P「>>3を遊びに誘おう」(31)
アニマス勢の女性アイドルで>>3
朝鮮猿怒りの顔面キムチレッド
∬ ∬
j──i ∫ 。
。 / \ /
〔_ ̄キムチ鍋 ̄ 〕
\___ / ファッビョーン!
;;/ ノ( \; ファビョビョビョーーーンッ!!!
;/ _ノ 三ヽ、._ \;
..;< ⌒y (__人__) ノ( ... >.;
...;\u|.. |++++| イ.. /;
..;ノ ⌒⌒ \;
ちょっと意味不だから再安価下
p「あ、響」
響「ん、なんだ? プロデューサー」
p「この後暇だよな? よかったら遊びに行かないか?」
響「良いけど、どこに行くんだ?」
p「ん~、>>9でどうだ?」
動物園
━動物園━
響「うっわぁ! 動物がいっぱいいるぞー!」
p「はは…当然だろ。動物園だし」
響「プロデューサー! 早く見て回ろうよ!」
p「響、焦んなくても動物は逃げないぞ?」
タイヘンダー! ホワイトタイガーガニゲダシタゾー!!
響「え?」
p「(逃げ出しちゃったあああ!)」
p「ひ、響。なんか虎が逃げて危ないらしいから俺達も…」
虎「ゴロゴロゴロゴロ」
響「え? 何か言ったか?」
p「虎居るし!」
響「こいつ可愛いなぁ!」ナデナデ
虎「ン゙ー…ゴロゴロゴロゴロ」コテンッ
p「て、手懐けてる…!」
p「この後響は虎を手懐けたアイドルとして一層有名になった」
響「いや~、ビャッ子は可愛かったなぁ!」
p「勝手に名前付けるなよ」
響「それよりこれで終わりなのか?」
p「いや、>>16でもと考えてるが」
貴音と昼飯
響「お、良いね! プロデューサーにしては珍しくまともだな」
響「それで、貴音はどこにいるんだ?」
p「貴音とは>>19で待ち合わせてるんだ」
961プロ
━961プロ━
翔太「この前自販機で飲み物買ったらさ、なんか4本も出てきたんだよね~」
冬馬「へぇ、故障か?」
北斗「でもラッキーだったね」
貴音「面妖な」
「…………」
冬馬「な!? 765プロの!」
貴音「四条貴音です」
翔太「いつの間に?」
貴音「先程、ここは普通に入れたもので」
北斗「ふ~ん、すごいね! エンジェルちゃん」
p「あ、居た居た」
響「貴音ー!」
冬馬「また増えた!」
p「ここは普通に入れるしな」
冬馬「セキュリティどうなってんだ!」
p「さて、貴音も拾ったし行くか」
貴音「お誘いいただきありがとうございます」
響「それで、どこのお店に行くんだ?」
p「せっかくだし>>24に行こう」
やよいの家
━高槻家━
p「やーよいー」
やよい「あ、みなさんお待ちしてました!」
響「ほら、食材いっぱい買って来たからな!」
貴音「早速準備に取り掛かりましょう」
やよい「はーい!」
やよい「うっうー! みんなで食べるご飯は美味しいですね!」
p「ああ、みんなも喜んでるようだし」
姉弟達「おいしー!」
浩三「あぅ、あー」
やよい「浩三もミルク飲もうねー」
貴音「……」ジー
響「貴音、ミルクは駄目だぞ」
p「よし、腹も満たされたし次で最後だな」
p「ちなみに貴音は午後の仕事で別れた」
響「最後か~、プロデューサー?」
p「ん?」
響「最後だし、>>29に行きたいんだけど、ダメかな?」
東尋坊
━東尋坊━
p「なんでダイワハ…東尋坊なんだ?」
響「近かったからなんとなく…」
響「しっかし深いなぁ…。落ちたら終わりだな」
p「(そりゃ自殺の名所ですし。響はわかってないみたいだけど…)」
p「ほんと気を付けろ…」
ヴァイッ!! ドンガラガッシャーン!!
p「…よ」
響「え?」
おわり
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