御坂「とある安価の超電磁砲2?」白井「そうですの」(129)

とある科学の超電磁砲2記念

御坂「ところで、初春さんたちは?」

初春「もちろんいますよ!」

佐天「わたしもいるよ!」

白井「いつもの皆さんで>>3ですの」

集団自殺

白井「集団自殺ですの」

御坂「へ?な、何て?」

初春「この人生も楽しかったですね」ザシュッ

佐天「あ、待ってよ初春」ザシュッ

白井「私達は心臓に針を差して死にますの」シャッ

御坂「ま、待ちなさいよくろk・・・」バタ

白井「」

bad end

>>7

上条を除き学園都市ごと幻想入り

御坂「今のはなんだったのかしら?」

佐天「なんだったんでしょうね?」

??「なによ、誰か異端人でもきたの?」

御坂「誰?」

??「あんたから言いなさいよ」

御坂「この学園都市で私をしらないなんて、本当にだれよ」

御坂「私が超能力者、御坂御琴様よ!」

麗夢「わたしは麗夢。でもってここは幻想興よ」

御坂「え、幻想興?」




上条「あれ、家は?俺の家がない。どころか町がすっからかんだ・・・」

麗夢「なに、この建物とか会わせて学園都市っていうこと?」

御坂「そっちこそ、ここを出れば幻想卿って言うわけ?」

初春「ネットも全国番は使えませんね」カチカチ

佐天「ま、まさか学園都市用のネットがあるの!?」

白井「ありますわよ」

麗夢「どう言うことなの?」

御坂「私にだってわからないわよ!」

御坂「麗夢さん、帰る方法を教えてくれない?」

麗夢「私だってわからないわよ!」」

初春「二人は似てますね」

佐天「良いコンビかも」

まじかwやってもた

昨夜「なによここ。変な町ね」

麗夢「おお、昨夜じゃない。どうしたの」

昨夜「変な町が出てきたもんだから来てみたのよ」

昨夜「でもって、あんまり此処に居ちゃいけないわよ」

御坂「え、何で?」

麗夢「まさか妹さんがいるの?」

昨夜「そのまさかよ」

麗夢「ねえ貴女達、弾幕ごっこは知ってる?」

佐天「知らないね。初春は知ってる?」

初春「知りませんよ、佐天さん」

御坂「で、何よその「弾幕ごっこ」ていうのは」

麗夢「ここでは、その弾幕ごっこで決着をつけるの」

麗夢「負ければ相手の意見を、勝てば自分の意見を採用できるの」

御坂「なるほど、面白そうじゃない」

麗夢「じゃあやってみる?」

御坂「やってやろうじゃない!」

御坂vs麗夢

麗夢「えい、えい」ピュンピュン

御坂「くっ」(なによ、避ける場所すら無いじゃない)

麗夢「まだまだ序の口よ!」

御坂「こっちから攻撃してもいいわけ?」

麗夢「良いに決まってるでしょ!」ピュンピュン

御坂「くっ・・今!」ビリビリビリ

麗夢「いい電撃ね。でも!」

麗夢「霊符『封魔陣』!」ビリビリ シュゥ...

御坂「私の電撃が!?」

麗夢「私のスペルは敵の攻撃を防げるのよ!」バババッ

御坂「グハッ」ピチュン

御坂「ま、負けちゃったのね」

麗夢「妹さんはこれより凄いわよ」

白井「妹さんって誰ですの」

昨夜「フランドール・スカーレット」

昨夜「悪魔の妹として知らしめられてるわ」

麗夢「今の数十倍はあるわよ」

白井「私にもやらせてほしいですの。その弾幕ごっことやらを」

昨夜「じゃあ私がやるわ」

昨夜vs白井

昨夜「くらいなさい!」シャッシャッ

白井「あら、貴女も針をお使いで?」

昨夜「貴女もってどういうこと?」

白井「こういうことですの!」シャッシャッ

昨夜「そちらも針を・・・」

白井「いまですの!」ヒュン

昨夜(消えた!?いや、後ろ!)

白井「いけましたの。って居ないですのよ?」

御坂「黒子、上よ!」

白井「上?」針だらけ

白井(何て量!?一度にこれほどの数は
見切れない!)ヒュン

ジャラララララン

昨夜「よく避けたものね」

白井「そちらこそ、凄い数の針を持っていますこと」

白井(ですがこれ程の数の針、もう針はつかえませんの!)

