エムP(女)「海に来ましたし>>5でもやりませんか?」冬馬「いいぜ!」 (106)

冬馬「しかし一時はどうなるかと思ったぜ」

冬馬「もうすぐ夏が終わるからてっきり水着ロケはないと思ったが」

冬馬「杞憂だったようだな」

P「ええ、おかげでゆっくり>>5ができるというわけです」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408962849

座禅

冬馬「………」

P「………」

冬馬(うう… 暑い…)

冬馬(こんな暑い中砂の上で座禅なんてきつすぎるぜ…)

冬馬(心頭滅却すれば火もまた涼しというが…)

冬馬(暑いもんは暑いな…)

冬馬(仕方ない、ここは…)

冬馬「プロデューサー、もう集中力を高め終わったから>>13してもいいか?」

カバディ

冬馬「カバディしてもいいか?」

P「カバディ?」

冬馬「ああ、集中力を高めた今の俺なら負ける気がしねぇぜ!」

P「いいでしょう、私の実力を見せてあげましょう」

P「カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ…」

冬馬(嘘だろ!?何だこの身のこなし! とてもついていけねぇ!)

P「カバディ!」タッチ

冬馬「あ! くそ~!」

冬馬「なんでだよ! 座禅で集中力を高めた俺が負けるなんて…!」

P「私も座禅をして集中力を高めたのですよ、忘れたのですか?」

冬馬「ちくしょ…」

>>20「仲がいいなお二人さん」

アスラン

アスラン「仲がよいな主たちよ」

P「あ、アスランさん あなたも着ていたのですか」

アスラン「カミヤたちと共に子羊たちに糧を与えるためにここへ来たのだ」

P「お疲れ様です」

冬馬「そうだ!ちょうど腹へってたんだ、食ってきても良いか?」

アスラン「いいだろう 木星の名を司る者よ、存分に味わってくるがいい!アーッハッハッ!」

冬馬「厨二病患者ってよく難しい言葉を簡単に使えるよな」ヒソヒソ

P「ええ、不思議ですよね 私には真似できません」ヒソヒソ

神谷幸広「おや?プロデューサーさん、来ていたのですか」

水嶋咲「やっほー! プロデューサーさん、こんにちは☆」

P「はい、彼のロケが今日あったのでその付き添いに」

冬馬「腹減ったー、何かねえか?」

幸広「なら>>26でも食べますか?」

巻緒「今ならケーキもついてきます!」

咲「トウマー、あたしを食べてみる?」

冬馬「え!?」

P「いいですね、せっかくだから頂きましょう」

冬馬「いや、でも…//」

咲「遠慮しないでこっちにきてよ!」

冬馬「あ、おい! 引っ張るな!」

P「さあさあ行きましょう」

冬馬「押すな!」

幸広「おやおや、にぎやかになってきたな」

P「それではごゆっくり」バタン

冬馬「あ、おい!」ガチャガチャ

冬馬「くそっ! 外側から鍵かけてやがる!」

咲「トウマ…」

冬馬「何だ?」

咲「あたしのこと…食べないの?」スルスル

冬馬「!?!?!?」

咲「いいんだよ、食べに来ても ねえ…お願い//」

冬馬「…よ、よし」

冬馬(何でこんなことになったのかわからんがここまで来たらやってやる!)

冬馬(まず>>33をしてやる!)

太ももをハムハム

冬馬「いただきます!」パクッ

咲「ひゃん//」

冬馬(なんだこれ! 初めて太ももを噛んでみたけどとてもフワフワしている…)ハムハム

冬馬(なんていい香りだ…、なんてやわらかいんだ!)ハムハム

咲「ん…// そこは…だめ………あん//」

冬馬(やめられない…とまらない!)ハムハム

咲「ああ…はあ! んん//」ビクッ

冬馬(はっ、しまった! 勢いに任せてついやりすぎちまった!)

冬馬(とりあえずはむはむはここまでだ、次は>>38だ!)

無視してP犯しに行く

冬馬(次は…ん?)

咲「うっ……ん? どうしたの?」

冬馬「………」

モッコリ

冬馬「」

咲「え? なに? どうしてやめるの?」

冬馬「」

ドンドンドンドンドン!

