冬馬「新人にジュピターの凄さをわからせてやる!」【安価】 (37)

冬馬「色々あって961プロから315プロに移籍した俺たちだが……勿論315プロにもアイドルはいる」

冬馬「全員まだまだ駆け出しの新人だ。だが、俺より年が高いやつが多い」

冬馬「ここ芸能界は実力主義……年功序列は存在しない! つまり、年上だろうとなんだろうと俺の方が先輩ということ!」

冬馬「今日はそれを315プロのやつらにわからせてやる!」

冬馬「まずは手始めに>>3からだ!」

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冬馬「水嶋咲。男性だが、かわいいものが好きで女装しているメイドアイドル」

冬馬「カフェ・パレードでユニットを組んでいる……らしい」

冬馬「そうだな……こいつにどんなことをしてやろうか」

冬馬「……よし!>>7をして俺の凄さをわからせてやる!」

枕営業させる

冬馬「芸能界は決して綺麗なところではない……それをわからせるためにも、こいつに枕営業をさせよう」

冬馬「俺は先輩だし、一度はトップアイドルになったこともあるし、断られることもないだろう」

冬馬「確かそういうのは黒井のおっさんが詳しかったはず……電話してみよう」

プルルル……プルルル……

>>14「もしもし」

冬馬「あ、おっさん?枕させてほしいヤツがいるんだけど」

高木

高木「誰と間違えているかは知らないが……枕させてほしいとはどういうことだ?」

冬馬(げぇッ! 間違えて765の高木社長にかけちまった!)

高木「それにその声は……まさかジュピターの天ヶ瀬冬馬か?」

冬馬(しかもバレちまってる!)

高木「……辛いことがあったのかもかもしれないが、決して道を間違えてはダメだ」

冬馬(あれ……?なんか勘違いいてないか?)

高木「ましてや枕だなんて……してはいけないことだよ。君はまだ若いんだから、自分の体を大切にしなさい」」

冬馬(……)

ガチャン

冬馬「高木社長……俺は……」

冬馬「俺は本当に水嶋咲を枕営業させてもいいのか?」

冬馬「確かに綺麗なものだけみてアイドルはできないけど……汚いものをわざわざ見せつけるなんて……」

冬馬「……」

冬馬「それでもやっぱり俺は水嶋咲を枕営業させたい!」

>>24「そうはさせない!」



ちょっと遅くなります

北斗

ちょっとどころじゃなく遅くなってしまって申し訳ない
そして今夜はこれだけです 明日完結させる予定です


北斗「チャオ☆」

冬馬「てめえ……北斗! なんのつもりだ!」

北斗「例え男でも、咲ちゃんは俺のエンジェルちゃんさ。エンジェルちゃんにそんな酷いことをさせるわけにはいかないだろう?」

冬馬「……チッ」

北斗「最近冬馬は変だったから見張ってたんだけど……案の上だったね」

冬馬「……まさか……俺の携帯の黒井のおっさんの番号を高木社長に替えたのも」

北斗「そうだよ。俺がやったんだ」

北斗「枕営業なんてさせるものじゃないだろう?」

冬馬「俺は……ジュピターのすごさをわからせたくて……」

北斗「そんなことをしてもすごさは伝わらないよ」

冬馬「だったらどうすればいいんだよ!」

北斗「少なくとも枕営業ではないだろ」

冬馬「……でも」シュン

北斗「すごさをわからせたいなら、勝負をすればいいんじゃないかな」

冬馬「勝負?」

北斗「そうさ。真剣に戦って、勝てば凄いって思ってくれるよ」

冬馬「勝負……」

北斗「あ、でも咲ちゃんはダメ。変な事考えた罰としてしばらくは会わせないから」

冬馬「ハァ!? ふざけんなよ、じゃあ俺は誰を見てオナニーすればいいんだよ!?」

北斗「普通にグラビアとかでいいだろう」

冬馬「それじゃヌけないから水嶋咲をオカズにしてんだよ

北斗「……勝負の内容は>>31でいいよね?」

冬馬「無視するんじゃねえ! ってか、勝手に決めてんじゃねえよ」

北斗「今の冬馬は何するかわからないし……相手は自分で決めていいからさ」

冬馬「じゃあ>>33にする」

パン食い競争

北斗「どういうこと?」

冬馬「選別さ。これくらい簡単に勝たなきゃ俺と戦う資格はねえってこと」

北斗「……咲ちゃんを勃起させるのは誰なの?」

冬馬「えーと、>>35>>36だ。より勃起させた方が俺とパン食い競争で勝負だ!」

北斗(勃起か……男の生理現象だし、まあセーフ……なのかな)

翔太

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