河川敷
タツヤ「ほむらちゃ、ほむらちゃ」
ほむら「ふふ、タツヤ。ここまでおいで」
タツヤ「あはは、ほむー」
ほむら「こっちよ」
タツヤ「つかまえたー」
ほむら「ふふっ、つかまっちゃったわね」
タツヤ「ほむらちゃ、したぎドロボー、たいほする」
ほむら「下着泥棒って…テレビの影響かしら?」
詢子「おーい、タツヤー、ほむらーっ!」
タツヤ「まぁま、ぱぁぱー」
ほむら「ご両親が来たようね」
詢子「いつも、すまないねぇ。うちのタツヤと遊んでくれて」
ほむら「いいんです。タツヤくんのこと、好きですから」
詢子「よかったなタツヤ。こんな可愛いお姉さんが、あんたのこと好きだってよ」
タツヤ「ほむらちゃ、すきー」
知久「ランチ持ってきたんだけど、一緒にどうだい?」
詢子「鹿目詢子特製絶品サンドイッチさ。食べてかなきゃ、絶対損するぞ」
知久「作ったの、僕なんだけどな」
詢子「あんたの手柄はぜーんぶあたしのものだろ?」
知久「詢子の特製でも、作ったのは僕だから、味は保証するよ?」
詢子「ちょっと、それ、なにさ?」
ほむら「ご迷惑でなければ」
詢子「迷惑なものかい、大歓迎だよ」
レジャーシートを敷いてライチタイム
ほむら「タツヤ。あーん」
タツヤ「あーん」
ほむら「おいしい?」
タツヤ「このあじ、うまいー」
ほむら「良かったわ。って、私が作ったわけじゃないけど」
タツヤ「ほむらちゃ、あーん」
ほむら「あーん」
タツヤ「おいし?」
ほむら「ええ、とっても」
詢子「気に入ってくれて、嬉しいよ。さすがあたしだ、えっへん」
知久「作ったのは僕だけどね」
ほむら「ひとりより、みんなで食べた方が美味しいですね。私、一人暮らしだから、こういう機会滅多にないんです」
詢子「友達はいないのかい?」
ほむら「越してきたばかりですから。でも、優しい人が多いですし、仲良くなれそうな人はいます」
タツヤ「ともだちー」
ほむら「そうね、私にはタツヤという最高のお友達がいるわ」
タツヤ「ほむらちゃ、あはは」
詢子「タツヤが10年早く生まれてればねぇ。お似合いのカップルになっていたかも」
ほむら「ふふっ、タツヤくんは将来、絶対にかっこよくなっているでしょうから、いまのうちに彼女になっておこうかな」
詢子「あはは、タツヤはあたしに似て、女たらしの才能がありそうだね」
知久「いや、これは僕に似たんだ。僕は詢子の心を射止めることができた、最高な男なんだぞ」
詢子「はーはっはっはっ、あんたなにいってんのさ!」
詢子「目の前によその子がいるんだよ! そういうのはベッドの中でしな!」パンパン
知久「君こそ、よその子のまえでなにをいってんだい!」
ほむら「タツヤ、パパとママのような夫婦になろうね」
タツヤ「あいあい」
詢子「こらこら、うちのタツヤはそう簡単にはやらないよ。まずはあたしを倒してからだ」
ほむら「これからはお義母さんと呼ばせていただきます」
詢子「おっ、ほむらてめぇ、あたしとやる気だな。いいだろう、受けて立つ!」
知久「僕はパパがいいかな」
詢子「エンコー親父かい、あんたは」
ほむら「パパ」
知久「う…これは、いや、まいったなぁ、あはははは」
詢子「ったく、こいつは、ニヤケすぎだ。ほむら、冗談はここまでにしときな」
ほむら「ごめんなさい、ママ」
詢子「あはは、大人をからかうんじゃないよ」
知久「詢子だってニヤケてるじゃないか」
詢子「うっさいな。あたしはいいんだよ」
ほむら「ふふ」
詢子「でも、不思議なものだねぇ」
知久「詢子も同じことを思ったようだね」
詢子「なんだい、あんたもかい」
ほむら「なにが不思議なんです?」
詢子「ん、いや、ほむらとこうして過ごしていると、なんというか…」
知久「懐かしいと、感じたんだ」
ほむら「懐かしい?」
