男「ビッグマックでオナったwww」友「は?」(33)

男「昨日の夜さ、買ってきたビッグマックでオナったwwwwww」

友「」

男「一個で二度使えるんだぜ?ビッグマックwwwww」

友「レベル低いな、お前」

男「は?」

友「俺はアップルパイでオナったわw」

男「」

友「中アツアツでトロトロだし、最高に気持ちよかったわww」

男「さすがにそれはないわ・・・」

友「いやいや、ビッグマックの方がありえないからね?」

男「え?」

友「だいたいどうやってやるんだよ?ビッグマックで」

男「普通に?」

友「いや、普通の基準おかしいわ」

男「シュレッドレタスが結構いい感じでまとわりつくんだよww」

友「んなこと言ったら俺のアップルパイの方が実用性あるわ!」

男「じゃ、どう使うんだよ?」

ちなみにシュレッドレタスは普通のレタス(てりやきとかにはいってる)
を細く切ったもの。前までビッグマックに普通のレタス乗っけてたけど
客からクレーム来て、(食べにくいって)それでシュレッドレタスができた

男「じゃあ言ってみろよ」

友「まず値段が120円とお手頃、

ビッグマックは単品でも300円以上する」

友「そして、そのへんにあるようなオナホよりも全然気持ちいい」

友「どうだ、すごいだろ!」

男「それだけ?」

友「・・・おう」

男「そんなんで俺のレベルが低いとか頭おかしいだろ」

友「じゃ、お前が俺よりレベルが高いってとこ見せてみろよ!」

男「まずビッグマックは貫通できる、

だがアップルパイはできない、故に最初に穴を開けてから

行為に望まなければならない」

男「そして一個で二度使える、一段目と二段目でな。

これは最初にも言ったけどな」

男「そして入れたときに、オニオンのいぼいぼ感とシュレッドレタスが絡んで

来る感触!」

男「アップルパイにはない全てを兼ね備えているのだ!!」

友「・・・」

男「フハハハハッハハハハハハハハハハハハッハハwwwwwww」

男「友よ、お前はマックの王が誰かわかるか?」

友「マックの・・・王?」

男「そうだ、マックには王たる存在がいる」

友「それは一体・・・?」

男「俺はオナニングマスタミングの称号を持っている」

友「なんだ、その称号・・・」

男「オナキングと呼ばれることもある」

友「ふーん?で、それがどうした?」

男「俺はオナニーのキング、すなわち王だ」

友「ああ、それで?」

男「王たる俺がオナニーに使う道具、それすなわちマックの王なのだよ」

友「全く理解できん」

男「つまりマックの王はビッグマックなんだよ!」

友「誰が決めたんだ?」

男「昔から決まっている!」

友「そうか・・・まぁがんばtt」

女「男くんに友くん、何の話してるの?」

男「いや友が何かわけわかんねーこと言ってるだけ」

友「は?お前から先にいってk」

男「女ちゃん、あっちいこう、馬鹿うつるからさ」

女「う、うん」

友「ちょ、女ちゃん話きいt」

男「友、そういうことは程ほどにしとけよ、いこうぜ、女ちゃん」

スタスタスタ

友「・・・」

友「っざけんなっ!」ガンッ

モブ「俺の机・・・」

友「あ?」

モブ「・・・」

友「はーあ、男なんかビッグマックに潰されて死ねばいいんだ・・・」

>9
わりーな
覚えないけどww

―次の日

男「ふー、今日は晴天だな」

男「休みなのになんもすることねー、友でも呼ぶかな」

妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」

男「なんだよ?土曜の朝っぱらから騒々しいな」

妹「空から!何か!来る!」

男「空?」

妹「うん、やばい!こっちに落ちてきてる!」

tvニュース「えー空から・・・・が・・・・」

男「マジ?!どこどこ?」

妹「とりあえず外でよう!」

男「おう!母さんとかは?」

妹「母さんとかは出かけた!」

男「なら安心だな」

妹「ほら!みて!あれだよ!」

男「ん?・・・あれって・・・」

妹「こっちに向かって落ちてきてるよ!」

男「あれって・・・ビッグマックじゃね?朝でかいけど」

男「なら安心だな」

妹「ほら!みて!あれだよ!」

男「ん?・・・あれって・・・」

妹「こっちに向かって落ちてきてるよ!」

男「あれって・・・ビッグマックじゃね?超でかいけど」

妹「言われてみれば、まじでビッグマックじゃん・・・」

男「なんで俺に向かって落ちてきてるんだ・・・?」

妹「お兄ちゃん・・・」

男「あれを・・・受け止めないと俺は・・・死ぬのか」

妹「どうやって受け止めるの?!あんなの受け止めようとしたら

潰されちゃうよ!」

男「俺一人じゃ無理だ・・・あいつを呼ばないと」

妹「あいつって誰?」

男「かつて一緒に戦った戦友だ」

妹「ふーん、早く呼ばなくちゃ、もうすぐここに落ちてくるよ!」

男「ああ」

妹「私、まだ死にたくないよ!・・・うぅ・・・」グス

