパン!

  勇者さんはまだ止まらない。

  少なくとも今夜中はサディの身体を使って性処理するだろう。



  
  ……。

  
  
  そーっと、サディは本体だった自分の身体をオナホにしている勇者さんから離れていく。

  
  
ロリ淫魔サディ「……やば、やばっ、マジでヤバかったっ」


  
  そのサディは絶命した本体と同じ容姿。
  分体を作り出せる彼女の能力による奇跡の生還だった。
  絶命する直前になんとか能力を使い生き延びたのである。
  
  本体が活動停止した今、分体が本体となるわけだが力は大きく減衰し、淫魔法も再度分体を生み出す事もしばらくできない。

  
  
  パン、パン、パン!

  
  
ロリ淫魔サディ「あの変態勇者、まだ死体とヤッてるし…! キモキモっ、もう絶対近づかないっ」


  
  ぶびゅる!とサディの耳に勇者さんが射精した音が聞こえた。
  それで子宮破壊されたのを思い出す。
  経験してしまったハードコアセックスの思い出になんとサディは潮を吹く。
  
  ぷしゃ!
  ぷし!

  
  
ロリ淫魔サディ「!?」


  
  ぷしっ…!
  
  サディは力を込めて潮吹きを堪える。
  音を出したら勇者さんに気付かれてしまう。

  
  
ロリ淫魔サディ「駄目……っ」


  
  ぷしっ!
  

ロリ淫魔サディ「もう、分体作れないから……勇者とセックスしたら今度こそ死んじゃう…っ」


  ぷし!


ロリ淫魔サディ「し、死、ぬっ」


  ぷしゃーーーーー!!!

  サディはガクガクと足を震わせて大量の潮を吹く。
  もう彼女はマゾになってしまっていた。


  >>225
  A→見つかったサディはもう一回子宮破壊射精されて絶頂しながら倒された。

  B→勇者さんは生きているサディを見つけるが性欲を抑え、サディを奴隷として保護する。

  C→サディは何とか逃げた。もう彼女は勇者さんには挑んでこないだろう。

B


  
  ぷしゃあーーー!!!


勇者さん「むぁ、むあ……………、…!?」 
  

  勇者さんは潮吹きの音で分体のサディに気が付いた。
  彼はすかさず“本体”になったサディへ駆ける。


ロリ淫魔サディ「こ、ないでぇっ」

勇者さん「生きてる…? あれはダミーか!?」 
  
ロリ淫魔サディ「もうできないから見逃してください、もう絶対死んじゃう、私死んじゃっ♡あっ♡うっ♡」



  ぷしゃーーーーーー!!

  自分の死を想像してサディはまた潮を吹いてしまう。


ロリ淫魔サディ「あっっ、はぅっ、んぅ~~~~っ♡」

勇者さん「はぁはぁ…」 
  
ロリ淫魔サディ「降参しますぅぅ! 貴方に、忠誠を誓いますからっ、殺さないでぇ……!」



  土下座するサディ。
  少し前と同じ状況になったが何度か射精して落ち着いた勇者さんとマゾになったサディ。
  結果は違うものになった。


勇者さん「もう悪い事はさせないからな……」


  以後勇者さんはサディに能力制限の首輪をし、仲間として引き連れていった。



####  


  シコっ、シコっ、シコっ。


勇者さん「サディ、もっと早くやってくれ……っ」 
  
ロリ淫魔サディ「はいはぁい」



  シコシコっ、シコシコっ!


勇者さん「いいっ、おぉ良い…!」 
  
ロリ淫魔サディ「まったく。変態の勇者様ですねぇー。誰も魔族倒してきた勇者様が夜な夜な奴隷の淫魔に後ろから手コキされてるなんて思ってませんよぉ」


勇者さん「うっ、うっ♡」 
  

  言葉通り、勇者さんはサディを後ろに回ってもらって手コキをさせていた。
  淫魔サディを同行させてから性処理は彼女にしてもらっている。


ロリ淫魔サディ「気持ちいいならもっと声に出してくださぁい♡」


  金玉を握るサディ。


勇者さん「うっひッッ♡ サディの手コキ気持ちいい゛!! 頭おかしくなるくらい良い゛! もっともっと扱いてほしいぃぃ!」 
  
ロリ淫魔サディ「はーい、良く言えました♪」



  ニギィィ!