P「騒がしいですね、もう終わったのでしょうか?」

P「はいはい、今開けますよ」ガチャ

冬馬「てめええええええええええええええええええええええ!」ドドドドドド

P「なんですか?」

冬馬「よくも騙したな! 騙してくれたなァァァァァ!」

P「何がですか?」

冬馬「あいつ男だったじゃねーか! 女じゃねーじゃねぇか!」

P「言ってませんでしたか? 彼が男だって」

冬馬「言ってない!」

冬馬「危うく俺の貞操を男にささげるところだったぜ…」

冬馬「俺はもうホモになるのはゴメンだ!」

冬馬「これまで何人もの天ヶ瀬冬馬がホモの犠牲になったと思ってる!?」

P「さあ? 5人くらいですか?」

冬馬「…あんた、いい加減にしろよ、子供だと思って馬鹿にしやがって!?」ドン!

P「押し倒されました」

冬馬「覚悟しろ、このまま犯してやるからな」ハァハァ

P「どんなふうに?」

冬馬「>>45だ」

激しく

冬馬「激しく犯してやる!」

冬馬「そりゃもうめちゃくちゃにな!」

P「ふむ…」

P(眼を見る限り本気らしいですね)

P(ですが私は襲われるより攻めるほうが好きなんですよね…)

P(その気になれば彼を押し倒し逆レイプも可能です…)

P(しかし襲われて少年にレイプされるというのもまた新鮮ですが…)

P(ん~、どうしましょう… 両方は流石にできませんし…)

冬馬「覚悟はいいか?」ハァハァ

P(決めました、>>51にしましょう)

ペニバンでアナルレイプ

P「はあ!」ドン!

冬馬「なっ!?」

P「私を犯そうとしたその勇気はほめてあげましょう」

P「しかし相手が悪かったですね、私を犯そうなど100年早いですよ!」

冬馬「うぐぐ…力が…はいらねぇ…」

P「悪い子にはお仕置きをしないといけませんね」スチャ

冬馬「そ、それは…!」

冬馬「やめろ、やめてくれ! 童貞卒業する前に肛門処女卒業はしたくねえ!」

P「安心しなさい、ローションは塗っておきました 切れ痔になる可能性は低いですよ」

冬馬「いや、どう考えても無理無理無理!」

P「問答無用!」

冬馬「ひぃ…!」

ズブウウウウウウウウウウウウーーーーッ

冬馬「あ"があ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」

冬馬「うっ…うう…おぇ…」

P「スッポリと入りましたよ冬馬さん、向きの関係上見せられないのが残念です」

冬馬「うう…う…ああ………」ガクガク

P「そのまま>>59です!」

皆に見てもらいましょう

P「そのまま皆に見てもらいましょう」

冬馬「!?」

P「その前に抵抗できないようにもっと激しくしないと」

P「ほらほら!」

ズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブ

冬馬「あがががががががががが」

ズブッ

冬馬「があああああああああああああああ!」ビクンビクン

冬馬「」チーン

P「大人しくなったので早速行きましょうか」

ワイワイガヤガヤ

幸広「何か騒がしいな」

荘一郎「何か起きたのでしょうか?」



P「皆様、ごらんください 日本で最も有名なアイドル、ジュピターのリーダーです」

P「ほら、冬馬 あいさつしなさい」

冬馬「あ、あうあ………」ガクガク

P「しっかりしなさい!」ズブッ

冬馬「ひぎぃ!」ビクン

幸広「な、なんだこれは…!?」

荘一郎「酷い…」

冬馬「あ、ああ…」ジョロロロロ

P「失禁してしまうとは悪い子ですね、そんな子にはこうです!」ズブッ

冬馬「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!」

幸広「…東雲、行こう ここは目に悪い」

荘一郎「ええ、見ていて気分が…ううっ…」

冬馬「あ、ああ…」ガクガク

P「ギャラリーも冬馬も騒ぎが収まりましたね」

P「さて、これからどうしましょうか?」

P「しかしやりすぎました、肛門がガバガバじゃないですか」

冬馬「あああ…」

P「…>>68

もうこの穴はゴミだ
惚れたものじゃないよ

…次を掘りに行くか

P「もうこの穴はゴミだ 惚れたものじゃないよ」

P「…次を掘りに行くか」

冬馬「ああ………あう…」



P「さて、次は誰にしましょうか?」

P「>>73がいいですね」

咲「トウマ、さっきパピッと凄い顔で出て行ったけどどこに行ったのかな?」

P「やあ、咲ちゃん」

咲「あ、プロデューサー! どうしたの?」

P「なに、ちょっといいことをしようとしましてね」

咲「いいこと?」

P(掘るのはメインディッシュにしましょう、まずは>>76です)

監禁

巻緒「神谷さん、サキちゃん見かけませんでしたか?」

幸広「いや、見てないな」

アスラン「あの…すみません、サタン見かけませんでしたか?」

荘一郎「さっき沖に流されていったのを見ましたよ」



プロデューサー宅

咲「ここ、どこなの…? なんであたし、こんなところにいるの?」

P「これから面白いことをするからですよ…」

咲「え? 面白いこと?」

P(アナル拡張は最後にしておきましょう)

P「まずは>>81です」

私の処女を使って咲ちゃんの童貞を卒業

P「まずは…」ビリビリビリ

咲「きゃっ! 何するの!?」ポロン

P「たいした大きさじゃないですね、しかしこうしたら大きくなるのかもしれません」スルスル

咲「え!?」

P(全裸)「さあ、どうですか?」

咲「あ、うう…//」ムクムク

P(やはり見た目だけ変えても中身は男、体が反応したようですね)

P(さて、早速)ズッ

咲「え? プロデューサー…ちょっと、やめて…」

P「何を怖がっているのですか?」

咲「いや、近づかないで…私のはロールに…」


P「さあ行きますよ」

咲「いや…やめ…」

ズブッ

咲「あん!」

P「ううっ…(これは凄い!)」

咲「あ…//ああ//」

P(このまま一気にいきます!)

ズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッ

咲「あん!あ……//あっ…あああああああん//////////」

ズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップ

咲「はあ…や、やめてぇ//」

咲「あたし…こんなの…やだぁ……//」

P「私はこれは好きですよ」

咲(どうしよう… このままじゃあ彼女のペースのままだよ)

咲(こうなったら>>87をするしかない!)

P(甘いですよ、あなたが>>87をするのはお見通しです)

Pにプロポーズして二人は幸せなキスを……せずに後ろの処女も卒業させよう

咲「あ、ああ…い、イクウウウウウウ!!!」ドビュルルルルル

P「んんんんんんんんんんんんんん///」



咲「はぁ…はぁ…プロデューサー、あたし…」

P「何ですか?」

咲「プロデューサーのこと…世界で一番大好き…//」

P「私もです」

咲「キス…してもいい?」

P「いいですよ」

咲「じゃあ、目を瞑って?」

P「はい」

咲「今だ!」

ガシッ

咲「え?」

P「あなたの魂胆はお見通しです、偽りのプロポーズで私をはめようとしても無駄です」

咲「あ、ああ…」ガクガク

P「私の肛門を狙うとはいい度胸ですね」

P「肛門は私の特権です」

P「アイデンティティを奪った罰としてこのペニパンに>>92を塗ってあなたに挿れてあげましょう」

咲「!?」

メンソール

咲「メ、メンソールってなに?」

P「すぐに体でわかります…」

P「よ!」ズブッ

咲「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」

ヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップ

咲「つ、冷たい…お腹が…お尻が冷たいのおおおおおお!」ビクンビクン

咲「頭の中パピッとなっちゃうのおおおおおおおお!」

咲「しみる…しみりゅううううううううううううううう!」

ヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップ

咲「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」ガクガク

P「さあ、これでフィニッシュです!」

咲「ああああああああああああああああああああん!」ドビュルルルルル

咲「はあ…はあ…//」

P「随分はしゃいじゃいましたね」

プルルルルルルルル

P「はいもしもし… あ、姉さん?」

P「うん、315だけに最高だよ! ほんとすごいよ」

P「姉さんもう一度礼をいうよ、こんな素晴らしい所を教えてくれて」

P「え? 私はサイコだって? 冗談キツイよ」ハハハ

P「あ、そうそう… もしかしたら10ヵ月後家族が増えるかもしれないんだ」

P「うん、うん…ありがとう それじゃあね」ピッ

咲「はあ…はあ…//」

P「さて、次は王子様を頂こうかな…」フフフ

~貞操ハンターP SideMのSはドSのS~
        おしまい

なんだこれマジなんだこれ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom