ハイパーダンガンロンパ3 おかえり絶望学園 (356)

ダンガンロンパスレです。
安価でキャラを作りたいと思います。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409448001

初めにキャラ決めをしたいので
・名前
・才能
・性別
をお願いします。

紫明 奏羽(しめい かなう)
考古学者

全部一度に?
金田 美月(かなた みつき)
超高校級のトレジャーハンター
女性

有川 翼
ランナー

>>8
あ、読みは(ありかわ つばさ)です

>>6
すみません、説明不足でした。

全部いっぺんにお願いします。
全員で16人、男:8女:8でいきたいと思います。
主人公は決まったキャラの中から安価で選びたいと思います。

赤福寿 太郎 (あかふくじゅ たろう)
幸運

今のところ
男:女 =4:3です。

ちなみにここまで書かれたのは採用するの?

あ、4:4でした。

>>18
一応採用するつもりですが
皆さんからこれはないだろという意見があったら不採用というつもりでいます。

こういうのはどうだ?
名前:不明(とりあえずヨーコと呼ばれる)
超高校級の???


難しかったら全然スルーして構わない

あと6人お願いします。

あ、他になにか書いたことは?

>>23
Okです。
ありがとうございます。

>>25
他になにかssをかいたことはあるか?
という意味でしょうか?

>>29
イエスオフコース

女子が8人揃ったのであと男子をお願いします。

麻倉 香澄
超高校級のカウンセラー

ハイパーダンガンロンパ3 おかえり絶望学園
ハイパーダンガンロンパ3 おかえり絶望学園 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409410131/)

依頼出してこい

>>30
pixivとかでは書きましたがスレ立てははじめてです。

>>33
男でお願いします。

>>34
名前がかぶってますね…

ありがとうございます。
これで16人全員揃いました。
次は各人物の体型などを決めたいと思います。

いやいや、久本いらねえよ

紫明 奏羽 超高校級の考古学者 女
身長>>40
体重>>43
胸囲>>45

久本はどんな展開を見せるんだ?

>>42
すみません>>40
>>43がかぶりました。
安価してくださる方、一人目が身長
二人目が体重
三人目が胸囲でお願いします。

157

>>40 41

そうですねw
かわりに>>35の麻倉 香澄を採用したいと思います。

紫明 奏羽 超高校級の考古学者 女
身長157cm
体重 47kg
胸囲 102cm

間茶美がwktkなんだが

>>46
いや、そしたら俺社くんと2キャラ安価取りした事になっちゃうし、新しく募集し直した方がよくないか?

>>50
体重45kgでした。

次は金田 美月 超高校級のトレジャーハンター 女
をお願いします。

>>51 >>52
そうですね。
様々な意見があるので皆様がそのままでいいと思うなら久本のままで、変えたほうがいいと思うなら安価を取りなをしたいと思います。

連投になるけど一ついいたい
紫明の胸囲どういうことだ!?説明しろ苗木!

>>57
かわいそうだから名前だけ変えよう。

>>59
低身長の巨乳って事だよ十神クン(まさか取れるとは思ってなかった)

>>62
それに賛成だ

>>59
胸囲102って朝日奈さんを15cm以上オーバーする数字ですねw

金田 美月
身長 138cm
体重 50kg
胸囲 82cm

>>62
これに賛成だ!
あと安価の出し方は↓○がいいと思う

>>63
???「ちっちゃくないよ!!」

次から3人ずついきたいと思います。
有川 翼 超高校級のランナー 男

森戸 涼 超高校級の自然学者 男


柿本 隆二 超高校級のクリーニング屋 男

お願いします。

>>69
明確に安価しろ
↓1とか>>??とかで

>>66
ご指摘、ありがとうございます。
↓5 こんな感じでしょうか?

すみません、やり直します。
有川 ↓5
森戸 ↓10
柿本↓15
でお願いします。

>>73
そんな感じ、でも5は遠い 1~3がお勧め
今回だと、有川翼の身長↓2とかだな
あと関係ないレスは安価したしますみたいなこと言えばよりスムーズに

>>75
ありがとうございます。

グタグタですみませんがもう一度お願いします。

有川 身長↓2 体重 ↓4 胸囲 ↓6

でお願いします。

有川 翼
身長 168cm
体重 82kg
胸囲 76cm

次は森戸 涼をお願いします。
身長 ↓2
体重 ↓4
胸囲 ↓6

安価を踏んでる場合は安価下でいきます。

森戸 涼
175cm 59kg 95cm

次は柿本 隆二 クリーニング屋 男です。
身長 ↓2
体重 ↓4
胸囲 ↓6

続いて。
超高校級の教徒 女
名前 ↓8
身長 ↓10
体重 ↓12
胸囲 ↓14
お願いします。

コテハンつけたら?乗っ取り防止にもなるし

あ~名前欄のとこに#つけて続けて8ケタパスワード打てば自分だけどidが使えるよ

例#12345678

そうそう、ついでにコテハンって例えばSSまとめ速報とかだと
コテハンで検索できるから付けてくれると繋ぎ物だと結構便利。

よろしければ是非とも付けていただきたい。

>>103
「だけど」じゃなかった、「だけの」

柿本隆二

250cm 202kg 140cm


>>102 >>103 >>105
こんな感じでしょうか?

超高校級の教徒
藤城寺 命(ふじじょうじ みこと)
身長164
体重52
胸囲78

赤福寿 太郎 幸運 男
身長↓2
体重↓4
胸囲↓6

中々きまらないですね…。

残りの人物の体型などはこちらで決めてもよろしいでしょうか?

赤福寿 太郎 幸運 男
155cm 50kg 75cm
残りの人はこちらで決めさせていただきます。

>122
本当ですね…。すみません、
鞠原 月乃 でいきます。

俺5、6こみるが

身長などを決めている間に性格を大雑把にお願いします。

紫明 奏羽 >>130
金田美月 >>131
有川 翼 >>132
森戸 涼 >>133
柿本 隆二 >>134
鞠原 月乃 >>135
赤福寿 太郎 >>136
鈴本つばき >>137
花小金井 昏愛 >>138
デイビッド・クルーガー >>139
ヨーコ >>140
伊川 七瀬 >>141
深泥ヶ丘 アリス >>142
麻影 唯織 >>143
加藤十兵衛 >>144
守川 社 >>145

安価を踏んだ場合は再安価します。

ヤンデレ

引っ込み思案

てっきり1人に2,3個だと思ったが…
安価は臆病だが真っ直ぐ

クール、冷静

ムードメーカー
才能に合わせたものもあるし、1人ずつがこれに関してはいいと思うな

かまってちゃん

熱血

超めんどう臭がり

臆病

冷徹

露骨なサイコパス、ハイテンション

ところで、既に安価踏んでたら再安価ってのは、どっからどこまでの範囲の事を言うんだい?
>>1から含めて全部だと人数的にどんどん遅くなってくる気がするけど

安価なら↓

>>141
性格決めのやつです。
一つ一つ指定してやったので安価下とかやるとズレてわかりにくくなるので再安価にさせてもらおうと思ってます。

2個目はありかな?人数的にもありのほうがいいんじゃ…

繊細で傷つきやすい

>>133
これに追加でヨーコの事を気にかける

同IDです
無理ならスルー

安価はst

>>132 >>143
初心者ですので1つ安価できめて残りはこちらで考えたいと思うのですが安価のほうがいいですか?

>>145
了解しました。

再安価です。
伊川 七瀬 >>150
深泥ヶ丘 アリス >>151
麻影 唯織 >>152
守川 社 >>153
お願いします。

男勝り

DQNのガチクズ

心優しい癒し系

>>146 キャラが掴めなくなって書けなくなるよりは、そちらが決めた方が良い
性格 ドジでポンコツ

みなさんありがとうございました。
キャラが決まりました。

コミュ力・推理力 ・協調力
につきましては性格の安価をとっていただいたかたのレスのコンマで決めさせていただきます。
コミュ力 下1 推理力 下2 強調力下3です。

次は主人公を決めたいと思います。
↓15の中で一番多かった人を主人公にします。
お願いします。

有川 一択だろ

有川   7
森戸   5
伊川   1
鞠原   1
花小金井 1

ってところかね

>>170

まとめありがとうございます。
主人公は有川でいきたいと思います。

あとは舞台ですが…。
↓5までで多かったところを舞台にしたいと思います。

>>170

まとめありがとうございます。
主人公は有川でいきたいと思います。

あとは舞台ですが…。
↓5までで多かったところを舞台にしたいと思います。

オリジナルでいこうと思います。

案でだしていただいた

鉄道 深海施設 希望ヶ峰分校 不思議(隔離された)街

これらのどれかにしようと思います。
↓5
お願いします。

↓5までだと分校と街で同点でしたがそのあとのレスをみて街にしようと思います。

有川 翼 (ありかわ つばさ)
超高校級のランナー

168cm 82kg 76cm
臆病だがまっすぐ
主人公
コミュ力:9
推理力:9
協調性:5


紫明 奏羽 (しめい かなう)
超高校級の考古学者

157cm 45kg 102cm
ヤンデレ
コミュ力 :2
推理力:3
協調性:9


金田 美月(かなた みつき)
超高校級のトレジャーハンター

138cm 50kg 82cm
引っ込み思案
コミュ力:4
推理力:1
協調性:9


森戸 涼(もりと りょう)
超高校級の自然学者

175cm 59kg 95cm
クールで冷静(ヨーコを気にかける)
コミュ力:6
推理力:2
協調性:6

柿本 隆二 (かきもとりゅうじ)
クリーニング屋

250cm 202kg 140cm
ムードメーカー
コミュ力:6
推理力:8
協調性:2

鞠原 月乃(まりはらつきの)
超高校級の教徒
164cm 52 kg 75cm
かまってちゃん
コミュ力:10
推理力:1
協調性:8

赤福寿 太郎 (あかふくじゅ たろう)
超高校級の幸運

155cm 50kg 75cm
熱血
コミュ力:6
推理力:7
協調性:8

鈴本 つばき(すずもと)
超高校級の心霊部

148cm 42 kg 63cm
超面倒臭がり
コミュ力:2
推理力:8
協調性:9


花小金井 昏愛(はなこがねい くれあ)
超高校級のバレー選手

178cm 62kg 89cm
臆病
コミュ力:3
推理力:8
協調性:8

デイビッド・クルーガー
超高校級のプロファイラー

196cm 86 kg 96cm
冷徹
コミュ力:9
推理力:9
協調性:2

名前:不明(とりあえずヨーコと呼ばれる)
超高校級の???

140cm 39 kg 70cm
サイコパスでハイテンション
コミュ力:8
推理力:9
協調性:2

伊川 七瀬(いかわ ななせ)
超高校級の看護士

160cm 42kg 76cm
男勝り
コミュ力:8
推理力:9
協調性:7

深泥ヶ丘 アリス(みどろがおか)
超高校級のネイリスト

153cm 41 kg 64cm
DNQでガチクズ
コミュ力:4
推理力:5
協調性:3


麻影 唯織(あさかげ いおり)
超高校級の暗殺者

140cm 35kg 52cm
心優しい癒し系
コミュ力:2
推理力:2
協調性:2

加藤十兵衛(かとう じゅうべえ)
超高校級のサムライ

170cm 58kg 81cm
繊細
コミュ力:1
推理力:7
協調性:4

守川 社(もりかわ やしろ)
超高校級の宮司

162cm 48 kg 61cm
ドジでポンコツ
コミュ力:1
推理力:9
協調性:2

2×××年。○月△日。
俺は都内のど真ん中にそびえ立つ私立希望ヶ峰学園の前に立っていた。

【有川 翼 様 あなたを超高校級のランナーとして私立希望ヶ峰学園に入学を許可します。】

とりあえず自己紹介をしようと思う。
俺の名前は超高校級のランナー
有川 翼 だ。
俺は陸上部としていろんな大会に出場し、その大会全てで大会新記録をだし優勝してきた。
その結果、希望ヶ峰学園に入学できることになった。
希望ヶ峰学園は入学できたら必ず成功できる学園として噂されてきた。

俺はその学園に入れる喜びを噛み締めて門をくぐった。

そのときは知らなかった。
ここには【希望】など無く、【絶望】しか無かったことを…。

気がつくと見知らぬ床に倒れていた。
有川「…ここはどこ?」
周りには机、イスがあった。
が。
有川「…古いな。」
みるからに机とイスが古い。
なにか、時間を感じさせるものだった。

この部屋に他には階段があった。
登ってみてみると…。

有川「おお…!!!」

その部屋に家具はなにもなかった。
しかし部屋の隅に服とシューズが置いてあった。
しかもこのシューズ。
プロも履いている高級品であった。

有川「…でもなんでこんなものがここに…?」

他にはなにもない。
仕方がないので決意を固め、ドアを開けて見るとこにした。

ガチャ…
ドン!!

有川「えっ・・」



恐る恐る覗いてみると人が頭を抑えて座り込んでいた。

・?「いったぁ…」
有川「ごめん!大丈夫?」
・?「周りに人がいるかもしれないでしょ・・気をつけなさいよ!」
有川「ご、ごめん…」
・?「もう…。ほら!みんなあっちのほうに集まってるからいってきなさい!」
といって奥のほうにある大きな家を指差した。
周りには自分が今いたような家が15個あった。

そして俺はさっきぶつかった子の言ったとおりその家の中に入った。
そういえば名前聞いてなかったな…。
中ではみんなが喋りこんでいた。
よし俺も自己紹介するか!

だれに話しかける?
①低身長だが出るとこが出ている女の子
②ものすごくガタイがよい男の子
③みるからに可愛らしい中性的な子

↓2

①低身長だが出るとこが出ている女の子

有川「すみません…。俺、有川 翼 っていいます。自己紹介しませんか?」
???「うん!いいよー
私の名前は紫明 奏羽 !超高校級の考古学者っていわれてるんだ・」

《超高校級の考古学者 紫明 奏羽 》

有川「紫明 さんね!よろしく!」
紫明 「よろしく!有川くんはなんで希望ヶ峰学園にはいったの?」
有川「俺は超高校級のランナーとしてはいったんだ!」
紫明 「ランナーさんか!かっこいいね!」

なんか…照れるな。
しかも…胸、大きかったし…。

いかんいかん邪な考えを捨て自己紹介もっとしよう!

①なにやら大声で叫んでいる男の子
②ものすごくがたいのいい男の子
③みるからに可愛らしい中性的な子
↓2

①なにやら大声で叫んでいる男の子

なにかずっと大声で話してる人がいる。
みていると…
・?「やあ!君!僕は超高校級の幸運、赤福寿 太郎だ!」

《超高校級の幸運 赤福寿 太郎》

有川「よ、よろしく。俺は超高校級のランナー有川 翼 だ。」
赤福寿「有川 翼 くんだな!よしより仲良くなるために下の名前で呼ばしてもらうぞ!よろしくな!翼!」

すごい熱い人だったな…。
続いて…
①背の高いスポーツマンみたいな女の子
②とてもガタイの良い男の子
③みるからに可愛らしい中性的な子
↓2

①背の高いスポーツマンみたいな女の子

次はあの子と話してみるか。

有川「俺は有川 翼 。よろしくな。」
・?「よろしくー。私の名前は花小金井 昏愛。バレー選手だよ。」

《超高校級のバレー選手 花小金井 昏愛》

有川「俺は超高校級のランナーで来たんだ」
花小金井「有川くんもスポーツ選手なんだ!トレーニングするとき一緒にやろうね!」

…とても可愛い女の子とトレーニングができる。よしっ!

次は…
①パソコン片手にブツブツいっている長身男性
②すごくガタイのいい男の子
③みるからに可愛らしい中性的な子

↓2です。

③みるからに可愛らしい中性的な子

次は端っこのほうにいる可愛らしい子に話しかけるか。

有川「俺の名前は有川 翼 。よろしくな。」
・?「え、えっとぉ…。うん、よろしく!
ぼ、僕の名前は麻影 唯織だよぉ!」


《超高校級の暗殺者 麻影 唯織》
有川「えっと…。麻影くん?さん?」
麻影「有川くんひどいなぁ…。男だよ!僕っていったじゃん!」
うん、男に見えない。
ぜんぜん女子だ。
有川「そうか、ごめん。俺はランナーだけど麻影くんは?」
麻影「僕は…。超高校級の暗殺者だよぉ!」
有川「…は?」
麻影「そうなるのもむりないよねぇ…
じゃあこれで信じてくれる?」
といって銃を取り出した。
麻影「もってみてぇ!」
重い。うん、本物だ。
有川「お、おう。信じるよ…。」

あんなに可愛らしい小動物性の子なのに。

次は…
①パソコンを片手にブツブツ言っている長身男性
②とてもガタイのいい男の子
③みるからにギャルっぽい女の子。

①パソコンを片手にブツブツ言っている長身男性

次はあの人に話しかけてみるか。

有川「俺、有川 翼 っていうんだ。よろしく。」
・?「ん?なんだお前。」
有川「ご、ごめん。今自己紹介して回ってて…。」
・?「デイビッド・クルーガーだ」

《超高校級のプロファイラー デイビッド・クルーガー》
デイビット「…なにしてるむこうへいけ。」

…感じ悪いやつだな。

①小柄な女の子
②とてもガタイのいい男の子
③見るからにギャルっぽい女の子

↓2

②とてもガタイのいい男の子

すごい大声で笑ってる子がいる…。
すると向こうから
・?「おう!オメェさん名前はなんちゅんだ?」
有川「お、俺は有川 翼 だ。」
・?「おうっ!翼だな!俺の名前は柿本 隆二 っちゅーんだ!よろしくな!」

《超高校級のクリーニング屋 柿本 隆二 》

柿本「オメーさん才能は?」
有川「ランナーだよ。柿本くんもスポーツ選手?」
柿本「いや!俺はクリーニング屋だ!
なんでも真っ白にしてやるぜ!
トレーニングで汚れたらいえよ!」
とそこへ…
・?「本当ですかっ。私のもお願いできますか!」
柿本「おう!ところでオメーさん名前は?」
・?「あっ…すみません。私は超高校級のトレジャーハンター金田 美月ですっ」

《超高校級のトレジャーハンター金田 美月》
有川「金田さん…服泥だらけだよ!
どうしたの?」
金田「はい!ついトレジャーハンターの血に目覚め、なにか埋まってないかと掘っていたのです…」
柿本「汚れを完璧に落としたるからな!
まかせとけ!」

豪快な人と不思議な子だったな…。
次は…
①小柄な女の子
②長身でスタイルのいい男の子
③みるからにギャルっぽい女の子
↓2

③みるからにギャルっぽい女の子

・?「あんた有川ってゆーんっしょ?」
有川「うん、そうだけど…君は?」
・?「やっぱ。ゎたしって天才!
うちゎ深泥ヶ丘 アリスってゅーんだょ!」

《超高校級のネイリスト 深泥ヶ丘 アリス》

有川「よ、よろしく」
深泥ヶ丘 「ょっろ・♪ ゃっぱぅちって天才だからネイルしてほしかったらぃってね・♪」

なんか嫌な喋りかただな。

次は…
①小柄な女の子
②長身でスタイルのいい女の子
③ちょんまげの男の子

↓2

①小柄な女の子

隅のほうでぼーっとしてるあの子に話しかけるか。

有川「俺の名前は超高校級のランナー有川 翼だ。よろしく。」
・?「あっ、よろしくー!
私はヨーコっていうよ!」

《超高校級の??? ???》
有川「苗字は?」
ヨーコ「苗字は…舞園だよ!」
有川「舞園さんか…」
・?「ちょっとまってー。君さっき僕に苗字は安広っていったよね?」
有川「えっ?」
・?「ああ、これは失敬。僕の名前は守川 社。超高校級の宮司だ。」

《超高校級の宮司 守川 社》
守川「さあ!なんで嘘をついたんだ!
ほんとの苗字は舞園だったんだろ!」
有川「まってよ…。舞園っていうのもうそかもよ?」
守川「なにぃ!?そうかぁー!
お前の本当の名字は舞広だな!」
有川「なんで!?」
ヨーコ「ぐすん…。だって…。苗字わかんないんだもん。思い出したいのに…。」
・?「それくらいにしといてやってくれ。」
守川「ん?なんだ安広!!」
・?「俺は安広じゃない。
俺の名前は森戸 涼。超高校級の自然学者だ。」

《超高校級の自然学者 森戸 涼》
森戸「すまんな。ヨーコの苗字はわからないんだ。」
有川「そうなのか?」
森戸「ああ。昔からいっしょにいる俺もわからない。」
有川「そうなのか…。じゃあ才能は?」
ヨーコ「才能は超高校級のダンサーだよ!」
森戸「ええい、嘘をつくな!才能もわからないんだろ!」
ヨーコ「ぐすん…だって…」
森戸「もういくぞ!」

いってしまった。
なんか…つかれた。

次は…
①つまらなさそうに立っている女の子
②さっきぶつかった女の子
③ちょんまげの男の子

↓2

①つまらなさそうに立っている女の子

次はあの子に話しかけるか。
有川「俺のなm…」
・?「鈴本 つばき 心霊部 よろしく」

《超高校級の心霊部 鈴本 つばき》
有川「お、おう。俺は有川 翼 よろしく。」
鈴本「ん。」

…そっけないな。

次は…
①なにやら祈ってる女の子
②さっきぶつかった女の子
③ちょんまげの男の子
↓2

①なにやら祈ってる女の子

祈ってる子に話しかけたい…けど話しかけていいのだろうか。

・?「ねぇ、みてるなら話しかけてくれてもいいのに。」
有川「ご、ごめん。俺の名前は超高校級のランナー有川 翼 だ。」
・?「有川くんね。月乃の名前は鞠原 月乃。超高校級の教徒だよ。」

《超高校級の教徒 鞠原 月乃》
鞠原「ね・有川くん、月乃たちなんでここにいるの?」
そうだ。のんきに自己紹介などしていたがなぜここにいるのか。まだわかっていなかった。
鞠原「こわい・、あ!そうだ!こういうときは神様に祈ろ・」

…。
次はどうしよう。
①さっきぶつかった女の子
②ちょんまげの男の子
↓2

②ちょんまげの男の子

あのちょんまげの子に話しかけるか。

有川「俺の名前は超高校級のランナー有川 翼 だ。よろしく。」
・?「むむっ…。拙者の名前は加藤十兵衛。超高校級のサムライだ。」


《超高校級のサムライ 加藤十兵衛》
有川「サムライ!?」
加藤「ああ。時代遅れであるな…。」
有川「そんなことないよ!かっけーって!」
加藤「…そうか。ありがとうでござる。」

変わった人だな。

次は…。
・?「あーっ君はさっきの!」
有川「あ!ドアにぶつかった人!」
・?「もー気をつけなさいよね!
私の名前は超高校級の看護師、伊川 七瀬!」

《超高校級の看護師 伊川 七瀬》

有川「さっきはごめんな。」
伊川「まあいいけど…。君の才能は?」
有川「ランナーだよ。」
伊川「ランナーか!怪我したらすぐ来なさいよ?」


これで全員だな。
とそこに唐突に“それ”は始まった。

“それ”は部屋のど真ん中にいきなりでてきた。
・?「やあ!オマエラ!お集まりで!」
赤福寿「なんだ!おまえは!」
・?「ボクはモノクマ!この街の町長なのだ!」

《町長 モノクマ》

深泥ヶ丘 「は?なにふざけてんの?」
モノクマ「ふざけてなんてないよ!ボクはいたって真面目だよ!」
デイビット「お前に聞きたいことがある。俺たちはなぜこんなとこに連れて来られたんだ。」
モノクマ「いい質問ですね!まあ…簡単にいうと…ここで共同生活をおくるためかな!」
守川「経堂生活?」
森戸「うん、字が違うね。なんで共同生活なんておくらなきゃいけないんだ?」
モノクマ「それはですね…。オマエラのためでもあるんだよ。」
赤福寿「僕たちの…ため?」
モノクマ「そうだよ!」
鈴本「はあ?めんど。これ出口ないの?
てかいつまでやるの?」
モノクマ「この共同生活に期限はありません!オマエラは一生ここで暮らすのです!」
有川「…は?」
花小金井「ちょっとまってよ!私もうすぐ大会なんだけど?」
有川「俺もだ。」
紫明 「私もそろそろ発掘調査が…」
モノクマ「あーいいって!そーゆーの心配しなくていいよ!どーせ行われないから!」
金田「どういうことですか!」
モノクマ「まあいいって。そんなにでたいなら方法を教えてあげるよ。」
ヨーコ「やった!はやく教えてよー」
深泥ヶ丘 「さっさとでてゃんゎ。」
モノクマ「ここから出れる人は!誰かを殺した人のみです!」


は?
有川「は?」
麻影「なにいってるのぉ…。殺すわけないじゃん…」
森戸「君がそれをいうか。」
加藤「殺すわけなかろう。ふざけているのか!」
伊川「そーよ!はやく帰しなさいよ!」
鞠原「そうだよ!はやく帰さないと警察呼ぶよ!」
モノクマ「…うぷぷぷぷ。警察なんて当てにしてるんだ。じゃあよんでみれば?」
柿本「けーいーさーつーー!!!!!」
森戸「うわっ。叫んでもくるわけないだろ。」
赤福寿「む?」
深泥ヶ丘 「ぅそ。。。」
デイビット「…」
有川「スマホが…つながらない?」
モノクマ「ほら!よんでみなよ!ほらほら!」
伊川「それどころか…。このスマホ私たち16人の連絡先しかない!」
鈴本「そーなん?みてないからわからんわ。」
森戸「うん、鈴本さんはとりあえず座ってないで立ったら?」
ヨーコ「しかもアプリも…。モノクマ憲法ってやつしかない…」
モノクマ「まあこの街からでたかったら殺しは殺しでもばれないように頃しなよ!じゃーねー!」
といってものクマは消えていった。


赤福寿「これから…どうする?」

モノクマが消えたあと重い雰囲気の中口を開いたのは赤福寿だった。

柿本「とりあえず…。出口を探すか!
もしかしたらあるかもしれん。」

赤福寿「なにがあるかわからないから2人以上で探索をすること!」

…だれと探索する?
↓2
複数人でもokです。

有川「森戸くん、一緒にいかない?」

森戸「ああ…。いいが…。」

ちらりとヨーコのほうをみている。

ヨーコ「伊川ちゃーん!花小金井ちゃーん!私もいれてー!」

森戸「まあ、大丈夫だろう。探索ならば金田も連れて行かないか?」

金田「は、はい!私もお願いします!」

麻影「ぼくも…だめかなぁ?」

有川「いいよ!4人でいこーぜ!」

紫明 「…」

どこにいく?

①自分が始め目を覚ました場所
②遠くにみえる商店街
③今いる大広間を探索

↓2

②遠くにみえる商店街

今いた大広間から正面に
『モノクマ商店街』があった。

有川「商店街なのに…。店が3つしかない。」

森戸「まあ3つ空いているんだし探してみるか。」

どこをみる?
①スーパーマーケットシロクマ

②銭湯 クロクマ

③コインランドリー クマクマ

↓2

あとすごく簡易に地図作ったのですが
どうやってupすればいいですかね?

①スーパーマーケットシロクマ

外見が真っ白。そして入り口に『スーパーマーケットシロクマ』と書かれている。

中を探索するか。

①豊富な食料品

②家具

③レジ

↓2

①豊富な食料品

入ってすぐ右手側に大量の食料品がある。

有川「すごい量だな…」

金田「すごいですね!でもずっと生きていくならいつかは無くなりますよね…」

モノクマ「その心配はありません!」

有川「うわっ」

金田「キャーー」

モノクマ「驚きすぎだよ!ここの食量は勝手にボクが足してくから安心して!」

といって去っていった。

とりあえず餓死の心配はなさそうだ。

次はどうする?

①家具

②レジ

↓2

①家具

スーパーを入って左手側にたくさんの家具がある。

麻影「すごい量だねぇ」

有川「ああ。タンスや机、イス、冷蔵庫、ソファなどがあるな。」

麻影「でもテレビがないねぇ…」

有川「たしかに。こんだけ豊富にあるのにテレビがないのは不自然だな…」

そのあとレジを調べた。

森戸「レジにこんなものがあった。」

〔代金はすべて無料です。〕

有川「無料?」

森戸「そうだ。これだけのものを無料で配れる…。すごい力をもった奴らかもしれないな。」

…次はどうする?

①銭湯クロクマ

②コインランドリークマクマ

③別の場所

↓2

①銭湯クロクマ

銭湯らしきところに来た。

入り口で男湯と女湯に別れている。

森戸「分かれて探索しようか。」

金田「そうですね。」

男湯の中には…

まずは脱衣所。体重計や身長系、コーヒー牛乳などがあった。

有川「無駄に準備がいいな。」

麻影「そうだねぇ」

森戸「しかもここには…監視カメラがない。」

そう、街の至る所にあったカメラがないのだ。

麻影「モノクマさんに聞かれたくないことを相談するならここだねぇ…」

そして次は浴場。

モノクマの湯、シロクマの湯、クロクマの湯があった。

湯だけでなくサウナもあった。

森戸「なかなかいい施設だな。」

出て金田と合流する。

男湯も女湯も同じだったようだ。

その後もう1つある、コインランドリークマクマにいった。

森戸「コインランドリーか。コインなんてもってないぞ」

有川「いや…。ここにも《選択するのにコインはいりません》っていう張り紙がある…」

金田「ぜんぜんコインランドリーじゃないですね。」

麻影「うわっ。ここの自動販売機、睡眠薬がある!」

森戸「なに?」

みてみると睡眠薬が自動販売機に並んでいた。

金田「なぜここに…」

森戸「気をつけていなければいけないな。」

そのあと他の探索をしていたみんなと合流した。

赤福寿「僕らは先ほどいた大広間のある建物を探索したぞ!」

柿本「たしか名前は熊鳴館っつったな。」

鞠原「でもあの部屋以外になにもなかった…」

伊川「次は私たちね。」

花小金井 「私たちは各個人のコテージを探索したわ。」

紫明「ええ。でも特別になにもなかった…」

加藤「次は拙者たちの番だな!
拙者たちはモノクマ商店街の奥へいってみた!」

守川「だけど立ち入り禁止ってかいた柵があって先にはいけなかったよ…」


赤福寿「他の人は?」

深泥ヶ丘「ぅちはコテージでメイクとネイルしてたょ。」

鈴本「探索なんて面倒なことするわけないでしょ。」

デイビッド「使えん奴らめ。俺はこのスマホについて調べてみた。設定から俺のパソコンで調べたとこ、なにやら規制がかかっていることがわかった。」

深泥ヶ丘 「でもなにかゎからないんでしょ。」

デイビット「そこまでわかれば苦労しない。」

続いて俺たちが捜査の結果を報告した。

赤福寿「ふむ。生活に不自由しないことはわかった。よし今日はもう遅い。解散だ!」

モノクマ「あと朝8時と夜10時にはボクがアナウンスするからね。」

花小金井 「うわぁぁあ!でたーーー」

森戸「もう帰ったようだな。」

赤福寿「よし!今日は各部屋で休憩すること!明日はあの大広間に朝のアナウンス後集合だ!では解散!」

…激動の1日が終わった。

※麻影 唯織との関係が知り合いになりました。

※金田 美月との関係が知り合いになりました。

※森戸 涼との関係が知り合いになりました。
今日はここまでにしたいと思います。

ちなみに>>1のイメージでは

十神枠がデイビッド。

森戸はスーダン豚神の柔らかいver.