  勇者さんはチンポを強く握られてぞくぞくする。
  金玉は柔らかめに握ってもらっている。(事前に強く握りすぎないでと言ってある)


ロリ淫魔サディ「ちょっとマゾめな勇者様♡ 格下魔族にシコシコされて優秀精子無駄打ちしろ♡」

勇者さん「するっ!しちゃう! 宿屋の床に射精しちゃう!!!」 
  
ロリ淫魔サディ「きゃっは♡」



  びゅるるるるるぅぅぅ~~~~!!!


  勢いよくチンポから精液が床へ発射される。
  勇者さんは無様にイかされた快感で打ち震えた。

  
ロリ淫魔サディ「イケ♡ イケ、このマゾ♡」


  びゅっびゅっびゅーーーー!!



勇者さん「ほっっっ♡ ほぉぉ♡♡ おほぉーー…♡」 
  

  サディの手がチンポから離れる。
  勇者さんは前のめりに倒れた。


勇者さん「あひがとほ、サデぃ……良かったよぉ……」 
  
ロリ淫魔サディ「普段は凛々しい勇者様がなっさけない姿ですね~」


勇者さん「ぃひっ♡」 
  

  びくん。


ロリ淫魔サディ「♪~」


  >>230
  A→アヘッてる勇者さんの隙を見て床に出された精液を舐めとるマゾサディ。いつの間にか目の前に立っていた凛々しい勇者様にお掃除フェラ。

  B→基本ソフトマゾな勇者さんではサディを満足させてくれないので宿屋の親父に抱かれてくる。

  C→勇者さんや床を綺麗にして、サディは彼と一緒に寝る。


B


  サディはアヘッてる勇者さんを置いて部屋を出る。

  マゾに目覚めた彼女は今のでは物足りない。



####



宿屋の親父「いひひひひひ♡ 俺ぁ、こんな子供とやるのは初めてだぁ…!」  

ロリ淫魔サディ「あん、あん、嫌、やめてぇ」

宿屋の親父「誘ってきたのはお嬢ちゃんだろう、今更嫌がんなよ…!」
  

  夜中、サディは宿屋の親父に股を開いていた。
  嫌がる素振りはしているが演技である。


ロリ淫魔サディ「おじさん、私そんなつもりじゃ、や!?」


  か細い腕をまとめられ、サディは後ろから突かれる。


宿屋の親父「狭いっ、なんて狭さだ! この子供まんこぉ!! 締りとは違うこの感触、俺ぁ目覚めそうだぁ!」  

ロリ淫魔サディ「あぁ~~んっ♡」


  勇者さんではここまでの荒々しさは引き出せない。
  しばらく一緒に居てサディはそれに気付いた。
  屈服させられた時は勇者さんがあまりに禁欲していたせいでああなっていただけだった。
  


  親父の手がサディのちっぱいを強く握る。


宿屋の親父「あ~おさねぇ~! ガキがぁ…、オラどうだ! 大人のチンポは!」  

ロリ淫魔サディ「ひん!いっ、もうヤダァ!」

宿屋の親父「声出すなっ、客が起きんだろ!」  


  首を絞められるサディ。


ロリ淫魔サディ「ぐいぃぃぃ♡」

  
  これこれこれとサディは喜ぶ。

  
  
宿屋の親父「ガキでもちゃんとセックスできるんだなぁ…! へへへへ、ガキがガキ孕めるのかなぁ?」  

ロリ淫魔サディ「え?!」

  
  パンパンパン!

