P「水嶋咲よ。アイドルマスターSideMが稼働してどのくらいが立った?」
咲「んーと……始めのメンテ期間を除けば、一か月くらいかな」
P「そうだ。でもまあ、そのことは今は関係ない」
咲「関係ないんだ」
P「そうだ。今、お前をここに呼んだのは別の件についてだ」
咲「え~なになに? パピッと教えてよ☆」
P「このアイドルマスターSideM……ホモマスと呼ばれることがあるんだ」
咲「それはある意味仕方ないんじゃない? 男しか出てこないし~」
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水嶋咲
http://wikiwiki.jp/sidem/?plugin=attach&refer=%A5%AB%A1%BC%A5%C9%2F%BF%E5%C5%E8%20%BA%E9&openfile=%A1%DA%8E%D7%8E%CC%8E%DE%8E%D8%8E%B0%8E%D2%8E%B2%8E%C4%8E%DE%A1%DB%BF%E5%C5%E8%20%BA%E9%2B.jpg
P「ホモマスと呼ばれることについては俺は別に気にしていない。実際俺もホモだ」
咲「パピプペッとぶっちゃけたね!」
P「お前なら受け入れてくれると思ったからな」
咲「えっ……? そ、それは……」ドキッ
P「好きで女装しているお前ならば同性愛も平気だろうと考えたんだ」
咲「プロデューサーのバカ! ちょっと期待しちゃたじゃん!」
P「なんのことだ?」キョトン
咲「ハァ、もういいよ。プロデューサーがにぶちんなのはパピッと判明ずみだし~」
P「だからなんのことだ!」
咲「もういいでしょ! それで、プロデューサーさんがホモだって話だけど」
P「そうだ。俺は男が好きなホモなのだがな、この職場には男が多いだろう? だからいつ我慢できなくなるのかと不安でな」
咲「別にいいんじゃないの~? 我慢しなくてもさ! 本当の自分をさらけ出しちゃえばいいんじゃない☆」
P「だが、アイドルとプロデューサーの恋愛は御法度なのだ。この業界ではな」
咲「まあ……それもそうだよね」
P「だが、このままでは俺の性欲が爆発してしまう。何かいい方法はないかと思って、水嶋を呼んだのだ」
咲「うーん……。あ、そうだ! 風俗とか、キャバクラとかいうところに行けばいいんじゃない?」
P「……それは俺も考え、そして実行した。だが俺の心が満たされることはなかった」
P「ここのアイドル達の代わりになる者など、いないのだ……」
咲「プロデューサー……」
咲「……」ドキドキ
咲「あ、あのさ」ドキドキ
咲「アタシが、手伝ってあげようか?」ドキドキ
P「水嶋」
咲「ど、どうかな」
P「ありがとう水嶋。だが、そこまで巻き込むわけにはいかない。お前には話を聞いて貰えただけで感謝している」
咲「……アタシ、プロデューサーのことが好きなの。だから役に立ちたい!」
P「水嶋……」
咲「お願い。手伝わさせてほしいの!」
P「……」
P「そこまでいうなら、手伝って貰おうか」
咲「! プロデューサー!」
P「ありがとう、水嶋」
咲「それじゃあ早速……」ガタッ
P「それにしても、まさかお前が俺の性欲を発散させる相手を探すのを手伝ってくれるとは思わなかったぜ」
咲「」
P「どうした? アイドルがしちゃいけない顔をしているぞ」
咲「プロデューサーのばか!にぶちん!あほ!」
P「な……」
咲「ここはその……アタシが…ゴニョゴニョ…を……手伝ってあげるって意味なの!」
P「水嶋」
P「すまないが……お前の事はそういう風に見れない」
咲「」
咲「もう……かえる……」
P「送ってってやろうか?」
咲「いらない……」
P「だが、外はもう暗い。駅まででも一緒に」
咲「いらないって言ってるでしょ!」
P「そ、そうか。気をつけて帰れよ」
《帰り道》
咲「……」
咲「グスッ」
咲「……」
咲「ヒック……ヒック……ウェグスッ」
卯月「あれ、咲ちゃん。どうしてこんなところに……って、大丈夫!?」
咲「ロール……」
卯月「どうして泣いてるの?」
咲「ロールぅ……うぁわーん! アタシ……アタシ……失恋しちゃったの……」
卯月「……取りあえず、カフェ行こうか。ケーキでも食べながらゆっくり話そう?」
咲「ロール……ありがとう……」
卯月巻緒
http://wiki.xdsrv.net/side-m/images/thumb/7/72/R%E5%8D%AF%E6%9C%88%E5%B7%BB%E7%B7%92.jpg/250px-R%E5%8D%AF%E6%9C%88%E5%B7%BB%E7%B7%92.jpg
様子を見ていたP「うむ。やはり水嶋には卯月がお似合いだな」
P「さて、俺も帰るか……」
P「しかしこの溜まった性欲をどう発散するか……結局いい答えはなかったな」
おわり
ホモは嘘つき
スレタイ詐欺はよくないね
ちょっとだけ続けるけど濃厚なホモ展開だから注意
エロはないよ
>>9から
P「う~む」
Pのp「ギンギン」
P「はっきり言ってこのままではまずい。性欲が昂ぶりすぎて、自分でも何をするかわからない状態だ」
P「偶然通りがったいい男♂を襲ってしまうかもしれない。そんなレイpまがいの事は出来ない。犯罪者になれば、アイドルにも迷惑がかかる」
P「……一番いいのはさっさと帰ってオナニーして寝る事なんだろうが」
公園「ポツーン」
P「あんなところに寂れた公園がある」
P「……あそこなら誰もいないだろう。コレをおさめるためにもちょっとヌいていこう。何よりもう我慢できん!」
《寂れた公園》
P「……ッ……ッ……ッ……」シコシコ
P「>>17…>>17…中に!中に出すぞ!」シコシコ
P「俺のっ……大砲っ、からのぉっ……バイタルゼリーっ…をっ……受け!……止めて!一…ぁ、…緒に…営業っ…」ドピュ
P「…………」ハァハァ
P「帰ろう」フゥー
>>17「……」
山村
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