絶対に笑ってはいけない進撃の巨人(104)
リレーSSで進撃キャラの絶対に笑ってはいけない。
今回の舞台はスパイ。
参加はエレン、ライナー、ジャン
仕掛人はアルミン、ベルトルト。
三人はノッポスパイ本社を勤め、24時間笑わず活動できるのか?
笑いの資格がぞくぞく登場。
――
「ん…静さん…」
静「君、いっつも店の前で私の事見てたよね~?気づいてたんだよ~?しかも今日は盗撮までしようとしちゃって悪~い子だね~~」
「ごめんなさい…」
静「悪い子にはお仕置きしないとダメだね~~」ナデナデ
「あっ…ちょっと」
静「なぁに?私の事見ながらここ立たせてたんじゃないの?」ナデナデ
「うっ…」ブルッ
静「もうカチカチ…いやらしい子だ」ムギュッ
「握っちゃ…!」ビクッ
静「ふふ、かわいい顔しちゃって…お姉さん少し興奮してきたよ~?」ナデナデ
静「ねえ、いつも私の事見て毎日帰ってから私を想像しながら何してたの?」
「ええ…なにも…」ハァハァ
静「私の事考えながらオナニーしてんじゃないの~?」ムギュムギュ
「ああ!静、さん…」ブルッ
静「ふふ、私かわいい男の子好きだよ~?お姉さんに見せてぇ?」ズルッ
「脱がしちゃ、だめ…」
ブルンッ
静「お~、立派なおちんちんだね~」ナデナデ
「静さん…ダメです…」ハァハァ
静「ダメダメ言いながら本当はずっとこういう事したかったんじゃないの?」
静「それに、お姉ちゃんって呼んでくれたら嬉しいかなぁ?」
「お、お姉…ちゃん…」
静「ふふ、良い子だ」
静「今日は暇だし誰も来ないし…たっぷりお仕置きしたげるよ~?」
「は、はい…」ハァハァ
静「ほ~ら~、おちんちんシコシコしようね~?」シコシコ
「あ、う!」ブルッ
静「ふふふ、どう?女の人からおちんちんシコシコされるの初めて?」
「はい…」
静「いいね~、もっとシコシコしたげるよ、ほら~」シコシコシコシコ
「あう、くうっ!はあぁ、あぁ…」
静「ガッチガチで我慢汁まで出して…興奮し過ぎだな~?」シコシコシコシコ
「ごめん、なさ…」ビクッ
静「おちんちん苦しそうだね~~」クチュクチュ
「あ、先っぽだめ!」ビクッ
静「お、先っぽがいいのか?」クチュクチュクチュ
「ふああ!きもちいいっ!」ビクッ
静「ふふ、面白いなぁ…そんなにいいのか」クチュクチュクチュ
「やば、やばい、お姉ちゃん…もう…」ブルブルッ
静「出そうなのか?いいよ~~。お姉ちゃんが手で受け止めてあげるからいっぱい出しな~?」シコシコクチュクチュ
「ああぁ!お姉ちゃん、出る出る!!」ビクビクッ
ビュッ ビュッビュルッ
静「お、お~。出た出た、凄いなぁ」
静「ほ~ら、君の精子で私の手がびちょびちょだ」
「はぁ…はぁ、ごめんなさい…」
静「ふふ、いいよ~」ナデナデ
「…おっぱい、触りたい…です」
静「ん?触りたいって~?」
「あ、やっぱり…」
静「いいよ~?ほらぁ触りな」ムギュッ
「え、あ…すごい、おっきい」
静「ふふふ、おっぱいで好きに遊んでいいぞ」
ムギュムギュムギュ…
「はぁ…はぁ…」モミモミ
静「ん…っ、はぁ…はぁ」
「お姉ちゃん…」クリッ
静「あ、そこは…」ビクッ
「乳首いいの?」
静「あふ、ううん!い、いいよ~…//」ハァハァ
「お姉ちゃん可愛い」ペロペロチュパ
静「あ、ああ…気持ちいい…っ」ハァハァ
「はぁ…はぁ」チュパチュパ
静「んっ…はい、おっぱいタイム終了~」バッ
「ええ…」
静「これはお仕置きだって忘れちゃ駄目だな~、今のはほんのご褒美タイムだ」
「はい…」
静「じゃ、私の番だね~」クリクリッ
「あ、乳首…は…」ブルッ
静「男の子なのに乳首気持ちいいのかぁ?」クリッ
「ううっ//」ハァハァ
静「かわいい顔して~…んむっ」チュッ
「んっ」チュッ
静「チューして舌絡めてやる」
「んあ…っ」
静「んむっ…ん、ちゅっ、はぁ…」ペロペロ
「んあっ…ん…ふあ…」ブルッ
チュッチュパレロレロレロ
静「はぁ…はぁ、チュー気持ちいいな~?」ハァハァ
「は、い…」
静「ま~たおちんちんビンビンにして~」ナデナデ
「んんっ!」
静「お姉ちゃんがもっともっと搾り取ってやらなきゃいけないな~」
「はぁ…はぁ…」
静「お姉ちゃんのお口でしてやろう」ハァハァ
静「ほ~ら」パクッ
「うああ…口に…」ブルッ
静「ん、はぁ…んんっ、…」レロレロレロ
「お姉ちゃ…すごい、それ…」ビクッ
静「お口気持ちいいな~?んんん…あむ」グポグポグポ
「あああ!すごい…お口の中が…」ビクッ
静「はぁ、ん…むぅ…」グポグポジュポジュポレロレロ
「はげし、お姉ちゃん…はげしいよ!」ビクッビクッ
静「あはは、すごく気持ち良さそうだな~?もっと喘げ喘げ…はむっ」ジュポジュポジュポ
「うああっ!」ブルブルッ
静「我慢汁だらだらだぞ~?だらしないなぁ」レロレロレロ
「だって、お姉ちゃんが…」ビクッ
静「いきそーか~?」シコシコ
「あっ!いき、そう…ですっ」ブルッ
静「ふふふ、私のお口に出しな~?」レロレロレロ
「ああ!!」ビクッ
静「んん…ぷはぁ」ジュポジュポチュパチュパチュパ
「いく、いく!いく!!」ビュルッビュルッ
静「あんっ、ん!ん…」ゴクッゴクッ
静「っはぁ…~//」
「はぁ…はぁ…」
静「いっぱい出たな~、おいしかったぞ?」ペロ
「うう…」ブルッ
静「ご褒美タイム2だ…触らせてやろう」ズルッ
「え?」
静「ほら、静お姉ちゃんのマンコ触りたくないか?君がかわいいからびちょびちょだ」ハァハァ
「触りたい…です」ハァハァ
静「ん、いいよ~?」ナデナデ
「お姉ちゃんの…」クチュ
静「んん//」
「すごい、トロトロ…」クチュクチュクチュ
静「あああ!やば、いい…っ//」ブルッ
「なか、熱い…」グポ
静「あ、指、中に…」ブルッ
「はぁ、はぁ」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
静「ふああ!//ヤバい、気持ちいいっ!!」ビクッビクッ
「すごく可愛い…」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
静「はぁ…はぁ…あああっ!気持ちいい、気持ちいい…もっと触って…」ビクッ
「うん」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