  
  
ロリ淫魔サディ「駄目ェ、中に出さないでぇ! 赤ちゃんできちゃう~!」


宿屋の親父「ちゃあんと分かってんじゃんマセガキが! おじさんの精液お前のマンコに出しちゃうからねぇ~♡」  

ロリ淫魔サディ「ひぃぃぃぃぃぃいいい♡」

  
  中で出されればサディは普通に孕む。
  こんな良く知らない人間の親父の子供を孕んでしまうかもしれないリスクをサディは楽しんでいた。

  
  

  >>234
  A→勇者さんはこの現場をのぞいていて、サディが中出しされるのを見ながらシコって射精する。

  B→勇者さんが目にもとまらぬ速さでサディを攫って自分の部屋で分からせ中出し。

  C→でも中出しは駄目♡と親父に外だしさせる。サディはまぁまぁ満足して部屋に戻る。  

b


宿屋の親父「一発で孕ませてやるぞぉ、ガキっ。俺のガキを、産めぇ!」  

ロリ淫魔サディ「駄目駄目駄目駄目ぇ~~♡」

  
宿屋の親父「うっ!!」  

  
   
  宿屋の親父が射精する。  
  だが精液はむなしく彼のベッドを汚していった。

  
  
宿屋の親父「あ、アレ!?」  


  べとととと。


宿屋の親父「あのガキが消えた!? あれれっ、…………夢!?」  



####



  宿屋の親父からサディを攫ったのは勇者さんだった。
  親父にも気づかれぬ高速移動でサディの身体を奪った勇者さんは部屋へと連れ帰りベッドに押し倒した。
   
  勇者さんは怒っていた。

  
 
ロリ淫魔サディ「あ、あはぁ~☆」

  
   
  愛想笑いをしたサディのマンコに勇者さんの淫棒がぶち込まれた。

  サディがマゾ化させられて時と同じくらいの勢いだった。
  
  勇者さんは幼いボディを持つサディを押し潰して種付けプレスを繰り出す。
  嫉妬に駆られた勇者さんは激しくチンポをぶち込む。
  
  「俺のだ」
  「俺のチンポの方がいいだろ」
  「勇者の子を孕め雑魚魔族」
  「今後は束縛する。他の男とするなんて絶対許さん」

  
  
  勇者さんはサディへの独占欲を急激に高めながら腰を叩きつけた。

  なまじ自分が連れまわしている淫魔の悪行なので宿屋の親父には怒れない。
  その分のむしゃくしゃをサディはぶち込まれていた。

  
  
ロリ淫魔サディ「はぁぁい♡ サディは勇者様のもの、でフ!!! お゛ッッッッ!! この長太チンポが一番しゅき!! さっきの人間のよりも何倍もおっきくて気持ちいいでしゅぅぅぅぅぅぅぅーーー♡♡♡♡♡」

  
   
  ドブ!!

  
  びゅぶ!!
  
  どっびゅる!!
  
  びゅ!!
  
  びゅーーー!!



  数十回の中出しの後、勇者さんはサディを下に押し潰したまま眠った。
  サディはひっくり返ったカエルのような体勢で朝を迎える。

  ずっと膣に入ったままのチンポのせいで膣内の精液はあまり外へ溢れ出ず、彼女の腹を膨らませていた。

  勇者さんはまた一人女性を孕ませるのであった。



####


  勇者さんはバキバキに勃起させたチンポを、大きく口を開けたサディの前に持ってくる。
  どれだけ開口してもチンポはサディの口以上に太い様に見えてしまう。

  
  
勇者さん「本当に魔王側の重要な情報を知っているのか?」 
  
ロリ淫魔サディ「知ってまふ♡ だから早くくひ、口にデカマラ下ひゃい♡」


  
  半信半疑の勇者さんだが別にマゾを攻める側も嫌いじゃないので無益な情報が来ても構わなかった。
  それよりもサディを喜ばせた方が彼も嬉しい。

  
  
ロリ淫魔サディ「早く、早ふっっ♡ 勇者様っ♡ んあああああ~~~♡」


勇者さん「じゃあ行くぞ、クソマゾがぁ―――――――――――――」  
  
  
  