昨夜「どうかしらね」ヒュンヒュン

白井「まだ針を持っているとは・・さすがですの」

白井「ここでひとつ、私は空間移動の能力をもっていますの」

白井「例えばあなたの目の前に針を送ることができますの」ヒュン

昨夜「そうなの。それじゃあ」

昨夜「こんなことはできないわよね!」

白井「目の前に針、あなたも同じ能りょ・・・はっ」

白井(なんですのこの数!?しかもただ単にワープさせただけじゃなく勢いまでありますの!)

白井「くっ」ヒュン

昨夜「そこ」ペシ

白井「あう」ピチュン

白井「負けてしまいましたの」

麗夢「昨夜は時を止められるの」

白井「ですから、勢いがついていましたのね」

初春「まるでdioですね」

佐天「ザ・ワールドっていうんでしょ」

昨夜「私にもあるわよ。ザ・ワールド」

二人「まじで?」

一方・・・

ズドーーンンンンン

フランドール「久しぶりに壊しがいのあるものがあるわ」

一方「なンだァ、ガキのくせによう」

フランドール「あなたはこの破壊を楽しめる?」

一方「前なら楽しンだろうなァ」

フランドール「じゃあ、弾幕ごっこしよ」

一方「なンだか知らないがちっとは楽しませてくれるンだろうな」

咲夜を昨夜ってやってた

フランドールvs一方通行

フランドール「グランベリートラップ!」

一方(あらゆる方向からエネルギー弾がでてやがる)ピッ

フランドール「くらいなさい、避けるのはほぼ不可能よ!」

一方「ダメなンだよなァ」

フランドール「な、弾がはねかえってきた!?」

一方「無駄無駄ァ!」

そこまでdioなのかww

フランドール(上手いようにかわしているのか・・・)

フランドール「だったら!」

フランドール「レーヴァテイン!」
バババババ
一方「だから言ってンだろうがよゥ」

一方「この俺、一方通行に攻撃はあたらねえんだよ!」

フランドール(同じ方向なのにこっちにきた!?)

フランドール「なんなのあいつのスペルカードは!?」

フランドール(そうなるとこっちが避けなきゃいけないじゃない!)

一方「どうしたァ、攻撃が弱まってじゃねェのかァ!」

フランドール「こうなったら・・・」

フランドール「そして誰もいなくなった!」

一方「逃げちまったのかァ。ったくよう」
バババババ
一方「いないのにエネルギー弾を・・・」

一方「全部反射するけどなァ!!」

フランドール(反射、奴のスペルの効果は反射だったの!?)

フランドール(どうりで攻撃が当たらないのね!)

学園都市にスペルカードルールは浸透するだろうか?

フランドール「勝てる訳がない!」

一方「どうした、ガキ」

フランドール「ガキじゃない!」

フランドール「降参よ。これ以上は無理と見たわ」

一方「そうかよォ」(あぶね~バッテリーギリギリだったんだよな)