静「あああん!ヤバい、くる、くるくる!!」
「お姉ちゃんいくの?」グチョグチョグチョ
静「あああっ!だめ、もう、いく…いく、やああ!いくぅ!!///」ビクビクビクッ
静「はぁ…はぁ…」ブルッ
「気持ち良かった?」
静「はぁ…んふふ…すっごく良かったよ~?」バッ
「あ!」ドサッ
静「私がする番だから大人しくしてな~?」チュ
「ん…」
静「私のトロトロおまんこに君のおちんちんを入れてやろう」ハァハァ
「え…」
静「一緒に気持ちよくなろーな~?」ヌプッ
「あ、入っ…」ビクッ
静「ほ~ら~、入るぞ~?」ヌプヌプッ
「うああっ//」ブルッ
静「くうぅっ//入っ…たぁ…//」ハァハァ
「はぁ…はぁ…」
静「うふふ、ほ~ら、動くよ~?」ヌプッヌプッヌプッ
「あ、お姉ちゃ…んああ!」
静「君のおちんちんまたガチガチだね~//」ジュポジュポジュポ
「だって…」ビクッ
静「ほらほら、ずっと欲しかったでしょ?静お姉ちゃんのマンコ~」ジュポジュポジュポジュポジュポ
「うああっ!気持ち、い…」
静「はぁ、はぁ、私も気持ちいいぞ~?ほ~ら~///」グポグポジュポ
「くうぅっ//ああ!」
静「はぁ、はぁ…おちんちん固くてすごい…んんっ//」ジュポジュポジュポ
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」ビクッビクッ
静「可愛い~//もっともっと気持ちよくなろっかぁ//」ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
「あぁ!激しい…っ!」ビクッ
静「あっ!あっ!あんっ…すご、気持ちいい…はぁぁっ///」ブルルッ
「もう駄目、出ちゃう、出ちゃう!」
静「出していいよ~//一緒にいこうな~///」ギュウッ
「ふあぁ!いく、出る!!」ビュルッビュルビュルッ
静「あああああ!くる、くる、いくうぅっ///」ガクガク
「はぁ…はぁ…」ブルルッ
静「あっ…あ……はぁ、すごい…///」ギュウッ
静「暇な時に来たらまたしてやるぞ~?//」ナデナデ
静「今日も暇だろ?こっちおいで~」
「あ、はい」
静「うふふ、今日もしよっか?」ボソッ
「え…でも…」モジモジ
静「大丈夫、誰も来ないから。おいで?」ギュッ
「うん」ギュ
静「かわいいねぇ~、お姉ちゃんと気持ちいい事しよっか~」ナデナデ
「ん…したい…」
静「んむうっ」チュッ
「んっ」チュ
静「はぁ…ん、ちゅっ」レロレロ
「ふあ…お姉ちゃ…」レロ
静「ん…む、ちゅっ、はぁ…」チュッチュパチュパレロレロ
「あう…お姉ちゃ、はげし…」ブルッ
静「ぷはっ//…うふふ…チューだけで感じちゃったかぁ?」ナデナデ
「ん、チュー気持ちいい…」
静「そうだな、気持ちいいなぁ~♪はむっ」チュッ
「んっ//」チュッ
レロレロレロ…
静「はぁ…はぁ…やば、めちゃくちゃ興奮してきた」ハァハァ
「お姉ちゃん…」ギュッ
静「よしよし、いっぱい搾り取っちゃうからな」ムギュ
「あうっ」
静「ズボンの上からでもわかるくらいビンビンだなぁ?」ムギュムギュ
「ああ、お姉ちゃん!」ギュッ
静「かわいい~、ほ~らほら」ムギュムギュムギュ
「はあ…はあ…ズボンの上からばっかりじゃ…」
静「直接触って欲しいんだ?」
「うん…」
静「どうしよっかなぁ~」クリクリ
「あ、ちくびっ!」ブルッ
静「乳首感じちゃう~?」クリクリ
「お姉、ちゃ…ああっ」ブルッ
静「ふふふ、乳首気持ちいいんだ~?かわいいね~?」クリクリ
「はあ…はあ…きもちいい…」
静「乳首ペロペロ~♪」ペロペロ
「んっ、くうっ//」
静「はあ、はあ、乳首カチカチにしてやらしい男の子だな~//」ナデナデ
「お姉ちゃん……」ブルッ
静「じゃ、そろそろ…おちんちんいただいちゃおっかな~?」スルッ
静「ふふふ~、ビンビンだね~」シコシコ
「ああ…」ビクッ
静「お姉ちゃんにおちんちんシコシコされて嬉しいか~?」シコシコシコシコ
「う…んっ」
静「こんなガチガチに勃起させて、私まで興奮しちゃうだろ~?」シコシコシコシコ
静「ほ~ら~、我慢汁出てきた、きもちいいんだね~//」クチュクチュクチュ
「ああっ、だめ!」ブルッ
静「先っちょが気持ちいいんでしょ~?」ナデナデ
「ふああっ、お姉ちゃん!」ビクッ
静「か~わいい~//」ペロ
「あ…あっ//」ブルッ
静「いただきま~す…んっ」パクッ
静「ふう…ふう…んんっ//」グプグプグプ
「あ…お姉ちゃんの…口に//」ブルッ
静「はあ…ん、んっ、んっんっ//」ジュポジュポジュポジュポジュポ
「あああっ!気持ち…いいっ//」ビクッブルッ
静「あはぁ//おちんちん美味しいよ~//」レロレロレロ
「お姉ちゃん!お姉ちゃ…」ビクッビクッ
静「はむっ、んん…ふう…ふう」ジュホジュポジュポペロペロ
「やば、い…お口、気持ちよすぎる…//」
静「うふふ~//お姉ちゃんのお口に出しちゃいなぁ~?//」
「でちゃう!お姉ちゃん…いくうっ!//」ビュクッビュクッ
静「んんっ//ん…」ゴクッゴクッゴクッ
「あ…はぁ…っ」ブルブルッ
静「ぷはぁ…っ//」ネトォ
静「ふふふ、飲んじゃった~//」ペロ
「はぁ…はぁ…」
静「いっぱい出たね~//」ナデナデ
「はぁ…はぁ…」ギュッ
静「おちんちんまだ元気かな?」シコシコ
「あっ、ちょっと…」
静「私も興奮してぐちょぐちょなんだよ~、おちんちん入れて欲しいなぁ?//」ハァハァ
「う、うん…」
静「ほら、じゃあ君の手で私の触って?」スッ
「え、あ…」グイッ
静「ほら、お姉ちゃんのマンコだよ?触って…ほら」
「ん…」クチュクチュ
静「あうっ//くうっ…ああっ//」ブルッ
「すごい、ぐちょぐちょだ//」クチュクチュクチュ
静「はぁ//はぁ//気持ちいいよぉ~//」ビクッ
「お姉ちゃん可愛い」ハァハァ
静「はぁ…はぁ、うふふ~、おちんちん立ってきたね~」
「うん//」
静「じゃあ、私のおマンコに君のおちんちん入れよっか?」クパァ
静「お姉ちゃんから入れたげるからね~♪」ギュッ
「うん…」ギュッ
静「いくよ~?あ…んっ、ああっ//」ヌポッ
「うっ//」
静「入ったぁ//もっと、奥まで…」ヌプヌプッ
「うううっ!」ブルッ
静「はぁ//はぁ//おちんちん凄いね~//」ムギュ
静「ほ~ら~、動いちゃうよ?//」グプグプグプ
「ああっ!お姉ちゃんの…がっ//」
静「んっ//ああっ//おちんちん気持ちいい//」ジュポジュポジュポジュポジュポ
「お姉ちゃ…はげし、激しいよっ//」
静「かわいいな~//君のおちんちん私の中でビクビクしてるよ~//」ギュッ
「はぁ…ああっ//」ビクッ
ギシギシギシジュポジュポジュポジュポジュポ
静「うっ、あんっ//くうっ…//やばい、ああっ//」ジュポジュポジュポ
「お姉ちゃんの中、すごい…気持ちいい//」ギュッ
静「私も気持ちいいよ//気持ちよすぎ…っ///」ギュッ
「お姉ちゃん…っ、もう、我慢できない…」
静「でちゃう?いいよ?いっぱい精子出しちゃっていいよ~//」ジュポジュポジュポ
ギシギシギシギシギシギシ
「あああっ//」
静「あっ、くうっ///」ブルッ
「お姉ちゃんっ、でちゃう!でるっ!でるうっ!//」ビュクッビュクビュクッ
静「あああああっ//いくっ、いくっ、いくうっ!!///」ガクガクガク
「はぁ…はぁ…」ブルッ
静「ああ…っ//」ビクッ
静「ふふふ~…またしようね~?//」チュッ
歩鳥「こーん先輩っ!」ガチャ
紺「スー…」
歩鳥「ありゃ、また鍵かけたまま寝てる」
紺「スー…スー」
歩鳥「先輩~?」
紺「んん…」ゴロッ
歩鳥「あ」
チュムッ
歩鳥「!!?」
紺「ん…」
歩鳥「あわ、あわわ…」
歩鳥「驚かそうとして顔近付けたら…寝返りで唇が…」オロオロ
紺「…スー…」
歩鳥「…」
歩鳥(悪くなかったかも…)ドキドキ
歩鳥「…」ジー
紺「スー…」
歩鳥「ちょっとなら…バレないよね…」
歩鳥「ん…//」チュッ
紺「んん…」ピクッ
歩鳥(先輩…っ//)チュ チュプ
紺「ん…ふ、ん…んぅ?」パチ
歩鳥「!!」ビクッ
紺「わ!ちょっ…お前!//」ガタッ
歩鳥「あ、あの…その、ごめんなさい!ごめんなさい!」オロオロ
紺「…っ//なにしてんだよ…もう…」
歩鳥「…!あ、あれ、いつもみたいに怒らないんですか?」
紺「お、怒ってるよ!//」
歩鳥「…先輩…もしかして、まんざらでもなかったとかですか?」
紺「な…なに…そんなこと…」
歩鳥「たじたじな先輩かわいい~っ」ガバッ
紺「あ、おい…っ」
歩鳥「もっとしましょうか?」
紺「な…//」
歩鳥「先輩//」チュッ
紺「んうぅ//」チュ
歩鳥「はぁ…んむっ」チュパッ
紺「ふぇ…//あぁっ//」プルッ
歩鳥「ぷはぁ//」チュプ
紺「はぁ…はぁ…っ」プルプル
歩鳥「ふふふ、先ぱ~い。いつもの強気な先輩はどうしちゃったんですか?」ナデナデ
紺「ばか…っ」
歩鳥「先輩、かわいいです」チュムッ
紺「うぅぅ//」
ペロペロペロペロ…
歩鳥「はぁ…はぁ//先輩のベロいい…//」ペロペロ
紺「んむっ//はぁ…ふぁ//」チュパッ
歩鳥「先輩、どうですか?//」ハァハァ
紺「んう…//知らない…っ//」
歩鳥「キス嫌がらないって事は…いいんですよね?」ジー
紺「うっ…」
歩鳥「もっと可愛いところ見せてください」モゾッ
紺「あ、馬鹿!服に手入れちゃ…」
歩鳥「どうですか?」コリコリ
紺「ひにゃあっ//ちくび…だめっ//」ビクッ
歩鳥「先輩の鳴き声かわいい//」コリコリ
紺「にゃあああっ///」プルプルッ
歩鳥「先輩、気持ちいいですか?」
紺「はぁ…//はぁ…っ//」ブルッ
歩鳥「後輩に好きなようにされて…」ツンツン
紺「ひっ//」ピクッ
歩鳥「気持ち良さそうに感じて…」コリコリ
紺「あ//ひゃあっ、ああんっ//」ブルッ
歩鳥「先輩はエッチですね//」チュパッ
紺「んむっ//」チュ
歩鳥「乳首なめてあげます」
紺「え…」
歩鳥「ん…」ペロ
紺「うあぁ///」プルッ
ペロペロペロペロペロペロ…
歩鳥「んっ、はぁ…//先輩…っ」ペロペロ
紺「ほ…とりぃ…っ!///」ハァハァ
歩鳥「乳首カチカチですね♪」ペロ
紺「歩鳥が…好き勝手するからだろっ!//」ハァハァ
歩鳥「先輩…下も、いいですか?」
紺「うう…っ」
紺「乱暴に、するなよ…」
歩鳥「わかってますよ♪」
スルッ
歩鳥「先輩の…わあ、もう濡れまくりですねぇ…」スッ
紺「いちいち実況すんなっつーの…」
歩鳥「そんなにキスと乳首で興奮したんですね//」クチュッ
紺「はぁっ!//」ビクッ
歩鳥「私の指で…先輩を気持ちよーくしてあげます//」クチュクチュッ
紺「ふぇ!や、あああっ!///」ブルッ
歩鳥「かわいいですねぇ//もっともっと気持ちよくなりましょうね//」
紺「ふ、ふううぅっ…///」ピクッ
歩鳥「私の指、気持ちいいですかぁ?」クチュックチュ
紺「ば、か…あああっ///へんなこと、聞くな…っ///」ビクビクッ
歩鳥「うふふ、私の指が先輩のに吸い付かれて離せないですね~」
歩鳥「じゃあ、もっと入れちゃいましょう」ヌプッ
紺「にゃあああっ!//」ブルブルッ
歩鳥「小刻みに動かしますねぇ?//」クチュックチュックチュッ
紺「ふえぇっ//んあっ//はぁんっ//」ビクッ
歩鳥「先輩…」ハァハァ
紺「ほ、とりぃ…//」ハァハァ
歩鳥「先輩が可愛い過ぎて私も興奮しちゃってます…」ハァハァ
紺「…お前のも、触って欲しいのか…?」
歩鳥「触ってください…一緒に触りあいっこしましょ?」スルッ
紺「うん…」
クチュッ
歩鳥「んんっ//」ビクッ
紺「歩鳥…//」クチュックチュッ
歩鳥「はぁ、はぁ、紺先ぱ…いぃっ//」ブルッ
紺「ふふ、歩鳥も可愛いよ」クチュックチュックチュッ
歩鳥「先輩の指、ひゃあっ!//ふあぁ…っ//」ブルブルッ
歩鳥「はぁ、はぁ、先輩のも…もっと責めてあげます//」クチュッ
紺「んっ//」ブルッ
クチャクチャクチャクチャクチャクチャ…
歩鳥「せんぱっ、せんぱいっ//あっ//」
紺「ふううぅっ//はぁ、はぁ…っ///」
クチャクチャクチャクチャクチャクチャ…
紺「ほとり…好き、好きぃっ//」ハァハァ
歩鳥「わたしも…先輩、好き…ですぅっ//」ハァハァ
紺「歩鳥、わたし、もう…//」
歩鳥「いっちゃいそうですか?いってください//」クチャクチャクチャ
紺「にゃあああっ!!!///」
歩鳥「先輩、好きですよ…//」チュッ
クチャクチャクチャクチャクチャクチャ
紺「ひにゃあっ!くる、きちゃうよぉ!ほとりぃっ!///」ビクビクッ
歩鳥「うふふ、気持ち良かったですか?先輩」
紺「はぁ…はぁ……っ」ブルッ
紺「うぅ…っ//」ギュウッ
紺「こんな姿見られて情けねぇ…っ///」
歩鳥「そんなことないですよ~?私はいつものかっこよくて頼りになる先輩も今の可愛い先輩も好きです」ギュウッ
紺「ん…//」ギュ
歩鳥「愛してます//」チュッ
紺「ほとり…っ」チュ
歩鳥「んっ、んん//」ペロ
紺「はぁ、はぁ//」ペロペロ
歩鳥「えへへ…もっと先輩と気持ちよくたいです///」トロォ
紺「ん…いいよ」
歩鳥「先輩、私の下半身とくっつけ合っこしましょ?」スッ
紺「…うん…」
歩鳥「ほら、いきますよ?」
紺「んっ…」
クチュッ
紺「ああっ//」
歩鳥「はぁ、はぁ…紺先輩のぬるぬるしてるぅ//」クチュッ
紺「うううっ//歩鳥のも、びちょびちょじゃねぇか…っ//」ブルッ
歩鳥「先輩、一緒に動きましょ//」ギュウッ
紺「うん…//」ギュウッ
ヌチュッヌチュッ グチュグチュグチュ…
歩鳥「あっ//先輩っ//紺先輩いぃっ//」ハァハァ
紺「あんっ//あっ//ひゃあっ//ほとり…っ!」ビクビクッ
グチュグチュグチュヌチュッヌチュッ
歩鳥「ひゃあぁ…っ//気持ち、いい…っ//」ブルッ
紺「はぁ//はぁ//」
歩鳥「紺先輩も…気持ちいいですかぁ?//」ハァハァ
紺「ううぅ…っ//…いぃ…」
歩鳥「もっと大きな声で言ってください///」グチュグチュ
紺「き、きもち…いいっ///」ハァハァ
歩鳥「気持ちいいですね//私も…いっちゃいそうです…っ//」ブルブルッ
紺「一緒にいこ?歩鳥…」ギュウッ
歩鳥「はい///」ギュウッ
グチュグチュヌチュッヌチュッグチュ
紺「あああっ//また、きちゃ…うっ//」ビクッ
歩鳥「私も、私もいっちゃいます!//あっ、あっあっ///」ブルッ
紺「いくいくいく!!ほとりっ!!ほとりぃっ!!///」ガクガクブルッ
歩鳥「紺先輩!いっちゃいます!!ひゃあぁぁ!!!///」ビクビクッ
紺「はぁ、はぁ、はぁ…っ」
歩鳥「紺先輩…」
紺「歩鳥…好き」チュッ
歩鳥「んむっ//」チュ
紺「んんっ//」
歩鳥「あの…先輩」
紺「ん?」
歩鳥「この前はすみません…調子に乗りすぎてしまいまして」
紺「あ、ああ、気にすんなよ。大丈夫だよ」
歩鳥「ありがとーございます」
紺「…最近来ないと思ったら気にしてたの?」
歩鳥「えへへ、まぁ…」
紺「気にしなくていいって。…今日来いよ」
歩鳥「ではお邪魔させてもらいます」
―――――
歩鳥「先輩、入りますよー」ガチャ
紺「ん」
歩鳥「えへへ、お邪魔します」
紺「……」
紺(うう…思い出したら、ウズウズしてきた…っ)
歩鳥「先輩、どうしたんですか?」
紺「え?あ…いやっ」ドキッ
歩鳥「やっぱり迷惑でしたかね…」
紺「そ、そんなことないよ!その…」
歩鳥「…」
紺「…もっとこっち寄ってこいよ」
歩鳥「へ?」
紺「この前はよくも好き勝手してくれたな」
歩鳥「あう…すみません」
紺「お返しだ」ガバッ
歩鳥「え!?」ドサッ
紺「歩鳥…」
歩鳥「せ、せんぱ…」ドキドキ
チュッ
歩鳥「んん//」
紺「んっ//」チュ
歩鳥「はぁ…っ//あう」
紺「はぁ、ん//ちゅっ」ペロペロ
歩鳥「ふあっ//はぁ、はぁ…」ブルッ
紺「ふふ、歩鳥かわいい」
歩鳥「ううぅ///」
紺「んちゅっ」ペロ
歩鳥「んむうっ//」レロ
ペロペロペロレロレロ…
紺「ぷはぁ…はぁ…っ//」
歩鳥「はぁ、はぁ……///」
紺「歩鳥…嫌じゃない?」
歩鳥「えへへ…嫌じゃないですよ//」ハァハァ
紺「もっとしよ」ペロ
歩鳥「んんっ//」ピクッ
紺「乳首…この前のお返し」チュパッ
歩鳥「ああぁっ//」ブルッ
紺「はぁ…んっ」ペロペロペロ
歩鳥「ひゃあぁ…ああ//」
紺「気持ちいい?」コリコリ
歩鳥「きもひいいれす…//」ブルッ
紺「うれしい」チュパッ
歩鳥「ああんっ//」
紺「はぁ、はぁ」ペロペロペロ
歩鳥「あっ、あ………」
歩鳥「先輩のも、触りたい…」
紺「え!わ、私はいいよ…」
歩鳥「なんでですかぁ…」
紺「いいじゃん、今日は私が歩鳥の舐めるんだ」ペロ
歩鳥「んうっ//」
ペロペロペロ
歩鳥「はぁ、はぁ、やっぱり先輩ばっかりずるい…」
紺「んむ」チュパッ
歩鳥「私にも触らせてください」クニッ
紺「にゃっ!?」ピクッ
歩鳥「先輩の乳首…」コリコリ
紺「ふにゃあっ//だめ…だってぇ///」プルプル
歩鳥「あらら、すごい感じてる」
歩鳥「やっぱり先輩かわいい//」コリコリ
紺「待っ…て、やぁ//ああ//」ブルッ
歩鳥「さっきまで強気だったのに急に変わっちゃいましたね…先輩、実はMなんですか?」
紺「な…っ」
歩鳥「触られたら気持ちよすぎてMに変わっちゃうから、触られたくなかったんですね?」ニコニコ
紺「う、うるさいな…」
歩鳥「立場逆転しちゃいましたね//」コリコリ
紺「ふにゃああっ//」ブルッ
歩鳥「先輩、触って欲しくてウズウズしてたんですか?」コリコリ
紺「ら…めっ、ああんっ///」
歩鳥「うふふ//カチカチになった乳首舐めたげます//」チュパッ
紺「ふえぇ///」カアアアッ
歩鳥「んっ、ちゅっ…んん」チュパチュパ
紺「ああっ//あ、う//ううぅ…//」ブルブルッ
歩鳥「はぁ、はぁ、先輩感じ過ぎですよ//」レロォ
紺「だって…気持ちいい…っ」
歩鳥「気持ちいいんですかぁ//うれしいです」コリコリ
紺「ひにゃあっ//コリコリらめっ//」
歩鳥「下もさわっちゃいますよ~?」スルッ
紺「え、や、やだ…待って…//」
歩鳥「先にしてきたのは先輩ですからね?先輩のせいで私も興奮しちゃったんですから…」ハァハァ
歩鳥「それに、こんな濡らしてるのに」クチュッ
紺「はうぅっ///」ビクッ
歩鳥「ほ~ら、どうですかぁ//」クチュクチュクチュッ
紺「ふえぇ!//やらっ//らめえっ//」ビクッビクッ
歩鳥「そんな可愛い声出されたらもっとしたくなるじゃないですか//」
紺「ううう//」
歩鳥「私の指で中まで気持ちよくしてあげますね♪」クチャクチャクチャクチャクチャクチャ
紺「あっ、ひゃっ、ああんっ!!///」ビクッ
歩鳥「私の指が紺先輩のにきゅうきゅう締め付けられちゃってます//」クチャクチャクチャ
紺「ああ//ああんっ///はぁ、はぁ…っ」ブルブルッ
歩鳥「えへへ//先輩エッチでかわいい///」ペロ
紺「ばか…っ///」ハァハァ
歩鳥「先輩、気持ちいいですか?」
紺「ん…気持ち、いい///」
歩鳥「じゃあ、いくところも見せてください//」クチュッ
紺「にゃああっ///」
歩鳥「先輩、かわいい声でたくさんイッてください//」クチャクチャクチャクチャクチャクチャ
紺「はあぁ///気持ち、いい…気持ちいいよぉっ///」ガクガク
歩鳥「そんなに気持ちいいんですか…じゃあイクところも見せてください//」クチャクチャクチャクチャクチャクチャ
紺「ああんっ//くる…歩鳥、くるよ、きちゃうよぉっ///」ギュウッ
歩鳥「はい、いいですよ//」ギュウッ
クチャクチャクチャクチャクチャクチャ
紺「イクっ!歩鳥…イクっ!にゃあああああんっ!!///」ブルブルビクビクッ
歩鳥「イッちゃいましたね~///かわいいですよ、先輩///」チュッ
紺「んむうっ//ほとりぃ…///」チュパッ
紺「ふう…」
ジャアアアアア…
ガチャッ
歩鳥「こーん先輩っ!」
紺「わ!おま、なに勝手に入ってきてんだ!」
歩鳥「まあまあまあ、いいじゃないですか」
紺「何がいいんだバカタレ!」
歩鳥「私が洗ってあげますから~」ガッ
紺「わ、コラ、シャワー取るな!」
歩鳥「紺先ぱ~い…久しぶりに、しましょうか?」
紺「え?な…」
ジャアアアアア
紺「あ、ばか!どこに当ててんだ!」ピクッ
歩鳥「うふふ、先輩…可愛い姿見せてください?」
紺「ば、か…」ハァハァ
歩鳥「先輩こういう事されると一気にMになっちゃいますもんね~♪」ジャアアアアア
紺「あ!だから、だめっ…て//」ブルッ
歩鳥「シャワーで先輩の下半身綺麗にしてあげます//」ジャアアアアア
紺「ばっ…かぁ、にゃあっ//はあんっ//」ピクッ
歩鳥「はあ、はあ、先輩…いいですよ先輩//」
ジャアアアアア
紺「らめ、らめ、ひゃああっ//」
歩鳥「ん」チュッ
紺「ああうっ//」チュッ
歩鳥「先輩のこんな姿知ってるのは私だけですね」ギュウッ
紺「はあ…はあ…っ//」ブルッ
歩鳥「好きです//」チュッ
紺「んんっ//」チュッ
歩鳥「先輩…誰も見てないですからいっぱいエッチになっていいんですよ//」
紺「ばか…っ」
歩鳥「んっ」ペロッ
紺「あっ//」ブルッ
歩鳥「はあ…あむっ、乳首おいし…」ペロペロペロ
紺「ううう…っ///」
歩鳥「えへへ、先輩きもちいいですか?//」ペロ
紺「んっ、きもちいい…//」ハァハァ
歩鳥「乳首カチカチですねぇ//」コリコリ
紺「ひゃあっ!//」ブルッ
歩鳥「んむっ…ふうっ//」チュパチュパ
紺「あ…にゃっ//きもちいいよぉ//」ブルッ
歩鳥「ぷはぁ//」トロォ
紺「にゃっ…う、うう//」ピクッ
歩鳥「可愛いですねぇ//」ギュウッ
紺「うるさい…ばかっ//」ギュウ
歩鳥「照れてる紺先輩も可愛いくて大好きですよ//」チュッ
紺「んむうっ///」チュパ
歩鳥「見てください、紺先輩の下半身…トロトロですよ?」クチュッ
紺「やっ//触っちゃ…」ブルッ
歩鳥「シャワーでもっと綺麗にしなければいけませんねー//」
紺「え、待って…や…」
歩鳥「綺麗にしましょうね♪」
ジャアアアアア
紺「やあああっ!//だめ!だめだってぇ//」ビクビクッ
歩鳥「先輩、動いたら綺麗になりません//」ガシッ
ジャアアアアア
紺「にゃああっ!はぁあっ!//んああっ!///」ブルブルッ
歩鳥「先輩、綺麗になりましたか?//」
紺「はぁ…はぁ…っ//知るかっ…うう//」ブルッ
歩鳥「ふふふ、トロトロじゃないですかぁ//」クチュッ
紺「ふにゃあっ///」
歩鳥「えへへ…中まで指入っちゃいますね♪」ズブブ
紺「や…ら、めえぇっ//」ガクガク
歩鳥「後輩に好きにされて感じちゃってるんですか//」チュパ
紺「うるさい…っ//」ハァハァ
歩鳥「先輩…私もむずむずしてきました…」
紺「…お返しだ」
クチュッ
歩鳥「ふああっ//先輩のゆびぃ//」ブルッ
紺「お前のも濡れてるじゃねぇか…」クチュクチュクチュッ
歩鳥「あうっ//やばい、やばい、きもちいいっ//」ビクビクッ
紺「歩鳥かわいい…っ」クチャクチャクチャ
歩鳥「はあ、はあ//ああ…きもちいいっ//」ブルッ
紺「かわいい」ギュウッ
歩鳥「んう…」ギュウッ
紺「歩鳥…貝合わせしたい」
歩鳥「いいですよ//」ハァハァ
ヌルッ
紺「あっ!//」ピクッ
歩鳥「あううっ//」ブルッ
歩鳥「紺先輩…一緒にたくさん感じましょうね//」チュ
紺「うん//」チュ
グチュグチュグチュグチュグチュクチュッ
歩鳥「はあ、はあ、先輩!//先輩!//」
紺「はああんっ!//ほとり、きもちいいよぉ!//」ブルッ
クチュックチュックチュッ
歩鳥「ぬるぬる擦れてきもちいいですぅっ!//」ブルブルッ
紺「私も…やばい!やばい、きもちい…っ///」ガクガク
グチュグチュクチャクチャクチャ
歩鳥「あああああっ//も、らめ…きちゃう!」ブルッ
紺「歩鳥、歩鳥!」ギュウッ
紺「一緒に…いきたい!//」ハァハァ
歩鳥「はい、一緒にいきましょうねっ//」ギュウッ
グチュグチュクチュッ
紺「あああっ!くるくるくる!いっちゃう、イクッイクウッ!!!///」ビクビクッ
歩鳥「いっちゃう、いっちゃう、あああぁぁっ!///」ガクガク
紺「歩鳥…」チュッ
歩鳥「んんっ//」チュッ
入巣「…んう…」
ルカ「すー…すー…」
入巣「…んん…」ゴロッ
入巣「ん…」パチッ
ルカ「すー…」
入巣「!!」ドキッ
ルカ「…ん…」
入巣(ドキッとしてしまった…)
入巣(何だか最近先輩に対して変な気持ちになっちゃうことがある…何でだろう…)
ルカ「すー…」
入巣(…わたし…)
入巣「先輩…」ドキドキ
入巣「ちょっとなら…バレないよね」
入巣「ん」チュッ
ルカ「…んん…」
入巣「んう…//」チュ
ルカ「…」
入巣「プハッ…」チュプ
ルカ「…」ジー
入巣「!?!?」ビクッ
ルカ「なにしてんだお前…」
入巣「あ、ご、ごめんなさい!違うんです!」オロオロ
ルカ「なにが違うんだよ…」
入巣「ごめんなさい…」
ルカ「人にはレズじゃないかとか言っといて…」
入巣「ううぅ//」
ルカ「…そういうのしたいのかよ?」
入巣「え?」
ルカ「ん」チュ
入巣「!?」
ルカ「ん、はぁ…っ」チュプチュプ
入巣「ふあぁ//」チュプ
ルカ「…はぁ…」
入巣「あ…うぅ…」プハッ
ルカ「…満足したか?」
入巣「ん…っ」
ルカ「満足したなら寝るぞ」ゴロッ
入巣「ま、まだ…」ボソッ
ルカ「ん?」
入巣「足りない…です//」ボソッ
ルカ「…いやらしいなお前は」スッ
入巣「いやらしくないもん///」
ルカ「来いよ」ギュッ
入巣「ん…」ギュッ
ルカ「今日だけだからな?」ナデナデ
入巣「先輩…優しいから好き…」ギュッ
ルカ「…可愛いなお前は」ポンポン
入巣「ううぅ…」ギュウッ
ルカ「もう一回キスするか?」
入巣「します…」チュッ
ルカ「ん」チュッ
ペロペロチュパ…
ルカ「はぁ、はぁ、んんっ」チュパチュパ
入巣「ふう//ふう//んん…っ」チュプ
ルカ「ぷはぁっ…はぁ、入巣…」ナデ
入巣「しぇんぱい…」カァァ
ルカ「ふふ…もっとしよっか」ギュウッ
入巣「する…します//」ギュウッ
ルカ「ん…」ペロ
入巣「ああうっ//首舐めちゃ…くすぐったい//」ブルッ
ルカ「おっぱいも触って欲しい?」ムニュ
入巣「んん//」ピクッ
ルカ「気持ちいいいか?」ムニュムニュ
入巣「あう…、気持ひいい…れすっ//」
ルカ「私に攻められて嬉しい?」ムニュ
入巣「ん…んう…//」ブルッ
ルカ「ふふ…かわいいな、入巣…」クリクリ
入巣「あうう!」ピクッ
ルカ「やっぱり乳首は感じちゃうか?」クリクリクリクリ
入巣「感じ…ちゃ…ああっ//」ブルッ
ルカ「服の上からだけじゃなくて…直接触ってやろうか?」
入巣「はぁ…はぁ……//触って……ください///」ブルッ
ルカ「ん、いいよ」スッ
クリクリクリクリクリクリ
入巣「ひゃああっ//きもひいいよっ!先輩///」ビクッ
ルカ「乳首舐めたげる」ペロ
入巣「はぁあう//」ビクッ
ルカ「ん、ん、ちゅ」ペロペロチュパ
入巣「先輩!せんぱいぃ!感じちゃうよぉ!///」ビクッ
ルカ「んん」チュウウ
入巣「ひいっ!//きもちい…っ」
ルカ「ぷはぁっ//」チュプ
入巣「はぁ//はぁ//はぁ//」ブルブルッ
ルカ「乳首カチカチだな?」ツンツン
入巣「らって…気持ちいいんだもん//」
ルカ「入巣ってエロい奴だな」ナデナデ
入巣「違うもん…先輩だからです//」ギュウッ
ルカ「かわいいな」ギュウッ
入巣「先輩こそ私いじめてエッチじゃないですか//」
ルカ「お前がして欲しそうにするからだろ?」
入巣「んう…」
ルカ「ここも湿ってるし」ナデ
入巣「あっ!//」ビクッ
ルカ「パンツぬるぬるだぞ?入巣」クチュクチュ
入巣「や、あぁ…//だってぇ///」ブルブルッ
ルカ「同じ女に弄られて…こんな濡らして」クチュクチュクチュ
入巣「ふああぁっ///」ビクッビクッ
ルカ「いやらしいな本当」
入巣「いやらしく…にゃいいぃっ///」ブルルッ
ルカ「はいはい」クチュクチュクチュ
入巣「ふえっ!やば、ヤバい先輩!そこ…感じちゃ、やあぁっ!!」ハアハア
ルカ「入巣…もっとかわいいとこ見せて」ナデナデ
入巣「ううぅ…先輩の意地悪///」
ルカ「パンツ越しに指でクチャクチャ~とな」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
入巣「にゃあああっ!///先輩…先輩いぃぃっ///」
ルカ「ん」チュパ
入巣「んむうっ//」チュッ
ルカ「もっともっとして欲しい?」
入巣「はぁ…はぁ…もっと、先輩に、して欲しいです///」ギュウッ
ルカ「いいよ、しよっか」ナデ
入巣「はい//」
ルカ「パンツ脱がしたら、もうこんなびしょ濡れだね」
入巣「先輩が弄るからですよ//」カァァ
ルカ「ん…」チュパ
入巣「あう//」ブルッ
ルカ「舐めたげるね」ペロペロペロペロ
入巣「あ…ひゃ…ひぐうっ///汚いですよぉ…」
ルカ「んっ、入巣のなら汚くないよ」ペロペロチュパ
入巣「ふえっ//先輩の舌…くる、ふにゃあああっ///」ビクッビクッ
ルカ「んん」ジュプッ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
入巣「ひいっ!//中で…舌が……せんぱいぃ!!///」ビクビク
ルカ「気持ち良さそうだね」ペロ
入巣「気持ち、いいよぉ…っ///」ブルブルッ
ルカ「好き」チュパ
入巣「にゃあああっ///」
入巣「先…輩っ、好き、好きぃ!//」ガクガク
ルカ「ふふ、すごい感じてる」チュパ
入巣「ふう//ふう//だってぇ…っ」
ルカ「指でいかせたげる」クチュ
入巣「んやぁ//」ビクッ
ルカ「ほら、入巣…気持ちいいいだろ?」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
入巣「やあっ!先輩、激しいですって!//だめ、あああっ///」ガクガク
ルカ「いく?いっちゃう?」
入巣「いっちゃう!いっちゃいますぅ!///はぁああっ!///」ブルブルッ
ルカ「いっていいよ、入巣」クチャクチャクチャクチャクチャクチャ
入巣「いくっ!いくっ!先輩、いっちゃうううううっ!!」ビクビクッ
入巣「ふにゃあああ、はああぁぁぁっ!///」プシャアアアアア
ルカ「わ、すご…もしかして潮吹き?」
入巣「ううぅ……らめ……」ブルブルッ
入巣「せんぱぁい…」ギュウッ
ルカ「ん、気持ちよかったか?」ポンポン
入巣「すごく気持ちよかった//」ハアハア
ルカ「そっか…満足したか?」
入巣「ん…」
ルカ「まだ足りないものでもあるの?」ナデナデ
入巣「先輩のと一緒に気持ちよくなりたい//」
ルカ「私のと?」
入巣「はい…」
ルカ「いいよ、特別だからな?」ヌギッ
入巣「えへへ//」
ルカ「ほら、おいで」
入巣「ん…」
ギュウッ
入巣「先輩のも…とろとろですね//」
ルカ「入巣がかわいいからな」ナデナデ
入巣「ふにゃ…//先輩の撫で撫で好き//」ギュウッ
ルカ「くっつけるよ?」
入巣「ん…」
クチュ
入巣「んひっ//」
ルカ「あ…っ」ビクッ
入巣「先輩…動こ?」
ルカ「うん」ギュウ
グッチュグッチュグッチュヌチュヌチュヌチュ
ルカ「あっ!あっ!あっ!ヤバい、これ…すごい///」ハアハア
入巣「あああっ!//先輩のおまんこ擦れるううっ!///」クチュクチュクチュ
ルカ「もっと感じろよ入巣」グチュグチュグチュ
入巣「ひゃああぁぁっ!///先輩、先輩、感じちゃうよぉ!!」ガクガク
ルカ「はあ、はあ、入巣…うっ///」
ルカ(気持ちいいよぉ///)ハアハア
ルカ「はあ、はあ、入巣…あああっ///」ブルブルッ
入巣「はあ//ひゃああっ//先輩のおまんこくっついて…気持ちいいよぉっ!///」ガクガク
ルカ「入巣…エロすぎるって…あっ、いいっ///」ビクッビクッ
入巣「先輩!気持ちいいよ//変になっちゃうよ///」ギュウッ
ルカ「私も気持ちいいよ//なにか…きそう///」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
入巣「先輩…いっちゃう、また、いっちゃいそうだよぉ///」ハアハア
ルカ「私も…きちゃう…っ///」ビクッ
ギュウッ
入巣「先輩、いっちゃう!いっちゃうよぉ!!」ブルブルッ
ルカ「私も…だめ、もうだめ、きちゃ…っ///」ギュウッ
入巣「先輩!いっちゃうよ!いっちゃうよぉ!!///」ガクガクビクッビクッ
ルカ「入巣、ヤバい…きちゃ…//きちゃうううっ!!///」ガクガクブルブルッ
アパート
鯨井「はあ、はあ…ああっ」クリクリクリクリ
鯨井「ひっ!乳首…気持ちいいよぉ…//」ピクッ
鯨井(誰もいないし…もっと激しくしちゃぁうかな…)ドキドキ
クチュ
鯨井「あふうっ//」ブルッ
鯨井「はあ、あ…あっ//クリ…いいよぉ//」クチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
鯨井「ふにゃあああっ///いいよぉっ!///」ビクッビクッ
鯨井「ふううっ//おまんこの中も…いじる…」
クチャクチャクチャクチャクチャクチャ
鯨井「あああっ///ヤバいヤバい、すごいよぉ!!」ブルブルッ
鯨井「気持ちいい!気持ちいい!ひゃあああんっ!///」グチュグチュグチュ
鯨井「ふあああっ、くりゅくりゅ、きちゃうううっ!///」ガクガク
鯨井「いくっ!いくっ!やあああっ!///」ビクッビクッ
鯨井「はあ…はあ……オナニーしちゃった………」ハアハア
頼子「…」ジー
鯨井「!!!」ビクッ
頼子「先輩…何してるんですか…」
鯨井「い…いつから…」オロオロ
頼子「下半身弄ってた辺りからです…」
鯨井「馬鹿!気づかないふりして帰れよそこは!」
頼子「いやあ……聞いてください先輩」
鯨井「なんだよ」
頼子「実は私朝起きたらふたなりになってまして」
鯨井「意味わかんないよ!」
頼子「だから先輩のオナニー見てたら…興奮しちゃいまして」ハアハア
鯨井「え…なに…」ジリ
頼子「先輩…いくとこ可愛かったですよぉ//」ガバッ
鯨井「ちょっ…なんだよぉっ!」
頼子「もう一度オナニーしてくださいよ//」
鯨井「やだよ…っ」
頼子「いいじゃないですか…ね?」クチュ
鯨井「ひいっ//」ブルッ
頼子「ここが気持ちよかったんですかぁ?」クチュクチュクチュ
鯨井「ああ!ダメだよぉっ!にゃあああっ!///」ビクッビクッ
頼子「猫ちゃんみたいでかわいいぃ///」クチュクチュクチュ
鯨井「ふにゃあああっ///やめぇ…っ//」ブルブルッ
頼子「見てください、先輩の愛液で私の指とろとろです//」
鯨井「あうう///」カアッ
頼子「私の指舐めてください」ヌプッ
鯨井「んふうっ///」
ヌプッヌプッヌプッ…
―――――
鯨井「…妄想にしてもマニアックだったかな……やっぱりシンプルに行くか……」
――――――
「ほら、早菜ちゃん…さっきみたいにオナニーして見せて?」
鯨井「やだ…恥ずかしいし…//」
「いいじゃん、ほらぁ」クチュクチュクチュ
鯨井「あああっ//おまんこ触っちゃやだぁ///」ブルブルッ
「見て、ほーら、早菜ちゃんの愛液でネットリ」ネチョ
鯨井「見せるなぁ…//」
「指舐めて」ヌプッ
鯨井「んむっ//」
ヌプッヌプッヌプッ
鯨井「ふえ…あ…ふぁ…っ//」レロォ
ニュポッ
鯨井「ぷはぁ…はあ//」ハアハア
「かわいいね、早菜ちゃん」ギュウッ
鯨井「ふにゃあっ…//」
「猫みたい」ナデナデ
鯨井「うるさい…」
「ほら、おちんちん舐めて?」
鯨井「ええ…」
「ソーセージだと思って」ビンッ
鯨井「やだ//」
「やだじゃなくて舐めてごらん?」ヌプッ
鯨井「あふぅ…っ//」ジュポ
ジュポジュポジュポ…
鯨井「ん、んふ…むうっ///」ジュポジュポ
「はあ、はあ、早菜ちゃんのお口最高」
鯨井「あふ…ん、はあ、はあ」ペロペロチュパ
「早菜ちゃん…かわいいよ、うっ!」
鯨井「!!」
ビュクッビュクッ
鯨井「あふぁっ!///」ブルッ
「はあ…はあ…お口に出た…」
鯨井「ふぁあ……あう、う…///」
「飲んで?」ナデナデ
鯨井「んうっ//」ゴクッ
鯨井「げほっ!まずい…っ//」
「早菜ちゃん…」ジリ
鯨井「な、なに…まだするの?」
「早菜ちゃんのおまんこにも入れなきゃ満足できないよ//」
鯨井「ダメだよぉ…//」ハアハア
「早菜ちゃんおまんこ濡れまくりだよ」グチュ
鯨井「ふにゃあ//」ブルッ
「おちんちん入れていいよね…」ハアハア
鯨井「うう…ちょっとだけだよ…//」トロォ
ギュウッ
「入るよ…」
鯨井「うん//」
ヌプヌプッ…
鯨井「やあああっ///」ビクッ
「ほら、おちんちんズボズボしちゃうよ」
ジュポジュポジュポジュポジュポグチュグチュグチュ
鯨井「ふにゃあああっ!///激し、い…よぉっ///」
「早菜ちゃんの中すごい」
鯨井「おちんちんが…おっきくて、ヤバいよ…あああっ!///」ガクガク
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
「気持ちいい?」ナデナデ
鯨井「気持ちいい!気持ちいいのぉ!///おまんこ感じ過ぎて変になっちゃうよぉ!///」
グチュグチュグチュ…
「早菜ちゃん…かわいいね、そんなに気持ちいいんだね」ギュウッ
鯨井「うううっ///おちんちん気持ちいいよぉ///もっと突いてぇ///」ギュウッ
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
「はあ…はあ、出そう…出していい?」
鯨井「いいよ//私も…いっちゃう、からあっ!///」ブルブルッ
「いくっ!早菜ちゃん!!」
ビュクビュクビュクッ
鯨井「ふええぇっ!!出てる…いっちゃうよぉぉっ///」ガクガクブルブルッ
―――――――
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
鯨井「いっちゃうよぉ!おまんこいっちゃうよぉ!///」ビクビクッ
鯨井「はあ…っ//はぁ……はぁ……」ブルッ
鯨井「妄想オナニー気持ち良かった…///」ハアハア
歩鳥「あうう…雨でびしょびしょ」
紺「傘くらい持っとけよ、全く…」
歩鳥「えへへ、アパートに上がらせてもらってすいません」
紺「服貸してやるから着ろよ」
歩鳥「ありがとうございます先輩!」
紺「その前にタオルで拭け」
歩鳥「あー、気持ちいい」ゴシゴシ
紺「はー、今日も疲れた」ボフッ
歩鳥「おりゃ!」ボフッ
紺「わ、なんだよ!お前までベッド来んなよ!」
歩鳥「寒いからあたたまりたいんですよー」
紺「勝手にしろよ…」
歩鳥「じゃあ勝手にします」ギュウ
紺「ちょっ、おま…っ」
歩鳥「双葉ちん抱き枕温か~♪」
紺「お前、あんま調子にのんなよ…//」
歩鳥「あり?なんか顔赤くないですか?」
紺「赤くねぇし…」
歩鳥「先輩可愛いね~♪」
紺「な、なんだよさっきからお前は!」
歩鳥「えいっ」ムギュ
紺「あ、こら!?」
歩鳥「えへへ、おっぱい小さい~」ムギュムギュ
紺「こ…らっ//」
歩鳥「一緒にもっと暖まりましょうよ//」ハァハァ
紺「な、なに、触ってるんだよ…//」ブルッ
歩鳥「すいません…なんか密着してたら抑えられなくなってきました…」ギュウ
紺「うう…っ」
歩鳥「でも、抵抗しないってことは…いいんですよね?」
紺「知るか…っ//」
歩鳥「乳首ツンツン♪」
紺「はひっ///」ブルッ
歩鳥「反応可愛いですねぇ//紺先輩…乳首きもちいいんですかぁ?」クリクリ
紺「や…め、はあっ//」ビクッ
歩鳥「コリコリコリ♪」クリクリ
紺「にゃっ!だめっ…くすぐったい…あぁ、歩鳥ぃ//」ブルッ
歩鳥「紺先輩、乳首すごい気持ち良さそうですね…貧乳だからですか?」
紺「うう…知るかぁっ//」
歩鳥「先輩の乳首カッチカチですねぇ//」
紺「言うなよ//恥ずかしいだろぉ…っ」
歩鳥「カッチカチな乳首ペロペロしたげます//」チュパ
紺「ふにゃあっ///」
歩鳥「ん…んぅっ」ペロペロペロ
紺「はあっ//はあ…あうぅっ//」ブルッ
歩鳥「はぁ…ん」チュパチュパチュパ
紺「やっ!//吸っちゃ、や……にゃぁ…っ!」ビクッ
歩鳥「ふふふ//先輩の鳴き声ねこみたい//」クリクリ
紺「はあ//はあ//やめてよぉ…//」ブルッ
歩鳥「止めてって言うだけで抵抗しないんですねぇ?」
紺「うるさい//」
歩鳥「可愛いですよ♪」チュパチュパ
紺「にゃあっ///」ビクッ
歩鳥「えへへ、乳首気持ち良さそうですね♪」コリコリ
紺「ふにゃあっ//だめっ…だよ…」
歩鳥「せんぱぁい…キスしよ?」
紺「ええ…っ」
歩鳥「可愛い先輩…んっ」チュッ
紺「んむう//」チュ
歩鳥「はぁ…んむっ、ちゅ」チュパチュパ
紺「ふう…っ//んう、んんっ//」チュパ
歩鳥「はあぁ…先輩、んう///」ペロペロペロ
紺「やぁぁ…くる、ひ……んむう///ふ…っ//」レロ
歩鳥「はあ…はぁ…ぷはっ//」レロォ
紺「ふあっ…//うう……歩鳥…っ///」ハァハァ
歩鳥「うふふ、女の子の顔になってますねぇ//」ナデナデ
紺「ば、か…っ」ギュウ
歩鳥「先輩、もっともっとしましょうね?」ギュウ
紺「うう…っ」
歩鳥「はぁ…っ」レロレロ
紺「ふにっ//首…舐めちゃ、くすぐったいぃ…」ブルッ
歩鳥「せんぱぁい…後輩に好き勝手されていいんですか?//」ペロ
紺「にゃあぁっ///」ゾクッ
歩鳥「ドMですねぇ、先輩は//」ペロペロ
紺「言っちゃ…やぁ…っ//」ブルッ
ペロペロペロペロペロ…
紺「あ、あうう…だめぇ///」モジモジ
歩鳥「紺先輩、足もじもじさせてどうしたんですか?」
紺「な、なんでも…ねぇし…」ハァハァ
歩鳥「あ、下半身も欲しくて仕方ないんですかぁ//」クチュ
紺「あっ///」
歩鳥「ふふふ、先輩のおまんこグチョグチョですよ?」クチュクチュクチュ
紺「待って、ほとりぃ…やああっ///」ビクッ
歩鳥「乳首やキスだけでこんな濡らして…紺先輩エッチ///」
紺「ばかぁ///」ゾクッ
歩鳥「私の指で気持ちよーくしてあげますからね」クチュクチュクチュ
紺「ひ、にゃあぁっ!///」ブルッ
歩鳥「どうですか?気持ちいいですかぁ?」クチュクチュクチュクチュクチュ
紺「らめ、らめ、変になっちゃう…からぁっ///」ビクッビクッ
歩鳥「なっちゃっていいですよ♪先輩がイクとこまで見ててあげますから…」
紺「恥ず、かし…いっ///にゃあぁっ!///」ブルブルッ
歩鳥「猫ちゃんみたいで可愛いですねぇ//」ペロ
紺「んふぅ…っ///」
歩鳥「舐めながらおまんこ弄ってあげますねぇ//」ペロペロチュパ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…
紺「ひいっ//だめ、ヤバい…本当にヤバいってぇ!///」ブルブルッ
歩鳥「イッちゃいそうですかぁ?//」グチュグチュグチュ
紺「ふあぁっ//きちゃ…きちゃうぅ!///」
歩鳥「先輩…いってください///」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
紺「あはぁぁっ//掻き回しちゃやらぁっ!///」ビクッビクッ
歩鳥「好きですよ…先輩//」チュッ
グチュグチュグチュクチュクチュ
紺「イっ…ちゃ、あああっ///」ゾクゾクッ
紺「イッちゃうよぉ!やあぁんっ///」ガクガクビクッ
紺「はぁ//はぁあ…っ//」ブルッ
歩鳥「先輩…可愛い//」ゾクッ
紺「ほとりの…バカッ//」
歩鳥「うふふ、でも…気持ち良さそうでしたよね?」ナデナデ
紺「ううっ//」
歩鳥「先輩//」チュッ
紺「んむ//」チュ
チュパチュパ…ペロペロペロ
歩鳥「ぷはあっ///」トロォ
紺「ぷあ……はぁぁ…///」ブルッ
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