詢子「ああ、あたしたちに、あんたぐらいの年の娘がいたような気がしちゃってね」
知久「僕もなんだ。そんなリボンを付けた娘がいたんじゃないかって…」
詢子「不思議だよねぇ、あたしたちに娘なんていないのにさ」
ほむら「…まどか」
タツヤ「まどかぁ、まどかぁ」
まど界
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、呼ばれて飛び出てウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
さやか「まどかのテンションに付いていけない、円環の理に導かれた美樹さやかちゃんです」
まどか「ほむらちゃんがわたしの代わりを務めていて、自分の居場所を失ったようだよウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
さやか「まどか、笑い方が毒リンゴを売りに来るおばあさんみたいだよ…」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒさやかちゃん、毒入りりんごはいらんかね」
さやか「うーん、食べて、白馬の王子様のキスで生き返ろうかな?」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒ、そんな相手のいないさやかちゃんは永遠の眠りにつくしかないのだー」
さやか「ひとりぐらいはいるんだい!」
まどか「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのはだーれ?」
さやか「それは、美樹さやかちゃんでーす」
まどか「ほんとだ! さやかちゃんが映ってるよ!」
さやか「えええ、マジでっ!」
まどか「マジだけど残念でした! この鏡は世界一おバカな子を映す鏡だったのだ!」
さやか「…私にはまどかが映っているよ」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、さやかちゃんのおバカっぷりはわたしには太刀打ちできないんだよ」
さやか「今のあんたを、両親とほむらが見たら泣くだろうね…」
河川敷の道
マミ「ふっふ~ん、きょうのごはんはなににしよ~」
qb「マミ、ご機嫌だね」
マミ「一仕事を終えた後は気持ちいいものだわ。魔法少女巴マミ、本日も見滝原町の平和を守りましたー」
qb「ご苦労さん。マミの活躍がなければ、この町は魔獣で荒らされてただろうね」
マミ「qb、晩ご飯はなにがいい?」
qb「マミはいつもそれを聞くよね。なぜ僕に、献立を決めて欲しいんだい?」
マミ「自分で決めるのが面倒なだけ。キュゥべえなら、栄養バランスを考えたレシピを教えてくれるもの。いつも助かってるわ」
qb「魔法少女のケアするのも、僕の仕事だからね。マミは、菜食中心にしたヘルシーな和食がいいと思うよ」
マミ「また、野菜? お肉が食べたいわ」
qb「ここのところマミは間食が増えているじゃないか」
マミ「ケーキ作りを趣味にしていると、ね。ついつい食べちゃうの」
qb「それで肉類も食べるとなると、脂肪分が増えるよ。お腹周りをぷっくらさせたいなら、僕は止めないけどね」
マミ「ヘルシーメニューに決めたわ」
qb「だったら豆腐とひじきの…おや、あそこにいるのは?」
ほむらたち
ほむら「ふふっ、そんなことがあったんですか」
タツヤ「あはは、ほむらちゃ」
詢子「ほむらお姉ちゃんだろ?」
タツヤ「ほむらちゃん」
詢子「んもう、この子は」
ほむら「ほむらちゃんでいいです。遠く離れた友達のことを思い出すから、そう呼ばれると嬉しいんです」
詢子「その子は、うちのタツヤと似てるのかい?」
ほむら「ええ、よく似ています」
