巨乳教師「じゃあ、自己紹介してくれる?転校生クン」
俺「は、はい、東京から来ました俺です。よろしくお願いします。」
巨乳委員長「あ、あれが男……本物の……!」
ギャル系貧乳女子高生「うっわー、もっとイケメンが良かったなー」
気弱巨乳女子高生「お、男の人怖いよぉ……」ぷるぷる
メガネ貧乳女子高生「大丈夫、気弱の事は私が守ってあげる」キッ
俺「よろしくね」
活発むちむち女子高生「うんっ!女の子だらけで気がひけると思うけど、頑張ってね!」
俺(優しそうな子が隣で良かったー)
巨乳教師「さ!一時間目は数学だけど……今日は天気が良いから水泳にしましょう!」
「わーい!」「やったー!」
俺「ち、ちょっと待ってください!」
巨乳教師「あら?どうかしたの?」
俺「お、俺、水泳なんて話聞いてなかったから水着持ってないですよ!?」
巨乳教師「あら~、それは仕方ないわねえ」
巨乳教師「じゃあ俺くんは裸で参加してね」ニコニコ
俺「なっ……!」
巨乳委員長「なんだとっ!」ガタッ
ギャル系貧乳女子高生「えっ!?マジッ!?」
気弱巨乳女子高生「ひっ……」ぷるぷる
メガネ貧乳女子高生「な、なんですってぇ!?」
活発むちむち女子高生「……」ゴクッ
巨乳教師「それじゃあみんな着替えましょうか~」脱ぎっ
「「「はーい!」」」
俺「えっ、えっ!?ち、ちょっと待ってください!男用の更衣室は……!」
巨乳委員長「大丈夫だ、私たちは全く気にしないぞ」
俺「そ、そうなの……?じゃあ……」脱ぎっ
ゴクッ…… ハァハァ……
俺(なんか変な声が……って、みんな俺の方見てる!?)
ギャル系女子高生「どうしたの?早く脱いじゃいなよー」ポチポチポチポチチラポチポチチラチラ
俺「う……えいっ!ままよ!」スッポンポーン
巨乳教師「あらぁ……」ニコニコ
巨乳委員長「っ!あ、あれが男の……」ゴクリ
ギャル系女子高生「……」パシャ!シャシンヲトッタヨ!
気弱巨乳女子高生「うーん……」ぶくぶくぶく
メガネ貧乳女子高生「うわぁ……女の子のと全然違うんだぁ……はっ!ち、違う、不潔よっ!」ぷるぷる
活発むちむち女子高生「……ふひ、眼福眼福……」
俺(うっ、や、やばい、女の子達の目線が俺のスモモちゃんに集まって……!」
ムクムクムクッ
「「「!!!」」」
俺「や、やべっ、半勃ちしちゃった!」
巨乳教師「あらあら、うふふ……」
巨乳委員長「あ、あれで半勃ち……?」チラチラ
ギャル系女子高生「ふ、ふーん?前の彼氏よりおっきいじゃん」オドオド
気弱巨乳女子高生「はっ!わ、私気を失っ……うーん」ぶくぶくぶくぶく
メガネ貧乳女子高生「うう、うー、私には気弱がー……」ブツブツ
活発むちむち女子高生「あれで半勃ち……ねぇねぇ皆!一つ提案があるんだけど!」
巨乳委員長「む、なんだ?活発よ」ジロジロ
活発むちむち女子高生「あのね、俺くんだけ裸にして、私達だけ水着を着るのって、不公平だと思うの!」
俺「!?」
巨乳教師「なるほど、それもそうね~、皆裸で水泳しちゃいましょっかぁ~」
俺「!?」
ギャル系女子高生「うー、流石に恥ずかしいなぁ……」脱ぎ脱ぎ
巨乳委員長「恥ずかしいと思うから恥ずかしいのだ!私のように真っ裸でも胸を張れ!」
ギャル系女子高生「あ、あんたも顔真っ赤じゃんっ!」
メガネ貧乳女子高生「き、気弱ー、先生が決めたことだから脱いどかないとー」脱がせ脱がせ
気弱巨乳女子高生「う、うーん?」ぶくぶく
俺(や、やばい、このままだとスモモちゃんが頭をもたげてしまう……落ち着け、落ち着くんだ俺……」
活発むちむち女子高生「……ねぇ!良かったら一緒にプール行こ?」ギュッ
俺「えっ!?」
活発むちむち女子高生「だめー?」プニプニ
俺(ま、まずい!プリンみたいにふわふわのおっぱいが……先っぽのコリコリが腕に当たって!!くぅ!!)ムクムクムクッ
ボッキーン!!
巨乳教師「ふぁ……」
巨乳委員長「うむ、よくやった活発!!」
ギャル系女子高生「あ、ち、ちょっとまって写メ写メ!!」ゴソゴソ
メガネ貧乳女子高生「うわぁ……は、入るのかな、あれ、本当に……」
気弱巨乳女子高生「うーん……はっ!?ひ、ひぃぃ!!何あのエッチなのぉ!?」
俺「や、やめて!見ないでよぉ!!」
活発むちむち女子高生「……うふふ、これから毎日、楽しくなりそう……!」
巨乳委員長「ううむ、全身焼けてしまったな」
ギャル系女子高生「私的には有難いけどねー」
メガネ貧乳女子高生「気弱、大丈夫だった?」
気弱巨乳女子高生「う、うん、なんか、見慣れたらかわいーかも~」
メガネ貧乳女子高生「き、気弱……ダメだよ!男なんかに心を奪われちゃ……私はあんな男認めないからねっ!」
ギャル系女子高生「あ、それじゃメガネは写メいらないって事でおっけー?」
メガネ貧乳女子高生「えっ!?」
巨乳委員長「な、なるべく早めに送ってくれよな!今夜恐らく、その、必要になると……」ごにょごにょ
気弱巨乳女子高生「わ、私も下さい~!待ち受けにしたいです~」
メガネ貧乳女子高生「な、そ、そんな、ずるいわよぉ……!」
巨乳委員長「む、ところで俺と先生はどうした?」
ギャル系女子高生「本当だ、活発もいないよー」
俺「先生、なんで俺だけ倉庫に……」
巨乳教師「うふふ……」ガチャン
俺「あ、あれ?今鍵かけました?」
巨乳教師「え?何のことかなー?うふふ……」たゆん
俺「!?せ、先生近いですって!?」
巨乳教師「近い?近いって何の事かしら~」ズイッ
俺「はぁ、はぁ……」ムクムクムク
巨乳教師「うふふ……」ニコニコ
活発むちむち女子高生「せんせー、早く服着ないと次の授業始まりますよー?」
巨乳教師「えっ!?」
活発むちむち女子高生「ん?どうかしたんですかー?」
巨乳教師「い、いえ、なんでもありません……ありがと、活発サン」
活発むちむち女子高生「いえいえ」ニコッ
巨乳教師「……鍵、確かにかけたのになぁ……」スタスタ
俺「あ、あの、えっと……」
活発むちむち女子高生「もー、早く服着ないと風邪ひくよっ!」ヒラッ
俺(あっ、パンチラ……)
俺(この子のおまんこ、毛薄くて綺麗だったなぁ……)ムクッ
活発むちむち女子高生「……先に戻っとくね!俺くん!」
俺「あ、うん……」
そんな感じでお願いします
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