男「心配すんな、俺がお前を守るから・・・!」

prrrr

「もしもし」

男「尾奈か?」

尾奈「ああ」

男「今から俺の家の前に来てくれるか?」

尾奈「・・・わかった、時が来たんだな?」

男「ああ」

プツ・・・プーップー

男「よし、あとは己の力を信じるのみか」

妹「お兄ちゃんの友達、変な名前・・・」

尾奈「待たせたな」

男「来てくれたか」

尾奈「呼ばれた理由は、あれか?」

男「でっけえビッグマックだな」

尾奈「最近オナ禁しててな、2日ほど」

男「ほう、そりゃすげーな」

尾奈「まあ今日はその分派手に行くかな」

男「俺はオナ禁してねーけど、一日五回してるのを今日は一回だけにする

くらいぶっ飛ぶかな」

ビッグマッグ「ゴゴゴゴゴゴゴ・・・」

妹「・・・」

尾奈「そろそろお出ましかな?」

男「ああ、そうみたいだな」

尾奈「さあ、俺たちの神木を手にあれを受け止めようではないか」

男「俺は上の段を」

尾奈「では、俺は下の段を」

男「肩車してくれ、上の段でやれねーわ」

尾奈「わかった」

ヨイショ

男「久しぶりだな、誰かに肩車されるのなんて」

尾奈「首にお前の玉の感触カが・・・」

男「気にするな」///

妹「男二人で下半身裸で肩車って・・・シュール過ぎる・・・」オエエエ

男「マジでけーなこりゃ」

尾奈「あれを受け止めるのか、俺の神木が持つかどうか・・・」

男「俺たちの神木ならどんなものだって受け止められるさ」

尾奈「っふ、百戦錬磨のオナ二エンスコンビの俺らに敵はいないさ」

男「さて、もう目と鼻の先だ、そろそろ天開しておくか」

尾奈「そうだな」シコシコシコシコ

男「っ!」シコシコシコシコシコ

妹「・・・」ポカーン

男「onaフィールド、天っ開!」

尾奈「onaフィールド、天開!」

キーン!

ビッグマック「アアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

ガッキーン!!

男「っく!」

尾奈「うおっ!」

男「さっさとっ、こいつのっ、中にっ、ださねーとっ・・・っく!」

尾奈「くそったれがっ・・・!」

男「射精すにはっ、腰うごかさねーとっ・・・!」

尾奈「くっ・・・っそ・・・!動かすどころかっ、一歩も動けねえ!」

男「少しでも気ぬいたら、マジで押しつぶされる!」

尾奈「俺のっ!ダッチワイフでっ!鍛えたっ!腰使いっ!みせてやるぜっ!」

男「俺もっ!ビッグマックで培った!王の腰使いを見せてやる!」

男「でも皮肉だな!ビッグマック・・・お前を倒さなきゃいけないなんて・・・」

尾奈「いくぜええええええ!おら!オラ!オラ!!!」ホッホッホッホッ

男「俺も遠慮なくいくぜ!オラオラオラオラオラオラオラっ!」フンッフンッフンッ

尾奈「さっきまで、喋る余裕さえもなかったのに、なぜ今は力に満ち溢れている?」

男「俺は妹の前だからかな、妹パワーで満ち溢れてる・・・!」

尾奈「俺は今なんの力で満ち溢れているんだ・・・?」

妹「お兄ちゃん・・・」

男「もうすぐだ・・・もうすぐイケるっ!」

尾奈「俺もそろそろイキそうだ!」

男「ラストスパートォォオオオオ!!!飛ばしていくぜええええ!」フンッハッフンッハッ

尾奈「はああああああああああああああああ!!!!キエエエエエエエエエエエエエエ!!!!」

ビッグマック「カアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

男「でっ、射精るっ!!!」

尾奈「イクッ!」

ドピュッドピュッドピュッ

ビッグマック「マチルダさあああああああああああああああああああああああああああああんんん!!」

ヒューン・・・ドッカーンッ!

男「っく、がはっ・・・!」ドサッ

尾奈「やった・・・のか?俺達・・・」ガクッ

男「ビッグマックの野郎・・・最後の一滴までしぼってきやがった・・・」

尾奈「はは、俺ももってかれたぜ・・・」

男「やっぱ俺たちは名コンビだな・・・」

尾奈「ああ、これからもよろしく頼むぜ・・・」

男「おう、こちらこそ」ガシッ

尾奈「握手なんて久々だ、俺の右手にはいつも神木が握られていたからな」

男「夕日、綺麗だな・・・」

尾奈「ああ・・・」

妹「あのー・・・お二人さん?二人して夕日ながめて感慨深くなってるとこ

申し訳ないんですけど、服とか着たらどうですか?」

男「俺たちは世界を救ったんだぞ、少しくらい休ませてくれたっていいじゃないか」

尾奈「ああ、今賢者モードなんだよ」

男「今回の件を通して、わかったことがある」

尾奈「・・・なんだ?」

男「ビッグマックはやっぱり一番気持ちいい」

end

俺の初ssがこんな作品になるとは、一昨日の俺には
絶対にわからなかっただろうなw

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