花小金井 が一番美人。

伊川がスーダン小泉


みたいな感じです。







□ □ □ □ □ □ □ □

□ □ □ □ □ □ □ □ ■

□が各コテージ
■が熊鳴館
△一番上がスーパーシロクマ
2つ目が銭湯クロクマ
3つ目がコインランドリークマクマ

コテージは

紫明 金田 有川森戸 柿本 鞠原 赤福寿 鈴本

花小 デイ ヨー 伊川 深泥 麻影 守川 加藤

です。

コテージの前は土の道路、商店街の通りはコンクリの道路でお願いします。







□ □ □ □ □ □ □ □

□ □ □ □ □ □ □ □ ■

□が各コテージ
■が熊鳴館
△一番上がスーパーシロクマ
2つ目が銭湯クロクマ
3つ目がコインランドリークマクマ

コテージは

紫明 金田 有川森戸 柿本 鞠原 赤福寿 鈴本

花小 デイ ヨー 伊川 深泥 麻影 守川 加藤

です。

コテージの前は土の道路、商店街の通りはコンクリの道路でお願いします。

すごくわかりづらいですね。
そのうちGoogle にでも簡易地図をアップします。

投下します。

Chapter1
・天の光はすべて絶望・

2日目

朝のモノクマアナウンスで目が覚めた俺は時間通りに熊鳴館へと行った。

赤福寿「おはよう!!」

柿本「おぅ!」

しばらくして人が続々とやってくる。

時間通りにきたのは13人。

少し遅れて

深泥ヶ丘 「おはょ。メイクに時間がかかって、ぉくれたょ。」

しかし2人はいつまでたっても来ない。

守川「これで全員か?」

森戸「いや、デイビッドと金田がいないな。」

紫明「デイビッドさんはともかく金田さんは時間を守りそうなものですが…」

鈴本「めんどうでさぼってんじゃない?」

花小金井「心配ですね…」

とそこへ
ガチャ…

デイビッド「全員おそろいか。」

赤福寿「いや!金田さんがいないぞ!」

ヨーコ「デイビッドくんみなかった?」

デイビッド「俺が知るわけないだろう。」

伊川「みんなで手分けして探しましょうか。」

だれとどこを探す?

↓2(だれ)
↓4(どこ)

投下します。

伊川さんと行くか。

有川「伊川さん。いっしょに探しに行かない?」

伊川「しょーがないわねー。有川一人だと頼りないからついていってあげるわ。」

スーパーシロクマについた。

どこを探す?

①食料品

②家具

↓2

家具コーナーを探した。

有川「伊川さん、みつけれた?」

伊川「発見できなかったわ。でも家具コーナーの中に“趣味”書いた扉をみつけた。」

有川「よし、じゃあその扉の中に…」

伊川「もう確認したわ。中には私たちの名前と肩書きの書いたロッカーがあって私のロッカーにはナース服と医療キットがあったよ。」

ロッカーか…。

次はどうする?

①“趣味”の扉の中を探索

②別の場所(場所指定)

↓2

家具コーナーを探した。

有川「伊川さん、みつけれた?」

伊川「発見できなかったわ。でも家具コーナーの中に“趣味”書いた扉をみつけた。」

有川「よし、じゃあその扉の中に…」

伊川「もう確認したわ。中には私たちの名前と肩書きの書いたロッカーがあって私のロッカーにはナース服と医療キットがあったよ。」

ロッカーか…。

次はどうする?

①“趣味”の扉の中を探索

②別の場所(場所指定)

↓2

食料品売り場を探した。

有川「ん?」

非常用食品コーナーの棚はぎっしりと商品で埋め尽くされていた。

しかし一番端側だけ不自然に空いていた。

伊川「カロリーメートだけ…ない?」

有川「いや、それだけじゃない。
棚の一番上のミネララウォーターもなくなっている。」

次はどうする?

①“趣味”の扉

②他の場所(場所指定)

↓2

家具コーナー “趣味の扉”

有川「なんか…緊張するな。」

伊川「はやくあけなさいよ。」

有川「ちょっとまて。心の準備が…」

伊川「ああ、もう!じれったいな!」

ガチャ…

伊川「ほら!はやくいくよ!」

有川「…おう。」

中にはさっき伊川がいってた通り、各個人のロッカーがあった。

どこを見る?

①自分のロッカー

②伊川のロッカー

③金田のロッカー

④誰かのロッカー (人物指定)

↓2

ちなみにChapter1は日常編はない予定です。

デイビッドのロッカー

有川「…こいつ朝から感じ悪かったしロッカーでもみてやろうかな。」

ガチャ…

しかし、中にはなにもなかった。

伊川「うーん…、もうもってっちゃったのかな?」

次はどうする?

①自分のロッカー

②伊川のロッカー

③金田のロッカー

④誰かのロッカー(指定)

↓2

自分のロッカーをみてみるか。

有川「中には…ランニングシューズ、ジャージか…。ん?なんか書類があるぞ。」

書類には〔超高校級のランナー、有川 翼 さんにふさわしい用品を用意させていただきました。〕

とかかれていた。

そして紙がもう一枚。

先ほどのとは違い、汚い字で

〔携帯のモノクマ憲法要注意!〕

とかかれていた。

そしてあとは財布をみつけた。

Get!モノクマメダルを10枚入手しました。(Chapter2から使えます。)

つぎはどうする?

①伊川のロッカー

②金田のロッカー

③携帯でモノクマ憲法確認

④行動選択(指定)

↓2

モノクマ憲法を確認するか。

1、街人達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。
共同生活の期限はありません。

2、夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。

3、就寝はコテージでのみ可能です。
他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します。

4、町長ことモノクマへの暴力を禁じます。
監視カメラの破壊を禁じます。

5、仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、
自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。

6、立ち入り禁止地区に入ってはいけません

7、これらを破った場合はオシオキが待っています

8、尚、憲法は随時増えていく可能性があります。

なるほど。

次はどうする?

①伊川のロッカー

②金田のロッカー

③他の場所 (指定)

↓2

伊川のロッカー

有川「伊川さん、ロッカーみせてくれない?」

伊川「別になにも面白くないと思うけど…」

中にはナース服、聴診器、医療セットがあった。そしてここにも書類と汚い字の紙があった。

伊川「この書類と手紙はみんなあるのかな?」

次はどうする?

①金田のロッカー

②他の場所(指定)

↓2

金田のロッカーを探した。

有川「…なにもない?」

伊川「うーん…もうもってっちゃったのかな?」

するとそこへ。

モノクマ『えー、オマエラ!至急、熊鳴館に集まりなさい!重大な話があります!』

有川「…なんのことだろう。」

伊川「いくしかないでしょ。」

熊鳴館にいき大広間にはいる。

なんと大広間の真ん中にステージができていた。

そしてその上にモノクマと泥だらけの姿で縄に結ばれている金田 美月がいたのだった…。

今日はここまでです。

乙~
夏休み終わって人数も少なくなったから、流れ遅い時は↓1にしてもいいよ

>>303
ありがとうございます。
そうさせていただきます。

では投下します。


熊鳴館に入ってきた全員はみな絶句していた。

赤福寿「なぜ金田さんが拘束されている!!」

紫明「今すぐ離して!」

ヨーコ「そうだそうだー!」

森戸「モノクマ。なぜ拘束している。理由を答えろ!」

モノクマ「うーん…、いいチュートリアルになりそうだね!!」

守川「チューとリアル?」

麻影「文字がおかしいとおもうよぉ」

チュートリアルを開始します。

Get!

コトダマ:モノクマ憲法を入手しました。
(>>296

コトダマ:“趣味”の扉を入手しました。
(各個人のロッカーがある)

コトダマ:ロッカーを入手しました。
(各才能に適した物、書類、手紙がある)

コトダマ:金田のロッカーを入手しました。(からだった)

コトダマ:金田の状態を入手しました。
(泥だらけであった)

コトダマ:スーパーのペットボトルと食料品を入手しました。
(不自然にぬけている)

《議論開始!》

守川「話し合うっていっても、モノクマが金田さんを〔不当に拘束〕してるだけじゃないか!」

赤福寿「そうだ!そうだ!」

デイビッド「…もっと考えろ」

深泥ヶ丘 「ぅーん…。モノクマちゃんが金田ちゃん気に入っちゃった感じ!?
ぅーん!やっぱぅち〔天才〕!」

伊川「…議論にならない。」

〔〕がウィークポイントです。

チュートリアルなので発言力、精神力はありません。

コトダマで〔〕を論破してください。

↓1

不当に拘束←モノクマ憲法

その議論で使うコトダマを絞って出した方がいいよ

>>307
あ…そうですね。次からそうさせていただきます。ご意見、ありがとうございました。

不当に拘束←モノクマ憲法

Break!!

有川「ちょっとまてよ。金田さんは別に不当に拘束されてるんじゃないんじゃないか?」

花小金井「…というと?」

有川「みんな、モノクマ憲法をみてくれ。この中でモノクマが金田を拘束できるような項目、しかも証拠もある項目があると思うんだ。」

鈴本「いっぱいあんじゃーん。みるのめんどー」

《議論開始!》

コトダマ
・金田の状態
・モノクマ憲法
・“趣味”の扉

赤福寿「むむ…。わかったぞ!金田さんはどこかで〔居眠り〕をしたんだな!」

柿谷「いいや…。金田は洗濯をしようと
〔コインランドリー〕に向かったんだな!」

森戸「それは別に〔憲法違反〕じゃないよ。」

ヨーコ「じゃあ…〔モノクマを殴った?」

鞠原「〔立ち入り禁止地区に入った〕のかもよ!」

論破or賛成しろ!

↓1

〔立ち入り禁止地区に入った〕に金田の状態で同意

Break!!

有川「そうだな、鞠原の意見に賛成だ。」

鞠原「ほんとー?有川くんは月乃の味方だねっ♪」

守川「おおー?フラグ!?」

ヨーコ「ヒューヒュー!」

伊川「下らないことはいいから。
でもなんで立ち入り地区に入ったってわかるのよ?」

有川「金田さんの服をみてくれ。泥だらけだろ。」

麻影「ほんとだねぇ…」

伊川「泥だらけだから禁止地区に入ったとは限らないでしょ?」

《答えろ!》

金田 美月はどうやって禁止地区に入った?

①柵を壊した

②柵を乗り越えた

③地面から潜った

↓1

③地面から潜った

正解!!

有川「そうだ!金田さんは地面から潜って立ち入り禁止地区に入ったんだよ!」

デイビッド「普通に考えて不可能だろう。」

有川「いや、彼女ならできたはずだ!」

《証拠を示せ!》

①協力者がいた

②彼女の才能

③秘密の抜け道

↓1

②彼女の才能

正解!!

有川「金田さんの才能を思い出してくれ!」

深泥ヶ丘 「なんだったっけ。。。」

《指定しろ!》

①超高校級の泥ダンゴラー

②超高校級の考古学者

③超高校級のトレジャーハンター

↓2

③超高校級のトレジャーハンター

正解!!

有川「そう、金田さんの才能は超高校級のトレジャーハンターなんだ!
だから地面に潜っていくことくらい簡単にできる!」

〈ちょっとまつべし!!〉

加藤「たしかにそうかもしれぬ。
だが金田が潜って立ち入り禁止地区にいったとは限らないだろう?」

有川「服が泥だらけじゃないか!」

《反論ショーダウン開始!》

加藤「納得がいかぬ!」「だいたいはじめてあったときだって汚れていたじゃないか!」

「一刀両断!」「ただその辺を漁ってただけかもしれぬ!」

コトダマの中から証拠をつきつけろ!(2つ)

↓1

【ロッカー】と【金田のロッカー】

正解!!

有川「(これでどうだっ!!)みんなスーパーシロクマの趣味の扉は知ってるな?」

伊川「有川といったところだね。」

ヨーコ「趣味の扉はしってるけど中は…」

有川「実はあの中には各才能にあわせてそれぞれ物が置いてあったんだ。」

デイビッド「そうだったな。」

有川「それで俺は金田さんのロッカーをみた。そしたら中身はなかったんだ。」

赤福寿「…ということは!」

有川「たぶん金田さんの物はヘルメットや懐中電灯などだったんだろうな。」

守川「それなら…!」

麻影「たしかにねぇ。」

有川「最後にもう一度この事件を振り返ってみよう。」

《穴を埋めろ!》

①まず金田はスーパーシロクマの中の【 】からおそらくヘルメットや懐中電灯をだした。

②そして地面を掘って潜り【 】にいった。

③そのときにもってったんだろうな。
商品棚の【 と 】がなくなっていた。

④そして立ち入り禁止地区にいってしまった金田は【 】に違反していま捕まってしまっているんだ!

【 】をうめろ!
↓1

①まず金田はスーパーシロクマの中の【ロッカー 】からおそらくヘルメットや懐中電灯をだした。

②そして地面を掘って潜り【立ち入り禁止地区】にいった。

③そのときにもってったんだろうな。
商品棚の【ペットボトルと食料品】がなくなっていた。

④そして立ち入り禁止地区にいってしまった金田は【モノクマ憲法】に違反していま捕まってしまっているんだ!


Perfect!!!

モノクマ「だーいせいかーい!!
やっぱチュートリアルとしては簡単すぎたかな?」

赤福寿「金田さん!!なぜ立ち入り禁止地区なんかに!!」

金田「だって…立ち入り禁止地区にいったらなにかわかるかもしれないじゃないですか!コロシアイしなくて済むかもしれないじゃないですか!!」

森戸「破ったらオシオキ…どんなものかは知らないがそれをうけるつもりで?」

金田「そうです!私は昔から友達の足手まといでした。いつも迷惑かけてした。
なので、なにか、なにか役に立てればと思って…」

紫明「金田ちゃん…」

ヨーコ「…(涙)」

柿本「金田ぁ!オメーがどんなオシオキ受けようと俺らはずっと仲間だぞ!
オシオキうけて後遺症でも残ったらどんだけでも助けてやんよ!!」

有川「ああ、当たり前だ。」

伊川「私だって看護師よ。任しときなさい!」

金田「みなさん…!!」

モノクマ「えっと…感傷に浸ってるところ悪いんだけど後遺症なんて残らないよ?」

花小金井「ほんと!?やったね、美月ちゃん!」

モノクマ「うんうん。ということで発表します!
オシオキとは…

死刑でーーす!!!」

赤福寿「なにぃ?死刑だと!?」

守川「はぁぁぁぁああ!?」

モノクマ「当たり前でしょ!秩序を乱したんだから!」

有川「そんなの…おかしいだろ!」

鈴本「いくらなんでも…やりすぎじゃない。」

モノクマ「まあボクが本気っていう見せしめにもなるしね!」

金田「う…そ」

モノクマ「それでは!張り切っていきましょう!」

金田「え…え…」

モノクマ「レッツ!おっしおっきターイム!!!!」

金田「いやあああああああ!!!!」

カナタミツキさんが憲法違反をしました。
オシオキを開始します。

・トレジャーハンターカナタ!絶望の果てへ!・

トロッコに乗せれた金田。そして目の前には探検家の服装をしたモノクマが座っている。

トロッコはずんずん進みトンネルにはいった。トンネルの中には大量の写真・動画。

どれも金田がみんなの足を引っ張っている場面である。

金田はものすごい絶望感に襲われる。

と次の瞬間、何かを思い出したように一瞬だけビクッとした。

そして何かを叫ぼうとしたとき。

トロッコはマグマの中へダイブしていった…。



モノクマ「ヒャッホーー!エクストリーーム!!アドレナリンが行き渡る!!!」

花小金井「ひ、ひどい…」

赤福寿 「金田さんは…金田さんは僕らのために…それなのに…ひどいっひどすぎる!!」

デイビッド「ふん…それがどうした。」

伊川「は?」

デイビッド「所詮、やつの自己満足だ。死んだのも自業自得だろう。」

深泥ヶ丘「たしかに。ぅち関係なぃし。
ネイルしょ。。。」

柿本「くそが…。テメェらぁぁ!歯ぁ食いしばれぇぇ!!」

森戸「それくらいにしとけ。」

柿本「なにぃ?オメェはこんなクズ2人にあんだけ言わせといて悔しくねぇのかぁ!!」

森戸「だめだ。今は抑えろ。じゃないとモノクマの思う壺だ。」

モノクマ「…うぷぷぷぷ。いいねぇ!いいねぇ!いい表情だよ!」

有川「…」

守川「…」

鞠原「…」

紫明 「…」

ヨーコ「…」

加藤「…」

赤福寿「きょ、今日は解散だ!」

モノクマ「いやぁまってよー
ボクはもう一個要件があるんだよね・」

有川「…なんだ」

モノクマ「もうみんなこんなとこいやだよね?だったら殺してでちゃえばいいじゃーん!」

森戸「だれがやるか…」

モノクマ「うん、だよね。オマエラは一人だとなにもできないゆとり世代だよね。よししょうがないなぁ、ボクがオマエラの背中を押すために動機をだすよ。」

デイビッド「動機の内容はなんだ」

動機A

動機B

動機C

A.B,Cのうちどれか選んでください。

↓1

動機B選択。

モノクマ「動機とは…うぷぷ。君たちは私立希望ヶ峰学園に成功したくて入ったんだよね?もし無事殺人してこの街から引越しすることになれば…その後の生活は100%保障します!」

有川「保障…?」

モノクマ「そうです!君たちが欲しいものがあったらなんでも用意します!」

守川「そ、そんなの…どうせ、うそだろ。」

モノクマ「クマに二言はありません!
よし、しょうがないなそんなにいうなら憲法につけたすよ!」

モノクマ憲法更新しました。

{9、町長ことものクマは必ずした約束を守ります。}

モノクマ「これでいいね!あとはオマエラの自由だよ!」

ピョーン

モノクマが帰っていった。

………

赤福寿「今日はもう解散だ。各自部屋でゆっくり休んでくれ…」


・3日目・

ガンガンガン!

有川「ん?」

伊川「なにしてんの!はやく!きて!」



伊川にいわれるままについていくと。

外には他に赤福寿 と柿本が出てきていた。

そしてみんなは一点をみていた。

俺もそこから目を離せなかった。

そこは自身のコテージの前。

生気を失った顔で。



超高校級の考古学者、紫明 奏羽 が変わり果てた姿で倒れていた。



『死体が発見されました!』





今日はここまでです。

ちなみに見せしめの人になる確率は

森戸 涼 33%

麻影 唯織 33%

金田 美月 33%

でした。

え、なぜ紫明死んだし

ペースはやいな

>>339
喋んなゴミ
後からそんなもん見せても無駄だぞ

>>340
そこはChapter1の後で説明します。

>>341
長々と書くと読むほうも飽きるのかなと思い早めに短文でやっています。

>>342
見せしめは始めの探索メンバーの中からランダムで選びました。

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