フランドール「なにか望みはある?」

一方「望みだァ?」

フランドール「勝ったんだから、なにかないの?」

一方「今のところはねェなァ」

フランドール「そう。じゃあ望みを言うまでついていくわ」

一方「はァ?」

ルナチャイルドはコーヒーが好きらしいな

というわけで・・・

打ち止め「なんであなたが小さい子といるの?ってミサカはミサカは質問してみたり」

一方「知らねェよ」

フランドール「あなたが打ち止め?意外に小さいのね」

打ち止め「小さくない!ってミサカはミサカは反論してみたり!」

フランドール「小さいわよ」

一方「とりあえずガキだな。お前ら」

フランドール「私はガキじゃない!」

フランドール「私は495年も生きてきたのよ!」

打ち止め「それはないでしょ~ってミサカはミサカはお婆ちゃんじゃないのから察してみたり」

フランドール「でもそうなの!」

一方その頃・・・

佐天「のどかな場所だ~この幻想卿は」

初春「そうですね、佐天さん」

初春「いま掲示板で元に戻る方法を探してます」

佐天「そうなんだ。それでもいい町だよ~」

初春「ぐっすり寝たいですね~」

一方「変なことはヒーローに聞けばいいだろうがよォ」

フランドール「ヒーロー?」

打ち止め「あの人だね。ってミサカはミサカは思い出してみたり」


上条「だれか~いないのか~。インデックス~」

上条「ああ、インデックスはどうしてんだろ」

禁書「とうまが帰ってこないんだよ!」

禁書「おなか減ったんだよ、早くかえってほしいんだよ」

魔理沙だって飯くらいくれるさ……多分

麗夢「豊姫ならなんとかできるかも!」

御坂「豊姫?」

咲夜「海と山を繋ぐ程度の能力よ」

咲夜「といっても空間移動なんだけどね」

白井「空間移動でしたら私も」

麗夢「甘いわ」

麗夢「彼女なら世界を変えることだってできる程に強いのよ」

咲夜「しかも居るのは月の都だしね」

白井「月!?遠すぎですの!」

麗夢「しかも妹さん倒さなきゃいけないし・・・」



フランドール「くしゅん」

打ち止め「大丈夫?ってミサカはミサカは体調を心配してみたり」

フランドール「大丈夫よ。きっと」

麗夢「とりあえず妹さんをこの町においてちゃいけない!」

御坂「そのフランドールを探すわよ!」

初春「いましたよ~」

佐天「ネットの力って凄いね~」

御坂「この子がフランドール?でなんでアンタがいんのよ」

一方「このガキが弾幕ごっことやらをやらせたもンでよォ」

御坂「で、どっちが勝ったの?」

一方「俺に決まってンだろうが」

麗夢(フランドールに勝ったの!?どういう戦い方を・・・)

御坂「まあ妹さんは見つかったんだし豊姫さんのところに」

咲夜「だから月の上にどうやっていくの」

豊姫「いるわ」

麗夢「なんでアンタがここにいんのよ」

豊姫「地上で凄い変化があったからきてみたの」

御坂「あなたに頼みがあるの」

御坂「学園都市を元の場所に戻して!」

豊姫「いいけどただし・・・」

豊姫「弾幕ごっこできめましょ」

豊姫「全員でかかってきなさい!」

御坂・麗夢「絶対たおす!」

豊姫vs全員

御坂「くらいなさい!」ビリビリ

麗夢「弾幕なら避けられる!」

咲夜「時よ止まれ!!」
針なげまくって
咲夜「そして時は動き出す!」

咲夜「いない!?」

豊姫「私の能力は空間移動よ。くらうわけないじゃない」

御坂「まだまだ!」ビリビリ

フランドール「カゴメカゴメ!」

御坂「雷撃の槍!」

豊姫「ふんっ!」スカッ
ババババ
白井「相手の弾幕も避けなければなりませんの」ヒュン

豊姫「そろそろ終わろうかしら!」

御坂「こっちもとどめの一撃を」

麗夢「でも瞬間移動されたら無駄よ!」

白井「いや、いけますの!」

白井「お姉さま、ちょっと耳を・・・」

御坂「なに・・・」

豊姫「なにをするか知らないけどとどめよ!」

豊姫「とどめ!」ババババババババババババババババ

麗夢「封魔陣!」キュイーーーン

咲夜「時よ止まれ!」
ババババ
咲夜「そして時は動きだす!」

豊姫「同じことをやっても無駄よ!」
ヒュン

白井「いまですの!」
チャリーン
豊姫「え?」

御坂「いっけええええ」

ドキューーーーンンンンン

豊姫「う、うわああああ」

(白井『豊姫さんは瞬間移動したあと次を行うまで時間を溜めますの』)

(白井『そこにお姉さまはレールガンをうってくださいまし!』)

実際豊姫さんを知らん。wikiでみただけ

豊姫「まけちゃった・・・」

御坂「これで、元に戻して貰える?」

豊姫「いいわよ」

麗夢「いくのね。それじゃ」

御坂「それじゃあね。麗夢」

白井「二人とも冷たいこと。別れを惜しまないですの?」

二人「しない!」

白井「そうですの。では、豊姫さん、お願いしますの」

豊姫「わかったわ」
キュイン、シュパン
咲夜「町が消えた・・・」

咲夜「いくわよ麗夢・・」

咲夜「でしょうね」

上条「おお、なんか元にもどった」

禁書「遅かったんだよ!一体なにをしてたんだよ!」

上条「いや、それはこの街が消えて」

禁書「嘘臭い言い訳通用しないんだよ!」ガブッ

上条「ぎゃあああぁぁぁぁ」

佐天「元に戻ったんですね」

白井「そうですのね、ねえ、お姉さま」

御坂「う、うわあああん」ポロポロ

白井「たく、お姉さまは・・・」

『本当に似てる(わ)(んですの)』

東方諞終了

なんか変に終わらせてしまった

安価はとっとく>>52

ksk

>>31>>33
やらんかった。ごめん

>>40
まりさのさが打てなかったorz

とksk

みんなの能力を変える
>>1が全部決めるも良し、安価に任せるも良し

では、

ビリビリ >>54
リバーシ >>55
左天 >>56
ピクミン >>57

時間移動

波動操作

四属性(火・水・風・土)の同時(強制)操作

レア資源生成

御坂「泣いてちゃ駄目だ、私はレベル5なんだから」

白井「そうですの。頑張ってくださいまし」

佐天「そういえば明日身体検査(システムスキャン)があったはずだよね」

初春「麗夢さんとあったから上がってたりして~」

佐天「じゃあ私には能力が!」

佐天「な~んてね」

アハハハハハ

『なんじゃこりゃ~~!?』

御坂「なんで私に黒子の能力使えるようになってんの!?」

白井「私の能力が波動系に!?」

初春「私なんかレアな素材回収の能力ですよ!」

ジロ

佐天「わたし遂に、能力ができたんだ~」

佐天「しかも4属性も使えるんだ!」

佐天「どうしたんですか、皆さん」

佐天以外「はあ」

出かける
アイデア求む

初春「希少素材ってゲームですか!」

白井「ゲームでもやったらどうですの」

初春「はい、ですからモンハンでも・・あ、睦月の欠片きました」

佐天「それ何回やってもとれないアイテムじゃん。いいなあ」

初春「チャチャももってきましたよ」

佐天「くう~うらやましい!」

御坂「なんの話をしてるの・・・」

白井「よくわかりませんの」

御坂「私の時間移動はいつ使うの?」

初春「例えば誰か追いかけるのに使うとか」

御坂(アイツを追いかけることができる!)

御坂「それじゃ!」ヒュイン

白井「居なくなりましたの」

上条「よう、ビリビリ」

御坂「ビリビリ言うな!」

御坂「私には御坂御琴っていうちゃんとした名前があんのよ!」

上条「で、なんだビリビリ」

御坂「ビリビリ言うなっていってんでしょーが!!」バッ

上条「うわ、ってあれ?ビリビリこない」

御坂「あ、能力かわったんだ」

上条「え、なに?」

御坂「いやこっちの話」

資源でした。ごめん

上条「何かあったのか?」

御坂「何もないわよ!」

??「あ~いたいた」

御坂「げっ」

過去御坂「何で私がってあれ、ええ」

未来御坂「これはやばい」

どう切り抜ける?>>75

間違ってたので

初春「あれ、やったけど次はこない」

佐天「ものすごい低確率だったんだよ」

白井「いや私がいいたいのはゲームの内容ではなくレアメタルですの」

初春「そうなんですか。うわ、いっぱいでてきた」ジャラジャラ

大人a「それもらっていいかな?」

初春「え、いいですけど」

大人a「ありがとう。いずれ恩は返すよ」

ksk

>>72

未来御坂「じゃあね!」ヒュイン

上条「消えた・・・」

御坂「アイツに会う前の私にあわなきゃ!」

五分前御坂「よーしあいつに会いにいくぞ」

五分後御坂「まちなさい!」

五分前御坂「なによいったい」

五分後御坂「昔の私はこの能力じゃない」

五分後御坂「きっとテンぱるに違いない」

五分前御坂「でも私は」

五分後御坂「あきらめて帰りさい」

五分前御坂「そうね、アイツも困るわよね」

五分前御坂「それじゃ」ヒュイン

五分後御坂「私も帰るか」ヒュイン

御坂「ただいま~」

白井「お姉さま、能力の使い方がわかりましたの」

御坂「どれどれ、やってみなさい」

白井「たとえば空気の波動を利用して・・・」
ピューーン
白井「風を起こせますの」

白井「他にもこのように軽い地震も」
グラッ
御坂「やめなさい」ペシ

白井「あう」

初春「佐天さんの能力は四属性あったんですよね」

御坂「4つなんてすごいわよ」

佐天「でも同時に全部出ちゃうんですよね」

ボッ プシャー ヒュオー グラッ

佐天「こんなになっちゃいます」

白井「それでも凄いですわよ」

能力の確認はこんな感じでおkですか

次にやること>>82

他の人達はどうなのか見に行く

御坂「能力が変わってるのは私達だけじゃないはず」

初春「いろんな人の能力を見に行こう」

御坂「で、アンタはなにやってんの?」

一方「なンか物がくっついてきてうぜェンだよォ」

御坂「それはそれは」

打ち止め「どこいくの、ってミサカはミサカは謎の引力に引っ張られてみたり!」

一方「ああ、速く離れやがれ!」

御坂「あいつはほっときましょ」

白井「では誰の能力を見にいきます?」

佐天「そりゃあ>>87ですよ!」

コンゴウ光子さんで

コンゴウ「なんで私はカタカナ表記なんですの!?」

白井「それは残念ですのね」フフッ

コンゴウ「ほんと腹が立ちますこと!」

御坂「ところでコンゴウさんは何の能力なの?」

コンゴウ「あなたまで・・・」

コンゴウ「能力は風を引き寄せますわ」

初春「例えばどんな方法があるんですか」ワクワク

コンゴウ「例えば引き寄せて・・」

白井「何か引き寄せられますの」

コンゴウ「ふん」ペシン

白井「痛、なにしますの!」

コンゴウ「表記が許せないんですわ!」

100になると上条さんが事態を解決します
ただし、御坂の力で伸ばすことも可能
伸ばすべき?次の話を書くべき?
ksk代わりに聞かせて

次の人>>91

春上さん……って確か居たよね?

春上「お久しぶりです。初春さん」

初春「春上さん。体調は大丈夫ですか?」

春上「はい。いまではバッチリです!」

御坂「春上さんはどういう能力を?」

春上「それが、こんな風に・・・」
シャキーン
春上「刀を出せるようになったんです」

佐天「凄く恐いよ、それ」

春上「そうですか、これが?」
ブンブン
白井「あんまり振り回さないほうが」
スッパーン
『で、電柱を切り倒したー!?』

白井「ここは逃げますのよ!あれ、移動できませんの」

御坂「能力変わってんのよ!逃げろ~」ダダダ

御坂「はあはあ、逃げ切ったぁ」

白井「あとは風紀委員にやってもらいますの」

初春「白井さん風紀委員ですよね・・」

佐天「そういう初春も風紀委員でしょ」

初春「あれ、春上さんは!?」

白井「いないですの、どこにいますの~」

白井「帰っちゃいましたの」

初春「探すのやめただけですけどね」

御坂「次は誰だろ」

佐天「そりゃあ>>95ですよ」

上条「よう、ビリビリ」

ビリビリ「ビリビリいうな!後表記やめて!」

上条「で、皆集まってどうした」

佐天「それが、能力が変わっちゃったんですよ」

上条「え!ビリビリがビリビリじゃないの!?」

御坂「なにで把握してるのよ・・・」

上条「あ、もしもし」

上条「わかった。今行く!」
ピッ
御坂「どうしたの?」

上条「能力を変えたやつがみつかった。そいつを倒しに行く」

佐天「少しだけの時間の能力だったな~」

初春「でも良かったですよ!」

御坂「あ、電撃になった」

白井「テレポートも出来ますの」

佐天「楽しかったな~」

初春「次はどんなことがあるんでしょうね!」

新しいお題>>105

寝る
しかも悪けりゃ昼にくる

女キャラ全員即ボテ出産……という夢

>>105つかぬことを聞くが
それは(御坂達)が産むの?それとも産まれるの?

上条さんがほとんど歪ませたってことで

御坂「う~んおはようって、何よこれ」

御坂(ベッドに白い液体とこの乱れた布団・・・)

御坂(まさか、私ヤッチャッタの!?)

御坂(ないないない。誰がそんなこと・・・)

御坂(ま、まさかアイツが!?)

御坂(それならやった!これでアイツと私はそういう関係でそういう事も・・・)

御坂(な、なんか恥ずかしくなってきた//)

御坂(まあそれは置いといて、いや置いとけない!嫌、でも一旦置いといて)

御坂「とりあえず、ここどこ?」

御坂「なんでラブホにいんのよ・・・」

白井「ま、まあお姉さま。ご機嫌うるわしゅう」

御坂(あれ、いつもならお姉さまああああああってくんのに)

御坂「何かあったの?黒子」

白井「べ、別に何もかく、隠しておりませんの」

御坂「キョドリすぎよ。絶対隠してるでしょ」

白井「いえいえ何も。あ、風紀委員の仕事がありますので」ヒュン

御坂「何があったのかしら・・・」

御坂「ってこっちはアイツを探さなきゃ!」

御坂「あ、初春さんに佐天さんじゃない」

初春「あ、御坂さん。この度はどうも」

佐天「今後ともよろしくお願いします」

御坂(あれ、口調が違う)

御坂「二人とも、なにかあったの?」

初春「それは・・・」

佐天「秘密ですよ・・・」

二人「ね~」

御坂「絶対怪しい」

御坂「そういえばそろそろスーパーの特売のはず」

佐天「本当だ!」

佐天「急がなきゃ!」(卵が売り切れる!)

御坂「急がなきゃ!」(アイツに話聞いてやる!)

二人「うおおおおおおお」ピューーーン

初春「速いですね、ふたりとも」

御坂「アイツにあって話つけなきゃ!」

御坂「ってあなたは>>115?」

ksk

インデックス

御坂「アンタはアイツの居候の」

禁書「短髪がいたんだよ」

御坂「アンタはなにしてんの?」

禁書「とうまを探してるんだよ」

禁書「なにせ、その・・あ、あれを・・//」

御坂「なにいってんのアンタ」

禁書「べ、別になんにも無いんだよ!」

御坂「ふ~ん」(3人と似てる)

禁書「短髪こそなにしてるか教えてほしいかも!」

御坂「い、いやべ、別にアイツを探しているだけで」

禁書「キョドリ過ぎなんだよ」

御坂「ほ、ほんとね。あ、急がなきゃ!」

禁書「あ、行っちゃったんだよ」

上条「フフフーン」

御坂「ちょっとあんた!」

上条「おう、御琴」

御坂「み、みみ、御琴、っていま」

初春「そこにいるのは上条さんじゃないですか」

佐天「なにしてるんですか?」

上条「いや別に」

初春「それじゃあ御坂さんに言わなきゃいけませんね」

佐天「実は私達・・・」

二人「上条さんと付き合うことになりました~!」

御坂「はあ!?」

初春「歪まされましたし」

禁書「私だって彼女なんだよ!」

御坂「え!?」

禁書「一昨日あんなことやこんなこと・・」

御坂「ちょっとアンタ」イライラ

御坂「どういうつもりなのかしらね~」ビリビリ

白井「止めてくださいまし!」

御坂「まさかアンタまで・・・」

白井「そんなことせず起きてくださいまし!」

御坂「え、起きる?」

御坂「なんだ夢か・・・」

白井「お姉さま寝ながら電撃とはどういう夢を見ましたの?」

御坂「いや、なんでも・・」

御坂(嬉しかったりショックだったり・・・)

御坂「はぁ・・・」

上条「どうした、御琴」

御坂「い、いま、御琴って・・・」ボン

上条「おいビリビリ大丈夫か、ビリビリ~」

御坂「」プシュー

御坂「はあ、なんかないかな」

そこに>>125が起きた!

実はまだ夢の中だったので、殆どの女キャラが即ボテ出産

オギャー

御坂「はい?何この子?」

御坂の赤ちゃん(次から御赤)「オギャー」

白井「なにってお姉さまのお子様ですの。ねえ~」

白井の赤ちゃん(次から白赤)「おぎゃー」

御坂「ふーん、なるほど。私の赤ちゃんね」

御坂「って」

御坂「ええええええええ!!??」

御赤「オギャー、オギャー」

白井「ほら、泣かしちゃいましたの」

御坂「いやいや、誰の子よ!」

白井「・・上条さんとお姉さまの子供ですの」

御坂「あ、あいつとの子供ーー!!?」

出産後の話ってことで

御坂「ちなみに黒子のほうは・・」

白井「・・上条さんですのよ」

御坂「ということは!」

ピポパポ  プルプルプルプル

初春『もしもし、御坂さんですか?」

御坂「そうだけど、赤ちゃん居たりする?」

初春『いますよ。ほら』

初春の赤ちゃん『』スースー

佐天『私もいるんですよ!』

佐天の赤ちゃん『』スースー

御坂「一応聞いとくけど、赤ちゃんのお父さんは?」

初春『上条さんですよ』

佐天『ちなみに私も上条さんですよ』

御坂「ですよね~」

ピッ

御坂「あいつはどうするつもりなのかしら」

白井「お姉さま、忘れましたの?」

上条『本当に申し訳ございませんでした!』ドゲザ

禁書『どうするつもりなんだよ!』

白井『5人も歪ませてしまって』

初春『どうしましょうか』

佐天『ここは責任をもって全員の親になってもらいましょう』

上条『ぜ、全員!?』

白井『仕方のない事ですの』

白井「・・という話をしましたでしょう」

御坂「そうだったわよね」(そうなんだ)

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