  下5までで多数決。同数があったら合計コンマで決定。 得た情報。

  A→魔王ベアトリーチェの居場所など。(次はベアトリーチェとのイベント)

  B→勇者さんが好きそうな女魔族の情報。(次は新女魔族とのイベント)

  C→悪徳な人間の街などの情報。(次は人間達とのイベント)  
  

Cで行きます。
悪徳の街ではサディは仲間で同行できず、街の外にいます。街の中は勇者さんの単独行動です。


悪徳の街での登場人物を募集します。期限は明日の午後五時まで。
街の中の悪い人間だったり、中にいても良い人だったり。明確に欲しいのは街の権力者。
多く募集があった場合は全員出せない事もあります。

また逆に少ないと>>1がキャラクターを作り出していきます。

有権者含めて何人くらいが目安とか考えてます?

>>242特に決めていません。>>1が作っていくとなるとまぁmぁ多くなりそう。

####



  サディが吐いた情報は魔王側とつながりのある悪徳な街の情報だった。

  密かに人間側へと害をもたらしているそこの存在を勇者さんは看過できなかった。


勇者さん「なんて事だ。そんな場所があったなんて。俺がその場所を潰してやる!」 
  
ロリ淫魔サディ「でも勇者様ぁ、そこって超危険で私もあんまり行きたくない場所なんですよぉ」



  勇者さんの決意は変わらない。
  サディは遠くからサポートしてくれればいいという条件でついてくることになった。
  

勇者さん「悪徳の街……人間にそんな事をしている者がいるとは…っ」 


  勇者さんは怒りに燃える。


####


  悪徳の街に直接乗り込もうとしている勇者さんは門前払いを喰らう。


門番「勇者だぁ? 帰れ帰れ! お前は入れるなと言われてる!」


  彼は街の中に入れなかった。





####





勇者さん「く…………実力行使しようにも街全部が相手となると俺が先に力尽きそうだ…どうする…」  

???「勇者殿…」
  

  出鼻をくじかれた勇者さんに話しかける人物がいた。


???「やはり勇者様なのですね。私は……いえ、我らはあの悪徳の街を滅ぼす為に動いているレジスタンスです」



####


  勇者さんはレジスタンスのアジトに招かれた。
  そこは悪徳の街をどうにかしたいという勇士たちの集いだった。


堅物騎士マハリャン「本当に勇者様…!?」

妖艶格闘家アーマ「あらぁ」


  聞けばレジスタンスは今から悪徳の街への潜入作戦を行うつもりだったという。
  

勇者さん「潜入…? しかしどうやって」

堅物騎士マハリャン「彼女、雇った賞金稼ぎのカタリナ殿の奴隷として中に入る予定だったんです」

賞金稼ぎカタリナ「……」ドモ

勇者さん「奴隷…」


  レジスタンスのメンバーは顔が割れているが奴隷なら中に入れる可能性が高いと言うのだ。


妖艶格闘家アーマ「わぁ♪ でも勇者様が来てくれたのなら私達じゃなくて彼に奴隷になってもらえればいいんじゃなぁい?」

勇者さん「え…」

堅物騎士マハリャン「勇者様にそんな事っ」

妖艶格闘家アーマ「でもでも彼が中に入ってくれればあの街を崩壊させられる事間違いナシよぉ」


  冷静沈着なカタリナは特に口を挟む事もなく成り行きを眺めている。


妖艶格闘家アーマ「やって頂けないかしら勇者様ぁ」

勇者さん「ん、ん。奴隷、か…そ、そうだな…それしかないなら………」


  奴隷という言葉に興味津々な勇者さんはまんざらでもない気持ちだった。


勇者さん「やろう。それしかないのなら」


  彼は奴隷として悪徳の街に潜入する事に決めた。
  彼の主人はカタリナと、もう一人レジスタンスのメンバーが名乗りを上げる。


  >>250
  A→堅物騎士マハリャン(SとMどちらにもなれる女性。勇者さんを裸で連れまわすのも逆にそうされるのも興奮する。ケツでか巨乳)

  B→妖艶格闘家アーマ(悪徳の町側の裏切者。勇者さん達が不利になる状況に持っていこうとする。ムチムチデカパイ) 

  C→上二人共来る。 

A


妖艶格闘家アーマ「あ、じゃあ私も一緒に中へ―――――」

堅物騎士マハリャン「勇者様!!カタリナ殿!! 私も中へ行きます!!」


  ズイッとマハリャンが進み出る。


妖艶格闘家アーマ「ちょっとぉ」

勇者さん「けれど君達は顔が割れているんじゃないのかい?」 
  
堅物騎士マハリャン「……堕ちた騎士で…行きます」


勇者さん「堕ち? ―――――ひっ」


  マハリャンの目が黒に輝いている。
  勇者さんはその目になにかの期待を見出す。


堅物騎士マハリャン「私は奴隷を引き連れる喜びを知った騎士………あの中ではそれを演じ、勇者様をご支援する所存」


  ゴクリと喉を鳴らす勇者さん。
  本当に…してくれるのか。
  少しの不安が勇者さんを興奮させる。


勇者さん「分かっ…た……。それでいこうか……………」

堅物騎士マハリャン「ハッ! 必ずやあの街を崩壊させましょう、勇者様!」

賞金稼ぎカタリナ「決まったわね…」


  それまで黙っていたカタリナも会話に入ってくる。


賞金稼ぎカタリナ「勇者様が一緒に来るとは予想外ですが私も貴方にご助力します。カタリナです、よろしく」

勇者さん「よろしく…」


  カタリナは普通だった。
  マハリャンから感じる危うさは無い。
  少なくとも今は、と勇者さんは思った。


勇者さん「ではこの3人であの街の中へ入るよ」

妖艶格闘家アーマ「…はぁい」



####



  潜入作戦決行の為、勇者さん、マハリャン、カタリナは街の近くへと来た。


勇者さん「よし………じゃあここから演技に入ろう。俺は君達の奴隷になる」 
  
堅物騎士マハリャン「ハイっ」


賞金稼ぎカタリナ「無理な事があったら合図を送って下さい。何が起こるか分かりませんが、出来る限りの事はします」


  勇者さんは衣服を奴隷らしくボロボロのものへ替えるため着替え始めた。
  

賞金稼ぎカタリナ「奴隷も様々な身なりをしているものですが今回はテンプレートに最下級身分となります。申し訳ありません」

勇者さん「大丈夫だよ」 
  

  カタリナは常に勇者さんを気遣ってくれる。
  どうやら敬意を持っている様だ。


堅物騎士マハリャン「……」

勇者さん「よし、着替えた」

賞金稼ぎカタリナ「あとはリード紐付きの手枷をしましょう。枷は軽く締めて頂ければ結構です」

勇者さん「ああ」



  >>253
  A→リードはカタリナが持ち、勇者さんを連れる感じで前を歩く。勇者さんは彼女の背中に頼り甲斐を感じる。

  B→マハリャンが、勇者さんを裸にして紐付き首輪で引き連れようと提案する。二人はそれに従わされマハリャンは紐を持ち犬勇者さんを引っ張っていく。

A


####


  勇者さんは手枷を締める。
  最後の調整はカタリナがしてくれた。


賞金稼ぎカタリナ「痛くないですか?」

勇者さん「ああ、大丈夫」 
  

  奴隷という役目をしているせいもあり、カタリナの気遣いが強い。


勇者さん「カタリナ、そこまで気を使わなくても良い。それでは街の中で誰かに感づかれるかもしれない」 
  
賞金稼ぎカタリナ「はい、すみません」



  勇者さんの準備ができ、いよいよ街に行く。


堅物騎士マハリャン「あの、リードは私が……」

賞金稼ぎカタリナ「いえ私が持ちます。貴女は勇者様の後ろを歩いてください」

堅物騎士マハリャン「あ…はい…」

賞金稼ぎカタリナ「行きましょう」


  カタリナが勇者さんの前を歩く。
  裾が短めの着物からストッキングをはいた逞しい太腿が見える。
  筋肉質な身体を持つ彼女の後姿はとても頼りがいのあるもだった。


勇者さん(カタリナ…か。…良い女性だなぁ……)