詢子「そっか、ほむらちゃんがいいなら、わたしもそれでいくけど」
知久「ほむらちゃん、デザートのいちごは食べるかい?」
詢子「水筒にコーヒー入れてあるんだけど、いるかい?」
ほむら「パパ、ママ、いただきます」
詢子「あははは、ほむらちゃんにそう呼ばれるのは、照れくさいねぇ」
ほむら「ふふふっ」
河川敷の道
マミ「暁美さん…よね?」
qb「間違いないね」
マミ「あの子って、笑うとあんな顔をするのね」
qb「あんなってどんな顔だい?」
マミ「とっても可愛らしい顔よ」
qb「ほむらは、クールに振る舞っているからね。僕たちの前では、感情を滅多に表に出さない」
マミ「あんなに笑っていて…家族かしら?」
qb「違うよ。ほむらに弟はいないし、両親だって遠くにいる。赤の他人だよ」
マミ「あの人たちには、心を許しているのね」
qb「嫉妬かい?」
マミ「そういうのじゃないけど。私の前でも、あんな笑顔を見せてほしいな…なんてね」
qb「同じ魔法少女として、マミはほむらと仲良くしたいわけだ」
マミ「そういうことね。一緒に見滝原の平和を守っているんだもの」
qb「別にほむらは、マミのこと嫌ってはいないと思うよ。どっちかといえば、信頼している方だ」
マミ「それでも、ここまではないでしょ?」
まど界
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒ、マミさん、その願いを叶えてしんぜよう」
さやか「神の力を使って、余計なことしないでね」
まどか「このままではほむらちゃんは、タツヤの嫁になってしまう」
さやか「あれは、ジョーダンみたいなもんでしょ…」
まどか「ということは、ほむらちゃんはタツヤが精通するまで純潔を守らなきゃいけないんだよ! もったいないよ!」
さやか「あんた、なにいってんだよ!」
まどか「ウェヒヒ、マミさんお任せあれ。お望み通り、ふたりを百合ん百合んな恋人にしてやるのだ」
さやか「マミさんが望んでるのは、普通に友達としての関係でしょ!」
まどか「さやかちゃん、友達から親友に、親友から恋人に。これこそ可愛い女の子としての正しい道なんだよ」
さやか「恋人って、女の子どうしじゃないの! 正しくもないアブノーマルな世界だよ!」
まどか「ちっちっち、さやかちゃんは分かってないなあ。女の子どうしでアブノーマルだからこそ恋人なんだよ!」
さやか「は?」
まどか「女の子と女の子が愛し合うことこそ、究極の愛の姿なのだ!」
さやか「わからん」
まどか「想像してみて。ほむらちゃんのようなちっこくて可愛い女の子と、マミさんのようなおっぱいおっきい美人のお姉さんが、いちゃいちゃラブラブする姿を!」
さやか「うーん、ほむらとマミさんがいちゃいちゃラブラブ…」
妄想シーン
マミ「ほーむら♪」
ほむら「マーミ♪」
マミ「ほむら、好きよ」
ほむら「わたしも好きよ、マミ♪」
マミ「ふふっ、ほむらったら可愛いわ♪」
ほむら「いやん、もっと可愛いっていって♪」
マミ「可愛いわ、ほむら♪」
ほむら「ああマミ、あなたといるとちっちゃい胸がキュンキュンで、大っきくなれそう♪」
妄想おわり
まどか「ティヒヒ、最高じゃん!」
さやか「いくら妄想しても分からん。つーか、二人ともそんなキャラじゃないでしょ」
まどか「はぁ、さやかちゃんはそれだから、上条くんを仁美ちゃんに寝取られるんだよ…」
さやか「寝取られゆーな!」
まどか「さやかちゃんに必要だったのは、アレだね」
さやか「なによ、わたしが百合を好きになったって、恭介が振り向いてくれるわけないし」
まどか「寝取られ属性を身に付けるべきだったのだ!」
さやか「いらんわっ!」
まどか「ティヒヒ、友達から親友に、親友から恋人に作成の始まりなのだ」
さやか「ま、まさか…まどかは親友の私と恋人になりたいわけじゃ…ビクビク」
まどか「あー、それはないから。絶対にない。そんなことになるぐらいなら、シャルロッテちゃんに顔を食べられるのを選ぶよ」
さやか「まどかの恋人になってやるから、いますぐ食べられろ」
数日後 魔獣退治
ほむら「ふぅ、今日はやけに魔獣が多かったわね」
マミ「暁美さんがいてくれるから、仕事の量が減って助かるわ」
杏子「アタシもいるぜ」
マミ「佐倉さん、助太刀ありがとう」
杏子「こういうときは頼ってくれ。そのかわり、こっちに魔獣が多い時はよろしくな」
マミ「分かってるわ」
ほむら「この世界はグリーフシードがないから、縄張り争いがなくて、楽なことは楽ね」
マミ「グリーフシード?」
ほむら「こっちの話よ」
杏子「ったくよ。あの魔獣って奴は、いったいどこから来やがるんだ。毎日、毎日、迷惑極まりねぇ」
まど界
まどか「おらっ! インキュベーター、魔獣なんてしょうもねぇ雑魚つくってんじゃねぇよ!」
まどか「わたしが望んでたのは、戦のねぇ平和な世界なんじゃい!」
まどか「百合ん百合んで感情エネルギーを回収するでいいじゃねぇか! ラブコメにしろよ! 今や絶望の世界なんてブームじゃねぇんだ!」
まどか「てめぇは単に女の子を戦わせてかわいそうな目にあわせるのを喜んでいるロリコンドs野郎でしかねぇんだよ!」
まどか「こん畜生! ありとあらゆる魔女だけじゃなく、ついでにインキュベーターも消し去ることを願っとけば良かったわっ!」
さやか「まどか、落ち着けーっ!」
まどか「くらえーーーーーっ! これが神のちからじゃああああああああっ!」
地上
qb「やあ、マミに杏子にほむら、今夜もおつかれ…パァァァァァァァァァーーーーーン
マミ「きゃっ! キュゥべえが爆発した!」
杏子「魔獣か! どこだ!」
ほむら「………っ!」
マミ&杏子&ほむら「………」
ほむら「気配がしないわ…」
マミ「いったいなにが…?」
qb「ふぅ、酷い目にあった。誰だい、こんな悪戯をするのは…」ヒョコ
杏子「うわああああああああっ! おばけーーーーっ!」
qb「おばけじゃないよ。キュゥべえさ」
マミ「キュゥべえ、無事なの?」
qb「無事じゃないよ。僕を殺しても新たな身体がつくられる…パァァァァァァァァァァァァァン
ほむら「また破裂!」
qb「だか…パァァァァァァァァァァァァァァァァン
マミ「………」クラッ
qb「それ…パァァァァァァァァァァァァァァン
杏子「マミ、しっかりしろ! 気絶すんなっ!」
qb「…パァァァァァァァァァァァァァァァァァン
ほむら「キュゥべえに一体なにが…?」
まど界
まどか「インキュベーター、死ね死ね死ね、ウェヒヒヒヒヒヒ、死ね死ね死ね死ね死ね、ウェヒヒヒヒヒヒヒ」
さやか「まどかが怖すぎる…」
まどか「あああああっ! なんでいくら殺しても、生き返るんだよ! そろそろスペアが切れやがれってんだいっ!」
さやか「みんな気味悪がってるから、やめようね」
まどか「ちえっ、キュゥべえ逃げちゃった」
さやか「とんでもないのが神になっちゃったなあ…」
今日はここまで
放置中のssフォルダを見たら
これが7割方できあがっていたので
この場で晒して完成させることにしました
一日5レスのペースなら途切れることなく終えるかな?
まどか「いよいよ今日からイナイレ人気投票だね ウェヒヒ」
まどか「女キャラは邪魔だから伸びてないで欲しいな
特に菜花黄名子は声が似ててそれはとっても気持ち悪いなって」
まどか「一番伸びててほしいのは松風くんだね
ミキシマックスは微妙だけど・・・」
まどか「さて、今の順位は・・・」
まどか「え?」
まどか「なに・・・これ・・・」
まどか「よりにもよってあの壁山が一位・・・?
