男「安価でハーレムを作り上げる。」 (628)
男「夢のハーレム生活を目指して行動だ!」
男「まずはどうしよう。」
>>3
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部活で日本一になる
男「部活で日本一になる…か。」
男「確かに部活で日本一になればみんなの注目の的になれるな…。」
男「しかし、俺はどの部活にも所属していないんだった。」
男「なんの部活で日本一になるか…」
>>10
ジョスト
男「ジョスト部…そんなマニアックな部活がうちの学校にあったなんて…。」
男「とりあえず、入部届けを出そう。」
先生「入部希望者なのかい?どれどれ…ジョ、ジョスト部!?」
男「そうですが…何か問題でも…?」
先生「あの部活の部長は日本で5本の指に数えられるくらい強いらしい。」
先生「しかも…他の部活生にはキツイ練習を命令付ける為、皆退部をしていったという魔の部活だ…。」
男「ふぅん…。ならその部長に勝てば、そこそこ目立つし強くもなれるんだな。」
男「部室へ向かおう。」
男「ここが部室か。失礼します。」ガララッ…
男が扉を開けるとロデオマシーンに乗っている鎧を身に纏った人が槍のようなものを持ちでく人形を鋭く突いていた。
部長「ふっ…ふっ…!」
男「…(なんてシュールな光景なんだ…)」」
部長「ふっ…ふっ…」
男「すみません、入部を希望しにきたのですが。」
部長「ふっ…んっ?」
部長「君が入部希望者の男君か。」
そう言いながら兜を外す部長。
そんな部長の容姿は>>15
安価ミス。
>>17
ハゲ[ピザ]
兜を外すと…ハゲの人が現れた。
部長「この部活で部長をしている部長だ。よろしく。」
男「あ、あぁ…よろしくお願いします…。(中身禿げてた…。これは…男なのか…女なのか…)」
>>21
また安価ミス…
>>25
↑+↑部長ではない
どうしましょうか。
再安価の方がいいのかな…?
36まで多い方で行きます
再安価します。
男「ここが部室か。失礼します。」ガララッ…
男が扉を開けるとロデオマシーンに乗っている鎧を身に纏った人が槍のようなものを持ちでく人形を鋭く突いていた。
部長「ふっ…ふっ…!」
男「…(なんてシュールな光景なんだ…)」」
部長「ふっ…ふっ…」
男「すみません、入部を希望しにきたのですが。」
部長「ふっ…んっ?」
部長「君が入部希望者の男君か。」
そう言いながら兜を外す部長。
そんな部長の容姿は>>40
>>18で胸が大きい
部長が兜を外すと練習をして身体が火照っていたのだろう。
頬はほんのりと赤く染まっている黒髪ポニーテールをした可愛らしい少女が…。
男「あ、よろしくお願いします。(これは…かなり可愛いぞ…?)」
部長「君も知っているだろうが…うちのジョスト部の練習はかなり厳しい。それでも、ついてこれるか?」
男「もちろんです。」
部長「よく言ったな。ならば早速練習に入るぞ。」
>>50 練習内容
突きの練習
部長「まずは突きの練習だっ!」
部長「これはジョストをする上での基本動作だからな。」
部長「そしたら、的に向けて突くべし!」
男「はいっ!」ヒュッヒュッ!!
部長「もっと鋭く突けっ!」
男「はいっ!」ビュッビュッ!!
部長「よし、そこまで。」
男「ふぅ…ふぅ…」
部長「ふふっ…男君、君はなかなか筋が良さそうだ。」
男「ありがとうございます。」
部長「基本を忘れるなよ。さっきの突きがジョスト部の要だからな。」
男「…(いつのまにか部長が鎧を脱いでいる…。鎧の上からはわからなかったが胸は相当大きいな…)」
部長「基本の突きがしっかりとできなければジョストは成り立たん。」
男「…(何度見ても顔は可愛らしい…。こんな可愛い人がうちの学校にいたなんて…)」
部長「つまりジョストは突きで…っておい!聞いているか!?」
男「は、はいっ!?(しまった…思わず見惚れてしまっていた…)」
部長「はぁ…部活初日から気が緩んでいるようだな…。次はないからな。」
男「はい…(睨みつけられると恐ぇ…。なんだ、このギャップ…)」
部長「時間もそろそろ遅くなってきたな。とりあえず今日の部活はこれで終いだ。」
男「あ、はい!わかりました。ありがとうございました。」
部長「あぁ…では、また明日な。」
男「ふぅ…さて、どうするか。」
>>65
部長と帰り道をご一緒する+>>60
男「部長っ!」ガララッ
部長「なんだ、忘れ物か?」
男「よければ俺と一緒に帰ってもらえませんかっ!?」
部長「ふむ…まぁ、それも悪くないだろう。しかし、もう少し準備に時間がかかる。少し待っててくれるか?」
男「わかりましたっ…」
部長「待たせたな。」
男「いえ、気にしないでください。」
部長「では、帰ろうか。」
てくてく…
部長「…」
男「…(しまった…話題がない…。助けて、安価!)」
>>71
部長って胸大きいですよね
男「(お、おぉいっ!?まだ出会って初日でこんなこと言う!?でも…安価は絶対!)」
男「あ、あのぉ…」
部長「ん、どうした?」
男「あの、部長って胸大きいですよねっ…(俺、オワタ)」
部長「っ!?///」
部長「お、男君…。そういうことは…その…面と向かって言うことではないと思うぞ…?///」
男「あ、あははっ…そうですよねぇ…!(あれ?怒られないっ…!むしろこれは照れている!?フラグ?これフラグなの!?てか、照れてる部長かわEEEE!)」
男「ご、ごめんなさい。別の話題にしましょうかっ!」
>>76
男「部長が好きな教科はなんですか?」
部長「私が好きなのは国語だな。言葉とは美しいものだ…。」
男「あー、確かに…部長が好きそうなイメージです。」
部長「そうか?」ふふっ…
男「あ、あともうひとつ聞いてもいいですか?」
部長「なんだ?」
男「部長はなんでジョスト部に入ったんですか…?」
部長「…。」
男「あれ、部長?」
部長「…聞いても、笑わないか?」
男「え、も、もちろん。」
部長「実はな…///昔から馬に乗った騎士が迎えに来てくれる…なんてことに憧れていてな…///」
部長「あの部活ならば…それが叶わないこともないだろう…?」
男「…(ぶ、部長がこんな乙女趣味だったなんてっ…可愛すぎるだろJK)」
部長「迎えに来るにはやはり私よりは強くないとな…。だから…あの部活でキツイ練習をさせてでも強い騎士を作ろうと…」
部長「な、なんだ。その顔はっ!笑いたければ笑えっ…///」
男「笑わないですよ。素敵な夢ですね。」ニコ。
部長「うぅ…///」
男「(さて、部長の可愛い夢もきけたし今日はこれくらいでいいか…)」
男「それじゃぁ、部長!俺この辺で失礼しますっ!」
部長「あ、あぁ…わかった。」
男「部長と別れたし、本を買いに行こう。」
男「さて、どこかなぁ…。」
>>82「あれっ?こんなところでどーしたの?」
幼馴染
幼馴染「珍しいねー、こんなところで!」
男「あ、なんだ。幼馴染か。」
幼馴染「なんだとはなんだよぉー…。」
男「まぁ、幼馴染だしな。」
幼馴染「むー…。ま、いっか。それで、男はこんなところで何してんのー?」
男「あぁ…実はな、今日部活に入ったんだ。」
幼馴染「へぇー、何部!?」
男「ジョスト部だ。」
幼馴染「えっ…それはどんな部活?」
男「馬に乗って槍で突く部活。」
幼馴染「よくわからないっ…!」
男「まぁ、そうだろうな。それが普通の反応だ。」
幼馴染「ふぅーん…。あっ、そういえばこれから暇かなぁ…?」
男「>>87」
すまん、これから本屋に行くところなんだ…
男「すまない、これから本屋に行くところなんだ…」
幼馴染「んー、そっか。わかったっ!じゃぁ、私帰るねっ!」
男「あぁ、じゃぁなー。」
男「本屋に着いた。」
レジ打ち「2400円でーす♪」
男「これで。」
レジ打ち「100円のお釣りでーす♪ありがとうございましたー♪」
男「思ったより高かった…。」
男「さて、どうするか…」
92まで多い方で。
1.帰宅
2.その他
男「よし、帰ろう。」
・家に帰宅・
男「ただいまー。」
>>95「おかえりなさいー」
義母
義母「おかえりなさい、男君っ。」
男「ただいまです、義母さん。」
義母「お疲れ様っ。今日は遅かったねー。もうすぐご飯できるからねー。」
男「はい、わかりました。」
義母「うふふ、着替えて降りてらっしゃい。」
男「(やっぱり義母さんはいつみても綺麗だ。いったいいくつなんだろうか…。)」
男「着替えも終わったし、降りるか…。」
男「そういえば俺の家族構成ってどうなってるんだっけ?」
>>99
義母、義妹、男
男「そういえば、義母さんの娘さんの義妹もいるんだったな。」
男「家の中でハーレムが完成している件について…は置いといて。とりあえず、降りるか…。」
義妹「お義兄さんっ!おかえりなさいっ!」ニコッ
男「ただいま、義妹。(義妹は義母さんに顔立ちがそっくりで綺麗な感じだ。そして、この笑顔!癒される…)」
義母「さ、ご飯だよー。男君っ、いっぱい食べてね?」
男「はい!いただきます!」もぐもぐ…
男「(さて、>>102に>>105の話題を振ろう)」
義妹
話題なら学校はどうか
彼氏作らないのか的な
↑
男「義妹、学校の調子はどうだ?」
義妹「いっぱい友達も増えて楽しく過ごしてますよっ!」
男「そうかそうか。よかったな!」
義妹「はいっ。」ニッコリ
義母「うふふっ…男君ったらお父さんみたいね?」
男「そ、そうですかねぇ…?(お父さんだったら義母さんと夫婦…悪くない!)」
義母「うふふ。」
男「食事も終わったことだし、何しようか。」
>>109
明日に備えてグッスリ寝る
男「今日は始めての部活で疲れたのか眠たくなってきたな…。ベッドに横になると…寝そう…」
男「…zzz」
・次の日・
男「あぁ…いつのまにか寝てしまった…。」
男「とりあえず、シャワーを浴びてこよう…。」
男「風呂場に来たのはいいが…カゴにパンティらしきものが…。」
男「…いかん。よからぬ考えを捨てるんだ…。」
男「とりあえずシャワーを浴びてから決めよう…。」
パンティをどうするか >>103
安価ミスです…
>>114
洗濯する
男「シャワーを浴びてもまだあった…」
男「…これはするしかないよね!」
男「まずは匂いだな…。すんすん…おぉ、優しく包まれるような…女の子の香りがする…。」
男「ばれないように…はぁはぁ…」シコシコシコ…
男「はぁはぁ…いきそ…!」シコシコ…
ガララッ…
男「えっ…」
>>106「っ!それ、私の…」
うわぁぁ…
ごめんなさい。
完全に見逃しました…。
そして安価ミス…。
とりあえず、洗濯する方でやり直していいですか?
