大井「安価で艦娘たちにイタズラする」 (33)
大井「まずは>>3に>>5しよう」
???「注意なのです」
???「このすれは憲兵さんに監視されているのです」
???「なので、原則R-18とかはだめなのです」
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雷
乳吸う
憲兵「この安価とても素晴らしいと思うが、とりあえず>>5はこっちへこい」
大井「雷ちゃんの乳を吸うか...」
大井「でも、雷ちゃんは第六駆逐隊で遠征で4時間は戻って来ないし...」
大井「どうしよっかな...」
(乳を吸う時の)状況安価↓2
大井「雷ちゃん、たしか旗艦だったわね…。なら、遠征が終われば提督の所へ報告に行くハズ」
大井「それなら!」イソイソ
====== 執務室 ======
コンコン
大井「提督?大井です。少しいいかしら?」
提督「ん?珍しいな。どうぞー」
大井「失礼しますね」ガチャ ツカツカ
提督「大井が訪ねてくるなんてな。で、何のよ
大井「フンッ!!!!!!!!!」バキィ!!!!!!
提督「へぶしッ!!!!!」ドサ……
大井「…………」シュルシュル、ギュッ「よし、ざっとこんなもんね」
提督「」緊縛&猿轡
大井「じゃ、間抜けな提督は押入れにでもしまっちゃいましょうね~」ズルズル…
大井「ふすま、少しだけ開けておいてあげますね?目が覚めた頃には イ イ モ ノ 拝めちゃうかも知れないわよ。ウフフ…」提督ポイー ススーッ
☆ 時は流れ ☆
コンコン
雷「しれーかん!遠征終わりっ!報告に来たわ!」
提督(?)「」シーン
雷「司令官?寝てるのー?」ガチャ トコトコ
雷「あれ…いな」
??「」ドンッ
雷「きゃあっ」ドサッ
??「」ササッ バタン カチリ
雷「いったーい!もう!何なの…あれ?大井さん?え、なんで鍵かけt」ビクッ
大井「……だうーーーーーーーー」ヨダレダラー
雷「な、なに…?どうしちゃったの…??」ヘナヘナ
大井「…まーーーま、…まーーーーーーまァーーー」ヨチヨチ
雷「ひっ……!!こ、来ないで!」ビクビク
大井「…おっぱ。。…おっぱぁ!」ニタァ
ガバッ!!
雷「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
………………ーーーー
提督「!!」ハッ!
提督(うぅ…頭が痛い…。ここは…?それに一体何が…… !!)
提督(そうだ!大井! あのクソレズビッチ俺に何の恨みがあってこんなことを、、ん?一筋の光が…)モゾモゾ…
提督「!??!?!????」
………………----
雷「グスッ ねぇ、大井さん。。あっ//// ひうっ//// グスッ もう、んッ!やめてよぉ。。」ピクン…ピクン…
大井「」チュッ…チュパッ…チュウゥゥゥ…
雷「んぅぅぅ////」ピクピクピクッ
押入れ「」ゴソゴソッ
大井「!」…ニタァ
チュ…チュッ…モゾモゾ… クチュ…
雷「!??やあっ!!ソコはぁっ!あぁっ////やめ、、てぇ…!!」ビクビクッ
大井「」チュウゥ…クチュクチュ…チュッ…チュッ…
押入れ「」ギンッ ギンッ
…………----
大井「」チュッ…グチュグチュグチュ…チュッ…グチュグチュ!
雷「んーーっ////はぁっ////もう、ダメぇ…!何か…何かキちゃ…////」
大井「!」グチュグチュグチュ!ギュウウウウゥゥゥ…!!!
雷「んん////ンヒッ…!や、あぁぁぁァァァァァっ////」ビクビクビクッ プシッ…プシッ…!
雷「ア、あウぇ。。 や…ア…へぇ。。」グルン… カクンッ
押入れ「ん゛っっ………」…フゥ
大井「…ぷはっ!はぁ。このくらいでいいかしら」
大井「あらあら雷ちゃん、白目むいちゃって。でもだらしない顔もかわいいわぁ」
大井「さて、と…」スクッ スタスタ ススーッ
大井「おはようございます、提督♡どうでした?イイモノ、見られましたか?…って、あら?」スンスン
提督「ン゛!」キッ!
大井「プフーーッ!そんっ、なにっ、ククッ 睨んでも!ヒィ 股間にテントお張りになって染みまで作ってちゃ、ハァ!全然迫力ありませんよンッフ!!」
大井「んふふっ、ハァハァ、ふぅ。。提督もお楽しみだったようで何よりです。 ……では、私はそろそろお暇させていただきますので
押入れはこのまま大開きにしておきますね」
提督「ん゛ん゛!!????」
提督「ん゛ー!んんんんん゛!んんんン゛!!」
(待て!行く前に!ほどけよ!!)
大井「何ですか? ほら、ふすま閉めてちゃ、誰にも見つけてもらえないかも知れないでしょう?」
提督「んん゛ーー!!」
大井「でしょう?しばらくすれば雷ちゃんの意識も戻るでしょうし、それまでそのまま我慢してくださいね?」ニッコリ
提督「ん゛…んん゛…」ホロリ
(おお、もう…)
大井「『心遣い痛み入る…!』って所ですか?いえいえ。 …では、そういうことで。長々と失礼しました」スタスタ カチャッ バタン…
提督「」グスッ、グスッ
雷「」ピクッ… ピクッ…
…………----
大井「はぁ~、とっても楽しかったわ」ツヤツヤ
大井「雷ちゃんのわずかな膨らみの頂点、充血して艶色づいた薄紅色の突起を好き放題しゃぶり続けるあの感覚!抑えきれぬリピドー!溢れ出るパトス!」
大井「忘れられそうにないわね」ンフー
…………----
大井「さて、最初の子はこのへんにしておいて…」
大井「次は↓3に↓5しましょうか」
大井「……!」ピコーーン「北上さんッ!?」
大井「そうよ!次の相手は北上さんだわ!最近私の関知しない所でいつの間にか改二(オトナ)になっていた北上さんにしましょう…」ギリッ
大井「いつまでもただの遠征要員である私に気を使ってか普段の服は変えずにいつも通り振る舞っているけれど私は見たの…」
大井「第一艦隊の一員として出撃して行く北上さんがハイパー装備になっていたのよ!」ババーン!
大井「バニラの【北上】から一気に【北上改二】だなんて、あの作戦も指揮も最悪の粗チン提督からどんな卑劣な改造を受けたのか…考えただけでもはらわたが煮えくり返りそうだけど…」ギリリ…
大井「今に限ってそこはどうでもいいわ。改二ということはヘソ出し。ヘソ出しということは『大井っち…////prprしても…いいよ////』ということよ」
大井「普段の服を変えないのは気を使ってくれてるだけではなく照れてもいるわけよね、ああ何て可愛らしい北上さん…」ポー
大井「そういうことなら善は急げだわ、早速prprしに行きましょう!」ピュー
====== 大北room ======
大井「北 上 さ ん ッ !!!!」ドアバターン!!
北上「!?」ビクゥ!!「…もぉ~大井っちかぁ、相部屋の相手とはいえノックくらいしてよ~。びっくりするじゃん」
大井「北上さん北上さん北上さん」ズンズンズン ガシッ
北上「」(えっ何。 何これ)
大井「北上さん…!改二、、、おめでとう」キリッ
北上「え、あ、うん… ありがとね」
(あちゃ~、もうバレてたかぁ。提督の身に何が起こるか分からないから隠してたけど…うん、そう長々と隠し通せるものでもないよね
お祝いしてくれてるみたいだし、まあいっかな…)
大井「それでね北上さん。私に気を使ってくれるのはうれしいんだけど…北上さんの姿は私が目指す目標としていつでもこの目に焼き付けておきたいの」
大井「だから改二のお洋服、、私にもお披露目してくれないかしら?」
北上(?なんか引っかかるけど…)「ん…いいよ~。じゃあちょっと、待っててね」ゴソゴソ
--------
北上「じゃーん。おまたせ~。重雷装艦改へと改装された、ハイパー北上さまだよ~」クルリン
大井「」
北上「ん?おーい、大井っち?」
大井「北 上 さ ん ッ !!!!」クワッ!!ガシッ!!
大井(北上さんのおなか…!北上さんのぽんぽん…!ぽんぽんぽんぽんぽんぽヒィーハァー!)ホッペスリスリスリスリ
北上「んっ…ククッ…ちょっと大井っち~おなかスリスリするのやーめーてーよ~」
大井(ああ、かわいいおへそも…)ペロペロクリクリ…
北上「んひゃぁ!!???大井っち?それはさすがにちょっと…んんッ////や、やめて、ちょっ…」
大井「」prprprprprprprprpr……
----三十分後----
大井「フンハッ…フンハッ…!」ベロヌチャァ…ベロヌチャァ…
北上「ンっ…はぁ////」
(やばいやばいやばいよ…!大井っちにかなりヤバいレベルでそっちのケがあるのは知ってたけど実力行使されたのは初めてだよぉ)アセアセ
(ん…でもこの感じ…あれ…?提督よりいいかも//// ああもう、このままどんどんヤって!…なんちゃって)キュンキュン
大井「フンハッ……フンッ!」ずぞぞぞぞぞぞ…!
北上「っ…!////」ビクビクッ
北上「んッ、ハァハァ、お、大井っち?そろそろ、さ?////」
大井「フンハッ…フン…ハッ!!!?」ピタッ
(しまった、ついつい時間の感覚が無くなる程熱中してしまったわ。やりすぎたかしら…)
大井「そ、そうね…そろそろ」
北上「うん…こっちの方m
大井「終わりにしましょう」
北上「えっ」
大井「えっ」
北上「い、いや、ほらここまで来たら、ね?////」
大井「」
(どうしましょう…北上さんが完全に発情してしまったわ…でも…でも今回の私の目的は…)
(そう、今の私は……北上さんのおへそを思うさまprprしたことで満足してしまったの!!!!!!」カッッッッッ!!!!
北上「!?」ビクゥ!
大井「そうなの。北上さんっ。おへそ、とっても美味だったわ!ごちそうさま」
大井「じゃ、そういうことだから。そういうことだから! これで失礼するわね」タタタタ… ドアバターン!
北上「」ポツーン
(何だこれ… 何だこれ…)
(何…)……ンッ//// クニッ クチュ…
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