冬馬「ハァ…ハァ……」ギュルルルルルルルルルルルル
冬馬「プロデューサー…うっ!」ギュルルルルルルルルルルルル
ドピュギュルルルルルルルルルルルルル
冬馬「ふぅ………」ギュルルルルン…
冬馬「またプロデューサーでオ○ニーしてしまった…」
冬馬「最低だ、俺って…」
冬馬「さてと、チャージが終わったらまたやるか♪」
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315プロ
冬馬「おはよ」
北斗「やあ冬馬、おは…!」
冬馬「何だよ?」
北斗「いや、なんでもない…」
冬馬「ならいいが…あ、ちょっとトイレ」
北斗「…翔太、気付いたか?」
翔太「凄い臭いだったね…」
キイイイイイイイイイン
ドギュルルルルルルルルルルルルルルルルル
翔太「またやってるよ」
北斗「あれでバレないと思っているのか?」
女P(以下P)「なるほど、オ○ニーのしすぎで臭いがきつくなってきているのですね」
北斗「ホント…、なんとかしてほしいよ」
翔太「ごめんなさい…、僕が冬馬君に電動ドリルを渡したせいで…」
P「謝らないでください、誰のせいでもありません」
P「そうですね…、彼をしばらくオナ禁させる方法があるのですが…」
北斗「本当ですか!?」
P「はい、確か1週間後ライブがありましたでしょ?」
P「方法はその日に決行します、私に任せてください」
一週間後
ジュピター『恋を始めようよ~』
キャー キャー
冬馬(うう… 早くオ○ニーがしてぇ…)
楽屋
P「さてと…、誰もいませんね」
P「冬馬君のかばんは…あったあった」
P「電動ドリルは…これですか」
P「綺麗に手入れされてますがイカ臭さが漂っていますね」
P「じゃあさっそくはじめますか、まずドリルを…」
冬馬「終わったぜ、プロデューサー」
P「見事ですよ冬馬君、私はあなたのプロデューサーでよかった」
冬馬「な、なんだよ急に…//」
P「ところでここ暑くないですか? あー暑い暑い」パタパタ
P「汗でシャツがびしょびしょですよ」
冬馬「…すまん、俺ちょっとトイレ行ってくる」
北斗「うまくいきましたね」
P「ですね」
翔太「悪く思わないでね…冬馬君」
冬馬「あんな大胆な行動して勃たないやつがいるかっつーの」ギュイーン
冬馬「よし、さっそくビッグバンするか!」ズブブ
ドギュルルルビチャグチャグチュルルルギュルルグチュルルル
冬馬「あぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!
冬馬「めちゃくちゃ痛ええええええええ! 何がどうなってんだ!」
グチュルルルルルルルルビチャドギュルルルルルルルルルルルルル
冬馬「ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」
北斗「効いてますね」
P「とても小さなとげがついてあるドリルに入れ替えました」
P「見えにくいですが尿道をズタズタにするくらいの威力はあります」
翔太「流石ドSに関しては右に出るものはいないプロデューサーさんだ!」
冬馬「あが…あがが……」ビチャビチャ
翔太「パンツがピンク色に染まっているよ」
北斗「何と何が混ざったのか想像したくないな…」
P「冬馬さん、アイドルなんですからそんなはしたないことしないでください」
P「しかも私をおかずにするなんて…見損ないました」
P「罰として電動ドリルオ○ニー禁止です、これは没収します」
P「わかりましたか?」
冬馬「わ、わかりました…」
帰り道
冬馬「ドリルが没収されたからおとなしくすると思ったか?」
冬馬「へっ…この程度でへこたれる天ヶ瀬冬馬じゃねぇぜ」
冬馬「ドリルオ○ニーができない? それがどうした」
冬馬「できなかったら他のオ○ニーで満足したら良いじゃないか」
冬馬「そうだな…今度は何にしようか…」
冬馬「よし! ガスバーナーオ○ニーでいこう! きっと気持ちいいぞ!」
おしまい
よいこはマネしないでね
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