犬娘「な、なにするんですか・・・?」(29)

男「犬娘は俺のこと好き?」

犬娘「はい!ご主人様は私の尊敬する人ですから!」

男「・・・」モニュ

犬娘「・・・?どうしました?」

男「おっぱいを揉んでみた」

犬娘「はぁ」

男「あれ?嫌がらないの?」

犬娘「なぜ嫌がるんですか?」

男「んー・・・いや、まぁ嫌じゃないならいいんだ、うん」モニュニュ

犬娘「ご主人様はおっぱいが好きなんですか?」

男「大好きだ」モニュモニュニュ

犬娘「それじゃあどうぞ、好きなだけ触ってください!」

男「よっしゃ!」モニュモニュモニュニュニュ

~10分後~

犬娘「・・・んぅ」ピクッ

男「・・・」モニュモニュモニュ

犬娘「あ、あの、ご主人様・・・えっと・・・ま、まだ触りますか?」

男「もちろん」

犬娘「あぅ・・・わ、分かりました、お好きなだけ触ってください」

男「うん」ツンツクツン

男「犬娘、一つ言い忘れてたことがあるんだけど」

犬娘「えっ・・・な、なんでしょう?」

男「俺さ、触るだけじゃなくて舐めるのも好きなんだ」

犬娘「舐めるって・・・おっぱいをですか?」

男「いや、おっぱいだけでおさまるかわかんないけど舐めるのが好きなんだ」

犬娘「うぅ・・・ご主人様がそこまでいうのなら・・・」ヌギヌギ

男「お前って可愛いなぁ」ナデナデ

男「・・・」チューチュー

犬娘「・・・んん」ブルッ

男「・・・」ペロペロ

犬娘(な、なんだか変な気分です・・・)

男「・・・」ペロペロペロ

犬娘「ふやぁ・・・」

男「・・・」スルスル

犬娘「ふあ?・・・ご主人様、なんでパンツを脱がせるんですか?」

男「さっき言っただろ?おっぱいだけでおさまるかわかんないって」

犬娘「だ、だめですよ!そんなところ汚いです!わっ!?」ゴロンッ

男「汚いならなおさら綺麗にしないとな」

犬娘「ご、ご主人様ぁ!?」

男「・・・」ペロペロペロ

犬娘「やだやだぁ・・・汚いのにぃ・・・なんでそんなところ舐めるんですかぁ!」

男「ちょっとしょっぱいな」

犬娘「っ!!」カァァ

男「あ、照れてる」

犬娘「ご、ご主人様のばかぁ!」

犬娘「・・・もう」

男「犬娘、お前ってソーセージ好きか?」

犬娘「き、急にどうしたんですか?」

男「いいから、好きか?嫌いか?」

犬娘「ど、どっちかっていえば好きなほうですけど・・・」

男「そうか、じゃあこうやって目隠しして・・・」

犬娘「え?え?なんでソーセージが好きだと目隠しするんですか?」

男「このソーセージは直でみると失明する危険性があるんだ」

男「ほら、口あけて」

犬娘「あ、あーー・・・」

男「あ、それと、このソーセージは噛まないで舐めて肉汁のうまさを味わうものらしい」

犬娘「ほーはんへふは?」アーン

男「口に含んで舐めたり吸ったりするといいらしい」

犬娘「ふぁい・・・」

男「じゃいくぞー」

犬娘「・・・んぅ!?」

犬娘(な、なに!?おしっこみたいな臭い!?)

犬娘「ぶはぁっ!」

男「おい、どうしたんだ?吐き出して」

犬娘「ご、ご主人様、このソーセージなんだか変な味と臭いがします!?」

男「あぁ、それはまだ舐めたりない証拠だな、もっと舐めないとだめだな」

犬娘「そ、そうなんですか?」

~5分後~

犬娘「んっ、んっんー、んぶぅ・・・」レロレロムチャムチャ

男「ぐぐ・・・」

犬娘(最初はしょっぱかったのに、だんだん苦くなってきた・・・)

犬娘「んんっんぷっ・・・」ジュルル

犬娘(すごい臭い・・・でもなんだろう・・・ご主人様のお部屋の臭いみたいな・・・)

男「うぐっ!」

ドピュピュッ!

犬娘「ん・・・んんんー!?」

男「はぁっ・・・ぐぅ!」ガシッ!

ドピュ

犬娘「んんむぅ!?」

ドクンッドクンッ・・・

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