堅物騎士マハリャン「…」



####


  3人は悪徳な街の入り口に来た。


門番「ん?」

勇者さん「…」 
  
賞金稼ぎカタリナ「…」


堅物騎士マハリャン「中に入りたいんだが」

門番「いや、お前ぇ………レジスタンスの女じゃねぇか」

堅物騎士マハリャン「もう辞めた」

門番「おいおい、そんな事信じると思うかよ」

堅物騎士マハリャン「これは私の奴隷だ」


  勇者さんを押すマハリャン。
  勇者さんは体を汚してるのもあるがマハリャンほど顔を覚えられていないので勇者だとは気づかれない。


門番「奴隷だァ? そういうのが嫌いだからレジスタンスやってんだろォ?」

堅物騎士マハリャン「お前達を相手にしているうちに気になってきたのだ。手に入れてみたら、それはもう素晴らしい生活へと変わった」

門番「ふーん」


  門番はまだ不審がる。


賞金稼ぎカタリナ「…」

勇者さん「…」

堅物騎士マハリャン「中に入れろ。この街の中なら奴隷を堂々と奴隷として扱える」


  奴隷と言っても人権は基本的に保たれている。
  だがこの街の中は違う。


門番「へっ、何をするつもりやら」


  門番が笑う。



賞金稼ぎカタリナ「で、中に入りたいんだが」

門番「んー」


  門番は3人を眺めた。


門番「そうだなぁ」


  >>257
  A→門番は一発抜いてくれと言うのでカタリナが物陰で門番へフェラチオする。

  B→奴隷に何かさせろと適当な事言ってくるのでマハリャンは勇者さんの尻を叩き、犬の様に扱う。

  C→中に入れてもらえる。

c


門番「ヒヒヒっ、テメぇも堕ちたなあw」


  門番が道を開ける。
  かなり緩い取り締まりだ。

  ともあれ3人は進む。


門番「奴隷、男かよ。つまりそう言う事かぁ盛りやがってよぉ」

堅物騎士マハリャン「フン」

賞金稼ぎカタリナ「…」


  てくてく。

  カタリナが勇者さんとの距離を縮めて歩く。
  

勇者さん(ほわわ……こんな頼りがいのある背中見てたら惚れちゃうよぉ)


  勇者さんは何故かちょっとMモードに入る。
  今まで誰かに守られると言う事があまりなかったせいか。


勇者さん(おッといけない。これから街の中に入るんだ、気を引き締めないと)


  カタリナの銀髪ポニーテルが顔に当たる距離を維持しながら勇者さんは悪徳の街に入った。



####



  3人の目的は街を崩壊させる事であるがそのためにはこの街を牛耳っている人物を倒す必要があった。

  その名はダリア・ストーンズ。
  マフィアの情婦からこの街の市長、つまり支配者へとのし上がった女傑。

  彼女を倒す事が勝利なのである。


勇者さん(やはりそう簡単には近づけない人物なのか?)ヒソヒソ 
  
賞金稼ぎカタリナ(そうですね…)ヒソヒソ





安価↓1~3
###どうするか。どんなことが起きるか###
出された安価は書ける内容を取捨選択して展開されます。

もしもの時を想定してマリャハンが奴隷の役を練習したいと打診
人気のないエリア・時間帯で裸のマリャハンを連れ回す


賞金稼ぎカタリナ「取り合えず宿で部屋を取りましょう。これからどうするかはそこで」

勇者さん「…」 
  
堅物騎士マハリャン「…」



  