わかれてしまった…。
とりあえず118から123くらいまでの多い方でやります…
ごめんなさい。
男「シャワーから出たがやはりまだあるな…」
男「多分着替えようのではないだろうし…洗濯しといてやるか…。」
男「…」ぽい。洗剤投入。ピッ…
男「しかし、あれは誰のだったんだろうか…。」
>>127「うぅ…みられちゃった…」
義母
義母「うぅ…恥ずかしいっ…。でも…思春期なのにそういうこと、しないんだなぁ…。」
義母「それとも私じゃダメなのかなぁ…。」
男「さて、学校へ行く準備でもするか。」
義母「あっ…朝ごはん作らないと…。」
義妹「おはようございます。お義兄さん。」ニコ
男「おはよ、義妹。(朝からこの笑顔が拝めるなんて…幸せだな。)」
義母「おはよっ、義妹ちゃん、男君。」
男「おはようございます。義母さん。」
義妹「おはようございます。」
義母「さぁ、ご飯もできてるからしっかり食べて学校に行ってねー!」
男「さて、そろそろ学校に向かわないとな…」
男「あ、あれは>>133」
遅刻魔の元気っ子
誤爆
男「あれ?あれは、遅刻魔じゃないか…。時間は…大丈夫だよな…。」
男「おーい、遅刻魔!」
遅刻魔「あれっ?男君じゃん!やほやほー♪」
男「どーしたんだ…?遅刻魔のお前がこんな時間に登校だなんて…」
遅刻魔「むぅ…!私だって毎日遅刻してるわけじゃないもんっ!そりゃぁ、回数は多いけどさっ。ちゃんと守るときは守るの!」
男「回数多いのに問題あるんだって…。」ジー…
男「(遅刻魔…こんな可愛らしい顔立ちしてるんだな…。それに胸も…大きいようにみえるし…。)」
遅刻魔「なに、じーっとみてるのっ?もしかして、私のこと気になっちゃうのかなぁー?」クスクス…
男「ち、違うわっ…!」
遅刻魔「ふぅーん…違うんだぁ…うふふ♪」
男「(うーむ、完全に馬鹿にされている…。>>135で仕返しだっ!)」
安価ミス…。
>>127
安価ボロボロだぁ…。
>>140
>>139で煽る
男「クラスの委員長の方が穏やかで優しいし、可愛いからな。胸も大きいし」
遅刻魔「えっ…ひ、酷いよ…」
男「まぁ、遅刻魔も可愛いんだけど…やっぱり優しい委員長の方が俺は好きだなぁ…。」
遅刻魔「えっ…あっ…う、うぅぅ…うわぁぁぁんっ…!」
男「あっ…お、おい…なにも泣くことないだろっ…!」
遅刻魔「だって…だってぇ…うわぁぁん…男はっ…い、委員長のことがっ…ぐす…好きなんでしょっ…!?ぐすっ…」
男「(どうしよう。なんて言おうか…)」
>>142
うん
いつのまにか寝てしまっていた…。
男「うん。」
遅刻魔「うっ!うぅぅっ!!ぐすっ…男君のばかっ!」タッタッタッ…
男「あ、あぁ…行ってしまった…。まぁ…誰かと比べられたら嫌だよな…。」
男「しかし…泣かれるとは思わなかった…」
どうする? >>146
ジョークと説明する
男「と、とりあえず追いかけるかっ!」
男「くっ…早い…さすが陸上部…」
遅刻魔「うぅっ…ぐすっ…」
男「はぁっ…はぁっ…!ち、遅刻魔っ…!」
遅刻魔「っ…なに、男君…」
男「ご、ごめん…あれは実はジョークなんだ…。遅刻魔にからかわれたから、それの仕返ししようと思って…」
遅刻魔「うっ…!言っていい冗談と悪い冗談があるよっ!!!」
男「そ、そうだな…(まだ怒ってるぞ…?どうする?>>148)」
ジャンピング土下座する
男「ごめんなさい!」バッ!ドサッ…
遅刻魔「っ!?な、何そのキレの良さはっ…」
男「ごめんなさいっ!やり過ぎたって反省してるっ…!」
遅刻魔「うぅ…じ、じゃぁ…委員長が好きって言うのは…嘘なの…??」
男「>>152」
上
男「委員長もお前も好きだ!」
遅刻魔「えっ…///」
男「その…まだ異性としての好きではないけど…ちゃんと好きだぞ?」
遅刻魔「うーん…ま、今はそれで許してあげるっ…♪」
男「(なんとか、機嫌を取り戻したようだ…。次は>>155)」
ジョスト部に勧誘する
男「そうだ、実は俺部活に入部したんだ。」
遅刻魔「へぇ・!なんて部活っ?」
男「ジョスト部だ。」
遅刻魔「ジ、ジョスト部…?」
男「あぁ。馬に跨り槍で相手と対峙する…いわゆる一騎打ちだな。」
遅刻魔「へ、へぇ…そんな部活がうちにあったんだぁ…。知らなかったよー。」
男「だろ。俺も入部するまで知らなかった…。」
男「でだ。遅刻魔は運動神経はかなりいい方だろ?よければうちの部活にこないか?」
遅刻魔「えっ…。う、うーん…でも私、陸上部に所属しちゃってるからなぁ…。」
男「そうか…残念だな…」
遅刻魔「で、でもでも…男君がいるなら、かけもち入部してもいっかなぁ…?」
男「本当かっ!?じゃぁ、さっそく部長に連絡しておくっ!」
遅刻魔「うんっ♪(男君と同じ部活…///)」
男「(よし、なんとか部活に勧誘することができたようだ…。)」
・昼休み・
男「さて、なにするか。>>158」
部長を誘って一緒にお昼を食べる
男「せっかく部活で一緒になったんだから、仲良くしないとなっ…」
男「ここが3年の教室かぁ…。なかなか気まずいな…」
男「失礼しまーす…。部長さん、いらっしゃいますかー?」ガララ…
モブ「ん?部長?あなた、あいつのお友達?」
男「いえ、部活の後輩です。」
モブ「ふーん、あいつは教室にはいないわよ。どこに行ってるのか知らないし。」
男「あ…そうなんですか…。わかりました。ありがとうございました。」
男「さて…何処かな…?」
男「んー、あと思い当たるのはここか…。」
・部室・
男「失礼します。」
部長「…!?な、なんだ…男君か。一体何用だ?」
男「いえ、一緒にご飯でもどうかなと…。お話したいこともありますし。」
部長「それは構わないが…。話したいこととは?」
男「まぁ、それは後でゆっくり話します。とりあえず…どうして教室にいなかったんですか?」
部長「あぁ…あそこは…居心地が悪いんだ…」
男「…そうなんですか。(部長の顔が少し曇った…何かありそうだ。)」
男「まぁ、とりあえずご飯を食べましょう!」
部長「あ、あぁ…そうだな。」カパッ
男「こ、これはっ…」
部長の弁当はどんな感じ? >>164
男「まぁ、とりあえずご飯を食べましょう!」
部長「あ、あぁ…そうだな。」カパッ
男「こ、これはっ…」
部長の弁当はどんな感じ? >>164
栄養バランスが考えられながらも、可愛らしいお弁当
男「とりあえずお弁当食べましょうか。」
部長「そうだな。」カパッ…
男「こ、これは…」
部長のお弁当>>164
すみません。今までスマホで書き込んでいたのですが、調子が悪く更新されなくなってしまったのでPCに切り替えます。
あと、今回の安価は>>165でいきます
男「栄養バランスがしっかりと考えられている・・・。その上、彩りも美しく可愛らしい・・・。」
部長「そ、そうか・・・?そこまで褒められるとなんだか嬉しいものだな・・・。」
男「もしかして、これ部長の手作り・・・?」
部長「あぁ、そうだ。」
男「お、おぉ・・・(手料理までできるなんて・・・部長はなんて完璧なんだ・・・。)」
部長「それでは・・・いただきます。」
男「いただきます。」
部長「・・・。」モグモグ・・・
男「・・・。」モグモグ・・・
男「そういえば、先ほど話したいって言った件なんですが・・・実はうちの部活に入部してみたいって娘がいまして・・・」
男「放課後にでも紹介しようかなと思っていたのですが・・・」
部長「ふむ、それは構わないが・・・練習はかなりキツいものだぞ?」
男「陸上部で体力などは鍛えられているはずですし、運動神経はいいのできっと戦力になるかと。」
部長「なるほどな・・・。男君がそこまで言うなら期待して待っていようか。」
男「じゃぁ、放課後に連れてきますね。」
部長「あぁ、よろしく頼む。」モグモグ・・・
男「・・・。」モグモグ・・・
部長「・・・。」モグモグ・・・
次の話題 >>174
乗馬に誘ってみる
男「そうだ、部長!食べ終わったら練習として乗馬してみませんかっ?」
部長「む、なかなかやる気があるようだな。結構なことだ。」フフ・・・
男「では、食べ終わったら早速練習しましょう!」
部長「あぁ、そうだな。」
~なんだかんだ食べ終わって~
男「んーと、このロデオに乗って練習すればいいんですか?でも、これ一台しか見当たらないですが・・・」
部長「>>177」
部長「大丈夫だ。私が一緒に乗って練習するからな。」
男「えっ・・・」
部長「ロデオとはいえ、身体の幹がしっかりしていないと乗りこなせないからな。だから、私が後ろでしっかりと支えてやる。」
男「ぶ、部長・・・。(こ、これは・・・イベントきたぁー!!!)」
部長「では、乗れ。」
男「は、はい・・・。(う、後ろに部長が・・・。これは、冷静を保てるかどうか・・・)」
部長「ほら、しっかりと腰を掴んでやるからな。スイッチを押して動かしたまえ。」
男「うっ・・・。(これはやばい。)」カチッ。ウィンウィンウィン!!
部長「ば、馬鹿っ!いきなり強でやるやつがっ・・・きゃっ!!」ガシッ フニッ
男「うわっ!(ぶ、部長が背中にぴったりとっ・・・!しかもこの暖かくてやわらかい丸みはっ・・・!!)」カチカチ・・・ ウィン...ウィン...
男「よ、弱くしました・・・。」
部長「ふ、ふぅ・・・。この馬鹿っ!びっくりするではないか!」パシッ
男「い、いてっ・・・ご、ごめんなさい・・・。」
部長「ほら、気を取り直して練習するぞ。」
男「は、はいっ・・・!」
~練習終了~
部長「とりあえず、昼はここで終わりにする。放課後、また練習するぞ。」
男「は、はいっ!(だいぶロデオを乗りこなせるようになったな・・・。しかし・・・部長の・・・柔らかかった・・・)」
男「さて、放課後だ。まずは遅刻魔を探さないとな。」
男「遅刻魔はどこにいるのだろうか。」
男「あ、あそこにいたか。おーいっ!」
遅刻魔「あ、男君っ♪どーしたの?」
男「おいおい・・・。放課後ジョスト部にくるんだったろ?」
遅刻魔「あぁ~。そうだったねぇ!」
男「やっぱり、忘れてたか・・・。」
遅刻魔「ごめんねぇ~。」
男「さて、向かうぞ。」
男「失礼します。」ガララ...
部長「お、来たか。男君。」
男「はい。入部希望者も連れてきました。」
遅刻魔「失礼しま~す♪」
部長「む、君か。男君から評判は聞いているぞ?運動神経はいいらしいな。」
遅刻魔「そ、そんなことないですよ~。えへへ・・・」
部長「ふむ・・・。部活もなんだかにぎやかになりそうだな。」
男「そうですね。さて、早速ですが何の練習をしましょう?」
部長「そうだな。新しい娘もきたし>>182でもするか。」
上
部長「ランニングだ。」
男「体力づくりの基本ですね。」
遅刻魔「ランニングは私の得意分野だねぇ~♪」
男「確かにそうだな。」
部長「ふむ。ならば遅刻魔君の実力もしっかり見させてもらおう。それではスタート!」
男「ふっ・・・ふっ・・・」タッタッ
部長「はぁ・・・ふっ・・・」タッタッ
遅刻魔「・・・」タッタッ
部長「し、しかし・・・遅刻魔君は全然息切れを起こしていないな・・・ふっ・・・」タッタッ
男「あれでもあいつは陸上部ですから・・・走ることには慣れてるんですね・・・」タッタッ
遅刻魔「男君っ、速度落ちてるぞ~♪」タッタッ
~走り終わって~
男「はぁ・・・はぁ・・・」
部長「ふぅ・・・ふぅ・・・」
遅刻魔「へぇ~・・・こんな風になってるんだぁ。」
男「あいつ・・・元気だなぁ。」
部長「私らも負けてられん。次の練習行くぞ!」
>>185
↑
男「練習もいいですが・・・ここら辺でこれからの目標など決めていくのはどうでしょう?」
部長「む、たしかに。目標無しで練習をしても意味がないからな。」
遅刻魔「ん~・・・でも目標なんて一つじゃないかなっ。大会優勝、でしょ?」
男「ま、そうなるな。」
部長「何を言ってる?ジョストの大会など、海外にしかないぞ?」
男・遅刻魔「え・・・。」
部長「当たり前だろう・・・。こんなマニアックな部が日本のそこらにあるとでも?」
男「え・・・で、でも先生は日本で5本の指に入るくらい強いって・・・」
部長「あぁ・・・。それは多分>>190のことだろう?私は>>190の大会で準優勝まで行ったことがあるからな。」
剣道
部長「あぁ・・・。それは多分剣道のことだろう?私は剣道の大会で準優勝まで行ったことがあるからな。」
男「えっ!?そ、そうなんですか・・・。(ってことは・・・部長を倒すのも夢じゃなくなったわけか。)」
遅刻魔「えぇ~!?じ、じゃぁ目標はど~するの!?」
部長「ふむ。強いて言うならこの部活のメンバーの誰よりも強くなることだろう。」
男「・・・それしかないですね。」
遅刻魔「う、うぅーん・・・あんまり納得ができない・・・。」
男「じゃぁ、もし俺とジョストをして遅刻魔が勝ったら>>194してやろう。」
遅刻魔「えっ!?本当に!?」
男「ただし、遅刻魔が負けたら>>196をしてもらうからな?こうすればやる気がでてくるだろう?」
セックス
一生遅刻させない
男「じゃぁ、もし俺とジョストをして遅刻魔が勝ったらセックスしてやろう。」
遅刻魔「えっ!?本当に!?」
男「ただし、遅刻魔が負けたら一生遅刻させないからな?こうすればやる気がでてくるだろう?」
遅刻魔「あ、あぅ~///お、男君大胆すぎるよぉ~・・・///」
部長「ちょ、ちょっとまて!!目の前でそんなふしだらな約束を見過ごせるか!」
部長「せめてデートにしろ!デート!!」
男「ごめんなさい、部長。もう約束をしてしまったので。それに俺が勝てば問題ないでしょう?」
部長「う、うぅ・・・!!そ、そうだが・・・。だが・・・しかし・・・うーむ・・・」
男「じゃぁ、わかりました。今部長と勝負して負けたら先ほどの約束を取り消しましょう。ただし負けたら>>200して貰いますからね?」
部長「ふっ・・・!この私が負ける・・・?そんなことがありえるわけないだろう。私は君より長くジョストをしてきたのだぞ!」
必死だね
とりあえず
じゃぁ、とりあえず安価したのデートでやります。そして、安価やり直します。
男「じゃぁ、もし俺とジョストをして遅刻魔が勝ったらデートしてやろう。」
遅刻魔「えっ!?本当に!?」
男「ただし、遅刻魔が負けたら一生遅刻させないからな?こうすればやる気がでてくるだろう?」
遅刻魔「う、うぅ・・・負けたら辛いけど・・・勝ったら男君と・・・うふふっ♪」
部長「ちょ、ちょっとまて!それは・・・ずるいぞ!!」
部長「私ともそういう約束をしろ!」
男「えっ・・・(まさかあの部長がそんなことを言うだなんて・・・)じゃぁ・・・万が一、僕が勝ったら>>208してください。」
部長「う、うぅ・・・!!そ、そんな・・・。」
男「だけど、部長が勝ったら>>210をしてあげますよ。」
部長「ふっ・・・!そんな約束をしてもいいのか?私は男君よりジョスト経験が長いのだぞ・・・?」
キス
部長専属奴隷になる
これは、安価下の弁当を作ってあげるでいいですかね・・・?
男「えっ・・・(まさかあの部長がそんなことを言うだなんて・・・)じゃぁ・・・万が一、僕が勝ったらキスしてください。」
部長「う、うぅ・・・!!そ、そんな・・・。」
男「だけど、部長が勝ったらお弁当を作って持ってきてあげますよ。」
部長「ふっ・・・!そんな約束をしてもいいのか?私は男君よりジョスト経験が長いのだぞ・・・?」
遅刻魔「う、うぅ・・・ぶ、部長とキス・・・」
男「何か不満があるか・・・?」
遅刻魔「う、うぅーん・・・。だってぇ、男君がぁ・・・。」
男「(耳元で)安心しろ。負けないから・・・。それに遅刻魔に負けたらデートだぞ・・・?もしかしたら、キス以上のこともありえるかもな。」
遅刻魔「えっ・・・!えぇぇ・・・!///そ、そんなぁ・・・///」
男「ってことで、目標は決まりましたね。」
部長「あぁ。」
遅刻魔「うんっ!」
部長・遅刻魔「打倒!男君!」
男「ふふっ。じゃぁ、俺も二人に勝つために練習するかな。」
部長「さて、今日の部活は終了だ。」
遅刻魔「ふぁ~・・・なかなか奥深いなぁ・・・」
男「だろ?やってみると結構面白いんだ。」
部長「遅刻魔君も今日からはうちのメンバーだ。何かあったらいつでも相談してくれたまえ。」
遅刻魔「はいっ!ありがとうございますっ!」
男「(ふぅ、部活も終わったし>>219するかな。)」
家族のためにデザート買って帰る
男「(義母さんと義妹にデザートでも買っていこうかな。)」
男「それじゃぁ、お疲れ様でした!」ガララ...
部長「あ、おいっ・・・行ってしまったか・・・」
遅刻魔「私たちも帰りましょうか。」
部長「うむ、そうだな・・・。」
男「さーて、この辺で美味しいお店と行ったらあそこだな。」
レジ打ち「いらっしゃいませー。」
男「んー、チョコレートケーキを3つください。」
レジ打ち「はい、600円になりますー。レシートです。」
男「さ、お土産も買ったし帰るか。」
男「ただいまー」
義母「おかえりなさいっ!男君っ!」
男「ただいまです、義母さん。これ、お土産です。」
義母「あらっ・・・ありがとうっ。男君っ♪ご飯もうすぐできるから着替えちゃってねぇ~」
男「いえいえ、わかりました!」
義妹「お帰りなさい、お義兄さん。」ニコッ
男「ただいま、義妹。(癒されるなぁ・・・。)」
義母
ジョスト
男「義母さん、ジョストって知ってますか?」
義母「う~んと・・・」
義妹「馬上槍試合の形式のひとつですね。一対一で行われる試合のことです。」
男「義妹は知ってるのか・・・。」
義妹「えぇ。」
義母「へぇ~。義妹ちゃん、物知りねっ!それで、それがどうかしたの?」
男「はい。実はうちの学校にはジョスト部というのがありまして・・・そこに入部しました。」
義母「あら、そうなの!最近帰るのが遅かったのはそれが理由ねっ・・・?」
男「はい、そうです。なので、これからは帰るのが遅くなります。」
義母「そっかぁ~。好きな女の子でもできたのかと思ってたのに~」
男「ぶっ・・・そ、そんなことはないですっ!」
義母「そっかそっかぁ~・・・」
男「あ、おかわりいいですか?」
義母「はいっ、どうぞ~」
~食事後~
男「ご飯も食べ終わったし、何をしようか。>>233」
筋トレ
男「部長と遅刻魔に勝つためには筋力強化だな。まずは腹筋だ!」
男「ふっ・・・ふっ・・・!」
男「次は腕立て伏せ!」
男「ふっ・・・ふっ・・・」
コンコンッ・・・
男「ん、は~い。」
>>237「>>239」
義母
さっきから声がするけどもしかして溜まってる? ///
義母「あ、あのぉ・・・男君・・・」
男「あ、義母さん。どうしたんですか?」
義母「筋トレもいいけど勉強もちゃんとしてね・・・?」
男「は、はいっ・・・すみません、気を使ってもらっちゃって。」
義母「ジョスト部に入っちゃったら時間も少なくなっちゃうから・・・ねっ?」
男「はい、わかりましたっ。」
義母「うんっ。じゃぁ、頑張ってねぇ~。」バタンッ
男「義母さんに言われてしまったからには、勉強するしかないな。」
~1時間30分勉強~
男「う~んっ・・・はぁ・・・ちょっと休憩・・・」
コンコンッ・・・
義母「男君~、男君が買ってきてくれたデザート食べない?」
男「あ、はい。食べます!」
義妹「あ、お義兄さん。ケーキありがとうございます。」
男「いやいや、いつも二人にはお世話になってるからね。」
義母・義妹「いただきます。」
男「いただきます。」
義母「んっ・・・美味しい~!」モグモグ
義妹「とっても美味しいです。お義兄さん。」ニコ
男「そっか。よかった!(この二人の嬉しそうな顔がみれるなんて・・・買ってきてよかったな。)」
義母・義妹「ご馳走様でした。」
男「ご馳走様でした。」
男「さて、この後は何しようかな?>>249」
再び筋トレ
男「勉強もしたし、筋トレをしよう。」
男「ふっ・・・ふっ・・・」
男「ふっ・・・ふっ・・・」
男「ふぅ・・・こんなもんかな。」
男「汗もかいたし・・・お風呂に行くか。」
~風呂場~
男「こういう風呂場ではイベントが起こることもあるが・・・どうだろうな。」
安価252から260まで多いやつで行きます。
1 何事もなし。
2 義妹が先に入ってる
3 義母が先に入ってる
男「・・・電気はついていないな。」
ガチャリ・・・
男「何事もなかったか・・・。ま、エロゲのような展開なんかあるわけないか。」
~お風呂終わり~
男「さて、時間も遅くなってきたから次の行動で終わろう。」
男「何しようかな?>>266」
義妹と寝る
男「よし、今日は気分を変えて義妹と寝よう。」
コンコンッ
義妹「は~い。」ガチャリ
男「よっ。」
義妹「あ、お義兄さん。どうしたんですか?」
男「いや、たまには義妹と一緒に寝ようかなって。」
義妹「えっ・・・///そ、それは構いませんが・・・///」
男「おぉ、じゃぁ寝ようか!」
~ベッドにて~
男「こうやって一緒に寝るのも久しぶりだな・・・」
義妹「そうですね・・・///」
男「狭くないか・・・?」
義妹「全然・・・大丈夫ですっ・・・///」
男「そうか・・・それならいいが・・・(うーん・・・部活と筋トレで疲れたのか眠たく・・・)」
義妹「お義兄さん・・・?///」
男「・・・すぅー・・・すぅー」
義妹「あ・・・寝ちゃってる・・・///私はドキドキして寝れないのに・・・///」
義妹「・・・お義兄さん///(ぎゅっと男を抱きしめる)」
義妹「・・・すぅ・・・すぅ・・・」
男「目覚めると義妹が俺を抱きしめていた。」
義妹「すぅ・・・んっ・・・んぅ・・・」
男「寝顔も可愛らしいな・・・。しかし、抱かれているせいで起き上がれん・・・。」
男「とりあえずゆっくりと手をよけて・・・と。」
男「ふぅ・・・。なかなかいい体験をしてしまったな。」
男「着替えを済ませて朝ごはんを食べよう。」
義母「おはよ~、男君っ。」
男「おはようございます、義母さん。」
義母「今日も早起きね~。いい子いい子っ♪」ナデナデ
男「子供じゃないんですから・・・」
義母「えっ、私のなでなで嫌い・・・?」ウルウル
男「うっ・・・い、嫌なわけないじゃないですか!」
義母「じゃぁ、もっとしちゃう♪」ナデナデ
男「う、うぅ・・・。(義母さんのあのウルウルした目で見られたら・・・断れないなぁ・・・。)」
義母「あっ、ごめんねっ。今ご飯出すからっ・・・」
男「あ、はい。ありがとうございます。」
~食べ終わって~
義妹「おはようございます、お義兄さん・・・///(昨日のこと思い出しちゃうと・・・恥ずかしいなぁ・・・。)」
男「あ、おはよ。義妹。ご飯できてるぞ。」
義妹「あ、はいっ・・・食べてきますっ・・・///」
男「義妹が食べてる間に準備しちゃうかな。」
男「よし、準備終わり。さて、学校に行こう。」
>>274 誰と一緒に登校するか。
部長
男「あれは、部長じゃないかな・・・?」
男「おはようございますっ、部長!」
部長「男君か。おはよう。」
男「一緒に登校してもいいですか?」
部長「あぁ、構わんぞ。」
男「よかった・・・。」
男「(さて、どんな話題を振ろうかな?>>278)」
乗馬をしたいから牧場に行こうと誘う
男「ロデオなんかじゃなく本物の馬に乗って練習をしたいんですよね。」
部長「ふむ・・・それも悪くないだろう。」
男「なので今度の休み、一緒に牧場に行きませんか?」
部長「それは・・・デートのお誘いか?」
男「えっ・・・」
部長「ふっ・・・冗談だ。土曜日は何もないはずだから構わんぞ?」
男「もう・・・。本当ですか?じゃぁ、約束ですねっ!」
部長「あぁ。覚えておこう。」
男「(部長と土曜日、約束をしたぞ。さて、次はどんな話を・・・>>286)」
恋愛事情
男「そういえば、部長は恋愛とかは・・・?」
部長「んっ・・・それは付き合ったことがあるかどうか、ということか?」
男「ま、まぁ・・・簡単に言っちゃえばそうですね。」
部長「前も言ったかも知れないが私は自分より強い男しか認めん。それは武術的な意味でもあるが心の芯が強いという意味でもある。」
男「なるほど・・・。」
部長「そんな決まりを設けているせいか彼氏などはできたことがない・・・。」
男「ふむ・・・(うーむ、困った。単純に部長に勝てれば部長と・・・ってのは甘い考えだったらしい。)」
部長「ま、私はこの点だけは譲る気がないからな。生涯独り身でもしょうがないことだ。」
男「そうでしたか。突っ込んだ話ですみませんでした。」
部長「いや、気にするな。」
男「(そろそろ学校に着くぞ。次の質問が最後かな。>>293)」
男「そういえば、剣道をしていたって言ってましたよね?もし、よければ剣道をしている部長がみたいなぁ・・・なんて」
部長「あぁ、構わないぞ?だが、試合などを見せれる機会があるかどうか・・・。」
男「そうですよね・・・。今はジョスト一筋ですものね。」
部長「うむ。剣道部にも入ってないからな。」
男「ん・・・(そういえば・・・>>301が剣道経験あったような・・・)」
幼馴染
男「ん・・・(そういえば・・・幼馴染が剣道経験あったような・・・)」
男「確か、知り合いに剣道経験のある娘がいますよ。その娘に協力してもらえればあるいは・・・」
部長「そうなのか!じゃぁ、もし試合が取り決めになったら教えてくれ。私はいつでも受けて立つぞ。」
男「はいっ、じゃぁ話してみますねっ!」
部長「じゃぁ、この辺で。」
男「はい、また後で!」
男「放課後の行動を今のうちに決めておこう。」
>>304
男友達とでかける
ごめんなさい。打ち間違えしてました!
放課後→昼休み です。
再安価>>308
男「幼馴染も確か今は部活に所属してなかったよな・・・。ジョスト部に勧誘してみるか。」
~お昼休み~
男「さて、幼馴染は・・・いた。よ、幼馴染。」
幼馴染「あ、男じゃん。どうしたの??」
男「いや、実はな前に話したジョスト部についてなんだが。」
幼馴染「あー、あの馬に跨って槍で突く部活?」
男「まぁ、そうだな。」
幼馴染「それがどうしたの??」
男「確か幼馴染は今、部活に所属してなかったろ?だからジョスト部に入部するなんてどうかなって。」
幼馴染「えぇー・・・そんな内容のわからない部活にいきなり入れって言うの・・・?」
男「そう言うなって。体験として見にくるだけでもいいだろ・・・?」
幼馴染「うーん・・・。ま、そうだね。見てみないことにはわからないからね。」
男「お、じゃぁ来てくれるのか?」
幼馴染「うん、いいよー。じゃぁ、放課後待ち合わせね!」
男「よし・・・勧誘に成功したぞ。」
男「放課後か。まずは幼馴染を迎えにいこう。」
幼馴染「あ、男~。待ってたよー。」
男「よし、じゃぁ部室へ行こうか。」
幼馴染「うんっ」
男「あ、そういえば幼馴染は剣道経験があったよな?」
幼馴染「うん。これでも全国大会までは行ったことあるからねぇ!」
男「そうか・・・なかなか強かったんだな・・・お、部室が見えてきた。」
男「失礼しま~す。」ガララッ
部長「む、男君か。・・・そちらは?」
幼馴染「始めまして。体験に来ました、幼馴染です。」
部長「ほう・・・。男君はずいぶんと女の子の知り合いが多いようだ。」
男「い、いや・・・そういうわけではないんですよ。(部長の耳元で)この子が朝言った剣道経験したことある娘です。」
部長「言われてみれば・・・今気づいたが剣道の全国大会で私と対峙した幼馴染君じゃないか。」
幼馴染「あっ・・・!そういえば・・・部長ってあのときの!」
男「なんだ。二人は知り合いだったんですか。」
部長「あぁ、試合は結局私が勝ったが幼馴染君は強かったぞ?」
幼馴染「どうして、あんなに強かったのに剣道をやめてジョスト部に・・・?」
部長「あ、あぁ・・・それは色々あってな・・・。」
男「ま、お二人ともお知り合いなら仲良くできそうですね。」
幼馴染「とりあえず、まだ入部したわけじゃないですが・・・今日一日よろしくお願いします。」
部長「あぁ、よろしく。」
遅刻魔「失礼しま~す♪」ガララ
部長「お、遅刻魔君もきたか。今日一日体験入部する幼馴染君だ。」
幼馴染「あ、遅刻魔!?遅刻魔もこの部活に入ってたの!?」
遅刻魔「うん、そうだよ~。入部したのは昨日だけどねっ!」
幼馴染「へぇ~・・・」
男「(部長、遅刻魔、幼馴染と・・・ハーレムが築きあげられてきたなっ!!)」
部長「さて、そろそろ活動を開始するぞ。>>313をする。」
人形に向かって突きの練習
部長「人形に向かって突きの練習だ。それぞれ、槍を持って構えろ!」
男・遅刻魔「はいっ!」
幼馴染「ふーん・・・結構重たいんだなぁ・・・。」
部長「それでは突き!」シュッシュッ
男「ふっ!ふっ!」シュッシュッ
遅刻魔「やっ・・・!とぉ!」シュッシュッ!
幼馴染「ふーん・・・」シュッ・・・シュッ・・・
部長「幼馴染君。これはジョストでは欠かすことのできない基本中の基本だ。こうやって突きを何度もすることで鋭さとすばやさを磨く。」シュッシュッ
男「あぁ・・・傍から見るととても滑稽かもしれないが・・・意外と難しいんだぞ?」
遅刻魔「ほっ!やぁ・・・!」シュッシュッ
幼馴染「まぁ・・・確かに。」シュッシュッ・・・!
部長「おぉ、なかなかいいぞ?もっと振りを小さくしてみるといい。」シュッシュッ
~終了~
男「ふぅ・・・」
幼馴染「はぁ・・・はぁ・・・思ったより疲れるわね・・・」
遅刻魔「ん~、もうちょっと素早く・・・!」シュッシュッ
部長「遅刻魔君は元気だな。私らも負けてられん。次の練習だ!>>317」
【今日はこれにて終わります。
たくさんの方に見てもらえて幸せです。
稚拙な文章の上、キャラもブレブレなのが申し訳ないです。また明日書きますので・・・よろしければお付き合いくださいませ。】
乗馬の練習
部長「次は乗馬の練習だ。」
男「でも・・・ロデオ一台でどうやって練習するんですか?」
部長「>>321」
そう思って倉庫に3台入ってるんだ
部長「ふっ・・・私がそこまで準備を怠っていると思うか?こういうこともあろうかと倉庫にあと3台用意してある。」
男「え、えぇぇ・・・(増える人数を知ってたかのように・・・しかも、なぜ昨日は1台増やして練習をしなかったんだ・・・?)」
部長「さ、男君。倉庫に行ってロデオマシーンを持ってきてくれ。」
男「は、はい・・・。」
~ロデオを用意して~
幼馴染「へぇー、これに乗って体幹を鍛えるってわけかぁ。」
部長「あぁ、そういうことだな。」
遅刻魔「私はこの訓練はじめてだなぁ~。試しに・・・」カチッ ウィンウィン・・・
遅刻魔「うわ、うわわっ・・・!これ結構難しいっ・・・!」ウィンウィン・・・
部長「まぁ、最初はそんなもんだ。慣れるとこれくらいの強さでもバランスを取れるようになる。」ウィンウィンウィンッ!
幼馴染「ふ~ん。結構これ楽しいかも・・・」ウィンウィンッ・・・
男「・・・(可愛い女の子3人がロデオに乗って上下する様は・・・なんだかエロいな・・・。)」ウィンウィンッ・・・!
部長「今の強さになれたら少しずつ動きを強くしていくといい。どんどんと慣れてくるだろう。」ウィンウィンッ!
~練習終わり~
部長「さて、時間も遅くなってきたな。今日は体験入部の幼馴染君もいることだし練習はこれくらいでいいだろう。」
【安価】323~328まで多いほうで決定。
1 解散
2 その他(内容も具体的に)
部長「今日は解散だ。たまには早めに終わるのもいいだろう。」
男「(お、普段より早めに終わったな・・・。この後色々と行動できそうだ。)」
部長「それ、幼馴染君。どうかね?我がジョスト部は。」
幼馴染「話聞いただけじゃわからないところもあったけど・・・やってみると結構楽しかったです。」
部長「そうかそうか。それで、入部はどうする?」
幼馴染「はい。これからよろしくお願いしますっ!」
男「お、ってことは幼馴染も入部か!」
遅刻魔「幼馴染ちゃんも一緒にがんばろっ♪これからよろしくねっ!」
幼馴染「うんっ。男もよろしくっ!」
男「あぁ、よろしく頼む。」
部長「ふふ、仲がよいのはいいことだ。部員も増えにぎやかになってきたしな。」
部長「さて、私は幼馴染君が入部する旨を先生に伝えなくてはならないし、そろそろ失礼する。」ガララッ
遅刻魔「あ、私も陸上部に行かなきゃっ・・・!」
幼馴染「あ、遅刻魔は部活かけもちでやってるんだ~・・・」
遅刻魔「そうだよ~♪じゃぁ、またね!幼馴染ちゃん!」ガララッ・・・
男「(さて、幼馴染と二人っきりになったわけだが・・・どうするか。)」
>>328
今日の部活の感想を訊いてみる
男「部活体験してみてどうだった?」
幼馴染「う~ん・・・。思ったよりはまともな部活だったかなぁ。」
男「話を聞くだけじゃちょっと怪しいもんな。」
幼馴染「うん。あと、気になったのは男の子が男しないないことかなぁ~」
男「え?別に問題ないだろ・・・?」
幼馴染「ま、別にいいんだけどねっ・・・!」
男「(ふむ・・・何かありそうな感じだが。)ま、でも幼馴染も入部してくれたし。楽しくなるな!」
幼馴染「私も入部したからにはちゃんと活動するからね~。さっきも言ったけど、これからよろしくねっ。」ニコ
男「おう。(さて、どうするか。そういえば幼馴染とは約束を交わしていなかったな・・・。)」
>>331
もしこれから時間があったら一緒に遊ばないかと誘ってみる
男「そうだ、幼馴染。これから時間あるか?」
幼馴染「うん。あるよ?」
男「そっか。じゃぁ、これから遊ばないか?」
幼馴染「うんっ。いいよ~。」ニコッ
男「よかった。前回は断っちゃったしな。」
幼馴染「まったくだよ~。結構落ち込んだんだからね?」
男「そ、そうなのか・・・。すまなかった。」
幼馴染「うーん。今日楽しませてくれたら許してやろうっ!」
男「あぁ、善処するよ。」
幼馴染「うむっ、よかろう!」
男「じゃぁ>>334」
ゲーセン行こうゲーセン!
男「じゃぁ、ゲーセン行こう、ゲーセン!」
幼馴染「ど、どうしたの?急にテンション上がっちゃって。」
男「いや、幼馴染と遊べると思ったらちょっとな。」
幼馴染「な~に言ってるんだか。ま、嫌な気持ちにはならないけどねっ。」
男「こうしてる間にも時間が経ってしまう。いくぞ。」
幼馴染「あ、ちょっと待ってよ~!」
~そんなこんなでゲーセン~
男「ゲーセンなんか久々にきたなぁ~」
幼馴染「あ、男あれやろ!あれ!!」
>>338
【1です。次のスレは時間あけて書きます。】
プリ
幼馴染「プリクラとろ!」
男「お、いいな。」
幼馴染「ほらほら、入ってっ!」
男「おう。」
幼馴染「ほら、撮影はじまるよっ!ポーズ決めてっ!」ポーズ
男「・・・」ポーズ 3.2.1 パシャッ
幼馴染「じゃぁ、次はぁ・・・ぎゅっ!」
男「お、おいっ・・・!」 3.2.1 パシャッ
幼馴染「えっへへ~・・・。」
男「まったく・・・。」
~撮り終えて~
幼馴染「じゃぁ、半分こっ!はいっ!」
男「ん、ありがとな。」
男「じゃぁ、次は・・・>>342」
モグラたたき
男「モグラたたきでもやるか。」
幼馴染「ほぉ~・・・じゃぁ、勝負だねっ!」
男「あぁ、どちらが多く叩けるかの勝負だな。」
幼馴染「ん~・・・でも、それだけじゃ面白くないから罰ゲーム決めよっ!」
男「あぁ、受けて立つぜ。」
罰ゲーム >>346
負けた方が勝った方に家に泊まらせる
幼馴染「ん~、じゃぁ負けた方が勝った方を家に泊まらせるってのはどうっ?」
男「え、それって・・・(どちらにせよ、幼馴染と一夜を過ごすことになるじゃないかっ・・・)」
幼馴染「なに~?もう決めちゃったから取り消しはなしねっ!」
男「お、おいっ・・・!」
幼馴染「じゃぁ、勝負!!」
>>349 勝敗を
コンマ一桁が>>348
男「よし、俺の勝ちだな!」
幼馴染「あぁ~・・・負けちゃったよぉ・・・」
男「じゃぁ、金曜日に泊まりに行くからな?」
幼馴染「うんっ、待ってるからね~!」
男「(思わぬイベントが発生した・・・。さて、どうするか。)」
>>353
ダンベルを買う
男「そういえば・・・ダンベルが欲しかったんだ。」
幼馴染「えっ・・・なんで?」
男「いや、鍛えるためにな。ジョスト部で試合に勝たなきゃいけないもんな。」
幼馴染「あ、そういえばジョスト部の試合ってどういう形式でやるの?」
男「あぁ・・・それについてなんだが、ジョスト部に大会はないんだ。」
幼馴染「えぇ~!?そうなのっ!?じゃぁ、なんの為に練習してるの?」
男「ふむ・・・(幼馴染に約束のことを話すか・・・それとも話さないべきか・・・)」
>>356
約束を話して別の機会にしてもらう
これは約束を話すけど約束を交わすのはまた次の機会にってことですかね?
男「実はな。(約束の説明)」
幼馴染「え、えぇ!?そんな約束を交わしてるの!?」
男「あぁ、そういうことなんだ。」
幼馴染「えぇ~!そんなのずるいっ!私とも約束してよ~!!」
男「ん~・・・でも幼馴染とはとりあえず泊まる約束をしただろ?だから、約束を交わすのはお泊りのときにでも話そう。」
幼馴染「う~・・・わかったよぉ~・・・。」
男「ん、そういえばなんの話をしていたんだっけな・・・。」
幼馴染「衝撃的なことが多くて忘れちゃった・・・。」
男「んー、どうするか。(>>361をしようか。)」
家帰って勉強
男「そろそろ帰るか。」
幼馴染「えぇ~、もうちょっと遊ぼうよ~!」
男「今日はたっぷりと宿題を出されたろ?あれを片付けないとな・・・。」
幼馴染「あんなのちょちょいのちょい!だよっ!」
男「幼馴染はそうかもしれんが俺はやらんとな・・・。」
幼馴染「あ、じゃぁじゃぁ!一緒にやらない?」
安価265~270まで多いほうで
1 一緒に
2 一人で
男「すまん、一人でじっくりと考えながらやりたいんだ・・・。」
幼馴染「そっか・・・。わかった。じゃぁ、またね。」
男「あぁ、またな。」
男「さて、帰って宿題をせねば。」
ガチャリ
義母「おかえりなさい、男君っ!」
男「ただいまです。義母さん。」
義母「今日は早かったのね~。」
男「えぇ、部活が早めに終わりまして。」
義母「そっかそっかぁ。じゃぁ、ご飯できるまで待っててね~」
男「はい。(さて、ご飯ができるまでに終わらせてしまおう。)」
義妹「お帰りなさい。お義兄さん。今日は早いんですね。」ニコ
男「ただいま、義妹。今日は部活が早めに終わったからな。」
義妹「そうなんですか!じ、じゃぁ・・・一緒に遊びませんか?」
男「(宿題もあるが・・・こんなに早く帰ってくることは滅多にないだろう・・・。さぁ、どうするか。)」
安価373~378まで多いほうでいきます。
1 遊ぶ
2 勉強終わったら遊ぶ約束をして勉強に集中
男「ごめんな。宿題がたくさんあるから今は遊べないんだ。」
義妹「そ、そうですか・・・。」ガックリ
男「でも、宿題が終わったら遊ぼうな。」ナデナデ
義妹「は、はいっ!///」ニコニコ
男「じゃぁ、宿題やってくるな。」
義妹「頑張ってくださいっ!」
~宿題終わり~
義母「ご飯だよ~!」
男「はーい!タイミングばっちりだな。」
男・義妹「いただきます。」
義母「はい、召し上がれ。」ニコ
男「うん。義母さんのご飯はいつも美味しいですね。」ニコ
義母「ふふっ、ありがとう。男君。」
男「(さて、今日は>>380に>>383の話題を振ろう。)」
妹
真理
男「義妹。最近勉強の調子はどうだ?」
義妹「ちゃんと家でも学習してますよ。」
男「そうかそうか。いい子だな。」
義妹「えへへ・・・///」
義母「男君も義妹ちゃんに負けないようにちゃんとお勉強しないとねぇ~?」ニコニコ
男「うっ・・・ちゃんと宿題とかはやってますよっ。」
義母「宿題だけじゃなくて、ちゃんと家庭学習もしないとねぇ~。」
男「はい・・・わかりました・・・。(うぅ、話題選択に失敗したか・・・。)」
~食べ終わり~
男・義妹「ご馳走様でした。」
義母「はい。お粗末様~」ニコニコ
義妹「お義兄さん。さっきの約束、忘れてないですよね?」
男「あぁ、ちゃんと覚えてるさ。」
義妹「じゃぁ、先に部屋で待ってますねっ!」
男「わかった。」
義妹「(ん~・・・お義兄さんと遊ぶなら何がいいかなぁ~・・・やっぱり>>389かなっ?)」
ツイスター
コンコンッ
男「入るぞ~」ガチャリ
義妹「あ、お義兄さん!準備はしておきました!」
男「こ、これって・・・ツイスターじゃないか。まさかこれで・・・?」
義妹「え・・・お、お義兄さんはこれ、嫌いでしたか・・・?」
男「い、いや・・・別に嫌いじゃないけど・・・。(これは恋人同士がやって・・・身体密着して・・・キャッキャッウフフするゲームじゃないか・・・。)」
義妹「じゃぁ、やりましょう!」
男「あ、あぁ・・・。」
~ここからはダイジェストでお送りします~
義妹「お、お義兄さんっ・・・腕が・・・当たってます・・・///」
男「ご、ごめんっ・・・!(ぺったんこに見えるが・・・意外と柔らかかった・・・)」
義妹「次は・・・右手をここにっ・・・!」
男「お、おぉ・・・義妹の顔がこんなに近くに・・・」
義妹「う、うぅ・・・恥ずかしい・・・///(なんでこんなゲームを選んじゃったんだろ・・・。でもお義兄さんと密着できて・・・幸せ。)」
~そんなこんなで~
男「ふ、ふぅ・・・案外これ疲れるな・・・。(その他の事でも疲れたが・・・。)」
義妹「そうですね・・・///でも、楽しかったですっ!」
男「あぁ、俺も楽しかったぞ。」
義妹「え、えへへっ・・・お義兄さんが喜んでくれて私も嬉しいです///」
男「(さて、まだ時間はあるが他のゲームで遊ぶか?それとも何かするか・・・。)」
>>393
ジェンガ
男「お、これジェンガじゃないか。これ、一緒にやるか?」
義妹「はいっ!お義兄さんと遊べるならなんでもっ!」
男「よしよし。じゃぁやるか!」
男「(さて、このゲーム。罰ゲームを設けるか?)」
>>396 罰ゲームがありかなしか。ありの場合は内容も。
罰ゲームは負けたほうが勝った方に弁当を作る
男「義妹。このジェンガゲーム。罰ゲームも決めるぞ。」
義妹「はい!いいですよ?内容はどうしますか?」
男「実はもう決めてある・・・。負けたほうが勝った方のお弁当を作る!だ。」
義妹「えぇっ・・・(私のお弁当をお義兄さんが食べるってことですね・・・恥ずかしい・・・///)」
男「異論はないか?」
義妹「でも、勝てばお義兄さんのお弁当が食べられるってことですね。やりますっ!」
男「よし。決定だ!」
>>399 コンマ一桁奇数で兄の勝ち。
てい
男「ここを抜くとリスクは高いが・・・勝てる可能性がぐっとあがるっ・・・!」プルプル・・・
義妹「そんな危険なところを抜くなんて・・・これを抜かれたらまずいですね。」
男「うぅっ・・・!あっ!!」プルプル・・・ ガッシャーン!
義妹「ふふっ!私の勝ちですね!お義兄さんっ♪」
男「く、くそぉ・・・負けてしまった・・・。」
義妹「それでは約束通り、明日お弁当お願いしますねっ♪」
男「あぁ、任せとけ。(さて、ジェンガの勝敗もついたことだし・・・時間も遅くなってきたな・・・。>>402するか。)」
ランニングしてから風呂
男「ちょっとランニングでもしてくるか。」
義母「あれ、男君。どこかいくの?」
男「ちょっとランニングでも、と思いまして・・・。」
義母「ん~、そっかぁ。気をつけて行ってきてね?何かあったらすぐ連絡頂戴ね?」
男「はい、わかりました。行ってきます。」
義母「行ってらっしゃ~い。」
男「ふっ・・・ふっ・・・ん、あれは?」
>>406 人物と何をしているか。(例:ランニング、散歩、お使いetc)
男の学校の生徒会長(女性)がランニング
安価下で生徒会長の性格と口調を決めてください。
どうしても、自分の想像だと部長とキャラが被る・・・。
【安価の連取は気にしませんが口調がなかったので安価下にします。】
男「あれはうちの学校の生徒会長じゃないか!」
生徒会長「あら?あなたは確か・・・男さんだったかしら?」
男「えっ・・・僕の名前を知ってるんですか?」
生徒会長「えぇ。生徒の名前と顔を覚えるのは生徒会長の基本ですから。」ニコ
男「(なんか凄い人だな・・・。しかし、この人も美しい顔立ちをしているな・・・。うちの学校には可愛い子しかおらんのでは・・・。)」
生徒会長「それで、こんな時間にどうしされたのかしら?」
男「勉強も終わったので気分転換にランニングを。」
生徒会長「あら、男さんもですか。私もランニング最中ですわ。」
男「そうなんですか・・・。偶然ですね。」
生徒会長「えぇ。こうして会えたのも何かの縁。一緒に行きましょうか。」
男「は、はいっ。」タッタッタッ
男「(こんなところで生徒会長と会うとは・・・。さて、どんな話題しようか?>>414)」
生徒会について
生徒会についての具体的な質問 >>417~419
生徒会メンバーはどういう人たちか
男「生徒会ってどんな仕事をしてるんですか?」
生徒会長「基本は学校の問題や部活動への支援など様々ですわ。」
男「へぇ・・・主にどんな活動をしているか詳しくは知らなかったです。」
生徒会長「学校をよりよくするを目標に毎日活動しているんですの。」
男「そうなんですか・・・。(目標を聞こうと思ったが話で出てきたな。)」
生徒会長「はい。」
男「生徒会には生徒会長以外にはどの様なメンバーがいるんですか?」
生徒会長「副会長は>>422ですわ。会計は>>423で書記は>>424ですわ。」
【安価 性別と性格を。】
女で男らしい所があるが仕事はきちんとこなす
女
素直クール
明るく元気でちょっと子供っぽいけど根っこはしっかりしている
「私は~だよ!」「私の目標は~なんだから!」
生徒会長「副会長は少し男っぽい部分はありますが、きちんとお仕事をしてくれる方ですわ。」
生徒会長「会計はクールな方ですわ。いつも冷静に動いてくれるので私も頼りにさせてもらってます。」
生徒会長「書記はとても元気な方ですわ。まだ幼い様な部分も見えますが・・・書記としての目標も持っていますし。生徒会に相応しい方だと思います。」
男「へぇ・・・そんな方がいたんですね。まったく知らなかったです。」
生徒会長「はい。どなたも生徒会には必要不可欠な方です。」ニコ
男「凄く信頼されてるんですね。素敵ですね、そういうの。」
生徒会長「ふふっ・・・」
男「(さて、次の質問で終わろう。)」
>>429
スリーサイズ
男「あ、あの・・・生徒会長。」
生徒会長「なんですの?」
男「失礼ですが・・・スリーサイズなんか聞いても・・・?」
生徒会長「えぇ・・・別に構いませんが。それを聞いてどうするんですの?」
男「いえっ!単純に気になったからです。」
生徒会長「はぁ・・・。79の56の81ですわ。」
男「す、すみません。こんな質問してしまって・・・。(まさか答えてくれるとは・・・。しかし、生徒会長の印象は少し悪くなったようだ・・・)」
生徒会長「いえ、構いませんわ。この辺で私は失礼しますわね。」
男「あ、はい。今日はありがとうございました。」
男「いきなりあんな質問するなんて・・・人としてないよなぁ・・・。あ、俺も帰ろう。」
~帰宅~
男「ただいま~。汗もかいたしシャワー浴びよう。」
安価432から437まで多いのでいきます。
1 誰もいない
2 義妹が先に入っている
3 義母が先に入っている
安価下
2か3のみ
男「よっと・・・」ガララ・・・
義母「えっ!?えっ・・・!?」
男「あっ・・・!ぎ、義母さんっ!?」
義母「お、男君・・・。(顔赤らめて)」
男「あ、ごっ・・・ごめんなさいっ!!」
男「はぁ・・・はぁ・・・。昨日何もなかったせいか油断していた・・・。」
男「と、とりあえず出るのを待とう・・・。」
ガチャ・・・
義母「あ・・・お、男君。お風呂空いたよ・・・?」
男「あ、はい・・・すみません。ありがとうございます・・・。」
パタン
義母「あ、あぁっ!男君に見られちゃったっ・・・うぅ・・・!」
~風呂場~
男「あ、あぁ・・・義母さんの裸体を見てしまった・・・。」
男「・・・今日は色々ありすぎたな。明日は義妹のお弁当も作らなきゃいけないし・・・お風呂でたらすぐ寝よう。」
~お風呂出て~
男「あ、義母さん。」
義母「な、なに~?どうしたの?男君。」
男「明日、義妹と自分の分のお弁当は俺が作るんで義母さんはゆっくり休んでてください。」
義母「えっ・・・ど、どうしたの?急に。」
男「いえ、毎日毎日早起きして大変だろうなと思いまして。」
義母「そっかそっかぁ・・・。じゃぁ、お願いしようかなっ。」
男「はい。任せてください。」
男「(さて、お弁当の件も話したしそろそろ寝るか。)」
安価443から447まで多いのでいきます。
1 一人で寝る
2 義妹と寝る
3 義母と寝る
同数の場合、その後同数の数字がでたらそれに従います。
コンコンッ
男「はーい?」
ガチャリ
義母「あ、あのぉ・・・男君?」
男「あ、義母さん。どうしたんですか?」
義母「んーとねぇ・・・。さっき風呂場であんなことがあったじゃない・・・?」
男「え、えぇ・・・。」
義母「それを気にしちゃってギスギスしちゃうかなって思って・・・。」
男「い、いえっ!ちゃんと忘れますからっ!大丈夫ですよ!」
義母「うーん・・・。そう?」
男「はいっ!だから安心して寝てください。」
義母「でも、男君が私のこと嫌いになっちゃうかな・・・とか・・・」
男「そんなことありませんよ!」
義母「じ、じゃぁ・・・今日一緒に寝てくれる・・・?」
男「えっ・・・えぇ!?」
義母「い、嫌なら無理しなくていいからねっ・・・?」
男「い、嫌じゃないですよっ!むしろ嬉しいくらいです!」
義母「ほ、本当~・・・?じゃぁ、一緒に寝ていいの?」
男「は、はいっ。」
義母「ありがとっ。男君っ!」
~ベッドに横になって~
男「・・・(うーむ・・・義母さんが隣で寝てるっていうのはなかなかドキドキするな。)」
義母「ふふっ・・・男君。」ギュゥ~
男「ぎ、義母さんっ・・・!」
義母「うふふ、あんまり可愛いから抱きしめちゃったっ。」
男「うぅ・・・(義母さんずるいなぁ・・・。)」
義母「んっ・・・眠たくなってきちゃった。」
男「いつも朝早くから色々とありがとうございます。」
義母「うぅん。家族の為だからっ・・・うんうん・・・」
男「ふふっ・・・」
義母「・・・すぅ・・・すぅ」
男「(義母さんの寝顔・・・可愛らしいなぁ。)」
男「んっ・・・ふぁ・・・ぐぅ・・・すぅ・・・」
【今日はきりがいいのでここでSSは終わります。もしよければ他のキャラの容姿とかも決めたいなと思ってるんですが・・・どうでしょうか?
そして明日は書き始めが夜中になります。よろしくお願いします。】
【お許しもでたので安価で決めていきましょうか。】
遅刻魔→性格:遅刻魔。元気で活発的。 容姿:>>454
幼馴染→性格:明るい感じでそれなりの常識人。 容姿:>>458
義妹 →性格:男を慕っていて真面目っこ。ときに大胆にもなる。 容姿:>>461
義母 →性格:おっとりしていて家族を大事にしている。 容姿:>>464
副会長→性格:男っぽい部分もあるが仕事はきっちりとこなす。 容姿:>>467
会計 →性格:素直でクールな子。何事も冷静に動く。 容姿:>>470
書記 →性格:元気で子供っぽいところもある。根っこは真面目。 容姿:>>473
とりあえず現在容姿が決まっていないキャラはこれだけですね。安価、お願いします。
ksk
栗毛のサイドポニー
やや垂れ目のかわいい雰囲気
158cm 85-59-87
ショートのツーサイドアップ
胸は年相応
ここだけじゃなくSS速報全体で言えるけど
>>1以外でID真っ赤な奴は[ピーーー]ばいいと思うよ
赤毛のポニーテールの美少女
胸はそこそこ
kskst
kskst
【ありがとうございました。とりあえず安価が指定のではないのは全部安価下にして記入しております。】
遅刻魔→性格:遅刻魔。元気で活発的。 容姿:ブラウンの腰までの一つ結びと鼻に絆創膏
幼馴染→性格:明るい感じでそれなりの常識人。 容姿:栗毛のサイドポニー。やや垂れ目のかわいい雰囲気
義妹 →性格:男を慕っていて真面目っこ。ときに大胆にもなる。 容姿:ショートのツーサイドアップ。胸は年相応。
義母 →性格:おっとりしていて家族を大事にしている。 容姿:ショートボブの幼いの女性。胸は巨乳。
副会長→性格:男っぽい部分もあるが仕事はきっちりとこなす。 容姿:赤毛のポニーテールの美少女。胸はそこそこ。
会計 →性格:素直でクールな子。何事も冷静に動く。 容姿:黒髪ロング。隠れ巨乳。
書記 →性格:元気で子供っぽいところもある。根っこは真面目。 容姿:桜色のセミロングストレート。見るからにかわいらしい雰囲気。
【まとめるとこうですかねぇ。しかし、キャラもずいぶん増えました。これからどういう風に話を進めるか悩むところですね。
容姿も決まったので今日はこれにて落ちます。見てくれる人もずいぶん多くて嬉しく思います。】
部長 →性格:凛としていてしっかりもの。変わったところもちょっとある。 容姿:黒髪ポニーテールの凛とした表情を持ちながらも可愛らしい部分を持った女の子。
遅刻魔 →性格:遅刻魔。元気で活発的。 容姿:ブラウンの腰までの一つ結びと鼻に絆創膏
幼馴染 →性格:明るい感じでそれなりの常識人。 容姿:栗毛のサイドポニー。やや垂れ目のかわいい雰囲気
義妹 →性格:男を慕っていて真面目っこ。ときに大胆にもなる。 容姿:ショートのツーサイドアップ。胸は年相応。
義母 →性格:おっとりしていて家族を大事にしている。 容姿:ショートボブの幼いの女性。童顔。胸は巨乳。
生徒会長→性格:真面目でおしとやかなお嬢様。生徒会メンバーを信頼している。容姿;紫髪のロングヘアーで胸は大きめ。
副会長 →性格:男っぽい部分もあるが仕事はきっちりとこなす。 容姿:赤毛のポニーテールの美少女。胸はそこそこ。
会計 →性格:素直でクールな子。何事も冷静に動く。 容姿:黒髪ロング。隠れ巨乳。
書記 →性格:元気で子供っぽいところもある。根っこは真面目。 容姿:桜色のセミロングストレート。見るからにかわいらしい雰囲気。
ピピピピッ・・・
男「んっ・・・んんっ・・・」
男「朝か・・・んぅ~・・・ふぅ。」
義母「すぅ・・・すぅ・・・うふ・・・。」
男「義母さん、幸せそうに寝てるな。起こさないようゆっくり起きよう。」
義母「男君~・・・むにゃ・・・」
~台所~
男「さて、お弁当を作ると言ったのはいいが・・・義母はどんなメニューが好きかな。」
男「バランスよくしないとな。肉類は>>482だな。野菜は・・・サラダだけじゃ物足りないから>>485を添えよう。後は彩りよくしてっと・・・。」
豚肉
カレーライス
男「豚肉をどうアレンジするかな・・・。女の子も食べやすい>>491にしてみよう。」
男「サラダに黒豆を添えて・・・。これでどうかな・・・?」
八宝菜は普通じゃねえか?
味噌漬け
男「豚肉を味噌漬けにしよう。これなら味噌の香ばしい香りもでるし、食欲がわくだろう。」
男「サラダに八宝菜を添えれば・・・彩りも豊かだ。」
男「黄色の卵焼きと・・・赤色のプチトマト。最後にご飯を盛って・・・これでどうかな?」
(※文章では簡単に書いてますが2時間程かかってると思ってください。)
男「よし。俺の分のお弁当も作ったし、これでいいな。」
義母「お疲れ様っ。男君っ!」
男「あっ、義母さん。起きてたんですか。」
義母「うんっ。テキパキ動いてる男君、かっこよかったよぉ~。」
男「そ、そんな・・・」
義母「うふふっ。じゃぁ今度は私がご飯を作るから学校の準備でもしててねっ?」
男「は、はい・・・。ありがとうございます。」
義妹「あ、おはようございます。お義兄さん。」ニコ
男「おはよ、義妹。これ、お弁当だ。」
義妹「わぁっ!本当に作ってくれたんですねっ・・・!」
男「あぁ。ゲームに負けたからな。約束は守らないと。」
義妹「ふふっ・・・大切に食べさせてもらいますっ!」
男「まぁ、口に合うかはわからないが・・・精一杯作った。」
義妹「いえいえっ。お義兄さんが作ってくれただけで幸せです。」
男「そういってくれると嬉しいよ。」
義母「ご飯よ~!」
男「お、もうご飯か。行こうか。義妹」
義妹「はいっ。」(鞄にお弁当しまいしまい・・・。)
男「ふぅ・・・ご飯も食べ終わったし。そろそろ出るか。」
ガチャリ
男「行ってきます~!」
義母「はいっ。行ってらっしゃい~。」
>>496 誰と一緒に登校する?一人でも可。
部長と
男「今日も一日頑張るぞ~!」
部長「お~いっ!」
男「んっ・・・?あ、部長!」
部長「おはよう、男君。君が見えたから追いかけてきたんだ。」
男「あ、そうなんですか?ありがとうございます。」
部長「いや、礼を言われることではないさ。私も誰かと一緒に登校したい気分だったからな。」
男「そうでしたか・・・。(これは照れ隠しなのだろうか)」
部長「あぁ。さぁ、行くぞ。」
男「はい。」
部長「そうだ。男君。>>500」
君の分のお弁当を作ってきたんだが、良かったら貰ってくれないか?
部長「そ、そのだな・・・。君のお弁当を作ってきたんだが・・・よかったら貰ってくれないか・・・?」
男「っ!?(恥じらいを持ちながらお弁当を渡してくる部長・・・可愛すぎます。)」
部長「い、嫌ならいいんだ。勝手に作ってきてしまったしな・・・。」
男「いえっ!そんなことないですよっ!いただきますっ!」
部長「も、貰ってくれるのかっ?」
男「えぇ!喜んで食べさせてもらいます。」
部長「よ、よかった・・・。そう言ってくれて嬉しいぞ。」ニコ
男「じゃぁ、お昼にいただきますねっ!」
部長「あぁ。感想待ってるからな。」
男「はいっ。わかりました!」
部長「そういえば、男君。明日は土曜日だ。約束忘れてないな?」
男「えぇ。ちゃんと覚えてますよ。」
部長「ふふ。ならいい。じゃぁ、明日10時に駅前に集合だ。」
男「わかりました。あ、学校に着きましたね。」
部長「あぁ。ではまたな。男君。」
男「はい。」
男「さて、昼休みだ。しかし、お弁当二つか・・・。食べきれるかな。」
男「先に部長のお弁当を食べよう。これは・・・!」
どんなお弁当? >>504
色彩豊かな和風のお弁当
男「なんて彩り豊かなんだ・・・。しかも和風だ・・・。」
男「凄い・・・。俺のなんか目じゃないな・・・。」
男「いただきますっ。」ハムッ
男「う、うまいっ・・・!甘さもしょっぱさも完全に俺好みだ・・・。」
男「義母さんのお弁当も美味しいが・・・たまに部長のお弁当が食べられるのも魅力的だな・・・。」
男「ふぅ・・・。美味しくてぱくぱく食べてしまった。次は、俺の弁当だな・・・。」
~食べ終わって~
男「うぅ・・・さすがにお弁当二つは多かったな・・・。でも、せっかくの昼休みだ。何かしよう。」
>>510
生徒会長にあって何か手伝うことはないか聞く
男「そうだ。昨日は失礼なことをしてしまったし、生徒会長にお詫びをしなくちゃな・・・。」
~そんなこんなで~
男「あ、生徒会長。こんにちは。」
生徒会長「あら、男さん。どうしたんですの?」
男「いえ・・・。ただ、何かお手伝いできることはないかと思いまして。」
生徒会長「う~ん・・・。急に言われましても・・・。あっ!じゃぁ、生徒会室のお片づけのお手伝いをお願いしてもいいかしら?」
男「はい。構わないですよ。」
生徒会長「よかったですわ。うちの生徒会には男手がありませんから、手伝ってもらえるとずいぶんと楽になりますわ。」
男「では、生徒会室に向かいますね。」
生徒会長「他のメンバーもお片づけしているので仲良くしてくださいませ。」
男「はい。わかりました。」
~生徒会室~
コンコンッ
男「失礼します。」ガララッ
>>515「どなた?」
副会長
会計
会計「誰・・・?」
男「生徒会長に頼まれて、ここの掃除の手伝いをしにきました。」
会計「そう・・・。その資料をこのファイルに挟んで、こっちに仕舞って。」
男「はい。(この人が会計さん・・・かな?)」
会計「・・・なに?人の顔をジーっと見つめて・・・。よからぬ事を考えているなら出て行って欲しい。」
男「い、いやっ・・・!そういうことじゃないです。(動き始める)」
会計「・・・。(黙々と作業をこなす)」
男「・・・。(作業を進める。)」
男「・・・。(会話ないってのも寂しいな・・・。話題を振ろう。 >>518)」
【1です。あまり書けなかったですが、今日はこれで終わります。会計の口調はイメージ通りかな・・・?不安なところもあります。えっと明日は書き込みできないので明後日の昼から夜にかけて書きはじめます。】
貴方から見た生徒会長の印象
男「あの・・・」
会計「なに・・・?」
男「会計から見て生徒会長はどんな印象なんですか?」
会計「あの人は・・・真面目でしっかりしている。指揮を執るのも得意だからリーダーとしての才能も素晴らしい。」
男「じゃぁ、会計からみても素晴らしい人物なんですね。」
会計「でも、あの人はお嬢様のせいか・・・世間知らずな部分もある。」
男「ふむ・・・。」
会計「・・・。」
男「・・・。(また会話が途切れた・・・。>>521)」
学校の部活について聞く
ジョスト部をどう思っているか
ジョスト部の評判について
1番実績を残してるのは何部?
男「あの・・・実は俺、ジョスト部に入部しているんですが・・・。」
会計「そう。」
男「ジョスト部の評判ってどんな感じなんですかね?」
会計「あの部の部長は厳しい練習を命令することで有名。しかも、大会試合もないのに部費を回収している。私としては無駄は省きたい。」
男「・・・。」
会計「あくまで私の意見。生徒会長はそう思ってない。」
男「そうなんですか・・・。じゃぁ、実績を一番残しているのは何部なんですか?」
会計「それはもちろん>>528。」
野球部
会計「それはもちろん野球部。」
男「ですよね~・・・。あそこは優勝続きだもんな・・・。」
会計「あそこの監督はかなりの才能を持っている。統率をしっかりとこなし練習もかなり計算されたメニューでこなさせている。」
男「へぇ・・・。そんなに凄いんですか・・・。」
会計「今はうちの野球部に入部するために高校を受ける人も少なくない。」
男「なるほど・・・。野球部か・・・。あ、これを閉じたら終わりですよ。」
会計「そう。お疲れ様。」
男「はい、書類片付けただけでも大分すっきりしましたね。」
会計「そろそろ昼休みが終わる。」
男「そうですね。それでは俺はこの辺で。」ガララ
会計「・・・。」黙々
男「放課後だ。部室へ行かなきゃな。」
男「失礼しま~す。」ガララ
幼馴染「あ、男だ。」
男「幼馴染じゃないか。他のみんなは?」
幼馴染「遅刻魔ちゃんは陸上部のミーティングがあるから遅れるってさ。部長はまだ来てないね。」
男「そうか・・・。自主的に練習をしてもいいが・・・。どうしようか。>>533」
突きの練習中をしようか
男「なぁ、幼馴染。部長もいないわけだし自主練するか。」
幼馴染「ん~・・・それもいいけど。そういえば私と勝敗の約束、交わしてないよね?」
男「う・・・そういえば。」
幼馴染「今こうやって二人っきりなんだから、約束してくれてもいいんじゃない?」
男「ふむぅ・・・。どうする?>>536」
↑+負けた方のおごりで
男「じゃぁ、負けたほうの奢りで一緒に飯を食べに行こう。」
幼馴染「うんうんっ!ちなみに勝ったがお店を指定していいってのも加えてね~!」
男「おぉ、いいぞ。じゃぁ、それで決定だな。」
幼馴染「やった~!そういわれると俄然やる気がでてきたぞ~!」
男「はは、現金なやつだな。じゃぁ、突きの練習でもするか。」
幼馴染「うんっ!」シュッシュッ!
男「ふっ・・・!なかなか突きも鋭くなったな。」シュッシュッ
幼馴染「ふふ、絶対勝ってみせるから。」シュッシュッ!
~しばらくして~
男「さて、この辺で終わるか。」
遅刻魔「おっまたせ~♪」ガララ
男「お、遅刻魔か。」
遅刻魔「遅くなったよ~!」
幼馴染「まだ部長はこないのかなぁ?」
男「ん~、どうしたんだろうな。ま、練習するしかないな。>>539」
ストレッチしておくぞ
男「遅刻魔も今来たところだし、ストレッチしておくか。」
遅刻魔「うんっ!」
幼馴染「順番が違う気もするけど、ま、いっか!」
男「1.2.3.4」
遅刻魔「ニッニッサンシ~!」
幼馴染「1.2.3.4」
男「2.2.3.4」
男「ふぅ。こんなもんか。次はどうする?>>542」
ランニングするぞ、負けた奴は勝った人にいちゃつく罰ゲーム付きだ
男「ランニングをするか。」
遅刻魔「いいねぇ~!走ろうっ♪」
幼馴染「ランニングか~。最近走ってなかったからなぁ~」
男「ちなみに罰ゲームを設ける。2位、3位になった奴は1位にいちゃつく、だ。」
遅刻魔「ふっふ~ん♪そんな罰ゲーム決めちゃっていいのかなぁ?私は現役陸上部だよぉ~♪」
幼馴染「う・・・でも、遅刻魔が勝ったら私は遅刻魔と・・・?」
男「もちろん。罰ゲームに例外はない。」
幼馴染「うぅ・・・。てかそんな突飛な罰ゲームってないでしょ!」
男「決めたからには文句を言わない!さ、はじめるぞ。」
遅刻魔「よ~し!勝ってやる!」
幼馴染「・・・納得できない。」
>>555 順位を
すみません。上安価ミスです。
男「くっ!やはり遅刻魔は速いなっ・・・!」タッタッタッ!
遅刻魔「へっへ~ん♪まだまだいけるよ~!」タッタッタッ!
幼馴染「はぁっ・・・!二人とも速いよぉ~・・・!」タッタッタッ
男「や、やばい・・・もうすぐゴールだ。」
遅刻魔「私の勝ちだねぇ♪あっ!」ガッドサッ
幼馴染「あっ・・・遅刻魔ちゃんが石で転んでしまった・・・。」
男「お、これは勝機!よし、1位だ。」
幼馴染「私は2位かぁ・・・」
遅刻魔「うぅぅっ・・・!こ、こんなのってないよぉ~・・・ぐすん・・・」
男「大丈夫か?遅刻魔。」ナデナデ
遅刻魔「う~・・・もっと撫でてくれたら元気でるぅ・・・。」
男「そうか。」ナデナデ
遅刻魔「えっへへ~♪」
幼馴染「むぅ・・・。」
男「とりあえず、部室に戻るか。」
男「さて、何してくれるのかな?」
>>548 幼馴染の具体的ないちゃつき方。
>>550 遅刻魔の具体的ないちゃつき方。
後ろから抱きつく
kskst
幼馴染「う~・・・こうなったら、えいっ!」ぎゅぅぅぅ
男「う、後ろから抱きつくか・・・。なかなか夢のあるいちゃつき方だな・・・。」
幼馴染「っ・・・!」顔うずめ・・・ぎゅぅぅぅ
男「なかなか・・・ドキドキするな・・・。」
幼馴染「は、はいっ!おしまいっ・・・!」
男「なかなかよかったぞ。幼馴染。」
幼馴染「っ・・・///」
遅刻魔「じゃぁ、私は耳掃除してあげるっ!」
男「あぁ、頼むよ。」
遅刻魔「ほれほれ、おいで~♪」ポンポンッ
男「膝枕・・・。(遅刻魔のむっちりした太ももが・・・。)失礼する。」
遅刻魔「ふふっ♪じゃぁ、掃除するよ~。」
男「んっ・・・なかなか気持ちがいいな・・・。」
遅刻魔「ふふっ・・・くりくり~・・・はい、反対側!」
男「あぁ・・・んっ・・・」
遅刻魔「はいっ、終わり!」
男「ん、ありがとな。」
遅刻魔「ふふっ・・・またしてあげてもいいよぉ~♪」
男「お、じゃぁまたお願いするかもな。」
幼馴染「むぅ・・・。」
男「さて、どうするか。>>554」
↑
男「部員勧誘でもするか・・・。」
幼馴染「でも、部長がいないのに勝手にそんなことしていいの?」
男「それも・・・そうだな・・・。」
遅刻魔「ど~する?」
556~600まで多いほうで
1 勧誘
2 やめておく
男「ま、そうだな。部長がいないのに勧誘はまずいな。」
幼馴染「うんうん、そうでしょ~。」
遅刻魔「ま、そうだよね~。じゃぁ、次は何しようかっ?」
男「しかし、部長遅いな・・・。」
部長「すまない。遅くなった。」ガララ
男「あ、部長。いったい何してたんですか?」
部長「生徒会長のやつと話をしてきた。」
男「え、どんな話を?」
部長「部費についてだ。一応部員も4人に増えたし少しあげてもらえないかと交渉をしてきたんだ。」
男「なるほど。それで・・・?」
部長「生徒会長はいい反応をしてくれたんがら・・・会計があまりいい表情をしてなくてな。しばらくは様子みるしかないな。」
男「ふむ・・・。(無駄は省きたいって言ってたっけ・・・。なんとか交渉しなきゃだめか・・・?)」
部長「さて、みんなはもう練習を始めてるようだな。」
男「はい。とりあえずランニングと突きの練習はしました。」
部長「そうか。では>>562をしようか。」
乗馬
部長「乗馬の練習をするか。」
男「はい。」
遅刻魔「うぅ・・・これは結構苦手なんだよなぁ・・・うわわっ・・・」ウィンウィン・・・
幼馴染「慣れたらなんてことないよ?ほらっ。」ウィンウィンウィンッ
部長「幼馴染君はなかなかバランス感覚がいいようだ。少しずつ動きを強めていくといい。」ウィンウィン
男「よっと・・・」ウィンウィンウィンッ
~そんなこんなで~
部長「さて・・・そろそろ遅くなってきたし解散にするか。」
男「そうですね。」
幼馴染「じゃぁ、片付けますね。」
遅刻魔「私も手伝うっ!」
男「あ、じゃぁ俺もっ・・・?どうしたんです?」
部長「そ、そのだな・・・。お弁当の感想も聞きたいし、今日は一緒に帰らないか・・・?」
男「え、えぇ・・・いいですよ?」
部長「そ、そうか!では約束だ。」
~終わり~
男「じゃぁな、遅刻魔、幼馴染!」
幼馴染・遅刻魔「またね~!」
男「さて、帰りましょうか。」ニコ
部長「あぁ・・・。」
男「これ、ご馳走様でした。とっても美味しかったですよ。」
部長「そ、そうかっ!よかった・・・。」
男「彩りも綺麗だったし・・・凄く俺好みの味でした。」
部長「ふ、ふふっ・・・そう言ってもらえると作った甲斐があるってもんだ。」
男「でも、どうしたんですか?急にお弁当なんて。」
部長「い、いやっ・・・!別に他意はないっ・・・!り、料理の練習をしようと思ってだな・・・。」
男「そ、そうなんですか・・・。(練習のレベルじゃなかったぞ、あの弁当・・・)」
部長「そ、そうだ。男君。>>566」
上
部長「も、もしよかったら・・・連絡先を交換しないか・・・?ほ、ほら。明日行くのに連絡手段がないと困るだろう・・・?」
男「そうですね。じゃぁ、交換しましょう!」
部長「そ、そうか!よかった・・・。」ホッ
男「ん・・・?どうしました?」
部長「い、いや。なんでもない。では・・・。」
男「お、きました。じゃぁ後でメールしますね。」
部長「あぁ、待ってるぞ・・・。」
男「・・・。」
部長「・・・。」
男「(>>569の話題を・・・。)」
勉強
男「今度よかったら遊びに行きませんか?」
部長「明日、遊びに行くではないか・・・。ふっ・・・節操のないやつめ。」
男「そ、そう言われればそうですねっ・・・。」
部長「それで?」
男「えっ・・・?」
部長「次、男君はどこへ連れて行ってくれるのかな?」
男「え、えっと・・・>>573なんてどうでしょう・・・?」
男「遊園地なんて・・・どうでしょうか?」
部長「ふっ・・・定番だな・・・。だが、構わないぞ?」
男「ほ、本当ですか?」
部長「あぁ、当たり前だ。期待しているぞ?」
男「は、はいっ!じゃぁ、詳しい日程はまた後でメールします!」
部長「わかった。」
男「(次の話題で最後かな。>>576)」
↑、超美味しかったんで
男「あの・・・部長。」
部長「ん?どうした?」
男「お弁当、超美味しかったのでまた作って欲しいです。」
部長「なっ・・・あ、あんなお弁当でよければいつでも作ってやるぞ・・・?」
男「本当ですか。嬉しいです。」
部長「ふ、ふふっ・・・任せとけ・・・。」
男「はい。じゃぁ、次の登校日に待ってます。」
部長「あぁ。じゃぁ、この辺で。」
男「あ、はい。じゃぁ、また明日。」
部長「あぁ、では。」
男「さ、帰ろう。」
男「ただいまー。」
義母「おかえりなさいっ!男君っ!」
男「ただいまです。義母さん。」
義母「着替えておいで~。もうすぐご飯できるからねぇ~。」
男「はい。」
義妹「おかえりなさい。お義兄さん。」ニコ
男「ただいま。義妹。」
男「さて、着替えてご飯に行こう。」
義妹・男「いただきます。」
義母「はい、召し上がれ~!」
男「・・・。」もぐもぐ・・・
義母「あ、男君っ。そういえば>>580」
↑
義母「そういえば今日は男君がお弁当を作ったけど、大丈夫だった?」
男「はい、大丈夫でしたよ。」
義妹「あ、お義兄さんのお弁当美味しかったです!」
男「そうか・・・。よかった。」
義母「うんうんっ。男君も成長してるねぇ~。」
男「いえいえ・・・。まだまだですよ。」
義母「これからも、たまによろしくねっ!」
男「え、えぇ・・・!」
義妹「私も作ります!」
義母「あらあら、義妹まで・・・。嬉しいわぁ。」
男「ふふっ・・・。」
~そんなこんなで~
男・義妹「ご馳走様でした。」
義母「お粗末様でした~。」
男「さて、ここから何しようか。>>583」
日本で合法的にハーレムを築き上げる作戦を考える
男「さて、ハーレムを作り上げるとは言ったが・・・日本でどうやって作るか。」
男「やはり、一人に告白して他の人といちゃいちゃしていたら・・・まずいだろう。」
男「・・・困ったな。」
>>586
上
男「ふむ・・・。やり方としては最低だが・・・自分から告白せずに複数の女の子にフラグを建てるか・・・。」
男「それしかないだろうな。しかし、それで他の女の子が理解してくれるかどうか・・・。」
男「ま、それはそのときの説得によるか。とりあえず、計画を進めるか。」
男「・・・まだ時間あるな。何をしようか?>>589」
義妹と遊ぶ
男「義妹~、今日も遊ぼうか。」
義妹「はいっ、お義兄さん。」
男「なにして遊ぼうか?」
義妹「じゃぁ>>592なんてどうでしょうっ?」
マリオカート8
義妹「じゃぁ、マリオカート8なんてどうでしょう?」
男「あぁ、いいぞ。だが…今日も罰ゲームを設けるぞ。負けてばかりじゃ納得いかない。」
義妹「いいですよ。何がいいですか?」
男「じゃぁ、俺が負けたら>>596。義妹が負けたら>>599でどうだ?」
変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-
変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲- - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409906850/)
大面白いSSと銘打って自信を持ってお送りする艦これSS!
その名も「変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-」!
コメディタッチなほのぼの艦これSSでございます!
しかしまあ大面白いというと語弊がありますし、自信なんてものもさっぱりで。
ほのぼのってのもあんまりだし、でもコメディはホント。
つまりはただのコメディ艦これSSに過ぎないのであります!
わかりづらいパロ、妙ちくりんな独自設定やキャラ崩壊などございますので
お気を付けてお読み下さいませ!
変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-
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男「じゃぁ、俺が負けたら明日もお弁当を作ってやるよ。」
義妹「本当ですか?お義兄さん!」
男「あぁ。ただし、もし義妹が負けたら…メイド服を着て奉仕をしてもらう。」
義妹「えっ…えぇっ…!?そ、それて…その…。」
男「そうだな…。俺の事を(肩揉みで)気持ち良くしたりする奴だな。」
義妹「ふ、ふぇっ…!?///あぅぅぅ…//お義兄さんっ…そういうのは結婚してからっ…!///」
男「ん?よくわからんが…それで決定だな。」
義妹「ふぇぇっ…///」
>>603
ぎりぎりのタイミングで男がダッシュキノコを使って勝つ
男「うっ・・・や、やばいっ・・・!あと少しだが追いつかない・・・!」
義妹「ふぅ・・・。これで罰ゲームは逃れられそう・・・。」ホッ
男「くっ!あと少し!」
義妹「この距離で私を抜くことは無理ですよ?私の勝ちですっ!」
男「だが、ここでダッシュキノコ!」イヤァッフフー!!!
義妹「そ、そんなっ!?ず、ずるいです!お義兄さんっ!!」
男「ふ・・・詰めが甘かったな。義妹よ。」
義妹「う・・・ま、負けてしまった・・・。」
男「じゃぁ、約束通り罰ゲームをやってもらうか・・・。」
義妹「う、うぅぅぅ・・・///でも、負けたならしょうがないですね・・・///き、着替えてきます・・・///」
男「さて、どんな奉仕をしてもらおうか・・・。」
安価605~609まで。
1 兄の解釈で奉仕。(通常)
2 義妹の解釈で奉仕。(エロ展開)
義妹「お、お義兄さん・・・?入りますよぉ~・・・」
男「あぁ。入ってくれ。」
義妹「え、えっと・・・恥ずかしいんだけど、どうかな・・・?」
男「凄い似合ってる・・・。可愛いよ。」
義妹「あぅ・・・///じゃ、じゃぁ・・・お義兄さん・・・ご奉仕するね・・・?///」
男「ちょっと待った。その前にお義兄さんじゃなくてご主人様と呼ぶんだよ。」
義妹「ご、ご主人様・・・///じ、じゃぁ・・・ご奉仕させていただきます・・・///」
男「ふむ・・・ってなぜそこで俺の前に・・・?」
義妹「だ、だって・・・ご奉仕しなきゃ・・・///」ズボンくにくに
男「んっ・・・お、おいっ・・・それは流石にっ!」
義妹「あ・・・もう固くなってる・・・///えっと・・・こうやって・・・ズボンから出して・・・///」
男「あ、ちょっ・・・!!」
義妹「パンツ越しからでも熱いよぉ・・・///じ、じゃぁ・・・出しますね・・・///」
男「うっ・・・!義妹の手、柔らかい・・・。」
義妹「う、うぅ・・・///こんな風なんだ・・・///まずはこうやって・・・手を上下に・・・///」
男「うっ!んっ!あぁぁ・・・!!!」
義妹「お、お義兄さ・・・ご主人様、気持ちいいですか・・・?///」
男「あ、あぁ・・・凄く気持ちいいぞ・・・?」
義妹「じゃぁ、次は・・・お、お口で・・・///ご、ご奉仕させてもらいます・・・///」
男「い、今それをされたらっ・・・!」
義妹「まずは根元を・・・ちろちろ・・・れろぉ・・・はぷっ・・・ちゅっ・・・///」
男「うっ・・・!義妹の口っ・・・!!気持ちいい・・・!」
義妹「先っぽのほうも・・・ちゅ・・・れろ・・・んっ・・・しょっぱひ・・・///ちゅ・・・ちゅるる・・・」
男「うぅっ!!(ぎこちない舐め方だが・・・これはやばい!)」
義妹「では・・・咥えさせていただきます・・・///はむっ・・・!」
男「うぐっ!!や、やばい・・・!いきそうっ・・・!」
義妹「んっ・・・ちゅ・・・じゅる・・・れろれろぉ・・・はむっ・・・///」
男「あ、いくっ・・・!でるっ・・・!!口から出してっ・・・!」
義妹「ふぇっ!?ひぁっ!!!///」
男「んっ!うっ・・・うぁっ・・・!」
義妹「あ、あぅ・・・///お義兄さんにかけられちゃいました・・・///」
男「ご、ごめん・・・。義妹のが・・・気持ちよすぎて・・・。」
義妹「あぅっ・・・///お義兄さんが喜んでくれたなら・・・嬉しいです・・・///」
~後処理をして~
義妹「あぅ・・・///ドキドキしました・・・///」
男「えっと・・・まぁ、その・・・。今日のことは忘れてもいいからな・・・?罰ゲームでやらせちゃったわけだし・・・。(俺の思ってた奉仕と違うが・・・。)」
義妹「は、はい・・・///えっと・・・そのぉ・・・///お、おやすみなさいっ!!///」
男「あ、逃げるように行ってしまった・・・。ま、まぁ・・・あんなことがあった後だからな・・・。当然か・・・。」
男「はぁ・・・なんか疲れちゃったよ。今日はもう風呂に入って寝るかな・・・。」
>>513。行動を
男「部長に電話してみるか・・・。」プルルル・・・
部長《どうした?こんな時間に。》
男「いえ、ちょっと部長と話がしたくなりまして・・・。」
部長《ふふっ・・・。それは構わんが、明日のために寝ておかなくていいのか?》
男「えぇ、大丈夫です。明日はしっかりと約束を守りますので。」
部長《そうか、ならいいんだが・・・。》
男「>>616」
眠れないんで↑
男「あの・・・なかなか寝付けなくて・・・もしよかったら今、会いに行ってもいいですか?」
部長《明日まで我慢できんのか・・・?》
男「えぇ・・・。部長に会いたいんです・・・。」
部長《・・・。そ、そうか。わかった。ならば○○公園に来るがいい。》
男「は、はい。わかりました。」
部長《では、待ってるぞ・・・。》
男「さて、向かおう・・・。」
~○○公園~
男「ん~・・・結構冷えるな。」
部長「ようやくきたか。待ったぞ。」
男「あ、もう来てたんですか。遅くなってごめんなさい。」
部長「まぁ、気にするな。家は私のほうが近いからな。」
>>619 部長の服装
赤ちゃん服
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