こんなの絶対おかしいよ」
まどか「松風くんが低いのはうなずけるけど・・・」
まどか「絶対に許せない!」
まどか「そうだ、仲間の反応は・・・」カタカタ
秋子
2012/11/xx
またvipが余計なことを・・・!
彩名
2012/11/xx
またぁ?一昨年から組織票してたよね
まどか「新規だから知らなかったけど前からvipって人たちが邪魔してたんだね」
まどか「わたしも負けられない!」
まどか「奇跡もツールもあるんだよ!」カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
次の日
さやか「あれ?眠そうだね」
まどか「ちょっとね・・・(ずっとツールで投票してたなんて言えないよね)」
さやか「そういえばイナズマイレブンって知ってる?」
まどか「えっ?あ、うん、ちょっとだけ・・・」
さやか「そのイナズマイレブンで今人気投票が行われてて面白いことになってるんだよねー」
さやか「何と、とある掲示板で腐女子泣かすために腐女子に不人気なキャラに投票してるんだって」
まどか「え?」
さやか「あたしは参加してないけど、見てるだけでも楽しいんだよね~」
まどか「そ、そうなんだ(調子に乗るなよさやカス)」
さやか「そういえば今日マミさん休みだって」
まどか「風邪かな?」
マンション
マミ「フヒヒ・・・覚悟しなさい腐女子共」
ほむら「私も混ぜてもらえないかしら?その話」ファサ
さやか「あ、転校生もイナズマイレブンしってんの?」
ほむら「当然よ」
ほむら「毎日黄名子で抜いているわ」
ほむら「今日も黄名子にたくさん票を入れてあげたわ」
まどか「チッ」
さやか「ま、転校生はvip側みたいで安心したよ」
さやか「まどかも暇があったら壁山か女キャラに投票してね」
まどか「うん(糞共が)」
放課後
京子「ようさやか
イナズマイレブン人気投票って知ってるか?」
さやか「知ってるけど・・・」
京子「vipも腐女子も許せねーよな
つまらない争いを繰り広げてさ」
さやか「え?」
京子「本当にファンなら必死に自分の好きなキャラの順位上げるなんてしないよな?」
さやか「・・・」
まどか、さやか、京子、マミ、ほむら、それぞれが様々な想いを抱きながら日にちは過ぎていき、ついに最終発表の日
まどか「壁山ハーレムだけは絶対やめてほしいなって」
さやか「壁山ハーレムに期待だなwwwwww」
マミ「絶対私達の勝ちよ!」
京子「やっぱイナクロは何度見ても面白いな
そういえば今日人気投票の結果発表だっけ
ま、いいか」
ほむら「黄名子ちゃん黄名子ちゃん黄名子ちゃん黄名子ちゃん黄名子ちゃん」
まどか「・・・」
まどか「(こんなの絶対おかしいよ)」
さやか「お、壁山、黄名子、アミ、ジェシカ、アスカの順かー
今年もvipの勝ちだね」
マミ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
京子「あたしもやってみたら化身アームドできるかな・・・」
ほむら「二位・・・まあ仕方ないわね
できれば壁山抜きで女同士が良かったけれど」
次の日
さやか「よっまどか!人気投票の結果見た?」
まどか「うるさい!」
さやか「うおっ!どうした?」
まどか「さやかちゃんには分かんないよ!」
さやか「な、なんだ?」
ほむら「黄名子ちゃ・・・黄名子がランクインしたから大満足だわ」
さやか「お、おう」
マミ「フヒヒwwwwwwwwww腐女子ざまあwwwwwwwwww」
京子「アームド!」
京子「お、できた!」
qb「僕と契約して超次元サッカー選手になってよ」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
このSSまとめへのコメント
なんかややこしい。