####




  主従関係という建前の3人は一部屋だけ取る。


賞金稼ぎカタリナ「ふぅ…」

勇者さん「カタリナ、やはりあの作戦で行くべきだと思うが……」 
  
賞金稼ぎカタリナ「駄目です、危険すぎます」


  
  ピシャッと勇者さんの提案を遮るカタリナ。


堅物騎士マハリャン「けれど他に市長のダリアと接点を持つ方法はないと思いますが」

賞金稼ぎカタリナ「……」


  聞く耳もたないという風のカタリナ。

  というのも行き当たりばったりに見える今回の潜入作戦だが直前までの計画では奴隷になった勇者を市長に差し出す算段になっていた。
  だが勇者さんを敬っているカタリナは頑なにその計画に反対した。


賞金稼ぎカタリナ「嬉しい事に門番も街の中の住民も勇者様に気付いていない。であればうかつに危険に身を晒す必要はないのです、勇者様」

勇者さん「だが他に市長に接触できる方法はないぞ」 
  
賞金稼ぎカタリナ「勇者様が来る前は私が市長を暗殺する予定でした。それでいきます」


勇者さん「それこそ危険だ! 俺は許さない」 
  
賞金稼ぎカタリナ「私の命と勇者様の命では重さが違います。ご自愛ください」


勇者さん「カタリナ…!」 
  

  この日の話し合いは平行線のまま終わった。
  
  だが悠長にこの街で時間を過ごすわけにはいかない。
 
  いずれは答えを出さなければいけないのだ。





####




  その日の夜。

  勇者さんは奴隷として受付しているのでこの部屋にはベッドが二つだけしかない。

  なので。



  >>265
  A→床で寝ている。自由に行動できるなぁ。

  B→マハリャンのベッドで一緒に寝させてもらっている。

  C→カタリナのベッドで一緒に寝させてもらっている。  

C



  部屋の中では奴隷に徹する必要もないと勇者さんはカタリナのベッドで寝させてもらっていた。

  勇者さんは最初断ったのだがカタリナが夜中にダリアを暗殺しに行くことをちらつかせたら勢いよくベッドに潜り込んだ。


勇者さん「命を粗末にしたら駄目だカタリナ」 
  
賞金稼ぎカタリナ「はい………勇者様……」


堅物騎士マハリャン「じゃ、じゃあ灯り消しますよ。いいですねっ?」


  向かいのベッドで乳繰り合いそうな勇者さんとカタリナにマハリャンはドギマギしながら就寝した。




####



  夜中。


勇者さん「………………………」 
  

  女性二人はもう寝ているらしい。


賞金稼ぎカタリナ「zzz」

堅物騎士マハリャン「zzz」


  だけど勇者さんは寝つきが悪く、まだ起きていた。

  それには理由があった。


勇者さん(カタリナ…………な、何故……裸…なんだ……) 
  

  裸族というやつなのか。
  カタリナはストッキング以外衣類を何も纏っていなかった。

  毛布が体にかかっているので大丈夫というていなのか。


勇者さん(俺、同じ毛布にくるまってるんだけど!)


  勇者さんは興奮で寝られずにいた。





  ムフーーっ。

  ムフーーっ。




  性欲過多気味の勇者さんはサディと別れてからまたまた禁欲気味。

  こんな高身長美女の裸体に興奮しないわけがない。



  >>267
  カタリナに何をするか。欲を堪えた場合、>>263の誘いにひゃっほいと受け入れます。

胸を揉みながら尻に手を伸ばすとプラグを発見
つついたり出し入れしてアナル弄り

気が向いたら>>1にBLEACHで書いてみてほしい
今トレンドだし
まあ、帰ってこれないかもしれないけど
この作品も応援してるよ

スターオーシャンもまだ終わっておらずタクティクスオウガも積んでて地球防衛軍もまだ遊んでて久々にTVゲームエンジョイしてます。代わりにリビドーが堪らないのですみません。
>>269
BLEACHは子供の頃に本誌で読んでたくらいであんまり分かんない。エロいキャラ多くてその意味じゃ好きだけど。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom